※この作品はR-18です。

ツンデレわん娘の躾け方   作:デイジー亭

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ヒロインはほぼ出てきません。
ゆかいな仲間たちとのコミュ回です。
コミュ回は大事。古事記にも載っています。


第6話 同僚の躾け方を見てみよう!

~前回までのあらすじ~

 

 散歩を終え、わん娘学園へ向かう愛犬を見送ったあなた。

 

 真面目な仕事と、社会人として些か不適格な仕事をこなすうち、お昼の時間。

 

 ドアを開けて強襲する愛犬。お昼ごはんである。

 

 愛犬の躾けが順調に進む油断に、あなたはメルヘンに異物を混入させる。

 

 ごはんたべたい。乳ももみたい。IQが0に近い失言である。

 

 さすがにマズいと腕の感覚との短い別れを覚悟するあなた。

 

 だが、現実は空想を超えていた。

 

 愛犬が了承し、自ら乳にあなたの手を導いたのだ。

 

 混乱しながらも続く誘惑に屈し、乳を揉むあなた。

 

 愛犬のかわいらしい喘ぎ声と、柔らかい感触にボルテージは上がっていく。

 

 あまりの敏感さに、調子に乗りそうな自らを戒めつつ、邪悪な発想を思いつく。

 

 天使の身体を隠す無粋な布切れを、一枚剥がそうと試みたのだ。

 

 目論見はうまく行き、脳が蕩けた天使は姦計に堕ちた。

 

 夕飯にはさらに素晴らしい食事がとれるだろう。悪魔は笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 うまくいった。あなたは会心の乳応えを感じていた。

 

 先ほど会得した乳揉み式交渉術により、躾けを成功させたあなた。

 

 夜にはさらに豪華な食事が楽しめる。確信していた。

 

 ふらふらと、新しい「すぺるえすとれーじゃ」と揮毫されたTシャツに着替え、わん娘学園に向かう愛犬を見送る際、今日は用事があり、トレーニングとマッサージはキャンセルする旨を伝えられた。

 

 もちろん快諾したあなた。あなた好みの下着を買いに行くのだ。承諾しない訳がない。

 

 

 しかしながら、仕事は既に片付いている。降って湧いた隙間時間。

 

 愛犬の写真を愛でるのもそこそこに、あなたは同僚たちの元を訪ねることにした。

 

 

 

 CASE1:ザ・レジェンズ

 

 「やぁ! 我が愛すべき社員よ! 壮健そうで何よりだ! 今日はルチャの超新星は不在かな?」

 

 「れろっ♡れろれろっ♡ハッ♡ハッ♡ハッ♡」

 

 ドアをノックし、了承の旨を聞き、入った社長室。

 

 正面には大きく手を開き、芝居がかった口調で歓迎の意を表する男。

 

 社長たるインペラトリア・アルバムのブリーダー。業界のレジェンド。

 

 覇道 征道である。

 

 通称「レジェンド」、「女帝の飼い主」、「すごい種付けおじさん」など。

 

 この事務所でもダントツのクズである。

 

 その証拠に、彼の足元では全裸でボテ腹を揺らした社長が、嬉しげに足を舐め尽くしている。

 

 お楽しみ中のようですが、よろしかったのですか。

 

 尋ねると、響く返答。

 

 「何、君ほど愛犬以外に興味のないブリーダーはいないからね! 

 他の社員ならば、我が愛犬の艶姿を見れば、大なり小なり前屈みになるものだが……

 君、まったく興味がないだろう! 安心して羞恥プレイに興じられるというものだ!」

 

 ガハハ、と山賊の親分のような笑い声を響かせるレジェンド。

 

 根菜に興奮するとは、この事務所には変態しかおらぬ、と肩を落とすあなた。

 

 いつもの異常な空間である。

 

 「さて、マーテルとクリムゾンが一緒にお出かけとなると……何かわん娘同士で積もる話もあったのだろう! 

 だが、マーテルは先程帰ってきていたはずだが……まぁいい。

 手持無沙汰になった君は、とりあえず事務所の同僚を訪ねることにした。そんな所だろう? 

 愛犬を躾けるためのヒントでも得ようとしたのかな?」

 

 さすがはレジェンドである。社員の動向を常に把握しているとともに、あなたの動機も完全に推察している。

 

 わかっているならば話は早い。あなたは最近の愛犬と自分の愛溢れる生活について話した。

 

 

 「うおっ……君、よく我慢できているね……乳のみでそこまで満足できるものか……? 

 そして、彼女は何やら君の大好きな乳に秘密を抱えていると! なるほど! 話はよく分かった! 

 ならば、轟と竹取を訪ねるといいだろう! 轟は乳のプロ、竹取はメスガキのプロだ! ツンデレとは少々違うが……

 竹取には、気の強い愛犬の躾けに役立つスキルをこの間伝授した。

 我が愛犬を躾ける際にも、大活躍したスキルだ。必ずや君の役にも立つだろう!」

 

 

 あなたはレジェンドに感謝の意を伝え、社長室を後にすることにした。

 

 レジェンドは、そのまま根菜類となにやら業の深いプレイに興じるようだ。

 

 ごゆるりと……

 

 あなたは礼儀正しく扉を閉めた。

 

 

 

 

 

 

 CASE2:ケツドラマーズ

 

 唄葉・桃色と陸奥 五郎の個室の前を通るあなた。

 

 パン! あんっ♡パぁんっ♡

 

 何やら中から異音が聞こえる。ルチャに通ずる情熱のリズム。

 

 気になったあなたは、ドアをノックしてみる。

 

 「ん? バンド活動中です! チェケラァ! ちなみにどなたですか?」

 

 敬語なのかラッパーなのか。そう思いつつ。

 

 わたしです。そう告げると、入室の許可が下りた。

 

 

 

 「よう、お前ならいいや! 愛犬以外に興味が無さすぎるからな!」

 

 「はぁー♡はぁー♡何か、女として負けた気分になりますね……いらっしゃいませ」

 

 朗らかに笑う陸奥。彼の前に設置されていたのは、ドラム……ではなく、三つ指を突いた唄葉・桃色だ。

 

 ケツが真っ赤に腫れあがり、息を荒げて恍惚の表情だ。あなたは根菜の色合いでそこまでは判別できる。

 

 

 バンド活動とは。

 

 あなたが問うと、彼は誇らしげにドラムを一叩き。

 

 「ああん♡」根菜の喘ぎ。

 

 「乱れ紅葉・ケツドラマーズの活動だよ! そろそろ3rdライブが3000万再生を超えそうでな! 

 バンド活動にも身が入るというものだ!」

 

 何か……こう……何かがおかしい。だが、違和感の正体はわからない。

 

 ケツを叩くのはそれほどにも良いものか。あなたは問うた。

 

 

 「うむ? ちなみにお前、愛犬とはどこまで?」

 

 乳揉みのみです。あなたは答える。

 

 「さすがにそれは……かわいそうなアカネちゃん……」

 

 「……さすがにオレでも唇とアナルにキスぐらいはしたぞ……なんというか……よく我慢できているな……さすがはレジェンド期待の変態といったところか……

 そうそう、ケツだが。すごいぞ。お前も気が向いたらやってみるといい。トぶぜ?」

 

 そんなにいいものなのか……! あなたは新たな知見を得た。乳の次はケツだな。

 

 愛犬の身体は、乳の次はケツを開発されることとなった。明らかに狂った順番。

 

 だがそれがいい。この小説のコンセプトは、ちょっと狂った愛のカタチ。何も問題は無い。

 

 あなたは乱れ紅葉・ケツドラマーズに礼を言い、部屋を後にした。

 

 送迎のケツドラム。パン! あんっ♡パぁんっ♡

 

 なかなかいい音を出している。アルバムが出たら購入を検討してみよう。

 

 あなたは愛犬と出会ってから初めて、彼女のハウリング以外の音楽に興味を持った。

 

 

 

 

 

 

 CASE3:リバーシブル・アカチャン

 

 こん、こん、こん。シアン・マーテルと轟 山路の個室。ノックする。

 

 「バブゥ?」

 

 わたしです。そう告げると、入室の許可が下りた。

 

 

 

 「じゅじゅじゅ……ぷはっ! いらっしゃい。お前、本当に愛犬以外興味がないな……」

 

 「あんっ♡坊やは上手っ♡いらっしゃいませー♡」

 

 貴重な轟の日本語。ひさしぶりに聞いた。

 

 部屋の中には大胆に愛犬の乳に吸い付くアダルトあかちゃんと、乳を吸われながら優しく彼をあやすシアン・マーテル。

 

 いつもの光景である。だが、普段と違う点が一点。

 

 轟の手が、マーテルの陰部に差し込まれている。

 

 

 「えっ♡ぶ、ブリーダー♡まさか、アカネちゃんのブリーダーさんの前でぇ♡やらないですよね♡」

 

 「うん、オレはいつでもシアンに甘えたいし、甘やかしたいと思ってるよ。ほら、いい子いい子。バブゥ♡」

 

 轟が根菜のまたぐらを優しくあやす。

 

 

 「は、話を聞いてくだ……らめっ♡お客様の前でおもらしらめっ♡愛犬のおっぱい吸いながら、尿道甘やかしちゃだめぇ♡」

 

 「じゅじゅじゅじゅじゅ♡ぷはっ! かわいいぞ♡シアン♡素直にママ赤ちゃんになって、気持ちよぉくお漏らししような♡パパ赤ちゃんのいう事が聞けないなんて悪い子だ♡バブバブ♡オラッ♡」

 

 そして、赤ちゃんなのかパパなのかよくわからん生き物が、すげぇオラついた瞬間。

 

 

 「イっぐ♡もうママなのか赤ちゃんなのかわかんない♡♡♡♡♡バブぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 プシャァァァァ! 根菜の谷間から白い水が、またぐらから黄色い水が噴き出す。

 

 呆然と眺めるあなた。

 

 怪奇! 色水を垂れ流す根菜と化したマーテルは、しばらくがくがくと震えていたが、水分を出し尽くしてばたりと倒れる。

 

 

 「よしよし♡いい子だ♡クッソ情けねぇママ赤ちゃんだな♡やはりパパ赤ちゃんとしてオレが乳と尿道を管理してやらないとな♡ほら、おしっこも飲んでやる♡」

 

 「ふぁぁぁぁ♡あ、アカネちゃんのブリーダーさんの前でぇ♡いっぱい出しちゃったぁ♡ひどいですぅ♡後でお風呂、一緒に入らないと許してあげまちぇん♡」

 

 いちゃいちゃと、よくわからんプレイに興じる彼ら。

 

 

 ……何のプレイですか? 呆然と問う。

 

 「ん? リバーシブル・赤ちゃんだよ。気分で配役を変えたり合体させたりしながら遊ぶんだ。愛犬に甘やかされるのもいいが、オレも甘やかしたくなってなあ。

 やってみたらシアンもドハマりだ。今じゃ一日最低3回はお漏らししないと満足できないらしくてな。乳も一日2リットルは出る。愛犬から出る水分はうまいぞ。もう他の水分では満足できん。

 お前も試してみるといい」

 

 

 なるほど……! 確かに、愛犬の手料理だけで満足するのは志が低いというもの……! 

 

 愛犬の愛情のみで身体を構成するために、愛犬の母乳と尿で渇きを満たすのは、確かに道理というものだ。

 

 あなたは深く納得した。

 

 

 ちなみに母乳はどうやって? 

 

 「ん? シアンは乳首を毎日吸っていたら出るようになったな……まだ処女なんだが。

 まぁ、わん娘の身体は不思議が多いからなぁ」

 

 「ブリーダーを甘やかしてたらぁ♡大好きなブリーダーに私の愛情を飲んでもらいたくて♡いつの間にか出てましたー♡……ブリーダーさん、頑張ってくださいねぇ♡

 あの娘を、よろしくお願いしますー♡もちろん、性的な意味で♡」

 

 ぶいっ♡とピースするマーテル。なるほど。愛と乳首が重要なのだな。

 

 これは愛犬の乳首を是が非でも探求せねばならぬ。あなたは決意を新たにした。

 

 愛犬があなた専用ドリンクサーバーとなることが決定した瞬間だった。

 

 あなたは攻守を絶えず入れ替えつつ、赤ちゃんプレイに興じる彼らに礼を言い、部屋を後にした。

 

 

 

 

 

 

 CASE4:メスガキわからせ同人誌

 

 コン・ローリエと竹取 正雄の個室の前。

 

 さて、本日のブリーダー訪問の旅もここで最後である。

 

 様々な躾け方のヒントを得たあなた。愛犬を手遅れにするための邪悪な知見に満たされた。

 

 さて、次はどんなヒントが……期待に胸を膨らませつつ、ドアをノックする。

 

 

 「はい? どなたでしょうか」

 

 オレ! オレオレ! ぼくオレオ! 

 

 悪ノリしてオレオレ詐欺を敢行する。竹取は仲の良い同期であるため、このぐらいのお茶目は許容されるのだ。

 

 

 「ああ、お前か。入っていいよ」

 

 入室の許可が下りたので、ダイナミックエントリー。

 

 バァン! ドアを激しく開ける。

 

 

 「お前、オレに対して遠慮が無さすぎないか……? まぁいいや。いらっしゃい」

 

 「のじゃあっ♡あっ♡あっ♡」

 

 室内を見渡すと、椅子に座ったマイクロビキニ姿のローリエと、その背後で情熱的に彼女の乳首を弄り回す竹取。

 

 様子がおかしい。いつもはローリエにメスガキ煽りをされ、怒りに闘魂注入棒を膨らませているはずだが。

 

 じゃがいもの芽を自由きままに弄んでいる。

 

 

 ローリエの様子がおかしいようだが。

 

 とりあえず聞いてみる。

 

 

 「ああ、催眠術だよ。レジェンドに相談したら、伝授して頂いたんだ。

 今は愛犬としての常識を躾けているところだよ。ほら、コン。自己紹介」

 

 「わ、妾は……ブリーダーの愛犬……イっぐ♡ごめんなのじゃぁ♡」

 

 乳首を抓られ、リテイクを要求されるメスガキ。

 

 

 「わ、妾はぁ♡ブリーダーの♡クソ雑魚乳首奴隷愛犬なのじゃぁ♡」

 

 「そうだな、コン。えらいぞ。 ご褒美に乳首をよしよししてやろう。コンの仕事は?」

 

 

 「ふわぁ……♡よしよし好きなのじゃぁ♡妾の仕事は♡みんなの前でブリーダーをメスガキ煽りして♡煽った分だけ、2人きりになった時に、土下座謝罪して♡クソ雑魚乳首をお仕置きしてもらうことなのじゃぁ♡」

 

 「よーしよしよし……いい子だ♡じゃあ、お仕置きが終わったら?」

 

 

 「お仕置きが終わったらぁ♡ブリーダーの闘魂注入棒に闘魂を注入するためにぃ♡またメスガキ煽りしながら、乳首でゆーわくして♡またお仕置きしてもらって、どんどん取返しの付かない乳首にしてもらうのじゃぁ♡」

 

 「よし♡よくわかったな♡えらいえらい♡乳首が終わったらクリだからな♡コンは起伏に乏しいから、オレが突起を無様に淫らに育ててやるからな♡嬉しいだろ?」

 

 

 「やぁっ♡無様なのやーなのじゃ♡優しく♡愛して……ひぎぃッ♡」

 

 「オラッ♡もちろん愛してるぞ♡愛ゆえの行動だ♡我がまま言うな♡オレの好意を素直に受け取れ♡クソ雑魚乳首奴隷愛犬♡クソ雑魚乳首奴隷愛犬♡」

 

 激しくじゃがいもの芽を、一定のリズムで乱打する同期。

 

 あのリズム、侘び寂びを感じさせる……! 

 

 

 「『スイッチ』らめぇっ♡また刷り込まれちゃ……ううううううう♡♡♡」

 

 がくり、と頭を垂れて痙攣するコン。

 

 

 明らかに大丈夫ではなさそうだが。

 

 「ああ、今はまた『スイッチ』で新しい常識を刷り込み中なんだよ。すぐに再起動する」

 

 

 催眠術や自白剤は、強固な精神を持つわん娘に効かないはずでは? 

 

 「ああ、オレもレジェンドに聞いて驚いたよ。なあ、催眠術に必要なのは何だ?」

 

 

 確か……リラックス状態と、術者と被術者の信頼関係だが……まさか。

 

 「気づいたか? そう。ブリーダーと2人きりでリラックスしない愛犬なんているか? 

 

 

 ……いない。

 

 「ブリーダーと信頼関係が薄い愛犬は?」

 

 

 ……いない。何故なら、愛犬と呼べる事実。それこそが信頼関係の証だ。

 

 「そう。そうなんだよ。確かに、一般人がわん娘に催眠術なんて試してみても、かかるわけがない。爆散させられるのがオチだ。

 でもな? 愛犬と呼ぶことを赦されたブリーダー。つまりはオレたち。

 オレたちが愛犬に催眠術を掛ける場合に限っては、彼女たちの精神防御力は、限りなく0に近くなるんだよ。

 コンも、一瞬で堕ちた。お前とクリムゾンなら、まぁ間違いなく成功するんじゃないか?」

 

 

 なんと卑劣な……! 信頼関係を逆手に取るとは……! 

 

 あなたは義憤に燃えた。

 

 

 「ふん、それで? どうする?」

 

 

 お願いします! 催眠術を教えてください!!! 

 

 あなたは土下座した。

 

 

 「わかっちゃいたが……お前ほんと欲望に素直だよな……ここまで素直に土下座されるとは……オレ、ちょっとびっくりしたよ。ああ、教える。教えるから。靴を舐めようとするな」

 

 

 よろしいんですかげへへ。

 

 「ああ。実をいうと、最初から教えるつもりだったよ。友達、だろ?」

 

 

 竹取……! お前ってヤツは……! 

 

 「よせやい。股間がかゆくならぁ。さぁ、まずは基本から教えるぞ。まずは五円玉をだな……」

 

 

 何故五円玉なのか。

 

 「ん? そりゃあレジェンドが言ってたからな。これが正式な基本の作法らしい。極めると、五円玉も必要なくなるらしいが……」

 

 

 なるほど。レジェンドが言うなら、それが正式な作法なんだな……

 

 「ああ。なんたってレジェンドが言ってたからな。催眠術はすごいぞ。ほんとに色々できる」

 

 

 たとえば? 

 

 「こんなことも出来る。……コン。宙に浮け」

 

 「は、はい……妾、空に浮きます……」

 

 フワァ……

 

 

 うおっ! ほんとに浮いた! 

 

 「これが催眠術の力だ……! どうだ、やる気が出て来たか?」

 

 

 いいですとも! 

 

 あなたは、幼き頃に見た名作のワンシーンの再現。それができることに、胸と闘魂注入棒を熱くした。

 

 そして、クズどもの催眠術講座は、愛犬の帰ってくる時間まで続いた。

 

 可哀想なコンは、宙に浮いたまま色々クッソ面白い常識を刷り込まれ。

 

 目覚めた瞬間にすっごい理不尽に空中で絶頂を味わったという。

 

 

 

 ルチャの鼓動はあなたの胸に! 

 キン肉〇ン式催眠術を会得した! 

 

 

 

 

 つづかない。

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