※この作品はR-18です。

原神いちゃらぶえっち集   作:ながるしろ

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ある日の薬(スクロース)

 ――十二月二十四日の暮れ。

 

「こ、こんにちはっ。今日は私の家に来てくれてありがとう。外は寒かったよね? どうぞ入って……」

 

 あなたは恋人であるスクロースの研究室兼自宅に招かれた。今日家で見てほしいものががあるからとあらかじめ彼女と約束していた日だ。

 

「今日は凄く寒くなりそうだって昨日先生から言われて、ティマイオスが震えてた。気持ちは私も分かるよ。先生がいつも寒い雪山に行くのは凄いよね……」

 

 思わずスクロースが自分の言葉に釣られて震える。それを二人で笑った後、いつも通りの様子であなたを家の中に招き入れた。

 

「お茶を持ってきたよ。……ふぅ。年末の掃除が大変って皆は言うけど私は退屈だよ。綺麗な事は大事だから、普段から掃除はしてるんだ。だから、直ぐに終わっちゃう」

 

 気兼ねない話をしながら、暖炉の前のソファに一緒に座り、彼女の持ってきた暖かなお茶を飲んで、一息をついた。そうすると、一緒に座っていたスクロースが身を寄せてくる。

 

「その……今日は手作りの料理、作ってみたんだ。それが見せたかったものだよ。え? ……あ、怪しい物は入ってないよ! うん。大丈夫だから……本格的なものには慣れてなくてちょっと失敗したかもしれないけど……食べてくれる?」

 

 勿論食べるとあなたは即答する。スクロースは少し驚いた後、眉を下げて不安そうにしながらも、喜びを見せてくれた。

 キッチンを見てみれば確かに、確かに綺麗な室内に反して片付けられていない。その中に包みがいくつかある。あの中に料理があるのだろうと考えていると、スクロースが今日が何の日であるかも言った。

 

「その驚いている顔が見たかったんだよ。別の世界の行事に私も興味があったのもそうだし、少しでもあなたを理解して、共有したかったから……。アリスさんの本の中にもそのことが少し書いてあったの。今日がその宗教的な祝日で、大切な人と家で過ごすって」

 

 バーバラの『アイドル』があるのであれば、確かに他にも書かれていておかしくはないのだろう。

 

「宗教は専門外だからやめようかとも思ったんだけど、結局は急いで準備したの。世俗的なものであれば失礼がないかと思って……」

 

 そこまで重く考える必要はないし、一部でも再現してくれて嬉しいと答える。

 

「……嬉しい? ……えへへ、良かった。喜んでもらえた……」

 

 他の人には見せないような特別の笑顔に、思わず釣られて笑顔になる。思わずあなたが頭を撫でると、スクロースのほうから近づいて撫でやすく調整してくれる。

 優しく撫でられ、彼女の大きな耳がピクピクと喜びを表し、吐息にも色が入っていく。そのまま、顎に手を添えてあなたが顔を上げると、暖炉の暖かな光に照らされた端正な顔が近づく。

 

「んっ……ちゅ、はっ……んん……ふ……。……好きっ。ちゅっ……♡ はぁ……んんっ……ふふっ……♡」

 

 普段は恥ずかしがって少ししかキスしてくれない彼女だが、今日は積極的に甘えてきてくれている。その様子に早くもあなたは理性が緩み始めてしまう。

 

「……んんっ。その、えっと……こんな事をしてなんだけど……先に料理、食べよう? 貴方の考えている事は多分、分かるけど……もう少し、待ってくれると嬉しい、うん」

 

 今日誘いがあった時点で期待はしていたが、お預けを食らった形になったので表情に出さない様にあなたは悲しんだ。名残惜しくも勃起を抑えながら離れると、ディナーを振舞ってくれる食卓に向かった。

 

 

 

 

 

「沢山食べてくれたね。口に合ったみたいで良かった」

 

 スクロースと一緒に食卓を囲み、慣れてないとは思えないほど優れた再現料理を、あなたは何度も美味しいと感想を言いながら食べ、あっという間に完食していた。やはり錬金術の細やかな配合と同じく、調理の配合にも彼女の才能は向いているのだろうか。

 

「今日食べて残った鳥の骨は、特に大事に保存しておきたいな……」

 

 小声でスクロースはそう言うと、立ち上がって食器の片づけを始めた。恋人になってからも骨の収集癖は理解は出来ないものだったが、あなたはそれを否定する気はないし今やまったく気にしていない。そういう所も私が好きになった理由だと語ってくれたのを思い出す。

 しかし、彼女の後ろ姿を見ているとなんだかさっきから落ち着かなくなっているのをあなたは感じる。さっきのキスの所為だろうか、心臓の鼓動が早鐘の様に身体の奥から響いてくる……。可愛い。今すぐにでもエッチな事をしたい。犯したいと様々な欲求が彼女に向けられていく。

 こうなると理性は焼き切れてしまうものなのか、気が付くと洗い物をしているスクロースの背後にあなたは忍び寄っていた。

 

「きゃっ……! え、どうしたの、んっ♡」

 

 背後から抱き寄せながら、スクロースの程よく実った胸を揉みしだく。

 

「は、あぁっ……。そんな、こんな所で、駄目っ……」

 

 口ではそう言っているが、全く抵抗してこない。それどころか、身体を預けてくる。

 僅かに残った平常心が、あなたに疑問を抱かせた。どうしてこんなに極端に興奮しているのかと聞くと、スクロースは以外にもあっさりと白状した。

 

「……そう、あなたが興奮しているのは理由があるの。……生物秘薬四二八五号。それを……あなたの料理にだけ垂らした。効果は、貴方の性的な欲望を増進させるもの。……その、ごめんなさい。私の身体……処女であなたを満足させられるかどうか自信が無くて」

 

 制御が困難な程にスクロースに欲望を抱くのは彼女と初めてセックスをするという期待からかとあなたは最初思っていた。しかしそれが違うことを確信する。彼女が震えているのが分かったからだ。

 こんな無理やりな形は望んでいない。必死に性欲を抑えながら今度は出来るだけ優しく、正面から抱きしめる。

 

 薬に頼らなくてもいい。信じてくれ。

 

「うん……。あなたは優しいね。このまま犯しても、私は怒らなかったよ? あなたを好きになったその日から結ばれたいって思ってたから。でも怖かった。だから今日みたいな切っ掛けが欲しかったの。そうじゃないと勇気が出せなかったから。……私の今日の本当の目的はこれだったの、嘘を言ってごめんなさい」

 

 男として求められるのは嬉しい。だから許すよ。……でも約束してくれ。断りなく薬はいれては駄目だ。

 

「……うん、約束する。許してくれて、ありがとう」

 

 それ以上あなたは多く語らなかった。これで十分だと思ったからだ。それよりも、そろそろ我慢の限界だったというのも理由だ。薬が無かったとしても、あなたの目に映るスクロースがあまりにも魅力的すぎるから。

 抱き寄せていた手を肩に置くと、そのままスクロースの唇に吸い込まれるようにキスをした。

 

「は、んっ……ちゅ、んぁっ♡ ん、ちゅる……。ん……♡ 凄い、舌が触れたら、痺れる様な感覚がした。キスでこんなになるの……? んっ、ちゅ、ちゅ……れる、ひゃ、んんっ、ぢゅる♡」

 

 舌を絡ませるのも彼女にとって初の体験だった。今までにも沢山軽いキスはしてきた。しかしそれとは次元が違う。愛し合いこれからの行為に備える、これは立派な前戯だった。

 

「ぢゅる、ちゅっ♡ あむっ♡ ふあぁ……♡ 気持ちいいの……ちゅ、ちゅううっ……♡ れる、ぢゅ♡ ちゅるる、んふっ、んんっ~……♡」

 

 小さくも柔らかな彼女の舌を絡ませ、あなたは深く口の中で何度も舌を吸った。その度に、敏感なスクロースは肩を震わせている。唾液が零れるのも構わない。

 何分立ったか分からないほど続けていると、不意に彼女の声が一段高くなった。

 

「んんっ♡ ひゃぁっ……♡ いっ♡ イクッ……、そんな、キスしてるだけで、絶頂するっ……? んぁっ、ちゅ、ぢゅるる♡ あ♡ あ♡ いく、イクうううううっ……♡ あ、あっーー……♡♡」

 

 絶頂で力の抜けてしまったスクロースを支える。先程の怯えた震えとは違う、快楽での連続的な震え。

 すっかり蕩けてしまったスクロースにもう一度キスすると、敏感になったのか、また強く体が震えて、彼女はまた絶頂した。

 

「んっ!? んっ♡ んーーーー♡ んあぁっ♡ あぁ♡ は、あっ……♡ んっ♡ ふぅ、ふぅ……♡」

 

 目の中にハートを浮かべたスクロースはすっかり発情していた。小さな体格を快感で震わせながらあなたに寄り添ってくれている。

 そのまま姫様の様に抱え上げると、寝室に連れて行った。家の合鍵を渡されて案内された何日か後に、徹夜してから眠ったであろうスクロースを用事で起こしに行ったこともある。研究以外は興味が薄いと思っていたから、以外にも女の子らしい部屋で驚いたことをあなたは思い返していた。

 柔らかなパステルカラーのベッドの真ん中に彼女を横たわらせると、ひどく静かな部屋に、呼吸の音が大きく聞こえるような錯覚をあなたは感じた。興奮で震える手を押さえ、丁寧に神秘を暴いていく。一枚一枚脱がせる度に、彼女の素肌の面積が増えていった。彼女は恥ずかしながらも、脱がせやすいように体制を変えながらじっとしてくれていた。

 最後の一枚を脱がせば、豊満ではないが少女らしい可愛い曲線を描いた裸体を全て見ることができた。

 

「どう……かな? 私の身体で興奮してくれた? セックスしたいと思った?」

 

 その問いにあなたは服を脱いで答えた。彼女の目線があなたの股間に集中する。

 

「わ……男性器……お、おちんちんってこんなに長くて太くなるものなんだ……。私は本の図解でしか見たことが無いから、大きいほうなのかは分からないけど……。でも、こんな私でも興奮してくれるんだね、良かった……。……っ……♡」

 

 スクロースからはっきりと唾を飲む音が聞こえた。今ならはっきり彼女が興奮しているかが分かる。彼女のおまんこから、愛液が滴る量がどんどん増えているからだ。

 とはいえ、彼女は処女だ。身体をちゃんと解しておかないと痛がらせてしまう。あなたは横に座ると、彼女の上半身を起こしながら、手は改めて胸を愛撫していく。

 

「ふぁっ♡ ん……♡ 直接、あなたの手を感じる……。もっと揉んで……私はあなたのものだから、ひゃぁっ♡ 乳首、摘まんで……うんっ♡ いくらでも触っていいよ……あっ♡」

 

 程よい大きさの胸を揉みながら、先端にある乳首を摘まんでコリコリとさせる。そのあとは周りを指でなぞりながら焦らせていく。

 

「は、ぁっ……あ♡ そんな、ゆっくりと揉んだり、してっ……。もっとして欲しいよ……♡ お願い、私の乳首、ちゃんと触って……ひゃああっ!? 舐めっ……♡ ひうぅっ♡」

 

 何度も焦らせて油断させた後、スクロースの乳首を口に含み、舌で何度も転がしながら吸う。そのうち、少し柔らかさを残していた乳首は、すっかり芯の通った硬さになっていた。

 

「いきなりっ……あぁ♡ はっ……。赤ちゃんみたいに吸い上げてっ♡ すごい、いいっ、おっぱい気持ちいいのっ……♡ あっ♡ あっ♡ あ♡ あ……あっ……♡」

 

 放心状態のスクロースの顔を尻目に、あなたの指は下腹部を伝い、湿潤した秘部へ突入していく。

 

「そこ、今触られたらっ♡ すぐイッちゃうから駄目っ♡ ひぅっ! んやぁっ♡ 指、膣内に入ってくのっ♡ すごい、指がこんなに太く感じるのに、あなたのおちんちんで貫かれたらっ……あっ、あ、あぁっ♡ イクッ♡ イクのっ♡」

 

 滑りが効いた膣内はあっさり指を受け入れた。その途端に、その先を想像したスクロースが絶頂していく。

 

「イクッ♡ イッちゃうのっ♡ イくっ♡♡ イクうううううぅぅぅーーーーーー♡♡♡♡」

 

 スクロースは勢いよく潮を吹きながら激しく腰を脈打たせる。その間、強烈な膣の締め付けが指を何度も襲った。ここに挿入していれば、射精は不可避だろう。

 

「あ、ひゃああぁっ♡ あ、あー……♡ んぅ♡ ふ……。あっ♡ はぁっ、はぁっ……♡ これが、ひぅっ♡ 潮を吹くってことなんだ……。こんなに気持ちいいなんて……♡」

 

 手を放して再び横たわらせれば、無防備に絶頂の余韻に浸る彼女がそこにいた。受け入れ準備が整ったことを確信したので、あなたはスクロースにある言葉を語りかけていく。

 

「……うう♡ そんなえっちな事言うの恥ずかしいよ……。でも私はあなたのものになりたいから、えっちな言葉、今から言うね?」

 

 一泊置いてからスクロースはあなたに囁かれた言葉を自分なりに解釈して応えてくれた。

 

「あなたの太いおちんぽっ……♡ 私のえっちな処女おまんこに、挿入してほしいの♡ それから、何度もピストンして、一番奥、赤ちゃんの部屋にザーメンびゅーってしてほしい……♡♡」

 

 その言葉は、卑猥な言葉を使って、おねだりをしてほしいというお願いだった。あなたは発情したスクロースが受けてくれると判断して攻めたのだ。

 

 これからもえっちな言葉、言ってくれる?

 

「うんっ……♡ 私もあなたとするセックス、こうびならっ……♡ 何度でも言えるよ……? おちんぽで、貴方の為に存在するおまんこを貫いてっ……♡♡」

 

 その言葉に満足したあなたは、スクロースの股を開き、間に身体を入れる。そして、一層大きくなった怒張が、スクロースのおまんこの入口にキスをする。

 

「あぁっ♡ 入って、くるよ……♡ あなたの、おちんぽっ……♡ 私の処女を貰ってくれるおちんぽ……♡♡ にゅるにゅるって、入ってくる♡ あっ♡ あ♡ もう少しで処女おまんこ開通するよ♡」

 

 ゆっくりと確実に挿入していく。痛くならない様にするつもりだったが、想定以上に滑らかに入っていく。スクロースの顔を見ても、全く苦痛を感じさせない。ならばと一気に奥に入れることに決めると、あなたは腰に力を入れて処女を貫いた。

 

「かふっ……♡♡ っ……♡ あふっ……♡ おちんぽ、一気に奥までっ……♡ 子宮口に、奥にキスしてるっ……♡♡ えへへ、おちんぽをぎゅーって締め付けて、私のおまんこが悦んでるの分かる……?」

 

 思っていた通り、スクロースは全く痛みを感じていないようだった。処女の証の血が、少しだけ挿入した場所から漏れているのみで、後はかなりの締め付けが伝わってくる位だ。

 それを解すのも兼ねて、ゆっくりとピストンしていく。

 

「はぁっ♡ やんっ♡ あ♡ あ♡ 今までの愛撫も、あんっ♡ 気持ち良かったけど……んんっ♡ 今が、おまんこをおちんぽで突かれているのが一番いい♡ あんっ♡ あ、あ♡」

 

 しかし、その小柄の身体で情欲を受け止めてくれている姿に興奮し、自然と腰の振りが早くなってしまう。抑えるべきだと思いつつ、薬の効果もあり、徐々に理性が霧散していく。

 くちゅくちゅという音から肌がぶつかり合うパンパンという音に変わっていくのに時間は掛からなかった。

 

「あっ♡ あんっ♡ あんっ♡ ひゃうっ♡ ああっ♡ あんっ♡ 入口から奥までおまんこぢゅぽぢゅぽ大好きっ……♡♡ おちんぽピストンすきぃ♡♡ だいしゅき♡ あんっ♡ ひゃぁ♡ あうっ♡」

 

 いままでよく薬の効果に耐えてきたとあなたは思った。

 想像以上のスクロースの痴態とセックスの気持ちよさに、我慢することを諦め彼女の太ももを脚で挟み込むと、体重を掛けながら突き下ろしていく。

 

「あひゃあっ♡ ひゃんっ♡ ほぉっ♡ しゅごいっ♡♡ おちんぽが一番奥までドスッて♡♡ んおぉお♡ まるでおまんこを道具みたいに使って♡ ひぎゅううう♡♡ あーーーー♡♡♡♡」

 

 いわゆる種付けプレスをしているという意識は既になく、あるのは目の前のメスを孕ませたいという意思だけであなたは動いているようなものだった。

 そしてひときわ腰を引くと、一気に奥まで剛直を叩きつけてあなたは精液を射精の音が聞こえるほど勢いよくスクロースに注ぎ込んだ。

 

「ひぐっ♡♡ んほおおおおおおおおぉぉ♡♡ 奥に、おちんぽドスッて♡ おぉ♡ ザーメンびゅるるーーって来たぁ♡ 精液が子宮口こじ開けて赤ちゃんのお部屋に直接っ♡♡ んおおおおおぉおぉっ♡ イクッ♡♡ 初めてなのにザーメンでイッちゃうぅ♡♡ イグッ、精液でイグうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーー♡♡♡♡」

 

 尿道から塊の様な精液が次々と射出されていくのをあなたは強く感じた。それから直ぐに、普通なら射精した精液が跳ね返ってくる感触が無いことに気付いた。

 スクロースの言った通り、その先にある直通した子宮に直接浴びせられていく姿をあなたは容易に想像出来た。薬の効果か、射精は何分も続いているように感じた。快感で時間の感覚が麻痺している事を考えても明らかに長かった。

 そして子宮を満たしても当然止まらず、入口も塞がれているので子宮が全ての精液を受け入れるしかなかった。なだらかだったスクロースのお腹が射精の脈動の度に膨らんでいく。

 

「あーーーーー♡♡ まらイグッ♡♡ おまんこイギュううぅぅーーー♡♡♡♡ イクの止まらないのっ♡♡ んほぉぉぉぉぉおおおおぉ♡♡ えへっ♡ えへへっ♡ おちんぽしゅき♡ ザーメンしゅきぃ♡ また、イッちゃうぅ♡♡ イッちゃうううううううぅぅーーーーー♡♡♡♡」

 

 潮を何度も吹いて、スクロースは種付けの快楽の頂に染まり続ける。あなたもひたすらに孕めと言いながら、全力で子宮口にチンポを押し付けて射精していた。

 無限にも思えた射精がようやく終わった頃には、スクロースのお腹は出産直前の妊婦の様に淫らに膨らみ切っていた。

 肉棒を抜いた途端、ドロドロとした大量の精液が滝のようにあふれ出てきたが、膨らんだ子宮が元に戻るまでにはかなり時間が掛かるだろう。

 

「あー……♡ あっ♡ はぁっ……♡ ふふ、あなたの子供を孕んだみたいに私のお腹がザーメンでぽっこりしてるよ……♡ ううん、あれだけ孕め孕めーって言いながら射精されたら、きっとそれだけで卵子が出て本当に孕んじゃう……♡ 今頃あなたの精子に卵子がらぶらぶれーぷされて、子宮に着床してるよ……?」

 

 大量に射精したお陰で薬が抜けてきたのか、あなたはようやく理性が戻り、そうなったら孕ませた責任を取らなければと貴方は思いながら、乱れた息を整えていく。

 その後に、ふらふらになりながらもどうにかしてスクロースに愛を呟く。

 

「私も、あなたの事好きだよ……♡ 大好き、好き……すきぃ……んっ……すき……♡」

 

 スクロースもあまりの激しさに疲れていたのか、絶頂の余韻で身体を未だに震わせながら、意識を手放す。

 あなたも疲れた身体を彼女の横に倒れこませると、既に重くなっていた瞼を閉じて眠った。

 

 

 

 

 

 起きたらまだお腹が縮まりきっていないスクロースに改めて薬を盛った事を謝り倒された。そして、彼女はこの処女を捧げた交わりで見事に孕んだ。

 あなたは責任を果たすため、妊娠したスクロースと婚約し、出産後に結婚。そして身内で小さな式を挙げた。参加した人達から暖かい祝福を受けながら、純白のドレスに包まれたスクロースにあなたは誓いのキスをした。

 

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