隣の家同士な幼なじみのお兄さんと少女の性の初めの、ショート話。
最後まではしていません。
♡喘ぎです。
息抜きに書きました。短いです。
僕の親は共働きで殆ど家にいない。幼い僕を育ててくれたのは隣の家のリエちゃんのママと、おばあちゃんだ。
リエちゃんが産まれても僕は殆ど、そちらの家で過ごしていたので二人はママとおばあちゃん、リエちゃんは僕の妹と一時期、勘違いしてた程だ。
そんな二人が温泉旅行を当てて地震で誘発された噴火で亡くなってしまった。リエちゃんのパパは時折会う寡黙な人で二人を亡くしカラカラのミイラみたいになって、リエちゃんの周りの事柄が出来ずに混乱していた。
僕はリエちゃんのママや、おばあちゃんと料理や家事をしていたし買い物もできる。ただ全部やるのは大変なので買い物は今の所、リエちゃんのパパにメモで頼んで僕は、リエちゃんのお兄ちゃんになろうと決めた。
リエちゃんも僕の事を本当の、お兄ちゃんだと思っている。
「カイトにい! おいしい!」
リエちゃんが嬉しそうに僕の膝上でオムライスを頬ばった。とても可愛い。
「はいっあーん!」
「あーん」
リエちゃんが、スプーンにオムライスを乗せて僕の口に促すので食べる。チキンライスと卵焼きが混ざり、リエちゃんの愛含め、とても美味しい味がした。
***
そんな僕らがおかしくなったのは何時だったか。普段通り過ごしていたはず。
「……リエちゃん?」
リエちゃんが僕の背中に跨がり腰を揺すっている。何故だかわからない。分からないけれど僕の身は急激に温まりだした。
「……何してるの?」
「……ふぁ♡ ぁ、あのね……ここでね、ゆさゆさすると、きもちいの……」
「……」
どうしようと思う。僕は多分、これを知っている。リエちゃんのしている事を知っている。
「……んぅ♡」
リエちゃんの身が、びくびくと震え僕の上に倒れ、ぺったりと身を合わせた。
「……カイトにいもする? きもちいよ……」
余韻の中にいる、リエちゃんが、そんな事を言ってくる。僕は自分を恥じた。その、リエちゃんの言動で完全に身体は動かせなくなり身体の中心に溜まった熱が苦しい。
「カイトにい? おねむなの? リエちゃんも、ねる!」
そう言って静かな僕に背中から、ぎゅっと捕まり吐息を溢す、リエちゃん。僕の可愛い、リエちゃん。僕は。
***
リエちゃんの気持ちい遊びは日常的に行われる。覚えてしまった快感が最近の、お気に入りなのだ。
「……ぅぅ」
「……どうしたの、リエちゃん」
僕の背中の上で疲れたらしい、リエちゃんが、ぺったりと倒れた。身体が柔らかく温かい。
「……へんなの、きもちくならないの」
「……そっか」
繰り返しすぎて気持ち良くなれないみたいだ。僕は提案した。
「……め、面積量が多いからかも膝を使ってみる?」
「ひざぁ?」
僕はソファーに座ると、リエちゃんを片脚に乗せた。リエちゃんの柔らかい部分が伝わって温かい。どことなく、しっとりもしている。
「……んぅ、ふぁ♡ ほんとだぁ♡ カイトにい、すごぉい♡」
リエちゃんは僕の膝上で腰を揺らし、びくびくと震え僕の身に、ぺったりと、くっついた。温かく柔らかい。
「んぅ♡ ふぁぁ♡」
それから何度もリエちゃんは膝上で腰を揺する事を気に入り僕は日々、それを、じっと見つめ続けた。可愛い僕のリエちゃん。白い肌を桃色に染め何時も気持ち良さそう。
「カイトにいは、しないの? リエちゃんの、おひざ、つかっていいよ」
「……んーん。僕は良いんだ。リエちゃんが気持ち良いなら、それで良い」
「えー! よくないよー」
リエちゃんは足を、ぱたぱたとさせて暴れる。そうかな。優しいね僕の可愛いリエちゃんは何も知らないから優しいね。
***
にち、にち、にち。
「カイトにい……」
汗を滲ませたリエちゃんが頬を染め涙目で言ってくる。
「きもちくなれないの……」
「ああ……膝の面積量じゃあ、もう駄目なのかもね」
僕は、リエちゃんの頭を撫でながら頷いて片腕を伸ばした。
「僕の肩に掴まって今度は腕でやってごらん」
「カイトにい! あたまいー!」
リエちゃんは、きゃっきゃっと喜び僕の腕をスカート下の柔らかい太股と股で挟み腰を揺らした。
「んぅ……ぁ、う……♡」
「……っ」
今までは僕の服の隔たりがあった。しかし今は半袖のシャツで腕は素肌だ。しっとり温かい、リエちゃんの股を感じる。柔らかで温かく気持ち良い。それに、リエちゃんの表情も、とても良いんだ。朱い顔で、とろんとして僕を見つめ口を半開きにして、ちょっと涎が垂れそう。
「……リエちゃん」
「んぁい……♡」
「……ちゅうして良い?」
「ちゅう?」
「仲が、とっても良い……僕らみたいな二人がする……ほら物語で……」
「ぁう♡ ん……ちゅう、するぅ♡」
リエちゃんは微笑んで僕の額に口付けをした。僕は興奮で短く出入りする呼吸を繰り返しながら空いている片手でリエちゃんの頬に触れる。手が、ぶるぶると震えながら、その柔らかい頬を寄せ、ぷにっと唇を当てた。
「んーんふふっ」
リエちゃんは笑って同じように僕の頬に唇を当てる。柔らかく温かい小さな唇。
「リエちゃん……」
「カイトにい……♡ んぅう♡」
リエちゃんは腰を震わせて僕の上へ倒れ。僕は支えて腰の上へ下ろす。がっしりと、リエちゃんを抱きしめながら言う。
「……もっと、ちゅうして良い?」
「……ん、するぅ♡」
余韻で、うっとりしている、リエちゃんの唇に僕は唇を、ゆっくりと押し当てて唇を挟み、ちゅうっと吸う。
「んふふっ、ちゅーってしたぁ♡」
「うん、しちゃった……」
リエちゃんの濡れた大事な部分が僕の熱が溜まり固くなった場所に乗っている。ジャージーのズボン一枚とボクサーパンツの下。僕の大事な部分も濡れていて、お互いの水分で間は温かく滲んでいく。
「……はぁ♡ リエちゃん……僕の可愛いリエちゃん……」
「うん♡ カイトにいの、リエちゃんだよー」
リエちゃんが笑顔で肯定してくる。僕は、その可愛いく小さな唇に舌を入れると、リエちゃんは目を丸くした。リエちゃんは舌の動きに驚いて身を動かすが僕が、がっしりと抱きしめているので動けない。
「……んっ、ぐ」
僕は舌を無理やり絡めながら、リエちゃんの捩る動きで今まで、ずっと我慢していた昂ぶりを発散させた。
「……んう?」
不思議そうな表情の、リエちゃんの口内から舌を抜く。だらだらと垂れた涎を舐め辺りに漂う熱気を吸った。
熱気は、リエちゃんの香ばしい香りと僕の生臭い匂いがしたのだった。
おわり
ありがとうございました。