※この作品はR-18です。

無職転生~愛の巣でも本気出す~   作:ナンダム

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今回はこの人です。


ルーデウス家の女子会②  ~ロキシー編~

最初に話すのは、ロキシーに決まった。

 

「うぇ…?わ、私からですか?…そうですね。あれなんかどうでしょう?かなり昔の事ですが。」

 

「え?ロキシー、ボクたちに何か隠してたの?…うえーん。ロキシーに嫌われたぁぁ!」

 

「あぁもうシルフィったら。ロキシーさんは、シルフィの事など嫌ってませんわ。」

 

「すいません。その…凄く、恥ずかしくって。」

 

「えぇ!?ボクたち、もう何も恥ずかしくないような関係だよね!?」

 

「シルフィ、人にはどうしても言いたくない事もありましてよ。」

 

「むぅー。…でも、今言ってくれればいいよね!」

 

「そうですね。今は気分がいいので、話しちゃいます。」

 

お酒のせいでしっかり情緒不安定なシルフィと、何だかんだ上機嫌なロキシー。

 

「…シルフィ姉さんって、あんな人だっけ?」

 

「ううん、お酒に弱いだけ。」

 

妹二人組は、肩をすくめた。

 

☆★☆

「ロキシー、起きてください。」

 

「うぅん…。あれ、ルディですか?」

 

「そうですよ。おはようございます。」

 

「あ…。おはようございます。」

 

その日はシルフィの仕事が長引いたり、リーリャとゼニスがアイシャを連れて旅行中だったりで、

珍しくルディと一日中二人っきりだった。

 

「何だか、違和感しかないですね。」

 

「そうですね。…あれ?誰もいないんですか?」

 

「えぇ。今日はシルフィも帰ってくると思ってたんですけど。」

 

「何故なんでしょう…。何か、心あたりはあるんですか?」

 

「さぁ…。何もないといいんですけど。」

 

そんな他愛もない話をしているうちに、私はあることに気づいた。

 

「そういえば、私たち最近できてませんね。」

 

「あぁ…確かに言われてみれば、そうですね。」

 

最近、私は学校の先生になった。

緊張もあるが、それ以上に嬉しさもある。

だから、体の事まで考えが回らず、働きすぎでダウンしてしまっていたのだ。

 

「…ねぇ、ルディ。」

 

「はい、なんですか?」

 

「その…今から、シませんか?」

 

おねだりしてみた。

すると、ルディはたまらなそうな顔をして、私をお姫様抱っこしたまま、寝室に連れて行った。

 

☆★☆

部屋に防音魔術をかけると、ルディは私に覆いかぶさってきた。

 

「今日はもう、自分を止めれる自信がないです。大丈夫ですか?」

 

「もちろんです、私から誘いましたし。なにより、最近ルディとできてなくて、ムズムズしてたん

 ですから。…満足させてくださいよ?」

 

そう言うと、ルディが私のアソコを触ってきた。

 

「いつからこんなだったんですか?」

 

「あうぅ…。ル、ルディと、家で、二人っきりって、気付いてから…。」

 

「まったく、ロキシーは可愛いですね。」

 

ルディの目は、既に獲物を狙う目になっていた。

 

「本当に、今日は俺が疲れ果てて動けなくなるまでやめません。絶対に、満足させます。」

 

そういって、ルディは私の足の間に入ると、彼のたくましいモノをあてがった。

 

☆★☆

「あぁぁ…。ルディ、ルディ…。」

 

彼のモノが入ってくる瞬間、目から火花が飛ぶような感覚に襲われた。

一瞬、気を失ってしまう。

それでもルディは、私の意識が戻ってくると同時に、普段の何倍も早く腰を振り出した。

必死になって彼の欲望を受け止めていると、すぐに達してしまう。

 

「あっ、やっ、あっ、んん…。」

 

「声、我慢しなくていいんだよ?」

 

そう。今日は家に誰もおらず、ましてや部屋に防音魔術もかけてある。

 

「そ、そんな…。恥ずかしいですよ…。」

 

「ロキシー」

 

「はい…?」

 

もう既にくたくただった私に、ルディは追い打ちをかける。

 

「ロキシーの可愛い声が、聴きたいです。」

 

「んん…、あぁぁぁぁ!ルディ!ルディ!もっと!もっとください!」

 

「もちろん!」

 

もう声を抑えるのも馬鹿らしくなって、夢中でルディにしがみつく。

 

「あぁ!ルディ…!もう、もう!」

 

「お、れも…。」

 

「ください…。いっぱい、ください!」

 

「んあぁぁ!」

 

「ろき、しー…。」

 

どぴゅっ、どぴゅっ、びゅー。

 

私の一番奥に、ルディの思いが、私への愛情が、注がれる。

お互いに足を絡ませる。指を絡ませる。舌を絡ませる。

まるで、一つになったかのようだった。

 

びゅー、びゅー。

 

「好き…。好きです。ルディ。」

 

「俺もだよ。ロキシー。」

 

そう言うと、再びルディが動き始める。

 

「ひゃあ!」

 

「いったはずですよ。…今日は、止まりませんよ?」

 

☆★☆

「ま、まさか、ルディがそんなに激しい事をするなんて…。ボク、満足させてあげられてなかった

 のかなぁ?大丈夫だよね?ロキシー?」

 

「はい。きっと大丈夫ですよ。なにせ、シルフィはベットの上ではまるで別人のようですからね。」

 

「ふっふーん。まぁ?これが?年季の差ってやつ?なのかな?」

 

「あら、シルフィはわたくしよりも床上手だと?」

 

「大変申し訳ございませんでした。」

 

シルフィは素直に降参する。

 

「うふふ。…それにしても、随分と昔の事でしたのね。」

 

「はい…。もう、何年も前の話です。時間が経つのは、本当に早いです。」

 

「…そうですわね。」

 

「お互い、いい旦那様を見つけましたね。」

 

「そうですわね。まさか、あんなに優しい方に旦那になってもらえるなんて、夢にも思ってません

 でしたわ。そして、あの熱い初夜…。あぁ!今思い出しただけで孕みそうになりますわ!」

 

「毎度思ってるんですけど、どういう表現なんですか?それ。」

 

ロキシーは苦笑する。

そんな旧友の二人の会話の雰囲気をぶち壊すように、シルフィが叫ぶ。

 

「んもう!二人だけの世界に入っちゃって!」

 

「シルフィ、その言い方は誤解があるからやめてほしいですわ。」

 

「じゃあ…次は、エリスで!」

 

「ふふふっ。聞いてもくれませんわ。」

 

エリナリーゼは、呆れたように笑う。

そして、突然話題の主導権を託されたエリスは、

 

「え?ど、どうすればいいのよ…。」

 

とオロオロしている。

 

「まったく、人騒がせな孫ですこと。」

 

「あー。今から、エリスが話すんだよ。もっとちゃんと聞いてあげなきゃ。」

 

「シルフィ姉さん、乱れてる…。」

 

「大丈夫だよノルン姉。あの人、お酒飲むといつもそうだから。」

 

と姉妹たちに陰口されているのだが、シルフィは全く聞く耳を持たない。

 

「え、えっと…じゃ、話すわね。」

 

そう言って、エリスは語り始めた。




うん。ロキシーはまじで難しい!
いつも、いっつも、ビミョーな仕上がりになる。
…なんか、誰かいい案ないすかね?
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