「・・・これで良し」
秋山 涼太は物置の隙間にセットしてある三脚とビデオカメラを眺めて一人頷く。
「――視界良好、問題なし」
レンズをのぞき込み撮影に対して障害物がないことを確認して準備が完了した。
「・・・これから・・・始まるんだ」
涼太は心の中から黒く澱んだ何かが溢れてくる感覚を覚えた。
これから以前と同じように、隣家に住んでるいとこのお姉ちゃんこと葉山 由良と僕をいつもいじめる、いじめっ子こと、山本丸夫とその金魚のフンこと田中ふとし、そしてそいつらの取り巻きと乱交をする予定だ。
涼太は丸夫に頭を下げて参加出来なくていいからカメラで撮らせてほしいと頼み込んだ。
するとあからさまに鼻を鳴らすと二つ返事で承諾した。大切な物を奪い、汚し、手に入れた満足感が絶頂に達しているのか、今日だけとは言わずに見たい時はいつでも見に来いとさえ言った。
「あ、勿論、参加したらダメだからなww前回逃げた雑魚なんだからww」
涼太はありがとう、と頭を下げる。口元に歪んだ笑みを浮かべながら。
ガチャ、と遠くで扉が開く音が聞こえたかと思うと複数人の足音と話声が近づいてくる。
「今日もザコ由良ヒーヒー言わせてやるよ」
丸夫が鼻息荒く告げる。
「もーザコはやめてよ!」
由良は軽い調子で笑いながら返す。
「丸夫くん、今日は僕も溜め込んできたからいっぱいザコ由良に中出しキメちゃうよ」
ふとしも調子づいて言う。
「当り前よ!俺も溜め込んできたからな、降参しても何回だってやってやるよ」
「えー、そんなことされたら私どうなっちゃうのかな?」
快感への期待からか艶っぽさを感じる声色で由良も応える。
「(・・・あ、大丈夫だ)」
涼太は自分自身への感情が揺らがないことに驚いていた。
会話の内容は以前の由良からは考えられないほど下品で本当に同一人物かと疑うほどだ。以前の状態であればこの時点でも発狂していただろう。
「(心って不思議だな・・・)」
そんなことをぼんやりと考えていると部屋の扉が開かれた。
「ザコ由良!何してほしいんだ?」
丸夫は由良の目の前で5本の指を歪つに動かしながら気色の悪い笑顔で尋ねる。
「もー、意地悪しないで!今日も勿論勝負!」
由良もメスの顔を隠さずに興奮した様子で答える。
「む?丸夫君!ザコ由良のくせに生意気じゃない?」
ふとしが声を上げる。その言葉に丸夫も勢いづく。
「そうだな!お前は俺たちに負けたザコなんだから、挑戦するときにはちゃんとお願いしろよな」
以前なら烈火のごとく怒っていただろうが由良にはただの興奮材料にしかならない、なんなら以前の関係性さえも背徳感を増長させている。
「えー・・・しょうがないなぁ」
そう言うと、由良は身に着けていたスポーツブラをたくし上げて胸を露出させ、下に履いていた短パンを下着ごと下してM字開脚のような体制で自分の秘所を広げて丸夫を始めとした連中に見せつける。
「・・・あたしのよわよわおまんこじゃあいてにならないかもしれませんが・・・みなさんのたくましいおち〇ぽさまとしょうぶさせてください!」
由良は期待と興奮で上気した顔で媚びるように懇願する。
「そこまで言われたら仕方ないなー」
そういうと丸夫が由良に乗っかり、肉棒を由良の秘所へとあてがう。
「くらえ!ザコ由良」
その言葉と共に一気に腰を打ち付ける。
「!!!!!!!」
由良は腰を打ち付けられた衝撃と快感に首を大きく振った。
「おら!おら!おら!」
パン、パンと子気味よく肌のぶつかる音が鳴る。
「あっ!あっ!あん!あぁ!」
それに合わせて由良も声を震わせながら喘ぐ。
「ま〇この中、ヌルヌルじゃん!期待してたのかぁ?」
強く腰を打ち付けながら丸夫が叫ぶ。
「はいぃ!あっ!あっ!あっ!こんな!!あっ!ざこ!ま〇こを!あぁ!きたえて!あっ!あん!もらえると!あん!おもうと!あふれちゃうんですぅ」
快感に打ち震えながら、由良も叫ぶ。
「それなら、ちゃんと次も鍛えてもらえるようにおち〇ぽ様に奉仕しろよな!」
そういうと丸夫はその光景を見ているふとしと兄弟に目配せをする。
「そうそう!ちゃんとご奉仕しろよ!」
ふとしが由良の口元に自分の肉棒を持っていく。
「俺のもちゃんとしろよな!」
弟2人が自分達のに工房をそれぞれ手に握らせる。
「はぃぃ・・・ごほうしさせていただきますぅ」
そう言うと、由良はふとしの肉棒を咥えながら弟二人の肉棒の手コキを始める。
「おら!俺様を忘れんなよ!」
その言葉と共にまたもや腰を強く打つ。
「!!!!!!!」
由良は快感に小刻みに揺れながら奉仕を再開する。
「うはぁ!ザコ由良の口!気持ち良すぎ!」
ふとしが声を上げる。
「ずりぃよ!今度は俺だからな!」
手コキされてる弟が声上げる。
「まぁまぁ、時間はいっぱいあるんだから好きなだけやろうや」
丸夫は腰の動きを緩めないまま弟に声をかける。
「んー分かったよ・・・」
そうすると、全員の絶頂が近くなったのか、徐々に速度が上がっていく。
「おら!おら!ザコま〇こにせーえきでるぞ!」
丸夫が声上げると
「ぼくも口の中に!」
ふとしも続き、弟達も「僕も!」と続いた!
「おら!!おら!!――おら!!」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
丸夫が最も強く腰を打ち付けると由良の身体が痙攣したように震えた。それと同時に膣内、口内と手元の肉棒が一気に射精した。
「んんんんんんんんんんんん!!」
膣内を駆け巡る温度と口内を侵食する粘液、そして体に降りかかる一瞬の熱を帯びた液体。それらが由良の快感を増幅させる。
「ん・・・」
由良は口内の精液を飲み干すと口を開け、飲み干したことを見せる。
「ごちそう・・・さまでしたぁ」
丸夫が肉棒を引き抜くと膣口から精液が出てくる。
「ざこまんこにもぉ・・・ありがとうございますぅ・・・」
由良は快楽に蕩けた顔を見せながら回らないろれつで返事する。
「まだまだ終わってないぞ!交代だ!次は俺が口な!」
丸夫の一声にふとしと弟は声を上げる。
「はひぃ、あたしのざこまんこぉ・・・もっともっと・・・きたえてくださいぃ!」
この乱交は日が傾きはじめ、親が帰ってくる時間に気付いた丸夫が止めるまでの4時間ほど行われ続けた。
本番描写はいかがだったでしょうか、由良のキャラが崩壊してますが
まぁ快楽堕ちしたらこんなもんだろうと、本編も見比べながら書きました。
次回からはいよいよ本格的に動き始めます。
以上。ありがとうございました。次の話もよろしくお願いします!