※この作品はR-18です。

ツンデレわん娘の躾け方   作:デイジー亭

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ばかいぬ成分マシマシ。
あー。ちゃんとスキル使わないからー。


第13話 乳揉みコンドーム手コキWith机で躾けよう! わん娘視点

 

~前回までのあらすじ~

 

 性癖の三途の川のほとりにて。

 

 アカネ・クリムゾンはちょうちょとロリババァと出会う。

 

 愛する祖母だ。

 

 祖母が告げる言葉。

 

 彼の性癖は、まだ入り口。

 

 お前はもっとすごいことになる。

 

 さすがにビビる彼女。

 

 追いかけようとするも、相手はターボロリババァとなり、一瞬で走り去る。

 

 夢から覚めると。

 

 愛するヒトによる壮絶な乳いぢめ。

 

 歓喜の絶叫を上げつつ、元気に起床の挨拶。

 

 やっとのことで、まともな意識を取り戻す彼女。

 

 愛する彼の乳破壊宣言に、さすがに冷静となり諭す。

 

 チョロいといっても、なんとなくわん娘生をエンディングさせるわけにはいかぬ。

 

 そして待ち望んだ乳揉み手コキ。

 

 だが、非情なるブリーダーは、彼女の想いを他所に、コンドームと机を用意した。

 

 しゃぶりつけぬ苦しみ。

 

 事故を装って、わんわんしようにもガードが固い。

 

 高度な心理戦の果て。約束されたおうまさんごっこ。

 

 彼女は乳揉みコンドーム手コキWith机を、特に涙を呑まず受け入れたのであった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 「んふっ♡じゃ、じゃあ、スるわね……♡きもちよぉく、してあげる……♡」

 

 (ふふん♡おまぬけさんなブリーダーねっ♡あたしに言質を与えるなんてっ♡おうまさんごっこ、楽しみ尽くすわっ♡あと、手コキもっ♡あたしの優しい愛撫で♡無様な喘ぎ声を上げさせて♡あたしなしじゃ生きていけないように、してあげるっ♡)

 

 うきうきと、机の下に手を潜り込ませる。

 

 手探りで大好物を探す。

 

 さらにこれを忘れてはいけない。

 

 (んふっ♡サービス、サービスぅ♡あたしのはしたないおっぱい、いっぱい見てっ♡)

 

 机に乳を押し付けて、乳を淫らに歪ませる。

 

 そして、彼女専用ごんぶとお肉を、ついに見つけた。

 

 「あった♡」

 

 (わんわんっ♡ここ惚れわんわんっ♡みつけたわ、あたしのだぁいすきなおにくっ♡)

 

 ぐわし。大喜びでそれを掴む。

 

 ガタタンッ。彼の座る椅子の鳴く音。

 

 なるほど、気持ちいいのだな。

 

 

 

 かしこい自分は彼の気持ちを推察すると、さらに力を……

 

 ぱんぱんぱんっ! 

 

 彼の手が乳を叩く。伝わる意志は……ギブアップ? 

 

 なぜだ。あまりの快楽に、もう果てるとでも言うつもりか。

 

 

 「あんっ♡もう、暴れちゃダメよっ♡」

 

 (もうっ♡早いわブリーダー♡あたし、まだ全然ご奉仕できてないわっ♡)

 

 物足りないが、タッブされたならば手を止めるのがマナー。

 

 ルチャドーラとしての本能が、リング上の規則を遵守させる。

 

 

 

 だが。なんというだらしのないブリーダーか。

 

 まだ自分は全然本気を出してはいない。

 

 不完全燃焼もいいところ。

 

 

 

 このままでは、このクリム、手コキのみでは収まらぬ。

 

 快楽に溺れさせ、しゃぶってくださいクリム様。

 

 そう言わせるまで、責め続けることをリョナNGおじさんに誓う。

 

 

 

 ママも手コキの名手であったと聞く。

 

 その血を引く自分。

 

 自分もまた、手コキの名手に違いない。

 

 確固たる自信に乳が弾む。どたぷん。

 

 さぁ、愛するヒトが何やら考え込んでいる。

 

 だいたい彼が考え込むと、ろくなことにならない。

 

 

 

 だが。

 

 この盤面。

 

 圧倒的に自分が有利。

 

 なんといっても、彼の弱点を自由にシゴける立場にある。

 

 彼の思索が終わったならば。

 

 一切の遠慮呵責はなしにして。

 

 その闘魂を、シゴき抜いてくれよう。

 

 それまで、お利口に待っていよう。忠犬だもの。

 

 わん。

 

 

 

 

 彼が顔を上げる。どうやら思索を終えたようだ。

 

 まずは目の色を確認。

 

 よし、いつも通りの色だ。

 

 乳遊びわん娘破壊おぢさんに憑かれてはいないようだ。

 

 ならば危険性はほぼ無いと言ってもいい。

 

 では、奉仕を継続することにしよう。  

 

 

 

 「ブリーダー? あんまり気持ち良かったからって、タッブが早すぎるわよ♡あたしの奉仕は、まだまだこれからなんだから♡」

 

 (んふっ♡いっぱい待てしちゃった♡その分、あたしのボルテージは上がり♡あなたの闘魂をシゴくためのやる気は十分♡昂る気持ち、高鳴る鼓動♡あなたの棒を、ばったばったと棒倒し♡)

 

 待てが終われば、また奉仕だ。

 

 彼に思う存分気持ちよくなってもらえる。

 

 さらに評価によっては、しゃぶりつくことも夢ではない。

 

 手をぐっぱっしながら、次なる奉仕に備える。

 

 

 

 「待て、クリム。待てだぞ」

 

 「くぅーん……」

 

 なんてことだ。まだ待ては続くらしい。

 

 もう我慢できないのに。ぴすぴす。

 

 きゅーんきゅーん。

 

 しょうがない、イメージトレーニングでもするか。

 

 

 

 「シュッ……シュッシュッ……」

 

 (こう……? こうかしら……? いえっ、勢いが足りない……! こうね……!)

 

 シャドウルチャにて手コキのけいこ。

 

 

 

 デビュー戦での胸の高鳴り。

 

 愛犬となった日の試合。

 

 マーテル先輩を打ち倒し、重量級の王者となった日。

 

 すべてのライバルたちが、自分に力を与えてくれる。

 

 きっとこの身なら。

 

 どんな闘魂も、打倒できるだろう。 

 

 

 

 ルチャの技量だけではない。

 

 自分は良妻わん娘。

 

 掃除洗濯、料理に手コキ。

 

 全てが高い水準を誇る。

 

 

 

 彼が躾けてくれたのだ。

 

 今こそ恩返しの時。

 

 髪が揺らめき、炎が湧き出る。

 

 今なら、秒とかけずに世界を燃やし尽くせるだろう。

 

 確信する。

 

 当代最強のわん娘は、自分だ。

 

 

 

 「ぬんっ!」

 

 (そうか……こうねっ!)

 

 熱い想いはこの手の中に。

 

 掌中で焔が爆縮。

 

 

 

 深紅の女王『世界焼滅』レーヴァテイン。

 

 自分の新たなる力。

 

 精密制御をも可能とした、この力ならば。

 

 掌中に焦熱地獄を現出させ。

 

 彼をさらに悦ばせることができるだろう。

 

 

 

 頑丈な彼のこと。 

 

 ちょっとやそっとの熱量では、快感を得られぬに違い無い。

 

 

 

 「タイム」

 

 彼の短い言葉。

 

 なんと。タイムだと。

 

 もう十分待ったというのに。

 

 ルール上致し方ないので待つが。

 

 

 

 そうか。あまりの快感の予感に、腰が引けているのだな。

 

 ならば、メスガキ煽りの心得を起動。

 

 ちんちんをイラ勃たせ、我慢が効かぬようにしてくれる。

 

 

 

 「んふっ♡あまりに気持ち良さそうだから、臆病風に吹かれたのね♡ヘイヘイ、ブリーダービビってるぅ♡」

 

 (もうっ♡待ても過ぎると、飢えたる凶獣が目を覚ます……汝、我を待たせすぎる事なかれ……忘れることなかれ。この身は世界を焼き滅ぼす獣……! アタシサマ、オマエ、マルカジリ……!)

 

 また回路がバグった。

 

 このわん娘、どこへ行こうと言うのかね。

 

 

 

 (フゥー……!!!! フゥゥゥゥ!!! もう、我慢できない……! あたし、もう我慢しなくていいよね……? よしがかかったら最後……あなたを滅茶苦茶にするわ……)

 

 

 

 「クリム。まぁ落ち着け。乳でも揉みながら考えよう」

 

 なるほど。乳を揉んでくれるのだな。

 

 

 

 「えっ? いいけど……愛犬のおっぱいを揉むのは当然の権利だものね……♡

 さぁ、あたしのおっぱいに溺れつつ、快楽の坩堝にハマるがいいわ♡」

 

 (わんっ♡もう、しょうがないヒトねっ♡あたしのおっぱい、大好きなんだからっ♡いくらでも待ってあげるわっ♡でも、よしをかけたら最後、快楽の海に沈めてあげる……♡)

 

 あからさまに情緒不安定。

 

 錯乱した脳内をひた隠し。

 

 むんっと乳を張りつつ、張り詰めた弓の如き闘志を燃やす。

 

 

 

 もみもみ。優しい手つきで愛される。

 

 「あんっ♡んんん……♡はぁっ♡ぶりーだー、あたしにもご奉仕させて……♡」

 

 (んはぁっ♡やさしいっ♡クッソ優しくシゴいて欲しいのねっ♡いくわよ行くわよ逝くわよっ♡)

 

 心の中で、クラウチングスタートの態勢を取る。

 

 さぁ、スタートピストルを鳴らすがいい。 

 

 

 

 「クリム。ちんちんがつらい。手コキしてみてくれ。やさしく、やさしくだぞ?」

 

 スタートピストルだ。大丈夫、わかっているとも。

 

 「あんっ♡わかってるわっ♡じゃあ、イくわね♡」

 

 (さぁ……! フル!!!!!!! スロットル!!!!!!!!)

 

 満身の力をこの手に。

 

 

 

 ギュリィッ! 

 

 会心の手応え。この快楽。耐えられまい。

 

 

 

 ダァンッ! 

 

 彼が椅子ごと倒れる。やはり。

 

 この手に掴んだ確信。間違いはないようだ。

 

 高速手コキにて、仕る。

 

 だが、あまりの快楽に正気を失うかもしれない。

 

 声をかけながらスるべきだろう。

 

 

 

 ガッシガッシガッシ! 

 

 「だ、だいじょうぶ? ブリーダー? そんなに気持ちよかった?」

 

 (んふっ♡もうっ♡リアクション芸人♡そんなに悦ばれると、さらに出力上げちゃう♡)

 

 さらに手コキを加速させ、前人未踏の快楽へ。

 

 

 びったんびったん。

 

 彼が築地のマグロのように跳ね回る。

 

 ふむ。座り直させるべきだろう。

 

 快楽が逃げてはいけない。

 

 身じろぎ一つせず、あたしの愛を受けとってもらわねば。

 

 

 

 ぴたり。

 

 手を止める。

 

 チャージ期間だ。

 

 「もう♡そんなに気持ちよくなってくれるなんて♡早く座り直して♡

 次は本気、出してあげるんだからっ♡」

 

 (ふぅぅー……次は逃がさないわ……快楽に!!! 跳ね回ることもできぬよう!!! 

 始めた瞬間に抑えつけ!!! あたしの全力、受け止めなさい……!!!!!)

 

 宣言しよう。次で、あなたはあまりの快楽に、我を失うことになるだろう。

 

 さぁ、座り直すがいい。自由奔放もここまでだ。

 

 今まで与えられた快楽。

 

 熨斗をつけて、1万倍返しである。

 

 

 

 彼が頭を左右に振り、座らずにそのまま言の葉を紡ぐ。

 

 なんと無作法な。

 

 

 

 「クリム。正直に言おう。とても痛い。このままではちんちんがもげる」

 

 えっ。

 

 「えっ? そ、そんな……嘘よね? ブリーダー? あたしの奉仕が、気持ちよくないわけないわ!」

 

 (えっ……? きもちよく、なかった……? そ、そんなはずはないわ! あたしの手コキは、天下一品のはず! 嘘をつ……かないわ、このヒト……)

 

 なんだと。まさか。よもやよもやだ。

 

 まさか、先程のあの狂態は、喜びに悶えていたのではなく、痛みで……? 

 

 

 

 「本当だ。これを見て欲しい」

 

 ぼろん。

 

 

 

 彼は立ち上がると、コンドームを取り。

 

 先程よりも大きく膨れ上がった、赤い闘志を示す闘魂注入棒を見せる。

 

 

 「……おっきくなってるじゃない。やっぱり気持ちよかったんでしょう? もう♡

 こんなごんぶとおにくを、愛犬に入れようだなんて♡鬼畜なぶりーだーね♡」

 

 (もうっ♡あんまり気持ちよすぎたからって、初めての嘘がこんなことっ♡しょうがないブリーダーね、このっ♡お茶目さんっ♡)

 

 パァンッ! 

 

 可愛らしい照れ隠し。初めてナマでそれを見た気恥ずかしさと、彼の見栄に思わず闘魂を叩く。

 

 レジェンドもやっていた。ビンタで愛を示すのだ。

 

 

 

 バタァン。

 

 倒れ伏す彼。痙攣しており、命の危険を感じさせる姿。

 

 「えっ? ブリーダー!? しっかりしてぇ! あたしを置いて逝かないで!!!」

 

 (そんなっ!? 気持ちよすぎて心停止ッ!? そんなのダメっ! あなたが居ないと、生きていけないわっ!)

 

 

 

 彼の失策。

 

 それは、乳揉みコンドーム手コキWith机を唄っておきながら。

 

 揉みながらの手コキをさせなかったこと。

 

 乳揉みで操縦せねば、まだ想いは通じないのだ。

 

 相互理解への道は、長い。

 

 

 

 

 

 

 つづかない

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