二章 背後から・・・・・・
1
本業の盗人稼業を初めて数分だった。
「ガチャッ」
玄関の扉が開き、娘だろうと思われる女子高生が帰ってきた。
玄関のわきに取り付けられている何かを触り、二階に上がっていった。
(・・・?)
隙を狙い、娘が触った何かを俺は確かめに行った。
「あ~助かった」
セキュリティ対策のためにつけられていた感知器だった。
男の子の帰宅がもう少し遅ければ、何も気づかなかった俺は、感知器の前を通り二階に上がっていたはずだ。
娘が二階から下りてくるのを未だ未だかと、息をひそめ男の子の部屋に隠れまっている。
綿生地のショートパンツにタンク・トップという格好で、娘が二階から降りてきた。
やや大きめのフェース・タオルを首に巻き手にはバスタオルを持って。
一度は侵入している浴室なので作りも覚えている。
慌てる必要もなく娘の後を俺は追った。
パンツに手をかけ、娘が数回腰を振るとパンツは更衣室のフロアに落ちた。
上半身を前に折り落としたパンツを拾っている。
淡いピンクのショーツで、隠れている臀部を突き出す仕草はたまらなく男心をそそる。
タンクトップの裾に手がかかれば、はやる気持ちを落ち着かせ裸になるのを待ち焦がれている。
この瞬間にも男性器は爆発しそうなくらい膨れている。
タンク・トップを頭から脱げばブラなどという邪魔なものは着けていない。
背後からでも白い裸体に大人顔負けの乳房をうかがい知ることができる。
いよいよ楽しみはショーツに手がかかった。
ウエストに細い指を入れ、腰骨から滑らせるように脱いでいる姿を見ているだけで、股間のものが一気に暴発しそうだ。
前の茂みを見せることなく浴場に足を踏み入れ、タイルの壁面にシャワーが取り付けられているところに立った。
(もう少しの辛抱だぞ)
勢いよく勃起しているペニスに声をかけた。
シャワーの前に立てば、シャンプーを手に取り洗髪するはずだ、その無防備な一瞬を狙い娘の腰に腕を回し挿入する。
もし処女であれば、そうは簡単に事は進まないだろうが、まず処女だとはこのご時世考え難い。
浴室のドアに隠れていた俺も、気配を気づかれぬように気配りをし更衣室に足を踏み入れ娘を見た。
カゴに入れられているシャンプーを手に持ち、ポンプを二度押して片方の手のひらに泡をとり、頭にある髪の毛に塗っている。
俺もそれに合わせペニスを取りだすと鬼頭の先に唾をたっぷり塗った。
頭を指先でマッサージしていると、泡が徐々に多くなってきている。髪の毛を指でこすり始めた。髪の毛全体が白い泡で覆われた。
娘がシャワーに手を伸ばした。
(いまだっ!)
「きゃー!」
声を張り上げ拒絶している娘のヴァギナには、俺のペニスが深々と突き刺さっている。
腰を振り、撃ち込まれている如意棒を必死になり抜こうとしている。
でも悲しいかな、頭からシャワーを浴びていた娘の腕は自由がきかない。
俺のするがまま。
娘の背を強く押しタイルの壁面に手をつかせれば、発展途上にあるヒップは俺のペニスを誘うように突き出ている。
「姉ちゃんが処女だったら・・・・・・ペニスは入らないんだよ。わかったか」
「わかったから射精だけは外に出してよ」
諦めがよくセックスに関しての知識は十分にあるみたいだ。
身体から流れ落ちるシャワーの湯が、暴発寸前まできているペニスを冷却している。
かなりの余裕を持ち娘の身体を楽しめそうだ。
「姉ちゃん、気持ちいいだろう」
「うん。いいよ」
感情がこもらない言葉は、早く収束させようとしていることがはっきりにじみ出ている言葉だった。
喘ぎ声を出さなければ、よがる動作も全く見えない。
ただ我武者羅に腰をついている俺がアホらしく思えてきた。
「痛い!優しくしてよ」
姉ちゃんを床のタイルに転がし重なると、激しく腰を振り我儘な頂点に達し。大量の精液をタイルの上にぶちまけた。
「終わったのね。あ~あ、気持ちよかったわ」
身体を解放された娘の言い草は嫌味に聞こえた。
娘は、まず、シャワーの流水を利用してヴァギナを丹念に洗っている。
憎たらしいほど落ちついた感情を見せている。
「汗は落とせただろう」
裸のまま階段を上がらせれば、モンロー・ウォークみたいに腰をくねらせ、大人びた歩き方をする娘だ。
各部屋を案内してもらい金目のものを手に入れた。
2
「何人家族だ?」
「母と中学生の弟と三人家族だよ」
家族構成を訊ねがら、裸の彼女をダイニングの椅子にしばりつけた。
「助けてよ」
縛られてやっと恐怖を感じたのか、目を吊り上げ睨み付けてくる。
物音が聞こえ、今度は玄関からさっきの息子が帰ってきた。
「あっ!」
裸で縛られている姉を見て絶句すると、あわてて耳にしているイヤフォンをはずした。
「姉ちゃん・・・・・・」
恐怖で声がかすれている。
「兄ちゃん、悪いけどここにきてくれないか」
椅子を娘の至近距離に置き、弟の衣服を脱がせにかかった。
姉の裸を見た弟の反応。そして弟の裸を見た姉の反応を見たかった。
「兄ちゃん。さっき、勉強部屋でハメていた女の子は誰なんだよ」
「友達だよ」
弟の言葉を聞き、姉は目を丸くしている。
かわいい弟であるからこそ、未経験の童貞であって欲しかったのだろう。
やっぱり弟も男だ。
見事に立派なものをお勃ってている。
それにも拘らず、姉に目立った変化は見られない。
「兄ちゃんの珍宝がかわいそうだから、姉ちゃんがアレをしてやれよ」
「いやよ!・・・」
姉を座らせている椅子の大きさに合わせ、彼女の股を開かせる。
しなやかな両足をそれぞれを椅子の脚に括り付けると、姉ちゃんのあそこはサーモン・ピンク色に輝いている。
ヒクッ、ヒクッ
と、別の生き物のように動いている様子は、まるで卑猥なワレメが、弟を誘っているように見える。
「かわいい顔してよ、姉ちゃんのワレメは卑猥だなぁ。今まで何人の男を食ってきたんだよ!」
姉は憎悪をむき出しにし、鋭い眼光で俺を睨みつけてくる。
またしても玄関のチャイムが鳴った。
母の帰宅を知らせているのだろう。
ドアの後ろに、俺の姿が隠れるようにしてドアを引いた。
「あっ、あなたたち・・・・・・」
声を上げた瞬間に、胸のふくらみを狙い母親を羽交い絞めにした。
豊かな乳房の感覚が服の上からでも腕に伝わってくる。
「静かにしろ!」
「あなたは誰ですか?」
「おれか?俺は泥棒だよ」
気が強い娘だったから母親も気丈だ。
まったくひるむ様子を見せないどころか、隙を見せれば反抗しようとしている。
「お母ちゃん、いい胸しているねぇ」
羽交い絞めしていた手を胸の位置、乳房の上に置いた。
母親の背中に、ポケットから取り出した缶きりセットを突きつけた。
缶切りセットは、俺がシノビの時に使う道具だ。
組み込まれている、らせん状の器具は窓ガラスを割るときに重宝する。
金属製の先端をガラスに当て、手のひらでもいいから軽く缶切りセットの頭をたたけば、ガラスにひびが入る。
あとは、缶切りセットを上手に使い分け部屋に侵入する。
背後からモノを突きつけられれば、ナイフみたいな凶器を突きつけられたと思った母親は、怯みおとなしくなった。
「おい、母ちゃん。息子のチンポをなめてやれよ。かわいそうに勃起させているじゃないか!」
母親を息子のところに連れて行き、跪かせチンポを咥えさせた。
次のターゲットは姉ちゃんだ!
「おい、姉ちゃん。片方だけ手を外してやるから、右手でオナニーしている姿を弟に見せてやれよ」
缶切りが凶器に見えた娘も、おとなしくなり命令に従った。
娘はラビアの扉を開き、ヴァギナに指を挿入すると、緩やかなテンポで動かしている。
一方で母親は、頬の両側にくぼみを作り、ペニスを咥え亀頭を中心に、いやらしく舐めている。
丸いケツを突出して舐めている母親の臀部を、撫でながらスカートのファスナーを下していった。
口淫に夢中な母は気づかないでいるみたいだ。
左から娘のヴァギナがペチャ、ペチャ。
右からは母親の口からシュポ、シュポ。
まるで、卑猥な楽団のアンサンブルみたいな音が、狭い空間にこだましている。
スカートを脱がせれば、ショーツとパンティ・ストッキングを一緒に剥ぎ取り、股間の陰毛近くにある蜜ツボに指を挿れる。
「おっ!母ちゃん濡れてるね。息子のチンポを咥えて濡らしてやがるの・・・・・・」
指に、べたつくスケベ汁が伝わってくる。それも徐々に、泉から湧き出る水みたいに噴出してきている。
「母ちゃん、入れさせてもらうよ」
もちろん、母親が口を利ける状態ではないということを承知して・・・。
イヤイヤ
と、首を振ればチンポの刺激になり、息子の勃起をさらに増大させる結果となる。
指を性器に変えた俺は、母親の腰をつかみガンガン突き倒す。
娘は、はぁ~はぁ~と、声を荒げ自分の指に酔っている。
息子は言った。
「母ちゃん、逝きそうだ・・・・・・もう我慢できないよー」
俺も、高まりが頂点を迎えそうだ。
母親は、ヴァギナをしこたま濡らし、シュポ、シュポ は相変わらず。
「わ~。たまらん。逝くぞー」
「逝く、逝く。あは~ん・・・・・・あっ」
「母ちゃん、かあちゃ~ん。・・・・・・うっ」
「お願いだからやめて頂戴・・・・・・だめー」
四人そろって天国を迎えることができた俺は幸せもんだ。
つづく