〜もし望まぬ性行為を強制できる社会だったら〜 モラルハザード ❤️少子化対策特別法公布!エロイラスト付❤️ 作:みなぽん
ここは新宿カブト町のトー横キッズと言われる所在ない少女が群れている。
「君、可愛いね」中年男がいやらしい目で声をかける
「今日はもう予約が入ってて、また声をかけてくださいね。おじ様 」
黒髪ロングの美しい髪と清楚な顔立ちに丸メガネ、少子化対策局の高校生エージェント、佐瀬郁代が東横キッズ女体に扮して情報を送る。
「佐瀬さん、くれぐれも周りから怪しまれないように!、東横キッズの人数を把握するのよ」
インカムで支持を出すのはクールビューティーの少子化対策局次官の綾瀬凛だ。ストイックの中にも、濃厚な大人の色気が漂う娘だ。
「人生に悩んでいる。かわいそうな東横キッズを妊娠させようとはさすが局長の作戦ですね。容赦がなくて最高です!」
皮肉に笑うのは藤宮絵里、少子化対策局で最も陰謀に長けた娘だ。
「キッズの取り巻きの男たちが暴れたら私が黙らせるから任せてね。」
ショートカットのスレンダーな少女がしなやかな身のこなしで大森に寄り添う。少子化対策局の戦闘班、小布施千秋、アジアの少女兵だったが、大森に拾われて、今は大学に通っている。
彼女達の他に私服を着た少子化対策局のエージェント100名がカブト町界隈で合図を待っている。
また新宿警察も職安通りと靖国通りを封鎖して、水も漏らさぬ警戒体制だ。
東横キッズと言われる少女たちは、自分たちが今、一網打尽にされようとは気がついていなかった。
「おーす、ナオっち、今日も来てるじゃん 」キッズの大久保ユキが仲間に声をかける。彼女は中学生と不登校児で行き場がなくてここに来ている。
「ユキってばまた来ちゃったんだ。もういい加減にしときなよ。」高校生の宮野奈緒が彼女を遠回しにたしなめる。彼女は年下のユキがこの界隈にハマる事をよしとしていない。
「ウィース!何かあったら、俺たちが守ってやるからよ」少女たちに寄生するように生きている東横キッズの少年たちがやってくる。彼らの生活は決まっている。キッズの女の子たちが体を売り、その金で先やらOverdoseをやらかして、最後は麻薬にも手を出す。そんな破滅しかない状況を、世間の人たちは、哀れみ半分と好奇心半分で眺めている。そして、そんな少女たちを喜んで買い性のはけ口にするものもいる。
「大二枚だ!金がないなら、とっとと失せろよ。おっさん!」ヤンキーの木村カレンが少女を買いに来た男に啖呵を切る。
「カレンちゃん、乱暴な事は言っちゃだめだよ」癒し系のJKに見せて実はOLの沢田渚がそつのない笑顔で男たちと接する。様々な年齢や境遇の女たちがここにはひしめいている。
「現在確認された東横キッズは28人、フタイチマルマルより全員捕縛する!男どもは排除してよし!」
少子化対策局の大森は局員に指示を出した。
「あーーーこちら、少子化対策局です。今日は東横キッズの一斉取締を行います。抵抗することなくその場で職員の指示に従ってください。」綾瀬凛がマイクで警告を発する!
まさにカブト町は蜂の巣を突いたような騒ぎとなった!
「動くな! 少子化対策局だ!」
警備隊が制服姿で雪崩れ込んだ瞬間、東横キッズたちの悲鳴が夜の街に響き渡った。
ユキ(15歳・中学不登校)は絶望の金切り声を上げる
「やだ……なんで? なんでこんな目に合うの? 学校行けないのもパパ活してるのもダメなの?嫌だ! また保護施設みたいな所に閉じ込められるの?」脳裏に浮かぶのは小学生時代に受けた家庭環境調査の記憶。保護施設に入れられた経験がフラッシュバックする。「こんなの不公平だよ……私だって誰かに愛されたいだけなのに、友達が欲しいだけなのに」そう呟いた途端、目の前に差し出された手錠。逃れる術はもうないことを悟るユキだった。
涙を浮かべながら後ずさるユキの腕を、局員が掴んだ。「ガキのくせに、色気付きやがって、たっぷりとわからせてやる。」彼女は手錠をかけられて、誤送車に放り込まれる。
「放して! ごめんなさい!」彼女の懇願が空しく宙に消えた。
その様子を見てイキった少年たちが立ち上がる
「ふざけんな! 東横キッズにだって権利があるんだよ!」
少年グループが棒切れを持って立ちはだかったが──その前にスレンダーな美少女が立ちはだかる。
「イキるからには命を捨てる覚悟があるんだよね?」
小布施千秋(少子化対策局戦闘員・元アジア少女兵)は少年たちをトンファーでぶちのめす!
「弱いよ、あんたら!」少年達は羊を狩るように一方的に打ちすえられて次々と地面に倒れていく。
「君たちはダムの工事現場で3年間働いてもらうから、しっかり更生するから安心して」
千秋の声は抑揚がないが、冷徹さが滲んでいた。
宮野奈緒(17歳・JK)は周りの大人たちに必死に助けを求めた
「ねぇ……私たちはただ生き延びたかっただけだよね? この社会が悪いんじゃないの?」
彼女の問いかけに答えるものは誰もいない。ただひたすらに捕縛されていく少女たち。そして彼女も人々が見ている前で、手錠をかけられて護送車に乗せられていった。
木村カレン(18歳・ヤンキー風):「くそっ……こうなりゃあたしらだって!」彼女が局員の藤宮絵里、相手に凄む
しかし彼女の虚勢は意味を成さない。「ゴミが吠えるな!」藤宮はテーザー銃でカレンを撃った。体を丸めて、痙攣するカレン。「あなたには妊娠プログラムが待ってるわ。ゴミも社会のお役に立てるんだから喜びなさい」
耳打ちされた言葉にカレンの瞳が暗くなった。
諦めと絶望の入り混じるカブト町、沢田渚(20代・OL)は職安通り付近の雑踏に紛れて、逃げようとしていた。
「仕方ないわね……きっとこうなると思ってた」妙に落ち着いた口調だが、その指先が震えている。
「お姉さん、キッズの人ですよね」佐瀬郁代が声をかける。そういえば今日仲間入りをした新しい子だ。
「お姉さんについてきなさい。私が逃がしてあげるから。」
しかし、振り向いた彼女に郁代は無言でスタンガンを押し付けた。
「お姉さんごめんなさい。私、取締る側の人間なんです。」
「あなたみたいな子供まで手先に使ってるの。少子化対策って最低!でも私みたいに売春しても食えない社畜生活よりマシかもね……」
自虐的な笑みを浮かべると渚。佐瀬郁代は悲しげに見つめた。どこか虚しさが込み上げてくる。
数十人の東横キッズが車両へと連行されていく中、深夜の歌舞伎町には奇妙な静けさが広がっていた。それぞれの胸に去来するのは、悔恨か憤怒か、それとも微かな希望なのか?東横キッズという存在は消えゆくけれど、社会が抱える歪みは変わらずそこにある。
「大森局長、東横キッズたちの捕獲は終了しました。少しかわいそうな気もしますね。」綾瀬凛が憐れむように彼女たちを見た。
「凛君、私は少子化対策に殉じる護国の鬼になると決めた!君が辛いならば、引き止めたりはしないよ。」大森は凛に優しく声をかける。
「大森局長!この綾瀬凛!局長に最後までついていく覚悟です。」
綾瀬凛は真剣な眼差しで言った。
東横キッズたちのその後。
新宿神楽坂、第4機動隊の体育館にキッズたち27名が集められていた。
その他、男のキッズたちは護送車に乗せられて、群馬の山奥のダムの工事現場に運ばれている。既に彼らの保護者には連絡済みでグレた子供たちを持て余していた。親たちは喜んで子供たちを国を薦める労働プログラムに差し出していた。
そして、東横キッズの少女たちの親たちには、補助金の支給など、金銭もちらつかせて、彼女たちを国の求める2年間の労役につかせることを了解させていた。元より断れば、麻薬の不法所持や売春などの容疑で刑務所に入れると脅した上のことだ。もはや選択を迫っているようで、全く選択肢などなかったのだ。
大久保ユキ(15歳・中学不登校)の体験
私は最終両親が迎えに来るものと思っていた。。でも、少子化対策局の倉田というおじさんが見せたのは、私の両親の自筆の契約書だ。両親は私を2年間の性的更生プログラムに出すことを承諾していた。
「やっぱり未成年者だからね、親御さんの了解って大切なわけよ」倉田さんは、私の肩を抱いた。
「いったい私は何をされるんですか?」問いかける私の唇を倉田さんは奪った。
「まだ中学生のメスガキのくせに春を売って金を稼ぐなんてなぁ、おじさんが本当のセックスってものを教えてやるよ」そう言うと倉田さんは、私をベッドに投げ出した。
(なんだ、少子化対策局も私を買いに来るおじさんたちも何も変わらないじゃん)
冷めた目で私はおじさんを睨んでやった。
「いいね、何も知らない子供のくせに、人生わかったような顔して。今からたっぷりわからせてやるからな。」
おじさんの身体が痩せっぽちの私の体を押しつぶすように覆いかぶさってくる。
「お前なんぞ俺たち種付け指導員があっという間に孕ませてやるからな」おじさんはキスをしながら
おじさんの舌が無理やり私の歯茎を舐め回す。唾液の匂いに吐き気が込み上げる。
「うっ……げほっ……!」咳き込む私の背中をおじさんが強く叩く。「吐くなよ、メスガキ。これからもっと大事なところに入るんだからな」
おじさんの手が無防備になった私の下半身へ滑り込む。ショーツの脇から指が侵入してきて、冷たい感触に思わず腰が跳ねた。
「ひっ!」
「おうおう、ちゃんと濡れてきてるじゃないか。」おじさんの声が嘲笑に変わる。それはそうだ。パパ活で稼いでいた私はとうに男を知っている。
それでもまだ未成熟な蜜口は指一本ですら圧迫感があった。倉田の太い指が狭隘な通路を探るように動くたび、私は呼吸を詰めて耐える。
「痛い……やめて……お願い……」
「止めるわけないだろう? お前の膣(なか)に種を植えるまでが仕事なんだから」
言葉とは裏腹に、指の動きは執拗に粘膜を探り当てる。熱い息が首筋にかかるのを感じた時にはもう遅かった。
「あ゛ぁっ! や、やだぁ!」
割れ目から股関節全体へ走った衝撃。膨らんだ肉塊がゆっくりと裂け目を引き裂く。処女ではないとはいえ、まるでまだ固い蕾のようなそこに成人男性の欲望を受け入れるにはあまりに急角度だった。
「きついな……でも悪くない締まりだ。この感じ……数えきれぬくらいの男を咥えてきた割にはなかなかの逸品じゃないか」
倉田の荒々しい呼吸音に紛れて小さく聞こえたのは彼自身の感嘆だ。けれどその称賛は侮辱以外の何物でもなかった。
「このまま射精するからな」宣言と共に動きが加速していく。揺さぶられる度に内臓が持ち上げられる感覚に喘ぐことしかできない。
「うぅっ……ひぐっ……ぃやだぁ……」
涙腺が限界を超えて溢れた涙が頬を伝う。それさえも情欲を煽る要素とばかりにおじさんはさらに深く抉り込む。
「ああ……いいぞユキ……お前の初めての妊娠が楽しみだな?」
恐怖が快楽よりも勝っていたはずなのに、抗えぬ本能が徐々に目覚め始める。生理現象として湿った音が結合部から奏でられ始めたことに気づいた瞬間、恥辱が全身を貫いた。
「いやっ……違う……これは違うのにぃ!」
理性が追い詰められていく。倉田は腰の動きを止めることなく低く呻いたあとでさらに深く突き刺し、一気に熱波を放出した。
「んっ……くぅ……出る……うおっ!!!」
どくんと脈打つおじさんの器官からは大量の液体が流し込まれていく。
焼けるような感覚と共に下半身全体に広がっていくのは他人の生臭さ。それを否定したくて身悶えても、逃れる術はない。力無く開いた脚は彼の体躯に挟まれて固定されていたからだ。
「おぉ~しっかりと締め付けて……全部出してやるからな……」
長い射精の最中に倉田は何度も抽挿を繰り返し確実に子宮へ精子を届けようと企む。その度に痛みと異質な熱が襲い来る。ようやく終わった時には私は呆然自失のまま天井を見上げていた。
「これで第一段階完了だな。でもまだ終わらないぜ。今夜だけでもあと二人の男と交わらなければならない。明日からは朝の8時から3時までは特別学級による教育。その後2時間の休憩を挟んで、2時間ごとに3人の男とセックスだ。妊娠するまでそれが続く、それが東横キッズだったお前たちの役割だ」
倉田がずるりと抜き出すと赤黒い肉塊が露になる。その鈍い光沢は汚濁まみれでもなお卑猥さを失わない。
「明日からは複数の男を相手にしてもらうからな。精々頑張って孕まされることだ」
冷笑と共に扉へ向かう背中に向けて呟く言葉もなく、ただ虚脱した身体だけが残される。
股間から逆流してきた白濁液がシーツを汚す感触さえ遠く感じるほど心身共に疲弊しきっていた。
それでも耳に届くのは廊下での足音。
次の“客”がすぐそこに迫っているという現実だけが私の意識を現実へ引き戻していた。
「次はおじさんだよ。種付け係するのにいっぱい寄付とかしたからね。この日を楽しみに待っていたんだよ。」
太ったおじさんが舌舐めづりをしながら私を見ていた。私はこのおじさんの子供を妊娠するのだろうか、、。
(ああ、もうどうなってもいい、早く妊娠してここから解放されたい)私はそう思いながら男が入れてくるのをただ待った。
「んぁっ……く……ん…ふあぁっ!!」
私の喉から漏れるのは嬌声というよりも、苦悶と羞恥の入り混じった声音だった。無垢だったはずの膣肉に押し寄せる新たな異物感――先刻までの経験が嘘のように再び強引に広げられる感覚は恐怖そのものだ。
「おう……おう……ユキちゃんのおまんこがきゅうっと締まった。おじさんすごく嬉しいよ」
興奮で真っ赤に染まった男の顔が視界に映る。私は必死に顔を背けながらも己の体が勝手に反応してしまう現実に戸惑っていた。
「気持ちよくなんか……ないっ……!」
嘘だ。最初こそ痛みが支配的だったものの、繰り返される刺激の中で体が無意識に適応していることを否定できなかった。肉襞の隙間を縫うように進入する熱塊は執拗に膣壁を擦り上げて、秘芯を焦がす快楽を呼び起こす。
「いいっ……ひっ……んぅっ……だめぇっ!」
拒絶の叫びさえ途中で切れて艶かしい吐息に変わりつつある自分に吐き気がする。でも抗えない。相手は巨体で体重をかけているため逃げ場はないのだ。
「おじさんのちんぽが好きになってきたんじゃないか? 君の中もこんなに吸い付いて離さないよ」
勝ち誇った声音に悔しさが込み上げる。それでも体の奥底から湧き上がる衝動に支配されてしまう。
「いやっ……違う……そんなの認めないっ……!」
そう言いながらも手足は自然と相手の腰へ絡みつき始めている。そんな自分の肉体が信じられないまま絶頂の前兆が忍び寄る。
「いいよ……もっと……もっと締めて……出すよ! 出すからね!」
「いやっ……いやだぁっ!!」
絶叫と共に視界が白く弾ける感覚。同時に灼熱の奔流が胎内へ注ぎ込まれる。圧倒的な熱量に飲み込まれて思考は一瞬停止した。
「ううっ……凄い締まるよ……こんな素晴らしいまんこは初めてだ」
男は恍惚とした表情で腰を押し付ける。その重量感が重みとなって伝わってきた直後に私の意識が遠のいた。
そしてその晩だけで三人の男を相手にした私の体は泥のように眠った。
朝八時、監督官の女性が部屋に入ってきた。私は裸のままベッドに寝転がっていた。すでに妊娠したのかと思ったが、そう簡単には妊娠しないらしい。
「起きて!朝食よ。食事が終わったら特別学級に行くわ」
食事と言っても味噌汁と卵焼きと納豆それにご飯だ。これが朝食なのだろうか?
「食べたくないんです」と私が訴えたら、監督官は平手で私の頬を打った。この人は怖い人だと認識した。私はおとなしく食事を食べてから着替えをした。そういえば昨日裸で部屋にいるように言われていたから私は服を着ていなかった。制服のブラウスに紺色のミニスカートを履いて食堂に向かった。
「これから授業を始めるわ」教壇に立った女教師が凛とした声で告げる。制服姿の東横キッズたちが二十数名ずらりと並ぶ教室に緊張感が満ちた。
「みなさん、社会の恥であるあなた方は国家のために妊娠する使命があります。そのための基礎知識を習得することが大切なのです」女教師――少子化対策局所属の綾瀬凛――は冷静な表情で続けた。
「まず性行為に関する正確な知識と衛生管理について学びましょう。教材を開いてください」
表紙には【国家的妊娠プログラム基盤理論】と銘打たれたテキストが配られている。中高生にとっては過激な内容も含むページが並んでいる。
「避妊法だけでなく妊娠メカニズムを理解しなければなりません。特に排卵周期の計算方法は最重要です」
凛の説明は淀みなく進んでいく。教室の隅で反抗的な態度を見せた私だったが、無言でペンを走らせていた。
「次にパートナーとのコミュニケーション技術。ここでいうパートナーとは我々が用意した種付け指導員です。彼らと円滑に関係を築くためには言葉遣いや態度にも注意が必要ですよ」
冷徹な命令口調ではあったが、その内容は淡々と日常会話程度のトーンに落とし込んでいた。
「それでは午後の実践に向けた予行演習を行いましょう。ペアを作り相手の排卵時期を想定して会話を組み立ててみてください」
席同士が対面になるように配置されると女子たちが渋々動き始める。中には俯いたまま沈黙している子も多かった。
「……あの……どうしたらいいですか? ……なんて言えば……」
私は隣に座った大人しい印象の女の子へおずおずと話しかける。相手は困ったように眉根を寄せている。
「私もわかんない……けど……とりあえず……挨拶とかすればいいのかな……」
「そうだね……はじめまして……って言ってみる?」
ぎこちないやり取りに周囲からも困惑した空気が漂う。
凛は教室の各所を巡回しながら観察を続ける。ある一角では茶髪の少女が苛立ちを隠せず机を蹴飛ばしていた。
「ふざけんな! 私たちを慰みものにする奴らと仲良くする必要あるわけないじゃん」
ヤンキーの木村カレンさんだ!
「静かにしなさい。これもプログラムの一環です」
「うるせぇよ! こんなことしても誰も幸せにならないっての!」
挑発的な声に凛は後ろにいた小布施千秋に合図をした。細身でキュートな美人だが東横キッズの男の子達を見るも無残にぶちのめしていた子だ。
「木村カレン18歳、あなたより年下の子も真面目に授業を受けているのに、あなたには制裁が必要ね」
千秋がいうとカレンさんは彼女に殴りかかった。「ざけんなよ、このアマ!」
千秋は身軽に体を捻ってパンチを避けた。そして流れるような動きでカレンさんの腹を蹴り上げた。
「あぐっ!」カレンさんの体は吹っ飛び床に転がった。それでも千秋は許さずもう一撃を入れた。「うぇっ」カレンさんの胃液が逆流して床に散らばった。「もう終わりかしら。まったく躾もできてない駄犬は使い捨てでしかないのよ」千秋がカレンさんの頭を踏みつけた。カレンさんは泣きながら「勘弁してください。もう逆らいませんから」と懇願した。
「よろしい。では罰としてみんなの教材になってもらいましょう。」千秋が微笑んだ。
「それでは少子化対策局の誇る黒人指導員、メンインブラックス、ボブとトーマスとアレンによる乱交プレイの実演です。」入ってきたプロレスラーのような3人の黒人の男たち。他の女子たちは恐怖で震えていた。綾瀬凛は彼らに促した。「ヘイ、ジャパニーズ ヤンキーbabyたっぷり可愛がってやるぜ。」カレンさんの髪を掴んで男たちは、教室に設置された。ベッドに彼女を放り投げた。そして太い揺れで、彼女の制服を掴むとビリビリに引き割いた。
「いやぁっ!」普段は、弱みを見せない。彼女が年相応の声で悲鳴を挙げた。私たちも恐怖で体が固まっている。
黒い男たちの勃起ちんぽはまるで肉の凶器だった。
それは私たちの腕より太くて、血管がドクドク脈打っていた。
「まずはフェラチオをしてもらおうか?おい」ボブがいうとカレンさんは「そんな大きいの入りません。許してください」必死に懇願する。「バカが。お前の小さな穴に入らないチンポがフェラできるかよ」ボブがいうと彼女は舌を出して男のペニスの裏筋を舐め始めた。「そうそう。上手いぞ」男は細かく舐め方を指導する。次第にカレンさんの動きは早くなりフェラチオも上手くなっていく。
「よし、次は騎乗位だ。乗れ」ボブがカレンさんの髪を引っ張ると彼女は大きなペニスを握り自分の腟内に入れた。膣がギチギチに開き、男は苦痛で顔を歪めた。「おいっ!キツすぎるぞ!力を入れるな、オナホールになったつもりで受け入れるんだ」「すみません」カレンさんの謝罪を聞きながらボブは腰を上下に動かした。
「淫らな気持ちになる薬を入れてやる」男は、彼女の二の腕に注射をした。それが違法なものであるかどうかはわからないが、彼女の変化は的面だった。
「あっあっ」彼女はすぐに喘ぎ声をあげ始めた。黒人のピストン運動は力強くリズミカルでカレンさんのクリトリスは充血し割れ目からは透明な液体が流れ出ていた。「すげぇ締まるぜ」ボブの言葉に呼応するように彼女は狂ったように腰を振り、「気持ちいい気持ちいい」「もっとしてもっとして」と叫んだ。
「今度はアナルだ!」ボブは彼女を四つん這いにさせてから尻たぶを広げた。そこには綺麗なピンク色の窄まりがあった。「ヒクヒクしてて美味そうだな」ボブは舌なめずりをするとペニスを肛門に当てがった。「うおおおっ」凄まじい雄叫びとともに黒い竿がメリメリっと引き裂くような音を立てて入った。腸壁を押し広げながら奥へ奥へ進みカリ首で腸壁を削るように突き上げる。「アァッ!イクゥ!!!」絶叫と共に白目を剥いて泡を吹くカレンさんを見ながら残りの二人の黒人も同じようにペニスを扱いた。「次は俺の番だぜ!」もう一人の男がカレンさんの膣に挿入した。「アンッアンッ!」完全に発情しきっている彼女は腰を振って迎え入れた。
彼女の瞳は、完全に正気を失っていた。それから60分、彼女は3人の黒人に15回も中出しされて精液まみれになり気絶をしていた。この日、私たちはいかなる抵抗も意味のないことを悟った。カレンさんはその3ヶ月後に妊娠が発覚した。
特別学級が終わると私たちはシャワー室に案内された。洗浄台に据え付けられたノズルからは消毒液が噴出する。
「自分で膣の中を洗浄して準備をしなさい。各自自分の部屋で妊娠指導員とのセックスの時間よ」
綾瀬凛先生が命令する。
全裸の私たちはノズルを握り膣内に押し込んでいく。冷たい液体が体内に入ってくる感触に震えながらも洗浄を終えた。自分の部屋の個室のベッドに戻るとマットが敷かれ照明が落とされている。
今日も、いつもと同じような夜が始まるのだ。
宮野奈緒の体験(17歳高校生)
私は、あいつらの授業を聞きながら、心を閉ざしていた。大久保ユキは早く心を折られて奴らに従順に振る舞っている。中学生の彼女には、ロリコン好きのおじさんたちが集まっているらしい。木村カレンは最初の日から目をつけられて複数名での輪姦による種付けが行われているらしい!それはもはや人間の扱いではなかった。
私はもちろん反抗するような馬鹿な真似はしない。しかし、セックスで男に服従もしない。無反応なマグロのように抱かれることが私にできる抵抗だった。しかしそんな私も子供じみた抵抗も少子化対策局が許さなかった。
「君が宮野奈緒ちゃんか?親御さんに私立の高校までいかせてもらって、人生何が不満なのかな。もう少し素直な心で、人生と合えるようにおじさんが教育してあげよう。」
その日、私の元にやってきたのは少子化対策局の局長も大森隆史局長だった。
大森局長は私の目の前に立つと、その威圧感だけで私の全身が硬直した。年齢はおそらく40代半ばだが、鍛えられた肉体と鋭い眼光は軍人のようだった。
「ほう……無反応を貫くのが君の作戦か。賢いね」
局長の低い声が響く。彼はベッドサイドに腰掛けると、ゆっくりとベルトを外し始めた。その動作一つ一つに余裕が漂う。
(この人は……今までの男とは違う)
本能的にそう感じた。無関心を装うつもりだったが、視線が自然と彼の動きを追ってしまう。彼がボタンを外すたびに漂う微かなコロンの香りが鼻腔をくすぐった。
「君が妊娠した暁には優秀な遺伝子を次世代に残せたんだ。誇りに思ってくれていい」
服を脱ぎ捨てる局長の肉体は彫刻のように均整が取れていた。私の視線がその胸板や腹筋に釘付けになっているのに気づき、慌てて目をそらす。
「どうした?見たくなければ閉じていろ」
彼がベッドに上がると、マットが軋む音が響いた。体格差を実感させられる距離。そして……
(熱い……)
彼の体温が伝わってくる。それだけで私の肌が粟立った。彼の指が私の顎を掬い上げる。
「君の本心を見てみよう」
その言葉と同時に唇が触れた。荒々しくはない。むしろ柔らかいタッチで私の唇をなぞる。舌先が優しく口唇をなぞり、歯列を割って滑り込んだ。
(なんで……気持ちいい……?)
拒絶するつもりが身体が反応してしまう。彼の舌は私の舌を優しく愛撫し、まるで恋人同士のような濃厚なキスを繰り広げる。唾液が交換される音が静かな室内に響き渡った。
「ふふ……抵抗する表情が崩れてきたな」
局長の囁きに我に返る。確かに私は目を潤ませて甘い吐息を漏らしていた。慌てて唇を離そうとするが、彼の逞しい腕に捉えられて叶わない。
「無駄だ。君はもう堕ちている」
彼の手が私の乳房を包み込む。大きく温かい掌が優しく揉み解す。決して乱暴ではなく、絶妙な加減で乳首を摘ままれると腰が浮きそうになった。
「ん……あぁっ……!」
思わず漏れた声に自分が信じられなかった。今までどれだけの男に抱かれても喘いだことなんてないのに。局長は私の反応を楽しむように微笑む。
「素直になれ。自分の快楽を否定しなくていい」
彼の手は私の股間へ滑り降りた。既に溢れていた蜜液を指先に絡めて秘裂をなぞる。クリトリスを優しく円を描くように撫でられると膝が震えた。
「や……やめて……こんなの私じゃない……」
「そうか?身体は正直だぞ」
指が花弁を開き、蜜泉に差し込まれる。長い指が丁寧に内部を探り、最も敏感な箇所を刺激する。電流のような快感が背筋を駆け抜けた。
「ひあぁっ!?そ……そこダメっ……!」
「ダメじゃないだろう?こんなに締め付けて悦んでいるじゃないか」
局長は私を仰向けに押し倒すと、太腿を抱え上げて恥部を曝け出した。屈辱的な体勢にも関わらず身体はさらに熱くなる。
「見えるか?君の蜜がこんなに溢れている」
彼は指を引き抜き、濡れた指を私の目の前に突きつけた。銀糸を引く様子に羞恥心が燃え上がる。顔を背けようとするが、彼はそれを許さなかった。
「ちゃんと見ろ。これが本当の君だ」
そして彼は遂に自身の雄芯を露にした。今まで見たどんな男のものより大きく逞しい。それは威厳すら感じさせる存在感で私の目に焼き付いた。
「さあ……これが入るぞ」
先端が私の秘部に当てられる。入口をほぐすように擦り付けられると全身が期待に震えた。こんなに欲しいと思ったことはない。私は知らず知らずのうちに足を開いていた。
「自分から足を開くとは……良い子だ」
嬉しそうな声が聞こえた瞬間、灼熱の杭が一気に打ち込まれた。
「あああああっ!!!」
私の全身が弓なりに仰け反る。今まで感じたことのない快感が脳天を突き抜けた。熱い塊が膣壁を擦り上げる度に火花が散るような快楽が襲ってくる。
「素晴らしい……君の中は最高だ」
局長は緩やかに律動を刻み始めた。力強いのに優しく、全てを征服されるような感覚。私は彼の背中に爪を立ててしがみつくしかなかった。
「すごい……こんなの初めて……気持ちいいっ……!」
「認めたな。それでいい」
彼の動きが速まる。肌と肌がぶつかる音が激しく響き渡る。結合部からは私自身の蜜液と彼の先走りが混じったものが溢れ出していた。
「もっと……もっと奥までっ……!」
気づけば自分から腰を揺らしている。貪欲に彼を求めている自分に愕然とするが止められない。
「いい子だ……君の本性を完全に引き出せたようだな」
彼の手が私の首筋を撫でる。その刹那、身体の芯から沸き上がる深い安堵と快感。まるで全身が溶けていくような感覚。
「ああっ……イく……イっちゃう……!」
「いけ。存分に果てろ」
命令するような言葉に従順になる自分がいた。全身を貫く絶頂感が訪れる。視界が真っ白に染まり、身体が痙攣するように震えた。
「出るぞ……中で受け止めろ……!」
熱い迸りが最奥で炸裂する感覚。それを待ち望んでいたように子宮が悦びに震えた。彼の精液が注ぎ込まれる度に新たな快感が生まれる。
「ああ……出されてる……嬉しい……」
涙が零れ落ちた。それは屈辱ではなく純粋な幸福感からのものだった。この人に支配されるのがこんなに心地よいなんて。
「可愛いな……もっと教えてやろう」
射精を終えたはずの局長の雄芯はまだ衰えていない。彼は私をうつ伏せにすると獣のようにのしかかってきた。
「今度は後ろからだ。全てを支配される快楽を味わえ」
菊門をほぐすように指が蠢く。排泄器官を弄ばれる屈辱感すら今の私には快感だった。
「お尻……?怖いけど……してほしい……」
私の言葉に彼は満足げに笑う。指先で解された蕾に熱い塊が押し当てられる。排泄とは逆向きの侵入。最初は抵抗を感じたが、局長の巧みな動きに合わせて次第に受け入れていく。
「ひゃあっ!?広がってる……拡がっちゃう……!」
腸壁を押し広げられる未知の感覚。苦痛と快感が入り混じる。彼は私の反応を見計らって徐々に深く突き入れてきた。
「あっ……あぁ……お尻なのに気持ちいい……!」
腸内を擦り上げられる度に子宮まで響くような快感。彼の腰が打ち付けられる度に頭の中が真っ白になる。私は無意識のうちに自らの陰核を弄っていた。
「自分で慰めるとは淫乱な娘だ……もっと堕ちるぞ」
激しくなるピストン運動。結合部から粘液が滴る。排泄器官ですら性感帯に変えられていく自分。身体中が性感帯になったような感覚に支配されていた。
「も……もうダメ……またイく……!」
二度目の絶頂が近づく。今度は自分の意思で腰を振り続けている。彼の動きに合わせて快感を貪る。もう何も考えられない。
「んああっ!!イくぅ!!」
全身を貫く極限の快楽。白目を剥きそうな程の激しい絶頂感に意識が遠のく。それでも彼の動きは止まらない。
「私もいくぞ……君の体内に精液を注ぐ……!」
最奥で爆ぜる熱い感覚。排泄孔から逆流してくる白濁液の感触にすら快感を覚える。
「ああ……嬉しい……おじさんの赤ちゃん欲しい……」
気づけばその言葉を口にしていた。心の底から溢れ出た願望。大森局長の目が妖しく輝いた。
「いいだろう……孕ませてやる。君の人生を変えてしまうぐらい濃い種付けを約束しよう」
彼は私を正面から抱き寄せると再び正常位で結合した。今度は私の方から脚を絡めて迎え入れる。もう一切の抵抗はなかった。
「お願いします……大森様の赤ちゃんを孕ませてください……!」
自分でも信じられない言葉が自然に出た。支配されることの悦びを知ってしまった。この人に身を委ねることこそが私の幸せだと感じ始めていた。
「良い子だ……一生尽くすことを誓うか?」
「はい……一生お仕えします……!」
彼の動きが加速する。三度目の射精に向けての激しい交わり。私の膣は完全に彼の形を覚え込ませていた。
「出すぞ……一番深いところで受け止めろ!」
熱い奔流が最奥で弾ける。それを歓喜の声で迎え入れながら私は意識を手放した。
目覚めた時、私はベッドに横たわっていた。隣には大森局長が微笑んでいた。彼の指が私の髪を撫でる。
「よく耐えたな。もう立派な少子化対策局のJKエージェントだ」
その言葉に嫌悪感はなかった。むしろ誇らしさすら覚えていた。私は自らの意志で彼に支配されることを選んだのだ。
「ありがとうございます……これから、よろしくお願いします……」私は自分の生きる道を見つけた。
沢田渚(20代OL 偽JK)
「人間、嘘ついちゃいかんぞ嘘は!正直が1番じゃ渚」今は亡き祖父の声が夢枕で聞こえる。
思えば、田舎を出て東京に就職して、自分はすっかり嘘にまみれてしまった。最初の就職でしくじり、転職を繰り返し、気づきはブラック企業で働きながら、売春で生活の足しにする。そんな日々が日常化していた。童顔で小柄とはいえ20代にもなって、女子高生の制服を着るとは、でもそんなことにもためらいを感じなくなっていた自分がいた。
おそらく自分は少子化対策局の矯正施設に入れられて妊娠するまで犯されるのだろう。そう覚悟して目を開けた。
彼女の目に飛び込んできたのは、カラオケボックスの室内、そこに清純派女子高生の見本のような佐瀬郁代が微笑んでいる。
私は恐る恐る佐瀬郁代を見つめた。彼女の澄んだ瞳には驚くほど理解の色が宿っていた。彼女は私の売春稼業を知っている—あるいは察している。
「沢田さん」彼女は穏やかに言った。「あなたがなぜ『偽JK』を続けているか理解できます。純粋に生活のためですよね。でも見た目は確かに高校生だし、その方がお客も増える。でもその役割から抜け出したいと思っていませんか?」
核心を突かれて私は言葉を失った。確かに偽JKとしての日々は虚しかった。
「実は……」佐瀬はテーブルに小さな封筒を置いた。「少子化対策局はあなたの才能を別の形で活かしたいと考えています」
私は混乱した。「才能?偽JKが?」
「あなたの童顔とコミュニケーション能力です」佐瀬は微笑んだ。「特に大学生の中には、女性との接触を避け続けてきた男性が多くいます。彼らに健全な性的教育を提供するのが少子化対策の重要課題なんですよ」
つまり私に大学生を騙し続ければいいのか?しかし彼女の目は真剣だった。
「正確には筆おろしエージェントです」彼女は続けた。「文字通り童貞を奪うわけです。彼らとデートし、徐々に距離を縮め、最終的には安全な性行為を教えます」
私は息を呑んだ。それは確かに新しい発想だった。
「でもどうやって?大学に入れないでしょう?」私は疑問を呈した。
佐瀬は秘密めいた微笑を浮かべた。「実は……あなたの戸籍をマイナス6歳で作り直せます。少子化対策局の特別権限です。新しい身分証明書と大学への編入手続きはすべてこちらで用意します」
私の胸が高鳴った。それは夢のような申し出だった。新しい人生のチャンスかもしれない。
「そしてあなたが『天使のようなサセ子』になるのです」佐瀬の言葉に私は混乱した。
「サセ子?」私が問いただすと、彼女は真剣な顔で説明を始めた。
「サセ子というのは本来、軽薄なセックスを勧める女性を指します。でも今回は違います。あなたは純粋に男性たちに愛と敬意を持って接し、恋愛とセックスの尊さを伝えます。まさに天使のような存在になるのです。私は高校で今その役割を果たしています。あなたもやってみませんか?」
それは矛盾した概念だが、彼女の熱意には何か説得力があった。
「もちろん強制はしません」佐瀬は最後に付け加えた。「でもこれは過去を清算し、新しい目的を持った人生を送る機会かもしれません」
私は目を閉じて祖父の言葉を思い出した。「正直が一番じゃ」
新しい役割には確かに嘘がある。しかし今回は誰かのために嘘を使うかもしれない。佐瀬の説明は理想的すぎるようにも思えたが、少なくとも私は一度も試したことのない方向性だった。
「考えてみます」私は慎重に答えた。「詳しく話を聞かせていただけますか?」
佐瀬の顔が明るくなった。「もちろんです。これがあなたの新しい可能性です」
こうして私の運命は再び変わり始めた。ただの売春婦から、若者たちを救う「天使のようなサセ子」へ—あるいは単なる新手の詐欺師へ。どちらに転ぶかはまだ分からない。だが少なくとも今日は、私の人生に新たな光が差し込んだような気がした。
エピローグ
そして私はその後、夢のような学生生活を送ることになる。たくさんの誠実な男性と恋をしてセックスをした。
そして、大学4年生の最後の秋に、相思相愛の相手の子供を妊娠した。
「ごめんね、渚ちゃん、就職活動もしないうちにママにしちゃってさ。」実際は6歳年下の恋人、しかし彼は私を同い年だと思っている。戸籍も6歳マイナスになっているので、その秘密を知るものはいない。
そして私は本物の女子大生のような初々しさで答えるのだ。
「いいのよ、孝太郎くん。だって私あなたの赤ちゃん産みたいの。孝太郎くんに、似ていてね。きっと世界一可愛い男の子なんだろうな~」
そう言いながら私は彼と肩を寄せ合って、紅葉を見ていた。こんな幸せが待っているなんて思いもしなかった。