ホワイト・クリスマス ~女子中学生催眠精飲、孕ませ、処女喪失、出産~ 作:ヤラナイカ―
ついに、ケーキ屋さん『ドピュシエール』の近くにある産婦人科で藤咲水葉(ふじさきみずは)の出産が始まった。
「ふぐっ! ひぐっ!」
すでに、破水は終わっている。
あとは出産するのみなのだが、やはり十五歳の幼い身体では子供をオマンコからひりだすのは大変だ。
いっそ帝王切開してしまったほうが楽なのだが、水葉は店長の希望に従ってあくまで自然分娩を強く望んでいた。
そのため相当な難産が予想され、女医さんも助産師さんもスタンバイして万全のサポートでのお産が始まっている。
「水葉さん。まだいきんじゃダメっす! ひっひっふーって呼吸するっすよ!」
「ひっ! ひぃぃ!」
ちょっとギャルっぽい、金髪の若い助産師さん(二十二歳、独身彼氏なし)が、水葉の手を握りしめて元気づけている。
そんな緊迫した出産の様子を撮影すべく白石由紀(二十三歳、独身彼氏なし)は、大型のカメラを回していた。
爆乳ロリ女子中学生妊婦の貴重な出産シーンだ。
店長の搾精に使うのにこれ以上の素材はないので、無理を言って病院には撮影の許可をいただいているのだ。
それなのにうちの店長ときたら、水葉のオッパイの左右に、『爆』『乳』と書き入れ。
大きなお腹には『女子中学生ロリ妊婦! シングルマザー出産チャレンジ!』とか、ふざけたことを書いて、助産師さんたちにドン引きされていた。
さすがに出産もここまできたら命に関わるので、ふざけたことはやめるだろうとばかり思っていたのに……。
「店長、なんでこんな場所でおちんちん出してるんですか!」
「だって、すごい興奮するから」
ほらって、勃起したおちんちんを見せられてどうしろというのだ。
まだ若い水葉が、ひたいに汗して新しい命を産み出そうと苦しんでいる姿で、店長はこれまでにないほどの勢いで勃起していたのだ。
準備のいい由紀は、この場で搾精することになるかもしれないとは考えて、搾精の道具は用意してある。
でも、こんな清潔を保たねばならない神聖な場所でオナニーするなんて、由紀の常識からしたら本当に信じられない思いがした。
頭を抱える由紀に、若い助産師さんや少し年長でしっとりとした印象のメガネをかけた真面目そうな女医さん(三十二歳、彼氏なし)は笑いかけて言ってくれる。
「白石さん、気にしなくてもここで搾精していただいて大丈夫っすよ。私達も、特濃ゆるふわケーキの大ファンっすから」
「そちらも、お仕事大変ですわよね」
そう言っていただいても、病院にご迷惑をかけていないかと由紀は気が気でない。
「うちの店長が、申し訳ありません!」
「ほんとに気にしなくていいっす。私達も仕事で、おちんちんなんて見慣れてるっす。どんどんやっちゃってください」
「あーでも、無償で撮影に協力しているのだから、私達にも後で濃厚ゆるふわケーキの差し入れくださいね」
大変なお産の最中だというのに、医療従事者のお姉さん達はほんとに朗らかで、明るくて、頭が下がる思いだった。
もうこうなったらさっさと抜いてしまおうと、由紀は搾精に入るのだが、いつもは早漏な店長がこんな時にかぎってシコシコしてもでない。
「あれ、なんでいつもすぐドピュドピュするのに、出ないんです店長?」
「由紀さん、中出しの約束」
「なんですって!」
怒りの形相を見せる由紀。
由紀は、目鼻立ちが整っているから怒ると怖いのだ。
「ひっ! でも約束だし、ここで中出し孕ませセックスしたいよ!」
額に青筋を立てて睨む由紀に、ビビりながらも言いたいことを言う店長。
店長がしたいといったら、どんなに言っても聞かないのは知っている。
こんなときいつも根負けするのは、由紀の方だった。
「はぁ~しょうがないですね。約束は守りますよ。でも、よりにも寄ってこんなときじゃなくってもいいじゃないですか」
由紀はそうぼやく。
しかし、店長にとっては今だからこそなのだ。
水葉が自分の子を産み出す瞬間に、その隣で由紀を孕ませることができたら最高に気持ちがいいだろうとずっと考えていた。
ここまできてセックスするのを迷っているらしい由紀に、助産師さんが声をかける。
「あの子宝が欲しいならこんなものもありますけど、よかったら使われますか」
「なんですか、この錠剤?」
「排卵誘発剤です」
「えっ! いやっ! 私、店長の子供を妊娠したいわけじゃないんですよ!」
何か勘違いされている!
由紀は、パティシエとして店長の特濃おちんぽミルクを搾精をしているだけであって。
店長に個人的な好意があるわけでもない。
まして、店長の子供が欲しいなんて思ってるわけじゃないのだ。
ただでさえ、二十四歳の若い身の上でシングルマザーになってしまって、どうしようか途方にくれているところなのに……。
それなのに、慣れないお産で苦しそうな息の下で、涙目になっている水葉ちゃんが語りかける。
「はぁ、はぁ……由紀、さん……」
そんな由紀ちゃんに呼びかけられたら、由紀は聞かざるを得ない。
「なあに、水葉ちゃん」
「店長さん……きっと由紀さんのことが好きなんですよ。だから、お願いします……ひぐっ!」
それだけ言うと限界だったのか、また水葉は、ひぃひぃと泣きながら悲鳴をあげだした。
それは泣き叫びもする。
お産の苦しみは、腰の骨がバラバラになったんじゃないかと思うほどだ。
由紀だって出産を経験していたからよくわかる。
いや、まだ身体も成熟しきっていない水葉は、二十歳を過ぎていた由紀の時よりずっと苦しいはずだ。
激しい陣痛に襲われている水葉ちゃんからの必死のお願いに、由紀は抗しきれなかった。
「わかりました。排卵誘発剤、飲みます! 飲めばいいんでしょ! 店長もこれで満足ですか! 私を確実にまたボテ腹にできるんだから満足ですよね!」
どうせ飲むのだから、興奮させてやれと。
排卵誘発剤の錠剤を舌の上に乗せて、店長に見せてやった。
それを見てにんまりと笑った店長は、早く脱げとばかりに由紀の服の袖を引っ張る。
そんなに必死にならなくてもすぐ脱ぎますよ。
ブラを外すとき、自慢のFカップ九十八センチの巨乳がぷるんぷるんと揺れて。
ああせっかく乳輪の色がピンクにもどってきたのになと、もう一回深く深く溜め息をつく。
パンティーもするっと脱いでしまうと、準備万端で助産師さん達が簡易ベッドに寝そべって待っていた店長の股ぐらに腰を落とした。
水葉が店長の子供を産もうとしているその隣で、由紀に種付けして新たな赤ん坊を作ろうというのだから。
この映像は、店長の一生のオナネタになることだろう。
それは、由紀にとっても仕事が楽になるということなので否やはない。
お仕事で搾精するのだから当然なのだけど、こんなときでも動くのは若い由紀の方だった。
「どうですか、ほら気持ちいいでしょう?」
お仕事だからとはわかっていても、水葉とやったときは店長もあんなに腰を使っていたのにとどうしても思ってしまう。
射精を我慢したせいか、寝そべっている店長にまたがって、チンポを挿入して腰を振ってあげてもなかなかいかない。
「はぁ、なんで射精しないの……」
「ふひ」
いつもはオッパイの一つでも揺らしてあげれば一発で射精なのに。
精液吐き出すだけが取り柄の射精マシーンのくせに、余裕の表情を浮かべているのがムカつく。
「たまには店長も動いてくださいよ」
「なに? 動いていいの」
「たまにはいいじゃないですか。水葉ちゃんを抱いた時だって、店長が動いてたじゃないですか」
「それはお仕事じゃなくて、僕と本気でラブラブ孕ませセックスしたいってことでいいの?」
いちいち挑発的な言い方をしてくるのがムカつくけど、もうこの際だからお願いしてしまおう。
「そうですよ。たまには、私だって気持ちよくしてほしいです」
「よくいった!」
その瞬間、ぐるっと由紀の視界が反転する。
由紀が「えっ?」と思うまもなく、いつのまにか店長に押し倒されていた。
「ちょ、ちょっとまってください」
「またない!」
オマンコなめられる。
しかも、念入りに丁寧にクリトリスを舌で剥かれて、優しく舌先でなぶられる。
「あっ、あっ! こんなに激しく! ひゃうううう!」
店長にこんな真似をされるなんて思ってなくて、思わず小娘みたいな声を出してしまった。
「気持ちいい?」
「あうっ! あうううっ! ひやぁあ!」
いつもは仕事で事務的な搾精ばかりしてたから、こんなに奉仕されたのは初めてかも知れない。
やってもらってわかった。
由紀はずっとこれをしてもらいたかったのだ。
「由紀ちゃんのクリトリス可愛いね、ねぶっ」
そんなに優しく舐められて、皮のむけたクリトリスをチューチュされたらたまらない。
「いくっ! あぐううっ! オマンコいくっ!」
由紀は、股間から突き上げる激しい快楽に身を捩った。
「ふふ、ヌレヌレだあ」
「て、店長……あっ!」
物欲しげな由紀に口づけする。
排卵検査薬の効果だろうか、身体が熱くなった由紀は、自ら求めて舌を絡め合い店長の苦い唾液をすする。
気がついたら、ぬるっと挿入されていた。
「て、店長! 私っ! またいくっ! ひゃぁあああああ!」
本当に今日はどうしたことだろう。
さっきの薬、もしかしたら媚薬効果もあったのだろうか。
軽く挿入されてピストンされただけで、由紀は激しく絶頂してしまった。
嬌声をあげながらぐいっと背筋を反らせて、膝を震わせる由紀。
店長は、今度は激しく腰を叩きつけて由紀の最奥を突き上げた。
「ほら、どだ!」
「てんちょ! オマンコこわれる! んぎゃああああっ!」
すでにイッているのにさらに何度もいかされて、由紀はプシューと潮吹きまでしてしまう。
「由紀ちゃんのオマンコ凄く良いよ!」
「て、店長! お願い、私の中に頂戴! 私をまたシングルマザーにして!」
自分だけいかされて、それは気持ちいいけど。
せつなくなった由紀は、自ら淫らに腰をくねらせながら店長の中出しを求める。
「由紀ちゃん、シングルマザーなんかになる必要ないよ」
「ええっ! どういう意味っ!」
店長はダメ押しとばかりに、腰を叩きつけて言う。
「由紀ちゃん大好き! 愛してる! 結婚しよう!」
いつも絶頂するときは結婚しようって言ってるような気がするけど、この時ばかりは由紀には違って聞こえた。
もう良いやと思って、由紀は言う。
「じゃあ、結婚する!」
「ほんとに!」
「ほんと! 店長の奥さんになって赤ちゃん産む!」
「おおおっ、もう限界だ! 行くぞ由紀!」
店長はラストスパートをかけて腰を動かして、お互いの腰を打ち付け合うようにつながった瞬間。
限界をさとったのか、店長の腰に足がぎゅっと絡みついた。
それに合わせて膣内が強く締め付けられて、告白を成功させるまではと我慢していた店長もついに絶頂を迎える。
「ひぎっっ イグッ! 中出しでイクッぅうううう!」
どぴゅるっ! びゅるるっ! びゅるるるるるるっ!
ドクンドクンと店長の肉棒が由紀の中で脈動して、子種を腟内で撒き散らす。
それと同時に、由紀も中出しアクメをキメた。
ビクビクッ! と、これまでにないほど全身を震わせる。
排卵検査薬を飲んでる由紀は、ほぼ確実に受精してしまうだろう。
トロけた顔で、呆けている由紀に店長はさらに唇を重ねて。
お互いに舌を這わせながら、さらにダメ押しの二回目の射精。
びゅるるるるっ! びゅるっ! びゅくっ! びゅるる……。
「ゆ、由紀ちゃん。ほんとに結婚してくれるんだよね!」
「はい。しますよ、約束したんだから……」
自分でそう口にしてみて、由紀はもう諦めて店長と本当に結婚してもいいかと思えた。
前からこんなふうになりそうな予感はしていたのだ。
由紀は二十三歳で、本来ならまだ結婚を焦るとしでもないのだが……。
仕事で間違ってできてしまったとはいえ、乳飲み子を抱えて仕事も忙しく恋愛もできなかった。
実は、試しに結婚相談所にちょっと登録してみたりもしたのだが、シングルマザーという条件だと、一回りも年上のしかも容姿も年収も微妙な男性しか紹介されなかった。
しかも、夢だったパティシエの職に付けたとはいえ。
その仕事は浮き沈みの激しい飲食業でもあり学歴も高卒であるという自分の現実的な厳しい立ち位置を加齢を重ねるごとに思い知らされる。
どうせ結婚相談所でもおじさんしか紹介されないのなら、自分の仕事に理解があるだけ店長の方がマシではないかと考え方が変わってきたのだ。
それに、望んでのことではないとはいえ父親だし……。
「やった! 由紀ちゃんと結婚できる!」
店長は、中出しの瞬間に告白を成功させると決めていたのでたいそうな喜びようだった。
「ええ、もう諦めましたよ。それに、私と結婚したらもう水葉ちゃんと結婚できないでしょ?」
ふふっと勝ち誇ったように言う由紀。
高齢おじさんとの結婚生活という地獄から水葉ちゃんを助けてあげようという気持ちがあった。
だけどもしかしたら、ほんの少しだけ……。
お店の大事なパートナーである店長を取られたくないという、女としての嫉妬もあったかもしれない。
しかし、それに対する店長の返答は恐るべきものだった。
「ええー! 僕は水葉ちゃんとも結婚する!」
「何言ってるんですか! 重婚は無理ですよ!」
「じゃ、水葉ちゃんと結婚できるようになったら由紀ちゃんとは離婚する」
離婚前提で結婚しようと言っていたのか……。
そんなことをされたら、シングルマザーどころか三十路過ぎてバツイチまで付いてしまう。
「こ、こいつどこまで! あっちょっとうごかないでください!」
お互いに身体を重ねていなければ、ぶんなぐってやったかもしれない。
それなのに、悲しいかな由紀の身体は店長のことを受け入れている。
子宮はいまもごくごくと、妊娠確実の精液を飲み込んでいるのだ。
「お願い! 離婚前提で結婚して!」
そういいながら、腰を叩きつける店長。
ほんとに、最低で! 最悪の男!
冷めていく心とはうらはらに、揉みしだかれた乳房すら気持ちいいのが呪わしい。
あまりの怒りと快楽に打ちのめされた由紀は、もう開き直った。
「あっあっ、もういいです! わかりましたぁあ!」
「わかってくれた?」
どうせ、この男に何を言っても無駄なのだ。
深く深くため息をついていった。
「もう好きにすればいいでしょう! 私のことを弄んで、結婚して! 離婚して! シングルマザーでもバツイチにでもしなさいよ!」
店長のあまりの酷さに、先に呆れて諦めてしまうのはいつも由紀だ。
そして、由紀がその酷い条件を受け入れてくれたということに、興奮してさらにチンポを硬くするのが店長なのだ。
「むひょひょ!」
「でも、覚悟しときなさいよ! 離婚するなら、その時には慰謝料にお店もらうから!」
子育てにお金もかかるし、それくらいしてもらわないと割に合わない。
店長は、なぜか金回りだけはいいから、精液もお店もむしり取ってやることにした。
「いいよ! その時は、お店あげる!」
「言ったわね! じゃあ、私はもう仕事に生きるから! たっぷり中出しかましなさいよ!」
もうやけっぱちだ!
こうなったら由紀は仕事に生きることにした。
今回助産師さんにも、たくさんケーキを贈らないといけないし、精液を搾り取れるだけ搾り取ってやる。
「はぁはぁ、由紀ちゃんシングルマザーのバツイチになって!」
さっきの由紀のセリフに興奮したのだろう。
そんなことを言って、腰をパンパンと打ち付ける店長に、由紀は大股を開く。
そして、Fカップ九十八センチの巨乳を突き出すようにして言う。
「私、白石由紀は宣言します! 店長の孕ませ妻になって! 赤ちゃんポンポン産みます! 離婚もオーケーでシングルマザーバツイチでも受け入れます!」
「由紀ちゃああん!」
ドピュッ! ドピュッ! ビュルルルッ!
感極まった店長は、由紀の中でたっぷりと射精してくれる。
よーし出せ出せ、もっと出せと。
由紀は、店長のおちんぽミルクを妊娠確実の精液タンクへと溜め込んでいく。
「ほら、腰上げて溜め込みますから! もっと店長専用の赤ちゃん袋に子種をぶちこんでください!」
「由紀ちゃん最高!」
ドピュッ! ドピュッ! ドビュルルッ!
もとから、金玉袋が凄くでかくて異常な精力を誇る店長なのだ。
さっき我慢した分もまとめて、由紀の子宮へと注ぎ込んでくれる。
「ハァハァ……店長、もうでないですか?」
「う、うん」
さすがに、一気にこれだけの射精をすれば厳しいだろう。
体勢を崩してしまったら大事なおちんぽミルクがこぼれてしまうから、一旦休憩を入れようかと由紀がそう言った時だった。
「店長さん……まだでますよね!」
そう叫んだのは、隣で産みの苦しみを味わっている水葉だった。
由紀は、そうだと思い出した。
自分は何を考えていたのだ。
まだ甘えたいさかりの子供であるはずの女子中学生が陣痛で苦しんでいるのに、その隣で一人でヨガって気持ちよくなってるなんて……。
本当に、なんて情けない大人だと涙が出る。
「水葉ちゃん、ごめんなさい」
「なんで……由紀さんが謝るんですか……。店長さん、私の時よりもっとたくさん出してあげなきゃ、由紀さんが可哀想ですよ」
激しい陣痛に苦しみながら、水葉はそう言った。
すると……。
「て、店長。なんでまた硬くなってるんですか」
由紀の中で、店長がまた大きくなっている。
「だって、水葉ちゃんががんばってって」
水葉は、股が引き裂かれそうな苦しみのなかで、両手の指先を震わせながらピースサインまでして言った。
「藤咲水葉、十五歳……て、店長さんの赤ちゃん……産みます!」
その気合に喝を挿れられたように、店長のイチモツが由紀の中で復活した!
「店長! 来て、私の中に!」
「由紀ちゃん、僕まだがんばれる!」
こうなったら、水葉にこれ以上無理させるわけにはいかない。
勃起した店長のイチモツが再び奥へと突っ込まれて、由紀の中をいっぱいにした。
「水葉ちゃんに赤ちゃん産ませながら、私に種付けして!」
「由紀ちゃん! 由紀ちゃん!」
激しく腰を振るって頑張っているのは店長ばかりではない。
由紀の膣も、もっと精液が欲しい。子種を与えてくれと、搾り取るために激しく締め付けてくる。
「あっ、ああっ! 気持ちいい! 店長の赤ちゃんちょうだい!」
「赤ちゃんあげるよ!」
「私のことも、ボテ腹にして! 店長の赤ちゃん産むだけの人生にして!」
「ああっ、由紀ちゃんをボテ腹にするぞ!」
びゅるるるるっ! びゅるっ! びゅくっ!
激しいピストンを続ける中、絞り出すように射精があった。
それでもなお、店長の興奮と腰の動きは止まらない。
だって、由紀とセックスしている隣で聞こえていたから。
「う、産まれる!」
「水葉ちゃん! もうあかちゃんの頭がでてる! 今! 一気にいきむっす!」
若い助産師さんが、水葉のぽっかりと開いたロリマンコから赤ちゃんがドロッと落ちるのを受け止めた瞬間。
どぴゅるっ! びゅるるっ! びゅるるるるるるっ!
店長も由紀の中に、最後の射精を放った。
「あああああっ!」
「うわぁああっ!」
「いぐぅううっ!」
水葉の断末魔の叫びと、店長の絶叫と由紀の絶頂の声が同時にこだましたのだった。
その直後、おぎゃーおぎゃーと赤ん坊の産声が響き渡る。
新しい命が生まれると同時に、新しい命が結合する瞬間だった。
※※※
由紀はさすがだった。
絶頂にぐったりとする身体をなんとか起こして、たっぷりと中出しされた精液を専用の皿で収集する。
「はぁ、はぁ……すごい量でたわね」
我ながら、ここまでの仕事をやりきったのに充実感があった。
店長は隣で死んだように倒れている。
これだけ出してくれたのかと、この時ばかりは店長に感謝する気持ちもあった。
それなのに……。
「店長さん。ちょっと舐めるだけ味見していいっすか?」
「いいよ」
何を勝手にしているのか。
店長は、おちんちんを名前も知らない若いギャル風の助産師さんに舐めさせている。
「うわー、これが生のおちんぽミルクっすか。震えるほど、美味いっす」
そう聞いて、子供をベビーベッドに寝かせたメガネの女医さんが慌ててやってくる。
「あんた! 何を独り占めしてるのよ。私にも舐めさせなさいよ」
「あ、ごめんっす」
助産師さんが全部舐めてしまった。
「ちょっと、もう。なんでエレクトしないの!」
真面目そうな女医さんが、急にドスケベな顔になってバキュームフェラをする。
意外にも、熟練した技であるがそれでも勃起しない。
「いや、あんだけ出したんだから無理っすよ」
「あんただけずるいわよ。あんた、パンツ見せて興奮させなさい」
「いや、こんなんで勃つんすか」
若い助産師さんは、白い制服のズボンを下ろして意外にも可愛らしいリボンの付いた白いパンツを見せる。
でも、さすがに店長はエレクトしない。
「勃たせなかったら減給だから」
「ええーっ! 今月めちゃくちゃがんばったのに! じゃ、これでどうっすか」
ちなみに今月忙しかったのは、去年のクリスマスで店長が孕ませた女達が次々に来院して出産したせいなのだが。
それはともかく、助産師はパンツも脱ぎ捨ててオマンコを開いてビラビラの中を見せた。
「ほら、現役助産師のオマンコっすよ! まだ赤ちゃんも産んだことない新品の子宮っす! 中にドピュドピュして孕ませてみたくないっすか!」
若いとはいえ、さすが助産師。
男を興奮させる技術を心得ている。
硬くなったおちんちんを、年長の女医はタコみたいな口になってじゅるじゅるバキュームフェラし始める。
「まーだでないっすか。ほら、こっちも新品のお尻の穴っすよ。こっちでも、店長さんのおちんぽミルク飲みたいななんて」
綺麗なピンク色をしているお尻の穴の奥まで指で開いて見せつけて、そこでバキュームフェラをしている女医の口内に、びゅるるるるっ! と精液が吐き出された。
それをごっくんと飲み干して、女医は満足そうな顔をする。
「院長、どんな味だったすか?」
「すっごく、美味しい!」
恍惚とした笑みを浮かべた女医に、いいなあと若い助産師はうらやましがる。
もちろん、おちんぽミルクを収集し終わった由紀は、それを呆れてみている。
あれほど濃厚な孕ませセックスと同時に結婚を申し込まれた直後、他の女達と浮気しているのだから当然だ。
「いつもお世話になってる病院だし、協力していただいたからおちんぽミルクを分けるくらいはいいんだけど……」
なんとも釈然としない撮影会であった。
※※※
そうして、今年もクリスマスはやってくる。
街のケーキ屋さんは、クリスマスシーズンはめちゃくちゃ忙しい。
今年もおおわらわだったが、お店をアルバイトとして水葉が手伝うようになってくれたのでなんとか乗り切ることもできた。
そうして、クリスマス開けて二十六日。
大人気の『ドピュシエール』は、クリスマスにケーキが売り残るということはないので、この日は休みにできた。
そこで由紀と店長は、近所の結婚式場でささやかながら結婚式をあげた。
リンゴンリンゴンと教会の鐘がなる。
結婚式場が用意した本物かどうかもよくわからない神父の前で、由紀と店長は結婚指輪を交換して愛を誓いあった。
どうせ、将来的に離婚が待ってるとわかっているのに……。
「意外と、感動したわね」
もう二度と機会がないだろうからとウェディングドレスを着せてもらって、由紀は浮き立つ気持ちを抑えきれないでいた。
相手があの店長でも、やはり結婚は女の幸せなのかもしれない。
「由紀さん、ほんとにお綺麗で……うう」
感動屋の水葉は、ぐずぐずと泣き始めてしまう。
すると、抱いている赤子がオギャーオギャー泣き始めてしまった。
「ほら、赤ん坊がないてるわよ」
「あ、いけない。よちよち」
慣れた手付きで赤ん坊をあやす水葉。
ここ数ヶ月で、すっかりお母さんになっている。
仕事に生きる由紀より、よっぽど母親らしいかもしれない。
「元気で産まれてきてよかったわね」
水葉までが店長の子供を産んでしまって、ほんとに良かったというべきなのだろうかはともかく。
それでも、無事に産まれてきた命は祝福すべきだろう。
「クリスマスベイビーなので、星奈(せな)って名付けました」
「星奈ちゃんか。いい名前ね」
クリスマススターで、星奈か。
その子ができた様子を詳しく知らなければ、ロマンチックに感じるいい名前だ。
「店長さんは、きっと由紀さんと離婚なんてしませんよ」
「えっ?」
「だって、店長さんほんとは由紀さんのことが一番好きなんだもん」
「またまた、そんなわけないでしょ。水葉ちゃんには負けるわよ」
恥ずかしそうにそう言う由紀に、ペロッと舌を出して水葉は言う。
「ほんとに由紀さんが一番なんですよ。女としては、少し焼けちゃいますけどね」
由紀は苦笑いして言う。
「ま、本当にそうなら、水葉ちゃんはあのどうしようもない店長から逃れられるからいいけどね」
「素直じゃないなら、店長さん取っちゃいますよ」
「ふ、そのときはノシつけてくれてやるわよ」
本当にこじんまりとした小さな式だ。
由紀が放り投げたウエディングブーケを、水葉は笑顔でキャッチする。
二人がそんな会話をしているとき、店長はと言うと。
「膣で飲むとお口よりも美味しいってほんとだったんすね!」
「店長さん! 私にも中にください! 妊娠したっていいから!」
おちんぽミルクがほしいと迫る若いギャル風の助産師(二十二歳独身彼氏なし)と、しっとり系のメガネの女医(三十二歳独身彼氏なし)に中出しをかましていた。
「これで妊娠したら、ほんとにどうしようっす!」
「うちの病院で産めばいいでしょ。でも、産休は認めないけどね」
「院長、人使いあらすぎっす! ああ、妊娠だめなのに! おちんぽミルク美味しいすぎっす!」
「あたしも! あたしもください! こうなったら何回中出しされても一緒だから! 孕んでもいいからいっぱいちょうだい!」
本当に、毎回毎回。
店長のやることは、いつも由紀や水葉の予想を遥かに超える。
結婚についても、由紀はしっかりとこの後離婚している。
でも、それだけでは終わらない。
由紀と水葉、二人を二人とも手に入れようとした店長が、子供を産むたびにお互いに結婚離婚を繰り返していくのだ。
そんなふうにして、由紀も水葉ちゃんも店長から離れらずに、結局バツイチどころか戸籍原本に十回も離婚のバツが付いてしまうことになる。
二人は、そんな未来がくるとは知る由もなく笑い合うのだった。
ホワイトクリスマス完結 著作ヤラナイカー
あけましておめでとうございます!
この話はこれで完結です。
クリスマスはちょっと過ぎてしまいましたが、最後まで書けてよかった。
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