しばらくしてコヤンスカヤが立香のいる牢屋に戻って来た。コヤンスカヤは牢の向こう側から拘束されている立香に声を掛ける。
「どうやら元気みたいね。もうすぐ食事を持ってきてあげるから楽しみに待っていなさい」
そう言ってコヤンスカヤは牢の鍵を開けると、牢屋から出て鍵を閉めた。そしてそのまま去って行った。
「…………」
立香は牢屋の中で一人取り残された。時計などは無いため正確な時間は分からないが、恐らく数時間は経過したと思われる。その間、コヤンスカヤは一度も戻って来ない。
立香はコヤンスカヤの言った事を思い出す。彼女は自分をこれからどうするつもりなのか。このまま放置しておくつもりなのか。それとも拷問でもする気だろうか。そう考えていると、コヤンスカヤが戻って来た。手には食事が乗せられたトレーを持っており、牢の扉を開けて部屋に入ってくると、トレーを部屋のテーブルの上に置く。
「食事を持ってきてあげたけど、その前に少し楽しみましょうか?」
コヤンスカヤはそう言うと、立香の股間に手を伸ばし、ズボンの生地越しに立香の肉棒を触り始めた。突然の事に驚く立香だが、コヤンスカヤは気にせずそのまま立香の股間を揉みしだく。
立香は何とか逃げようとするが、椅子に座っていてはどうしようもない。立香はコヤンスカヤの手から逃れようと腰を動かすが、コヤンスカヤは巧みに立香の肉棒を刺激し続ける。
立香は顔を赤くしながらコヤンスカヤの手から逃れようとするが、コヤンスカヤは立香の股間を刺激するのを止めず、それどころか立香のベルトを外し始める。
そしてそのまま立香のズボンを脱がし、立香の勃起したペニスを外に晒した。
「こんな状況で勃起するなんて、随分と淫乱なのね?」
「違う……!」
立香は顔を赤らめながら否定するが、コヤンスカヤは立香の言葉を無視して、立香のペニスを直接握り、上下に動かし始める。
「うっ……!」
「あら?感じてるの?キミは今まで多くの女性サーヴァントと関係を持ってきたんでしょう?なのにこの程度の事で感じるなんて、もしかして童貞だったりするの?」
そう言いつつ、コヤンスカヤは立香の亀頭部分を指先で弄ぶ。立香は顔を真っ赤にし、必死に耐える。
「俺はそんな事はしない…!」
「それじゃ童貞なのね、可哀相に。もしかして大事な後輩であるマシュちゃんとキスすらしていないの?」
そう言ってコヤンスカヤは立香のペニスの先端を親指でグリグリと刺激し始めた。その瞬間、立香の全身を電流のような快感が襲う。
「あっ……!?」
「痛みを伴う拷問には耐えられても、こういった快楽に抗うのは辛いでしょう?我慢しなくていいのよ?」
そう言ってコヤンスカヤは立香のペニスを激しく扱き始める。立香は椅子に拘束されているため、逃げる事も出来ず、コヤンスカヤのされるがままになる。
「うぅ……」
「気持ち良さそうな声を出しちゃって、本当に女の子みたいな反応をするわね」
「うるさい……!」
立香は顔を赤らめながらコヤンスカヤに抗議する。
「あら、まだそんな口が利ける余裕があるの?でもそんな態度でいられるのは今の内だけだと思うわよ?」
そう言ってコヤンスカヤは立香の肉棒をしごくスピードを速める。立香は目の前にいるコヤンスカヤがカルデアのスタッフ達を殺した一味の主犯格だという事を強く意識し、コヤンスカヤの責めに耐えようとする。
「ふーん、中々頑張って耐えるじゃない。けどね、人間って気持ちの良い事、快楽には抗えないのよ。立香クン、キミは特異点を修復してきた人類最後のマスターといっても、所詮はまだ未成年の男の子。こういった状況に対する耐性は付いていないんじゃなくて?」
そう言ってコヤンスカヤは立香の唇にキスをしてくる。先程と同じ様に舌を入れてくるディープ・キスをされて、今度は立香もそれを受け入れるしかなかった。立香はコヤンスカヤの舌を受け入れ、自分の舌を絡ませる。立香はコヤンスカヤに対して怒りを抱いているが、だからといってこのような形で屈服するのは嫌であった。しかし立香は絶頂に達しようとしていた。
「うふふ、イキそうなんじゃない?私の手でイカせてあげるわ」
「うっ……あぁぁぁぁぁ!!」
立香は遂にコヤンスカヤの手に射精してしまった。コヤンスカヤは立香の精液を手で受け止め、それを立香に見せつけるようにした後、立香のペニスに擦りつけた。
「ほら、イッたわね?」
「……」
立香は何も言わずにコヤンスカヤの顔を睨む。コヤンスカヤはそんな立香を見て言う。
「その目、やっぱり良いわ。キミのその強い意志が折れるまで可愛がってあげましょうか?」
そう言ってコヤンスカヤは立香の頬を舐めた後、彼の耳に息を吹きかける。
「くっ……」
「クスクス、それじゃキミが出したザーメンを舐めなさい。自分が出したものなんだから出来るでしょう?」
そう言ってコヤンスカヤは自分の手に立香のペニスから出されたザーメンを集めると、立香の顔の前に突き出し、舐めるように言う。この状況ではコヤンスカヤに従うしかないのだが、それでも自分の放ったものを舐めるのには抵抗があった。だがコヤンスカヤは容赦なく立香の口に手を突っ込むと無理矢理立香の舌を引っ張り出す。
そして立香の舌に自分の手の平に集めた立香の精液を塗りたくると、立香の口から手を引き抜いた。
「うぐっ……」
「舐めて綺麗にしないと駄目じゃない。それともお仕置きが必要かしら?」
そう言ってコヤンスカヤはポケットからナイフを取り出すと、刃を舐めた。やむを得ず立香は自分の出した精液を舐める事にした。
「んっ……ちゅる……ぺろっ……くそっ……」
立香は顔を赤らめながらも自分の精液を丁寧に舐め取っていく。その様子をコヤンスカヤはじっくりと眺めていた。
「あら?意外と素直に私のいう事を聞くのね」
コヤンスカヤの言葉を聞いた立香は、精液を舐めながらコヤンスカヤを睨んだ。
「まあいいわ。そのまま私の言う通りにしてれば、酷い目に遭わないようにしておいてあげる」
そう言うとコヤンスカヤは立香の顎を掴み、立香の口を開かせる。
「はい、あ~ん」
「や、やめ……!」
コヤンスカヤは、自分の唾を立香の口に流し込んだ。突然の事に驚いた立香だったが、コヤンスカヤは気にせずに何度も立香の口を開けさせては唾を流し込んでいく。
「はい、飲んで」
そう言ってコヤンスカヤは立香に唾液を飲み込ませる。
「よく出来ました。私の唾を飲めるなんて光栄な事よ?」
コヤンスカヤは立香の口の周りを指で拭った。
「うぅ……」
「それじゃ食事を食べさせてあげる」
コヤンスカヤは立香のパンツとズボンを履かせ、脱がせる前の状態に戻すと、立香の手足の枷を解き、立香を自由にした。椅子から立ち上がり、動けるようになった立香はコヤンスカヤに掴みかかろうとする。しかしコヤンスカヤは立香の腕を掴むと、そのまま床に押し倒した。
「つっ……」
「あんまり調子に乗らない方が良いと思うけど?今の状況、理解できてないの?」
コヤンスカヤは立香の上に馬乗りになり、立香の顔を覗き込む。
「何が目的だ?」
「私は別に何も要求しないわよ。ただキミの身体に興味があるだけ」
そう言ってコヤンスカヤは立香の上着とシャツを脱がす。そして露になった立香の胸に手を伸ばし、胸板を触り始める。
「くっ……!止めてくれ……!」
「本当に男なの?こんなに柔らかいなんて信じられないんだけど」
そう言ってコヤンスカヤは立香の乳首を指で弄り始める。
「あっ……」
「感じてるの?可愛い声を出すじゃない?」
「違う……」
コヤンスカヤは立香の乳房を揉みしだきながら、立香の耳元に囁いた。
立香はコヤンスカヤの言葉を否定するが、立香のペニスは勃起しており、それが事実である事が分かる。立香の勃起したペニスはズボン越しにコヤンスカヤの尻に当たっていた。そしてコヤンスカヤはこの状況で立香が勃起している事に対して、立香を煽り始めた。
「こんな状況で勃起するなんて、本当に淫乱なのね。女性経験が無い男の子ってこういう事に弱いものね」
「違う!」
「そんな事言っても、ここが反応しちゃってるのは確かなのよね?」
そう言ってコヤンスカヤは立香の股間を弄る。
「くっ……!」
「男の子なんだからこういう事をされれば勃起しちゃうものなのよ。それは生物としての性なの。それじゃあもっと気持ち良くしてあげましょうか?」
そう言ってコヤンスカヤは立香のベルトを外し始める。
「何をするつもりだ!?」
立香は慌てて言うが、コヤンスカヤは無視し、立香のズボンを下ろしてペニスを露出させた。すると露わになった立香のペニスは天を突く形で雄々しく勃起していた。
「あらあら、これはどういった状況なのかしら?」
コヤンスカヤは立香のペニスを握るとゆっくり上下に動か始める。
「うっ……」
「あらあら、随分と大きくなってるわね。さっきあれだけイッたのに、もうこんなになっているなんて」
コヤンスカヤはカルデアに来た時と同じく、胸元が大きく開いた煽情的な白いスーツと、丈の短いスカートを履いている。コヤンスカヤの馬乗りにされている立香からは、彼女のスカートの中のパンツが見えた。
「うっ……」
「女の子みたいな声を出して、本当に可愛らしいわねぇ。私好みよぉ?」
そう言ってコヤンスカヤは立香のペニスを扱くスピードを速めた。
「うっ……あ……」
立香は快感に耐えようとするが、我慢出来ず、遂に射精してしまう。コヤンスカヤは立香が射精しても手を休めず、立香のペニスをしごき続けた。コヤンスカヤの手の中で立香のペニスは更に大きくなり、射精した後にも関わらず、まだ硬かった。
「うっ……あぁぁ!!やめろ…!!」
するとコヤンスカヤは立香のペニスをしごくのを止めると、立香の陰嚢を掴み、マッサージを始めた。
「男にとってこの部分はザーメンの製造工場なの。だからここは念入りにマッサージをしておかないとね?」
そう言ってコヤンスカヤは立香の玉袋を優しく揉みほぐす。
「うっ……ああぁぁ!!」
立香は絶頂に達してしまい、勢いよく精液を放った。
「あらあら、またイッたの。随分性欲旺盛なのね」
何回も射精した立香のペニスはようやく萎えた。萎えた状態の立香のペニスは同年代の平均的なペニスよりもやや大きかった。ペニスの亀頭は露出しており、カリ首は大きい。全体的に見るとかなり太めのペニスであった。
「それじゃあ今度はおちんちんのサイズを測りましょうか」
そう言うとコヤンスカヤはポケットからメジャーを取り出し、立香のペニスの長さと直径を測る。
コヤンスカヤは次に立香の後ろに回り込むと、後ろから抱きつくような体勢になり、左手で立香の両乳首を弄りながら右手で立香のペニスを扱いていく。
「うっ……あ……」
「良い声で鳴くじゃない?やっぱり男はこうやって虐められると感じるのかしら?」
コヤンスカヤは立香の乳首を弄るのを止め、立香の右耳に息を吹きかける。
「ふーっ」
「くぅっ……!」
「うふっ、可愛い♡」
そう言ってコヤンスカヤは立ち上がると、テーブルの椅子に座る。
「ほら、ズボンを直して食事にしましょう?」
そう言われるがまま立香はズボンを整えると椅子に座り、出された食事を食べ始めた。
「美味しい?」
「……」
「黙ってないで何か言ったら?」
「……」
「まあいいわ。食べ終わったらまたお仕置きしてあげる」
そう言ってコヤンスカヤはポケットからナイフを取り出すと、刃を舐めた。
立香はナイフを出したコヤンスカヤを睨んでいる。立香は未だにコヤンスカヤへの怒りは消えていないようだ。
「まだそんな目ができるなんて嬉しいわぁ♡ そうでないとやりがいがないもの♡」
コヤンスカヤは自分を睨んでくる立香をニヤニヤしながら見つめている。
「別にキミを痛めつけたいわけじゃないのに。私に気持ちよくさせてもらっているんだから嬉しいじゃないの?」
コヤンスカヤは立香の頬をペチペチと叩きながら言う。
「触るな…!」
「本当に強気な子ねぇ。そういう子は嫌いじゃないけど、あんまり調子に乗ってる態度を取っていると、酷い目に遭わせちゃうよぉ?」
そう言ってコヤンスカヤは立香の鼻先を指で弾いた。
「痛っ……」
「それじゃあ今日はここまでにしましょうか。明日からはハードになるからそのつもりでね?」
そう言うとコヤンスカヤは立ち上がると、牢の扉を開けて去っていく。立香はコヤンスカヤによって性的に辱められてる状況をどうにかしなければと考えていた。
(マシュ…ダヴィンチちゃん…ホームズさん…所長…ムニエル…)
立香は仲間達の事を思い出す。しかしここが何処かも分からない以上、いつ助けが来るかも分からない。立香はコヤンスカヤの責め苦に耐え続ければ、いつかマシュ達が駆け付けてくれると信じていた。
ぐだ男が性的に辱められて興奮する自分は異常者でしょうか?(T_T)