「マシュ、俺に何か用…?」
先程、ブーディカにぺ二バンで掘られる所を部屋に入って来たマシュに見られたので、気まずそうに言う。
「はい、実は折り入ってお願いしたい事があるのです。その、私と……セッ、セックスをしてもらいたくて」
マシュは顔を赤らめてモジモジしながら立香に頼み込んだ。立香は驚いた。まさかあの清楚な後輩が自分と性行為をして欲しいと頼んでくるとは思わなかったからだ。これまで特異点の修復の旅や、冠位時間神殿での戦い、二つの異聞帯の空想樹の切除を経て、マシュとの絆は益々深まったにも関わらず、男女の性行為には及んでいなかった。これは立香とマシュの二人共奥手という理由もあったが、それ以上に立香はマシュの事を異性ではなく、あくまで可愛い後輩のような存在であると認識していたからである。マシュはそんな立香に対して自分の気持ちを正直に告白したのだ。
「その気持ちは嬉しいんだけど…俺はもうコヤンスカヤに調教されて普通のセックスはできないかもしれないんだ。俺は自分のペニスを女性のアソコに入れるよりも、自分のアヌスにぺ二バンやペニスを入れられる方が気持ちいいからね…」
立香は申し訳なさそうな顔をしてマシュに謝罪する。
「そ、そうだったんですか……。では、先輩は今、女性と性行為をする事は不可能なんですね……」
「けど、マシュがペニスバンドを付けて俺のアヌスに入れるという形でのセックスは可能だ。マシュはぺ二バンで俺の肛門を貫いてみたい?そう、男みたいに…」
マシュにペニスバンドでのセックスを提案している際の立香の目は妙に輝いていた。コヤンスカヤの調教によって立香の性癖は完全に歪んでしまったのだ。そう思うとマシュは悔しさで歯噛みする。
「マシュ、ぺ二バンを付けてみたい?」
立香の言葉にマシュは首を横に振る。
「いえ、それは通常の男女のセックスではありません。それに私はそういう形で先輩と性行為をしたくありません」
「俺はその…マシュにアヌスを掘られるのなら構わないと思っているんだ…。マシュが男みたいに俺のアヌスを突き上げてくれると思うと胸がドキドキしてくる…」
「……」
立香は自分がマシュによってアヌスで掘られる事を妄想し、顔を赤らめている。それを見たマシュは立香を睨んだ。
「せ、先輩!私の話をちゃんと聞いてください!」
「聞いてるじゃないか!マシュはぺ二バンを付けて俺を犯すのがそんなに嫌なのか?」
「違います、そうじゃなくて……。先輩はコヤンスカヤに酷い目に遭わされたんですよ!?それなのにどうしてあんな女に身体を許す事ができるんですか?」
「……」
マシュの言葉に立香は押し黙る。最初こそコヤンスカヤに凌辱された事を屈辱と思っていたが、段々それを続けていく内に快楽へと変わっていったのだ。立香はそれをマシュに説明した。
「俺だって最初にコヤンスカヤにレイプされた時は凄くショックだったよ。でも、コヤンスカヤに毎日のようにレイプされ続けて行くうちに俺の頭はおかしくなっていったんだよ。コヤンスカヤにレイプされる度に俺の身体はどんどん敏感になっていって、コヤンスカヤにレイプされるのが楽しみになっていたんだ。俺はもうコヤンスカヤに凌辱されるのが気持ちよくなって…」
マシュは立香の言葉を聞いている内に、顔が熱くなっていくのを感じた。
「それに…決定的になったのはコヤンスカヤが装着したペニスバンドで犯された時だ…。コヤンスカヤの付けた太いぺ二バンが俺の肛門を貫いて、俺は必死にその苦痛に耐えて、涙目になりながら歯を食い縛っていたけど、次第にそれが快感に変わり始めたんだ……。嘘みたいだけど本当なんだよマシュ」
立香は自分がコヤンスカヤに尻を掘られた時の事を詳しくマシュに説明した。
「最初は痛くて苦しいだけだったのに、何度もコヤンスカヤに犯されている間にだんだん気持ち良くなってきたんだ。今ではコヤンスカヤに肛門を犯されると興奮してしまうんだ。俺はもう普通じゃないんだ……」
「先輩は男の子ですよね?女の子みたいに喘いでるなんておかしいですよ。それで先輩は満足なんですか?」
マシュはベッドの上に座る立香を見下ろしながら言う。その目はどこか怒りのような感情が込められているように思えた。
「俺もコヤンスカヤに抵抗したんだけど、俺の力じゃ彼女には歯が立たなくて…」
「それで彼女のぺ二バンでアヌスを突かれて女の子みたいに喘いでるんですか?」
「そ、それは……」
立香はマシュの顔が怖く思えた。無表情ではあるものの、目が据わっているように見える。
「情けないですね先輩。そんなにあの女に調教されて喜んでるんですか?」
「よ、喜んでなんかいない!!」
「じゃあ何でさっきブーディカさんのぺ二バンで掘られていたんですか!?」
マシュが怒鳴り声を上げると、立香はビクっと身体を震わせる。
「お、俺はただ……。ブーディカさんに頼んで犯されていたんだ……」
「本当に呆れましたね。自分からブーディカさんに自分のアヌスを犯すように頼むなんて……。しかもそれで悦んでいるなんて……。最低です先輩」
マシュは蔑んでいるような目で立香を見る。
「仕方ないんだ…!コヤンスカヤの調教で俺の身体はもうおかしくなっているんだから…!!」
立香は目から涙を流しながらマシュに言う。
「コヤンスカヤに毎日のように犯され続けた結果、俺の身体は女そのものになってしまったんだ!!もう普通の男ではなくなってしまったんだ!!」
「だからって……!」
マシュは立香をベッドに押し倒す。
「アヌスを貫かれただけで女の子になったつもりでいるなんて思い上がりです。先輩には女の子のようなオッパイが付いてますか?男性器を受け入れる為のヴァギナは付いていますか?子供を産む為の子宮は付いていますか?単にアヌスを掘られて『女が感じる快楽』を学んだだけで女の子になったつもりでいるなんて、世の中の全ての女性に対する侮辱ですよ?」
マシュは立香の胸を揉む。
「先輩の胸は男の子そのものです。女の子みたいな柔らかいオッパイなんてないでしょう?」
「そ、それは……」
「先輩、私は怒っているんですよ?女としての快楽を感じた程度で自分を女だと思い込んでいるその考え方に」
マシュは立香の目を真っ直ぐ見ながら言う。マシュは本気で怒っているようだ。
「先輩は男の子なんです。いくら女としての快楽を覚えたからといって、それを自分の本当の性別であると認めてしまったら、今まで自分が男の子であると自覚してきた事を否定する事になってしまいます。先輩はこれまで自分が男の子であると自覚しながら生きて来たのに、その努力を全て無駄にするつもりですか?」
マシュは立香を諭すように言う。確かに立香はこれまで男として生きてきた。だがコヤンスカヤの度重なる調教によって女のような快楽を味あわされ、その挙句にぺ二バンで掘られる事を望む身体になってしまった。
「ごめんマシュ…。俺、抵抗できなかったんだ…。コヤンスカヤに犯され続ければ精神がおかしくなっちゃうから…だから…『女みたいに感じる』事で苦痛を和らげようとしたんだ…」
立香は涙を流しながらマシュに謝罪する。
「マシュ……。俺は女なんかじゃない……。俺は男なんだ……。けど女みたいに犯されたせいで、女のように感じる身体にされた…」
「心配いりません。先輩は男の子なんですから」
マシュは自分の胸に立香の顔を埋めてあげる。
「どうですか?本物の女の子はこんなに柔らかいオッパイが付いているんですよ?」
マシュは立香の頭を撫でながら言う。マシュのマシュマロのような柔らかいオッパイは立香の心に安らぎを与えてくれる。
「マシュのオッパイ…柔らかい…」
「ふふっ。先輩は本当に可愛いですね」
マシュは暫くの間、立香に対して自分の胸を堪能させた。そしてマシュはベッドから降りて立ち上がると、立香に対して言う。
「先輩、私がぺ二バンで先輩のアヌスを掘ってあげてもいいですよ?ただし掘られるのは今回が最後だと思ってください」
マシュの意外な発言に立香は驚くと同時に、マシュにアヌスを掘られると思うと胸が高鳴るのを感じた。
「それじゃ先輩、服を全部脱いでください」
立香はマシュに言われた通り、着ている物を脱いだ。立香は全裸になると、ベッドの上で仰向けになる。そしてマシュは自分の服の上にペニスバンドを付けた。マシュが付けたペニスバンドはブーディカのものよりも太かった。
そしてマシュはベッドの上に上がると、立香の両足を開脚させて、立香のペニスと肛門を曝け出す。
「は、恥ずかしいよぉ……。マシュ、そんなに見ないでくれぇ……」
「駄目です。しっかり私の目を見て下さい」
マシュはそう言って立香の両手を押さえつけ、立香の目を見つめた。マシュは真剣な表情をしている。
「マシュ……お願いだからもう許してくれ……!これ以上俺を辱めないで……!」
コヤンスカヤには散々凌辱された立香であるが、マシュから同じような事をされるのは恥ずかしくて仕方がなかった。
「何を言っているんですか?先輩はこうされるのが気持ちよいんですよね?」
マシュは容赦のない口調で言い、立香の股間にあるペニスを手で握った。
「あっ……ああぁ……!!」
「先輩のペニスは女の子みたいに感じています。ほら、見て下さい」
マシュは立香のペニスを上下に動かした。
「ひゃあ……!!んっ……くうぅ……」
「先輩は男の子なのに女の子みたいに感じて、女の子みたいに可愛い声を出してしまうんです」
マシュは手を休めずに言う。
「やめろマシュ……それ以上言ったら……あうっ……俺は男だって認めるから……!」
「私は先輩が男の子だと知っています。ですが先輩は女の子の快楽を学んでしまったんでしょう?」
マシュはペニスをしごく手を緩めずに言う。
「お尻の穴にあんなに沢山の男の人の精液を流し込まれて、それでもまだ自分は男だと言えるんですか?」
「うっ……くっ……!違う……。あれはコヤンスカヤの調教のせいで……」
立香がそう言うと、マシュは立香の頬を叩いた。マシュの平手打ちが立香の右頬に炸裂し、立香は突然の出来事に驚き呆然とした。
「ふざけないでください」
マシュは怒りに満ちた表情で立香を睨む。
「貴方は自分が男だという事を忘れてしまったようですね。先輩が男である事を証明するために、先輩のおちんちんをもっと虐めてあげます」
マシュはそう言って立香のペニスを握ると、激しく上下に擦った。
「ああぁ!!や、やめてくれマシュ……!痛いよぉ……」
「先輩は女の子なんですから、女の子の快感を感じてください」
マシュは立香に対して男である事を証明すると言ったり、女の子だと言ったりと明らかに支離滅裂な言動をしているが、そうした方が立香が興奮して快感を感じる事を知っているからだ。あえて立香を責める事によって立香の性欲を高めさせるやり方である。
「ああぁ……やめ……マシュ……!ああぁ……んあぁ……!!」
「どうですか先輩?気持ち良いでしょう?おちんちんがビクビクしていますよ」
マシュの言葉通り、立香は自分のペニスが勃起している事に気付く。マシュに責められると立香のペニスはムクムクと大きくなっていく。
「男の子なのに女の子にぺ二バンで掘られて喘いでいるなんて本当に終わっていますね。先輩は変態さんです」
マシュに変態と言われ、立香は悔しそうな表情を浮かべるが、身体は正直だった。マシュに責められ、立香のペニスはますます大きくなる一方だ。
「先輩は女の子だからこんな事をされても感じるんですよ」
「ち、違う……!俺は男だ……!だから、感じてなんか…!」
「いい加減にしなさい!先輩は女の子なんですから、素直になりましょう!」
そう言うとマシュはペニスバンドの亀頭を立香の肛門にあてがう。
「今まで散々掘られてきたんですから、ローションなんていらないでしょう?」
マシュは馬鹿にしたような表情で言い、立香の肛門にペニスを突き入れた。
「ああぁ!!やめろマシュ……!痛いっ……!!」
「そりゃ前戯もローションも無しで入れれば痛いですよ。けど先輩のガバガバになったアナルならこの極太ぺ二バンも受け入れるでしょ?」
マシュは容赦なくぺ二バンの陰茎を立香の肛門に少しずつ挿入していく。
「ああぁ……やめろマシュ……そんなに奥まで入れないでくれ……!」
「何言ってるんですか?先輩のここは喜んでますよ?」
マシュは立香の尻に突き刺したペニスバンドを動かして、立香の腸内を掻き回した。立香はマシュに犯され、悲鳴を上げる。
「ああぁ……!やめてくれマシュ……!ああぁ……!んあぁ……!ひぃ……!あぁ……!ああぁ……!」
「どうですか先輩?気持ち良いでしょう?先輩は女の子なんですから、ちゃんと気持ち良くなってください」
マシュの極太のぺ二バンが立香の腸内を激しくピストンした。
「やめてくれマシュ……!もうやめてぇ……!俺のお腹が破れちゃうぅ……」
「先輩は女の子なんですから、おちんちんじゃなくておまんこで気持ち良くなるんです」
マシュはそう言って立香のペニスを握り、激しく上下に擦った。
「こうして女として扱われて気持ちいいんでしょう?男としての尊厳を全て無くした先輩は女の子として扱われると嬉しいんですから」
「や、やめろマシュ……!おちんちん触っちゃダメだ……!ああぁっ!!」
「先輩は女の子なんですから、おちんちんなんて付いてませんよ」
「ああぁ……い、言ってる事…滅茶苦茶だぞ…!んあぁ……!!」
「先輩はおちんちんじゃなくっておまんこで気持ちよくなればいいんですよ」
「そ、そんな事言ったら……お、お尻の穴が……!お、お、お、お……おま、おま、おま……んあぁっ!!」
「どうしました先輩?オマンコを掘られて気持ちいいんですよね?」
「ち、違う……俺は、女の子じゃないから……だから、女の子みたいにされても嬉しくなんかない……!」
「意味が分かりません。こうして私のぺ二バンで掘られながら喘いでいるのに自分は女の子じゃないって言い張るんですか?」
「ほ、本当だマシュ……!本当に、俺、女の子じゃ……ないから……!だから、こんな事されても……全然、気持ち良くないんだから……!」
「嘘はいけませんよ先輩。先輩のここはこんなに濡れてるのに」
「う、うるさい……!俺は、女の子なんかじゃ……!」
立香がそう言った直後、突然マシュはぺ二バンを立香の肛門から引き抜いた。ぺ二バンが急に引き抜かれた事で立香は喘ぎ声を上げる。
「はぁ……はぁ……!マシュ……!?何をしているんだよ……!」
マシュは何も言わずに装着したペニスバンドを外すと、自分の衣服を脱ぎ始める。初めて見る後輩であるマシュの脱衣に立香は目を奪われていた。マシュはまず首に巻いていたネクタイを取り、上着を脱いで上半身裸になり、次にスカートと黒いストッキング、下着を脱いで全裸になる。マシュの身体は立香の想像以上に美しかった。マシュは立香の視線を感じて頬を赤らめる。
マシュのオッパイは大きい方だった。立香はマシュの裸を見て興奮する。
「マシュ……!なんで服を全部脱ぐんだよ……!何するつもりなんだ……!」
「先輩……先輩は男としての務めを果たしてください。『本来の男女のセックス』をして男に戻るんです…」
そう言ってマシュは仰向けに寝る立香の上に跨ると、勃起した立香のペニスを自分のヴァギナに入れていく。
「先輩…私…自分の"初めて"を先輩に捧げます…」
マシュはそう言うとゆっくりと腰を落とし、立香と繋がった。マシュは立香と一つになった事に幸せを感じていた。
「先輩……マシュは今、凄く幸せな気分です……」
マシュはそう言って立香と唇を重ねた。マシュは舌を伸ばして立香の口に侵入させ、立香の舌と絡ませる。
「マシュ…!」
立香はマシュのディープキスに戸惑っていた。立香はマシュと初めてキスをするが、マシュは積極的に立香に抱き付き、立香の胸に自分の胸を押し付ける。マシュの乳房は立香の手の平に収まらないほど大きく、立香はマシュの乳首を摘まむ。
「あんっ……!先輩……私のおっぱい……もっと揉んでください……!」
立香はマシュの言われるままマシュの大きなオッパイを揉み、その柔らかさに驚く。
「どうですか先輩…?これが女の子のオッパイです…。先輩は調教されて自分の事を『女』だと思っていたみたいですけど、本当の女の子にはこういうオッパイがあるんですよ?」
「う、うるさい……!俺は女じゃない……!」
「ふぅん……まだそんな事を言うんですね。それなら証明しましょうか」
マシュはそう言うと、立香と繋がっている状態で立香に覆い被さるように立香の上に倒れ込み、立香とマシュの顔の距離が縮まる。
「先輩は男に復帰しないといけません。先輩コヤンスカヤと彼女が連れて来た男達にお尻を掘られて自分が男である事を見失っていたんです。だから私が思い出させてあげます」
マシュはそう言うと、立香と唇を重ねながら腰を動かす。マシュの膣内は挿入された立香のペニスに絡みつき、極上の快楽を立香に与える。
「どうですか先輩…?男として本来得るべき快感がこれです。この気持ち良さを味わって、先輩は男に戻ってください…!」
マシュはそう言うと、立香とキスをしながら腰を振り続けた。立香は激しく腰を動かし、マシュの膣内を堪能する。そしてとうとう限界が来た。
「マシュ……マシュ……!マシュ……!」
「先輩……!先輩……!先輩……!」
マシュと立香はお互いの名前を呼び合い、やがて絶頂に達した。
「マシュ……俺……もう……!」
「出して……!いっぱい出してください……!」
立香はマシュへの思いが詰まったザーメンをマシュの膣内に大量に放出する。
「あぁ……出てる……先輩の精液が出てきました……。私の中に先輩の熱いのが流れ込んでくる……。温かいです……」
マシュはそう言いながら自分の下腹部を撫でた。
「マシュ……。マシュ……。マシュ……マシュ……マシュ……」
立香はマシュの名前を連呼しながらマシュを抱き締める。思えばコヤンスカヤに調教され続け、自分は女だと思い込んでいたが、マシュとのセックスによってようやく男としての自分を取り戻せた気がした。
「マシュ……ごめん……。俺は男なのに女みたいな快楽を求めてしまって…」
「大丈夫ですよ先輩。私は先輩が女であっても男であろうと関係ありません。先輩が先輩である限り、私は先輩の側にいます」
「マシュ……ありがとう……」
二人は抱き合ったままキスをした。
「先輩……私……もう一度先輩のが欲しいです……」
「ああ……分かったよ……」
立香は再びマシュと繋がる。マシュとのセックスによってコヤンスカヤのぺ二バンや男達のペニスで尻穴を掘られた悪夢を掻き消すのだ。
「マシュ……マシュ……!」
「先輩……先輩の硬いのが当たってます。私の中に入って来ています……!」
「マシュ、好きだ!マシュ、マシュ!」
「嬉しいです先輩……もっと突いて下さい……!」
立香はマシュと激しく交わり、やがてマシュの子宮に大量の精液を吐き出した。
「ハァハァハァ…!気持ちよかった…!マシュ、凄く良かった……!」
「はい……私もです……先輩……。また一緒にしましょうね」
「うん……そうだな」
立香とマシュはお互いの性器を舐め合う。
「マシュ、綺麗にしてあげるからな」
「先輩、お願いします。先輩のを全部飲んであげますから」
立香とマシュは69の体位となり、お互いの性器を舐め始めた。
「んっ、ちゅ、れろ、じゅぷ、ぴちゃ、ちゅう、れる、はむぅ、じゅうう」
「はぁ、はぁ、マシュ、マシュ、マシュ、マシュ、マシュ、マシュ、マシュ……!!」
クンニとフェラチオを続ける二人。そしてマシュは四つん這いになって立香に尻を向けた。
「先輩…その…言い辛いんですが…私のアヌスを先輩のペニスで貫いてもらえませんか?
「え?何を言い出すんだマシュ?」
「先輩はコヤンスカヤと、彼女が連れて来た男達に沢山アヌスを犯されました。私は先輩が受けた気持ちがどんな物なのか知らなければなりません。だから、先輩には申し訳ありませんが、私のお尻を犯してください」
マシュの申し出に立香は戸惑ったが、やがて意を決して言った。
「分かった俺はマシュのアヌスを犯す。それでいいんだね?」
「はい。ローションは付けないでください。それと出来れば…無理矢理犯してください。先輩が受けた苦しみを少しでも知りたいんです…。お尻が裂けても一向に構わないので…」
マシュの懇願を受け、立香はマシュの肛門に勃起したペニスを強引に挿入する。マシュの括約筋が締まるが構わず腰を振り続けた。
「い…痛い…!!先輩……!もっと…もっと強く……!」
「ごめんマシュ……俺……!」
立香はマシュに対して謝罪の言葉を口にしながらマシュのアヌスを突き上げる。マシュは立香に自分の尻穴にペニスを出し入れされている事に興奮を覚えていた。
(先輩は…コヤンスカヤだけでなく、同性の男達にもこうしてアヌスを犯されたんですね…)
マシュは立香がコヤンスカヤや男達に輪姦されている光景を思い出しながら立香の肉棒を味わった。
「ああっ、先輩のが……先輩のが……私の中に入ってきています……!先輩の……熱いです……!!」
「マシュ…ヴァギナにペニスを入れられている時とどっちが気持ちいい?」
「それは……もちろん、先輩にお尻を犯された方が……凄く気持ち良いです……!」
背徳感と快感が同時に押し寄せてくるマシュ。ヴァギナにペニスを入れられている時とはまた違った感覚だ。立香はマシュのアヌスを犯す事によって、『犯される側』から『犯す側』へと回っていた。
「マシュ……もう出る……!」
そして立香はマシュの腸内へと精液を吐き出した。マシュは四つん這いになり、尻を高く上げている。
「せ、先輩のザーメンが私の腸内に……先輩の精液でお腹の中が一杯になっていくのを感じます……ああ……先輩……ありがとうございます……こんなにいっぱい出してくださって……」
マシュは立香に感謝の言葉を口にした。そして立香はマシュの肛門からペニスを引き抜く。マシュの肛門からは立香が放ったザーメンが溢れ出していた。
するとマシュは立香の後ろに回り込むと、立香の尻に自分の性器をペチペチと当て始めた。今のマシュはペニスバンドを装着していないので、当然ながら立香のアヌスに挿入できるわけがない。にも関わらずマシュは腰を動かして立香のアヌスを掘っている気分を味わっていた。
「マシュ……?」
「先輩にはオチンチンが付いていますけど、女の私には付いてないでしょ?わざわざ偽物のペニスであるぺ二バンに頼らないと肛門を掘れないんです」
マシュは腰を動かして、立香のアヌスを掘る真似をしている。その光景は滑稽だっ
た。
ペチペチと音を立ててマシュは自分の股間を立香の尻に当てているが、当然立香のアヌスにマシュのペニスが挿入される事はない。しかしマシュは立香のアヌスを犯していると思い込んでいる。
「女の私にはペニスがないので、男性のような征服感を味わう事が出来ないんです」
マシュは自嘲気味に言うと、立香は苦笑いを浮かべていた。
「そりゃそうだよ。マシュは女の子なんだし。ペニスなんてついてないんだから」
「そうですよ。先輩は男で私は女。これで理解できましたか?」
そう言うとマシュは立香の前に移動すると、立香の唇にキスをする。
「マシュ…」
「先輩…」
立香とマシュは互いのキスによって興奮していた。立香はマシュの胸を揉むと、マシュは甘い声を上げる。
「それじゃもう少しセックスを続けてみようか?」
「えぇ、そうしましょう」
立香とマシュはセックスの続きを始める。コヤンスカヤによって捕らえられ、彼女に凌辱の限りを尽くされ、男達に輪姦された事で立香は自分が女だと思い込むようになった。しかしこうして後輩であるマシュが立香とセックスする事で立香を『男』へと引き戻したのだ。立香はコヤンスカヤに凌辱された時の事をたまに思い出すものの、以前よりも自分が男だという事を強く意識するようになった。
―――――それでも時たま、マシュや他の女性サーヴァント達にペニスバンドでアヌスを掘ってもらうように懇願する事はあるのだが…。
正直書きたい事は全て書き尽くしてしまったので、今作はこれで最終回となります。