危ない危ない。だがもしかしてグッドエンドだったのかも。
~前回までのあらすじ~
邪知暴虐により、愛犬を罠にハメたあなた。
乳揉みコンドーム手コキWith机という謎のプレイを強要する。
だが、それは狡猾でもない天然の罠だった。
手加減のできぬばかいぬは、あなたの闘魂注入棒を大喜びで握りつぶそうとしてきたのだ。
脳裏に過る、教授の言葉。
『わん娘に奉仕させると、おんなのこにされちゃうぞっ♡オ゛ッ゛♡』
あなたは自らの浅はかさを後悔し、なんとかブリ子ちゃんになるのを防ぎつつ。
愛犬に手コキを仕込むのを諦めぬ、往生際の悪さを魅せる。
炸裂するシャイニングわん娘フィンガーに慄きつつ、乳で操縦を試みるが……
あまりの痛みに操縦桿を離し、そのまま椅子ごとガタァン! した。
追撃に機関車手コキ。
薄れゆく意識をなんとか取り戻し、愛犬に己が罪の重さを自覚させようとするも。
照れ隠しのチンポビンタによりトドメを刺され、はじめての敗北を喫した、あなたであった……
さすがにご褒美ではなかった。
クリム。何か申し開きはあるか。
あなたはズボンを履き直し、風呂場にて。
しょんもりと眼帯ビキニで正座する、愛犬に対し告げた。
ちんちんがとても痛い。壊死寸前であったのだ。
進化していなければ、今頃はブリ子ちゃんとなっていた。
百合小説に路線変換を切らざるを得ない、危機であったのだ。
彼女の罪は重い。
だが、ぐっちゃぐちゃのエロエロ百合小説はいつかは挑戦してみたい。
恐らくクソみたいな出来になるかとは思うが。
「そ……その……悦んでるのかと思って……つい……」
指先同士をつんつんしながら、上目遣いでこちらを見る愛犬。
心がどうやら通じ合っていなかったようだ。
反省の姿は見える。
だが、許せぬ。
クリム。自分の気持ちと痛みがわかっていなかったとは……これはおよめさん失格では?
あなたは意地悪く告げる。
こうした言葉による躾けも、重要である。
今までの躾けは、肉体面の躾けを重視しすぎていた。
精神面の躾けが不十分であったのだ。
「お、およめさん失格……! ご、ごめんなさいブリーダー! 捨てないで! なんでもするから!」
三つ指を突き、涙ながらに、愛犬が言う。
捨てられる恐怖に震える姿。嗜虐心が大層刺激される。
ん? 今なんでもするって……
あなたはすぐに思いつく限りの、108にも及ぶクソプレイの数々を……
愛犬に強要せずに堪える。
今まではそれでうまく行っていた。
だが、それは問題の先送りに過ぎぬ。
健全な精神は健全な肉体に宿れかし。
これは、肉体を鍛えれば、精神が健全になるという意味……
ではない。
肉体を鍛えれば、精神が健全になればいいのにな。
その程度の、いわば願望の言葉。
精神修養は、やはり大事なのだ。
乳を揉めば、およめさんに相応しい淫らで無様な愛犬になるのではない。
乳を揉みつつ、およめさんとしての心得を脳に刷り込んでやらねば、同じ事故が起こるだろう。
次もあなたの闘魂が無事だという、保証は無いのだ。
クリム。頭を上げろ。
あなたは愛犬の頭を上げさせようとするが……
「上げられないわ……ブリーダーに許してもらえるまで。あたしは頭を下げ続けるわ」
頑迷である。
まぁ当然だろう。彼女はメルヘン。
例えここで頭を踏んづけたとしても。
許してもらい、およめさんになれるならば。
甘んじて耐えるだろう。
というか、踏まれるのを望んでいる節がある。息が荒くなってきた。
誰がこの愛犬を、こんなドМに躾けたというのか。
あなたは首を傾げつつ、愛犬を躾けるための方策を考えた。
踏んでも無駄だろう。悦ぶだけである。
では、撫でてみてはどうか。
なでなで。
「くぅぅぅぅん……くぅぅぅぅぅぅん……」
鼻にかかった甘え声が出た。
どうやら、喜びを必死に堪えているらしい。
まぁ当然だろう。大はしゃぎしては、反省の色が見えぬ。
しっぽはぶんぶんと大はしゃぎしているが。まぁ許容範囲。
だが、面白い。撫でを続ける。
なでなで。
「く、くううううん……きゅーん……」
しっぽがさらに激しく揺れる。
なでなで。
「きゅーん……きゅーん……♡」
甘え声に媚びが混じる。しっぽはもはや千切れんばかり。
なでなで。
「くぅぅぅぅん♡くぅぅぅぅぅん♡」
もはや甘え声を隠せてはいない。しっぽの回転で空すら飛びかねぬ。
なでずに、問いかけ。
クリム。反省しているか。
「はひっ! 反省してますぅっ!」
しっぽがピーンと立つ。
油断していたな。
とんでもない愛犬である。
撫でを続けることとする。
なでなで。
「きゅーん♡きゅーん♡」
初手から甘え声。しっぽがまた千切れんばかりに振られる。
なでなで。
「くうぅぅん♡ハッ♡ハッ♡ハッ♡」
息を荒げた甘え声。しっぽの回転数が上がり、尻が少し浮く。
なでずに、問いかけ。
クリム。尻が浮いている気が。
「きゅーん♡反省してるわっ♡」
しっぽをぶんぶんしつつ、尻を下げる愛犬。
うむ。反省しているようだ。また撫でよう。
なでなで。
「ハッ♡ハッ♡ハッ♡」
びゅんびゅんとしっぽが唸り、風呂場に置いてあったシャンプー等のボトルが吹き飛ぶ。
なでずに、問いかけ。
クリム。しっぽコプターしているが。
「ハッ♡ハッ♡はっ♡はんせい……♡はんせい……♡」
うむ。頭はそろそろヤバい。彼女は頭を撫でられるのが大好きなのだ。
このままでは、反省を忘れてまたあなたの闘魂を握撃しかねぬ。
別の部位を撫でるべきだろう。
犬の気持ちいい撫でポイントはあなたが知る限りは6つ。
耳……付け根と後ろの部分だ。顎の下、首回り、眉間、しっぽの付け根。そして、おなか。
わん娘についても、養成校の授業によれば、同じである。
まぁあなたの愛犬は、乳を撫でられるのがとても気持ちよくなるよう、躾け済だが。
ここで初心に帰るのもいいだろう。
まず、耳と眉間は、いつものなでなでで撫でている。
あなたの愛犬はツボを押さえた撫で方に、いつも大層満足している。
それは先程からの反応を見ても、明らか。
となると、あとは4つ。
愛犬は、頭撫でだけで大喜びするクソチョロわん娘のため、あまり他の部位を撫でた事はない。
いい機会だ。順に試すこととしよう。
まず、顎の下。頭を下げる彼女の首の間に差し込み。
手のひら全体を使って、撫でてやる。
なでなで。
「きゅーん……♡きもちいい……♡」
愛犬の声に、とろんとした響きが混じる。
ここへの撫ではリラックス効果があるのだ。
まずは先程高まった興奮を、ここで鎮めるべきだろう。
なでなで。
「んふぅぅぅ……♡うきゅぅぅぅぅ…………♡」
よし。呼吸が落ち着いてきた。
リラックス効果は覿面だ。
では、次。
しっぽの付け根。
出会ったばかりの頃は、初手で撫でようとして、ボディーブローを喰らい。
くの字に曲げられたものだが。
信頼関係を結んだ今ならば。
喜んで受け入れてくれるだろう。
確か、しっぽをよく動かすわん娘は、しっぽ周りの筋肉が凝る。
そのため、叩くように刺激すると良いのだったか。
愛犬はしっぽの感情表現が豊かなので、大層凝っていることだろう。
では。
とんとん。指先で叩くように。
ホットパンツの上から付け根をノックする。
入ってますかー。
「んきゅっ!? んきゅぅぅぅぅぅぅ♡」
しっぽがピーン! と跳ね。
ふりふりと、尻が揺れる。
愛犬は、乳もでかいがケツもでかい。
かわいいこいぬを、いっぱい産んでくれそうな安産型である。
ふりふり。ぷりぷり。
しっぽをふりふり。白桃が、ぷりんと揺れる。
今年の実りは上々である。
桃ケツ農家として、鼻が高い。
しかしコイツのケツ、デカいし柔らかそうだな……
ぷりぷりと揺れる、極上の果実。
いつもは乳に夢中なばかりに見逃していた。
こんなに美味しそうな白桃、見逃すのは無作法というもの。
だが、ここで揉んでは三流ブリーダー。
乳を手に入れずに次を求めるのは、強欲が過ぎるというものだ。
それではどっちつかずに成りかねぬ。
まぁ、すぐに全てを手に入れてやる。収穫祭の日は近い。
そう決意しつつ。
愛犬のケツ振りを見守る。目で楽しむのはセーフだ。
ふりふり……ぴたり。
ケツの揺れが収まる。
とんとん。
「きゅうううううん♡♡♡」
ふりふり。ぷりぷり。
またケツが揺れる。とても眼福である。
惜しむらくは、ホットパンツに包まれていることか。
ぱつんぱつんに張り詰めた生地に包まれた、秘密の果実。
悪くはないが……
次は下もビキニを着せよう。
直で付け根をとんとんしてやれば、さらに淫らなケツダンスが見れるだろう。
ふりふり……ぴたり。
とんとん。
「きゅうううん♡きゅううううん♡」
ふりふり。ぷりぷり。
ケツ振りを止めるとは、とんでもない愛犬である。
とんとん。とんとん。
「きゃうんっ♡きゃうんっ♡し、しっぽらめぇっ♡」
ふりふりふりふり。ぷりぷりぷりぷり。
ケツが激しく振りたくられる。
とんとんとんとんとんとんとんとんっ!
「きゃいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡♡♡」
ぷりんっ! ぷりんっ! ぷりりんっ! ぷしっ!
リオのサンバカーニバルのような、ダイナミックなケツ振り。
素晴らしい。これは鬼リピ確定である。
毎日ケツを振らせて楽しもう。
何、愛犬のケツ振りを楽しむのは、ブリーダーとして当然の権利である。
おや、また黄色い液体が腿を伝っている。
大喜びのようだ。
だが、少し落ち着きが足りぬ。
今は、反省させるためにやっているのだ。
ぷりんっ! ふりふり……ぷりぷり……ぴたり。
ケツ振りが止まった。
よし、落ち着かせよう。
また喉の下を撫でてやる。
なでなで。
「んふー♡やさしい……♡」
よし、落ち着いたようだ。満足そうな吐息が出た。
だが、もう少し撫でてやろう。
なでなで。
「きゅぅん……♡んきゅぅ……♡」
うっとりとリラックスした様子。
だが、尻は上がったままだ。
丁度いい。腹と脚の間に隙間が出来た。
最後はやはり、おなかである。
なでなで。
「きゃうんっ!?」
愛犬がびくりと震え、尻を下げる。
許さぬ。
クリム。尻を上げろ。
「だ、だめぇ……おなかはだめ……♡」
なんと。反省の色が見えぬ。
尻を上げろ。反省が足りないのではないか。
「だって……♡だってぇ……♡」
頑なにおなかなでなでを拒む愛犬。
だが、無駄だ。
クリム。……およめさんになるためには、必要なことだ。
「きゅうん……お、およめさん……♡は、はい……♡おなか、なでなでしてください……♡」
彼女はようやく、重いケツを上げた。
うむ。躾けは順調だ。
およめさん。
このワードに、メルヘン愛犬は逆らう事ができない。
だが、最終手段であり、軽々に使うべきではないだろう。
言葉とは。重ねる度に、重みを失うのだ。
さぁ、おなかを撫でて、喜ばせてやろう。
なでなで。
「きゃううううううん♡きゃうううううううううううん♡」
ぷりんぷりんとケツが揺れ。ぶるんぶるんと乳が揺れる。
全身でいやいやをする彼女。
今までで一番激しい反応。
下腹。子宮のあたりを撫でているだけなのだが。
何故嫌がっているのだろう。
愛犬の子宮は自分の物であるという。
当然の事実を、身体に教えているだけなのだが。
何せ、彼女には昨今のわん娘の少子化を、改善するという使命がある。
嘘だ。
自分の子を、50匹は産ませるという、個人的な欲望である。
だが、それも先程まで。
もはや、100匹は産ませぬと我慢ならぬ。
ちんちんが痛すぎたのだ。
危うくわん娘が通常産める、一子すら設けることが出来ぬところ。
責任を取らせねばならぬ。
それに、進化した闘魂注入棒なら。
闘魂と遺伝子をこれでもかと注ぎ込み。
わん娘の悲しい宿命を、子宮機能と共に、破壊することができるだろう。
そう。わん娘の悲しい宿命。それは。
まず、双子以上は、まず孕まない。
何故かはわからないが、犬とは違い、一度に一人。
それが彼女たちの子宮の定めたルールである。
そして、ブリーダーとの愛の結晶。
それを受精した時点で、喜びのあまり。
凄まじい膣痙攣を起こし、愛するヒトの闘魂注入棒を、下の口で食いちぎるのだ。
アホみたいな生態である。
しかも、生挿入以外の手段では、彼女たちの子宮はけして、満足できぬ。
直接注ぎ込まねば、受精しないのだ。
クスコ精液注ぎ込みプレイなどは、意味が無い。
重ねてアホみたいな生態である。
なにせ、ブリーダーの闘魂が軟弱だった場合。
彼は確実に男性機能を喪失するのだ。
そしておんなのこにされ、ケツを掘られて余生を送る。
なんと残酷な運命か。
あのクソ教授のような無残な姿になるのだ。
ブリーダー志願者が少ないのも、当然である。
その表面上の姿を見れば。
とってもかわいい、美人しかいない種族。
一度恋したなら。相手に夢中になり。
一生を賭して、一途に愛を求める、かわいらしいいきもの。
ここだけ切り取れば、まさに男の理想のような存在。
だが、ひとたび蓋を開ければ。
殴り合いが大好きで。
奉仕させれば男を去勢し。
セックスすれば、これまた去勢。
そして愛するヒトのケツを掘り、歓喜の咆哮を上げる雄々しいいきもの。
美人局よりも、おぞましい何かである。
だが、活路はある。
覇道ブリーダー。愛犬の実父。そしてマーテルの父。
彼らは、例外的に愛犬と子を設けても無事である。
何故か。
闘魂がごんぶとだったからだ。
特にマーテルの父などは、二年に一匹ペースでぽんぽこ産ませているらしい。
覇道ブリーダーも、その雄々しいレジェンド闘魂でもって。
通常一子しか一度に孕まぬわん娘である社長の子宮機能を破壊し。
三つ子を孕ませるという偉業を成し遂げた。
自分にも、可能なはず。
いや、為さねばならぬのだ。
だって、愛してるのだから。
こいぬの多さは愛の多さ。そうに違いない。
さぁ。子宮に覚え込ませよう。
この自分の、愛の限り。
お前はオレの赤ちゃんを、産み続ける宿命を負うのだと。
クリム。なでなでするが……いいな?
「は、はひぃ……♡や、やさしくっ……♡なでてくださいぃ……♡」
ふりふりと、ケツを振りながら慈悲を乞う彼女。
大丈夫だ。
愛してやるとも。
なでなで。
「きゃいんっ♡きゃいんっ♡お、おにゃかぁ♡だめになるぅ♡」
なでなで。
「あひぃぃぃ……♡や、やさしくっ……♡やさしい……♡あひっ♡」
なでなで。
「ふぅぅぅぅ♡ふぅぅぅぅ♡ま、まだおよめさんにもっ♡なってないのにぃ♡」
なでなで。
「あ、あかちゃん部屋っ♡そこ、だめぇ♡ママの自覚、できちゃうう♡」
なでなで。
「きゅぅぅぅぅぅん♡ひっ……♡ひっ……♡ふぅぅぅぅぅぅ♡」
とんとん。
「とんとんらめぇぇぇぇぇ♡あかちゃんべやにひびくのぉぉぉぉ♡♡♡」
とんとん。
「のっく♡らめっ♡きすもしてないのにっ♡あかちゃんへやっ♡♡♡さきにっ♡♡♡」
とんとんなでなで。
「あっきゅっ♡ひああっ♡♡♡ひきゅうううう♡♡♡」
ぷしっぷしっと、床に流れていく液体。
愛犬の流した、自分の愛に対するアンサー。
素晴らしい。アレを飲めば不老長寿は間違いない。
だが、まだだ。
まだ、躾けが足りぬ。
たくさんのこいぬを授けてもらうための、この自分の闘魂注入棒への敬意。
それを教え込まねば、また自分のちんちんをもぎとるかもしれぬ。
このブリーダー、容赦せぬ。
とんとん。なでなで。わしわし。ぶるぶる。
「あっきゅっ♡ひあっ♡ひああっ♡ふぎゅううう♡♡♡オ”ッ♡♡♡」
あまりの躾けに、びくんびくんと三つ指を崩し。
床にごろんと転がり、腹を見せる愛犬。
その目には、怯えと期待。
なるほど、もっとして欲しいのだな。
三つ指を崩したのだ。もはや遠慮はいらぬということだろう。
思う存分躾けてください。
そういうことだな。
クリム。三つ指を崩したな。
およめさんとしての自覚が足りない。
だから。
ママとしての自覚まで、処女のまま刷り込んでやろう。
嬉しいだろう?
「ひゃ、ひゃぁぁ……ゆるっ♡ゆるしてっ♡あたしっ♡は、はんせいしてますっ♡ほんとですっ♡その証拠にっ♡あ、あしっ♡あしをお舐めしますっ♡だからっ♡ゆるしてっ♡」
駄目だ。そんなひどいことはさせられない。
だって。キスがまだだろう?
ちゃんと、お前の意志を尊重しよう。
さぁ、続けよう。
大丈夫だ。
ちゃんと、責任持って。
躾け尽くしてやろうではないか。
「きゃいんっ♡き、キスなら今からでもっ♡」
おや、メルヘンはどこに行ったのかな。
駄目だ。初めてはロマンティックなキスをするのだろう。
この状況、ロマンティックとは言えぬ。
だって、聞き分けの無い愛犬に、躾けをしているだけだ。
だから、キスはお預け。まだまだそんなこと。
とてもとても。出来はしない。
代わりに子宮を躾けてやろう。
およめさんとして、かわいい赤ちゃんを産むのは義務だろう?
「お、およめさんっ♡でもっ♡あたし、壊れちゃうっ♡なでなでだめっ♡とんとんだめっ♡わしわしだめっ♡ぶるぶるだめっ♡あたしのあかちゃん部屋、唇より先に捧げちゃうっ♡あたし、メルヘンよりえっちを優先する、だめなわん娘になっちゃうっ♡」
ぷるぷると震える愛犬。
この愛犬、誘ってやがる。
ゆっくりと手を近づける。
「許してっ♡きゃいんきゃいんっ♡くーん♡きゅうぅぅぅん♡きゅぅぅぅぅぅぅん♡」
あらんかぎりの甘え声。とても真剣で、甘美なる響き。
かわいいやつめ。それで許してもらおうなどど。
自分の愛らしさに対し、あまりにも自覚が足りぬ。
さらに手を近づける。
「きゅーん♡きゅうぅぅぅん♡きゃいいいぃぃぃぃん♡あ、ああっ♡あああああっ♡♡♡だめっ♡たすっ、たすけてっ♡ママッ♡」
お前がママに、なるんだよ。
そして。
なでなで。
「くぅぅぅぅん♡えっ? ぶ、ブリーダー?」
首元を撫でてやる。
なでなで。
「きゅぅぅん♡し、信じてたわ……♡あたしとキスする前に、ひどいことなんてしないって♡」
反省したか? クリム。
「はいっ♡はんせい、しましたぁ……♡あたし、およめさんとしての自覚をもって、ブリーダーの闘魂を、細心の注意を払って気持ちよくします……♡させてくださいっ♡♡♡」
よし。
あなたは満足し、彼女の首元を撫で。
もう片方の手で、耳と額を撫でてやる。
そして、耳元で囁く。
よーしよーし。いい子だ。
もう、オレの闘魂を虐めないな?
いや、マジで。
「はいっ♡ちゃんと、ブリーダーに確認しながらっ♡しこしこしますっ♡なでなで嬉しい……♡」
次にやったら、もう許さん。
子宮を徹底的に躾けて、オレの赤ちゃんを産む事しか考えられないようにしてやるからな。
奉仕なんざ、させてやらん。
イチャイチャなど夢の向こう。
オレの手で、無様に淫らに喘ぐだけの、肉人形にしてくれる。
だが、上手に奉仕できたなら。
イチャイチャラブラブ、してやろう。
かわいいお前を、甘やかして。
メルヘンたっぷりの、愛を囁いてやる。
そして、お前の望むように。
いつか、ロマンティックなキスをしよう。
まぁ、キスが終わったら。思いっきり、撫でてやるが。
泣いても叫んでもやめない。
オレとの愛の結晶を産みたくてたまらない、およめさんの自覚に溢れたママに。
お前を躾け尽くしてやろう。
あと、うまくできたとしても、しっぽは定期的に躾ける。
お前の愛らしいケツ振りが見たい。
これは、メルヘン的にセーフだろう。
いいか?
「はひっ♡しっぽであたしを操縦してっ♡はしたないケツ振り、見てください……♡おなかも……♡き、キスの後なら……♡いくらでも……♡およめさんの自覚のあとは、ママの自覚を躾けてください……♡♡♡」
よし。では乳揉みコンドーム手コキWith机、再開だ。
オレを喜ばせておくれ。
「はいっ♡だんなさまの闘魂注入棒♡あたしのあかちゃんべやに、こいぬの素を気持ちよく♡いっぱい注ぎ込めるように♡しっかり♡クッソやさしく♡シゴきます……♡」
あなたは頷き、満足した。
躾けは成功した。
これで、闘魂がへし折られる危険性はほぼ無いと言っていいだろう。
さぁ、彼女の奉仕を楽しもう。
……ルチャの鼓動を感じる!
なでなで躾け術を習得した!
つづかない