なんか、こう…エロ可愛い感じ(直球)?
…ルイジェルドさん、いいなぁ。
…ルイシェリアちゃん、いいなぁ。
今日は、久しぶりにルイジェルドさんが帰って来る日だ。
なんでも、兄さんはこの村の近くで仕事があるそうで、時間があれば寄っていきたいとのこと。
でも、想像以上にその仕事が難しい事が分かって、急遽ルイジェルドさんが応援に行った。
仕事は上手くいったらしいから、もうすぐ帰って来るだろう。
私はわくわくしながら愛する夫を待った。
☆★☆
「ただいm」
「おかえりなさい、ルイジェルドさん!」
「…あぁ、ノルン。」
私は、5日ぶりのルイジェルドさんの匂いに釣られ、勢いよく抱きついた。
「ルイジェルドさん…私、、心配しました。」
「それは済まなかった。だが、心配しなくても大丈夫だ。ありがとう、ノルン。」
「えへへ…。あれ、そう言えば、兄さんは?」
「さっきから、ずっと後ろにいるぞ?」
そう言うと、バツが悪そうな顔をした兄さんが、ルイジェルドさんの後ろからひょこっと顔をだした。
「うえぇぇぇぇ!?も、もももしかして、ずっと、見てました?」
「ノルン…お前、いい旦那さんになってもらえたな。」
「恥ずかしいからさっさと帰ってくださいよ!」
☆★☆
俺はノルンとルイジェルドのイチャイチャを邪魔しないように暫く村を散策した後、夕食に招かれた。
美味しく残さず完食したら、ルイジェルドとのお喋りタイムだ。
「どうですか、結婚して。」
「最高だ。毎日が幸せで、また失ってしまわないか怖くもなるがな。」
「ちょっと、そう言うのはNGですよ。」
「えぬじー…?まぁいいだろう。それで、今日は何の話だ。まさか、ノルンを返せとでも?」
「まさか。…今日話す内容は、単純にノルンがこっちでも上手くやっていけてるか、ですよ。」
「なるほどな。…それなら、心配ないだろう。ノルンは、村の事をいつも気に掛けてくれている。
村からの印象も悪くないし、きっとこれからも上手くやっていけるだろう。」
そうか…それを聞いて、俺は安心することが出来た。
遠く離れた地で、顔見知りもほとんどいない中、一人で嫁に言ったノルン。
良かった。
もし村の皆がノルンの事を認めて無かったら、10日間耐久の「ノルンのいい所紹介」をしていただろう。
そうならないで、こちらも非常に助かる。
「…だが、一つ問題がある。」
「なんですか?問題!?そんな物、僕が全て解決して見せましょう!」
「…子供の話だ。」
「あ…。」
俺は今の無礼を誤った所で、続きを聞くことにした。
「やはり、俺はノルンとの子供が欲しいと思っている。」
「…定期的に頑張っていたら、自然と出来るものでは?」
「それもそうかもしれん。だが、やはり俺は族長補佐の立場であり、尚且つスペルド族初めての異
種結婚者だ。期待も大きい。…だが、ここ暫くかなりの回数を重ねているのだが、一向にその気
配はない。…ルーデウス、もし何か助言があるとしたら、何か意見をくれないか?」
「…そうですね。」
俺はこの話が本当に重要な話だと分かり、真剣に考える。
そう、この話は、単なる下ネタじゃないのだ。
「失礼ですが、ルイジェルドさんは普段、どのようにしておられるのですか?」
「…そうだな。普通だと思うのだが。」
「ノルンって、まだ剣の練習は続けてますよね?」
「あぁ。毎日続けている。しかもノルンは、一週間に一回は本気で運動してくる。俺も一緒になっ
て運動するのだが、ノルンが楽しそうにやっているのを見ると、ついちょっかいをだしたくなっ
てな。…とまぁ、そんな所だ。」
「そ、それだぁぁぁぁぁ!!」
☆★☆
「つまり、運動はあまりしない方がいいと?」
「あぁ、そう言っていた。」
ルーデウスが帰った日の夜、二人は寝室で話していた。
「なるほど…そうですね。暫く剣はお休みにしましょうか。」
「いいのか?まだそんなに焦らなくても…」
「私が、欲しいんです。」
そう言って、ノルンはニコッと笑った。
「ねぇ、ルイジェルドさん…今から、シませんか?」
「…断れるわけが無いだろう。」
俺は、ゆっくりとノルンの寝間着を脱がした。
ベージュ色の、可愛らしい下着があらわになる。
「可愛いぞ、ノルン…。」
「…ルイジェルドさん、私、暫くお預けにされてて、ちょっとムラムラしちゃってます。」
「あぁ、済まなかった。」
「えへへ。…いっぱいシてくださいね?」
「もちろんだ。」
俺はノルンにキスをしながら、ゆっくりと愛撫を開始する。
耳を舐め、そこからどんどん舐める場所を下げていく。
「ふっ、ふふっ。…ルイジェルドさん、脇は、くすぐったいです。」
「そうか。…嫌か?」
「…ッ!もう、そんな目で見られたら、断れないじゃないですか…。」
「悪いな。」
「いいえ、そんな事ありませんよ。…私はもう、あなたの物なんですから。」
「…そうだな。」
俺はノルンの気持ちに甘えるように、しばらく脇を舐めていた。
「ル、ルイジェルドさん、その…」
「欲しいか?」
「…はい。」
俺はノルンの下着を脱がし、舐める場所を上半身から下半身へと移す。
足の付け根辺りを舐めると、ノルンの秘部がヒクヒクと動いているのが分かる。
「あぁ、ルイジェルドさん…切ないです。」
既にノルンの秘部はしっとりと濡れていて、月の光で輝いているのがひどく艶めかしい。
「挿れるぞ。」
「はい…来てください。」
ずっ
ゆっくりと腰を前に突き出す。
ぴちゃぴちゃと鳴る音に、俺たちの興奮も高まっていく。
「あ、あぁぁぁ…ルイジェルドさん、ルイジェルドさん、んんっ!」
軽く達したようだ。
段々と強くなってくる膣内の締め付けに、狂おしいほどの愛情が湧いてくる。
「…少し、速く動いていいか?」
「は、はい…。いっぱい、かき混ぜてください。」
望まれた通りに、俺はさっきとは違う動かし方で攻めてみる。
円を描くように。入口を、最奥を、中間を。
どんどんと大きくなっていくノルンの嬌声に、こちらの思考まで溶かされてしまいそうになる。
「あ、あん、ふ、ふうっ、んん…。」
「綺麗だ、ノルン。」
「えぇ?…ふふっ、嬉しい…。」
「そうか。…そろそろなんだが、いいか?」
「はい。…最後は、ルイジェルドさんのしたいように、シてください。」
「…覚悟は、出来てるか?」
「あなたの嫁になった時から、とっくに。」
「そうか。…ありがとうな、ノルン。」
「はい。…あぁ!ルイジェルドさん!」
俺は、腰の動きを一気に速くし、ノルンの奥を攻めつける。
一つ突く度にノルンは声を上げ、締め付けを強くした。
「あぁ、あぁ、ルイジェルドしゃぁん…もう、もう!」
ノルンが俺にしがみついてくる。
それに答えるように、俺はノルンの奥まで突き上げると、そのまま快感に流された。
びゅー、びゅー、びゅびゅー。
「あ、出てる…。あったかいなぁ、ルイジェルドさんの…。」
どくんっと最後に大きく出して引き抜くと、ノルンから俺の性液がとぷっと溢れてくる。
「あぁ、ルイジェルドさんのが…。」
「大丈夫だ。俺も最近はしていなかったからな…。もう少しするか?」
「…!はい!絶対、ぜっったいします!」
☆★☆
「やだ、ノルン姉可愛い…。」
「だろ?」
「うんうん…ってルイジェルドさん!?」
「気づかなかったか?」
「あ、でも確かに、途中からルイジェルドさん視点になってた…。」
「なるほど、自分の夫も手伝わせるとは、なかなか策士ですわね。」
エリナリーゼはうんうんと頷く。
「最後の、ノルンちゃんがルイジェルドさんの精子が出てくのが嫌っていうの、凄く分かるよ!」
「あ、私もです。ルディのが出て行っちゃうと、何だか凄く寂しくなります。」
「え、皆も?良かったわ、私だけじゃないのね!」
「もちろん皆そうですわ。わたくしも、クリフのが出てしまうと凄く切なくなりますもの…。」
「ふふっ、皆一緒だね!」
部屋の中に、笑い声が響く。
今ここにルーデウスとクリフがいれば、文字通りキュン死するだろう。
「さて、ひとしきり笑わせて貰いましたし、そろそろわたくしも話しますわね。」
「おぉ!遂に!」
「うふふ、皆さん、わたくしとクリフの仲の良さに悶えるがいいですわ!」
「なんの、ボク達とルディの仲の良さなら誰にも負けないよ!」
「シルフィ、張り合う所が違いますよ。」
ロキシーが的確なツッコミを入れる。
「あら、シルフィは私より
「すみませんでした。」
シルフィは負けを認めたと言わんばかりに降伏する。
「ふふっ。では話しますわね…?」
そう言って、エリナリーゼは話し始めた。
あぁもう、ノルンは可愛いなぁ!
俺の所に来てもええんやで(ゲス顔)?
あれ、窓から今、槍が見えたような…
おっと、誰か来たようだ。