男娼少年イヴ -亜人っ娘だらけの異世界で穢され嫐られ毎日- 作:ノーティー・ナイト・ザ・リーアム・クラブ
パニアの家から戻ると、事務所の前でアーリーは「あいつのエサ買って来る」と言って、街に消えた。
一人事務所へ入ると、ナイトマンが数個のマネキンを置いて様々な服を着せていると言う異様な光景に出くわした。
何事かと訝しむイヴニンスの手前で、ナイトマンは何の取り繕いも見せずに挨拶する。
「おはようございますイヴニンス氏。初仕事、お疲れ様でございました」
「……なにやってんだ。お人形遊びがお前の趣味なのか」
「いやいやまさかぁ。イヴニンス氏の服を取り寄せて、感じを見ていたんですよ」
「……僕のか?」
「いつまでもそんな、ヨレヨレでフリフリなレースのシャツばかり着せられませんからね」
幾多もあるマネキンにはワイシャツやケープ、ベストやフラッグコートと言った、およそイヴニンスの世界には存在しなかった服ばかりが着せられている。
興味を駆られたイヴニンスは一つのマネキンに近付き、それが着ている服の質を確かめた。
「木綿じゃないか! 良くこんな高級品で、これだけ服を作らせられたな……」
「交通技術が発達しているこの世界じゃ、イヴニンス氏の世界以上に貿易が盛んなんですよ。世界各地の綿花が、昼夜問わずにこの国へ届けられるようになったんです。そして物が広く多く出回れば、自ずと値段は下がると言う、産業の常識ですとも」
「……知ってるよそれくらい。僕の一族が交易家だと言うのを忘れているのか?」
「忘れていませんとも、えぇ。我々のおかげで得た功績ですからね〜……おっと失礼。ひっひっひ……」
ぎろりと睨むイヴニンスとは目を合わせず、口笛を吹きながら服の皺を伸ばすナイトマン。
今、彼が弄っている服はラウンジスーツ*1。イヴニンスより明らかに大きなサイズだ。
「……その服も僕のか?」
「これはあたしのです」
「自分のも買ってるじゃないか……貴族じゃあるまいし、今着ているスーツで十分だろ」
「そのスーツ自体が大好きなんですよ。黒に身を包ませて、かつ無個性で、無表情で、無機質で無感情……ん〜、たまらない」
妙な趣味を語る横で、イヴニンスは心底どうでも良さそうに目を細める。
隣のマネキンにはシュミーズ*2が着せられていたが、その流れならばアーリーの物だろうと、あまり気にも留めなかった。
とにかく今は酷く疲れている。
パニアに付けられたキスマークなどは全てアーリーに治してもらったものの、昨夜の情事の疲れまでは癒えない。
少し休もうかとソファに腰掛けた。
日頃の生活習慣の良さ故、朝日を浴びた今は眠れない。
何か暇潰しはないかと辺りを見渡した。
「……あれ」
執務机の上に、昨日まではなかったタイプライターが置かれている。
「……その、えーっと……タイプ、ライター?……それは、お前の物か?」
「はい?……あぁ、そうです。丁度、イヴニンス氏のお仕事中に届きまして。書類や日記を書くのに使うんです」
「……ふーん。そっか……」
「気になるんで?」
「…………まぁ、うん。そうだな」
「でしたらそれは差し上げます」
「……え!?」
ナイトマンは軽やかな足取りでタイプライターの前に寄ると、それを持ってイヴニンスの前にあるテーブル上に置いた。
呆然としているイヴニンスへ、ニヤリと笑みを見せる。
「い、いいのか!?」
「初仕事のお祝いです。あたしの分ならまた新しいのを買いますんで」
「…………いや。人に無理やりいかがわしい事を強要している癖に、変に親切だな。裏があるんじゃないのか?」
「あたしらが欲しいのは精気なんです。それ以外はオマケってだけですよ」
更に机の中から黒色の丸い入れ物を数個取り出して、それもタイプライターの隣に置いた。
「それはインクリボン……まぁ、インクを塗りたくったテープですな。これをタイプライターの上部にあります、この歯車みたいな所にセットして、出したテープを張らせるんです。これがインクの補充の仕方となります故」
「インクなのか……?」
「面白いでしょう? それで、イヴニンス氏はわざわざタイプライターで何をお書きに?」
「……まぁ、適当に」
「そう言えばパニア氏、作家でしたなぁ。彼女に影響されました?」
「されないよ! あ、あんな……売れない作家で、しかも酒乱のデカ女なんかに……」
そうは言うものの、唇を押さえてドギマギと目を泳がせるイヴニンス。
ナイトマンは深く追求せず、察したように目を逸らして、踵を返す。
「まぁ、普通に日記を書かれてはどうですかね? その日やった事を書き残しておけば、以降どうやってお客さんを興奮させられるかを掴めるやもしれませんからね」
「掴めてたまるか!?」
「こっちとしてはとっとと慣れて貰って、ガンガン精気稼いで貰いたいところなんですがねぇ……あ。これ、独り言ですから」
嫌がらせでしかない大きな声の独り言を言った後、ナイトマンはどこかへ出かけようと、マネキンを掻き分けて扉の方へ歩いて行く。
扉を開けた際に、彼は幾つか案内を入れた。
「奥にあった広い寝室はあなたの部屋ですので、自由に使ってくださいな……あとそれと、仕事終わりは必ず、お風呂に入るように」
「……お風呂に? 毎日? 週一でいいだろ?」
「あー、お湯も沸かしましたんで、さっき……知ってますかね? 獣人は、綺麗好きの風呂好きなんですよ。なぜか」
「濡れたタオルで十分とは思うが」
「……風呂に入ると身体を壊すとか、誰が言い出したんだか*3……やはり中世期は人類史上最大の反面教師ですな」
そう言い残し、事務所を出て行った。
一人取り残されたイヴニンスは、とりあえず言われた通りに浴室へ向かう(催眠の影響も含まれているが)。
タイル敷きの部屋の隅には湯の張られた浴槽があり、向かい側にはお湯を沸かす為の釜が設置されている。
昨夜はあれだけ顔や首を舐められたんだと、勧められた通りに入浴しようと浴室に入った。
「…………うっ……」
獣のような表情で迫るパニア、激しいキスと流し込まれた唾液の味など諸々を思い出してしまう。
顔を真っ赤にしながら、不浄を洗い落とそうと服を脱ぎ、シンクを跨いで浴槽に飛び込んだ。
「……ぬるっ」
思ったほど温かくはなかったので、微妙な顔付きとなるイヴニンス。
「あいつ……『今沸かしましたよ』みたいな言い草しやがって……絶対、沸かしてから暫く経っているじゃないか……」
あまり入浴と言う文化が浸透していない世界*4から来たイヴニンスにとって、ぬるま湯に浸かると言う感覚は新鮮かつ得も言えないものだ。
十秒ぐらい浸かり、頭髪と身体を付属のタオルで洗ってから、さっさと出た。
それからずっと、ゆったりと過ごした。
この世界で流通している「新聞」を読んでみたり、或いは窓の外から街の様子を観察したり、寝不足気味だったので昼寝をしたり。
その際に気付いたが、この時間帯までずっとお腹が空かなかった。
食事の必要がない身体にしたと言うのは本当らしいと、少し悲しくなる。
今のイヴニンスは、自室として充てられた寝室で、タイプライターを前にして考え込んでいた。
ヴァイオレットの壁色や広過ぎるベッドのせいで妙に落ち着かないが、カーテンを開けて陽光を入れる事で紛らわせた。
考え込んでいる理由は、貰ったタイプライターで何を書くのかだ。
「……専属の先生から詩の書き方は学んでいるけど……今はどうにもパッと、思い付けないな……」
ならば勧められた通りに日記にしようかと考え直す。
どのような事を書こうかとぼんやり物思いに耽ってみる。
この世界に連れて来られた時の衝撃と、得体の知れないアーリーとナイトマン、亜人たちの発達した文化などなど、書き記したい事は多い。
「……思えばまだ、この世界に来て一日しか経ってないぞ……受け入れている自分が怖いよ……」
どこから書くべきかと悩む内に、昨夜の情事が想起される。
ボッと、顔が赤くなった。
「……うぅ……一生分キスしやがって……! 口同士のキスは初めてだし……し、舌まで入れてきて……」
見下ろされ、主導権を終始奪われ続けた上に、組み伏せられてただただ獣欲の捌け口にされたのだ。
名門貴族と言う出立ちで、男尊女卑的な価値観の中で育ったイヴニンスにとって、思い出せば思い出すほどに屈辱的な情事だった。
「…………」
しかし、思い出せば思い出すほど、身体は火照って仕方がない。
「私の物」と繰り返すパニアの声と、燃えるような瞳を思い浮かべれば、心臓がゾクゾクと跳ねる。
「……あ、あいつらに身体をおかしくされたからだ。頭は大丈夫……い、いつも通りの僕だ」
キスを続けられた果てに起きた、あの強烈な快感が不意に蘇る。
あれは一体なんだったのか、今のイヴニンスには分からない。
「………………」
知らず知らずの内に、自分の唇を指でなぞっていた。
なぞったところが熱を帯び、溺れるほど交わしたパニアとのキスが更に思い起こさせる。
「……あの、売れない作家め……へ、変に舌が器用って言うか……ザラザラもしてて……」
無意識に呼吸が荒くなっていた。
指で唇をなぞり、軽く抓ったり、逆に指を咥えたりを繰り返す。
「……ふーっ……ふーっ……舐められて噛まれて……痕も……付けられて……」
余った方の左手で首筋を撫でた。
今はアーリーに消してもらったが、家を出た当初は夥しいほどのキス痕が出来ていたものである。
(はぁ……に、匂いは風呂で落としたかな……? でもあいつ、涎を僕の中に……)
腹部がキューっと縮むような感覚に襲われ、首を撫でた手でお腹を押さえた。
(…………い、今も、あいつのが……あ、あんな……出不精で陰気臭くて、対人能力も甲斐性もない癖に寂しがり屋な女の……酒臭くて汚い唾液が…………僕の中にあって……)
不意に屹立し、ズボンを膨らました股座。
それをどう鎮めるかを、まだイヴニンスは知らない。
「……そ、そんなの、認められるワケ……」
昨日のキスを思い出して、唇をなぞる事に夢中だ。
お腹を押さえて、底から湧き出る「何か」を留めようとしつつ、ぬらりと舌を出す。
「……んじゅる……んっ……」
(舌を絡ませて……)
突き出した人差し指に、自身の舌を絡ます。
しかし指先では、あの独特なザラ舌の感触を再現できない。
それがまたもどかしい。
「ふっ……! ふぅーっ……ふーっ……♡!……んぇ……っ♡」
出した舌を、親指と人差し指で摘んで引き出す。
舌先が視界に入った途端、パニアに咥えられて見せつけられた光景がフラッシュバック。
知らず知らずの内に、イヴニンスの表情はとろんと蕩け始めていた。
(次あった時も……こんなめちゃくちゃにされるのだろうか……)
「はぁ……♡……はぁ……♡」
(今度は舌が枯れるほど絡ませて……お腹いっぱい飲ませてくるのかな……)
舌から指を離し、二本指を口内に押し込んだ。
指先で歯茎や、舌を撫で上げる。
「じゅる……っ……♡……んっ……ふっ……♡……じゅぷ……っ♡」
(あ……もしかしたら実家に帰っちゃうのかな……もう会えないのかな……ここまでして来た癖に……なんかそれ、嫌だな……)
「はふっ……♡ ふぅーっ……♡ んふーっ……♡」
(僕の世界だったら……幾らでも支援してあげるのに……それで売れたら……ご褒美に、キスするの許してあげて……)
「ふっ……♡!……ふ……っ……♡……ふ……ぅ……っ♡!!」
(ドロドロに舐められて……押し倒されて……吸われて、噛まれて、触られて、抱き締められて……朝まで、溺れるように……)
何度も何度も舐めたり、舌に触っても、昨日のような「絶頂」が訪れない。
身体が悶えてしまう。
その内に諦め、震えながらも開いた口から、ゆっくりと指を引き出した。
「……ぁぇ……っ……!」
名残惜しそうに伸ばした舌の先から、指が離れる。
自身の唾液で濡れそぼった指。
てらてらと、艶やかで肉感的な光が濡れた指に走る。
「…………はぁ……♡……足らないよぉ……パニアぁ……♡」
ただそれを、心ここに在らずと言った様子で、恍惚と眺めていた。
「パニア……ぁ……」
「……え? や、やめちゃうの……!?」
「…………は?」
誰かの声がして、我を取り戻す。
タイプライターの向かいで、息遣いの荒いアーリーがこちらを覗いていた。
「…………え?」
「あ、気付かれたっぽい?」
「…………はぁーーっ!?!?」
「気付かれてるね。ちぇーっ」
驚きのあまり椅子から転げ落ちる。
アーリーは悔しそうに眉を潜めていた。
「ハァ……せっっっっ……〜〜っかく、エロいイヴくん見れたのに……!」
「い、いつからいたんだ!?」
「独り言言いながら唇なぞってたところから」
「声かけろよ…………あれ……?」
部屋中に甘い香りが漂っていた。
それが何か、イヴニンスはすぐに察する。
「……あっ!? ぼ、僕がおかしくなったの、お前の淫気とか言う奴のせいだろ!?」
「そりゃエロいから出ちゃうに決まってるでしょうよ。馬鹿にしていらっしゃる?」
「馬鹿じゃないのか!?」
すぐに窓辺に立ち、窓を開けて換気。淫気を追い出しつつ、自身も外の空気を吸い込んだ。
いつの間にか空は暗くなっており、街のライトの煌めきが際立っていた。
「ふーっ……! ふーっ……! ゆ、油断も隙もあったもんじゃないぞ……!」
「んふふふ〜! アーリー様の2000個ある特技の中には、誰にもバレずに部屋へ侵入する能力もあるのだー!」
「二度と使うんじゃないっ!!」
「もうっ♡ 強がっちゃって♡ かわゆっ♡」
頭が正気に戻るに連れ、イヴニンス自身がさっきまでやっていた行為が鮮明に蘇る。
恥ずかしくなって赤くなった顔が戻らない。
それをアーリーに見せまいと、ずっと窓の外の方を見ていた。
「あ、あれは淫気か催眠のせいだったんだ……うぅ……」
そう断定したイヴニンスに対し、アーリーは下唇を突き出して不服そうだ。
「んー? イヴくん、ちょっと誤解してるかなー?」
「なにがだよ」
「私の淫気に人を操る力はないよ。いやらしい気持ちにさせて、本心を抉り出すだけだーよ?」
「その時点で操ってんじゃんか……」
「操るとは私的にテイストが違うんだけどな〜……まぁ、いっか」
するとアーリーは「そーれーよーりー?」と猫撫で声をあげ、イヴニンスの真後ろまで寄った。
その目は捕食者の眼光を滲み出している。
「……ねぇ……♡ 忘れられないならさ……お姉さんが忘れさせてあげ」
「イヴニンス氏ーっ! ちょっと困りますなー!?」
部屋の中へナイトマンがズカズカ入り込む。
アーリーは舌打ちをかました後、身を引いた。
「な、なんだよ……」
「風呂ですよ風呂ぉ! 浴槽に何分浸かりましたかね!?」
なぜか怒っているナイトマンに詰め寄られ、イヴニンスはおずおずと答えた。
普段は冷静沈着な人間が感情を出すとかなり迫力がある。
「えーっと……十秒ぐらいかな。あとは濡れタオルで頭と身体を拭いて……」
「今度から十分または二十分は浸かれ! 精気が全然溜まってないからおかしいなと思いましたよ!」
「……は? え? おい、その精気ってのはどうやって手に入れているんだ……?」
「風呂ですがなッ!! 今のあなたの身体は精気を吸収するスポンジ状態でして、それを溶かし出す為に浴槽を張ったって言うのにさぁ!! あーーーーッ!! 溜まったままの精気はもう、君の栄養分として吸収されちまってるよなーーッ!!」
「だったら先言いなよ!……てか、ダシ取るみたいなやり方だな!?」
苛々した様子のナイトマンを、アーリーがまぁまぁと宥める。
「そんな興奮したら倒れるよ〜ナイトマン。それより時間は?」
アーリーに促され、ナイトマンは深呼吸しながら懐中時計を見やる。
今の時間を見て、「仕方ない」と言いたげに首を振った。
「……次の仕事の時間ですな……こうなったら未回収分の精気、なんとかこの仕事で取り戻して貰いますからな」
「えー? でも次の仕事、昨日の人と同じコースでしょましょ?」
「少し制限を緩めてやるしかないですな……性器タッチオーケーの脱がしオーケー、搾精と本番はなし。サービスって事にしてやりますとも」
「さ、さくせー?」
また聞き慣れない言葉が飛び出し、顔を顰めるイヴニンス。
要件を伝え終えると、ナイトマンは幾つかアーリーに言い残しながら部屋を出て行こうとする。
「今晩はアーリーさんが送ってくださいな! 朝は私が迎えに上がりますので!」
「ナイトマンはどこ行くの?」
「追加の顧客を探しに行くんです!」
そう言って扉を閉め、姿を消した。
と思ったらまた扉を開け、ひょっこり顔を出す。
「あぁ、あと! 今日は『仕事道具』もありますので、必ず持って行くように!」
スーツケースを部屋の中に置くと、再び扉を閉めて今度こそオフィスから出て行く。
凄い剣幕と勢いの為、イヴニンスに質問する隙はなかった。一部始終をぽかんと見ていた。
そんな彼を見送ってから、アーリーはにっこりと笑いかける。
「精気の事になるとちょっと見境なくなっちゃうのよ、あいつ! ケチ過ぎんの!」
「……そ、そうなんだな……山羊みたいな瞳してるから、余計に怒ると不気味だ」
「今までの『フクロウ』たちに比べたら、もうダンチのレベチに有能だけどね。仕事じゃなかったら絶対に関わりたくないほどに偏屈だけど」
また「フクロウ」と聞き慣れない言葉を出す。
質問をする前にアーリーはパチンと手を叩き、いつの間にか被っていたハットを揺らして、手を差し出した。
もう片手には、扉の前に置かれていたはずのスーツケースが持たされている。
「それじゃ……もう馭者待たせてるっぽいし。行こっか?」
躊躇を見せたものの、催眠のせいか抗えない。
彼女の手を取り、導かれるがまま、また街の中へと繰り出して行く。
結局タイプライターで何を書こうかは、決められなかった。
▼イヴちゃんエロエロ感度累加記録♡
●各部感度
・弱点:脇腹と首筋!特に脇腹!撫でるとビクビクしちゃう!エロい!
・口:キス中毒寸前のエロエロマウス!頑張ればお口だけでイケそう!
・乳首:まだ弱い。でも素質あり。
・陰茎:射精回数ゼロ。敏感さは人並み?付いている意味ないよね。
・お尻:未経験。処女。エッロ……私にチンポくっ付けて掘り倒して鳴かせたい。
・前立腺:めちゃプリプリなのにさぁ、男として普通の機能しかない。もったいなくない?
●精神状態
・好きな人:パニアさん大好きじゃん!でもその大好きは仕事をするたびに、どんどんどんどん上書きされて行くんだよ……?ビッチだね、イヴくん。
・堕落具合:無垢。まだまだジャックドー家としての矜持が強いかな〜。でも快楽に対してはヨワヨワだから、堕ちるまで時間の問題?
・雌雄度数:まだオス。チンポの方が感じるレベル。でも喘ぎ声はメス。
▼ナイトマンダイアリー
●現状の見立て
・ジャックドー家を守ると言う気概で頑張っている。あの年齢で、しかもこんな状況に陥ったと言うのに、この高潔さと適応能力は特筆すべきだ。ただ立派な反面、誰に対しても心を開こうとしないもんですから、精気回収の妨げとなっている……まぁ、その反抗的な態度が相手方の劣情を煽ってくれるので、まだ良いとする。分からせたがりの多い世界で良かった。
●今後の指標
・クソがッ!貴重な精気を失った!……まぁ、説明不足なあたしが悪いんですがね……未熟なり、ナイトマン。とは言え失った分は何とか取り戻さねば。早々に性器に目覚めて貰って……本番までのステージをとっとと駆け上がって貰わねば。出ないと『上層部』に怒られる。