どうしてこうなった……誰がこんなギャグだかエロだかわからん小説を求めているんだ……!
でも書いちゃうビクンビクン。
~前回までのあらすじ~
種馬ライダーにすさまじい勢いでおうまさんごっこを楽しまれたアカネ・クリムゾン。
自らの種族すら見失いかける、圧巻のチョロさ……? いやなんか別のアレだこれ。を魅せる。
突然浴場から姿を消すブリーダー。彼女は寂寞の嘶きを続ける。
帰って来た彼の乳気付けにより、自らの種族を思い出す彼女。
自らの髪が彼の愛を吸収していることを知らされ、さすがにちょっと戸惑うが、すぐに大喜びで自慢のツインテールを生臭くしようと試みる。
だが敵もさるもの。
彼女の乳に異常な執着を燃やす彼は、乳揉み精液オイルマッサージという異常の塊なプレイを提案してきた。
さすがに壊される危険性を感じ、断れる訳もない彼女。チョロさが常軌を逸している。
思う存分マッサージされ、そのクソデカおっぱいを弱点の塊にされ。
学校という逃げ道も封じられ、自分という人格の死を予見するクリムちゃんなのであった。
彼がスペンス乳腺を責めて来る。ぐりぐり。
「ほらクリム。ここはどうだ」
優しい囁き、厳しい手つき。
「んひぃぃぃ♡イっぐ♡♡♡」
(もっ♡あたしのおっぱい♡全体がファンタジー♡スペンス乳腺どころかっ♡全部感じちゃうのっ♡)
びっくんびっくん跳ねながら、絶頂を報告する。
満足そうに頷きつつ、乳を見て首を傾げる彼。
追加の愛をブッ掛けられる。
愛の匂い。
(んひっ♡もうっ♡こんな特殊なプレイッ♡受け入れてあげられるのなんてあたしだけなんだからっ♡
感謝してたっぷりかけてくださいっ♡)
ツンデレらしさをここでひとつまみ。
何か、頭が意外に冷静である。
彼に乳を改造され、ヤバいぐらい感度が向上しているはずなのだが。
恐らく、彼が自分の反応をちゃんと確かめたいと思っているから。
喘ぎ散らかしつつ、冷静に返答できるようにと。
乳に命令が伝わっているのだろう。
(あたし……なんかよくわからんボディに調教されてるような……)
ご都合主義というヤツである。
考えつつ喘いでいると。
彼が手を少しずらし、クソデカおっぱいの中ほどを責めて来る。ぐりぐり。
「ここは」
平坦な声。虫を解剖する学者のような。無感情さ。
だが奥底には確かな愛。
乳揉みテレパシーにより、感じるのだ。
彼が自分の乳に、なんかすごい……ヤバい執着心を持っていることを。
乳だけでこんなに興奮するヤツ、彼以外にいるんだろうか。
不思議に思いつつ、絶頂を報告する。
「あひぃぃぃ♡そこもイぐっ♡」
(もうっ♡愛犬のおっぱい好き過ぎィッ♡♡♡どこを触られてももうイくのっ♡♡♡
反応でわかるでしょ、この朴念仁ッ♡♡♡)
頷く彼。だが、乳から伝わる苛立ちと不審の感情。
なんだ。何がマズかったのか。冷や汗が垂れる。
彼がこの感情を乳から伝えてくるとき。
それは、だいたい常軌を逸した変態プレイの前兆。
今日の朝からの一連の流れで、だいたい掴めてきた。
初手おうまさんごっこ。次手精液オイルマッサージ。変態性癖が過ぎる。
次なる一手もまともなプレイは出てこないだろう。
まぁ自分は大喜びで快楽を貪ったのだが……
彼は自分という愛犬と出会っていなかったら、とうに警察のお世話になっていただろう。
さすがあたし。彼のニーズに応えられている。
満足感に胸を満たす。追加で乳を濡らす愛。
ぱしゃり。ぱしゃり。大胆なぶっかけ。
彼ならば歴代最高の汁男優になれることを確信させる量の精液。
だがこれは自分だけのものだ。
無用な独占欲を発揮しつつ、大人しく掛けられる。
自分専属汁男優。なんか……こう胸が充足感に満たされるような。
そうでもないような。
そんなセンチメンタルな気分。
彼が手をさらにずらし、乳首から少し手前。
先端付近をぎゅうっと絞るように。ぎゅうう。上に持ち上げる。
乳全体が、机の天板から宙に浮く。
彼に掴まれている部分に乳の全重量がかかる。
普通ならわりと痛いはずだが。
改造された自分の乳は、彼から与えられる全ての刺激を快楽へと変換する。
つまりすっごい感じる。脳がバチバチ言ってるわ、これ。
「んきゅううう♡あ、あたしのおっぱい♡♡♡持ち上げちゃらめぇ♡♡♡」
(これっ♡自分のおっぱいの重みでっ♡引っ張られるッ♡伸びちゃうっ♡だらしないお乳になっちゃうっ♡)
苛立ちの感情。乳から伝わる彼の感情。マズい。
掴まれたまま、叩きつけられたら……
パッと、彼が乳から手を離す。
乳が重力に引かれ、机へと叩きつけられる。
だっぽんんんっ!!!
乳が机に衝突する音。自分の乳ながら、凄まじい音だ。
冷静に判断する。これは文字通り武器になるやもしれぬ。
実は、彼女はルチャ・リブレのつもりで闘犬をやっていたが。
ファンの間では彼女のスタイルは乳・リブレと呼ばれている。
自覚の足りないばかいぬである。フィニッシュホールドはだいたい乳なのだ。
「んっ♡だ、だめよブリーダー♡あたしのおっぱいで遊んじゃ♡」
(ふふん♡手を離したらダメよ、ブリーダー♡あなた以外じゃもうあたし、気持ちよくなんてなれないんだからっ♡)
そう。飼い主認証システム(乳限定)。
これが、先程の気狂い染みた精液オイルマッサージにより、さらなる進化を遂げた。
彼からの愛撫に対しては、凄まじい快楽を得られるが。
それ以外の刺激には、完全に不感症になったのである。
(もうっ♡独占欲の塊ねっ♡自分以外で気持ちよくなるのは許さないなんてっ♡)
もはやソロトレーニングでは快楽は二度と得られるまい。
快楽を自発的に得る場合、彼におねだりをするか。
睡眠薬等を活用し、寝ている彼の手を勝手に使うか。
どちらかである。
思う。
(睡眠薬ねっ♡あたしのペースでも、気持ちよくなりたいものっ♡
ゆうべみたいに、好き勝手に寝ぼけ乳揉みされちゃったら堪らないから♡
手錠も用意しておきましょう♡)
今日の夕食にも、睡眠薬を盛る事を心に決める。
彼に好き放題弄ばれるのはもちろん好きだが。
自分が優位に立った状態で快楽を得るのも、女王の嗜みである。
彼を監禁調教せざるを得ない状況に陥った時のため、買っておいた拘束具が役立つだろう。
思っていると、彼の手が自分の乳の先端付近を掴みあげる。
「んきゅううううう♡も、もっかいなのっ♡」
(もうっ♡なんどやっても無駄よっ♡自分で調教しといて、おまぬけさんねっ♡すきっ♡)
持ち上げられる時にだいぶ快楽に脳を焼かれるが、余裕が出て来た。
人格を失う心配はなさそうだ。
安心と、少しばかりの残念。
彼を愛するためだけの存在。それにも惹かれる所は正直ある。
だが、それはもうおよめさんではない。このまま、なんとかやりすごし……
思っていると、また乳が自由落下させられる。
だっぽんんんっ!!
「んっ♡もう♡あたしのおっぱいで遊ぶの、大好きなんだからっ♡しょうがないヒトね♡」
(んふっ♡だめね♡こんなんじゃ、あたしには効かないわっ♡いくらでも来なさいっ♡)
ここで悪い癖が出て来る。
王者として、彼にも見せ場を作らなくては。そんな気持ち。
「んふっ♡ブリーダー♡机なんかで感じるほど、あたしもチョロくないわ♡
やっぱりブリーダーに触ってもらってないと♡」
(ふふん♡大したことないわね♡弱点を教えてあげるからかかってきなさいっ♡)
ヘイヘイブリーダー、そんなんじゃこのスペルエストレージャには効かないわ。
弱点を教えてあげるから、どんどん来なさい。
挑発。そして敢えて弱点に攻撃を受ける心意気。
ルチャドーラとしての当然の心構えである。
あといぢめて欲しい。やはりマゾ性は堪えきれぬ。
彼の瞳に理解の光が灯る。
ぎゅううう。
また乳を掴まれ、持ち上げられる。
手から乳に伝わる感情。
油断したなクリム。お望み通り、滅茶苦茶にしてやろう。
「んきゅううううう♡さ、さんかいめっ♡」
(んはっ♡バレてしまったわっ♡ゆだん、しちゃった……♡
きっと、滅茶苦茶にされてしまうわっ♡なんてことなのっ♡)
あそこまでバレバレなヒントを与えておいて、この脳内。
このわん娘、ツンデレを何か履き違えているのではあるまいか。
そして。彼が乳を握りしめたまま、机にそれを振り下ろした。
乳固め式ヌカドーラ。クソどうでもいいことにも主人公は、新しい技を閃くのだ。
だっ……ぽんんんんんっ!!!
「あっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡いひぃぃぃぃいいいいっ♡♡♡」
(容赦、ぜろぉぉぉぉぉぉ♡♡♡これっ♡やばっ♡重力と快楽のコラボレーション♡♡♡
あたしのおっぱい、壊れるぅぅぅぅぅぅぅっぅ♡♡♡)
挑発の代償を即堕ち2コマにて支払う彼女。
頑丈なわん娘の肉体組織でなくば、クーパー靭帯が切れかねぬ衝撃。
ぐりぐりと、駄目押しで乳を机に押し付けられる。
カスティゴだ。拷問のように乳を机に押し付けられ、丹念に潰される。
「あきゅうううっ♡もっ♡おもちゃっ♡らめっ♡」
(んぎゃあああ♡だめおしっ♡カスティゴらめっ♡あたしのおっぱい、ぐにゅぐにゅになっちゃうっ♡)
彼の目に灯る残虐な光。乳から伝わる感情。
自分の末路を悟る。
この勝負にレフェリーはいないのだ。
ダウンしようが、何度でも彼はヌカドーラを自分に叩き込める。
そして彼が。
乳を持ちあげ、叩きつける。乳を持ちあげ、叩きつける。乳を持ちあげ、叩きつける。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
「んぎゃっ♡ンぎゅっ♡あっひぃぃぃぃぃ♡」
(れふぇりぃぃぃぃぃ♡すとっぷ♡♡♡とめてっ♡♡♡だめっ♡♡♡いないわっ♡♡♡こわっ♡♡こわされるっ♡♡♡)
彼の動きに容赦はない。
ルーダもいいところの残虐プレイ。
人体を破壊するつもりで攻撃するルチャドールのように。
靭帯を破壊される。彼の物とはいえ。このままでは。
だらしない、ひと様に見せられぬおっぱいに……
思っていると、彼の動きが止まる。
許してもらえたのか。
「クリム。柄杓を渡すので、自分でそのはしたない乳に掛けるように。
オレはお前の乳を搗くのと捏ねるので忙しい」
彼に容赦という言葉はなかった。
さらに自分を壊すための行為に、自分を参加させようというのだ。
しかも、明らかに乳に対して使うには、不適当な表現。
さすがにこれは、やり過ぎだ。思い直させねば。
「はぁー……♡はぁぁっ♡もっ♡もちっ♡愛犬のおっぱいを、おもち扱いっ♡ひどいわブリーダー♡
しかもあたし自身に、ブリーダーの精液を掛けさせるなんてっ♡愛犬のおっぱいを、何だと思ってるのっ♡」
(だめよっ♡いくらブリーダーでもっ♡そこまでバカにされちゃ許しておけないわっ♡あたしのおっぱいは、あたしのものよっ♡ちゃんと歯向かって、わからせてもらわなきゃっ♡)
このわん娘。負けるのは嫌いだが、愛するブリーダーに負けるのは大好きであるのだ。
ぎゅうううう! 案の定、乳で言い聞かされる。
計算通りである。
「あっひぃぃぃ♡ご、ごめんなさいっ♡」
(はいっ♡おもちですっ♡あたしのおっぱいを、もちもちしてくださいっ♡)
さらに追撃の囁き。
「クリム。お前の乳をオレが何だと思っているか。
教えてやろう。オレの所有物だ。乳首はまだ許してやるが。
それ以外は全て、オレのおもちゃだ。不服はあるか?」
言外に言っている。近いうちにお前の乳首も自分の物にすると。
「お、おもちゃっ♡ひどいっ♡あたしのおっぱいっ♡おもちゃなんかじゃないわっ♡
そんなひどいブリーダーには、乳首なんて絶対見せてあげないんだからっ♡」
(ひんっ♡乳首はだめっ♡恥ずかしいものっ♡ばーかばーか♡愛してる♡絶対見せてあげないもの♡)
上目遣いで彼を睨む。こうすれば。
彼は自分を滅茶苦茶に愛してくれるのだ。
彼の手から乳に伝わる感情。
ドス黒い、愛欲。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
餅が無茶苦茶に搗かれる。
もう、愛犬に対する扱いではない。
奴隷よりも酷い。だって物扱いなのだ。
「あっぎゃああああああああああああああああ♡♡♡」
(こわれるぅぅぅぅ♡靭帯切れる♡だらしないおっぱいになっちゃう♡♡♡…………あっ)
脳の配線があまりの快感にスパークする。自分の中の何かが壊れる感覚。
予期されていた人格の死。
だが、悲しむ事ではない。
彼の愛を完全に受け止めるための、人格へと新生するだけのことである。
今までの彼以外との想い出から、一瞬で色が消える。
彼との想い出が、サイケデリックに彩られる。
なんと素晴らしい。
極彩色の想い出。色とは濃すぎると、こんなにも。
黒々と心に焼け付くものか。
そして、一瞬で新生が終わる。
まずは身体。
愛をふんだんに擦り込まれ、新生した乳。
乳揉み自動刷り込みシステムももちろん新生している。
乳いぢめ自動刷り込みシステムである。
彼に酷い扱いをされると。
その対象が乳である限り。どんな形でも、それが嬉しくて堪らなくなる。
歪んだ愛情をさらにダイレクトに受け取るようになったのだ。
そしてもう一つ。彼が恐らく意図していない変化がある。
人格が死に、新生したのだ。
さらに彼に愛されるためのシステムが、インストールされている。
「もう一回聞くが。不服はあるか」
彼の質問。その形式を取った言い聞かせ。
答えなど決まっている。
「あ、ありましぇん……♡あなたのおもちゃで、好き勝手に遊んでください……♡」
(うんっ♡あなたのおもちゃだものっ♡愛犬のおっぱいは、好き勝手に遊んでもらうためにあるのっ♡)
『乳をおもちゃにして頂くのは、愛犬として当然の権利である』
また新たな常識が刷り込まれた。
ここまでは、死ぬ前の人格と変わらない。
乳いぢめ自動刷り込みシステムが通常作動しただけだ。
「乳首は」
彼の再度の確認。これも答えは決まっている。
「み、みせない……♡キスの、後で♡」
(だーめっ♡キスの後ねっ♡それだけは、譲れないし……ブリーダーは、断らせたいんでしょっ♡あたし、わかってるもの♡好きなものは、最後に食べるタイプだものね♡)
可愛らしく微笑んでやる。彼の苛立ちは、だいぶ良い所まで来ているだろう。
愛犬たるもの、自分の乳で彼が楽しく遊べるよう。
彼の理性の下拵えをしてやるのも、務めである。
彼女は心中で彼を嘲り笑った。
そう。彼女の新生に伴い。
彼女の人格に、新たにインストールされたシステム。
チンイラ煽りばかいぬシステムである。
彼に遠慮なく遊んでいただけるよう。
上から目線で彼を煽り散らし、即負けして滅茶苦茶にしてもらいたくて堪らない。
つまりはツンデレマゾメスガキ化したのだ。
クッソ面白い方向に精神が歪んだ。
これには彼も意表を突かれ、さらに闘志を高めることだろう。
彼が柄杓を無言で握らせてくる。
喋る余裕もないほど。理性が蕩けて来ているのだろう。
「ひぃん……♡あたしのおっぱい、おもちにされるぅ……♡」
(んふ……♡おもちゃにしてもらえるのね♡でも、またまだ、苛立ちが足りないと思うわ……♡)
ぱしゃり。自分自身の手で、餅を濡らす。
彼が乳を乱暴に持ち上げる。
ぎゅううう。
「んきゅううう……♡」
(んきゅうううう♡こ、ここでっ♡)
ぱしゃっ。柄杓を取り落とす。
「クリム。柄杓を落とすな。さっさと拾え」
案の定、躾ける名目を目敏く咎めてくる彼。
狙い通りだ。
「んきゅううう♡お、おっぱい持ち上げられながらなんて、むりぃ……♡」
(んふっ♡目が怖いわっ♡あたし、どうされちゃうのかしらっ♡おっぱいから伝わってくるものっ♡滅茶苦茶に、ぐっちゃぐちゃに、愛し尽くしてやるって♡でも、まだ理性が残ってるッ♡)
いやいやと、聞き分けの無いばかいぬを演じてやる。
また一つ、理性が削れたようだ。
彼が、乳首に向かってしごくように。おもちゃを持ち上げたまま、前へ伸ばす。
ぎゅっ♡ぎゅっ♡ぎゅっ♡
「あっきゅッ♡の、のびるっ♡イっぐッ♡あ、あたしのおっぱい、伸びちゃうっ♡」
(んひぃぃぃぃぃぃッ♡伸びるっ♡はしたないどころか♡だらしなおっぱいになっちゃうわ♡あなた以外にもう見せられない、専用おっぱいにしたいのねっ♡)
乳から感じる彼の想い。
「実はオレは長い乳が好みでな。やめて欲しくばさっさと拾う事だ」
言い聞かせながら、さらに餅を伸ばしてくる彼。
ぎゅっ♡ぎゅっ♡ぎゅっ♡
「あひっ♡イっぐっ♡の、のばされるッ♡このみっ♡んひゅっ♡」
(んあぁあぁ♡もうっ♡素直じゃないだんなさまねっ♡あたしが柄杓を取って、掛けようとした瞬間、思い切りイかせるつもりでしょっ♡わかってるんだからっ♡)
そう。これは罠だ。このような罠にこの自分が掛かると思っているのか。
手をだらりと下げてやる。こうすれば。思惑が外れた彼は。
「ほら、少しずつ眼帯ビキニがずれているぞ。もう少し続ければ取れてしまうかも」
ぎゅっ♡ぎゅっ♡ぎゅっ♡
焦れたように、さらにおもちゃを乱暴に扱う。そう。それだ。
だが、まだ足りない。愛犬の乳は、もっと問答無用で扱うべき。
やれやれ、わかっていないだんなさまだ。
このクリムが、教授してやらねばならぬ。
「んぎゅうっ♡あひんっ♡ち、ちくびっ♡らめっ♡らめなのっ♡」
(んひっ♡もっと♡足りないわっ♡あたしを壊した責任っ♡とってもらうわっ♡あなたにも、常識を刷り込んであげるっ♡愛犬のおっぱいに、遠慮はしていけないってことをっ♡)
水嵩を減らしてきた愛の海。残念に思いつつ、ことさらゆっくりと柄杓を探してやる。
なるべく必死に見えるよう。手の動きは早く。だが、時間をかけて。
必死で乳首を隠す自分に対し、彼の苛立ちが最大限に高まるように。
「あったっ♡ブリーダー、あったわっ♡」
(んふっ♡すごいっ♡苛立ちすぎて、もう頭トロットロね♡おっぱいから伝わってくるっ♡で、もぉ……♡トドメが必要ね……♡もうあたしをおもちゃにする以外、何も考えられなくなるように♡)
息を荒げつつ、自分が乳に愛を掛けるのを律儀に待つ彼。
お利口さんなだんなさまだ。
だが、そのお利口さ。
必要ない。
ぱしゃん。
「ご、ごめんなさい♡落としちゃった……♡」
(あはっ♡これで、理性なんていらないもの、無くなるでしょ♡さぁ、おもちゃで存分に、苛立ちを発散しましょ♡)
柄杓を態と取り落とし。
媚びた顔で上目遣い。
お仕置きするために必要な理由を、これでもかとばかりに揃えてやったのだ。
ぷちん。
当然、彼はキレる。
当たり前のことだ。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
「あっきゃああああああああああああああああ♡♡♡ごめっ♡ごめんなっ♡♡♡」
(あああああああ♡煽り散らかして負けるの、きんもちいいいいいいいいい♡♡♡)
予想通り、乳から伝わる彼の感情。
わからせてやる。それしかない。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
「んぎゅうううううう♡のびちゃっ♡のびちゃうっ♡♡♡あぎゅうううううう♡♡♡」
(もっと遠慮なくっ♡ボロ負けさせて、だんなさま♡♡♡♡♡)
素晴らしい。即堕ち2コマの快楽に、脳内がスパークする快感。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
「あへっ☆………………あっぎゅうううう♡♡♡♡♡にゃ、にゃにっ♡♡♡にゃにがっ♡♡♡」
(負けっ☆………………………………………………おはようございますっ♡♡♡)
意識がショートして、激感に瞬時に再起動。爽やかに目覚ましドッキリに対しても神対応。
脳がバッチバチ言いまくっているが、これが気持ちいいのだ。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
「ぶりっ♡ゆるっ♡あっぎゃっ♡あへっ☆あっきゃあああああああああああああああああ!? ♡♡♡♡♡」
(あはぁっ♡次はどうやって、煽ってやろうかしら……♡起きたらあたしの身体、どうされちゃってるのかしらっ♡たのしみっ♡)
彼女は、次なる煽り方を考えつつ。
敗北で得る、素晴らしいご褒美を想いながら意識を手放した。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
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ばしゃんっ! ばしゃんっ! ばしゃんっ!
「…………♡♡♡♡♡♡♡」
(………………♡♡♡)
意識はない。当然の事だ。
だが、わからせの快楽は、身体にどんどん覚え込まされている。
だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ! だっぽんっ!
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ばしゃんっ! ばしゃんっ! ばしゃんっ!
クリムは新生した!
乳揉み自動刷り込みシステムが、乳いぢめ自動刷り込みシステムに進化した!
チンイラ煽りばかいぬシステムがインストールされた!
付随して、メスガキ煽りの心得を習得した!
つづかない