※この作品はR-18です。

帝国を守る白髪美少女【装衣術者】のユリは帝国最強のエリートで連戦連勝無敗の最強少女だったのに黒髪美少女【装衣術者】クロに敗北し連れ去れられてしまった敵本拠地で始まる特別尋問【百合調教物語】♡   作:カイトGT

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お年玉企画のような作品を書きました!

是非ともお楽しみくださいね♪


単独任務・謎の【装衣術者】

 煌めく白髪を揺らしながら白き装衣に身を包み込み空を飛ぶ少女がいた。

 

 私の名前はユリ、帝国最強の【装衣術者】だ。

 

 田舎から出てきた私は早速帝国の入団試験を受けてみると、いきなり歴代最強の【装衣術者】としての素質を発揮してしまい後続が残らない程の圧倒的実力で敵対勢力を殲滅してきた。

 

 その実力を評価された今では新式の装衣をいくつも用意され、単独任務も増えてきた。

 

 いつもなら帝国のバックアップのもと私が戦うのだが、今回は無線での指示のみで私が敵地を叩くことになっている。

 

 ちなみに今は最もオーソドックスな【白の装衣】を身に包んでいる。

 

 この【装衣】は帝国の基本となる象徴の白を基調とした【装衣】でありバランスの良い性能をしている。

 

 今は敵対勢力の本拠地に殴り込みに向かっている所ではあるが、早速戦闘ヘリの索敵に引っかかってしまったようだ。

 

「面倒ね...、けど迂回する方がより面倒だから正面突破だ」

 

 私は【装衣術式】を発動し【戦闘モード】に入る!

 

「はぁ!!」

 

 私は掛け声と共に戦闘ヘリ二機のプロペラを一刀両断し撃破する。

 

「他愛もない、このまま基地を叩く!」

 

 目の間に広がる軍事基地から私の敵対勢力達がゾロゾロと這い出してきた。

 

「いくらでもかかってきなさい」

 

 私はそう呟きながら戦闘を開始するのでした。

 

□◾️□◾️□◾️

 

 〜約2時間後〜

 

「大体終わったかしら?」

 

 私は敵対勢力のエンブレムが描かれている戦車に刀を突き刺しながらそう呟いた。

 

 敵が多かっただけに、結構な量の汗をかいてしまったが、今回も単独での任務は成功だと言えるだろう。

 

(後は敵対勢力の軍事情報を持ち帰るだけか...)

 

 そう思いながら敵のいなくなった基地に入ろうとした次の瞬間!

 

 ドーン!! と言う轟音と共に基地の中から謎の【装衣術者】が現れる!!

 

「黒の【装衣術者】!?」

 

 敵対勢力のエンブレムが施された【装衣】を見に纏う黒髪短髪の少女が私の行手を阻む!

 

「【装衣術者】同志の戦いか...、でも私が負けるわけない!」

 

 そう! 私は帝国の中でも【最強の装衣術者】!!

 

 そんな私がどこぞの馬の骨ともわからない【装衣術者】などに負けるわけがないのです!

 

 私は魔力を込めて自身の【装衣】を強化しながら戦います。

 

(とりあえず様子見ね)

 

 遠距離からアサルトライフルを撃ち敬遠する私に彼女は突っ込んできました。

 

(私相手に接近戦をしようと言うの? 良いでしょう相手になるわ!)

 

 私は刀を抜き放ち、笑みを浮かべながら彼女との決戦を楽しむのでした。

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