※この作品はR-18です。

原神いちゃらぶえっち集   作:ながるしろ

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積み重ねの恋(アンバー)

 三年半ほど前、俺は見知らぬ草原に倒れていた。右も左も分からない俺が魔物に襲われかけたとき、助けに現れたのはモンドの偵察騎士アンバーと名乗る女の子だった。

 当時は必死だったが今ならわかる。華麗に草むらから飛び出し、素早く魔物に弓を打った彼女をみた瞬間に一目惚れをしたということが。……同じ年代の見た目で小柄な少女なのに、勇気があって強く立派で。そしてなによりも可愛い。その一瞬でそう思うほど見事なもので、今でも目を閉じればはっきり思い出せる。

 

 ここから一番近いモンド城の庇護に入るまでには二日間の道程があり、その中で彼女と話す。テイワットの世界が俺の住んでいる世界と完全に違うと分かったのもそのときだ。

 最初は俺の話す世界の内容が冗談だと思った彼女だが、それが話の流れで真実であると悟るとさらに護衛任務を張り切り、不安や悲しさ、寂しさを感じていた俺の気を紛らわすように積極的に話しかけてくれた。

 

「私、おじいちゃんに憧れて偵察騎士になったんだけど、今はもうこの国でそれをしているのは私一人だけなんだ。……でも寂しくはないよ。たとえ私がモンドの歴史で最後の偵察騎士になったとしても、私は挫けないし騎士として責務を全うするって決めたの」

 

 そう語る彼女が年齢まで完全に同じだと分かったときの衝撃もまた凄まじかった。ただ元の世界で平凡な学生を楽しんでいた俺とは格が違っていた。そして、この世界での目標が定まったのも彼女のこの話を聞いてからだった。眩しい憧れの彼女に少しでも追いつきたいと決心したのだ。

 

 

 

 

 

 それから、夢の実現……偵察騎士になる夢の為、俺は血の滲むような努力をすることになった。それは毎日が困難の連続だった。騎士になる事に必要な勉強や身体作りどころか、この世界の常識を学ぶことから始まったからだ。

 短い旅の別れ際、アンバーにもその夢を俺は語っていた。すると翌日から暇なときを使って偵察騎士の仕事を教えてくれたり、実践してみたりと様々な方法で彼女は話してくれた。やがて友人としても仲良くなり、休日に彼女と会う事が多くなった。限られていても最大限の時間を二人で過ごし、笑いあった。憧れの人と親しくなれたのは俺にとって努力の大きな支えとなった。

 そして、彼女の友人として出会えたエウルアの助言、よそ者の俺に快く選抜試験を許可してくれたファルカ大団長、ジン先輩の厳しい騎士としての教え、ガイア先輩からは……色々怪しい言葉も含まれていたけど、生きる知恵を学んだ。その他にも多くのモンドの人達が親身になってくれた。……恩返しをするどころか、また借りを作ってしまったかもしれない。

 

 

 

 

 

 二年半後、俺は念願である偵察騎士になり、人数が二人に増えたとモンド城で話題になった。

 騎士の鎧を身に着け、騎士団本部の扉から外に出る。振り返って礼を捧げると、隣にいたアンバーが手を差し伸べてくれる。

 

「ふふ、これから宜しくっ! さあ、さっそく出発しよう!」

 

 神の目は持っていないけど、それ以外に沢山の物を貰った。もう俺は孤独ではない。

 彼女の挨拶の握手を握り返す。モンドを象徴する風に乗って、新しい一歩を踏み出すときだ。

 

「ねえ聞いて聞いて! 昨日まで凄いことあったの! 最初にね、包帯を巻いた女の子が――」

 

 縦横無尽に、臨機応変に。今度は同僚として彼女の活躍を聞きながら、改めて道は間違っていなかったのだと思えた。

 

 

 

 

 

 それから三日後の夜。休息日を控え、俺達は森の開けた安全な場所で野営していた。食事の時間となり、暖色に染まる焚火のそばに座る。しばらくすると、俺が作ったささやかではあるが暖かい食事を口にしながら、アンバーがふと言った。

 

「あれからもう二年半かぁ……。あのときはあなたがこうして一緒にいることになるなんて思いもしなかったよ。凄いよね、偶然の積み重ねって……」

 

 思い出を懐かしむ話になるかと思ったのだが、何故か彼女の表情は暗い物だった。こんな表情をした彼女を見るのは初めてだったので思わずどうしてそんなに悲しそうなのかと聞いてしまった。

 

「えへへ、あなたには隠し事はできないのかもね。……そうだね、話してもいいかな。……あなたに出逢う前の事を思い出していたんだ。……私のおじいちゃんの事」

 

 そうしてアンバーは少しずつ語り始める。

 五十年程前、彼女の祖父が護衛したキャラバンが強力な魔物に襲われ自らを残し全滅するも、駆けつけたモンドの騎士団に何とか助けられた事。その後、彼がモンドへの恩返しの為に偵察騎士小隊を創設した事。……三年前、その尊敬する祖父が失踪した事。

 

「……何も言わずに去っていった。そのときに私はもう偵察騎士だったけど、支えが居なくなったから皆離れて行っちゃったんだ。それから一人。神の目を貰ったのは今みたいに吹っ切れて自立してからだったんだよ」

 

 美しい夜空を見上げて、祖父の事を想うのか右手を挙げるが、届かないと悟ったかのように直ぐに手を下ろした。

 

「でも、寂しくはないよ」

 

 出逢ったときの彼女と同じ言葉で、微笑した。

 

「それで、悲しくなった理由だけど、その……おじいちゃんのお陰で私は今ここにいるんだけど、どれか一つでも違えば、私はここにいなかったかもしれないって思ったの」

 

 人生は偶然の連続だ。どこかで違えていれば、その後に大きな影響を及ぼすことになる。それが自らの人生でないとしても。

 コップに注がれたスープに映る自分を見つめる。この世界に来た理由は未だに分からない。けど、そのお陰でアンバーに出逢えた。

 

「それで……出逢いって、凄いよね。私が助けなければ、同じ理由であなたはここにいなかったかもしれないから……。だから、悲しくなったんだよ」

 

 長々と話したのに最後に変な事を言っちゃったねと誤魔化すように頬をかく。

 ……そのとき、このアンバーの話を聞いて、今の状況が尊いものであると思った瞬間、俺は初めて彼女に対して思い秘めたものに気づいた。沢山の感情が押し寄せ、彼女に目を合わせたまま固まってしまう。

 

「どうしたのそんなに見つめて……? ねえ、何か私の顔に付いてる? お、おーい……。……っうう……恥ずかしいよ……もう……」

 

 気が付いたときには顔を真っ赤にしたアンバーがそこにいたので、驚いて謝った。しかし、食事を片付けた後も微妙な空気が流れる。

 何とか払拭しようと声をかけると、今度は彼女が素っ頓狂な声を上げて驚いた。

 

「ご、ごめん変な声出しちゃって……! 今度は私が変な事しちゃったね……。変なの……。ううん……本当は……」

 

 その先を言い淀むが、彼女は何かを決心したかのようにしっかりと俺のほうに向き直った。

 

「……あなたがさっき見つめてきたとき、私は思ったんだ。悲しく感じたのはどうしてって……。それはね……あなたにこれからも、任務以外でも……一緒にいてほしいって思ったから……」

 

 いつだって勇気があり、戦闘も強く、誰にでも優しいアンバー。俺には到底届かない憧れの存在だと思っていた。でも今は、俺と同じで年頃の女の子として見えていた。

 

 アンバー、好きだ。

 

 そう思ったら、自然と秘めていた想いが漏れていた。

 

「……! うん、うんっ……! 私も、あなたの事が好き……だいすきだよ……♡」

 

 歓喜に潤む瞳を揺らし、両手を胸の前で握りしめながら彼女の想いも話してくれた。

 少しだけ見つめ合っていると、傍にある焚火がパチリと鳴る。それが合図かのようにお互いが立ち上がり、近づく。目の前に憧れの、いや大切な人であるアンバーの顔が迫る。

 

「……んっ……ちゅっ……♡」

 

 唇を重ねると、喜びでほろりと彼女の瞳から涙が零れ落ちる。俺は雫を両手で拭いながら、もう一度求めていく。

 

「ん、ちゅ、ふっ……♡ は、んんっ……。 ちゅ、ちゅる……♡ すき……ぃ♡ はぁっ♡ ちゅ、ちゅ……♡ ふ、んちゅ……ちゅ、あ、んっ……♡」

 

 遠慮しがちだったお互いのキスが、次第に深くなっていく。俺が舌を差し入れると、抱きしめていたアンバーの腰が跳ね上がったのを感じた。

 

「んぶっ♡♡ ん、れるっ、ぢゅるる……♡ ぢゅる、れるれるっ……あぁっ……♡ 気持ちいいよぉ……♡ もっとっ……♡♡」

 

 互いの舌を絡ませ、夢中で何度も吸う。これまでの芽生えていた想いが、花開く。止まることもなく何分もキスしていると、気づけば、吐息が激しくなった彼女の瞳にハートが浮かんでいた。彼女を淫らな気分に出来たと喜んだ俺は、これまで以上に歓喜し、キスだけで絶頂への階段を上る敏感なアンバーを一押しした。

 

「ぢゅるるっ♡♡ んぢゅ、ちゅ、ちゅるるるるるっ……♡ っは♡ んぃっ♡♡ キス、初めて……なのに、いくっ……♡♡ ちゅっ、ぢゅるるるっ……♡ い、いっふうううううぅぅ……♡♡♡♡」

 

 激しい口内の愛撫に、アンバーがキスをしたまま淫らに絶頂する。俺もそんな彼女をみてキスだけで射精しそうになるのを必死に抑えながら、唇を放し、絶頂で震えている身体を抱きしめる。

 胸元で甘いアクメの吐息が数十秒も続き、野外の静かな空間に広がった。

 

「ぁっ♡ はぁ、はぁっ……♡ 好きな人とのキスがこんなに気持ちいいなんて想像できないよぉ……♡ やみつきになったら、どうしよう……♡ いつでもどこでもっ、あなたにチューして貰いたくなっちゃうよ……♡」

 

 こんなことを言うものだから、一晩中でもキスしたくなってしまう。だけど俺はそれだけでなく、その先もしたいと伝える。強く俺の身体にしがみ付いたアンバーに理性が吹き飛びそうになりながら、どうにかして放すと、彼女は俺の言葉に頷いた。

 

「うん、いいよ……♡ ん……あなたのテント……? 分かった。……私が初めてだからって遠慮はしなくていいよっ。ふふん、これでも鍛えてきたから身体には自信があるんだからっ……♡ だから、沢山愛してくれると、嬉しいなー……♡ ふぁっ、お尻掴んで……♡」

 

 こうして甘える彼女を脇に抱き、彼女を促して俺の野営テントに移動させるが、可愛く媚びてくるアンバーに我慢できなかったので尻を揉みながら歩いていく。

 

「んぁっ……あっ♡ もう、えっちだよぉ……♡ でも、あなたに揉まれてるのが嬉しいって思っちゃう……♡ 私ってばこんなにえっちになったことないのに……はあぁ……♡」

 

 色めいた吐息を漏らして喘ぐアンバーをゆっくり愉しみながらテントに入る。二人も入ると流石に手狭になるが、逆に密着感が上がるわけで、悪くはなかった。中のランタンを照らせば、狭い空間の中、汗で濡れ、淫らな発情臭を漂わせて座り込むアンバーの皮膚がてらてらと光る。唾液で塗れた唇も、セックスに期待している顔も、柔らかそうな胸元も、モジモジとしている脚も、見たいものが全てそこにあった。

 周囲を見渡す人員が居なくなってしまったが、このあたりは魔物の危険もなく、警戒をする必要もないので、アンバーのウサギ伯爵を置いておけばそれで周囲への備えは十分だった。

 

「どうする……? 私の……お、おまんこはもう準備出来てるから、こうして……。ん……。っと……これでよし。ふふ……ほら♡ ズボン脱いだよ……? 後はパンツをずらして、入れるだけだね……♡」

 

 アンバーはズボンと腰のベルトを脱いだだけで、他は普段の偵察騎士としての姿のまま、俺を誘う。その大胆な姿に心臓が興奮で飛び出しそうになる感覚になる。急いで下半身の服を脱いで、情欲に滾った肉棒を露出させた。

 

「おー……♡ これが、あなたの性器……おちんちん……っ♡ 凄く大きくてビクビクして……先っぽが凄く濡れてるよ、私に興奮してるってことだよね……? んっ……♡ ……これがお腹の中に本当に入るんだ……♡」

 

 心臓の鼓動に呼応するように熱せられた怒張を向けると、感想を漏らしながらアンバーが下腹部を服の上から縦に撫でていった。何処まで入るか確かめるかのように見せつけてくる。愛液で透けているパンツから見える割れ目に指を置き、コルセットで見えないが恐らくへそのあたりまでを撫で、往復する。具体的な想像を促す光景に、彼女の最奥まで突き上げたい衝動が走る。

 

「私が上になっていいの? え、アンバーを突き上げたいって……♡ ああ……なるほど、奥まで入れたいんだね……♡ 分かった、任せてっ。ゆっくり寝ててね……。んしょ……とっ……♡」

 

 宣言通りに俺の腰の前に座るアンバー。前方に金の装飾が刻まれたコルセットに、アンバーが指を撫でた天辺のあたりに肉棒の先端が張り付いた。

 

「……ん、お腹で触れると本当に大きいのを感じる……♡ でもあなたの為なら私は勇気を出せるっ……。ふぅ……よし! ……おちんちん、入れるねっ……♡」

 

 アンバーが腰を上げてパンツをずらすと、肉棒を手に握り、膣口に誘導すると、ゆっくりと腰を下ろしていく。

 

「おちんちん硬くて熱いっ……♡ んっ……♡ は、ん……♡ おまんこ入ってくる……♡ んんっ……! い、痛っ……。ふぅ、んっ……♡」

 

 長い肉棒がアンバーの割れ目に飲み込まれていく。猛烈な締め付けと吸いつきに気を取られ、全身の感覚が股間に集中する。途中、僅かな引っかかりを通り抜ける感触がした。その後は抵抗も少なく、最奥に向けて膣を押し広げていく。両手を俺の胸の上に置き、それを支えに最後まで挿入していった。

 

「ふぐっ、んっ……。は、うんっ……♡ あ、ぎっ……! ふぅっ、ふ……。はぁっ、はぁっ……♡ 全部、入ったよ……。これで私も処女を卒業できたんだね……♡」

 

 そして怒張が一番奥の子宮口に到達して止まり、俺は完全にアンバーの処女を貰った。処女喪失の痛みを感じ顔を歪ませるアンバーだったが、決して嫌な表情ではなく、そこからは愛する人を受け止められた幸福を感じ取れた。

 膣内は愛液でヌルヌルとしていたが、締め付けが強く、元気なアンバーに比例するように肉棒を握り返してくる。

 

「大丈夫、痛みはちょっとだけだから……。もう少しだけおちんちん待っててね……。んんっ……。はっ……♡」

 

 巨大な一物を受け止め、流石にアンバーの動きが止まる。しかしその間も、膣はゆっくりと動き、怒張を楽しませてくれる。やがて、過剰にも思えた締め付けが収まり、アンバーの表情にも快楽が見え始めた。

 

「……んっ♡ そろそろ、大丈夫かな。……お待たせっ。私のおまんこ、楽しんでね……♡ ん、あっ♡ はぁっ♡ あ♡ ……あんっ♡ えへ、凄くいやらしい声出ちゃう……♡ あ♡ はぁんっ……♡」

 

 アンバーの腰がゆっくりと上下に動くと一気に快楽が増幅した。元々愛液に満たされた膣内だったが、さらに暖かい発情汁を分泌し、滑らかに動く様になっていく。

 

「あっ♡ ……ふっ♡ あんっ♡ あ♡ ……ひゃうぅ♡ ……なに、これ♡ あなたの、おちんちんっ……気持ちよすぎるっ♡ ひゃあっ! あっ♡ あんっ、あんっ♡」

 

 滑るようになったので、快楽に押されたアンバーの腰は自然と早くなっていった。

 

「はぁっ♡ ああっ♡ あん♡ あんっ……♡ ふぅ、んっ……♡ ね、ねえ、そろそろあなたも動いてもいいよ? 私も処女の痛み、無くなったから……♡」

 

 そんな彼女を五感の全てで感じ、味わっていたのだから、そんな言葉を漏らしたアンバーに理性を断ち切られたのは当然のことだった。彼女の腰を力強く掴み、動かすのを我慢していた腰を彼女の膣内に叩きつけ始める。

 

「……ふぁっ♡♡ あぁっ! ひゃうっ♡ あひゅ♡ ふぐっ♡ あぁーー……♡♡ や、やっと夢中になってくれたっ♡ んぐっ♡ ひゃぁん♡ おちんちんもっと動かしていいよっ♡ あはっ♡ あんっ♡ おぉ♡ ほぉっ♡」

 

 粘着した音と肌を合わせる音が一段と大きくなる。彼女の胸が激しく揺れ、瞳はあまりの激しさに裏返り始める。膣にしがみつく様にカリ首が膣壁をこすり、人生で感じたことのない最上の快楽が腰から脳まで響いた。

 

「おっ♡ おほおおおおぉぉぉーーーー♡♡ おんっ♡ ひゃう♡ おふっ♡ らめ、変、こんな声だしちゃ、動物になるっ♡ おまんこセックスして獣になるぅーーー♡ しゅご、おほおおおぉ♡♡ へうっ♡ おんっ、ほぉっ♡」

 

 普段元気な声を周りに振りまき、信頼を集める元気な姿はそこにはなく、快楽に蕩け切った顔をして情欲の声をテントに響かせ、腰を淫らに動かす雌がそこにいた。俺も普段の騎士の姿を投げ捨て、愛する恋人の子宮に射精することだけを考え、上で跳ねるアンバーをひたすらに突き上げた。

 

「あひゅうぅーーーー♡ ほぉ♡ おおんっ♡♡ おまんこ目茶苦茶にされてるのにっ♡ 処女なのにっ♡ たくさん精液出されて孕みたいって思ってるの♡♡ へぅっ♡ ねぇ、孕ませて♡ おちんぽ子宮に叩きつけてっ♡ 孕ませてえええええええぇぇぇぇぇぇーーーーーー♡♡」

 

 あまりの淫らなおねだりに俺は応え、最後にひときわ強く叩きつけて鈴口を子宮口に密着させる。そして一気にザーメンが尿道を通り、勢いよく射精した。

 

「ひゃおおおおぉぉぉぉぉーーーーーー♡♡♡ イグッ♡ イグッ♡ イッグうううううううううぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡♡♡♡」

 

 あまりの快楽にアンバーは顔をのけ反らせて絶頂した。顔が隠れて表情は見えないが、舌だけが見えて彼女がどんな絶頂顔をしているかは容易に想像できた。

 子宮に注がれたザーメンは直ぐに容量を満タンにし、容量オーバーになった分は無理矢理子宮を押し広げる。しかしコルセットの所為で膨らみ切ることはなく、残りの精液は子宮口手前の精液溜まりから膣内を強引に通過、外に排出されていった。

 

「ザーメン射精気持ちいのっ♡ イク♡ またイクの♡ イクうううううううぅぅぅぅーーーーーー……♡♡♡♡ あ♡ あ♡ ああああああー……♡♡ ほぉ♡ ほおぉぉ……♡ っ♡ イひゅ♡ っ♡ あっ♡ あ、あっ♡ あはっ……♡」

 

 ようやく大きな波が終わり、のけ反っていたアンバーの顔が帰ってくる。瞳もすっかり裏返ってアヘ顔になったアンバーの空いた口から唾液が俺の胸に滴り落ちる。

 俺は繋がったまま顔を起こすと、伸びた舌をしまう様にしてキスをする。ゆっくり彼女の口内まで愛撫をして、彼女の意識を戻していく。

 

「ん、んぐっ♡ ちゅ、ちゅ……♡ ちゅる、れるっ♡ は、ぁっ……♡ 凄かった……♡ 服が無かったら、きっとお腹がぽこっってなってたんだろなぁ……♡ ふふ、そうしたら、あなたとの赤ちゃん、本当に孕んだって思ったかも♡」

 

 コルセットの下で、僅かに膨らんでいるであろう子宮を上から撫でて呟くアンバー。そんな彼女を見ながら俺は彼女の耳元でもう一回したいと呟いた。

 

「んっ……確かに、あなたのおちんぽっ……硬くなったままだね……♡ 私も、もっとあなたとセックスしたい……♡」

 

 そうしてお腹を締め付けていたコルセットを脱ごうとするが、俺はどうしてもやりたかった事があったので、アンバーの脱衣を止めた。

 

「どうしたの? うん……う……えええええぇぇ!? 太ももで、お、おちんぽを擦ってほしい……? それで、私のこの服を、精液で汚したい……って♡ へ、変態、へんたいっ……♡ うう、も、もう……♡ ……こんなことあなたの頼みだから受けるんだからねっ。本当に、仕方ないなぁ……♡」

 

 いくら替えがあるからって洗濯も大変なんだからと言いつつ、了承をしてくれる。だがその裏に潜んだ悦びを見逃すことは無かった。

 既にアンバーの下半身は溢れた精液で濡れていたが、今度は上半身も染め上げたい。

 その前にアンバーを優しく床に倒し、肉棒をアンバーの膣内から引き抜く。するとコルセットの圧力で子宮の精液が一気に射出された。

 

「ふぁっ、ああぁ♡ おまんこから凄い勢いでっ♡ ごめん、またイッ……♡♡ ああああああああぁぁー……♡♡♡♡ あっ♡ あんっ、あんっ……♡ あぁっ♡ んん……♡ はあぁ……♡ わ、私の身体、さっきまで処女だったのにもうすっかりあなたに調教されちゃったみたい……♡ こんなに簡単にイッちゃう位だからねー……♡」

 

 そうしてイきながら俺にとって男としての最高の言葉を発してくれるものだから、射精したばかりなのにも関わらず、怒張がより肥大化するのを感じた。どこまで興奮してしまうのか心配しつつ、彼女の股座にさらに精液が追加され、すっかり白く染まっていくのを眺めていた。

 

「もーべトベトだよぉ……♡ でも、これからまだ私の全身に……♡ んんっ。そ、それでどう太ももでおちんぽを挟むの? ……脚を上げるの? もっと? こ、これでいーい……?」

 

 指示された彼女は、俺の支えを元に股を閉じながら脚を上げる。正面からみると、アンバーの太ももが大写しになる形だ。

 そして精液でドロドロとした肉棒を構えると、両脚を抱きしめ、そのままアンバーの太ももの肌が出た部分に突き入れた。付着していた精液のお陰で、思ったよりも滑りが良い。

 

「ひゃぁあ!? な、何っ? ……あ、そういう事なんだ……。これであなたのおちんぽを挟み込むんだね……。太ももの間から、おちんぽの先端が出てる……。ふふ、何だか可愛いね……♡」

 

 ズボンとソックスの間、この絶対領域に一度でもいいから挟んでほしい。実は彼女と過ごす日々で俺は何度も思っていた。しかし、憧れの存在だった彼女をそんな目で汚すわけにもいかないと必死に振り払っていたのだ。

 だが、今はその欲望が叶えられている。アンバーの優しさに漬け込むようで、急に男として情けない事をしているような気がしたが、目の前の柔らかな太ももに挟まれる快楽には勝てるものではなかった。

 

「んっ……♡ は、んっ……♡ 凄い勢いで擦ってるけど、痛くないの……? そ、そうなんだ……気持ちいいんだ……。ふふ♡ 満足するまで太もも、使っていいからねー♡」

 

 しかしこうして彼女の両脚を抱きしめながら太ももにピストンしているのは、やはり優しさに甘えているに他ならなさそうだ……。彼女の母性すら含むような抱擁に、改めてこんな状況だが惚れ直していた。

 

「あ、はっ……♡ にちょにちょ、ぱんぱんっって凄い音出てる……♡ 何だか私も興奮してきちゃった……んっ、んっ♡ おまんこじゃないのに、まるでエッチしてるみたいな音……♡」

 

 大量の精液とその他の汁のお陰で卑猥な音がテント内に響く。俺はといえば、そんな彼女の発情した顔を見て、さらに腰の速度を上げる。

 

「あふっ、んっ、ん♡ ん♡ ふぅ♡ ん、射精しそう……? 私の服に、掛けたいんだよね……♡ うん……沢山ザーメン出していいからね♡ 私の衣装、あなたの精液で汚して……♡ そうしたら、あなたの精液で心まで染め上げられるみたいで、嬉しいからっ……♡」

 

 俺はアンバー専用の偵察騎士の服を精液で染めることで、全てを征服して俺のものにしたいと思っていた。身勝手な話だが、それでもアンバーは聞き入れ、悦んでくれた。そして改めて嬉しいと答えられたので、もはや射精を止める障壁はなく、そのまま精液を勢いよく絞りだした。

 

「あぁ……♡ 太ももから精液出てるみたい……♡ あ、あ♡ お腹にも、おっぱいにも掛かって……♡ ふぁ、んぶっ♡ 顔にまで、凄い勢いで染められて、んんっ……♡」

 

 コルセットから胸元、顔、髪、彼女のトレードマークである頭のリボンまで精液で染め上げられていく。太ももから引き抜くと、アンバーが最初に脱いだズボン、脚の残りの部分と彼女の腕を狙って射精する。……全てを射精し終えると、隣に今置いたズボンと一緒に彼女の全身が精液の網でコーティングされていた。

 

「はあぁっ……♡ 全部、あなたの精液で染められて、嬉しいよぉ……んっ♡♡ へ、えっ……。う、うそっ……♡♡ 精液掛けられただけで、イクッ♡ え、えへっ♡ あなたにザーメンで染められて嬉しいから私、イクね……? あっ♡ はああああぁぁぁぁぁーーーー♡♡ ザーメンでイッちゃううううううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーー♡♡♡♡」

 

 割れ目から盛大な潮を吹き、全身を大きく跳ねさせてアンバーは精神的に絶頂した。まさかそんなに悦んでくれるとは思わなかったので、直ぐにその状況を理解することは出来なかったが、理解した途端、新たな精液が精巣で生産されていくのを感じた。

 

「へうっ♡ んあっ♡ ひゃ、あっ♡ あんっ♡ あはっ……♡ ん、あ……♡ これで、身も心も、あなたのものだよ……♡♡ あなたも、私のものになってくれた……? うん……♡ あなたもなんだね……♡ ふふ……♡ 良かったー……♡」

 

 余韻に身を震わせる彼女に、俺も全てアンバーのものになった事を伝え、お互いの気持ちを改めて確かめ合った。

 ……だが、俺はここで終わらない。

 

 続き、しようか。

 

「……はぁ、はぁっ……♡ ん……♡ ……えっ、続きって……あ、あなたのおちんぽ、勃起したまま……♡ し、しかももっと大きく……♡ 満足、したんじゃ……?」

 

 あのとき、全てを抱擁し絶頂したアンバーに、男としての限界が降り切れて、ここで孕ませたいという欲求が生まれたのだ。精液にまみれたアンバーのコルセットを素早く外し、胸元までを覆う白が主体のトップスも外す。パンツも脱がせると、向かい合った状態で限界よりも大きくなった怒張を割れ目に合わせる。

 

「……ふふ、えへへ♡ これから、私、どうなっちゃうんだろー……?」

 

 ここでお腹を締め付けるものを脱がせたのだから、彼女もその意味を悟る。期待のあまり笑い、待ち受けるであろうより巨大な快楽に逆に現実逃避してしまっているアンバーを見ながら、一気に最奥まで怒張を叩きつけた。

 

「かふっ。 あ、あっ……? ……おちんぽ、奥まで? え……子宮まで……入って……?」

 

 先程の俺のような理解できない放心状態になりながら、アンバーが信じられないといった顔でお腹を見る。それもそうだ。数々の絶頂で解れ切ったアンバーの子宮口を一回で突破し、子宮ごと押し上げて平面だったお腹に小さな膨らみが出来ていたからだ。

 

「あははー……。そう、なんだっ……♡ 私をここで本気で孕ませたいって思っちゃったんだね……♡ あっ♡ はっ……♡♡ あ♡ あ♡ あああああああぁぁぁーーーーーーー♡♡♡♡ イッくううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡♡♡♡」

 

 そして理解したアンバーは、子宮まで犯された悦びで高みに上った。

 この先はよく覚えていない。ただ、無心でアンバーを孕ませるセックスをした事は確かだった。

 

 

 

 

 

「んほぉ♡ ほぉ♡ どちゅどちゅおちんぽっ♡ おまんこー……♡ またイッてるの、もうイキッぱなしなのぉ♡♡ 子宮の壁、こんこんするのもうイクしかないのぉ♡♡」

「おぉ♡ お♡ おぉ♡♡ ……あ♡♡ ……孕ませザーメンでイッグううううううううううううぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡」

「お腹が精液で膨らむぅ……っ♡♡ おおおぉぉ♡♡ ほぉ♡ えへっ♡ さっき出来なかったこと、出来たぁ♡♡ 一杯出して♡ ザーメンでもっと私を染めてぇ♡♡」

 

「おっほおおおおおおぉおぉぉーーーーーーーー♡♡ 子宮じゅぼじゅぼもっとしてぇ♡ イギュぅ♡♡ えへへ♡ おちんぽ♡ おちんぽっ……♡ おちんぽしゅきっ♡」

「孕みましゅ♡ 孕みましゅぅーー♡♡ おちんぽみるく、だしゃれて孕むぅ♡♡」

「まりゃイグううううぅぅぅーーーーーーーーー♡♡ 孕みながら媚びおまんこイギュううううううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーー♡♡♡♡♡」

 

「ザーメンでおぼれるぅ♡♡ んほぉ♡ おほぉ♡ まだ出来るなんて、凄すぎだよぉ♡♡ また子宮犯してるぅ♡♡ 子宮でぐるぐるザーメン回ってるよぉ♡♡」

「外にもいっぱいザーメン♡♡ また、イク♡ イクぅ♡♡ 私が卵子になりゅううう♡♡ しゅき、しゅきぃぃ♡♡ あああああぁぁぁぁぁーーーーーーーー♡♡♡♡」

「よわよわおまんこ、つよつよおちんぽで征服されたのぉ♡♡ こんなのあなたのおちんぽ奴隷になるしかないよぉ♡♡」

 

「おちんぽ様♡ おちんぽ様お許しください♡♡ もうアンバーの子宮は膨らみきってるの♡♡ もう精液入らないの♡♡ だから許してください♡ お願いしますぅ♡♡ あ、あーーーー♡♡ そんにゃ、許してえええぇぇーーーー……♡♡」

「お腹もう限界なのっ♡ もう駄目なの♡ 孕みました♡ 孕んだの♡♡ だからもうザーメン駄目、らめぇ♡ らめえええぇぇぇっーーーーーーーーーー♡♡♡♡」

「たしゅけて♡ ほ、おっ♡♡ おおおぉぉーーー……♡♡ お、お……♡ おぉ♡ ……♡」

 

「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 

 俺の記憶がはっきりと再開したころには朝の鳥が鳴いていた。一晩中犯していたと気づいてアンバーの姿を見たとき、それはもう凄いことになっていた。

 まず、アンバーが精液で半分埋まっていた。比喩ではない。彼女が床の精液に浸っていない場所は皆無になり、お腹は臨月の妊婦よりも大きくなっていて、顔をみるとそこにもまんべんなく射精されていた。表情は、頬は温かみのある赤い色をしているが、口は辛うじて半開きのまま呼吸していているのが見え、目は光を写さない瞳が虚空を見つめていて、意識がないことを示していた。それでもなお、俺は彼女に怒張を差し入れたまま、ゆるやかにピストンしていたのだ。

 慌てて抜くと、大量の精液が膣口から噴射するように出て、またその刺激でアンバーは全身を震わせて絶頂していた。

 

「あーーーーーー……♡♡♡♡ あ♡ あ~~~……♡♡ おっ♡ ほぉ……♡ おー……♡ おんっ♡ おぉ♡ えぅっ♡ おっ♡ んっ……♡」

 

 その衝撃で目を覚ましたアンバーだったが、もはや意味をなさない雌声と、膨らみ切った子宮内の精液が揺れる音、膣口から精液の噴射する音がテント内に伝わる。そのテント内も、精液やその他の匂いでひどい事になっているのだろうが、長時間嗅ぎ続けたせいか鼻が慣れてしまっていたので、今はよく分からなかった。

 

 その後は後片付けや、一晩中犯したので怒るかと思いきやよりデレデレになったアンバーを相手にするのでその日は精一杯だった。休息日だったので、翌日の任務には支障が出なかったのは幸いだった。

 

 

 

 

 

 そして、一年後の現在。

 

 俺はアンバーと結婚し、共に引き続き偵察騎士を務めている。アンバーはあの孕ませセックスで懐妊し、十ヶ月後に俺の子供を無事に出産した後、最近任務に復帰した。流石に子供の面倒を見るために交代で子守りをしているので二人で任務に出る事はやめていたが、今日は通報された宝盗団に対処する為に揃って別部署の騎士と共に任務に来ていた。

 今は対処後の警備で他と別れ、モンド近隣の森に入っている。……すると直ぐ奥に巨大な龍が舞い降りるのを目撃した。最近危険な風魔龍……。俺達だけではどうしようもない奴がきてしまった。直ちに後方に知らせるべく慣れた森を慎重に後退する。しかしその直ぐ後にあの龍の咆哮が森中に響き渡り、再び高速で飛び立っていくのが見えた。

 何故飛び立ったのかを調べるべく再び前進しようとした。だが見慣れない服装をした金髪の少女と隣で浮遊している小さな生き物が、森の道を歩いてきているのを見たので足が止まる。森の中で気配を殺しながら、二人で事情を聴くために森の出口に先回りして待ち構えることにした。

 

 そして、その金髪の少女が後に栄誉騎士として華々しく活躍し、モンドを救う事になるのだが、それはまた別の話。

 

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