※この作品はR-18です。

性倫理崩壊催眠アプリ ~寝ているだけで世間知らずのお嬢様巨乳処女十五歳が無責任中出し托卵セックスをお願いしてくる件~   作:ヤラナイカ―

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第七章「浮気孕ませのあと」

 嵐のようなおじさまとの一ヶ月も過ぎて、結婚式の予定も近づいたある日。

 ようやく、婚約者の誠さんが新居であるマンションにやってきた。

 愛佳は、どう言うべきかと迷いながらも宮子さんのことを切り出す。

 

「宮子のやつ! 愛佳のところにまで来やがったのか!」

 

 誠は、震える声で叫んだ。

 何を言われたのかと聞かれたので、宮子さんに見せられた映像まで全部提出する。

 今のテレビで見て真っ青な顔になった誠さん。

 

「あ、あの……」

「申し訳ない、このとおりだ!」

 

 誠さんに土下座されてしまった。

 

「あ、あの頭をあげてください。誠さん。私、まったく気にしてませんから……」

 

 愛佳は、自分でもそう言ってしまえる冷めた自分に驚いた。

 あれほど気にしていたのに、今では宮子さんのことなどどうでもいいと思っていた。

 それより、自分が本当に婚約者としてふさわしい存在になったかのほうが気がかりだ。

 

「それで、結婚はどうしましょう。宮子さんは、誠さんの子供を妊娠してると言ってましたけど……」

 

 愛佳がそう言うと、誠は顔を上げて言う。

 

「宮子のことはちゃんと始末をつけたから、そのことは問題ない」

 

 そう説明された。

 うーん、よくわからないけど……。

 どうやら、結婚の予定は大丈夫なことにホッとして「じゃあ、この件は問題解決ですね」と愛佳は言った。

 すると何故か、誠さんが「ありがとう、ありがとう」と滂沱の涙を流してまた土下座までしてきた。

 

「いえいえ、謝られることではないです。頭をあげてください……」

「すまない、本当にすまない……。結婚前だからと思ってつい魔が差したんだ、遊びが過ぎた」

「ほんとに、私は大丈夫ですから」

「すまない……」

 

 誠はいつまでも泣いて謝るので、愛佳は困惑しながらなだめるのに必死だった。

 

「ふう……」

 

 情けない婚約者をなだめるのに疲れて、愛佳は窓の外を眺める。

 誠さんもこんなことくらいで泣かなくてもいいのに。

 私だって、おじさまと同じように不倫種付けセックスしていたのだから……。

 そう思うと、愛佳は不意に胸を突き刺すような悲しみに襲われた。

 声もなく瞳から涙をこぼす愛佳を見て、誠は慌てて言う。

 

「そ、そうだよな。泣きたいのは愛佳の方だよな」

「い、いえ……」

 

 愛佳は、誠の不倫で泣いているのではない。

 誠さんがやってくる少し前に、おじさまが居なくなったのだ。

 そのことを思い出して、愛佳は泣いてしまったのだ。

 最後におじさまを見たのは、妊娠検査薬でおじさまの子供を妊娠したことを確認したときだった。

 

 おじさまは何も言わなかったけど、おじさまのおちんちんはあれほど喜んでくださって。

 妊娠しているからオマンコは使わずに、お口とお尻の穴でおじさまのおちんちんを何度も味わった。

 そうして次の日。

 おじさまだけでなく、おじさまが居た部屋そのものがなくなっていた。

 まるで、おじさまと過ごした一ヶ月とちょっとが幻であったかのように……。

 

「寂しい……」

 

 愛佳は、それでもここにおじさまが居た証は残っているからと。

 赤ちゃんが宿っているお腹を擦るのだった。

 

     ※※※

 

 そして、一ヶ月も経たずに、愛佳は誠さんと豪華な結婚式をあげた。

 結婚式が終わって、ドバイでのハネムーンで愛佳は誠さんと初めてセックスした。

 

「え、もう終わり」

「うん、満足したよ。ありがとう愛佳、無理してないか」

 

 あまりの淡白さに、愛佳は少し不満だった。

 ハメ撮りビデオでみたような、宮子さんとセックスみたいに、もっと乱暴にしてくれてもいいのに……。

 でも、女からそんなことを求めるのは、はしたないと思って口にはできなかった。

 

「私は大丈夫。誠さんが気持ちよかったのなら、よかったわ」

「ああ、愛佳は最高の妻だ。愛しているよ」

 

 愛佳の身体は、激しいプレイでも受け入れられるくらいおじさまに開発されているから、少しだけ物足りない。

 それなのに誠は、浮気をしていた負い目なのか、紳士を気取っているのか。

 おざなりなセックスしかしてくれないと愛佳は感じていた。

 おじさまと違って誠さんは陰茎も少し小さいし、一回かせいぜい二回、中で射精して終わってしまうのも物足りなかった。

 

「おじさまだったら、もっとたくさん中に出してくれたのに……」

 

 比べてはいけないと思いながら、愛佳はつい、不満げにつぶやいてしまう。

 普通の男は二回も中出しすれば十分だと愛佳は知らない。

 精力絶倫のおじさま相手に中出しで感じるようにもなっていた愛佳は、少し残念であった。

 

     ※※※

 

 それから夫婦生活を重ねて、誠さんも少し大胆になってきた。

 愛佳もそれに応えるべく、たくさん練習したフェラチオをしてみたら、誠さんは「愛佳は、見かけによらずやるんだな」とかなんとか言って、とても喜んでくれた。

 おじさまとたくさん練習したおかげで、名家の妻としての役割は果たせていると愛佳もホッとした。

 もちろん、妻の仕事はセックスだけではない。

 愛佳は良妻賢母として家では家事をこなして、時には経済界のパーティーにお呼ばれして誠さんに連れ回されることもある。

 美しく着飾った愛佳はどこでも褒めちぎられて、羨ましいと言われるたびに誠さんはとても幸せそうな顔をするのだった。

 

「妻として、私はしっかりとやれてよかった。けど……」

 

 しっかり家事をやりたいと思っても、このマンションは清掃のサービスもしっかりしているので料理くらいしかやることがないのだ。

 どうしても時間を持て余すことになる。

 でも、愛佳の部屋にはおじさまが残していった変態グッズがあるし、スマホで動画を撮って送ることもできる。

 フェラチオに満足している誠さんの隣の部屋で、大胆にも愛佳は撮影を開始する。

 

「おじさま、誠さんはフェラチオだけで満足して寝てしまいました」

 

 するっといやらしいピンク色のパンティーだけ降ろして、カメラに向けて大事そうにお腹を擦って言う。

 

「夫とのアリバイ的なセックスは必要ですが、今は大事なときですから万が一のことがあってはいけません。お腹の赤ちゃんを守りたくて、私がんばりました」

 

 愛佳は、くるっと後ろを向くと豊満なお尻を見せつけるようにして言う。

 おじさまと同じくらいの大きさのバイブにローションを垂らして、お尻の穴にあてがう。

 

「今日はだから、後ろ穴を使いますね……んぐっ。すっかりこちらの穴を使うのにもなれました……んぁああ! ああっ!」

 

 ひくつくアナルに、愛佳がずっぽりとバイブを挿入してしまうと。

 バイブレーターの機能によって、機械的に蠢く人工のイチモツは、縦横無尽にお尻の穴の中で暴れまわる。

 

「このバイブ、おじさまみたいにたくましくて、ああああっ!」

 

 お尻の穴で暴れまわるバイブに、愛佳はお父様を感じる。

 

「おじさま! おじさまぁ! 愛佳はもうっ……あああああああっ!」

 

 スマホのカメラの前で、愛佳は気をやってしまう。

 とても気持ちいい。

 でもどこか、寂しくて切ない。

 

「ハァハァ……今度あったら、また後ろの穴も使ってくださいね。おじさまの赤ちゃん、大事に守って育てていきますから、どうか」

 

 きっと、この映像はおじさまに届くだろうと信じて、愛佳は録画をメールでおじさまに送る。

 

     ※※※

 

 お腹が大きくなったことが隠しきれなくなったので妊娠したことを伝えると、誠はなぜ早く言わなかったのかと驚きつつも喜んでくれた。

 

「愛佳、身体を大事にしてな」

「はい、ありがとうございます。元気な子供を産みますね」

「俺も人の親か、男の子がいいか女の子がいいか……。いや、それよりも仕事を頑張らなきゃ」

「はい。私もますますお手伝いしますね」

 

 愛佳としては、お腹が大きくなっても妻として仕事を支えたかったのだが、身体を大事にしろとますます家に閉じ込められてしまう。

 すっかり変態になった愛佳は、暇な時間はずっとカメラの前でオナニーして過ごした。

 

「ハァハァ……男性も、こうやってシコシコしてオナニーするらしいですね。安定期になるまでは、器具を使うと身体に負担がかかりますから、こうやって手で……」

 

 まるで男性のになった気持ちで、股間をさすりあげて絶頂する愛佳。

 

「愛佳いっちゃいます。おじさま……おじさまも、ぜひ私と一緒に……ああっ、あああああああっ!」

 

 オナニーもすっかり気持ちよくなった。

 その寂しさも切なさも楽しめるくらいにハマっていく。

 その背徳的な快楽に身を任せているうちに、時はあっという間に過ぎていく。

 

     ※※※

 

 そして、ついに愛佳は出産を迎えつつあった。

 

「出産も、きちんと撮影しなきゃ」

 

 最近は、なんでもネットで調べるようになった愛佳。

 まさか撮影ができるフリースタイル出産ルームなんてものがあるとは……。

 

 フリースタイルというのは、要は誰でも内緒で子供が産めるし、変態プレイもオーケーの何でもありの産婦人科医院のことだ。

 誠さんには実家で出産すると嘘をついて、その病院にやってきたのだけど……。

 

 まさか、愛佳が愛用していたサユアという下着メーカーの女社長が運営している産婦人科医院だとは思わなかった。

 

「私が、社長の七瀬沙奈子(しちのせ さなこ)です。今日はご利用ありがとうございます」

 

 カジュアルなジャケット姿の七瀬沙奈子は、長い髪が金髪で美しい碧眼をしており、まるでモデルのようにスタイルが良くて胸が凄まじく大きかった。

 

「えっと外国の方ですか」

「あはは、よく言われます。この髪は、ハーフだからなんですよ」

 

「そうなんですか。あまりにもお綺麗だったので、それに社長さんにしてはとてもお若いですよね……」

「私、高校中退して起業したんですよ」

 

「まあ、私も中学卒業してすぐに結婚したから高校はいってないんです」

 

 思わぬ共通点があって、二人は笑い合う。

 

「今は実力の時代ですから、学歴なんて関係ありません。この会社も、一緒に高校を中退した同級生二人と作ったんですよ。三人の頭文字を取って、サユアなんです」

 

 そう言って紹介されるのは、高校時代から七瀬社長とともに、一緒に会社をもり立ててきた雨野亜子(あめの あこ)という可愛らしい女性と、琴川唯(ことかわ ゆい)というしっかりした真面目そうな女性であった。

 こうみえて、雨野さんは営業で、琴川さんは経理で大活躍しているそうだ。

 

「ほんとに凄いんですね……」

 

 そうやって愛佳が褒めると。

 

「大したことないし、サーナ先輩がいたからできたことだし」

 

 愛佳から見ると変わった口調で話す雨野さんは、恥ずかしそうに鼻をさすった。

 黒ギャルという物を知らないので、愛佳は別の星の人のように感じる。

 

「七瀬社長のリーダーシップあってのことですから」

 

 大人びた印象を受ける琴川さんは(こちらもシックだが、目立たない程度に髪を染めたり巻いたりしてギャルっぽいメイクにはしている)、そうやって社長を立てる。

 そんな二人に、沙奈子は言う。

 

「二人が外と内で支えてくれたからできたことだし」

 

 くだけた口調。

 仲間内では、沙奈子もそんな喋り方なのだろうか。

 とても仲睦まじい感じで、それが友達のいない愛佳にはとても羨ましく感じた。

 

「三人で作った会社の話もっと聞かせていただけますか」

「ええ、愛佳さんがよければ……」

 

 沙奈子たちの語る凄まじいの話は、まるで愛佳にはテレビドラマのように聞こえた。

 高校中退した三人の女子だけで会社を創るなんて大冒険だ。

 

「改めて感動しました。七瀬さんのお店の下着はとても着心地がよくて、こんな商品が作れるなんて凄いって思ってます。私大ファンなんです!」

 

 三人でゼロからこんな素晴らしい商品を創り上げたなんで、愛佳は身が震えるほど感激した。

 

「それは、篠雨家のお嬢様にそう言っていただければこの上ない喜びです」

 

 初対面なのに、七瀬さんは私のことを知っているみたい。

 そこに、愛佳はほんの少し違和感を感じる。

 しかし、企業家ならば名家である篠雨家のことを知っていてもおかしくはない。

 

「……」

「さあ、出産していただく部屋にご案内しますわ。予定日まで、ここでゆっくりとくつろげるようにもしてあります」

 

「ありがとうございます」

 

 なんとなく感じた違和感は忘れてしまい、愛佳は出産の準備に入るのだった。

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