次の日になりいつも通り朝ご飯を食べてからご主人の元へいく準備をしている、先輩は私より先に起きてもう仕事に向かったらしい、起きた時に自分の隣に誰もいないのはとても寂しかった。支度を整えご主人様の元へ向かう途中先輩と出会った。
「体調は大丈夫?」
「はい……。あのサナ先輩はなんともないのですか」
そう聞くと先輩はキョトンとした顔をしてから笑い出した
「そういえばそうね、だって私には媚毒は効かないし、仮に私にも効果が出ていたら今頃ご主人様に襲いかかってるかもしれないわね」
その言葉を聞いて昨日の事が嘘のように思えて恥ずかしくなってくる
(あんな事を言ってしまった……)
後悔していると先輩が話しかけてきた
「私なんかよりご主人様の方が愛もテクも凄いわよ、あなたは新人とはいえメイドなんだからご主人様にキッチリ御奉仕しなさい」
そう言って先輩は仕事に戻っていった。またしばらく歩いて目的の場所に着く、
「ここだよね?」
と言いながら扉を開けるとそこには大量の女物の服や下着などがあった。まるでお店のような光景に少し驚く、奥に進むと見慣れた姿の人物がいた
「やっと来ましたね、何か問題でもありましたか?」リーナ先輩だ、彼女は部屋にあった椅子に座っていて私の姿を見ると立ち上がり近づいてきた。
「うっ……それは、すみません。」
「ここは私たちの着るものなどを保管してる倉庫の様な場所です、ご主人様が購入した物しか置いていませんが」
ここにある服は100や200では適わないほどたくさんの服がある、本当にご主人様はメイド一人一人に服を買ってあげてたんだなと実感した。
「そこで少し待っていてください、あなたに合ったご主人様に御奉仕する為の下着を探してきますので」
「あっはい」
そう言ってリーナ先輩は服の森を慣れた様子で奥へと進んで行った。そしてしばらくして何枚かの服に下着とガーターベルトやストッキングを持って戻ってきた。
「とりあえず今日はこれを着ておいてください、サイズは大体合っていると思います」
渡されたものはオープンランジェリー、セックス用の下着だ。黒のレースが華やかな印象を与えるが胸の部分や股間部分には切り込みが入っており脱がずとも前戯、挿入ができるようになっていた。もう殆ど堕ちている自分ではこのエロ下着を履くことに抵抗は無い、寧ろこれを着てご主人様に可愛がってもらう様子を想像して興奮してしまっていた。
「それじゃあまずはその服を着替えましょう」
2人で部屋の隅の試着室に移動し着替えを始める、ご主人様が買ってきたのだろう、どれも肌触りがとてもよく上質なものばかりだとわかる。しかし一番気になったのはスカート部分が大きく開いており、屈めば後ろから挿入が出来るようになっている事、そして極めつけは秘部にあたる部分が縦に裂けており、そこから肉棒を突っ込めるよう穴まで付いていること
(こんなの着けたら動けないんじゃ?)
そう思うがとりあえず身に付ける。足を通す所はそこまで難しくなく、すんなりと腰元まで覆われてしまう
「失礼します」
急に両肩を持たれくるりと回される、そして視界に入ったのは鏡越しに見える自分自身の恥ずかしい格好だった。服を着たままでもセックスができるように改造したメイド服を着た自分、下着に至っては痴女しか履かないような下着だ。その姿を見ただけで軽く達してしまいそうになる
「良くお似合いです、これならご主人様も満足して下さるでしょう」
「あ…ありがとうございます…」
「ご主人様の命令ですので、ではこれからご主人様の部屋に案内します」
そう言ってリーナ先輩は部屋を出る、自分もその後ろを慌てて着いて行った
(遂にご主人様への御奉仕できる!)
そう思うと胸がドキドキして緊張してくると同時に興奮してきた
「どうぞこちらへ」
そう言われ扉を開ける、いよいよご主人様とご対面だ
多分次でラスト