男娼少年イヴ -亜人っ娘だらけの異世界で穢され嫐られ毎日- 作:ノーティー・ナイト・ザ・リーアム・クラブ
※アナル責め描写あり
薪が弾け、火花が煙と一緒に舞う。
暖炉の火が暖かな薄明かりを作る。それに照らされるは、艶めく三人の姿。
「ん……っ……♡!……や……あ、ぁ……んんっ♡……!」
ダブルベッドの上には膝立ちのイヴニンス。
そして彼を挟む、コートニーとレミー。
「ちゅ……♡……じゅる……っ♡ はぷっ……♡」
コートニーはイヴニンスの顔を掴んで動かさないようにした上で、その唇へ貪るようなキスをしていた。
「れろ……ちゅっ……♡ ちゅっ……はぁ……♡」
対するレミーも、イヴニンスの背後から手首を掴んで動けないようにした上で、首筋と肩を舐めたり吸い付いたりを繰り返していた。おかげでイヴニンスの首周りは痕だらけだ。
そして完全に屹立した彼の規格外のペニスは、グッとイヴニンスの背に押し付けられていた。
前後からキスを浴び続けている。その感触、音、心地の良い息苦しさが、ぼんやりとイヴニンスの思考を曇らせる。
しかしそれでも、先程見たレミーのペニスの衝撃は拭えない。
コートニーの唇が離れたと同時に、イヴニンスは彼女たちへ、息も絶え絶えに懇願する。
「はぁ……はぁ……い……挿れるのは……やめて……!」
「えぇ〜? なんで?」
「お……大き過ぎるって……絶対入らないから……!」
蕩けながらも、怯えが伺える目と表情。悲しい事に、それは相手に慈悲よりも嗜虐心を滾らせるだけに過ぎない。
「……イヒヒッ♡ そっかぁ♡ 挿れたくないかぁ♡ おっきぃもんね♡ にーちゃんのおちんちん♡ こんなの挿れたら壊れちゃいそうだもんねっ♡」
意地の悪い笑みを浮かべながら、彼の頭を撫でる。
そしてその手を下げると、両手でイヴニンスの尻肉を掴んだ。
「ひっ……!」
「でももうさぁ〜……挿れるって事でお金払っちゃったしぃ〜……それににーちゃんももう我慢の限界っぽいし……?」
気付けばレミーは、自分のペニスに潤滑オイルを塗りたくり、馴染ませている最中だった。
鼻息は荒く、やや乱暴にオイルを馴染ませるその手付きから、彼の挿入欲はもう誰にも止められない事を悟らせる。
「ふーっ♡ ふーっ♡」
頭の中はイヴニンスへの劣情と、「挿れたい」の言葉でいっぱいだ。綺麗な顔立ちに似合わない、完全に理性を失った目で、イヴニンスの肩を掴む。
そのタイミングでコートニーは掴んでいた尻肉を引っ張り、穴を広げさせる。
「さぁ〜、にーちゃーん♡ 脱童貞の瞬間だし♡」
「い、いやだ……やめて……!」
逃げたくても、兄妹に固定された身体は全く動かない。
オイルでてらてらと光るレミーのペニスが、イヴニンスのスカートの下に差し込まれる。
そしてぴとりと、その先にある穴に、亀頭が当たる。
「ひっ……いっ……!!」
あの腕のようなペニスが入る。期待よりも恐怖が勝る。しかしもう、どうにもならない。
イヴニンスは涙ぐんだ目で、全身を強張らせるしかなかった。
亀頭が押し込まれる。
めりめりと、穴がこじ開けられる。
「ふ……うっ……!」
更に押し込まれる。もっと広がる。
「うっ……ぎ……っ……!」
およそ経験した事のない大きさまで、ぎちぎちと広がる。
「ま……ま"……っで……!!」
そしてオイルが滑って、潜り込むように亀頭が入る。
「あ…………っ……!!」
ずぶずぶ、ずぶ。
「お"……んぉおおぉお"……っ……!!!!」
レミーのペニスが、イヴニンスの体内に押し入った。
規格外のそれは腸内を大きく広げ、前立腺を容易く潰して変形させる。
カーリオのモノとは比較にならない圧迫感、そして強烈に入り混じる苦痛と快感。目がチカチカする。
「ぉ……!……おぉ……!!」
「はぁ……♡ あっ……♡ き……きっつい……♡」
悶えるイヴニンスに対し、レミーは身体を震わせて、初めての快感に酔いしれていた。
その様を見て、コートニーはニヤニヤ。
「やったー♡ にーちゃん、脱童貞おめで──」
「あっ♡ あっ♡ 駄目っ♡ 無理っ♡」
「へ?」
童貞には刺激が強過ぎたようだ。レミーのペニスは、一擦りもせぬ内に情けなく吐精してしまった。
「いっ……!」
腸内を上る熱い感覚。出された事を悟ったイヴニンスの身体がびくりと跳ねた。
尻穴から溢れた精液が、ぽとぽととベッドを汚す。その様を見ながら、コートニーは困ったように笑う。
「あー……まぁ、童貞だもんね。そりゃ、挿れたら出しちゃうか〜……」
「う……ぅふっ……♡ い……今まででいっっちばん……気持ち良い射精だった……♡」
「いやいやいや……先っぽ挿れただけだし……」
「先っぽ」、と聞いてイヴニンスは戦慄する。
(さ……先っぽ……!? こ……こんなにお腹の中潰れているのに……!?)
コートニーの言う通り、体内に収まっているレミーのペニスは、まだ亀頭を少し下った程度まで。
それだけでも前立腺は既に潰れている。これ以上挿れられたらどうなるのか、全く想像できない。
「も……もう……抜いて……!」
「にーちゃん、まだ萎えてないよねぇ?」
レミーのペニスは萎えるどころか、射精前よりもややギンギンだ。
「はぁ……はぁ……♡……全部……挿れたい……♡」
「どーせ出すなら、コッテリしたの奥にぶちまけてやれし♡」
冗談じゃないと、レミーに目で抗議するイヴニンス。それで止められるハズはないのに。
レミーは再び、身体を押し込み始めた。長いペニスが、スカートの下にゆっくり、吸い込まれて行く。
「ひぃい……ッ!? や、やめ"で……っ……!!」
「はっ♡ はっ♡ はっ♡」
イヴニンスの悶え声は届かない。ゆっくり、ゆっくり、イヴニンスの中へとペニスを埋めて行くレミー。
しかしイったばかりで過敏なのか、恐る恐ると言った感じで非常に遅鈍とした挿入だ。
その内、コートニーは焦ったくなってしまい、
「はぁ……あのさぁ、にーちゃん。焦らしプレイって素人童貞には早過ぎるから」
尻肉を掴んでいた両手で、今度はレミーの両腕を掴む。
「え?」
「こーゆーのは一気に……」
彼女はイヴニンスに、サディスティックな笑みを見せた。
「……行くし♡」
レミーの腕を全力で引き込むコートニー。
急に引かれ、レミーの身体はイヴニンスに密着させられる。
それすなわち、あの規格外のペニスが、
「ぉ…………?」
一気に突き込まれた、と言う事。
「ぁ……ぇ……へ……?」
ズンッと鈍い衝撃、ボコッと膨らむ下腹部、チカチカと瞬く視界、一瞬止まった呼吸。
直腸を貫き、S状結腸*1を軽くこじ開ける。その過程でベコリと大きく潰される、前立腺と精嚢*2。
「……ッ……!?……!?…………カハッッッ……!!!!」
身体を痙攣させ、頭をコートニーの胸の中へ埋めさせる。気絶したようだ。
この苦痛と快楽を受け止めるには、あまりにも若過ぎた。
一方のレミーは目を見開き、震えていた。
「は……っ♡……あ……っ♡……や……やば……っ……ぁ……♡」
童貞だった彼にとって、これは未知の体験。ペニス全体が締め付けられ、引っ張り込まれ、それによって得られる快感。
それを馴染ませる方法を知らず、ただただイヴニンスにしがみ付き、耐えようとしている。
コートニーだけが、二人のその様子を見てニヤニヤ笑っていた。
「あーあ……イヴくん、オツムが宇宙にイっちゃったねぇ〜?」
「こ……こーとにぃ♡……おれ……ど……どうしたら……♡?」
「そんなの簡単だし。半分抜いて起こしてやれし」
アドバイス通り、レミーは腰を引いてペニスを半分抜く。
「んぇ……ッ!?……え……?」
抜かれた感触でイヴニンスは意識を取り戻した。
だが、
「じゃ、もーいっぱーつ」
コートニーの合図で再び突き込まれるレミーのペニス。
「ぉ"うっ♡!?」
甘く、くぐもった声が漏れる。肺ごと下から突き動かされた気分だ。
そして動かし方を知ったレミーは、容赦なくピストンを開始。
「い"ッ♡!? あ"っ♡!? ま"ッ……♡……ま"……っで……えッ♡!!」
制止の声も虚しく、何度も突かれるイヴニンス。
レミーはもう聞く耳持たず、一心不乱に腰を振っている。
「あっ♡ やっ♡ うあっ♡ きもちいいっ♡」
「とまっでッ♡! んぉッ……♡! とまっ……でッ……いぃッ♡!?」
「はあ♡ はぁ♡……あぁ……♡!」
抜かれる度に身体の中が引き摺り出されるような、そして突かれる度に体内を掻き回されているかのような錯覚。
奥まで差し込まれる度にボコリと膨らむ下腹部。もはや気持ち良いよりも苦痛が勝るハズだ。
「ひっ……い……♡……カハッ……♡!? ま、まってっで言っでるのに……い"ッ♡!?」
なのにイヴニンスの身体はキチンと感じていた。その与えられる苦痛さえも、一種の快感のようにも感じられた。イヴニンスはそんな自身の身体に困惑しているようだ。
ちなみにレミーの傍らで倒されているオイルの瓶には、「リムバケット・トゥエンティー・フィンガーズ」と書かれたラベルが貼られている。
「あ"っ……!? やだ……ッ♡……こんな……ので……ッッ♡……ぃい"ッ♡!?!?」
イヴニンスの身体が跳ねる。ドライオーガズムに達したようだ。
同時に彼の腸内はキュウッと収縮し、レミーのペニスをぎちぎちに締め付ける。それこそ、ペニスを固定してしまうほどに。
「うぁっ!? ちょっと♡!? 締めす、ぎ……あぁっ♡!!」
耐えられず、イヴニンスの最奥で射精。
その量たるや、一回目とは比較にならないほどの勢い。
精液が腸内を逆流し、ゴポゴポとお腹から水音が鳴る。その感覚が気持ち悪く、イヴニンスは思わずえずく。
「う……ぉえ……ッ……!」
「……♡」
涙目で、涎をだらり垂らすイヴニンス。
そんな彼の情けない姿が、コートニーにとっては堪らなく愛おしい。今だって彼女の豊かな胸に埋まって、クラクラと焦点の合わない目で見つめて来ている。
「はぁ……♡ もうそろそろアタシも我慢の限界だし……♡」
胸の中で乱れまくる彼の姿を見て、もうコートニーの股座はしとどに濡れそぼっていた。
そろそろ自分のに挿れたい。しかし、イヴニンスのペニスは萎えていた。
「そりゃあんだけ、童貞丸出し乱暴ピストンされたら勃つワケないかー」
「んぅ……♡……んぇ……? こーとにぃ……なんかいったぁ……♡? おれ……すごくしあわせ……♡」
「あーもう、盛大に出したから頭バカになってんし。大学主席卒の面影なしだし」
レミーもイヴニンスに身体を預けて、蕩けた顔でクラクラと頭を振っていた。おかげでコートニーは二人分の体重を支える羽目になり、重い。
だが射精後でもレミーのペニスは萎えておらず、まだずっぷしとイヴニンスの肛門に突き刺さっていた。
二人だけが愉しんでいる様を見るのは飽きた。
コートニーは身体を動かし、密着して自身の腹にくっ付いていたイヴニンスのペニスをずりずりと擦る。
「ひっ♡!?」
「ほーら、さっさと勃たせるし♡……てかにーちゃん重いって。早くイヴくんから抜くし」
「あ……ご、ごめん……♡」
やっと余韻から帰って来たようで、言われた通りにペニスを抜き始める。
ズルズルズル、といきなり抜かれ、イヴニンスはビクビクと反応する。
「んぉおお……ッ♡!!」
「おっ?」
すると、反応してイヴニンスのペニスが半分勃った。
これ幸いとコートニーはより小刻みに動き、その半勃ちペニスを更に擦る。
「いッ!?♡ も、もうやめ……っ!!」
「やめないし♡ サイコーにキモチーのは寧ろこっからだし……あっ! にーちゃん! やっぱまだイヴくんに挿しっぱにしてて〜!」
「え……? う、うん……」
彼女の命令を受けて、レミーは亀頭まで出した状態で止まった。
「ひっ……♡……ひ……っ……♡!」
一方のイヴニンスは快感から逃れようと、腰を引く。
しかし離れようとしたそのペニスを、コートニーはサッと握った。
「うあっ♡!?」
「逃す訳ないし♡」
既に彼のペニスは先走り汁に塗れており、動かすとにちゃにちゃと音が鳴る。
ペニスは既に勃起しきっていた。合わせて手の動きを早めるコートニー。いやいやと乳房の上で首を振るイヴニンスのその反応が、可愛くて仕方ない様子だ。
「い……やめ……てぇ……♡!……ッッ……♡!!」
「そんなかわいー顔で言っても説得力ないし♡……はぁ……やっぱ可愛い子はいじめてナンボだねぇ……♡」
「こ、コートニー……動いていい?」
もう一度ピストンしたいと懇願するレミーだが、コートニーは首を振る。
「もうちょっと待つし……てかにーちゃんやっぱ絶倫だね。やばっ♡」
「うぁ……♡ とめ……ッ、て……♡!!」
「あ、出ちゃいそう? 待つし待つし」
射精寸前で手を止めるコートニー。
「イヴくんはぁ〜……こっちに出すし♡」
その手で勃起したペニスを支え、自身の性器の方へと導く。
くちゅりと、先端が彼女の膣口に触れた。
「ふぅっ……♡ ふぅ……♡」
「ねぇ♡ イヴくんから腰落としてくんない?」
「……っ!」
ぴくりと反応し、丸い目でコートニーを見やるイヴニンス。
「寸止めしちゃったから切ないっしょ?」
「い……いや……!」
強い快感を与えられ続け、文字通りイヴニンスは腰が引けていた。
これ以上この快楽に溺れたらおかしくなる……或いは戻れなくなる。根は真面目で自制の効いた性格であるだけに、「それだけは」と拒否した。
だが、コートニーがそれを許す訳がない。
「……あー、そうなの……ふーん」
彼女の目が、兄のレミーに向く。彼は切なそうな顔をしていた。
「……にーちゃん」
コートニーの呼び声に対し、レミーを耳をピンと立たせ、期待に満ちた目を向ける。次の一言を待っているようだ。
同時にイヴニンスも、二人が何をするつもりなのか理解し、戦慄した。
「や……やめて……おかしくなるから……!」
「はぁ……はぁ……♡ も、もう良いよね……♡!」
イヴニンスの気持ちなど最初から尊重されていない。
暖炉の薪がパチッと弾ける。
それを合図とするように、コートニーは言う。
「動いてよーしっ♡」
再びレミーのペニスが突き込まれる。
その力に押し込まれる形で、引けていたイヴニンスの腰がコートニーと再び密着する。
結果、彼女の膣口に添えられていたペニスは、強制的に膣内へと飲み込まれて行った。
「……ッ……ッッ!?!?!?」
前立腺が潰れる、その奥の精嚢も潰れる、体内に響く、苦しい。
ペニスが締め付けられる、ぐっと子宮へ引き込まれる、気持ちいい。
苦しい、気持ちいい、苦しい、気持ちいい……その混乱を吐き出すように、イヴニンスの嬌声が響く。
「あああぁぁあッッ♡♡!!??」
びくびくと震える身体。
だが飢えた獣に容赦など存在しない。
「あんっ♡ おっきぃ……♡」
「あぁ……♡ あったかい……♡」
「はぁ♡……あ。にーちゃん。アタシ動けないし、にーちゃんが気持ち良くするし♡」
「うん……うん……♡!!」
イヴニンスにしがみ付いたレミーによる、本気のピストンが始まる。
最初とは比べ物にならないスピードの抽送。強く潰される前立腺と精嚢に、こじ開けられるS状結腸と、イヴニンスには堪ったものではない。
「うああああ"あ"ッッ!?!? やめてやめでやめでぇえッ!!!!」
与えられる快感はそれだけではない。
散々待たされたコートニーの膣内はトロトロに解れており、イヴニンスのペニスを暖かく包み込んでいる。
だが貪欲でサディストな彼女の性格を反映したかのように、ペニスを咥えた膣肉の動きは苛烈。
キュッと締め付けては、肉の粒がズリズリとペニスを擦る。耐えられる快感ではない。
「い"ッ♡……ぎっ……♡……ッ……カハッ……!!」
「あはっ♡ イヴくんかわいっ……あぅっ♡ おぅっ♡」
レミーが突くと同時に、イヴニンスのペニスも膣奥に突き込まれるので、コートニーもさすがによがり声をあげてしまう。
既に子宮は降りており、がつっ、がつっ、と子宮口にペニスが当たる。
「うひっ♡ はぁ……♡ ピストンしつこいっ♡ あうっ♡」
「いっ……♡ ひぃ……っ♡……も、もう……抜い……ッ……てぇ……♡」
「……♡ あーヤバい……♡ 可愛い過ぎる……んちゅーっ♡!!」
堪らずコートニーはイヴニンスの唇を奪う。
「んっ♡!? んぅっ♡!! んぅうっ♡!?!?」
「んっ……ちゅ……♡ ちゅぅっ♡ じゅるっ♡ はぷっ♡」
舌を絡ませ、口内を蹂躙する、暴力的に甘いキス。酸素さえまともにできなくなり、頭がボーっとする。
「んう……♡ ちゅるっ……♡ はぁ……あむ……♡」
もはや拒絶もできず、されるがままにキスされるイヴニンス。
そんな二人のキスに嫉妬でもしたのか、レミーは腰を止めずに首筋を舐める。
「んっ♡!?」
「れろっ……♡ ねぇ……♡ コートニーとばっか……ズルいよぉ……ちゅっ♡」
そしてレミーが好きな、イヴニンスの肩に吸い付き、舌を這わせ、時に甘噛みする。
ぞわぞわと性感帯を責められ、イヴニンスはただただビクビクと痙攣するばかりだ。
コートニーは口と、ペニスを。
レミーは肩と首筋、そして体内を。
兄妹が一心不乱にイヴニンスを求める。挟み込み、潰してしまいかねないほどに。
二人の熱、二人の性欲。それを前後からぶつけられ続け、次第にイヴニンスの思考は解けて行く。
(あ……れ……なんだっけ……ぼく……なに、してるんだっけ……?)
夢の中にいるような気分。
そして認めたくないが、確かに存在する──堕ちて行くと言う快感。
(……もう……いっか……)
もうこの快楽に身を任せるしか、彼には選択肢はなかった。
レミーのピストンが更に早まる。射精が近いようだ。
コートニーの膣内の収縮が強まる。絶頂が膣内ようだ。
「はぁ……♡ はぁ……♡ イヴくん……イヴくん……♡」
「アタ……シ……も、ヤバいし……♡ あ、ヤバい……イく……♡」
兄妹がイヴニンスに強くしがみ付く。
絶頂は、同時だった。
「「イ……くぅっ♡!!」」
「んぅ……♡」
腰を強く押し込み、三発目とは思えない量の精液をイヴニンスに流し込む。すっかり彼の腸内は真っ白だ。
そしてコートニーの膣が強く締まると同時に、イヴニンスのペニスも精液を吐き出した。
「あ……♡ 出てる、し……♡」
イヴニンスの精液は膣肉に塗りたくられ、そして飲み干すように子宮口から子宮へと流れて行く。
その感覚に幸福さえ覚えながら、愛おしそうにコートニーはイヴニンスを抱いた。
「えへへ……めっちゃ良かったし……イヴくん♡」
そしてレミーも、イヴニンスを抱きしめたまま囁く。
「イヴくん……♡ あはっ♡……大好きだよ……♡」
二人はそれぞれ、イヴニンスの頬にキスする。
レミーのペニスが抜け、ぽっかり開いた尻穴から多量の精液がごぽりと溢れる。
その感覚に不快感と、良くない心地良さを感じながら、イヴニンスはやっと意識を手放した。
一方、「別の異世界」へと到着したナイトマン。彼は今、砂漠にいた。
「……んー。見渡す限りの砂、砂、砂……旅行で行ったトットリを思い出すねぇ……」
そう独り言を言いながら、街を目指して歩き始めるナイトマン。
暫くして立ち止まり、困り顔で呟く。
「……腹が、減った」
滞在期間五日分の食糧はある。すぐに鞄を開けて、缶詰を取り出した。
「ニシンの水煮……サバの味噌煮が好きなんだがなぁ……」
缶切りで蓋を開けると、早速フォークに突き刺して食べようと口を開けた。
途端、ニシンは灰となって散った。
「……はい?」
気付けば缶詰の中にある残りのニシンも、灰と化していた。
ナイトマンの背筋に寒気が昇る。すぐに他の食糧も確認しようと、鞄を全開にした。
その中に入っていた全ての食糧が、おしなべて灰になっていた……一つのカケラも残さずに。
更には異世界に渡る際に使用した「鍵」も、壊れていた。これでは五日で帰るどころか、どこにも行けない。
宙を舞い散る食糧だった灰を見ながらナイトマンは呆然と立ち、そして合点が行ったように吐き捨てた。
「……やりやがったなクソ天使……」
朝になり、イヴニンスを迎えに来たアーリー。
メルボーン邸の前で立ち止まると、底冷えするような笑みを見せる。
「……んふふっ♡ これでイヴくんは私のもーのっ♡」
その瞳は妖しく光っていた。
▼イヴちゃんエロエロ感度累加記録♡
●各部感度
・弱点:乳首がヤバいよ!乳首が弱いよ!アナルも弱いけど!
・口:蟲人のキスを知っちゃった!もう普通のキスじゃ満足出来ないんじゃない?
・乳首:もう後戻り出来ないくらいにビンビン。母乳出そうじゃないコレ?
・陰茎:結構セックスに慣れて来たかな!でも全然雑魚チンポだけどね♡
・お尻:ワオッ!結腸責め経験しちゃった!これ知っちゃったらもうただの排泄器官と言うには無理あるよ!
・前立腺:弄られただけでその人好きになってしまいそうなほどにとろっとろ!今がチャンスです!
●精神状態
・好きな人:カーリオくんに傾いてる?他のヒロイン陣とのデッドヒートになるのかしら!?
・堕落具合:結構もう堕ちて来てるね!受け入れちゃえば楽なのにー!
・雌雄度数:若干メス寄り!ふ、二つの心がある!
▼アーリーダイアリー
●現状の見立て
・レミーさんのウマチンポも美味しく咥えられたのならもうイヴくん最強よ!?前もヨシ!後ろもヨシ!……な、当代最強の男娼になるのも間違いなし!しかし兄妹丼ってジャンル、ニッチ過ぎない?でもレミーさんめっちゃメス男子だから、実質姉妹丼?しっかしコートニーさんのサディスティック趣味、めちゃ分かるっ!二人で対談したいよね!めっちゃキャラ被ってるからやりたくないけどっ!!
●今後の指標
・バカアホ悪魔にお灸を据えてやれたし!当分、私のしたいよーにさせてもらいまーすっ!自由最高!自由最高!自由万歳!自由万歳!さてと……ナイトマンはなぜか「学生は対象外」とか言って、学生はお断りしていたんだけど……なんかこれで学力低下したら罪悪感あるとか何とか(あいつにも罪悪感とかあるんだね)……でもっ!今は私の時代!処女コンプ拗らせまくってる女学生ちゃんをイヴくん沼に落としてあげちゃおーねー♡