準備編です。
やたら長くなったので……反省はしてますん
~前回までのあらすじ~
愛犬の乳を熱狂的に愛するあなた。
キスの一つもせずに乳ざんまい。全てはメルヘンが悪い。
愛犬の逃げ道を封じ、引き続き乳を責め続ける事を決めたあなた。
もう12話まで進んでいながら、乳しか揉んでいないが、そこはそれ。
愛犬の弱点を調べるうち、なんだか伝統行事を楽しみたくなったあなた。
行われる乳餅つき。Pixvのタグには結構あるが、ここまで直球なのは他に無い。
あなたは日本で一番老人を殺している食べ物に、愛犬の乳を見立て。
搗いては捏ね。搗いては捏ね。深い満足を得たのであった。
「……………………♡」
餅つきの余韻に、全身で満足を表現する愛犬を横目に。
地面を素足で検める。
ぺたり。
もはや、自分の愛は地面を濡らしていない。
全て、愛犬の乳に吸収させた。
とんでもない量だったが、愛犬のクソデカおっぱいは、その全てを吸収してのけたのだ。
感心な愛犬である。ではさらに吸わせよう。
あなたは自然にそう想い、愛犬を起こすことにした。
クリム。起きろ。
「…………………………♡」
反応が無い。少し褒めればこの体たらく。なっていない愛犬だ。
クリム。起きろ。ひどいことをするぞ。
「…………………………♡」
ご。
「…………………………♡」
よん。
「…………………………♡」
がまんできん。ヒャッハァ! ゼロだァ!
バチンッ! 愛犬の乳を上から叩く。
「あひっ♡」
ぐりぐりぐりぐり。スペンス乳腺の位置に思いっきり親指をねじ込む。
「あっぎゃっ♡」
ぐいいいいいい…… とどめだ。そのまま捻じ込んだ親指で乳を持ちあげ……
「んきゅううううううううう♡」
どだぶんっ! 机に叩きつける。
「あっぎゃああああああああああああああああ♡♡♡♡♡お、おはようございますっ♡」
元気な挨拶ができてえらい。じゃあもう一回。
ぐいいいいいい……どだぶんっ!
「ひぎゅうううううう♡♡♡お、おきっ♡おきた」
ぐいいいいいい……どだぶんっ!
「あへっ☆」
ぐいいいいいい……どだぶんっ!
「あっぎゃああああああ♡♡♡」
とても楽しい。しばらくロスタイムを楽しむ、あなたであった。
「ひぃん……♡ぶ、ぶりーだーの鬼畜……♡あたしのおっぱい、だいじょうぶ? のびてない?」
のびてないのびてない。将来的には伸ばすが。
「ひんっ♡そ、そういうのが好みなの? ぶりーだー? あたしの今のおっぱい、形嫌い?」
いや、そうではない。今のままでもパーフェクトだ。だが。
それはそれとして、クリムならどんな形のおっぱいでも愛せる。
とりあえず滅茶苦茶にしたいだけなのだ。
わかってくれるかクリム。手始めに要介護状態にでも……
「ストップ。ストップよブリーダー。今のあなたは冷静さを失っているわ。
それ、手始めじゃなくてエンディングよ。あたしのわん娘生のね」
なるほど。あなたは納得した。
少し冷静さを取り戻す必要があるかもしれない。
闘魂注入棒がイラ勃ち過ぎている可能性がある。
さっき思う存分出したのだが。我がままな愛棒である。
すまない。闘魂が昂りすぎていたようだ。これは鎮める必要がある。
「んふっ♡そうね♡じゃ、じゃあ……♡改めて、あたしがその昂りを……
クッソ優しく、シゴき抜いてあげるわ♡」
シュッシュッと、シャドウ手コキを披露する愛犬。
なんだかとっても自信満々だ。
だが爪が立っている。
このまま愛棒を任せれば、快楽の代わりに素晴らしい激痛を得られるに違いない。
クリム。手コキに爪を立てる必要はない。
「えっ? そうなの? 刺激が強い方がいいと思ったんだけど……」
しょんぼりする愛犬。恐ろしい。
クリム。落ち込む必要はない。期待しているぞ。
「うんっ♡まかせてっ♡ブリーダーの闘魂注入棒のお世話も、愛犬の大事な仕事だものっ♡」
お手、お座り、おかわり、ちんちん(手コキ)。
なるほど、道理である。
「さぁブリーダー♡早く闘魂注入棒を出して♡あたしをいっぱいいぢめた分、あたしもブリーダーをいぢめてあげるんだからっ♡」
調子に乗っている愛犬。自分が優位に立っていると勘違いしているのだろうか。
だが、甘い。
クリム。それなのだがな……このまま手コキをしてもらうと、闘志が床に零れてしまう。
「えっ? そ、そうね……ブリーダーの愛を、たとえ一滴でも無駄にするのはつらいわ……」
またしょんぼりする愛犬。そのしょんぼり顔を、さらに愕然とさせてやろう。
それを防ぐために、これを使う。
あなたは先程用意したものを愛犬の前に突き出した。
「これって……コンドーム?」
そう。コンドームである。
以前、忘年会の景品でもらったのだ。
あなたの進化した肉棒にも恐らく耐えられる。
特Lサイズの、覇道ブリーダー愛用の逸品だ。
彼の闘魂も、業績に比例したのか、とんでもなくデカいのだ。
「こ、コンドーム手コキ……? ブリーダー、あたし、あなたの闘志を生で感じたいわ……」
駄目だ。自分の愛を零してしまう。ところでクリム、これを咥えてみてくれ。
「くぅん……え? う、うん」
大人しく四角い包装の端を咥える愛犬。
いいぞ、すごくいい。そのままダブルピースしてみようか。
アホっぽく笑うのを忘れるな。かわいいぞ。
「か、かわいい……えへへ♡ぴーす♡ぴーす♡」
かわいいと言われ、ふやけた顔で笑う愛犬。実にチョロい。
その口に咥えるゴム。とても淫らでアホっぽい。
咥えゴムダブルピース。これをやりたかったのだ。
隠し持っていたカメラで激写する。
パシャッ! パシャパシャっ! パシャシャシャシャッ!!!
「ひんっ♡撮りすぎぃ♡そ、そんなにゴムで興奮するの……♡」
ああ。控えめに言って最高だ。しばし待て。容量いっぱいに撮る。
夜のトレーニングにて、闘魂を昂らせるのに最大限に使えるだろう。
敢えて心にも無いことを口にしてやる。
「……ブリーダー。駄目よ。ブリーダーの闘魂は、あたしがお世話するの!」
ゴムを咥えたまま、ムッとした顔になる愛犬。そうだ。それを待っていた。
でも、ゴムを付けた状態では嫌なんだろう?
「いいえ! あたしがお世話することに変わりはないわ! ソロトレーニングなんて、絶対許さないんだからっ! 例えどんな変態プレイでも、ブリーダーの闘魂はあたしがトレーニングしてあげるの!」
そうだ。その言葉を待っていたのだ。
言質は取った。これで、自分の闘志は、愛犬が責任感を持ってお世話をしてくれるだろう。
例え、どんなプレイを強要したとしても。
「さぁ! なんでも言いなさい! あたしが、責任持って、あなたの闘魂をシゴき抜いてあげるわ!」
ではお願いしようか。クリムはそのままの姿勢で待機するように。
自分はゴムを付ける。
あなたは愛犬の口からゴムを取ると、後ろを向き。
ズボンのジッパーを下げ、ゴムの着用を始めた。
「えっ……? な、生も見たいわ……♡あたしに着けさせて♡ねぇ♡」
駄目だ。なんでもするのだろう?
ごそごそと、ゴムを着けつつ返答する。
やたらキツい。これは覇道ブリーダーよりも大きいかもしれぬ。
躾けには、お預けも必要なのだ。
「くぅーん♡くぅぅーん♡」
哀願の鳴き声。だが、無駄だ。自分は愛犬の全てを愛しているのだ。
期待を外された、しょんぼり顔もいとおしい。
ゴムを着け終え、愛犬に向き直る。
「うわっ♡でっっっっっか……♡こ、こんなのあたしに入れる気なの……♡
あたしの腕ぐらいあるじゃない♡闘魂注入されたら、あたしどうなっちゃうの……♡」
うっとりと、ゴムに包まれた闘魂注入棒を見る愛犬。
息を荒げ、夢中の様子。
目の前で振ってやる。
ほーれほーれ。
「ああっ♡あああっ♡ぶ、ぶるんぶるん言ってるぅっ♡」
愛犬の目は闘魂注入棒に釘付けだ。余程気に入ったと見える。
いやらしい愛犬だ。これは、お預けは難しいかもしれぬ。
このままでは、自分の闘志を見た瞬間、自動的に手コキを始める癖を着けてしまうかもしれない。
それを防ぐための方策を考える。そうだ。こうすれば良い。
また天啓が降りる。
「わんっ♡わんわんっ♡しゅ、しゅごい……♡さ、さわっていい……? ♡」
待て。待てだぞクリム。今椅子を持ってくる。
愛犬に背を向け、浴室を一旦出る。出る際に一瞬振り返ると、不思議顔の愛犬。
椅子を何に使うのだろう。そう考えている顔だ。
待っていろ、すぐに教えてやる。
「くーん♡きゅうーん♡」
浴室に戻ると、顔を輝かせ、こちらを見て甘えた鳴き声を上げる愛犬。
寂しかったのだろう。いいことをした。
愛犬の向かいに、机を挟み、椅子を降ろし。
そのまま座る。
「ブリーダー。闘魂注入棒が見えないわ。机、どけていい?」
愛犬が言うが、それこそが狙いだ。
彼女は闘魂注入棒を、とても気に入ったらしい。
よく見て、形を覚えたいのだろう。凄まじいガン見であった。
だから、姿を隠し。
手のみでゴム越しの感覚を覚え込ませる。
乳揉みと手コキを楽しみつつ、愛犬に闘志注入棒の扱いを教え込み。
加えて愛犬にお預けを覚えさせることができる。
正に、一石四鳥の策である。
あなたは、自分の天才性に感嘆した。なんといいアイディアか。
「ブリーダー、あたし、あなたの闘魂を見ながらシてあげたいわ♡」
愛犬が尚も言い募るが、あなたの決意は固い。
駄目だ。乳揉みコンドーム手コキWith机。この形は崩さない。
どうしても嫌なら、おうまさんごっこか、もしくは自分はソロトレーニングをする。
「お、おうまさんごっこ……♡ごくっ♡ひひぃん……♡」
いかん。また種族を見失いかけている。余程気に入ったのか。
……いや、乳揉みコンドーム手コキWith机か、ソロトレーニングだ。
好きな方を選ぶといい。おうまさんごっこはまた今度だ。
「はいっ! 乳揉みコンドーム手コキWith机でっ♡おうまさんごっこも、また楽しみましょうねっ♡」
勝った。あなたは満足感に胸を熱くした。
つづかない