~前回までのあらすじ~
見事愛犬を、催眠の沼にハメたあなた。
愛情溢れ、和やかな催眠ライフのため。
まずは彼女に、「スイッチ」を作ろうと試みる。
とても重要な事項だ。
穏やかな日常。ふとした時に、あなたは思うのだ。
愛犬を催眠したいなぁ。
そんな時に、スイッチを仕込んでおけば。
一瞬で、愛犬を催眠状態に堕とし。
一風変わったイチャイチャが楽しめる。
とても良い考えだと、あなたは思っていた。
根が邪悪だからだ。クソのような性根である。
しかし、それには問題があった。
この愛犬、あなたのごんぶとおにくから。
視線を、一瞬たりとも離しはしない。
このままでは、スイッチがストリップダンス式に固定されてしまう。
焦るあなた。閃くアイディア。
そうだ。一発ヌこう。
あなたは脳をちんちんに支配され、彼女で気持ちよくなることとした。
おくち。クソデカおっぱい。ケツ。
選択肢は選り取り見取り。
あなたは、紳士として。
愛犬の鼻にちんちんを突っ込むこととした。
何故そうなる。
「ふがっ♡ぶ、ブリーダー♡ここはっ♡違う場所よっ♡」
何を言うかクリム。
お前の身体の全て。全てが愛しい。ならば鼻ズリをしたくなる気持ち。
わからないとでも言うつもりか。
あなたは、亀頭で愛犬の鼻孔に。
ちゅっ♡ちゅっ♡と愛情溢れるキスをカマしながら。
謎の理論で彼女の説得を試みる。
「あ、愛……♡すんすんっ♡くっさっ♡で、でもわん娘のお鼻はっ♡
とっても敏感なのよっ♡こんな香り、お鼻に刷り込まれたらっ♡二度とっ♡
忘れられなくなるッ♡あなたのにおいっ♡嗅いだだけでっ♡赤ちゃん産み産みッ♡
したくなっちゃうものっ♡♡♡」
愛犬が、迂闊にも鼻呼吸をしようとして。
フレーメン反応を起こした猫のような反応をする。
慌てて虚ろな目のまま、口呼吸を試みる愛犬。
とても無様で可愛らしい。
クリム。お前はオレの許可を得ないと。
口呼吸ができなくなる。いち、に、チンポッ!
「ンはぁぁぁっ♡ぐりぐりしにゃいれぇッ♡……ッ! ……ッ!
…………………………ッ……!
すうぅぅぅぅぅぅぅッ♡ンあああああああっ♡♡♡」
鼻腔に闘魂が、接吻により愛を注入する。
口呼吸が出来なくなったことに気づき。
愛犬が、鼻から盛大に息を吸い込み。
びくんびくんと、総身を震わせる。
成功だ。やはりストリップ劇場式催眠術。この効果は素晴らしい。
これで、彼女は鼻からこの。自分の紳士的かつ情熱的な。
闘魂の愛のフレグランスを存分に。楽しむ他ない。
「すぅぅっ♡ンあッ♡だ、だめッ♡すうぅっ♡ンあっ♡すんす……ンんッ♡♡♡」
愛犬が、ヘッドバンキングをキメる。
亀頭にぶつかってくる、整った鼻の感触。
椅子の脚から、滴り落ちる。黄色い液体。
どうやらとても、楽しんでくれているようだ。
かわいらしい無様姿。
思わず頭を撫でてやる。
「すぅうっ♡ンあっ♡……え、えへへ……♡なでなできもちいい……♡
すんすんっ♡すんすんっ♡お、覚えちゃう……♡あたし、駄目になる……♡」
うっとりと、穏やかな鼻呼吸をする彼女。
そう。まだ焦るのは早い。
なでなでで蕩けさせて。
安心しきった状態での匂い責め。
旦那様の香りを、存分に覚え込ませねば。
「すんすんっ♡ンお”ッ♡お、おつゆっ♡ブリーダーッ♡お、おつゆがぁッ♡
すんすんっ♡こ、これだめぇッ……♡」
おっと。先端からつい闘志の先触れが。
聞かん坊な相棒である。
だが、激しい握撃を耐え抜いた、自慢の闘魂。
褒美をやらねばならぬ。
クリム。先端が濡れてしまったな……
どうしたらいいと思う?
「すんすンはぁっ♡えっ……? な、舐めとる……?」
不正解だ。あなたはパァンと。
彼女の乳を優しくビンタする。
「んッヒュッ♡あっきゅっ♡スウゥゥゥゥゥゥッンお”ッ♡♡♡」
激感に、肺の空気を絞り出してしまった彼女。
慌ててつゆだく闘魂の香りを、思い切り一嗅ぎ。
低音の喘ぎ声を上げる。
クリム。いいぞ。下品な喘ぎ声が出せたな。撫でてやろう。
でも不正解だ。言っただろう。キスをしてからでないと。
お前の愛らしいおくちに。闘魂の味を覚えさせることなど。
とてもとても。出来はしないと。
「んきゅう……♡なでなできもちいい……♡すんっ♡くっさっ♡
せ、正解しないと……? な、何をされちゃうのかしら……♡」
ご褒美のなでなでに、うっとりと。
自発的に。亀頭に鼻を近づけ、匂いを楽しみ始めた愛犬。
とてもいい傾向だ。
正解しないと、とてもひどいことを……
してやらん。しばらく匂いを覚えるだけだな。
「すうッ♡ンッ♡ひ、ひどいことを……して、くれない……ッ!?
すんすんっ♡んはぁぁぁぁぁっ♡いっき”ゅっ♡♡♡」
動揺に、思い切り鼻から息を吸い。
たぱんたぱんと、クソデカおっぱいをのけ反った反動で。
机の天板に軽く叩きつけながら。
彼女が青褪める。
やはりそうか。
クリム。お前はドМだろう。お仕置きは悦ぶだけ。
そうだろう? 正直に。答えるんだ。
「あ、あたしドМなんかじゃッ……♡♡♡んぶっ♡
は、はい……♡あたしはどうしようもない、ドМ愛犬ですぅ……♡
だんなさまにひどいことをッ♡されたくてッ♡
メスガキ煽り、してましたぁ……♡あとどす恋っ♡」
口答えをしようとしたが、先走りを擦りつけてやると。
すぐに己の被虐性を認め、自白を始める。
メスガキ煽り……にはなっていなかった気もするが。
あとわん娘的淫語はやめろ。ちょっと笑ってしまった。
そうだろう。メスガキ煽りとわん娘的淫語は。
正直クッソ下手だから、あまりイラつかされなかったが。
「ええっ!? あたしの誘惑、完璧だと思っていたのにッ……!」
悔しがる愛犬。相変わらずの、ばかいぬ具合。
……今度、指導してやろう。ちゃんとしたメスガキ煽り。
あとヒト向け淫語。覚えてもらわんと。
ふとした拍子に爆笑するかもしれん。
あなたはブリーダーとしての本分を思い出しつつ。
彼女に、再度先端を濡らした。亀頭を突きつける。
さぁクリム。どうしたらいいと思う?
「お、おっぱいでシゴく……?」
不正解だ。やれやれ。ほとほと呆れた愛犬。
あなたは首を振ると、彼女を見る。
「わ、わからないわ……♡おばかな愛犬に。あなたのアンサーッ♡
すううううううううんお”ッ♡♡♡聞かせてくださいっ♡」
重低音で喘ぎながら、愛らしく。
ばかいぬ具合をひけらかす愛犬。
よく出来ました。
いいかクリム。教えてやろう。
こう、するんだよッ……!
「ンぎゅっ!? ぶ、ぶでぃーだーっ!?」
鼻声で驚愕の声を上げる彼女。
自分はその自慢のツインテールを、片手で大胆に掴み。
ハンドルとしつつ。
情熱的なダンスを始める。
「んぎゅっ♡ん”お”ッ♡すうぅぅぅんぶっ♡♡♡」
そう。鼻ズリと言ったのだ。
その愛らしい鼻で。ズラねば。
無作法と言うものッ……!
「ンぶぶぶっ♡んぶっ♡すぅ……んぶぅっ♡
い、いきっ♡息ができな……んぶっ♡」
フェイント。フェイント。またフェイント。
彼女の鼻腔は2つある。
その2つが息をしようとする瞬間を見計らい。
亀頭で交互に塞いでいく。
その間に、興奮を加速させるべく。
刀身を片手でシゴきあげる。
リズムゲームだ。楽しいなッ……!
「んぶっ♡んぎゅうっッ♡し、しんじ……んぶっ♡信じてたわんぎゅうっ♡
きっと! んぶっ!? ひどいことっ! してくんぶぶぶぶっ!?」
アツい信頼感。今、オレたちは一つになっている……!
そして、刀身をシゴく手に、ぎゅっと力が籠り。
あなたは闘魂を、思う存分解き放った。
どっびゅっ……! びゅくんっ! びゅ、びゅう……
怒りにその身を固めた、闘魂が注入されていく。
どうやら我慢させすぎたようだ。
やたらにねばっこい感じだ。
「んぶぶぶぶ……ぶぶぶっ……ぶぶぶぶっ……んああっ♡
こ、こでだべッ♡およめさんがッ♡しちゃだめなイギがだッッ♡♡♡
ぶぶぶぶっぶぶううううっ!?」
口をちゃんと閉じろ。クリム。
あなたが告げると、大人しく口を閉じる愛犬。
たぱん、たぱぱんと。鼻以外はフリーな彼女。
思う存分身体を振り乱し、机に乳をたたきつける。
およめさん失格な媚態を見せながら。
愛犬のかわいらしいほっぺたが。どんどん膨らんでいく。
フグみたいだ。かわいいな。
「んぶぶぶぶぶ……ブッッ♡♡♡」
亀頭にふさがれていない方の鼻孔から。
闘魂を溢れ出させる愛犬。
なんという無作法か。
あなたは彼女のツインテールから片手を離し。
亀頭で塞がれていない方の鼻を、そっと塞いでやった。
「んぶぶぶぶぶっ♡ぶぶぶぶぶっぶぶぶぶっ……♡ご、ごっきゅッ♡
ごきゅんっ♡ごきゅ……ンギュッ♡♡♡ンんンんッ♡♡♡」
口の中がパンパンに膨れ上がり。
もはや破裂寸前といったところ。
慌てて闘魂を、飲み下そうとする。
クリム。飲むな。全部溜めておけ。
あなたはもう片方の手も離し。
彼女の喉を、そっと掴んでやり、囁いた。
「んぶぶぶっ♡んんっ♡んんんっ♡ん……♡」
あなたに喉。つまりは生殺与奪を握られる快感。
彼女は従順に。嚥下を止めて、必死に堪える。
いい子だ。
びゅっ……びゅびゅっ……
そして、闘魂の放出が止まる。
「んんんんん……♡♡♡んーんっ♡」
とても気持ちよく出せた。
あなたは満足感でいっぱいになり。
全部口内でとどめ、うっとりとご褒美をねだる愛犬。
彼女の頭を撫でてやりながら。
亀頭を彼女の鼻孔から外し、もう片方の手で塞いでやる。
えらいぞクリム。最初に少し飲んだのは、頂けないが……
ちゃんと、破裂寸前の風船みたいな無様ヅラ。できたな。
ご褒美だ。良い物をやろう。離すから、片方は自分で塞げ。
「んッんッ……♡ンんッ……♡」
彼女がこくこくと頷く。
あなたは彼女の指が上がるのを確認すると、片手を交代。
愛犬が自分の鼻に指を突っ込むのを確認すると、机の引き出しを漁る。
ちょっと零れたな。これは後でお仕置きだ。
そう思いつつ、指先に当たる、柔らかめの感触。
お目当ての物を見つけたのだ。
クリム。指を外していいぞ。
「んっ♡」
きゅぽんっと、外される指。
入れ替わりに、取り出した物を突っ込む。
「んぶっ!?」
鼻栓である。
もう片方を塞ぐ、自分の指も外すと、そちらにも入れる。
わん娘事務所には、必ず鼻栓が常備してある。
彼女たちは、匂いに敏感だからだ。
クリム。いいぞ。そのままじっくりと。
オレの臭いを覚え込め。窒息寸前まで我慢して。
オレがいいと言ったら、飲んでいい。
飲みきったら、口呼吸をしていいぞ。
「んんっ……♡んんんっ♡」
彼女が酸欠に顔を赤くしながら。
うっとりと、頷く。
やはり、ドМには窒息プレイ。
教科書に載っていた通りだ。
「んんんっ……♡んっ……♡ん……♡」
あなたは机に頬杖を突くと。
彼女の頭を優しく撫でてやりながら。
彼女の限界を、わくわくと待つ。
「ん…………………………」
そして限界が訪れる。顔色が紅を通り越して。
蒼くなった彼女。
よし。匂いをちゃんと覚えたな……いいぞ。飲め。
「ごッキュッ♡ごきゅんっ♡ごっきゅ……ングッ!? ンんン……ごきゅんっ♡」
必死に自分の愛を飲み下し。あまりの濃さに、引っかかったのだろう。
途中で喉に詰まった様子を見せるも、なんとか完食して見せる彼女。
えらいぞクリム。
あなたは、ぱぁんと。
飲み終わり、大きく口を開けて酸素を取り込もうとした彼女の。
クソデカおっぱいを、軽くビンタしてやる。
「すううううううんあ”あ”ッ♡♡♡イッグッ♡♡♡
げ、げぇぇぇぇぇぇっぷ♡♡♡ぐぇぇぇぇっぷ♡♡♡
すうううううっ! すううううううううううっ! げほっ! げほげほっ!
げぇぇぇぇぇっぷっ♡♡♡はぁぁぁぁぁぁ……すううううぅぅぅぅ……
はぁぁぁぁ……♡」
衝撃に。思わずクソ汚い、ゲップをキメる彼女。
虚ろであっても美しい目じりから、涙を零し。
せき込みながらも、空気を取り込む。
いい子だ。ちゃんと全部飲めたな。
クッソきたねぇゲップもちゃんとできた。
えらいぞクリム。鼻ズリ無様絶頂。
およめさんの必修科目だからな……
満点をやろう。
頭をやさしくなでてやる。
「え、えへへっ♡あ、あたしえらい? もっと褒めて……♡
あなたのおよめさんだものっ♡当然よっ♡」
素晴らしい。あれほどクソみたいな扱いを受けておきながら。
すぐに調子をコキ出す、その精神性。
その闘魂を。へし折りたい。
さすがだ。ルチャドーラの誇りだな。
ところでクリム。ごちそうさまが聞こえないようだが……
ゲップで、お返事してくれるかな。
ご褒美に、クソデカおっぱいを。
力の限り握りしめてやり。
無様な奴隷嫁の作法を教えてやる。
「イっぎゅうううううぅぅぅッ♡♡♡ンっはぁぁぁぁぁッ♡
げ、ゲップでッ!? けふっ! けふけふっ……! すううううっ……
けふんっ! けふんけふんっ! ……ご、ごちそうさまっ♡
ブリーダーッ♡とってもおいしかったわっ♡天国見えたものッ♡」
気に入ってもらえてなにより。だが。
話を聞いていなかったようだな。
オレはゲップで返事をしろと。そう言ったはずだが……?
パァンッ!
クソデカおっぱいを、些か乱暴に張ってやり。
無作法を咎める。
「イッぐッッッ♡♡♡ご、ごめんなさいっ♡
ゲップで無様なおへんじ、できなくてごめんなさいっ♡」
うん。ちゃんと謝れたな。
でも許さん。
こんなマナーもわからぬ愛犬。
ラブラブイチャイチャもしてやる価値がない。
雑魚雌ペット。そのぐらいが関の山だな。
およめさんなど、夢のまた夢。
子孫も残せないな、クリム。
「そ……そんなっ! ゆ、許してブリーダー!
あたし、およめさんに……!
雑魚雌でもいい……! 奴隷でもいい……!
でも、あなたのおよめさんになりたいわっ!」
がたんっ。
椅子から瞬時に地べたに這いつくばり。
三つ指を突いて、誠意を示そうとする愛犬。
とてもいい。狙い通りだ。
彼女は催眠により、現在本音を正直に話す状態。
自分のおよめさんになりたいという、一途な気持ち。
とても自分を満足させる。
だが。足りぬ。
クリム。そうは言われてもな……
誠意が足りない。そう思わないか?
椅子に座り直し。彼女の伏した目線の先に。
片足を差し出し、つま先を置いてやる。
こうしてやれば。
「はいっ……! 足ッ♡足ねッ♡反省の証にっ♡
だんなさまのおみあしを、ぺろぺろさせていただき……ブッ♡♡♡」
瞬時にすべてのプライドを投げ捨て、舌を突き出し。
あなたの足を舐めまわそうとする愛犬。
ばかいぬよ。それはフェイントだ。
すかさずもう片方の足で、後頭部をやさしく踏みつけてやる。
ぐりぐり。
はい、不正解。
クリム。オレの言ったこと。聞いていなかったようだな。
オレは言ったな……? フェラはキスの後だと。
足舐めについてもキスの後。当然だろう?
もっとちゃんと考えろ。自分がどうすればいいのか。
自分が、何をできなかったのか。
彼女の後頭部の感触を、楽しむ足の力を緩める。
自分で考えさせる教育。
あなたはブリーダーとしての範を示すため。
彼女の思考を誘導してやる。
「ご、ごめんなさいッ……♡ふみふみで待てをして頂きッ♡
ありがとうございますっ♡ゲップ、無様なゲップでお返事ねッ♡
待っててブリーダー、すぐに冷蔵庫からコーラをッ♡ンブッ♡」
ぐりぐりと、床への情熱的な接吻を。
思う存分エンジョイさせてやる。
無機物はノーカンだ。
クリム……お前のばかいぬ具合。オレはほとほと呆れ果てた。
コーラでゲップしても意味がないだろう。
最高に無様な、下品で臭いげっぷ。
これ以外でオレを満足させることなど、できるはずがないだろう?
……最後のチャンスだ。お前はオレに。
何を頼めばいい?
「は……はいっ♡クリム、わかったッ♡
だんなさま……♡だんなさま専用おもちゃである、クリムのお鼻♡
もう一度、存分に楽しんでくださいっ♡」
あなたは、足の裏で。彼女を褒めそやしてやる。
えらいぞクリム。ちゃんとわかったな。
そうだな。お前の鼻はオレのおもちゃだ。
もちろん、それ以外も。賢い愛犬は、およめさんにしてやれる。
「え、えへへっ♡なでなできもちいい……♡んっ……♡
この重み、癖になっちゃいそう……♡あっ……」
大喜びでマゾ快楽とご褒美を、同時にむさぼる彼女。
餌を与えすぎてはいけない。
足を後頭部から退けて、彼女に頭を上げさせる。
「だんなさまっ♡じゃ、じゃあさっそく……♡
愛犬のおはなで、いっぱい遊んでくださいっ♡」
愛らしい鼻筋をツンと上げ。
おもちゃにしてくださいと、ねだる彼女。
脳の蕩け具合は最高潮。
催眠後にも、心に刻まれるかもしれない体験。
だが。まだまだ足りぬ。
そうだな。存分に遊んでやろう。
だがクリム。二回も不正解したばかいぬには。
ペナルティが必要だと思わないか?
「ぺ、ぺなるてぃ……♡今度はどんなひどいことをッ♡
してくれるのかしらっ♡わんわんっ♡」
大喜びの愛犬。
呆れたドМ具合である。
ここでさらなるクソプレイを強要するのは、簡単である。
だが。与えるばかりでは芸がないのだ。
クリム。自分でオレを気持ちよくしろ。
鼻以外は使うなよ。
できるな?
「えっ……? あ、あたしが自分で……?
そ、そんな……初めてのご奉仕は、もっとロマンティックに……」
よし。逡巡した。
このばかいぬ。既に乳もみコンドーム手コキWith机の苦い失敗。
記憶の彼方に忘却しているようだ。
そのばかいぬ具合、花丸。
二度と消えない屈服を。
深層心理に刻みこんでくれる……!
……できないのか?
ぽつりと、つぶやいてやる。
「やるわっ! あなたの愛犬に、不可能なんてないっ!
愛してるものっ♡くりむの、らくチン鼻ズリご奉仕ッ♡
ぞんぶんに、おたのしみくださいっ♡♡♡」
よし。計画通り。
あなたはほくそ笑んだ。
この愛犬、挑発に非常に弱い。
ちょっと闘争本能……? を擽ってやれば、この通り。
なんでも自発的にやってくれるのだ。
まこと、出来た愛犬である。
よし。やれ。
「はいっ♡んぶっ♡んぶぶっ♡だ、だんなさまっ♡
くりむの鼻ズリ、きもちいいですか……♡んぶっ♡」
よしをかけた途端。
大喜びで、鼻孔にて。亀頭に情熱的なキスをする愛犬。
愛情を感じる。
頭をなでなでしてやることとする。
「えへへっ♡んぶっ♡だんなさま、喜んでくれてる……♡
感じるわっ♡闘魂ンお”ッ♡くっさっ♡すんすんっ♡んぎゅッ♡♡♡」
虚ろな瞳をうっとりと蕩けさせながら。
匂いイキをキメたと思しき愛犬。
なんてやつだ。
クリム。必死さが足りないな……
もっと無様にやれ。およめさんだろう。
べちんべちんと、クソデカおっぱいを叩いてやり。
およめさんとしての自覚を刷り込んでやる。
「んギュっ♡はびっ♡んぶぶぶぶっ♡んぶっ♡んぶぶっ♡
すううううううっ♡んっぎゅううううっ♡んぶぶっ♡♡♡」
滅多やたらにヘッドバンキングをカマし。
両の鼻孔を最大限に活用し、愛情を伝えてくる彼女。
合格だな。
クリム。出すぞ。
今度は飲むなよ。全部溜めろ。
鼻も自分でふさげよ。
「はいっ♡いっぱい出してねッ♡んぶぶっ♡」
よいお返事をすると、片手で自分の腰にしがみつき、固定。
もう片方の手で、鼻に指を突っ込み。最高に無様なおよめさん姿を見せる愛犬。
いじらしくて、素晴らしい姿だ。興奮を高め……今ッ。
「んぶっ♡んぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ……♡♡♡」
一滴も零さぬよう、しっかりと自らの闘魂を受け止める愛犬。
最初に飲まなかった分、頬のふくらみ具合も一入だ。
愛情たっぷりの奉仕に、流入量は先ほどを超える見込み。
「んぶぶぶぶぶっ♡ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ……」
自らの足に、クソデカおっぱいを押し付け。
二度と離さぬとばかりに、腰を締め付ける愛犬の腕。
痛い。だが許してやろう。
ゆっくりと頭をなでなでしてやりながら、残りの闘魂を注ぎ込む。
「んぶぶぶぶぶぶぶぶぶ……ブピッ♡♡♡」
あまりの圧力に、亀頭と鼻孔の間から、闘魂を噴き出す愛犬。
放出を止まったのを確認し、大慌てで指を鼻に突っ込む。
なんと愛らしい姿か。
「………………ッ!」
突っ込んだ指で美貌を無様にゆがませながら。
窒息に耐える愛犬。
なでなでを続けつつ、告げる。
クリム。限界は自分で決めろ。
「んんんっ! ん………………」
こくこくと頷き、セルフ窒息を続ける彼女。
その顔面が、紅から蒼。そして白へ。
大した根性だ。あなたは感心した。
「………………ッ! ごきゅんっ! ごっきゅ! ごっきゅんっ! ングッ!? ……ごきゅんっ!」
がくりと、腕の力が弱まり。臨死の痙攣を感じたのだろう。
彼女が大慌てで闘魂を飲み下す。
詰まった闘魂も、その恵まれた肺活量で、一気に飲み込む。
「ごっ……きゅんっ! すううううううううううっ……」
そして大きく息を吸い込み、こちらをちらちらと見る。
ごちそうさまの要求を待っているのだろう。
あなたは、優しく微笑み。
なでなでで完遂を褒めそやしつつ。
膝で彼女の膨らんだ腹を、思い切り押し込んでやった。
「ぐげっ!? んぐ、ぐぐぐ……ぐぇぇぇぇぇぇっぷッ! げぇぇぇぇっぷぅッ!
すうううううううう……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………
けふんっ。だ。だんなさま…………♡どうして…………♡」
涙目でこちらを咎める彼女。
あなたが思うことは、ただひとつ。
クリム。最後に少し、噴き出したな。
これでは完食とは言えない。
さぁ、できるまで。
何度でもやろうか。
安心しろ。お前の誠意。
オレはちゃんとわかっている。
いくらでも、出してやるからな。
「え。えへへ……♡だんなさま、クリムもうおなかいっぱい……♡
ゆるして、くれないかしら……♡おねがいっ♡」
精一杯の、媚びた笑みを見せる愛犬。
まだまだ余裕なようだな。
一回で終わるなんて勿体ない。
ちゃんと、その無様姿。
味わい尽くしてやらねば、ブリーダーとは言えぬ。
ダメだ。わん娘がこれぐらいで腹いっぱいになる筈ないだろう。
およめさんになるのを諦めるか。
ちゃんとできるまでやるか。
好きな方を選べ。
お前の意思を尊重してやろう。
「や、やります……♡やらせてくださいっ♡
気がくるっててかっこいい、だんなさまへの愛情ッ♡
あたし、精一杯がんばってご奉仕しますっ♡」
立場を弁えた宣言。
愛する旦那様を狂人扱いするのは頂けないが……
まぁいい。5回もやれば理解するだろう。
自分の正気と、愛情を。
よし、やれ。今度は一滴も零すなよ。
「はいっ♡ンブッ♡んぶぶっ♡すんすんっ♡くちゃいっ♡」
10回アンコールした。
つづかない