ダージリンを好き過ぎる整備士は無自覚にダージリンを堕としていた。 作:オッパイは正義マン
俺は何故か自分の部屋でダージリンに押し倒され、ダージリンにディープキスをされていた。
「んっ❤❤ふっ❤❤❤❤ちゅ……❤❤❤巧くんッ❤❤❤❤巧くんのぉっ❤❤❤せいなんですからねっ❤❤❤わたくしをこんなにメロメロにさせた巧くんがいけないんですからぁっ❤❤❤チュルルっ❤❤❤」
唾液と唾液が混じり合い、ダージリンのプルンとした唇が俺の唇に重なり合う。
「まてっ、んふっ、ダージリンんっ!、落ち着け!!ジュルジュルッ❤❤❤」
「落ち着けですって…?それはムリですわ❤❤❤巧くんの事が好きで好きでたまらないんですものッ❤❤❤巧くんは優しくてカッコよくて気遣いが出来て…、他の女子だったら放ってはおけませんのよ?自覚が御座いまして?❤❤❤レロッ❤❤❤んちゅううううう❤❤❤❤」
俺が誰かに奪われないようにとディープキスでマーキングしているかのようだった。普段の冷静沈着で見目麗しい彼女から想像もつかない事だった。
「巧くんが悪いんですのよ?皆の前であのような…❤❤❤❤あぁッ❤巧くんはわたくしの…!❤❤❤❤わたくしの大事な人なんですのぉ!!!❤❤❤❤」
ダージリンは自分の身体を俺の身体に密着させるようにきつく抱きしめる。
彼女の試合後の汗臭い…でも彼女の大好きな匂いを嗅ぎながら振り返っていた。
「大洗学院、フラッグ車撃墜を確認!聖グロリアーナ女学院の勝利!」
試合は聖グロリアーナ女学院の勝利へと決着が着いた、
「西住さんあなたの今回の指揮も見事でしたわ。流石のわたくしも負けたと思いましたのよ?」
「私は全力を尽くしたまでです。この結果には満足がいっています。うちの高校は廃校になるかもしれませんが。」
「その件でしたらわたくしが既に上へ掛け合っています。素敵な好敵手(ライバル)を失いたくありませんもの。」
「ダージリンさん、、ライバル校なのに……。」
「こんな格言をしっていまして?昨日の敵(ライバル)は今日の友(ライバル)と言いますのよ?当然の事をしたまで。」
西住みほとダージリンはお互いのことを好敵手と認め、熱く手を握りあった。
「ダージリンッ!」
「神童さん?どうしまして?そんなに慌ててッきゃっ❤❤」
俺はダージリンの華奢な身体を強く抱きしめた。
「無茶しやがってッ!ダージリンは仮にもフラッグ車なんだぞ!綺麗な身体に何かあったらどうするっ!」
「しししし、神童さんっ皆が見ていまして…ぁんっ❤❤」
「さあっ帰ったら説教だぞっ!」
ダージリンをお姫様抱っこで抱えみんなが見ているその場を立ち去った。
「キャ~!❤みぽりん見た!?ダージリンさん、あんなカッコいい素敵な人にお姫様抱っこされて!羨ましいー❤」
と、武部沙織。
「あのダージリンさんがあんなふうになるなんて…、まるで恋する乙女。」
と、五十鈴華。
「あれでは我々に勝ち目はありませんでしたね…西住殿。」
と、秋山殿。
「……ねむい……。」
冷泉まこは相変わらず眠そうだった。