催眠調教にっきですので、もちろん彼女ですとも。
~前回までのあらすじ~
アカネ・クリムゾンは催眠術師である。
通信教育でなんかこう……いい感じに覚えた新たなる力。
邪悪なる彼女の第二のわん娘スキルとも言える技。
『クソ雑魚よわよわおっぱい催眠』にて、愛するブリーダーに乳ビンタされることにより。
彼の嗜虐心を最大限に満足させることにより、催眠の沼へと堕とす。
まさにクソマゾでよわよわなおっぱいを持つ、彼女にのみ許された力である。
彼女はその思い込んだらノンストップなばかいぬぶりを、最大限に発揮し。
大喜びで彼の愛情深い乳ビンタを味わいつつ、彼に暗示を刷り込んだ。
『だんなさまの心得』。自らの全てを受け入れさせるための、深層心理に刷り込む催眠。
それにより彼の心を捻じ曲げて、愛犬の無様で恥ずかしい姿を引き出させることにより。
それを以て、己が恥ずかしい秘密を受け入れる土壌を醸成する。
彼女はその天才的な、策士たるばかいぬブレインを用いて彼にまんまと暗示を刷り込み。
メスガキ煽りをちょっとやり過ぎて、許しを乞うも許してもらえず。
大好きな乳虐めを存分に楽しんで頂いて、歓喜の嬉ションとともにその意識をトばした。
見下ろす瞳は満足げに、邪悪な三日月は弧を描く。
彼女は思い込みが異常に激しい。
まさに、催眠術にうってつけのわん娘材である。
かかるほうの。
「んー、結構買うものがあるし……2時間後ぐらいかしら……おなかを減らして、待っててね♡
あたしの愛情たっぷりの料理で、ブリーダーの胃袋を豪快に破裂させてあげる♡」
催眠術の成功で得た、あまりの達成感とマゾ性感に意識をトばしていた彼女。
頑健なわん娘たるアカネ・クリムゾンは、10分ほどで目を覚まし。
彼の膝枕をうっとりと味わいつつ窓の外をぼんやりと見つめて、沈みつつある夕日にちょっと焦った。
このままでは、愛するブリーダーに与える愛情たっぷりの夕飯。
味わってもらうための、材料が無い。
なので名残惜しいが彼に留守番してもらい、買い物に行くこととした。
「着替えて行ってくる……前に、けなげな愛犬をなでなでして♡
きゅーん♡ くぅぅぅん♡ くぅぅぅぅぅぅん♡」
なでなで……ぴこぴこぶんぶん。
彼におねだりで頭を撫でさせ、耳としっぽが大興奮。なんならちょっと嬉ションしたかもしれない。
ふらふらと自室に入り、おむつを確認してみる。
「うわぁ。……さすがにこれは、ブリーダーに嗅がせらんないわ」
むわぁっと広がる、様々な液体の混じった香り。
小水と愛液。混じり合うスメルは、わん娘の鋭敏な鼻にはきつい。
いつか、この香りも大好きになってもらう必要はあるが……まだ早いだろう。
おむつをゆっくりと足から抜き、べしゃりとゴミ箱に投擲。
ドアの方におしりをふりふり振りながら、ショーツに履き替える。
時間をかけゆっくりと足を通したならば、クローゼットを物色する。
「うーん、ブリーダーはどんな服が好きかしら……いつも露出が多いのもアレよねぇ?」
自分を愛してくれている彼は、様々な服を惜しげもなく買ってくれる。
ウィンドウショッピングでの彼の真剣な瞳に、店員はだいたいドン引きする。
自分は彼の腕を抱いて、乳を押し付けすんすんしながらうっとりする。
彼の選んだ服なのだ。彼の好みがそのまま反映されていること間違いなし。
試着室のカーテンを開くたび、盛大なスタンディングオーベーション。
愛されていることを実感する瞬間である。
「お買い物だし……あんまり肌の露出が多いのも良くない……」
でっかい声で独り言つ。ごん、とドアから肯定の音。
彼だけの物であるところの、自分の自慢のムッチムチボディ。
それをみだりに衆目に晒すのは、およめさん愛犬としての自覚に欠ける。
散乱するブルマ。スクール水着。エプロン。バニー服。その他もろもろの普段着には向かぬ衣装。
もちろんおうち限定である。よそ行きの服は、存外に少ない。
しばらくごそごそやっていると、漸くお眼鏡にかなう服が出てきた。
これならば、お出かけ向きであろう。
「これねッ♡ じゃあ、着替えるわね……♡」
ドアに一度背を向けて、眼帯ビキニの紐を解く。
押さえつけられた豊乳が、どたぷんッ♡ と解放される。
背中に感じる視線は、穴が開きそうなほど熱い。
彼はやはり、自分の乳が大好き。
確信をさらに深めつつ、ドアに声を掛けてみる。
「ブリーダーは、おっきなおっぱい、好きかしら……♡」
――大好きだ。
息を荒げながらの返答。
その効果は、折り紙付き。やはり催眠とはすばらしい。
『だんなさまは、およめさんの着替えを覗くのは当然』。
だんなさまの心得である。およめさんにプライバシーなど必要ない。
おうちに彼と一緒にいるのだ。いつでも自分を見ていてもらいたい。
ちゃんと見守られていなければ、不安になって泣いてしまうのだ。
一人ではもはや生きられぬ、およめさんのための催眠だ。
「んん……♡ ブラ、きっつい……♡ また、新しいの買わなきゃ……♡」
乳の先端を馬鹿デカいそれで隠すと、ゆっくりドアの方を向く。
ぎゅううと布地を引き絞り、あまりの大きさに悲鳴を上げるブラ。
成長した乳肉は淫らに歪み、ブラからはみ出るやわちちの端。
彼にサイズ計測してもらい、明日新たなものを買わなければ。
今日はしょうがない。服屋に行っている暇などない。
ぐいぐいとなんとかホックを留めようとして、バツン! と破滅の音が鳴り。
ばるんっ! と飛び出した乳肉に、慌てて先端を手のひらで隠す。
「んあっ♡ ぶ、ブラ壊れちゃった……♡ ブリーダーのせいよ、ありがとう♡」
――どういたしまして。もっとデカくしてやるからな。
彼の返答に、背中にぞくぞくと走る快感。
また、大きくしていただける。
彼はいったい、自分をどうしようというのか。
また滅茶苦茶に揉み込まれて、おっぱいがさらに弱点になってしまう。
期待に弾む心臓を、なんとか押さえつけて告げる。
「の、ノーブラになっちゃうけど、仕方ないわよね……♡
ニップレスだけ着けて行きましょう♡ いいわよね、ブリーダー♡」
――しょうがないな。ノーブラで出歩くとは、とんでもない愛犬だ……
お仕置き決定待ったなし。乳餅つきでわからせてやるからな。
彼の低くセクシーな声での許可。
許してはもらえないが、まぁ当然というものだろう。
帰宅後の伝統行事開催で、また柔らかくされてしまう。
およめさんのクソ雑魚おっぱいは、常に搗き立てのおもちよりやわらか。
その理想を実現するためには、順当と言えるだろう。
「ひぃぃんッ♡ じゃ、じゃあ着けるわね……♡ んっ、冷たい……」
ぺたりと、冷え冷えとした感触に身震いする。
彼の手とは大違い。やはりこれを着けるのは大嫌い。
絆創膏状のシートは、自分のコンプレックスを隠してくれるが。
彼に全てを捧げられない、およめさん失格の自分の象徴。
いつか、これをぺりぺりと剥してもらわなければ。
優しくキスをされながら、二プレスを剥されるとき。
自分は真のおよめさん愛犬となるのだ。
「じゃあ、およめさん愛犬のお着換えショー♡ 楽しんでね、ブリーダー♡」
――ちんちんがすごくイライラする。いいぞクリム、永久保存版だ。
ドアに空いた穴から、差し込まれる砲塔のようなレンズ。
二人で楽しむ上映会に、また一つ新たな記録が増えていく。
乳を揉まれながら見るそれは、きっと彼を楽しませる。
上映時間が伸びるほど、滅茶苦茶に愛してもらえる時間も伸びる。
かしこいクリムちゃんは、着替えに一時間ほどを消費した。
「ふんふーん♡牡蠣と……あさりと……豚肉……アボカド……山芋……
うん♡ 奮発して鰻も買っちゃおう♡ やったわブリーダー♡ 今夜はホームランね♡」
エコバッグをパンパンに膨らませて、ショッピングに興じるアカネ・クリムゾン。
ツインテールはご機嫌に揺れ、その身を包むはハイウェストの黒のスカート。
それに加え、白いブラウスは目にまぶしい。
今日の私服は童貞を殺す服。ノーブラのでかちちは、歩くたびにワガママに跳ね回り。
今日も童貞を30人程殺したが、ご機嫌な彼女は気づいていない。
性癖を歪ませられ、Gカップは貧乳と言い切るようになった彼らの明日は暗い。
生きるだけで罪を重ねるクソデカおっぱいわん娘。彼女は悪くない。童貞が悪いのだ。
まずは近場のマツモトキ〇シに入店。
当初は、明るい家族に必要な物を物色する。
「あら……♡ 薄々♡ 0.01mm♡ 愛をいっぱい感じられそう♡ でもまだダメよあたし♡
ブリーダーのごんぶとを鞘に納め、しかるのちに本鞘(比喩表現)に収め、居合いヌキを楽しむのはまだ将来♡
クッソロマンティックなキスを楽しんで、その余韻が収まってから3か月後が目安よ♡」
そう言いつつも、カゴにダンクされていくそれ。
彼女に待てなど出来るはずなく。それに賞味期限など存在しない事実。
当然の如く、一番大きいサイズの物を買い占める勢いで入れていく。
「待っててねブリーダー♡ グロス単位で高速抜刀♡ 達人芸に湧く観衆♡ 駄目よブリーダー♡
あたしの淫らな刀捌きを見ていいのは、あなただけ♡ 愛して愛してまた抜刀♡ 演舞終了は優しいキスで♡」
妄想に染まる頭は、麗しの初体験を思い浮かべ。
思わず己が身を抱きしめ、さらにブラウスに包まれた乳を歪ませる。
息を荒げてコンドームをカゴいっぱいにぶち込んで、いやんいやんと身もだえするばかいぬ。
その愛らしいくちびるから漏れる妄想は、童貞をまた追加で10人ほど殺した。
「うおおッ……! おっぱいのでっかい彼女が欲しいッ!」
貧乳の彼女を持ち、順風満帆に愛を育んでいた童貞。
彼が楽しんでいた甘酸っぱい関係を、一瞬で破局の危機に向かわせつつ。
性癖の虐殺者は、うきうきと栄養ドリンクコーナーへ。
「赤マム〇……いえ、いらないわね……ブリーダーが、我慢なんてするはずない♡
ならファ〇ト一発、リポビ〇ンD♡ 一発どころか十発、百発、二百発♡ 今日は闘魂注入棒の体力測定♡
淫らな通知表は乙女の秘密♡ スタミナが足りないわブリーダー♡ 風呂桶いっぱいに愛を出して♡」
栄養ドリンクを籠にシュート。前回のおうまさんごっこは良かったが。
出す場所は良くなかった。愛犬は、風呂桶の中。
そこにたらふく出してもらい、ザーメン風呂におぼれたい。
乳のみではなく全身から愛を吸収し、また一段と進化しなければならない。
買うものはこれぐらいでいいだろう。ルンルン気分でレジへと向かう。
「いらっしゃーせー。うおッ♡ でっか……♡」
「さっさと会計しなさい。あたしをいやらしい目で見ていいのは、ブリーダーだけよ」
「か、かしこまりましたァ女王様ッ! 俺もブリーダーになりたいッ!」
おっぱいをガン見しつつレジを打つ童貞を、冷たい目線でまた殺す。
マゾへと堕ちた彼は、もはや真っ当な恋愛はできないだろう。
超巨乳でドSな彼女など、創作の中の存在である。つまりこの世界には存在する。希望は見えた。
後に偉大なブリーダーとなる彼に見送られ、一路愛の巣へ向かう。
「んお? アカネ。やたら上機嫌じゃのう。……なんかでっかくなってないかの?」
「あら、ローリエ先輩は相変わらずちっちゃいですね」
「おぬし、先輩への敬意とか知ってる?」
社員寮のロビーで、ちっちゃい先輩と遭遇。
その矮躯を包むのは、彼女のコスチュームのようなチャイナドレス。
相変わらずロリロリしい。まぁロリだろうが巨乳だろうが。
愛しい彼の目には、耳としっぽの生えた根菜類にしか映らない。
ライバルが居ないというのは、素晴らしいことだ。
思いつつ、井戸端会議に興じることとする。
ロリわん娘のちっちゃな手には、これまたぱんぱんのエコバッグ。
「ローリエ先輩も、お夕飯を?」
「うむ。しょうがない駄目なブリーダーは、妾の手料理以外は食わぬ。
まったく、ほとほと呆れたヤツよのう。いっぱい食べさせてやらねば」
「大好きなだんなさまにいっぱいごはんを食べさせるのは、およめさん愛犬の義務ですもんね♡」
「うぬぅ。そう真正面から言われると照れるのう……おぬし、ツンデレどこやった?」
呆れたように、こちらを見上げるロリっ子。
こちらこそ呆れる。愛するだんなさまに捧げるごはん。
照れる必要など、どこにあるのだろうか。
「ローリエ先輩も、ブリーダーさんに正直に愛を伝えた方が……」
「わ、妾はいいのじゃ! だって恥ずかしいし……」
「雑魚が」
いじいじと、人差し指同士を突き合わせる彼女。
彼女が愛を伝えるまで、些かどころか相当な時間が必要である。
そう確信して優越感に浸っていると、階段を下りる音。
ロリわん娘の耳が、ぴぃんと立ってそちらを見る。
「おおいコン、やたら遅いぞ。オレ、腹減っちゃったよ」
「ま、まったく駄目なブリーダーじゃのう♡ 五時間ぐらい買い物にかけただけ♡
妾が居ないとちょっとの時間で寂しがる、一人で生きられぬ哀れないきものじゃあ♡」
「五時間はちょっとじゃねぇよ。この
呆れたように、愛犬の頭を撫でる彼。ぶんぶんと振られる、ロリわん娘のしっぽ。
竹取 正雄とローリエの会話を見て、アカネは胸をどたぷんした。
相変わらずのメスガキ煽り。竹取ブリーダーは、自分のだんなさまより気が長い。
こちらのリードは揺るがない。先輩だが、恋のレースは自分の勝ちだ。
……ん? 今、彼がおかしなことを……?
「ふふん♡ しょうがないのう♡
「おう、ようやく自覚が出てきたな」
「えっ?」
アカネは耳を疑った。
ローリエ先輩が、自分からお仕置きをねだるなど。
戸惑う彼女を他所に、さらにおかしな事態は進んでいく。
「く、クソ雑魚乳首奴隷愛犬の♡ 無礼なちくび♡ 思う存分、お仕置きして欲しいのじゃあ♡」
「いいぞコン。社員寮だし、見ているのはわん娘だけ。待望のシチュエーションだな」
「た、楽しみにしてたのじゃあ♡ ンッお゛ッ♡♡♡」
ぺろんと、前垂れをめくり。
ローライズのショーツを見せつけながら、はっはっ♡ と息を荒げるローリエ。
竹取ブリーダーは、彼女の腋のスリットから両手を差し込み。
そのチャイナドレスに包まれた平坦な胸の部分を、妖しく蠢かせた。
「ほら、コン。クリムゾンに見られながら乳首を虐められるの、気持ちいいか?」
「ひゃいんッ♡ ひゃいいぃんッ♡ もっと後輩の前で、妾のクソ雑魚乳首いぢめて欲しいのじゃぁッ♡」
「ろ、ローリエ先輩……?」
戸惑うアカネが、エコバッグを取り落とすも一向に止まらない。
ローリエのローライズに包まれたそこは、へこっ♡ へこっ♡ と空腰を使い。
ぷしぷしと漏れる淫水は、彼女の受ける快楽の深さを示していた。
「ほらコン、後輩が戸惑っているだろう? お前がどんな存在か、ちゃんと見てもらわんと」
「きゅぅぅぅんッ♡ み、見られるの嫌なのじゃぁッ♡ しぇんぱいの威厳がぁッ♡」
「おい、いつから旦那様に逆らえる身分になった?」
「イッギュッ♡ ご、ごめんなさいなの……んッお゛ッ♡♡♡」
ぐりぐりと、彼の膝がローリエの股の間に。
擦り付ける腰を止めず、蕩け尽くした声で許しを乞う先輩。
なんと羨ましい。アカネが、唾を飲み込むと。
「あ、アカネッ♡ 妾がブリーダーのッ♡ クソ雑魚乳首奴隷愛犬な証ッ♡
じっくり無様な乳首を見て、思い切り馬鹿にして欲しいのじゃあッ♡」
「素直な愛犬は好きだぞ、コン♡」
「へあぁッ♡ らめっ♡ すきって言われたらッ♡ ふんぎゅんお゛ッ~~~♡♡♡!!」
彼女が震える手で、チャイナドレスを横にずらし。
露わになったそこを、摘まんでぐりっと捻る竹取ブリーダー。
ローリエの鳴き声は、ロリ失格の野太い低音となり。
がくがくと震えた彼女は、惨めな絶頂に思い切り潮を噴いた。
「せ、先輩……! その乳首は……!」
「やあぁぁッ♡ み、見ないれぇっ♡ 妾のクソ雑魚乳首、見ちゃらめぇッ♡♡♡」
「ちゃんと後輩の見本になれよ、馬鹿が。ほーら、伸ばしてやろう」
「ンッほお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ~~~~~~♡♡♡!!」
絶頂の余韻にいやいやと首を振り、見られるのを拒んだ彼女を竹取ブリーダーが許す筈もなく。
二点のみで体重を保持され、つま先立ちを強制された彼女。
ローリエの薄い胸板が引き伸ばされ、頂点で彼の指で摘まみ上げられたそれ。
押し付けられた絶頂に、震える全身よりもさらに目立つもの。
「で、でかすぎる……!」
「ふやっ!? ふやぁぁぁぁッ……♡ ぶ、ブリーダーがいぢめるからッ♡♡♡」
「は? お前の乳首が雑魚なのは、お前の責任だろ駄犬。オレのせいにするのは良くないな……」
「ふんぎゅッ♡ うお゛ッ♡!? お゛ッひッ♡! ふんぎぃぃぃぃッ~~~~♡♡♡!!」
それは、ぷりぷりと弾けそうなほどに張り詰めて。
魅惑的なピンク色は、彼女のちっちゃな身体に似つかわしくないほど大きかった。
コン・ローリエの躾けられ尽くした乳首は、アカネの目を捉えて離さない。
気を良くした竹取ブリーダーは、さらにその乳首を引き伸ばし。
あまりの快感にのけ反りながら、しょろしょろと小便を零す愛犬。
彼の世界で一番大切なおもちゃを、愛し気に眺めながら罵った。
「いやぁ、やっぱりいつもより反応がすげぇな……ありがとうクリムゾン。
あの馬鹿にも、竹取が礼を言ってたって伝えてくれ。ほら、コンも礼を言え」
「わ、妾のクソ雑魚乳首ッ♡ 蔑んだ目で見てくれて、ありがとうなのじゃアカネッ♡」
「あ、あたしは……」
アカネは、言葉が出なかった。
蔑んでなどいない。
蔑む資格が、自分にはある筈がない。
だって、ローリエ先輩はかわいがってもらっている。
自分がかわいがってもらえていない、そこを存分に。
愛する彼女のブリーダーに、捧げ尽くして幸せそう。
「あたしはッ! し、失礼しますッ!」
「ん? 反応が予想とは違うな……クリムゾンなら、大喜びで罵ってくれそうだったんだが。
じゃあ次は、マーテルに見せてみようか。どう思う、コン?」
「ひ、ひぃぃぃんッ♡ ま、マーテルはマズいのじゃッ♡ あやつ超ドSじゃもんッ♡
ブリーダー専用のクソ雑魚乳首、寝取られちゃうかもしれないのじゃあッ♡♡♡」
「おい……いいぞコン、最高にちんちんがイラついたわ。お前のクソ雑魚乳首が寝取られる?
オレの愛が足りない。そう言いたいんだな、このクソガキ……!」
「あ、煽り過ぎたのじゃあッ♡ でももっと愛してッ♡ 滅茶苦茶にして欲しいのじゃあッ♡♡♡」
階下から聞こえる、クソみたいな掛け合い。
あのコンビ、いつか燃やす。
涙に暮れながら、アカネは走った。
その弾む乳の頂点の奥で、愛する彼に捧げられないそこ。
惨めな気分に、胸の奥がじんじんと疼いた。
つづかない