~前回までのあらすじ~
朝、昼と和やかであるべきごはんの時間に、無作法にも愛犬のクソデカおっぱいを思う存分揉み散らかしたあなた。
欲望は尽きず、秘技・乳揉み式交渉術により、晩ごはんをさらに豪勢にせんと試み、それは一定の成果を得た。
だが、その代償は特に大きくも無かった。
あなたに吹き込まれたリクエストを忠実に実行するため、愛犬はいつものトレーニングとマッサージの時間はランジェリーショップに向かい、手持ち無沙汰となることが決まったのだ。
無駄な時間を嫌うあなた。あなたにとっては愛犬が側に居ない時間は全て無駄な時間であるが、それはそれ。
他のブリーダーの躾けの見学をしようと思い到る。
向かうはレジェンド、バンドマン、パカちゃん、わからせ同人誌の主人公。彼らの部屋だ。
そこであなたは、尊敬すべきクソどもから、素晴らしい知見を得た。
愛犬に捻じ込まれる性癖の歪みは限度を見せぬ。それがさらに歪む事が決定した。
満足感に胸と闘志注入棒を膨らませ、あなたは待つ。
そして、運命の時†ディナー†が訪れる……
「ブリーダー、ただいま……」
ぱたん、といつもよりも大人しいドアの音。
あなたは首を傾げた。
はて、どうやら気分がアガっていないらしい。耳も横に倒れている。
愛犬らしからぬことである。
おかえり、と声を掛けつつ接近。なでなでにて機嫌の上昇を試みる。
なでなでなでなでなでなでよーしよーし。
「ふわぁ♡なでなで気持ちいい♡もっと♡」
よーしよしよし、いい子だぞぉ。ほら、笑顔を見せておくれ。
「うん♡えへへ……! ……」
蕩けつつあった顔が、沈む。
おっと、いつもならこれで顔面を舐め回してくるぐらいにアガるのだが。
どうやら、今日は重症らしい。
どうしたのか。声をかけてみる。
「えっとねブリーダー……あの……あたしと……」
うむ。耳を傾ける。
「その……き、き、き……」
き? なんだろうか。
「キス!!!!! ……うう。してみたい?」
もちろんだいますぐしようかさぁはやくなんてことだくりむからそんなことをいってくれるとはきょうはきねんびだなもちろんくりむとであってからまいにちがきねんびであるのだがさぁさぁしようかきょうははいぱーきねんびだああまってくれいまからびでおかめらをたくさんせっちしてしかるのちにけついひょうめいから
あなたの脳は速やかに沸騰し、彼女の唇に己が唇を……
「だ、駄目っ!!!! やっぱむりぃ!!!」
ガオン!! あなたの首は凄まじい勢いでブリコプターした。
とん、とん、とん……良い匂いがする。
ソファーに寝ていたあなたは目を覚ました。
はて? 大望成就の音が近づいていた気がしたのだが……
あなたは首を傾げた。
テーブルの上には色とりどりの料理。
丸焼きのチキン。コーンスープ。ボウルに入ったサラダ。付け合わせのパンはトーストされ、にんにくの良い香りを漂わせている。
昼より種類は少ないが、それぞれの輝きは眩いばかり。
仕込みの時間がない分、品数よりも質を優先しているのが見て取れる。
今日の晩ごはんも期待が持てそうだ。
あなたがやけに動きの悪い首をギシらせて頷く間に。
ととと、とこちらに寄ってくる足音。
ビーフストロガノフを持った愛犬だ。本日のメインディッシュであろう。
テーブルに置かれた皿。おずおずとこちらを見る愛犬。
浮かぬ顔に首をギシらせ、胸に目を転じると、エプロンの谷間からは上乳の肌色が見える。
……肌色?
あなたは驚愕した。ブラの姿が見えぬ。
これはもしや、伝説の裸エプロンであるのでは?
下半身はホットパンツだが、上半身に布が見当たらぬ。
上半身裸エプロンとはマニアックな。
まさか、一段階スキップしてなまちち揉み晩御飯なのか。
昂る心、唸りを上げる闘志注入棒。
あなたが息を荒げていると、しゅるり。
愛犬がエプロンの紐を解く音。
ごくり。あなたは生唾を飲んだ。
「もう……そんなに見られると、脱ぎにくいわ……」
愛犬が恥ずかし気にしつつ、身をくねらせる。
あなたの息が荒くなっていく。
ぱさり。エプロンが床に堕ちた。
エッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
あなたはリョナNGおじさんに、また感謝の祈りを捧げた。
全裸では無かった。神秘の苺はまだ秘されている。
だが、だがこれは。これはまさか伝説の。
そう。エプロンという衣を脱いだ天使。
その神秘の肉体を隠すのは、頼りの無いちいさな正方形の布と、それを結ぶ二本の紐。
ブラではなかった。マイクロビキニでもない。布面積はそれより些か多いかもしれぬ。
ではこれはマイクロビキニに劣るのか。断じて否である。
マッサージは飽くまで職務。邪な想いをいくら抱いていようとも。
だが、今は暖かな日常。プライベートである。
プライベートにおいてマイクロビキニ。いいだろう。素晴らしい。
だが、何故一種類のみで満足しなければならないのか。
愛犬の全てを楽しみたい。あなたは常にそう思っている。
もちろん肌面積が少ないのは素晴らしい。なまちちに近い感触が味わえるだろう。
マイクロビキニとは違う、愛犬の新たな一面。そしてなまちちに近い肌面積。
両方の要件を完璧に満たすのが、これである。
愛犬がランジェリーショップで購入したもの。それはまさかの、眼帯ビキニであった。
「ど、どうかしらブリーダー……セクシーなのを買いたいって言ったら、マーテル先輩がマイクロビキニ型のブラを勧めてきたけど、ブリーダーが味わってる時に、ずれちゃったから困るから……
紐の多い、これにしてみたの。ちょっと布がちいさすぎるけど……似合う? はしたなくない?」
おずおずと聞いてくる愛犬。
よく見ると、上下の細い紐が強くそのクソデカおっぱいを押さえつけている。
やはり乳首は見られたくないのだろう。
だがその食い込みが闘志注入棒を刺激する。
彼女の言葉の意味を考える。
どうやら布面積が少なすぎるため、マッサージでもないのに大胆に乳をさらけ出している自分がはしたないわん娘と思われるのではないか。
そう思っているようだ。何という勘違いか。
ふらふらと熱に浮かされた頭で愛犬に近づく。
彼女が怯えた顔で見上げてくる。
とてもそそる。
「ぶ、ブリーダー? やっぱり、はしたな……んきゅっ!?」
見当違いの事を囀る、その唇。とてもイラ立つ。
なので、乳を握りしめる。
「ぶ、ぶりーだー♡まだごはんじゃ……♡」
黙れ。耳元で囁く。
「ひゃ、ひゃい……♡」
大人しくなった。いい子だ。
乳に込める力を強め、彼女の犬耳を軽く啄み、想いの丈を零距離で告げることとする。
いいか、クリム。すごくかわいい。
乳をぎゅうっと握りしめる。
「んぎゅっ♡♡♡」
とてもかわいい。セクシーで自分好みだ。二人きりの時は常にその恰好をして欲しい。いや、しろ。
乳をぎゅうっと握りしめる。
「ンッ♡♡♡グッ♡♡♡」
乳揉みだが……ごはんの時だけでは足りない。これからはいつでも揉みたい。いいな?
「ひぃん♡だ、だめぇ……♡あたし、はしたないわん娘になっちゃう……♡」
乳をぎゅうっと握りしめる。
「イっ♡ぎゅうう♡♡♡」
がくがくと脚を震わせ喘ぐ愛犬。なんとかわいらしいことか。壊したい。
言い方が悪かったな。これからはいつでも揉む。わかったか?
「は、はい……♡あなたの愛犬の乳を、いつでも楽しんでください……♡」
良い子だ。褒美に頭を撫でてやる。
「えへへ……♡」
ところでクリム。何故先程は恥ずかしそうにしていたのか。
「だ、だって……マッサージの時は、おしごとだもの……おっぱいが出てても、はしたなくないわ……
でも、今はブリーダーとの私生活だもの、私生活でおっぱいを出してるなんて、はしたないって思われたらどうしようかと……」
乳をぎゅうっと握りしめる。
「あぎゅっ♡♡♡ご、ごめんなさい♡」
何故謝るのか。
「だ、だってぇ♡あたし、何か勘違いしたのかと思って……♡ブリーダーがあたしのおっぱい、握るから……♡」
乳をぎゅうっと握りしめる。
「ッ♡♡♡グッ♡♡♡……はぁー♡はぁー♡」
その通り。クリムはどうやら勘違いしているようだ。
「ひゃ、ひゃい……♡あ、あたまのわるいばかいぬに、何が勘違いか、教えてくらさい……♡」
いいかクリム。自分はクリムを愛している。世界で一番、唯一クリムだけを愛している。
優しく乳を撫ぜながら、耳に直接愛を吹き込む。
「愛して……♡はい……♡愛してほしい……♡」
なのにクリムは、自分の恥ずかしい姿は見られたくないという。これは大きな勘違いだ。
「でも……♡はしたないわん娘、ブリーダーに嫌われちゃう……♡んんんぎゅぅぅぅぅ♡」
強く乳を握り、耳に直接愛を流し込む。
それが勘違いだというのだ。いいかクリム。自分の愛を無礼るな。どんなはしたない姿を見せようが、愛が失われる事はない。どんどんはしたない姿を見せろ。オレはそれが見たい。わかったか?
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡はいっ♡愛っ♡はしたないっ♡姿っ♡見せるっ♡」
わかってくれたようだ。物分かりが良くならせた愛犬を解放する。
さぁ、食べさせておくれ。クリムの愛を。オレも愛を伝えよう。
ソファーに座る。愛犬が嬉しげに隣に座る。
いつもの尻の感触。だが、もうこれでは物足りない。
「じゃあ、ごはんを……♡あんッ♡」
なので、乳を掴んで引き寄せる。さらに密着具合が増し、潰れたケツの感触に満足する。
今度もう一回り、ちいさいソファーを買いに行こうか。囁く。
「ひゃいっ♡もっとブリーダーと密着できるソファー♡嬉しいっ♡」
わかってくれたようだ。満足して口を開く。
「んふっ♡はい、あー……んきゅうううう♡♡♡」
プチトマトが口に入らず、愛犬の乳の谷間へ。どうやら乳を急に掴まれ、力が緩んだようだ。
「ご、ごめんなさい♡すぐに……ひゃあんっ♡」
そのまま乳の谷間から口でプチトマトを救出する。
なんということだ。いつもよりも極上の味だ。いつもと同じトマトのはずなのに。
「ぶ、ブリーダー♡あたしが食べさせてあげるの♡」
すまない、つい。食べさせてくれ。
「うんっ♡じゃあ、もっかいね♡あー……んぎゅうぅぅぅ♡」
また乳を握りしめ、プチトマトを落とさせる。
「ご、ごめんなさい♡…………♡」
自らの乳の谷間を探ろうとする手を止め、何かを期待する瞳。ご期待に沿うこととしよう。
愛犬の乳の谷間にむしゃぶりつく。
「ひゃあああああ♡な、舐めちゃらめぇ♡♡♡」
なんと往生際の悪いトマトか。口から逃げていく。しょうがないのでしばらく楽しむ。
「んきゅっ♡あっ♡ぶ、ぶりー♡あっ♡んきゅううううう♡」
やっと救出する。やはりいつもよりうまい。
「はぁー……♡はぁー……♡んッ♡もうっ♡愛犬のおっぱいは、お皿じゃないのよ♡」
この愛犬、天才か。
「今度こそ♡あー…………?」
握られぬ乳に違和感を覚え、自分の乳の真上でトマトを彷徨わせる愛犬。とても物分かりが良い。だが。
クリム。わかるな?
囁いてやる。
「…………♡」
ぽとりと、トマトが乳の谷間に堕ちる。
そのまま乳を口元に寄せてくる彼女。とてもとても物分かりがいい。
なのでじっくり味わう。
「あっ♡んきゅっ♡ンんッ♡フゥー♡フゥー♡あ”っ♡イっ♡きゅぅぅぅぅ♡」
口を上げると、蕩け切った愛犬の顔。だが理性はまだ残っているようだ。
クリム。皿が空のようだが。
だから理性を削ってやろう。覚え込ませてやる。少しずつ、少しずつ、常識を壊してやろう。
「はい……♡愛犬の乳は、お皿なのね……♡くりむ、覚えた♡」
頭を撫でてやり、今度は自分の手でトマトを皿へ。
クリム。お腹が空いただろう。
「……♡はい、おなかがすきました……♡」
よし。
「んんっ♡れろっ♡あんっ♡にげるっ♡んッ♡はぁっ♡んっ♡」
自ら皿からトマトを探し、咥えた獲物を見せて来る。賢い子だ。
よし。
「んくっ♡くちゅくちゅ……ごくんっ♡べー♡」
口の中を見せて来る。よく出来ました。頭を撫でてやる。
「おいしいわ♡ブリーダー♡なんだかいつもよりもおいしい♡」
だが、食事を楽しむのには些か態勢が不便だな。呟くと。
テーブルから皿を手元に引き寄せ、彼女の耳元で囁く。
こっちはオレが持ってやる。
「は、はい……♡」
愛犬が片足を上げ、あなたの腿の上に。
違う。囁く。
「……♡」
愛犬が立ち上がり、あなたの両膝の外に膝を置き、身体を前に倒してくる。
これで皿は常にあなたの口元だ。
そうだ。賢いなクリム。褒めてやる。
「えへへ……♡じゃあ、ごはんの、つづき……♡」
あなたたちは、淫らな夕食を、思う存分楽しんだ。
冷たいものはそのまま。熱いものは、冷まして。
鉄は熱いうちに。羹も熱いうちがおいしいだろう。普通ならば。
だが冷めた後も、愛犬の肌で温められれば、極上の味がさらに進化する。
そのはずなのに。
冷ましたはずなのに、この皿は常に最適な温度で料理をあなたの口に運ぶ。
ホカホカと湯気を上げ、あなたの口を愛で満たすのだ。
恐らく愛のもたらした奇跡だろう。
とても充実した、夕食だった。
あなたは、夕食を食べ終わると、夢見心地のまま意識を手放した。
「はぁー♡はぁー♡あ、あぶない……♡ど、どんどんえっちなことになってきてる……♡
このままじゃ、あたし……♡もっと幸せにされちゃう……♡」
愛犬の蕩けた声が、聞こえた気がした。
ルチャの鼓動はあなたの胸に!
乳揉み式交渉術の練度がぐーんと上がった!
2人きりの時は、いつでも乳揉みが可能になった!
料理の味がさらに上がる、魔法の皿を使えるようになった!
クリムのあなたの命令に対する抵抗力がぐーんと下がった!
つづかない