でも、限りなくメイド要素は薄いです。
メイドとは…?(哲学)
まぁ、そんなに考えて接するほどの存在でもないと思いますが。
少なくとも、ああいうのは脳死で楽しむものだと個人的には思いませう。
「これ、私も着てみていいかしら?」
そういってエリスが出してきたのは、いつものメイド服だった。
「なになに、エリスもメイドやりたいの?」
「違うわよ。…前にロキシーがこれを使ったら、とっても喜んでたって。」
あぁ、あの時の…。
でも、そこまでするって言うなら、前と同じ感じでいこう。
「じゃあさ、エリスは明日一日メイドさんになってみない?」
「いいわよ。だって、その話も聞いたわ。」
「なら、やってくれるかい…?」
「る、ルーデウスがどうしてもって言うなら…。」
「じゃ、決まりだね。」
☆★☆
前回は焦らしプレイに発展させたが、エリスは最初から覚悟していたらしく、
他の皆から許可も貰っているそうだから、今回は必要なしだな。
俺はしっかりエリスにキメこんだ次の朝、リビングに降りるとエリスが緊張した顔で立っていた。
「ご、ご主人さま、きょ、今日は一日、よろしくおねがいしまするわ。」
「あぁ。頼むよ。」
エリスは、所々失敗する所もありながら、一生懸命仕事をしてくれる。
どれ、少し手伝おうか。
俺が皿洗いを手伝おうと思ったら、
「駄目よ!ルーデウスは、手伝わないでいいわ!」
「はぅ!」
あの頃のトラウマが蘇り、俺はその場で凍ってしまった。
…まぁ、俺の勘違いだったんだけど。
「エリス姉、言葉が足りないよ。お兄ちゃん、拒絶されたと思って固まってるじゃん。」
「あ!ち、違うの!えっと、その…。」
俺は、咄嗟に言葉が出てこなくて焦っているエリスを優しく抱きしめて、キスをした。
「はむ…!んふ、ふぅ…な、何よ…。」
「俺の為に頑張ってくれてたんだね。ありがとう。」
「もう、ルーデウスったら。」
エリスの後ろで、アイシャがキャーっと目を覆いながら見ている。
「アイシャもいつも頑張ってくれてありがとう!大好きだ!」
そう言って、俺はアイシャの脇腹辺りをがっしり掴んで、高く持ち上げグルグル回った。
アイシャが、楽しそうに叫んでいる。
うん。我が家は今日も平和だ。
☆★☆
夜。子供たちが寝静まった後、コンコンとドアがなった。
「ご主人様、失礼します…。」
「あぁ。どうぞ。」
こんな時までご主人様と呼んでくれるとは、エリスはなかなか才能があるのでは…?
いや、今日皿を二枚割ってたわ。
「…やっぱり、この話し方は疲れるわ、ルーデウス。」
あ、本人がやりたくなかったっぽい。
「それと、今日はもう一人連れてくる約束だったの。…いいかしら?」
「もちろん。」
あぁそうさ、大丈夫さ。今日は一日しっかりエリスの胸を見て、この若きリビドーを高めてたからな。
フハハ。
「きていいわよ。」
「お、お邪魔しまーす。」
ドアの向こうから来たのは、シルフィだった。
「えへへ。今日は本当はボクの番だったからね…。思い切って、来ちゃいました。」
「俺はもちろん大歓迎だけど…。エリスはいいのか?」
「いいわよ。そもそも、一緒にしようって提案したのは私よ。」
えー!あのエリスが!
「それと、シルフィもメイド服を着て来てくれたんだね。」
「うん。ロキシーが、今までにないくらいルディが頑張ってたって。」
「そうね。だから、今日もやっぱり着たまま?」
「それがいいです。よろしくお願いします。」
「もちろんだよ。ルディが気持ちいいなら、ボクたちも嬉しいしね。ね、エリス?」
「私もそう思うわ。」
「二人とも…。」
我が家の嫁は優しいなぁ…。
おれ、感動しちゃいました。
「エリス、シルフィ、大好きだー!」
そういって、俺は二人に抱き着く。
「うわ!」
シルフィはびっくりしていたが、エリスは難なく受け止めてくれた。
流石の動体視力。
「じゃあ…始めよっか。」
「うん。」
「そうね。」
☆★☆
俺はベットに横になると、シルフィが上、エリスが下の服を脱がし始めた。
「ご主人様…。今日はいっぱい、気持ちよくしますね…。」
「…うーむ。」
「ど、どうしたのよ、ルーデウス。」
「いや、ここまでさせておいてって感じなんだけどね?」
「ふむふむ。」
シルフィが、真剣なまなざしで聞いている。
「なんか…。ご主人様って言われるの、慣れないなーって。」
「え?ルーデウスは、これを言ってほしかったんじゃないの?」
「違う、違うんだ!確かに、ご主人様っていってくれるエリスも可愛かったよ?でも、俺はこの服
を着てくれている事が嬉しくて…みたいな?ごめんな。注文が多くて。」
「全然いいよ?つまり、ルディは着衣プレイがしたかったってことでいいのかな?」
「まぁ、そんなとこだな。」
「なら、最初からそうすれば良かったじゃないの。」
「いや、エリスが俺の為にメイド服着てくれてるのが嬉しくて、つい…。」
「ふぅん。分かったわ。なら、そうしましょ?それが、ルーデウスがしたい事なんでしょ?」
「そうだね。…じゃあ、改めて、今日はよろしくね、ルディ。」
「あぁ、ありがとう、二人とも。」
☆★☆
ぴちゃぴちゃと音を出しながら、エリスがルーデウスの息子を舐める。
シルフィは、ルーデウスと69の体制をとり、ルーデウスのお腹を舐めている。
そしてルーデウスは、シルフィの股間を舐める。
三人は暫く、お互いに快楽を与え合いながら、ゆっくりと興奮を高めた。
そして。
「ねぇ、ルディ…。そろそろ。」
「あぁ。」
そう言うと、ルーデウスはシルフィを正常位になるように体制を変える。
スカートをめくると、そこには布一つない楽園が広がっていた。
「エリスは、シルフィが先でいいのか?」
「えぇ。私も、いつも見られてるだけじゃ足りないわ。」
「そっか。じゃあ、シルフィ、入れるよ…?」
「うん。」
くちゅっ。
「あぁぁ…。」
シルフィは、恍惚とした表情でこちらを見つめている。
可愛い。メイド服も相まって、いつもの三倍。そう、正に通常の三倍の可愛さ!
「ル、ルディ…?早く動いてよぅ。ボク、もう我慢できない。」
「あぁ、もちろん。」
ずっ。ずりゅ。ずん。
「ルディ、ルディ…。」
シルフィのメイド服のスカートが、少し湿っている。
多分、あふれたんだろう。
「ルーデウス、私も…。」
「あぁ。」
俺は、彼女の可愛いアソコを舐める。
「んっ!」
エリスが、少し短く声をあげる。
「ふふっ、エリス、可愛いねぇ…。」
「そ、そんな…。恥ずかしいわ。」
「恥ずかしがることないよ。俺たちは、家族なんだ。」
「そう…。そうよね。」
エリスが、安心した表情になる。
そして。
「ルディ…もう、イきそう…。」
「俺も。」
俺は、シルフィへの動きを激しくする。
エリスもそろそろなのか、少し震えている。
「ルディ…ルディ、ルディ!」
「シル、フィ…。」
「出して!出して!」
びゅー。
俺は、今日一日溜め込んでいたものを、沢山シルフィに出した。
とぷっ、とぷっ。
シルフィは大きく体を震わせると、そのまま眠ってしまった。
☆★☆
「じゃ、エリス、おいで。」
そう俺が言うと、エリスが抱き着いてくる。
可愛いなぁ。
「ルーデウス、私、すぐにしたいわ。」
よっぽどさっきのが気持ちよかったのだろうか。
エリスのアソコは、既にもう濡れきっていた。
「分かった。」
俺は遠慮なく、彼女の中まで貫いた。
「んあぁ!」
俺はエリスに抱き着く。
すると、エリスからキスをせがんできた。
暫くキスをしながら腰を振っていると、腰の奥に熱い感覚を感じた。
もう快感でおかしくなってしまいそうな俺たちを、復活したシルフィがまじまじと見ている。
「エリス、も、もう…。」
「ルーデウス!私も!シルフィみたいに!」
「言われなくても!」
俺は、さらにスピードを速くする。
「ルーデウス!イく!イくぅぅ!」
「エリス、出る…。」
どぴゅ、どぷっ、とぷっ。
脳が焼き切れそうな快楽に、俺とエリスはそろって絶頂する。
さらに強まるエリスの締め付けに、どんどん俺の熱い塊が搾り取られていくのがわかる。
びゅーっ、びゅるるっ、びゅびゅー。
俺たちは、そのままベットに倒れた。
☆★☆
「ルディ、まだ、できる?」
「あ、あぁ、なんとか。」
「だ、大丈夫?」
「大丈夫か大丈夫じゃないかで言ったら、大丈夫じゃない。けど…。」
横を見ると、エリスが幸せそうに眠っている。
それだけで、何もかも報われるというものだ。
体の疲れなんか、知ったことか。
「今日はもう、寝る?」
「ちょっと。」
「ひゃあ!」
俺は一気にシルフィに息子を突き刺すと、彼女に笑いかけながら、
「今はシルフィの番だろ?だったら、俺に遠慮なく甘えてくれ。」
「…うん。ルディ、大好きだよ。」
「俺も。」
☆★☆
次の日。
「こ、腰が…。」
「ルディ!?何だか、おじいちゃんみたいになっていますけど、大丈夫ですか!?」
「あぁ、わしなら、なんとか…。」
「もう、今日は私の番なのに。…でも、そんな風に口調を変える余裕があるなら、大丈夫ですね。」
「は、はい…。」
頼むから手荒くしないでね?
俺、まだこの年で死にたくない。
疲れた…。
本当はアイシャも入れようと思ったんです。
でも、それだと本当に作者とルーデウスが死んでしまうので、今回は自粛。
次こそは、アイシャ書こうかな…。