――甘雨が恋人である俺を嫌っているのかもしれない。
小雨が続く璃月港の夜、自宅の一室。
俺は外の雲と同じようにどんよりとした感情を抱いていた。
何故かこの二週間、会う頻度が激減していた。確かに、甘雨はいつも七星の秘書として忙しくしている。だが今は繁忙期ではない。そして、何より心配なのは今日に至るまでの三日間は会う事すら出来ていないことにあった。
連絡まで取れない程なのは果たして大丈夫なのかと思い、仕事終わりに月海亭の受付に掛け合ってみたのだが、甘雨様は現在応対出来ないの一点張りであった。俺が恋人であることは知っていてのこれである。平坦な言い方からして事件に巻き込まれたという事ではなさそうだが、何かが原因で俺を避けているような印象をそこから抱いた。
取り付く島が無かったので、何か困っているのなら相談に乗るという手紙を受付に託し、その場を去って今に至る。本当は俺が何かやったのなら謝ると書きたかったが、やめておいた。これは独りよがりだろう。
……もっと自信を持て。数千年も生きてきた半仙に認められたのだ。このような事を考えていては、逆に彼女に失礼というものだろう。
そう思い襟元を正し、全ての不安を一旦忘れ去ると、手元のとある書物に再び目を通し始める。
俺の部屋は、将来の為の難解な勉学の書物で埋め尽くされ始めていた。あまり美しくない光景だが、今はただ前に進みたかった。
――これは彼女により相応しい男になる為の勉強だ。今はまだだが、いつか大成して甘雨の立派な夫になりたいと思う。
そうしていると、玄関ドアの元素ベルがふと鳴ったのが聞こえる。
応対すると、目の前には渦中の甘雨が居た。
「夜分に申し訳ありません、あなたの手紙を読んでから、居ても立ってもいられず急いで仕事を終わらせて来ました……」
手紙とは夕方に出したものだろう、彼女は焦った表情で不安そうに両手を胸元に抱いていた。
恋人なのだからいつ来ても気を使う必要はないと軽く応接間に通す。そこで隣り合って座ると、甘雨は意外な言葉を言ってきた。
「ご、ごめんなさい、あなたは悪くありません、私の我儘の所為です……」
茶を忘れていたので立ち上がって出す前にそんなことを言うものだから、どうしてかと問う。しばらくすると、申し訳なさげに弱気の口調で続ける。
「はい、その……単刀直入に言いますと、欲望に負けるのが、怖かったんです……」
そして次の言葉にも驚きを隠せず、茶葉を落としそうになって何とか堪える。どういうことなんだろうか……。
「あなたには恥ずかしくてこの事を隠してきましたが……私は何かを求めると止まらない性格なのです……。例えば食事や仕事などです。仕事は役に立つ事なのでまだ良いのですが、食事は子供の頃とても太ってしまった過去がありまして……」
彼女の意外な話を続けて聞きながら、暖かい茶を二人分机の上に置く。
「なので肉食をしないのはそういうことです。半仙だからということではありません……。それで、恥ずかしながら、私は今あなたに対しての……欲を抑えるのがとても難しく……つい忙しくもないときに仕事を請け負い誤魔化していたのですっ……」
俺の心配は杞憂だったようだ。逆に俺への欲が止まらない……ん?
「こうして会った瞬間、私の股座がっ……はぁっ……♡ その、濡れてしまっているのです……♡ んっ……♡ こんなこと、今まで長く生きてきて初めての経験でっ♡ んあっ♡ 性欲がこんなにも激しい欲望だったなんてっ♡ あんっ……♡」
いつの間にか、彼女は下腹部を手で押さえ、悩ましげな顔で俺を見つめてきていた。瞳にはハートマークがクッキリと映っている。
……この間俺は甘雨と初めてセックスをした。その際、甘雨は処女とは思えないほど乱れに乱れ、俺も彼女の妖艶な姿に収まらず、精液で子宮が膨れたのが外から分かる位に射精を繰り返した。そういえば、それからだ。彼女が俺を避けるようになったのは。
理解が追いつくまでに少し時間が掛かったが、要するに、甘雨は俺とのセックスが忘れられず、快楽に溺れるのを恐れて一人で我慢しているのだと気づいた。
その瞬間、俺は頭の中で色々なものが切れる。そんなの俺も目茶苦茶我慢したに決まっているだろう。どれだけ甘雨との夜が素晴らしかったと思っているんだ。
実の所、彼女がそうなっている可能性もこの二週間で考えてはいた。だが甘雨は立派な人であり、そんな淫らではないと無意識に否定していた。
だというのに彼女は俺の気持ちも考えないで、勝手に自己完結して発情して……。俺が色々考えている間、甘雨は性欲まみれだったと……。
普通の人間でないからこその悩みだということは分かっている。だから、これは性欲処理の方法を改めて甘雨に教えこむべきだと思った。つまり、お仕置きだ。
その悩みに気づけなかった自分と甘雨への怒りを押さえながら彼女の肩を抱くと、そのまま予告なしに唇を重ね、最初から口の中まで深く愛撫する。
「きゃっ……。んんっ!? ちゅ……♡ ちゅ……んぐっ♡♡ れる、えるれるっ♡ れるっ♡ ちゅ、ぢゅるるっ♡ れろっ♡ ちゅ♡ んぇっ♡ は、ちゅるっ♡ ん♡ はぅ♡ ちゅっ♡ んっ♡ ぢゅ♡ ヂュルルルル……♡♡」
要するに、彼女は長き禁欲の最中に思春期に目覚め、さらに初めて性を覚えたかのような状態なのだろう。だが俺はそんなことはしらん。それならと相談すらしなかったことに、俺は不満が爆発したのだからと彼女にはっきりと言葉でも伝える。
「えふっ♡ んゃっ♡ あっ♡ ぢゅるる♡ ちゅっ……♡ はぁっ……♡ ご、ごめんなさい♡ あなたに迷惑をかけまいとっ♡ んぢゅる♡ ちゅ♡ ちゅるるるっ♡ れる♡ へぁっ♡ ふぁ……♡ 気持ちいいですっ……♡」
呑気に気持ちいいと甘雨が呟く。くそ、俺もだ。好きで好きでたまらないから、こんなことを始めてしまっては恐らく朝までしてしまうだろう。それでもいいのかと問うと、甘雨は蕩け切った表情で答えた。
「……はいっ♡♡ 私に沢山お仕置きして下さいっ……♡ こうなることを予想して、あなたの為にしばらく休みを得ています……♡ ですから、朝までなんて言わず、何日でも満足頂けるまで私の身体でお詫びします……♡ あなたとのえっちなら、癖になっても構いません♡♡」
甘雨にとって、数千年生きてきて初めての性欲。
それはとてつもなく大きく抗いがたいもので、彼女の理性を簡単に打ち砕いていることが想像できた。そして抗いがたいのは俺も一緒だ。甘雨のドスケベな身体を前にして我慢できる男などこの世に存在しないだろう。
「あへっ♡ んへっ♡♡ へおぉぉ♡♡ おんっ♡ あひゅ♡ おー……♡♡ 後ろからおちんぽセックス、好きでしゅ♡ おぉ♡ ほぉ♡ おおぉん♡ んえぇ♡」
そういう事だから、寝室のベッドで俺は後ろから激しく、全身を包む黒インナーとタイツだけになった甘雨を犯している。尻のタイツだけが淫らに破れ、尻肉のぶつかる音が響き、綺麗な肌を晒している彼女は、発情声を隠そうともせずに喘ぐ。
二回目のセックスだからと手加減はしない。膣内の肉棒が興奮のせいで太すぎて甘雨の腹にくっきりと形が浮かぼうと、俺はもう我慢しない。
「おおおほぉぉぉー♡♡ ほぉ♡ あなたのおちんぽ太いぃ♡ はぁんっ♡ 私が処女おまんこだったときよりも極太になってますっ♡ えおおおぉっ♡♡ おんっ♡ ほぉおっ♡ えひゅ♡ あんっ♡ 私のおまんこにおちんぽ本当に遠慮してないぃ♡♡ あがぁっ♡ 子宮が押しつぶされまひゅ♡ おへ♡ んひぃ♡」
初体験で卑語を教えたので、覚えの良い彼女は実践してくれている。たった一回のセックスで、甘雨をここまで育てたのだと支配欲が満たされる。
「あなたにえっちな言葉っ♡ おまんこ♡ おちんぽっ……♡ 他にも、沢山教えてもらいましたからっ♡♡ あなたに興奮してもらえて良かったです……♡ なんだかえっちで私も凄く興奮してしまいます♡♡ あんっ♡ へぅっ♡ おおぉん♡ ほぉー……♡♡」
卑猥な言葉に満足しながら、二つの垂れさがった果実を揉みしだく。垂れさがるといってもとても弾力がありハリも良く、下から胸を支えると、柔らかな感触とともに重量を楽しめた。
「私の胸、どうですか……♡ あんっ♡ ふふ……♡ はい、私の胸もあなたのものです……♡ ふぇ、大きい、でしょうか……♡ あなたとえっちするまで、気にしたことは無かったです……♡ はぁっ♡ ふぅ♡ んっ♡ ひゅ♡ んぁっ……♡ 乳首も、くりくりって、服の上から、えっちに浮かび上がっちゃいます……♡♡」
甘雨の言う通り、インナーの上からもはっきりとわかる位乳首が勃起している。柔らかさと硬さを両方揉みしだくという贅沢も楽しむ。
「ひうぅっ……♡ えっちな揉み方です……♡♡ でも、これも私へのお仕置きだから、仕方ないですよね……♡ あんっ♡ ふぅ……♡♡ 思う存分、楽しんでくださいっ……♡ はぁっ♡ あん♡ あんっ……♡♡」
胸だけでなく、程よく肉付きが言い彼女の身体はとても抱き心地が良い。それを今は我慢して、今度は尻を叩きながらおまんこのお仕置きに集中する。
「ほぉ!? んぇっ!? あぅっ♡ はぁっ♡♡ お尻叩かないでくださいっ♡ ち、違います、私はひゃぁんっ♡♡ はっ♡ あんっ♡ どうしてっ♡ あなたにお尻を叩かれてっ♡ 気持ちいいでしゅ♡♡ んあっ♡ あんっ♡ あんっ……♡」
そして、彼女の隠れた被虐心を開花させる。甘雨の嬌声は尻を叩く度に色を増し、全身の震えも増していく。
「はひゅ♡ やんっ♡ あんっ……♡♡ おまんこえっちと一緒に交互にお尻を叩かれてるのに、何故私は気持ちよくなるのでしょうか……♡ ああんっ♡ あんっ♡ やぁっ……♡ 恥ずかしいのに、あなたの極太おちんぽがそれを許してくれませんっ……♡♡ おちんぽのお仕置き気持ちいいですっ……♡♡ あぁっ♡」
段々と加減が分かってきたので調子に乗って強く叩いてみるが、甘雨は喜びの声を崩すことはなかった。両尻が薄い赤色に染まっても、嬌声は続く。
「あひゅぅ♡ ひゃあぁんっ♡♡ あんっ♡ あなたに乱暴お仕置きセックスされてるのにっ♡ お尻叩かれながら私もうイきそうなんでしゅ♡ イッ♡ おまんこ絶頂してもいいですかっ? はぁんっ♡♡ ひゃぅう♡ あ、ありがとうございますぅ♡♡ イかせていただきましゅ♡♡」
善がる甘雨があまりにも淫らなのでおあずけを我慢できずに許可してしまうが、仕方がない。俺も激しいピストンで射精しそうなのだから。
「えへっ♡ イク♡ イきましゅ♡ お仕置きなのにっ♡ おちんぽ締め付けておまんこイッちゃいますぅ♡ イってしまいます♡♡ イクイクイクッ……♡♡ イッくうううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーーーー♡♡♡♡」
枕に顔を埋めながら腰を激しく跳ねさせ、潮を吹きだして甘雨はイく。
膣内の締め付けの勢いで、俺も一番奥、子宮口をこじ開けて鈴口を子宮内に直結させ、ザーメンを吐き出した。
「はぁっ……♡ あはぁっ♡ へうぅ!? あ、あなたのザーメン来ましたっ♡ 来ましたぁっ♡ 子宮に凄い勢いで注がれてぇ……♡ ああぁあぁぁああーーーー♡♡ またイク♡ イきますっ♡ またイきますっ♡ 精液イク、ザーメン射精で子宮イッちゃいましゅうううううううううううううううううううぅぅーーーーーーーーーーー♡♡♡♡」
亀頭の先がはまり込んだので精液は逃げ場所がなく、甘雨の子宮は満杯になってもなお精液で押し広げられていく。跳ね返り渦を巻く精液を亀頭の先端で感じながら、お仕置きザーメンを直接注入していく。
「はへぇえ♡ イきゅ♡ 私の子宮がざーめんれいぷされてるのに♡ お仕置きザーメンなのに♡ 何度もイきまひゅううううううううぅぅーーーーーーー♡♡♡♡ へおおぉぉぉーーー……♡♡ おほぉぉぉ……♡ 気持ちよすぎてずっとイきましゅ♡♡ おおぉーーーーー……♡♡♡♡」
甘雨のザーメン絶頂は俺が射精を終えても数分続き、その間ずっと膨らんだ腹の精液を淫らに音を立てて揺らしていた。
「はひっ♡ はひゅ……♡♡ お仕置きありがとうございますぅ……♡ はぁ、はあぁっ……♡ でも、あなたのおちんぽ、全く衰えていませんね……♡ 私の謝罪おまんこもあなたのおちんぽ締め付けて、次のお仕置きえっちを待ち侘びてしまってます……♡ おちんぽ好きでごめんなさい♡♡ おまんこえっち大好きでごめんなさいっ……♡♡♡♡」
腰を震わせ、自分の言葉に感じて軽く潮を吹きながら振り返ってくる。勿論やめる気はない。返事として思いっきり尻を叩き、追加絶頂をさせながらピストンを再開した。
「えおおおぉぉぉー……♡♡♡♡ んぇ……♡ へぅっ♡ あーーー……♡♡♡♡ ほぉ♡♡ んへへっ……♡ あへぇ……♡」
十五回の射精を全て後ろから犯しながら中出しで終え、尻を叩いて無理矢理に甘雨を起こす。朝になっていたが、無論やめる気はない。これはお仕置きだからだ。
彼女の腹は今、ベッドシーツに完全に密着して押し付けられる程大きくなり、彼女の体重を俺のチンポと共に支えていた。この状態でチンポを抜いてしまったら、どうなるのか……?
「んぁ♡ あっ♡ はぁっ♡ お、おちんぽ抜いちゃ駄目です♡♡ あっ♡ んぎぃぃぃ♡♡ やぁっ♡ 子宮からザーメン出てしまいますっ♡♡ あへえぇっーー♡♡ んほおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー♡♡♡♡」
当然、勢いよく甘雨の膣口から精液を噴出することになる。子宮口が内側の精液の勢いで大きく開き、膣内も膨らませて潜る感触は強烈なものだろう。何十回目かの潮吹き絶頂が甘雨を容赦なく襲う。
「えぇお♡ んぎっ♡ へぇ♡ えへっ♡ えへぇ……♡♡ お腹の精液産んでましゅ……♡♡ イグ♡♡ イグうううううぅぅーーーーーーー……♡♡♡♡ へおぉぉーー……♡♡」
ザーメンを噴射していくにつれ、甘雨の膨らんだ腹がゆっくり縮んでいく。噴射絶頂の牢獄に囚われて再び意識を失うまで二十分以上俺はその光景を尻を叩いて鑑賞した。
その後も、お仕置き……という名の甘雨のおねだりセックスは続いた。
「見てください……♡ あなたのザーメンで、私の食事が彩られてますっ……♡♡ これも、お仕置きですよねっ……♡ た、食べます……♡ んぐっ♡ はむっ、ん……♡ ヂュルッ♡ ぢゅ、ごくっ……♡♡ えへっ♡ とっても濃厚で、美味しいです……♡♡」
朝の支度をしているときも、食事をしているときもあらゆる体位で繋がり、射精していた。
いつしか彼女の着ていた黒のインナーは破れすぎてその役目を失い、俺が代わりに精液で新しい白濁インナーを作っていった。
「あなたの新しいザーメンの服、とっても暖かいですっ♡ はぁっ……♡ イクッ♡ おちんぽみるくで包まれてイッくぅ♡♡ 精液でイクうううううううぅぅぅーーーーーーー♡♡♡♡」
彼女の仙力の補助を受け、全く体力と怒張は萎えることはなく、夜になっても交尾は続く。
「あんっ♡ あんっ♡ あっ♡ はぁっ♡ んぁっ♡ おまんこれーぷぎもぢいぃ……♡♡ あひゅ♡ んひっ♡ はぅ……♡ はぁっ♡ ど、どうですか……♡ 私の力で、あなたは今おまんこ何度でも出来て無敵ですよ……♡ お仕置きザーメンいくらでも出せますね……♡♡」
家のあらゆる所でお仕置きは続き、再び朝を迎え、そしてまた夜になる。
「えへぇっ……♡♡ あなたのお風呂、ザーメン浴槽♡♡ ザーメンたぷたぷで身体全部浸かってます……♡ 凄すぎです……ふぁあっ♡♡ 浸かっているだけなのに気持ちよすぎてずっとイッてますっ……♡♡♡♡ 浴槽の中でも何十回もお仕置き交尾してもらって、調教されましたっ♡ 私はあなたのものだって教え込まれました♡♡ ほぉ♡♡ イクッ♡ イきます♡♡♡♡ ほぉっ……♡♡ また精液でイきました♡♡ イきましたぁっ♡♡♡♡」
そのうち精液が肌を垂れる感触だけで甘雨が悦んでイクような敏感な身体になってしまうが、俺は決してやめない。
「また精液掛けられてぇ♡ ひぐぅ♡♡ 精液だけでずっとイキましゅううううぅぅーー……♡♡♡♡ んへぇっ♡♡ あんっ♡ はああああああぁぁぁーーー……♡♡♡♡ ひぅっ♡ ふあぁっ……♡♡ はあぁんっ……♡♡♡♡ またおちんぽ、おまんこにぃ♡♡ んぎぃっ♡♡♡♡ ほぇっ♡ ほおぉぉーーー……♡ おー……♡♡♡♡」
俺の甘雨だって教え込んで、刻み込んで、二度と寂しくさせないような日々を目指したい。
だがいつか俺も寿命を迎える。だから俺は、勉強したうえで大成し、甘雨だけでなく仙人に認めてもらって、そして……。
さらに二日後。この頃になると流石に寝ている時間の方が長くなり、甘雨の仙力で続いた体力も限界に近づいていた。
「んにゃああぁ……♡♡♡♡ おちんぽもっとしてください……♡♡ あぁー……♡♡♡♡ おまんこしゅきれしゅ♡ あなたのこともしゅき♡♡ へぇう♡♡♡♡ えおぉぉぉー……♡♡♡♡ だいしゅきー……♡♡♡♡ おー……♡ おっ♡ ほぉー♡♡♡♡」
その辺の精液に沈んだ床で、俺達は正面で抱き合い、愛を囁き合っていた。お仕置きという名の恋人種付けセックスが、ようやく終わりを迎えようとしている。
「しゅきっ♡ しゅきー♡♡ あ♡♡♡♡ えへへっ♡♡ んひぃ♡♡♡♡ んぇ……♡♡ これが、最後のざーめんおしおき、ですかぁ……♡♡ はい、分かりました……♡♡ 最後の仙力を注ぎ込み、あなたの愛を、全力で受け止めますっ……♡♡♡♡」
今は平らな甘雨の腹を、また愛で満たす。
腰遣いは弱弱しい物だったが、確実に情欲は満たされ、射精の準備が整っていく。二つの大きな胸を揉みしだいて、乳首も指で弾き、そのときがくるまでゆっくり楽しむ。
「ふぁっ♡ あんっ、はぁっ♡♡♡♡ ひぅっ……♡ あはっ……♡♡ 見てください、私の胸からミルク、出てますっ……♡♡ 赤ちゃん、孕んだ後みたいに♡♡ びゅーびゅーって……♡♡ あひゅぅ♡♡ イクッ……♡♡♡♡ えへへっ……♡♡♡♡」
乳首を挟むごとに白く濁ったミルクが出ているのを見て、俺はゆっくり口を近づける。精液にも塗れているが構わない。
「あんっ♡♡ はぅ♡♡♡♡ ……あんっ♡♡ おっぱい、美味しいですかっ……? あんっ♡♡ へぅ♡♡♡♡ んぁっ♡♡」
両乳首をわざと音を出しながら舐る。濃厚な甘雨の味が、胃に流し込まれていく。
何分も吸いだし、舐った後には綺麗になった乳首が唾液で淫らに光っていた。
「ふふっ♡ ここだけザーメンが切り取られていやらしく乳首が立ってます……♡♡ ほぉっ……♡♡♡♡ いま、おちんぽが脈打ちましたっ♡♡ ザーメン、出していただけるのですねっ♡♡ んぁっ♡♡ はいっ♡♡ 子宮に精液、びゅーって出してくださいっ♡♡♡♡」
すると、最後の力をふり絞り、甘雨が俺の腰に脚を回す。その締め付けられた勢いで、膣奥の最後の関門が開く。つまり子宮口を突破して亀頭が子宮内にちゅぽんと入り込むと、子宮全体で亀頭を舐めるようにして締め付けてきた。
「あ♡ あはっ……♡♡ あっ♡ 子宮におちんぽ、入りましたっ♡♡ へぅ♡♡♡♡ はぁっ♡ はぁっ……♡♡ 私の子宮までお仕置きされちゃいましたっ……♡♡ んあ……♡♡♡♡ いま、ですよ……♡♡ ザーメンで、私のこと、孕ませてっ……♡♡♡♡」
甘雨の全身から仙力の残滓が流れ込み、身体が活性化していくのを感じる。そして、カリ首まで咥えられたままの怒張も一段階大きくなり、子宮口の締め付けも強力になる。
その後ろで、いよいよ増幅された精液が最後の出番を待ち侘びて昇ってきた。子宮口の手前で一瞬せき止められるが、射精の勢いは強烈な締め付けを突き破り、そのまま子宮内に叩きつける様に射精をする。
「イク♡ イクイク♡♡ イクうううううううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡♡♡♡」
甘雨の絶頂宣言と共に、俺の喉から声にならないような声が快楽で絞りだされる。間違いなく、何回したか数えるのも忘れたこの数日間の中で、間違いなく一番気持ちが良い。
亀頭を包んでいた子宮壁は精液の圧力で引き延ばされ、間に精液が充填されていく。激しい射精の音が甘雨の腹から聞こえ、子宮がある場所から射精の勢いで震えながら膨らんでいった。
「ああぁあぁぁぁーーーーーー♡♡♡♡ ほぉ♡♡ んへぇ♡♡ 子宮広がっていきますっ♡♡ お仕置きザーメンでおまんこも悦んでまひゅぅ♡♡♡♡ おぉ♡♡ またイきましゅうううううぅぅーーーーー♡♡♡♡」
ボコンボコン♡ と射精で広がる子宮の音まで聞こえてくるので、精液の全てが甘雨の子宮内に出されていく事実が伝わってくる。その間も甘雨は絶頂から降りてくることなく潮を吹き、ついにはおしっこまで漏らしてあらゆる液体が床の精液だまりと共に結合部を覆っていった。
最後の射精は十分以上続いて、終わったときには、見たこともない大きさまで甘雨の腹が精液で拡張されていた。
「へぉぉぉ……ん♡♡♡♡ ♡♡ ♡♡ ……♡♡♡♡」
こうしてようやく甘雨の体力が尽き、お仕置きセックスが終わった。
それから俺達が完全に回復するのに三日を要した。俺は以前と比べて不思議と活力に満ち溢れ、以前よりも沢山の仕事をこなせるようになった。悩みが無くなったからだろう。
甘雨の方はというと、あれから性欲を制御する方法を獲得して、以降のセックスは常識的になった。……ただ、毎日はしているが。
そして、甘雨はまだ孕んではいない。その理由は、最後の理性で不卜廬の避妊薬を事前に飲んでいたからだ。それは今でも続いている。
だが俺は覚えている。最後に甘雨が何を言ったかを。
「んぁっ♡ はぁ、はぁっ……♡ 今日も沢山精液が子宮に出ましたね……♡ んっ♡ どうされました……? ふぇっ……♡ ふふ♡ あのとき、最後に孕みたいって言った事ですか……♡」
事後、二回の射精で少し膨らんだお腹を抱えながら、となり合わせで横になる。その状態で甘雨が俺の言葉を反芻した後、その答えを返してくれる。
「元々、仙人と人との間は孕みにくいので、あのように仙力で人の身体能力を増幅することもあるみたいです……。これはたとえ私のような半仙であったとしても……です。そして、私はあのとき嘘はついていません。本当はあなたの赤ちゃんを、孕みたいと思ってます……♡」
恥ずかし気に両手で顔を覆いながら、俺の胸元に埋まり甘えてくる。角を撫でると、嬉しそうに何度か頭を動かして喜びの声をあげる。
「んっ……♡♡ あなたになら角を撫でられても安心します……♡ ふぅっ……♡ それで、理由ですが……。もう少し、あなたと二人きりの時間を過ごしてから、赤ちゃん孕みたいから……です♡ 駄目、でしょうか……♡」
うん。今はそれでいい。いつかそのときがくれば、孕ませるよ。
そう言って精液でぽっこりした場所を優しく撫でる。
「あんっ♡ んっ……♡ ふふっ……♡ あのときみたいに、沢山愛してくれますか……♡」
その言葉に、俺は深い接吻で答えた。