今回は団長さんの視点で進みます。
いつもの注意事項です
■二次創作です。本編の設定とは違う場合があります
■オリジナルの団長が出てきます。ご了承ください
僕の騎士団の副団長であり、妻でもあるゴデチアさんが演劇で主役の一人を演じてから数日程経ったある日の事、僕は倉庫でとある物を探していた。
「確かこの辺にあったような…この首無し騎士の鎧の衣装の裏に…あった、これだこれ」
そう言いながら僕が手に取ったのは、狼の様な耳が付いたカチューシャと黒いベストのセット。少し前のハロウィンに着た衣装で、騎士団の内外でも評判の良かった物だ。
でも、今僕はハロウィンの時期でもないのにそれを手にしている。それは、別件でこの衣装を使う目的があるからだ。
夜も更けてきた頃、僕はゴデチアさんを自室に連れ込んで、倉庫から持って来た狼耳のカチューシャを見せた。
「あっ、そのカチューシャ…ハロウィンの時に付けてた物ですよね。格好良くてよく似合ってましたけど…それがどうしたんですか?」
それを見た彼女はかつて見た時の感想をはにかみながら言ってくれた後に、今持ち出して来ている事を不思議に思ったようで首をかしげてしまった。
その仕草が可愛いと思いつつも、説明してあげないと理解できなくて話が進まなそうなので、彼女の疑問に答える事にした。
「それは…この前に『赤いフードの女の子』の格好でしたけれど、僕は特に何もしてなかったからね。どうせなら見た目から『狼さん』になろうと思って持って来たんだ。
つまり…また同じ格好でしたいんだけど…ダメだったかな?」
その答えを聞いた彼女は顔を真っ赤にして驚いてしまったが、首をぶんぶんと振ってからこちらに話しかけてきた。
「ふぇっ…アレンさん、そこまで本気にしてくれたんですね…それならわたしも、その期待に応えてあげたいです…!
じゃあ着替えてくるので、ちょっと待っててくださいね」
それから数十分程して、あの時と同じ衣装に身を包んだゴデチアさんが戻って来た。
「お待たせしました…どこか変な所はありませんか? 急いで来たので、服が乱れてないか心配で…」
そう言って彼女はその場で一回くるっと回る。
ふわっとした柔らかな風が部屋を舞い、これから始める行為への期待が高まる…
彼女の心配している着衣の乱れも特に見当たらなかったので、その事を告げて早く話を進めよう。
「うん、大丈夫…特に乱れている所は無いよ。
だけど本当に似合ってて可愛いなぁ…これは狼の群れも美味しそうだって放っておかないよ」
僕が少し褒め言葉も付け加えると、彼女は顔を真っ赤にしてしゃがんでしまった。
「ふぁぁっ!? 美味しそうって、あのっ、そのっ…あぅ…わたしは…アレンさんだけに…狼さんだけに食べられたいです…」
その小動物のような姿でこちらを見つめて来る姿にぞくぞくとした快感を覚えた僕は、彼女の目線に合うようにしゃがみながら、抱きしめるように手を背中に回した。
「そうか、そんな事を言ってくれるんだね…可愛い可愛い僕だけの赤いフードの女の子…そこまで想ってくれる君には、優しくしてあげなくちゃ…」
僕はそう言って、“赤いフードの女の子“に軽くキスをする。
「ふぁぁぁ!? おっ、狼さんっ!!? きゅ、急にキスするなんてっ…びっくりしちゃいますよぅ…はぅ…」
すると彼女は驚いて目を丸くしてしまった。こういう素直な反応が本当に可愛らしい…もっと色々な事をしたくなる…
とはいえ、このままの体勢で彼女を愛でるのはお互いに辛いだろうから、抱きしめていた手を一旦離してからその手を彼女に差し出した。
「あ…ありがとうございます。手を貸してもらいますね…んしょっと…
ふぅ…じゃ、じゃあ…狼さんっ、こっちに来てくださいっ…」
僕の手を借りて立ち上がったゴデチアさんは、恥ずかしそうにしながらベッドに腰掛けた。
そして彼女が手を振りながら誘ってくるので、僕はその誘いに乗り、彼女を押し倒した。
すると彼女は、恥ずかしがりつつも『赤いフードの女の子』でおなじみの質問をこちらに投げかけてきた。
「あのっ…狼さんは、どうしてそんなに息が荒いんですか…?」
「それはね、君が凄く可愛くて…愛おしくて…興奮してるからだよ…」
僕がその質問に素直に答えるとゴデチアさんは「あぅ…」と狼狽えたので、その隙に彼女のスカートを捲ってタイツを降ろした。
すると、ピンク色でフリルがあしらわれたぱんつが露わになった。クロッチの辺りは既にじんわりと濡れていて、彼女の呼吸に合わせて少し動く様に興奮が抑えられなかった。
「あぅ…狼さんは…どうしてわたしのぱんつをじっと見てるんですか?」
そうしていると、ゴデチアさんが…『赤いフードの女の子』がまた質問をしてきた。
ちょっとぱんつに注目し過ぎてしまったのが恥ずかしかったのだろう。こういう雰囲気で誤魔化すのはあまりにもよろしくないので、またも素直に答えるとしよう。
「それはね…可愛い君の下着…ぱんつまでも可愛いのに見惚れてしまったからだよ」
その答えを聞いた『赤いフードの女の子』は顔をより一層真っ赤にしつつも、ぱんつに手を掛けて脱ぎ出した。
そうして現れた彼女の一番大切な部分は、毛も生えていない一本の筋から透明でねとねととした液体が溢れ出していて、幼さを感じるのにとても扇情的だった。
そんな物を見てしまったので僕のペニスは痛い程に勃起して、早くこの秘所をこじ開けて味わいたいと唸ったので、こちらも履いていた物を全て降ろしてしまった。
そして晒されたペニスを『赤いフードの女の子』のねとねとと滴る下腹部に当てがうと、びくんっ!と自分の想像以上に大きく跳ねた。
「ひゃうっ!?」
彼女も跳ねたペニスに驚いて、甘い声を上げながら愛液を滲ませる。こちらもそんな反応を見て、我慢汁をぽたぽたと落としていく…早く楽しみたい…味わいたい…
そんな欲望に頭が支配されている時に『赤いフードの女の子』は、質問をしてきたのだった。
「ふぁ…あのっ、狼さん…狼さんのおちんちんは、どうしてそんなに…大きくて脈打ってるんですか…?」
その質問は驚くほどに簡単で、自分のなけなしの理性を破壊してしまったのだった。
「それはね…君を、美味しく食べるためだよ…!!」
その一言を言い切る前に、僕は彼女の秘所を無理矢理ペニスでこじ開けて、子宮口まで挿入してしまっていた。
「んんっ…あっ、ぁぁぁぁぁぁ…!? 狼さんのおちんちん、急にっ…はいってきてますぅ…!
はあっ…はぁっ…ちょっと…痛いっ…」
突然の挿入に驚いた彼女の嬌声を聞いた時、僕はハッと我に帰った。
目の前にある彼女の顔は、辛そうな表情で涙を流していて…怯えているようで…急に罪悪感が強くなっていったが…
「あぅ…アレンさん、どうしました? もしかして、今痛いって言ったのを気にしてますか…?
それは…急に奥まで入ってきてびっくりしたからだと思います…
最初から奥まで素早く入れられたのって初めてですから…今は…大丈夫です…わたしの、狼さんっ…我慢しないで、わたしを…食べてくださいっ…」
ゴデチアさんはそんな僕を見て、慰めるような口調で懇願してきた。
ああ、僕はいつもこうだ…いつもノリノリなのに彼女が傷付きそうになったらいつもへたれて慰められる。許させるのを待っている子供のように…
でもそんな僕を許し、肯定してくれるゴデチアさんが本当に愛おしい…
そんな彼女が求めてくるのなら、是非とも応えてあげたい…
「本当かい…? それならよかった…でも痛くなったらすぐに言って欲しい。僕が気持ち良くても、ゴデチアさんが苦痛なら意味のない行為だからね…
じゃあ、これからまた僕は狼さんになるから…美味しく食べさせて貰うね…」
その想いに応えると返事をして、僕はゆっくりと腰を動かし始めた。欲望に身を任せた激しい動きじゃなく、まったりと長く楽しむような動きで彼女を気持ち良くさせてあげたかったからだ。
「んっ、ふぁっ…あっ、あっ…狼さんっ、気持ちいい、です…ふぅ…ふぁぁ…あぁ…っ、もっと、たくさん、食べてください…」
気持ちよさから出てくる発言と繋がるかのように、彼女の狭くてキツい膣内のひだがひくひくとペニスに吸い付いてもっともっとと強請ってくる。その流れでピストンする度に腰を速く振っていくようになり、結合部の水音も大きくなっていった。
「ふぁぁぁっ、あぁっ、ひゃぁっ…狼さんっ、狼さんっ! これがっ、これが欲しかったんですっ! 狼さんのおちんちんで、気持ち良くなっちゃうの、欲しくてぇ…でもっ、言うのはぁ、恥ずかしくてぇ…もっと、もっとくださいっ♡
わたしのおまたでっ、狼さんのおちんちん…たくさこすって、気持ちよくなってくださいっ♡」
彼女の嬌声に艶が増していき、普段の振る舞いからは想像もできないような大胆な発言まで出てきた。
僕は『赤いフードの女の子』を気持ちよくする為に、片手を彼女の下腹部…お臍より下の部分に持って行って、親指で押してみた。
「ひゃぁぁぁっ!? 指で押された所が…熱くなってますっ♡ おちんちんが当たってる所、外側からも押してるって事ですかっ…? そんな事されたらぁ…きもちよすぎて、おかしくなりそうですっ…♡」
「そうだよ…子宮の入り口を、内側と外側で同時に責めて、沢山気持ちよくしてあげたいんだ…
それに、君が気持ちいいと僕の事も気持ちよくしてくれるからね…」
親指で外側から刺激すると、内側のひだがぐちゅぐちゅとペニスを押し込むように動き出す。
その気持ちよさに射精感が高まる…
どうやら僕の発想は当たっていたようである。
でもこのままラストスパートを迎えるのは、少し勿体無い…そこで僕は親指での刺激をやめて、代わりに抜き差しする動きに上下の動きを加えて、掻き回すように動いてみることにした。
「んんっ…!? 動きが、変わってぇ…気持ちいい…ですっ…♡ あぁ…ぐるぐる、掻き回されてぇ…ふわふわしますぅ…♡」
それは膣内から膀胱を刺激して、絶頂と一緒に放尿させるような動き…のつもりなのだけれど、効果はあるのだろうか….?
でもそろそろこちらも限界なので、動きを激しくしていくしかなかった。
もう目論見とかどうでもいい、早く気持ちよくなりたい…
「ぁぁぁあっ、ふぁぁぁ♡ おおかみさんのおちんちん、膨らんでぇ、いっちゃいそうになってますっ…♡ わたしもまたっ、たべられながらぁ…っ…いっちゃいますっ…うぅ、あっ、ぁぁぁぁぁ…!!?」
彼女が絶頂すると同時に膣内が大きく収縮して、パンパンに膨らんだペニスを包み込む。
その刺激でこちらも絶頂して、ありったけの精液を膣内に思いっきりぶち撒けた。
「ぁあ…♡ おおかみさんのせーし、わたしのお腹に…いっぱい…そそがれてますぅ…♡
うぁ、あぁ…なんか、きもちよすぎて…ちから、はいらないっ…♡
出てきちゃいそう…おしっこ…出ちゃう、出ちゃいますぅ…あぁ…ふぁぁぁ♡」
僕が射精の余韻も冷めやらぬままにくらくらしていると、結合部から今までとは違うしょわわわとした水音が聞こえてきて、ぽかぽかと暖かい水流がこちらの下腹部を濡らした。
どうやらこっちの思惑も上手くいったようである。
「うぅ…くっ…」
その暖かさと独特の匂いにぞくぞくして、ペニスに残った精液も噴き出してしまった。
これで今日は、彼女を思う存分堪能できたと思う。
「おなか、狼さんのせーしで、いっぱいですよぅ…♡ 狼さんもっ、お腹いっぱいに…なりましたか?」
彼女の甘い声で聞こえる質問に、僕は静かに頷いた。すると彼女は満足そうな顔で笑ってこう言ってくれた。
「はぁ…ふぁぁ…よかったですっ…狼さんも、気持ちよく、なれたんですねっ♡
まーきんぐもしちゃったので、狼さんは…わたしだけの狼さんです…♡」
マーキングかぁ…となるとこの匂いは、彼女が僕を独り占めしたいと思う気持ちが籠った匂いなのか…そう考えると、普段よりもいい匂いに思えてくるなぁ…
僕はそう思いながら、彼女のとろんとした笑顔見つめるのだった。
今回はメルヒェンブルームの寝室で唯一の不満点を解消する様な話になりました…
やっぱりマーキングはいいものですよね…