※この作品はR-18です。

花騎士SS集   作:Allen(アレン)

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ゴデチア
花言葉は 「変わらぬ愛」「静かな喜び」
そんな花をモチーフにした恥ずかしがり屋の女の子。
彼女が来るまでは第一副団長を決めかねていたのですが、実装されてからはもう彼女にぞっこんになってしまいました…
そんなゴデチアちゃんが騎士団長さんを想って椅子でオナニーしちゃうお話です。
処女作の改訂版ですので至らない部分もありますが、どうかよろしくお願いします。


ゴデチアの雫

 害虫と呼ばれる巨大な虫による脅威に晒される世界、スプリングガーデン。この世界には世界花から加護を与えられて、環境や生物に危害を加える害虫と戦う、花騎士 (フラワーナイト)と呼ばれる乙女達がいた。

この物語の主人公である少女、ゴデチアもそんな花騎士の一人である。

 

 

彼女は少し前に配属された騎士団をまとめる騎士団長の青年、アレンに淡い恋心を抱いていた。

恥ずかしがり屋の彼女はアレンのことを想うといつも頬が紅く染まってしまい、話がしたくても恥ずかしくて碌に会話もできないでいた。

そんな彼女も年頃の少女なためか、性的なことにも興味がある。

医学の心得を持ち、人体の知識が人よりもあるからなのか、性欲を発散させる方法も同じ年頃の少女達よりも知っているようである。

 

 

そんな彼女はある日、どうしても我慢が出来ない夜に、昼間は想い人が仕事をしている執務室に行き、秘密の行為を行うのだった。

 

 

■

 

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…団長さんが…アレンさんが座ってる椅子に座ってる…っ、団長さんのお尻が当たってるところ…わたしのお尻で感じてるっ…はぁっ…はあっ…あうう…」

椅子に座りながら寝巻きをたくし上げ、足を開きながら小ぶりなお尻を必死に擦り付けるゴデチア。

所々にフリルがあしらわれた可愛らしいピンク色の下着は既に彼女から滴る雫に濡れていて、椅子にも広がっていた。

 

 

「はぁっ…はぁっ、はぁっ…手で、さわっちゃおうかな…直に触ると痛いから…ぱんつ越しに…ひゃあっ…! あっ、ああっ…おまた…きもちいい…おまたが切なくて…きもちいいよぉ…!」

左手でスカートをたくし上げつつ、右手で下着越しに秘所を弄くり回す。

大人しい普段の彼女からは想像できない痴態が、月明かりの照らす部屋で繰り広げられていた。

 

 

「団長さんがっ…わたしの恋人だったら…どんなことを…してくれるのかな…

毎日ご飯を一緒に食べてくれたり、お休みの日は一緒に過ごしてくれるのかな…えっちなことだって…たくさんしちゃうのかも…

それって、すっごくしあわせ…毎日…楽しく過ごせそう…んぅうっ…ああうっ」

秘所を弄くりながら、妄想に耽るゴデチア。

「団長さんは優しい人だから、んあっ…えっちなことも優しくして…くれるかな…

んんっ、はぁっ…はぁっ…でも、してるうちに、激しくなって、それで…わたしのお腹の中に、団長さんのせーしが入って…ひゃああっ! …あかちゃ…赤ちゃんが出来ちゃう….あううっ…」

そうしているうちに、手の動きは激しくなっていき、彼女を絶頂へと導く。

 

 

「おまた、きもちい…はあっ…あっ、もう、きちゃう…一番気持ちいいのが…きちゃう、いっちゃう…あっ、ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」

ゴデチアが絶頂に達したと同時に、彼女の可愛らしい下着に包まれた秘所から熱い潮が噴き出す。

その雫は椅子だけでなく床にまで飛び、彼女が絶頂したことを示していた。

 

 

「はぁっ…はぁっ、はあっ。…えっ!? わたしの…床を汚しちゃってる…! 早く拭かないと染みになっちゃう…! 雑巾持ってこなきゃ!!」

自分の行為の結果を見て血の気の引いた彼女は大急ぎでバケツと雑巾を持ってきて、涙目になりながら必死に床を拭いた

(こんなにえっちな女の子だって知られたら、団長さんに嫌われちゃう…やだ…そんなの…絶対に嫌ですよぉ…バレないようにしなきゃ…)

 

 

やがて床を拭き終わると、彼女は雑巾を絞り、使ったバケツと雑巾を片付ける。

その後の彼女は疲れてしまったのか、下着も履き替えずにベッドに直行して寝てしまった。

とんでもない場所を拭き忘れてしまったのも知らずに…

 

 

■

 

 

 翌朝、執務室にて

日課の剣術修行を終え、今日の仕事の準備をする為に執務室へと足を運んだこの騎士団の団長、アレンは部屋に入り本棚から仕事に必要な資料を机の上に置くと、自分の椅子に違和感があることに気付く。

 

 

(椅子が少し湿っている? 一体何があったんだろう?…雨漏りでもしてるのか?)

疑問に思ったアレンは天井を見るが、穴が空いているようにはとても見えない。では何故?と考えた彼は椅子の湿った部分をまじまじと見つめる

 

 

(雨漏りというより、掛けられた水が乾ききっていないような感じだ。そんないたずらをするような人物は…覚えがない…それに…)

アレンは見つめているうちに、椅子に付いた匂いを鼻で嗅いでしまっていた

(なんだろう、この匂い?嗅いでいると頭がクラクラして少しいやらしい気分に…って朝から何を考えているんだ!

なんでそんな匂いがするかは分からないけど、仕事に集中してれば忘れるだろう…)

 

 

いやらしい気分を振り払うように両頬を叩き、アレンは仕事の準備を始めた。

少しでもこの気分を紛らわすには、仕事に集中するのが一番だと考えたのだ。

 

 

 

 その頃、ゴデチアの自室

「んんっ、ふぁぁ。あれ、わたし、あのまま寝ちゃったんだ…えっ!? ううっ…お尻が冷たい…おねしょしたみたいになってる…ベットは大丈夫かな…?」

あの後疲れていた彼女は、下着を濡らしていた事も気にせずに寝てしまったので寝巻きも濡らしてしまっていた。

彼女は起きてすぐに涙目になりながら恐る恐るベットを確認する。

 

 

どうやら濡れているのは下着と寝巻きのネグリジェだけのようだ

「よかった…でも下着と寝巻きは早く洗濯しなきゃ…」

濡れていた下着と寝巻きのネグリジェを脱いで畳んで籠に入れ、服を着替えていく

(やっぱり執務室でお、オナニーなんてしちゃダメですよね…お部屋でするより気持ちいいけど掃除をしたとはいえ、執務室を汚している訳だし…バレたらきっと団長さんはわたしのことを軽蔑する…)

ブラウスのボタンを留めながら、昨日の事を思い出し、朝から悲しい気分になっていくゴデチア。

そんな時に彼女はいつも、部屋にあるぬいぐるみを抱きしめて落ち着く。

「団長さんに、嫌われたくないよぉ…」

子供の頃からの癖のようなもので、病気にかかってしまって動物達とあまり遊べなくて悲しかった時にいつもぬいぐるみを抱いていたのが習慣になってしまったようだ。

こうしていると落ち着いて、心が穏やかになるという。

 

 

「…よしっ、これで大丈夫。今日も団長さんや花騎士の皆さんの為に頑張らなきゃ!」

抱いていたぬいぐるみを元の場所に戻し、涙を拭って、着替えを終えて鏡に微笑む。

これで今日も大丈夫。彼女はそう思いながら、いつものように執務室へと向かう。

 

 

 彼女の名前はゴデチア。人々の為に害虫と戦う花騎士で、憧れの男性に淡い恋心を抱く可憐な少女。

始まったばかりの彼女の恋路に、多くの幸あれ。




病弱で医療知識のあるゴデチアちゃんは耳年増でえっちなことに興味津々である。
という妄想の具現化でした。
これからどうぞよろしくお願いしますね…
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