~前回までのあらすじ~
始原の3わん娘の歩んだ道。
行き先の見えぬ、あてどもない旅。
険しい道のその果てに、彼女たちは伴侶を得た。
軽ケモナー気味の、3人の変態である。
彼女たちは、わりとあかん奴らに引っ掛かったのだ。
だが、その恋は順風満帆ではなかった。
3わん娘は、わりとめんどくさいタイプの雌だったからだ。
だが、男たちは諦めなかった。
めんどくさい方が燃える。むしろ躾け甲斐がある。
彼らは、ブリーダーの始祖たるに相応しい性癖持ちだった。
だが、わん娘の処女膜はクソ硬いからちんちん折れる。
あと、童貞だったので躾は遅々として進まない。
彼らは祈った。世界は答えた。
せっかく創った新たな生命。
すぐに失うのは、あまりにも酷だと思ったからだ。
そして、3わん娘はひどいことになった。
ある男は、メスガキ愛犬わからせて。
ある男は、メルヘン愛犬エロステ看破。
ある男は、ツンツン愛犬催眠無様。
愛の定義が疑われる乱行の果てに、彼女たちはそりゃもうポンポン♡ 産んだ。
そしてわん娘は、その種族を確立したのだ。
世界は新たな種族を確立した功績を認め。
3わん娘は、天へと昇り女神となった。
それにちゃっかり勝手について行った変態ども。
愛犬たちの、力の使い方を催眠で平然エロを楽しみながら学んだ。
3わん娘は、子孫のために力を与えた。
ブリーダーを力づくで、逆レイポゥするための力……わん娘スキル。
好き勝手に愛されるのは気持ちいいが。
子孫は攻めにも回れるように。
わりと、根に持っていたのかもしれない。
だが、そうは問屋が卸し金。
即座に催眠を解除して、愛犬たちをそれぞれちんぽで言い聞かせ。
彼女たちに、自分の立場をわからせて。ドM種族の本分を思い出させた。
そして、わからせ絶頂に喘ぐ彼女たちは、まんまと力を横流し。
あとに続く
彼女たちをメタクソに愛するための、基本技能。
愛を以てドハマりさせる、催眠術。
さらには最初のブリーダーたちは、一風変わった性癖持ちをお気に入り。
その煮詰められた性癖を、継承の間にて受け継がせた。
調子コキすぎだろこいつら。
彼らは
『
愛犬を愛する、ただのブリーダーは獣へと生まれ変わった。
その獣の名は、愛犬種付けおじさん。
愛犬の全てを知り、愛犬にその愛をわからせるためだけに。
そのヒト生の全てを捧げる、とびっきりのド変態である。
あなたはその力を用いて、愛犬のえっちなステータスをなろう風味に閲覧。
満足感と、ちょっとどうかしてるステータスに。
些かちんちんを混乱させつつ、乳ビンタでその立場をわからせる。
そして、ついには愛を理解した催眠状態の彼女。
キマり過ぎた、催眠愛犬と共謀し。
正気の彼女を堕とす算段を、わくわく整え終わったら。
愛犬限定ドSとして、クソマゾに奉仕の精神を叩き込むため。
愛犬の乳を、思い切り自由にわがままに。ビンタし続けたのであった……
クソマゾに奉仕するのは、ドSといえど大変である。
「あれ? あたしは……何してたんだっけ? あっ♡ ブリーダーッ♡」
アカネ・クリムゾンはふと我に帰った。
はて、自分は何をしていたのだったか……
目の前には愛しいブリーダーの姿。
虚ろな目で、彼女を見つめている。
彼女は、思い出した。己のしていたことを。
思わず弾んだ乳と声。
「そうだったわ……あたしは、だんなさま♡ うん、いい響き♡
ブリーダーに、あたしの未来のだんなさまとしての♡ 自覚を持ってもらうために♡
通信教育で習った、催眠術を叩き込んだんだったわね……♡」
愛するブリーダーは、彼女の心が分からぬ。
彼女のメルヘン心を分かってくれないのだ。
それ故彼女は、彼を催眠の沼に沈めた。
そう……詳しいことは忘れた通信教育で習った、素晴らしき自分の新たな能力。
「この、あたしの催眠術でね!」
どたぷん、と自慢の乳を揺らす。
その乳を見て、愛するブリーダーは虚ろな瞳に情欲を宿した。
彼女は、わくわくと催眠術の成果を待った。
「……んきゅッ♡ ちょっとイくッ♡ さ、催眠は成功ねッ♡」
彼は、愛犬の乳を無遠慮に揉みしだいた。
ちょっとイきつつ、その反応に満足する。
それは通信教育で得た、第二のわん娘スキルと言える力。
その名を得意満面に告げる。メスガキ煽りばかいぬシステムは絶好調だ。
催眠状態の彼を煽っても、本当のプレシャスは得られないが。
クリムちゃんは、形から入るわん娘なのだ。
「愛するだんなさまに♡ あたしのクソ雑魚よわよわおっぱいをビンタして頂いてッ♡
無様なクソ雑魚よわよわおっぱいおよめさん奴隷の艶姿ッ♡ だんなさまの嗜虐心を満足させて催眠状態に堕とすッ♡
号して『クソ雑魚よわよわおっぱい催眠』ッ♡♡♡
まさに、あたしの自慢のドスケベボディと♡ およめさんごころを活かした、完璧な催眠術よねッ♡」
およめさん=マゾ。彼女のクソマゾ具合は高らかに。
虚ろな彼の瞳を舐めつつ、催眠術のあまりの完成度に満足する。
自分が愛するブリーダーの、およめさんになるのは確定した未来である。
その事実は揺るがない。まぁペットになるというのも。
面白い生き物にされるという難点を除けば、心惹かれる物があるが。
ただし愛するだんなさまに、全てを捧げるのはまだ先である。
「あたし、まだあなたに。全部は教えられないわ……」
自分のコンプレックスごと、愛する彼に受け入れてもらえる。
その、自信がないのだ。
それ故に、愛する彼に催眠術を掛けた。
少しずつ、少しずつ。彼が自分を受け入れてくれるよう。
彼がもはや自分なしでは、生きられぬところまで堕とすのだ。
だいたい既にそうなっているが、彼女はそれに気づいていない。
「だからね、ブリーダー? あたしの言うことをよく聞いて」
そのために今から、彼の深層心理にある暗示を吹き込む。
『だんなさまの心得』。
愛するブリーダーを、素敵でかっこいいだんなさまにするための方法。
自分を愛せなどと、無粋なことを命令するつもりなどない。
愛は自らの力で勝ち取らねばならぬ。
そのための、ちょっとした暗示。
それがだんなさまの心得である。
「いい? ブリーダー。ブリーダーは今からあたしの言うことを、だんなさまとして……♡
あん♡ 興奮するぅ……♡ あたしの、世界一かっこいい、素敵な♡
だんなさまとして……♡ やだもう♡ 興奮でどうにかなっちゃいそう♡
一回乳ビンタして♡ 思いっきり♡」
パァン! 愛犬の乳をビンタさせる。
あまりの興奮を、抑えきれなかったためだ。
「ふんぎゅっ♡ イッぐぅぅぅぅぅッ♡♡♡」
びくびくと、あまりの幸福に総身を震わせる。
乳ビンタをして頂く度に、催眠深度を深めることもできる。
まさに、一石二鳥と言うものだ。だがまだ足りない。
さらに、おねだりしないとじゅるり……!
「ブリーダー♡ 連続ビンタよ♡」
パァン! パァン! パパパパパワァ!!!
跳ね回る、クソ雑魚よわよわおっぱい。
赤い手形に染まる乳は、彼の愛の証。
あまりの快感に、嬌声が止まらない。
「きゃいんッ♡ きゃいんきゃいんッ♡ もっとッ♡
イぐッ♡ 激しくふんぎゅっ♡ 情熱的にィィィィィィッ♡♡♡」
当初の目的は、脳内からばかいぬされた。
今ある快楽を、思う存分貪ろう。
アカネ・クリムゾンは暫しの間。
ブリーダーの容赦ない乳シバきに、夢中になって喘ぎ散らした。
「はぁー♡ はぁぁーッ……♡ ンんっ♡ つい夢中になりすぎたわ♡
ダメよあたし……♡ 当初の目的を忘れちゃダメ……♡」
下を向くと、赤く染まったクソ雑魚よわよわおっぱい。
彼に躾けて頂いた証。重なる手形は愛の証。
床は乳が邪魔で見えないが、足元を濡らす嬉ションと愛液。
その冷たい感触は、自分に冷静さを取り戻させた。
時間は有限だ。有効に使わなくては、およめさんへの未来が遠のく。
名残惜しいながらも、暗示を埋め込む作業に移らねば。
「ブリーダーッ♡ 素振りよッ♡」
ブンッ…… ブンッ……
唸りを上げる、逞しい剛腕。
彼の手が己のクソ雑魚よわよわおっぱいの前で、唸りを上げる。
その姿を見て、心を鎮める。
ぞくぞくと、背筋を駆け昇るこの気持ち。
「ふう。落ち着いて……乳が滑ったわッ♡」
乳を触れそうで触れないと思わせつつ、すごい勢いで風圧の中に飛び込ませる。
パァン! パァン! パァン!と、規則正しくシバかれる乳。
これを我慢するなど、さすがに無理というもの。
およめさんごころを満足させねば、とても落ち着けはしない。
「あっ♡ ふぎゅっ♡ あっ♡ だ、だめよクリムン゛ン゛ッ♡」
ひとしきりシバかれて、ちょっとだけ満足。
慌てて背を反らすと、剛腕の指先が乳の先端を撫でる。
初めてコンプレックスに救われた。その事実に改めて冷静となる。
「……嬉しくないわ。再チャレンジ♡ 次はきっと大丈夫♡ 今よアンッ♡」
パァン! パァン! パァン! 飛び込ませた乳は、やはり離脱に失敗。
だんなさまの愛を避けるなどとんでもない。
愛犬として、およめさんとして。当然のことである。
「ふんぎゅっ♡ イぐッ♡ いっぱいイぐッ♡♡♡」
まるでクッソ下手くそな大縄跳び。全国中継で醜態を晒す小学生の群れ。
彼らは将来、どんな大人になるのだろうか……
そしてまた一時間ほど、乳ビンタ大縄跳びに失敗し続けるクリムちゃんなのであった。
「はぁーッ♡ はぁぁーッ♡♡♡ しゅ、しゅんごい良かった……♡
……落ち着くのよあたし。当初の目的を見失っては駄目……そう、あたしはスペルエストレージャ。
でも、今は挑戦者よ……だんなさまと言う名のチャンピオンに挑む立場。
攻撃を甘んじて受け入れている場合ではないわ……! でも好きッ♡♡♡」
己に言い聞かせる、快楽を我慢できないお年頃。
冒頭から既に2時間が経過し、カーテンの外が赤らみつつある。
今日はだんなさまの心得を、愛しいブリーダーに教え込み。
しかる後に、その心得を以て思う存分愛してもらう。
「絶対、後で得られる快楽の方が上よ……! だから今は我慢よクリムッ!」
今得られる快楽と、だんなさまの心得を吹き込まれた彼に与えてもらえる快楽。
天秤に載せる、錘の軽重は明らかだ。
さぁ暗示を吹き込もう。
愛する彼を、自分の理想通りのだんなさまに躾けてやるのだ。
躾はリバーシブルにするものだ。
だって、二人は夫婦になるのだから。
「ブリーダー、耳を貸して……あなたは今からあたしが言うことを♡
全て信じて、その通り行動するようになるわッ♡
だんなさまだもの。およめさンふっ♡ およめさん♡ のニーズに応えて欲しいわ♡」
耳に吹き込む、甘やかなASMR。
クソ雑魚よわよわおっぱいで、彼の顔を挟むのも忘れない。
自分の発言に、自分で大興奮が止まらない。
だって、彼はだんなさまになるのだ。
理想の、自分のだんなさま。
愛する彼を堕とす、背徳的な快感。
もはや我慢ならぬ。自重などせぬ。退かぬ媚びる顧みぬ……!
「だいすき♡ むぎゅむぎゅしてあげるッ♡ いい子ね、ブリーダーッ♡
あたしをおよめさんにしてッ♡ いい子のブリーダーはあたしのお願い、聞いてくれるわよね……♡」
激しく首を縦に振る彼。ヘッドバンキングによる振動で、ボルテージは急上昇。
むぎゅる頭は、否応も無い愛を自分に感じさせる。
もう我慢できない。する必要もない。
思う存分、だんなさまの心得を吹き込もう。
「ああん♡ あん♡ あん♡ 勇気百倍♡ あん♡ はぁん♡ まンッ♡♡♡
ねぇだんなさまッ♡ あたしのお願いのッ♡ 内容はぁ……♡」
子供たちのヒーローを淫らに汚しつつ、愛しのブリーダーに己の願望を刷り込む。
今の自分は、テクニコの女王。スペルエストレージャではなく。
邪悪な催眠術師の仮面を被り、彼の愛を掴み取るおよめさん候補生にしてルーダ。
「うんっ♡ 愛してるものッ♡ これぐらいじゃ足りないわッ♡
愛してるものッ♡ いっぱいちゅきッ♡ もっと愛してもらいたいッ♡」
アカネ・クリムゾンは自重というものを知らない。
知る必要もない。愛するブリーダーは、そのような物を教えてくれなかった。
彼はいつでも全力全壊。ならば自分もそうしよう。
彼女の脳は沸騰し、わりととんでもない要求を。
彼の脳に、思う存分焼き付けたのであった……
「いち、に、あ゛ァん゛ッ♡ 起きて、ブリーダー♡」
「んん? クリム……?」
「おはよう、ブリーダー♡ 気分はどう?」
パァンと快音、催眠解除。
もちろん解除の合図も乳ビンタ。
クソ雑魚よわよわおっぱい催眠は、とても使いやすい。
とんでもなくファジーに、彼に言うことを聞かせられる。
「んん……何か、手が痛いような……」
「気のせいよ♡ んふっ♡」
手を振りぬいたままの覚醒。
すかさず距離を詰め、酷使された彼の腕をじっと見つめる。
催眠が効いていれば、してくれるはず。
「どうしたクリム? 乳がやたら赤いようだが」
「ンギュッ♡♡♡ さ、催眠成功ッ♡♡♡」
気づかわし気に、乳を鷲掴みにしてくれる彼。
だんなさまの心得その一。
『愛犬の乳は、とりあえず揉め』
だんなさまは、勝手気ままに愛犬の乳を揉み散らかすのが基本。
いついかなる時でも、愛犬の乳揉みをしなければならない。
だんなさまとして、当然の心得である。
「クリム。痛いのか? どれ、マッサージしてやるからな……」
「んお゛ッ♡ クソ雑魚よわよわおっぱいッ♡ もっとむぎゅむぎゅしてッ♡♡♡」
「こうか? なんてクソマゾな愛犬だ……揉みまくってやるからな」
「んぎゅっ♡ んほぉ゛ッ♡ ほっひぃぃぃぃぃッ♡♡♡」
ぎゅううと乳を、引き伸ばされる。
ただでさえ長い乳が、餅のようにカタチを変える。
耳元で囁かれる、意地悪な声色。
この容赦の無さ、催眠は大成功と言えるだろう。
この他にも、たらふく仕込んだ。
「チョロいだんなさまねッ♡ まんまと催眠にかかったわッ♡
もっと乱暴にしてッ♡ 愛犬のクソ雑魚よわよわおっぱいッ♡」
「クリムは本当にかわいいな……揉むだけでいいのか? このばかいぬ」
「もちろんビンタもして欲しいん゛ッお゛ッ♡ お゛ッお゛ッ♡」
パァン! パァン! と鳴り響く音。
だんなさまの心得、その二。
『愛犬のクソマゾおねだりには、即座に答えるべし』
どうしようもないクソマゾ愛犬のマゾ乳を、躾けて頂かなければいけない。
だんなさまとして、当然の心得である。
でも、ちょっと激しすぎる。
彼の意識がある状態での躾。
催眠状態の、10倍以上気持ちいい。
気持ちよすぎて、お漏らししそう。
「ひゃいぃぃぃんッ♡ ひゃいぃぃぃんッ♡ だ、だんなさまッ♡
もういいわっ♡ あたし、だいまんぞくだからッ♡」
「オレは満足してないぞ? 身の程を弁えろよクリム」
「きゃっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃンっ♡♡♡♡♡」
パァァァァン! と一際多く鳴り響く音。
彼の思い切り振りぬかれた手が、クソ雑魚よわよわおっぱいを打撃する。
だんなさまの心得、その三。
『愛犬が許しを請うた時は、別に聞かなくても良い』
彼が主人なのだ。愛犬のギブアップなど聞く意味が無い。
だんなさまは、だんなさまらしく。
心のままに、愛犬をクソ雑魚よわよわおっぱいおよめさん奴隷として躾けるべき。
だんなさまとして、当然の心得である。
ちかちかと、光に包まれる視界。
満足感に、彼女は心のままに叫んだ。
「催眠って、最高ッ♡♡♡♡♡」
ばかいぬは、その催眠術の大成功を確信し。
ぷしゃぷしゃと、歓喜の嬉ションをしながら気絶した。
彼女が見ることはない。
彼女を見下ろす口元の、歪んだ三日月のような笑みを。
「かわいいぞ、クリム。お前のして欲しいこと。
お前の、なりたい理想の姿。素直な気持ちでオレに催眠しろ。
全部オレが、叶えてやろう。どんどんおねだりするといい。
でも、リョナだけは勘弁な?」
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