「なあっ! ちょっと話があるんだけどっ! 命ぉ!」
「えっ!? えっ……? アイル、怒ってるけど僕なんかしちゃった?」
彼女が登場すれば、必ずおっぱいが揺れて空気を裂く、ぷるんっ。
やっぱり学校で1番大きくて、1番柔らかそうなおっぱいだ……
貧乳だった過去がウソみたいに、成長してるアイルが机を叩いてきたけど、何やら立腹していた。
「……あのさっ、誰? アレ?」
「誰?」
「昨日一緒に歩いてたじゃん! スーパーに入ってたじゃん! 手ぇ繋いでさ! 誰なんだよあの人ぁぁ!!?」
あ、カエデお姉ちゃんと買い物に出かけて……お姉ちゃんは一人で大丈夫だったけど、僕がお姉ちゃんと離れたくないから、一緒に行ったんだった。
見られても困る事では無いけど、そっかぁ、アイルにはちゃんと話さないとだし……言い訳するつもりもないから、思いきって……
「アイルも良く知ってる人だよ」
「っ! し、しらねーしっ! すげぇ美人でお、おっぱいだってオレの倍くらいあんだろっ!? オレだって90の後半はあるってのに……オレのおっぱい雑魚になったじゃん! 貧乳に逆戻りじゃんっ~~!!」
僕の机をガクガク揺らせば、ヒョウ柄ブラがボタンの外れたシャツの隙間から、チラチラ飛び出す。
駄々っ子のようなおっぱいの動き、僕は勃起をさせつつ冷静に、アイルの耳元で呟いた。
(今日の放課後、僕の家に来て欲しいんだ……全部話す、全部分かるよ……ね?)
(えっ、いいのかよっ! よっしゃ! じゃなくて! 絶対行くからなっ!? オレの納得いく内容じゃなかったら、承知しねぇからなっ!)
相変わらずいい匂いがする……何度も鼻を鳴らして吸い込んでしまった。
僕と約束を交わして安心したのか、ビックリする程アイルは落ち着いて、怒りの形相を上機嫌な笑顔にさせて、今度は僕の机の上に座ってきた。
むちちぃ、擬音が机の上から響く……ミニスカが短すぎて、足を組んだから両サイドの紐がッ! どこもかしこもエロ過ぎる身体になったなぁ!
「オレを怒らせた罰だ、休み時間の間この机はオレが占拠するわ!」
「い、いいけどさ……紐、見えてるからせめて隠して……」
「今更だろ、つーか『見せて』やってんだっつーの♪ ウレシーだろ? ムラムラすっか?」
はああっ、目の前に映る視界を脳内フォトに収めたから、オナニーしたい!
お姉ちゃんが居るのに、僕は他の女の子でヌキたくなってる、これって浮気になるのかな?
お姉ちゃんは「姉であり、メイドであり、恋人だよ♡」……言ってくれたけど。その辺りも放課後にハッキリさせないと。
(友達、だったんだけどなぁ。多分僕は昔っからそうやって……いつの間にかアイルを……)
僕ってカエデお姉ちゃんで童貞卒業したけど、正式な恋人を作って、デートとかした事がないから、「童貞に近い非童貞」なのかも