もしかして、ちょっとおかしいのでは?
おしっこ表現があります。お気をつけて問題なければお読みくだされー
~前回までのあらすじ~
怪しい動きを、魅せるあなた。
いつも通りの姿だ。
待ての苦手な、ばかいぬの催促。
あなたは寛大な心で、それを許容。
なんといっても、これから執り行うは。
催眠ドスケベ、インタビュー。
あなたの趣味、100パーセントのプレイだ。
まずは小手調べ、の前に。
羞恥心を、植え付ける。
いち、に、チンポは魔法の呪文。
いつだって、あなたを助けてくれる。
性的な意味で。
そして、ばかいぬ相撲は置いておいて。
ついに、始まる自己紹介。
愛されている実感。貧困な自己アピール。
愛欲と、食欲の境界は曖昧であった。
そして、幸せなキスの話題。
急遽、肉食獣の本能を曝け出す愛犬。
メルヘン詐欺である。
だが、ブリーダーは慌てない。
魔法の言葉、天丼。
自らに果てしなく都合の良い、メルヘン。
純愛を想うがままに押し付け、あなたは満足。
ドМも満足。誰も不幸に、ならない世界。
そして、真実の愛を取り戻した愛犬。
凄まじい勢いで、メルヘンを出力し始める。
ちと、ハマり過ぎたようだ。
だが、それもまた愛しい。
彼女の願望を叶えるため。
インタビューを、継続する。
羞恥心を、刺激して。
催眠の効きを、再確認。
こまめなチェックは、社会人としての義務だ。
そして告げられる、衝撃の事実。
あなたは、宝を既に手に入れていた。
だが、解せぬ。
手に入れた覚えが、まったくない。
そして明かされる、衝撃の真実。
このばかいぬ、己を騙くらかしていた。
あなたは、自分の事を豪快に。
棚どころか、天空まで放り投げ。
信用ならぬ、愛犬に。真実を問うこととした。
隠し事など。このばかいぬに。
寸毫たりとも、所持する権利など。
存在しては、ならないのだ。
すべては、愛ゆえに。
「隠し事? ……うーん。どれのことかしら」
首を傾げる、ばかいぬ。
なんということだ。一つや二つでは、ないらしい。
あなたはさらに憤慨したが、理性でセーブ。
催眠ドスケベインタビュー。インタビューする側は、冷静。
感情を剥き出しに、喘ぎ散らすのは。
彼女だけに、するべきだろう。
あなたには、無駄なこだわりが存在した。
――クリム。とりあえず。思いつく順に、言ってみろ。
「まず、あなたを愛してることかしら」
なでなで。
「えへへ……♡なでなで、気持ちいい♡」
あなたは、彼女を甘やかすこととした。
驚くほど、ばかいぬだ。
まさか、バレていないと思っていたとは。
だが、ここまでかわいらしいばかいぬっぷり。
愛でずにはいられない。
場の空気が和んだところで、次の質問に移る。
――うむ。いいぞクリム。まさかバレてないと思っていたとは。
最高にバカで、とんでもなくかわいらしい。
その調子で、どんどん言っていけ。
「ば、バレてたのね……♡もうっ♡心眼使い♡
そんなに褒めても、愛しか出ないわよッ♡
次……何があったかしら。あなたに隠してること……」
わくわくと、彼女の答えを待つ。
ここまでばかいぬなのだ。
大した隠しごとなど、持っていないだろう。
催眠ドスケベインタビューではなく。
ただの、ホームビデオとなるかもしれぬが。
それはそれで、大事な思い出である。
あなたは、穏やかな気持ちで彼女を見守った。
「あっ。そうそう。アレね。寝たふりはバレてたし……
パル〇ケア。アレを愛用しているわ」
あなたは、椅子から転がり落ちた。
何故、その秘薬が出てくるのか。
この愛犬、まさか既に要介護。
あなたの人生設計に、介護士資格の取得が加わった。
――クリム。何故にパル〇ケア。お前、尿漏れが?
気づけなくてすまなかった。すぐに寮にバリアフリーを……
「あたし、老人じゃないわ。そうじゃなくって……
ふぁッ♡きゅ、急に恥ずかしくなってきたぁ……♡」
おっと。これは。羞恥心を覚えた。
つまりは、性的な部分に差し掛かったということだろう。
じれったいが、自業自得。
わくわくと、見守る。
――クリム。恥ずかしがりつつ、大胆に自白しろ。
オレのちんちんが泣いてるぞ。
「ひゃいいんッ♡あ、あのねッ♡えっとぉ……♡
あ、あたし、イっちゃうと……♡う、うれ……♡」
――うれ?
「う、嬉ションしちゃう癖があるのッ♡もうッ♡
恥ずかしいッ♡このどえすッ♡大好きッ♡」
なんだ。そんなことか。
というか、既に知っているのだが。
このばかいぬ、これもバレていないと思っていたらしい。
呆れたが、まぁいい。というか、今は飲んでいないのだろうか。
先ほどから、だいぶじょばじょばしていたが。
――クリム。知ってるわ、それ。
「ば、バレてたぁッ♡おもらし愛犬、嫌いにならないッ!?」
――むしろ大好きだが。安心して漏らし尽くせ。
「ふううッ♡う、嬉しいッ♡イくっ♡」
じょろじょろじょろ。
椅子を伝わり、零れる聖水。
どうやら、恥ずかしい快感と、受け入れられた悦び。
合わさり、脳が多幸感で、バグったらしい。
しかしながら、とても勿体ない。
聖水は、ブリーダーが飲むもの。
この常識を、後ほど深層心理に植え付けなければ。
あなたはタスクを追加しつつ。
疑問に思った事を、聞くこととした。
――かわいいぞ。クリム。ところで今は、飲んでないの?
「ひ、秘薬の効果はそんなに長くないのッ♡だから、普段は……♡」
言い淀む彼女。
良いじらし方をしてくれる。
無言で、またイラついてきた闘魂を振りつつ。
彼女の言葉の、続きを待つ。
「お、おにくぅッ♡ふ、普段は……お、おむつッ♡
おむつを履いてるのッ♡だって、いっぱい愛されたいものッ♡」
なんと。それは知らなかった。
というか、おむつでも吸収しきれぬほどに。
漏らしまくってるのか、この愛犬。
やはり、介護資格の取得は必須。
飲み尽くせるかどうか、怪しい量の粗相である。
――それは、今も履いてるのか?
「う、うんッ♡恥ずかしいから、見せられないけどッ……♡」
パァンッ! 愛犬の乳をビンタする。
自分の恥部を晒せぬ、愛犬に腹を立てたためだ。
「ひっぐぅぅぅぅッ♡ご、ごめんなさイぐッ♡♡♡」
またもじょろじょろと、ホットパンツから滴る聖水。
まだ飲めないことにも、腹が立つ。
もう喉がカラカラである。
――クリム。オレは見たい。やるべきことは、わかるな?
「は、はいぃ……♡だ、だんなさまッ♡クリムの恥ずかしい秘密ッ♡
じっくり見て、もっといぢめてくださいッ♡」
あなたは、机の下に潜り。
彼女の秘密を隠す、ジッパー。
それを、舌先でつんつんと。
かすかな塩味を、楽しみながら告げる。
自分で脱がすのは、呆れるほど簡単だが。
彼女自身に、させた方が。
ちんちんが、とてもイライラするためだ。
「ふぅーッ♡ふぅぅッ♡きゃひぃんッ♡い、いたずらしにゃいれッ♡」
ぶるぶると、震えながら。
ジッパーにかかる、彼女の手。
その震えを楽しみながら、ふとももに舌を這わせる。
――クリム。さっさとしてくれないか。
オレは、喉が渇いたんだ。
「の、飲む気ッ!? あたしのおしっこをッ!?」
驚愕に、ジッパーを下げようとした手が止まる。
何か、驚くところがあっただろうか。
――何を当たり前のことを。
愛犬の聖水。オレが飲まない方が不自然だろう。
お前の分泌する物は、全てオレのものだ。
「ひゃいッ♡あたし、愛されてるぅッ♡夢みたいッ♡
お漏らし愛犬が、大好きなのねッ♡隠す必要なんて、なかったわッ♡」
何故か、喜色満面な気配。
ジッパーを、勢いよく下げる愛犬。
よくわからない子だ。何が琴線に触れたのだろう。
そして現れる、彼女の秘密。
――これは。
「ど、どう……? や、やっぱり漏らしすぎ?
ごめんなさい、ブリーダー。やっぱりこんな、お漏らし愛犬。
かわいくないわよね……?」
あなたの目の前に現れた物。
むわりと湯気を上げる、黄色く染まったおむつ。
とても、とても……
じゅるるるるるるるるっ!
「あっひぃぃぃぃぃぃ!?す、吸っちゃらめぇぇぇぇぇぇッ♡♡♡」
なんてうまそうだ。
あなたの、ただでさえ脆い、理性の糸。
一瞬で、焼失して。
目の前のごちそうに、無我夢中でしゃぶりつく。
口の中に広がる、塩っけの多い水分。
甘露としか、言いようがない。
彼女の手に、ぐいぐいと頭を押されるが。
その程度では、もはや止まらない。
じゅるるっ! じゅるるるるッ!
「ひぃああああっ♡ひゃあんッ♡おむつがッ♡ひっぱられッ♡」
びくんびくんと跳ね回る、彼女の肢体。
かまってなど、いられぬ。
頭を押さえる力が弱まる。
チャンス到来である。
彼女のデカいケツに手を回し、二度と離さぬとばかり。
満身の、力を以てホールドし。
甘露をわがままに、傲慢に。
愛をもってしゃぶり続ける。
じゅっ! じゅるるッ! じゅうううううう……
「ひあっ♡ひぃんッ♡愛犬のおしっこッ♡味わいすぎぃッ♡
お漏らし愛犬、愛しすぎッ♡また出ちゃうッ♡」
なんと。ドリンクバーのお替りまで。
そろそろ水気が無くなって来たところだ。
ありがたく、追加の聖水を頂かねば。
さっそく準備をすることとする。
爪を、慎重におむつにかけ。
傷つけぬよう、繊細に。
それでいて、大胆に引き裂く。
目にするのは、ひくひくと震える、無毛の秘裂。
おいしいと、一目でわかる艶姿。
あんぐりと口を開け、かぶりつく。
がぷっ。つん、つん。
「ひゃいいいいいッ!? あたしのいやらしいとこ、食べちゃダメェッ♡
ぶり、ぶりーだひゃううんッ!? 尿道ッ♡ 突っつかないでぇッ♡♡♡」
自分の立場を弁えずに。
苦情を申し立て、蛇口を緩めぬばかいぬサーバー。
早く出さない彼女が悪いというのに。
下半身では、すぐにはイけぬらしい。
調教が、足りないためだろう。
はやくはやくと、舌先にて。
おかわりを催促する。
つんつん。つんつん。
「だ、駄目ッ♡♡♡愛するヒトにっ♡
愛犬レモンジュースッ♡直飲み大サービスぅぅぅぅぅぅッ♡」
しょろろろろろ、とやっと蛇口が緩んだ。
ごくごくと、思うさまに。
愛犬ジュースを嚥下する。
渇いていた喉に、染み入る甘露。
やはり、吸水率が良いとはいえ。おむつはおむつ。
新鮮さが足りなかった。
パル〇ケアも、おむつも禁止。
彼女が聖水を放出して良いのは、自分の口内。
それ以外には、決して譲れぬ。
まぁ、学校とかは別にして。
後で、トイレトレーニング。
骨の髄まで、教え込まねばならぬ。
思いつつ、あなたはのけ反るジュースサーバー。
そのケツの感触を、手で味わいながら。
極上の、レモンジュースを味わい続けた。
その源泉が、涸れ果てるまで。
感想。やっぱちょっとしょっぱいけど、うますぎる。
もはや、他の水分は、いらない。
愛犬のおしっこだけで、生きて行こう。
そう、そっと思う。
あなたなのであった。
病気になるぞ。
つづかない