「ピアスで怪我してねぇか……? こうすれば気持ち良くなるかなって、付けてみたんだけど……」
「イッ! イイよっ! アイルでしか味わえないよ!」
「そっか♡ 良かったぁ……開けて♡」
(はぁぁぁぁあっ! 可愛いっっ!!)
歯軋りが止まらない、アイルへの我慢していた「大好き」が、爆発している。
キスに感激してアイルは、涙を流し顔を隠そうとはしていない。泣きそうになったら、絶対に顔を見せようとしなかったのに、アイルの涙を僕は初めて見れた……
「わっ!? 血が出て来てんぞっ!? 大丈夫なのかよっ!」
喜びのあまり僕の唇の皮膚が千切れちゃったらしく、血が出ているけど全然痛くない。喜怒哀楽の「喜」だけで今の僕は動いている。
「血ぃ、止めるぞ♡ れろんっ、れろれろっ♡ こーひゃっへぇ♡ ちゅずずずっ♡ とめへひゃるっ♡」
僕の血がアイルに吸い取られている、僕の体液をシェアするアイル……別の体液もこれから……
「……おっぱい、当たってるよ……」
「あっ……♡ へーんたいっ♡ 当ててんだよっ♡ どーせオレの言葉が聞こえない時でも、身体はしっかり見てたんだろ?」
全くもってその通りだ、オカズに使用しまくっていた、魅力的な女の子。
「学校で2番目に大きいらしいからなぁ♪ なぁ、何カップだと思う……♡ 教えるのは命、オレの彼氏だけだからな♡」
……ん? 額まで赤くしたアイルが、耳元で呟いてくれたセリフ……
僕はアイルがあの学校で、1番おっぱい大きいと思っていた。お姉ちゃんは学校に通っていないからね。
(いたんだ……アイルより大きい子……在校生なら知らない訳ないから、転入生……?)
とんでもない新入生が存在するっぽい、まぁ、その件は今度にして……
「えっと、Fカップ? とか……?」
僕はわざと抑えたアルファベットを口にした。というか、かつてのアイルが目標に掲げていたのがFカップだから。
たゆんっ、アイルは僕の目の前でわざと、ヒョウ柄ブラに包まれた巨乳を根元から持ち上げて――
「残念だったな! Hカップだ♡ エッチなおっぱいだから、Hカップって覚えとけっ♡」
上手い事……言ったつもりかアイルッ! その表現はオスのチンポを熱くさせちゃう、最高の誘い文句だよっ!
「んゆっ♡ んぅぅ~~♡ ふみゅっ!? っ! 揉むのはいいけどさぁ~~! あぁ! やっぱり恥ずかしいな……♡」
了承も得ずに学校で2番目に大きいおっぱいを、キスをして隙だらけの真っ正面から掴んで、軽く左右に揺すった。
お姉ちゃんが惑星に向かうロケット型おっぱいなら、アイルのは……あれっ、本人には非常に伝えにくいから心の中だけで言うけど――
(少し垂れてるのかな? 横からだと……除夜の鐘みたいな形、いやっ! エロいよっ!)
「んぅ♡ んっ♡ そんなにイイのかよっ♡ オレは結構気にして、んひゃうっ♡ 命も気がついてんだろっ、17歳なのにおっぱい……垂れてんの……はうぅんっ♡」
なるほど、ジムに通って胸筋とか背筋を鍛えて、垂れを改善しようとしているらしい。
……スポーツウェアなアイルを妄想して動かずに射精も出来そうだけど、少し崩れているくらいが1番エロいかもしれない……