※この作品はR-18です。

(AIで)爆乳で着衣で露出で実況で告白で~なエロ妄想集   作:ほんだ

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006 コートとボディスーツ

 

「皆様がどのような姿の私を犯してくださっていたのか大変興味がありましたが……これは、少しばかり残念ですわね。もしよろしければ、後ほど私のSNSのほうにこっそりとメッセージなど残していただければ、と思いますわ」

匿名で非表示で良いからと、リクエストを強請ってみる。私個人としてはさほど重要視してはいないが、今回のステージが私に対するオーディションであるならば、閲覧数やコメント数なども評価の対象となる。

少なくともある程度は次回以降のステージの参考にはできる。

 

「コートの中、皆様なら何をお望みでしょう? 私とて新人とは言えアイドルの端くれですので、フリルの多いシャツにチェックのスカートなどの可愛らしいステージ衣装でしょうか? 激しいダンス用にパンツルックですか? いえ……違いますわよね?」

まずはあり得ない例を挙げて見せる。さすがにこのステージの流れで、普通のアイドル衣装を求められることはないだろう。ステージ衣装でのプレイなどに多くの需要があるのは理解しているが、全頭マスクでコート姿の今の私にそれを期待する者が居るとは思いにくい。

 

「私は精液専用肉便器、皆様のザーメン処理用生肉人形志望の、淫乱露出狂マゾ豚です。そんなドスケベ女に望まれるのは、やはりシンプルに全裸でしょうか? 煽情的なレースの下着でしょうか? マゾ雌というのならば古典的に縄での拘束というのもありますわね。いえ、むしろそちらのほうが喜ばれる方も多いかもしれませんね」

淫蕩に哂って見せながら、先ほど私自身で思い描いてい姿をいくつか挙げてみる。

この辺りは正直なところ好みの問題だが、私自身はどちらかと言えば、単純な全裸や肌の露出が多い水着などではあまり面白味を感じない。辱められ罵られたいという私の異常性癖としては羞恥系を好ましく思うので、縄ならまだアリかもしれないが、正直なところもう少し変質的なものが欲しい。

ただあまり異常で過激過ぎるものは、観客側にも引かれてしまう恐れがあるため、その加減は難しいところだ。

 

 

 

「あるいは私とてアイドルですから皆様へのファンサービスといたしまして、前回のステージの後に頂いたメッセージをこの肌に書き込んでいるのというのも良いかもしれませんわね? ご存知の通り、私は淫らな言葉を口にするだけで興奮するヘンタイですもの。皆様から恥辱に満ちたお言葉で身体を装うのはよい考えな気がしてまいりました」

ただの思い付きで、もちろん今は書いていないが、有り無しで言えば有りに思える。SNSでメッセージを募集する一環で、アクティブな観客の嗜好も調べられる。もちろん閲覧数も稼げるかもしれない。気に入ったものが無ければ、最悪は自演でもいい。準備することも少ないので次回のステージからでも導入できるだろう。

 

「いえ、あまり焦らすものではありませんね? 私は皆様にこの卑しく火照るこの身体を見ていただきたいのですから。実のところ少しばかり恥ずかしくはありますが、時間も限られておりますし……」

ステージ中央で私はコートのボタンを上から一つずつゆっくりと外していく。だがまだ前を開けるようなことはしない。ボタンをすべて外し、そこで観客席に背を向けるように後ろを向く。そして襟を崩し、肩口まではずらして見せる。

 

「ふふ……これではコートだけとはいえストリップのようですわね? ですが脱ぐのはここまででございます。皆様のご期待に背いたかもしれませんが、コートの中はこのように、本日のステージ衣装ですから」

脱いだコートはステージと観客席とを隔てるアクリル板に掛ける。左手は腰に当て、背を向けたままに首だけで振り替える。脚は広く開けているので、背中側だが衣装はよく見えるはずだ。

一見は黒の全身ボディタイツ、ただし所々に金のラインが入っている。両手には同じく黒のグローブ。頭を覆うこの黒の全頭マスクを含め、肌が露出しているのは口元だけだ。

だがボディスーツの生地は薄く、私のサイズには少し小さい。当然、身体のラインは完全に浮かび上がり、部分部分で肌は透けるように見えているはずだ。私の変態的性癖を体現したかのようなコスチュームである。一応はとある宇宙戦艦の艦内服を模したコスプレ衣装だ。ただ廉価品のこれはただごくごく薄手のボディストッキングに3Dペイントを施しただけで、そもそもがそういうプレイのために用意された、なかば使い捨ての物だ。

 

 

 

「さて皆様。私の淫猥で下品な肉体を隠すために用意しましたが……淫乱露出好きのドスケベマゾ豚に相応しい衣装だと、私自身は思っているのですが如何でしょうか? 全裸と違って私のだらしない肉の弛みが誤魔化せておりますし、何より肌を隠しておきながら身体は晒け出しているように感じられて、ヘンタイ性欲を掻き立てられておりますの」

自分で自分のことを淫乱、ヘンタイと連呼するだけで、身体の奥深くに熱が灯り高まっていく。獣欲に塗れた男どもの視線の中、自身の歪んだ性癖を声高に宣言するのは堪らないほどの快感で、このために地下アイドルを選択したことは間違いでなかったと心から言える。

 

「えぇ、ええ、ただこれだけ、背中側だけでは足りませんわよね? 皆様の望み通り、もっと淫らに。もっと下劣に。もっと卑屈に。もっと惨めに。私が羞恥で悶絶するほどの、痴態を曝け出さすことをお許しください」

全身タイツとしか言いがたいボディスーツに全頭マスクだけでも十分に変質的ではあるが、今回私はそこにもう一点加えてある。

言葉にあわせゆるりと身体を廻と、スーツの上に張り付くように身に付けていた真鍮色のプレートが、スポットライトの明かりをギラリと鈍く反射する。目敏い者ならば気付いていたかもしれないが、それは金属性の貞操帯だった。

コスプレの元ネタに合わせてくれたのか、用意されたのは腰のベルトだけでなく、左右の太もも付根にもベルトが巻かれている。もちろん実用性を求めた物ではなくプレイ目的の物のため、フロント部分のパーツも他のベルト同様の太さしかなく、むしろ股間に食い込むくらいだ。革製ベルト部分は、本来であれば南京錠で施錠できるようになってはいるが、今回のステージでは鍵は掛けていない。

 

 

 

「如何ですか、今回のステージ衣装は? 卑しい雌豚の身体には過分の物をご用意いただいたと、感謝しておりますの。だだ……実はボディスーツ、ご覧のように私には少々小さくいのです。本来でしたら、身体に直接着るべきでしたが、どうしてもこのはしたなくもみっともないまでに大きな胸が崩れてしまうので、申し訳ございません、オープンカップですがブラジャーだけは着けさせていただいておりますの」

そう言いながら私は右手で、スーツの上に浮かび上がっている乳輪のラインを撫でる。指先で触れるか触れないかの刺激だが、それだけでも私の乳首は硬く勃起してしまう。敏感になった突起は薄い布地越しにはっきりとその存在を主張している。そしてそのまま手を滑らせ、大きく膨らんだ乳房を下から掬うようにして持ち上げる。

 

ぐちゅっという湿った汗の音と共に、溢れんばかりの重量感を持ったそれが手の中で弾む。その質量は常人のそれではない。シリコンボールを入れたわけでもないのに、私の胸は片方だけで一抱えほどもある。オーダーメイドのボディスーツならばともかく、安物のこのコスプレ衣装ではブラで形を整えなければ、それこそ醜く潰れたままになってしまう。

重さにして恐らく30kg以上はあるだろう。

二次性徴を迎え年々膨らんでいったが、身長の伸びが止まった後も、この胸だけは大きくなり続けていた。流石に大学に入った今からはもう変わらないだろうと思うが、もはや爆乳を通り越して超乳と嘲笑われても仕方がないサイズにまでなっている。

 

 

 

「こんなみっともない身体を皆様に曝け出して、本当に私、恥ずかしいん、です。こんなに大きくなったおっぱいのせい、ずっと苦しかったんですよ? 以前は少し他の人よりも大きいくらいだったのですが、どんどん下品に、はしたなくなって……今は歩くだけで揺れて歪んで、皆様の視線を集めてしまいますの」

左右の掌で交互に胸を揉みしだきながら、私は淫らな言葉を並べていく。

実際に自分の胸に視線が集まるのを感じる。下卑た男どもが観客席から私の大きな胸の動きを凝視している。胸を揺らすと男どもの視線も動く。

もっと見て。もっといやらしい目で私の身体を見て欲しい。

 

「その視線が最初は気持ち悪いと思っておりましたわ? 視られていると判ると身体が熱くだるくなって気分が変になっておりましたから。ですがある日それが性的な快感だと気が付いてしまったのです。だって、そうでしょう? こんなはしたないまでに大きい胸を、視線に犯され続けて、それで身体を昂らせて悦んでいたなんて……ほら、この通り気が付いてしまいましてから、逆に見られれば見られる程に興奮してしまいますの。今ではこうしてステージ上で皆様から見つめられているだけで、どうしようもなく疼いてしまって……あぁ、んふぅっ……!」

両手でそれぞれの胸を揉み拉きながらも、人差し指の先で、乳輪をゆっくりとなぞり続ける。焦らすような動きだが、既に乳首は痛い位に勃起していて、あとほんの僅かの刺激があれば軽く達してしまう。そんな状態での愛撫だから堪らない。身体が火照って熱い。全身に汗が浮かび、それがステージ衣装のボディスーツに吸い込まれていく。

 

 

 

「コートの下で隠してましたけど、乳首こんなに尖らせちゃいましたの。触ってもいませんでしたが皆様の視線で感じてしまったんですね。お恥ずかしいですが、やはりこちらのコスチュームは私には小さすぎてですね、窮屈な上に生地が伸び切ってしまいますから、ちょっと動いただけでも擦れて、こうやって乳首を虐められるのが好きな変態マゾ雌にはたまらないんですの」

太く硬く勃起した左右の乳首を同時に摘まみ上げる。スーツ越しとはいえ、敏感過ぎるそこは痛みを感じている筈なのに、同時に来るのは甘く痺れる様な感覚。脳髄が蕩けるような快楽で満たされ、意識が飛びそうになる。しかしそれも一瞬の事だ。

 

全頭マスクに全身タイツに等しいボディスーツ。ブーツは先程脱いだとはいえ、グローブも着けたままで、肌が露出しているのは口元だけ。金の装飾ラインと腰に嵌められた貞操帯の真鍮ベルトを除けば、ほぼ黒一色の異様な出で立ち。衆人環視のなか、このような異常な姿でそれも自らの乳首をつまみ上げ腰を醜く淫らに振ることを許されるような環境は、いまこの地下アイドルのステージくらいだろう。

 

「申し訳ございません、後ろの方は見えにくいかと思われますので、このはしたない淫乱マゾ雌のドスケベボディ、カメラに納めていただいてもかまいませんわ。性欲の我慢できぬ浅ましい露出狂いの私としましては直接皆様方の眼で見ていただく方がより興奮いたしますの。もちろん、また後ほど花道を使わしてそちらへも伺いますが、その際はこの全身を隈なく撮影してくださいませ。私の恥ずかしい姿をもっと沢山撮っていただいて、それをオカズにオナニーしていただけたら、匿名メッセージで構いませんのでご報告くださいね」

男供の生臭い自慰報告など気持ち悪いにもほどがあるが、彼らの脳内妄想の中で私の身体がどのように弄ばれているかを知るのは、私の暗い悦びの一つだ。

客席にいる男性たちは皆一様に鼻息荒くしながら、私を見つめ続けている。その視線が私に絡み付く度に、身体の奥底から湧き上がる欲求が高まっていく。

 

 

 

「こんなはしたない格好を晒して、皆様の視線に犯されていると思うと気持ち良くなってきて、んッ、ふぁ……ッ!」

意図せず、演技ではない声が漏れてしまった。

観客席から注がれる熱に満ちた視線と、貪るように突き出されるカメラのレンズ。それらに晒されながら私は両手で掴んだ乳房を持ち上げ、上下左右に捏ねるようにゆっくりと揺さぶる。それだけでもじわりと快感が襲ってくるのだが、更に胸への愛撫を続ける。

乳首に爪を立て、そのまま捻る。鋭い痛みを感じるがそれすら快感に変わりつつある。胸を揺らすだけでは満足できず、今度は下から持ちあげるように胸を揉む。乳首に引っ張られ、ボディスーツの生地が張り詰めるが、それに構わず何度も繰り返す。

 

「胸が……あの、デカパイでしたか? 疼いて仕方がないんですの。本当は今すぐにでも直接触りたいのですが、お預けされていますのよ。ですがこうして少し揉んだだけで、もうビクビク震えてしまいますわ。見ていらっしゃるかしら。これがMiSAKIのドスケベ乳首ですの。いやらしいほどに突き上げているの、お判りでしょう? 乳首も乳輪もスーツ越しに透けて見えてのがますものね」

ボディスーツの上から乳首を摘まみ上げる。指先で転がし、押し潰し、軽く擦ると乳輪ごとさらに乳首が硬く太く勃起していく。

ステージ上での演技でしかない、絶頂に至るには時間が足りないと、頭の片隅には冷静ぶった自分がいる。だが乳首を扱く私の指は止まらず、むしろ執拗に責め立ててしまう。向けられた視線に、欲望に染まった男どもの顔に、そして何よりも自分自身の痴態に、どうしようもなく発情してしまっているのだ。

 

 

 

「ぁ……あッ! ダメです。乳首を弄るのを止められないんですッ。ステージの上で、私本当に乳首オナニーしてるぅッ? 皆様の前で、乳首をシコシコ弄って、身体が熱くなってしまって、うぅッ……んッ、はぁ……乳首でイキそうですぅ……」

パフォーマンスとしての自分の淫語にさえ反応してしまう。羞恥心を煽るような言葉を口にすればするほど昂っていく。

スーツに包まれた全身が火照っている。特に股間部分は貞操帯のベルトで押し込められているせいで濡れて気持ちが悪い。膝を摺合せ、無意識に腰をくねらせてしまう。

自覚はしているが、私は本当に露出癖、というよりかはこの身体に集まる視線に悦びを感じるのだ。欲望を剥き出し浅ましくスマホのカメラを向けてくる男どもの視線に見上げられているだけで、身体が疼く。

 

「こんな姿、皆様に見られてるッ。演技じゃなく、私が本当に変態マゾ女……欲求不満の淫乱露出狂だと知られてしまいますぅ、んくぅ……ッ! 皆様に罵られ蔑んでいただけると、ドM雌豚アイドルMiSAKIはそんな想像をするだけでぇ……ふぁ、んッ!!」

全身に纏ったスーツを脱ぎ捨て、男どもに媚びへつらうようなポーズを取り、下品な言葉を吐き散らしながら絶頂に達する姿を妄想する。

この場にいる男どもすべてから性奴隷のように見做され、辱められたい。ステージ上で淫らに踊るMiSAKIの姿は、男たちの欲望を掻き立てるだけの玩具だ。そんな扱いを受ける妄想が私に快楽を与える。

 

脳裏に浮かぶ男どもの視線と侮蔑の言葉に、身体の奥底から沸き起こる興奮を抑えきれない。片手で乳房を揉み、もう片方の手では淫らに膨れた乳首を押し込むようにして弄繰り回す。

 

 

 

「胸が、痛いくらいに感じてぇ……ひゃあんっ、もっと苛めて下さいませッ! はぁ、ああぁ……おっぱい、乳首を、私の指がアソコみたいに犯してるんですぅ。見てくださいまし、乳首を虐めるたびにビクンビクン震えて、こんなにも悦んでいますのぉッ!」

ボディスーツの下で乳首が今まで以上に硬く太く勃起してくる。男性器のように醜く膨れ上がったその乳首を摘まみ上げれば、強い痛みとともに甘い快感が生まれる。だがどれほど強く引っ張っても、スーツ越しでは満足できない。爪を立て強く掻いても物足りない。スーツの下に手を入れ直接乳首に触れたい。

 

「は、ぁぁ……ふふ、申し訳ございません。少しばかり取り乱してしまいました。いくら露出狂いの淫乱マゾ豚といえど、ご覧くださっている皆様を無視して一人勝手にイキ狂いそうになるなど、新人とはいえアイドルとして許されませんよね? えぇ、理解しておりますわ。皆様にこそ愉しんでいただかないといけませんもの」

絶頂に至るにはまだ熱が溜まりきっていない。それになによりも時間が足りない。このまま続けても、私は不完全燃焼のままにステージを降りる時が来る。諦め気味に自制して、乳首への刺激を止める。

 

MiSAKIのステージは今回でまだ二回目でしかないのだ。残りの時間は、次回以降への布石として利用すべきだろう。

 

 

 

「ですけど、少しばかり身体を冷まさせてくださいませ? ご覧のとおり、私……少々汗をかきすぎておりまして。はぁ……ンッ、この衣装、もう大切なところが汗で濡れて、透けておりませんか?」

わざとらしく舞台袖に戻り、用意していた水のペットボトルを手にする。蓋を開けたそれを口元には運ぶものの、ただそのまま飲むのでは面白みが少ない。

 

「んッ、は……あぁ、でも……こんな風に身体を冷やしても、まだまだ火照りは取れませんね。それに……やはりこちらが気になるのでしょうか? 幾人かの方々は先程からずっと見てくださっていますよね。どうぞもっとご覧ください。この淫らな私、MiSAKIにさらなる恥辱に満ちた蔑みの眼を向けてくださいませ?」

右手にはペットボトルを持ち、空いた左手を腰に当て、私は腰をくねり突き出す。股間を締め付けている貞操帯、その鍵穴を観客の眼前に差し出すように、淫靡に誘ってみせた。

 

 

 

 

 

 




衣装に関しては本文中でもちょろっと言及してますが、衣装としては2199の艦内服の黒です。コート&マスクじゃなくてフライトジャケットでもいいかなぁ、とかも思ってましたが、そもそもあのヘルメットだと顔が隠せないので断念しました。

で、前回からちょいと脚注だけの変更です。


▼脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:官能小説]
[タグ:妄想告白]
[私視点。一人称]
[登場人物:私]
ステージで私は一人だけ。
貞操帯に隠されたステージ衣装を晒す。
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