※この作品はR-18です。

コヤンスカヤによる藤丸立香調教   作:ドレッジキング

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コヤンスカヤが彷徨海に凌辱の記録映像を送らないなんて約束を守るわけないだろぉ?(・∀・)


第8話 送られてきた記録映像

人類最後のマスターである藤丸立香が彷徨海に侵入したコヤンスカヤに誘拐されてから、はや数日が過ぎた。マシュやダヴィンチは立香の身を案じ続け、特にマシュは寝食を忘れて立香の捜索を続けていたが、コヤンスカヤによって連れ去られた立香の行方は以前掴めなかった。マスターである立香が不在ともなれば、ノウム・カルデアの弱体化は必至。しかしある日、突如コヤンスカヤからのメッセージが届き、立香が無事であることと、コヤンスカヤの指示に従うならば危害を加えないと伝えられたのだ。そのメッセージを目にしたマシュ達は安堵の表情を浮かべる。

 

そしてその日の夜、彷徨海内のミーティングルームでコヤンスカヤから送られてきた映像を見る事になったマシュ達。前方のモニターに、監禁室らしき部屋で椅子に座らされて拘束されている立香が映し出された。

 

「ダヴィンチちゃん、ホームズさん、所長、見てください!先輩は無事です!」

 

マシュは立香が生存している事が嬉しかったのか、映像に映った立香を見て大喜びした。

 

「本当だ!良かった!」

 

「藤丸君、怪我はないようだね」

 

「全く、人騒がせな奴だ」

 

「ふむ、どうやら元気そうだな」

 

一同は立香が無事だと知り、胸を撫で下ろしていた。

 

すると映像に、監禁室に入ってくるコヤンスカヤが映し出された。映像の中のコヤンスカヤは『七つの特異点を修復した人類最後のマスターも、こうして近くで見ると可愛い子供なのね』と言いながら立香に近付いていき、椅子に座らされている立香に顔を近づける。

 

「コヤンスカヤ…!」

 

マシュは映像に映し出されたコヤンスカヤを見て、表情を険しくする。

 

「あの女狐め……!」

 

ゴルドルフもコヤンスカヤにいい様に利用された過去を持つので、彼女に対する怒りは相当なものだった。

 

それからしばらくコヤンスカヤと立香のやり取りが続いた。そしてコヤンスカヤは椅子に拘束されている立香の顔を掴み、ディープキスをした。映像とはいえ立香が敵であるコヤンスカヤにキスをされているシーンを見たマシュ達は驚愕する。

 

「えぇ!?」

 

「まさか……!」

 

「ふ、藤丸君のファーストキスがまさかコヤンスカヤになるだなんて…」

 

「しかもディープ……」

 

「これは流石の私でも予想外だったよ……」

 

ダヴィンチ、ホームズ、そしてキャプテンまでも唖然としていた。マシュに至っては完全に言葉を失っていた。

 

「…………」

 

唇を奪われただけでなく、舌まで入れられているのを見てショックを受けている様子であった。

 

そして次の映像ではコヤンスカヤが、拘束されている立香のズボン越しに股間を愛撫していた。

 

「あ、あの女狐め!どれだけ淫乱なんだ!」

 

「所長落ち着いてください!」

 

ゴルドルフはコヤンスカヤが立香の身体を弄んでいる姿を見て激昂する。それを宥めるシオンだが、内心はかなり動揺しているようでもあった。

 

「……ふぅ」

 

一方、マシュは平静を保っているように見えたが、マシュの内心はとても穏やかではなかった。

 

(先輩が……先輩があんな事を……)

 

マシュはコヤンスカヤが立香の耳元に息を吹きかける様子を見て、立香が性的に辱めを受けている事に激しい怒りを覚えた。

 

(コヤンスカヤ!許さない!絶対に!)

 

そして映像のコヤンスカヤは、立香のズボンを脱がせ、立香の勃起したペニスを露出させた。

 

「ちょ…!?藤丸君の…!?マシュには刺激が強すぎるから見ちゃ駄目だよ!目を瞑っていなさい!」

 

ダヴィンチは慌ててマシュの両目を隠し、マシュはダヴィンチに両目を塞がれ何も見えなくなった。

 

マシュはダヴィンチに目を隠されたまま、立香の恥ずかしい姿を想像した。

コヤンスカヤが立香の陰茎を握り、上下に擦り始めた。シオンは映像の立香がコヤンスカヤにペニスをしごかれている姿を見てつい赤面してしまう。

 

「な、何て破廉恥な……!」

 

ダヴィンチはマシュの視界を隠すため、マシュの目に両手を当て続けていた。しかしマシュはダヴィンチの手を振りほどき、映像に映る立香の姿を食い入るように見つめる。

 

「ダヴィンチちゃん、離して下さい!」

 

「こら!マシュ!見てはいけない!」

 

「だって先輩が!」

 

「だからと言って見るものじゃない!」

 

マシュはダヴィンチの制止を無視して映像に映る立香の姿を見続けた。

 

「先輩があんな酷い目に遭わされてるのに、私だけ見ないなんてできません!」

 

「マシュ……!」

 

そして立香はコヤンスカヤの手淫に耐えられずに射精してしまう。するとコヤンスカヤは立香の出した精液を手で掬うと、立香の顔の前に突き出し、舐めるように立香に命令した。コヤンスカヤは容赦なく立香の口に手を突っ込むと無理矢理立香の舌を引っ張り出す。そして立香の舌に自分の手の平に集めた立香の精液を塗りたくると、立香の口から手を引き抜いた。立香は自分の出した精液を飲むようにコヤンスカヤに強制され、仕方なく飲んだようだ。

 

「せ、先輩…!ああ……!」

 

マシュは立香がコヤンスカヤに無理やり口の中に指を入れられた挙句、舌に塗られた立香の精子を強制的に飲み込まされている姿を見て涙を流した。

コヤンスカヤは立香の口を解放した。

 

「先輩……!先輩……!」

 

マシュは立香がコヤンスカヤに辱められる姿を見て悲痛な声を上げる。

そして次の映像に切り替わる。映像ではコヤンスカヤが立香を拘束している椅子から解放し、立香に対して衣服を全て脱ぐように命令していた。

 

『それじゃ早速着ている服を全部脱いでちょうだい♡』

 

『ふざけるな!誰がそんな事を!』

 

『いいから早くしなさい。そんな事も出来ないの?』

 

『くっ……』

 

映像ではこのようなやり取りが行われ、立香が自分の衣服を脱いで全裸になる光景が映し出される。服を脱いで全裸になる立香に、マシュは思わず顔を赤らめる。

 

「あぁ……先輩……」

 

「藤丸君……なんて格好を……」

 

ダヴィンチも立香のあられもない姿に顔を赤らめる。シオンはと言うと、立香の全裸を見て顔をゆでだこのように真っ赤にしていた。

 

そして映像のコヤンスカヤは立香に対してオナニーをするように命じ、立香はコヤンスカヤの言う通り、自分で自分のペニスをしごき始める。するとコヤンスカヤは立香の前に来てしゃがむと、立香のペニスを口に入れてフェラチオを始めた。

この光景にはマシュも顔を赤らめて食い入るように見つめている。

 

「映像の先輩…なんだか気持ちよさそうです」

 

「マシュ……!駄目だ!こんな映像を見るなんて!」

 

「でも先輩があんな事をされて……」

 

マシュは映像の立香がコヤンスカヤによってペニスをしゃぶられている姿を見て興奮していた。そしてコヤンスカヤは立香のペニスをフェラするのを中断し、立香の頬を平手打ちしたかと思うと、立香の股間を蹴り上げる。映像の立香は股間を抑えて悶絶し、コヤンスカヤは立香に殴る蹴るの暴行を加えた。その映像を見たマシュは思わず目を背ける。マシュはこれ以上映像を見ていられないと思ったのか、目を瞑ったままであった。

 

そして立香への暴行を終えたコヤンスカヤは、立香を部屋のベッドに寝かせると、自分のストッキングをショーツを脱いで女性器を晒すと、その女性器を立香の顔に近付けて匂いを嗅ぐように命令した。映像の中の立香はコヤンスカヤの女性器の匂いを嗅いで辛そうにしていた。

 

「あ、あれは多分臭いんだろうね…」

 

「うぅ……先輩……先輩……!」

 

マシュは映像の中でコヤンスカヤに辱めを受ける立香の姿を見ながら涙を流す。

そして映像ではコヤンスカヤが勃起した立香のペニスを自分の膣に入れる光景が映し出された。

 

『そういえばキミって童貞だったわよね?ふふ、私がキミの最初の相手よ?光栄でしょう?』

 

コヤンスカヤの女性器が、勃起した立香のペニスを飲み込んでいく。

 

「せ、先輩…!ああ……!先輩があんな酷い目に……!ああっ……!先輩……!先輩……!」

 

マシュは映像の立香がコヤンスカヤに犯されていく姿を見て悲痛な声を上げる。

 

「こ、これは所謂『逆レイプ』っていうシチュなのかい、ホームズ?」

 

ダヴィンチは映像の立香がコヤンスカヤに犯される光景を見て、隣にいるホームズに尋ねる。

 

「ああ、これは間違いなくそうだろう。しかしコヤンスカヤの奴め、まさかミスター立香にあんな真似を…」

 

ホームズもコヤンスカヤの立香に対する仕打ちに顔をしかめていた。

そして映像ではコヤンスカヤが腰を上下に動かし、立香を犯すシーンが克明に映し出された。

 

『ふふっ、いい具合よキミのペニス♡』

 

『うっ……くぅ……!』

 

『うふふ、ほぉ~らもぅっと頑張って』

 

『うう……!』

 

『囚われて、こうして私に無理矢理レイプされているのに感じているなんて、立香くんは変態なの?』

 

そして立香は射精してしまう。立香がコヤンスカヤの中にザーメンを放出するシーンがしっかりと記録されていた。

 

マシュは映像を見て、涙を流しながら立香の名を呼ぶ。

 

「先輩……先輩……!」

 

「マシュ、もう見るのはやめるんだ!」

 

「でも先輩が!」

 

「君はこれ以上藤丸君がコヤンスカヤに辱められる映像は見ない方がいい!辛くなるだけだ!」

 

「先輩……先輩…!」

 

そして映像ではコヤンスカヤが監禁室を去っていくと、残された立香がベッドで涙を流しているシーンが映し出される。

 

「先輩…先輩も辛いですね…。こんな目に遭って……」

 

マシュは立香の姿を見て悲痛な声を上げる。そして映像は切り替わり、今度はコヤンスカヤが持っている鞭を使って、ベッドでM字開脚されている立香に鞭を振り下ろしているシーンが映る。

 

「これはもう完全に『SMプレイ』ってやつだね…」

 

ダヴィンチは映像の立香がコヤンスカヤに鞭でしばかれている光景を凝視する。

そして映像の中では、立香のペニスをしゃぶるコヤンスカヤの姿がはっきりと映し出される。コヤンスカヤは立香の男性器をしゃぶり、舌で舐める。

 

「あぁ、なんて事を!藤丸君はまだ未成年なのに!」

 

ダヴィンチは映像を見て顔を真っ赤にする。そしてコヤンスカヤが再び立香にディープキスをした。

 

「私もあの女狐の色香に惑わされた経験があるのだ。彼が今コヤンスカヤに受けている仕打ちは痛い程よく分かる」

 

「ん?それじゃゴルドルフ君は映像に映し出されている藤丸君が受けている仕打ちをコヤンスカヤにされたのかい?」

 

「……!」

 

ダヴィンチがそう言うと、彼女以外のメンバーも一斉にゴルドルフに顔を向ける。

 

「ち、違う!私は断じてそのようなプレイはしていない!」

 

「……なんか焦っている様子を見る限り怪しいんだけどな」

 

「本当ですか所長?本当に何もされてませんか?正直に言って下さい」

 

ダヴィンチとマシュは顔を赤らめながらも、ゴルドルフに詰め寄る。

 

「しておらん!私にはそういう趣味は無い!そもそもそんな事をする暇があるなら仕事の一つくらいは片付けるわ!」

 

「ま、まぁそういう事にしておくよ…」

 

ダヴィンチとマシュはゴルドルフの面子を考えて深くは追及しなかった。そして映像のコヤンスカヤは鞭を立香のペニスと睾丸に当て、立香は痛みで床をのたうち回る。

 

「あ、あれは痛いよ…!特に藤丸君みたいな男の子にとっては……」

 

ダヴィンチは映像の立香のペニスに鞭が当てられた時の反応を見て、苦笑いしながら言った。

 

「…………!」

 

マシュは立香が鞭で打たれる姿を見て、歯噛みしながら涙を流す。

そしてコヤンスカヤは立香の足を拘束していたベルト外すと、立香と一緒に監禁室にあるシャワー室に入り、立香の身体を洗い流し始めた。

 

「しゃ、シャワーまで……!?」

 

ダヴィンチはコヤンスカヤが立香の身体を洗うシーンを見て、驚愕の声を上げる。

そして映像では立香の全身を丁寧にコヤンスカヤがスポンジで擦り、泡だらけになった所でコヤンスカヤは立香のペニスを掴み、手コキを始めた。

 

「ああ……先輩……」

 

「す、すげぇ…!俺は正直羨ましいぜ…!」

 

マシュ達が振り向くと、そこにはムニエルがいた。いつの間にか入って来たのかは分からないが、ムニエルも立香がコヤンスカヤに凌辱される映像を見ていたようだ。

 

「む、ムニエルさん!何時の間に入って来たんですか!」

 

「い、いや、さっきからいたけど……」

 

「全く気付かなかったぞ!」

 

「気配遮断のスキルでも使っているんですかね……」

 

「し、しかし下手なポルノ映画よりも過激じゃないかこの映像?」

 

ムニエルは立香がコヤンスカヤに性的な辱めを受ける映像を見て、感心する。が、そんなムニエルの態度を見たマシュは激怒する。

 

「ムニエルさん!今先輩は辛い目に遭っているんです!こんな映像に興奮しないで下さい!」

 

「え?あ……うん、ごめん……」

 

「あ、いえ、別にムニエルさんの事を責めているわけではありませんが……」

 

マシュは顔を赤らめて俯きながら言う。

 

「まぁ藤丸君の置かれている状況がどんなものなのかはよく分かった。だが藤丸君が捕らわれている場所を特定する事は不可能に近いな……。一体どうすればいいんだ……!?」

 

ダヴィンチは腕を組んで考えるが、すぐにその考えを放棄する。

 

「うーん……。まぁ今は藤丸君が無事に帰って来てくれる事を祈るしかないね」

 

「……そうですね」

 

ダヴィンチの言葉にマシュは同意するしかなかった。そして映像では立香がコヤンスカヤによって陰毛を剃刀で剃られているシーンが映る。

 

「せ、先輩の陰毛が……!」

 

マシュは映像に映る立香の無残な姿を見て、声を上げる。

 

「こ、これはちょっとエグイな……」

 

ムニエルも映像に映る立香の姿を見て、声を漏らす。そして次の映像ではマシュ達も驚く光景が映し出された。コヤンスカヤが立香をベッドの上で四つん這いにさせ、ローションが塗られた指を立香の肛門に突っ込んでほぐしたかと思うと、装着したペニスバンドにもローションを塗り、そのペニスバンドで立香の肛門を貫いたのだ。映像の立香は自分の肛門に侵入してくるコヤンスカヤのペニスバンドの痛みに耐えているのか、歯を食いしばっている。

 

「り、立香はアナルバージンも卒業したのか…!」

 

ムニエルはコヤンスカヤのぺ二バンでアナルを掘られる立香を見て息を飲む。

 

「あぁ……先輩……!」

 

マシュは映像に映っている立香の姿を見て、涙を流す。

 

「……うぅ……!」

 

ダヴィンチも立香の悲惨な姿を見て、顔を赤らめる。

 

「あぁ……藤丸君……!」

 

ゴルドルフも立香がコヤンスカヤに犯される姿を見て、顔を赤らめている。

 

「…………うむ」

 

そして映像の立香はコヤンスカヤのペニスバンドでアヌスを突かれ、女のような喘ぎ声を上げていた。その光景を見たマシュは恥ずかさの余り卒倒しそうになる。

 

「なぁダヴィンチちゃん。この映像って何時まで続くんだ?」

 

「うーん……少なくともコヤンスカヤが満足するまでだろうね……」

 

ムニエルとダヴィンチは映像を見ながら話し合う。

 

「先輩が…女の子みたいな声を出してる…!」

 

マシュは立香が悲鳴を上げるシーンを見て、鼻血を流し始める。

 

「お、おい大丈夫か?」

 

「だ、大丈夫です!それよりムニエルさんはこんな映像見て恥ずかしくないんですか!?」

 

「いや……正直俺も結構興奮している……」

 

ムニエルは股間を膨らませながら言う。

 

「あの…女の私には分からないんですが…その……男の人にとって自分のお尻の穴にぺ二…ペニスを入れられるのって気持ちいいんでしょうか?」

 

マシュは顔を赤らめながらダヴィンチとムニエルに質問する。

 

「そ、それは人によるんじゃないかな?」

 

「………………俺はそういう趣味は無いんでよく分からないけど、男の中にはケツで感じる奴もいるみたいだし、立香だって例外じゃないかもしれないぜ」

 

「…………」

 

マシュはムニエルの言葉を聞いて、ゴルドルフの方を見る。

 

「わ、私にそんな趣味は無いぞ!」

 

そしてマシュはシオンの隣にいるキャプテンに視線を移す。

 

「……?何か?」

 

「い、いえ……何でもありません……」

 

マシュはキャプテンから顔を背ける。

そして映像には立香の肛門から血が出ているのが確認できた。どうやらコヤンスカヤのペニスバンドが太すぎた為らしい。

 

「まぁ、そりゃあんな太いのを入れられたら藤丸君のお尻だって裂けちゃうよね…」

 

そしてコヤンスカヤに掘られ続けた立香は射精し、シーツの上にザーメンが飛び散る映像が映し出される。

 

「ありゃりゃ…あの女に掘られてイったのか…。立香はもう普通のセックスじゃ満足できない身体になっちまったな……」

 

ムニエルは映像に映る立香の姿を見て呟く。

 

「うぅ……先輩……!」

 

マシュは映像に映る立香の悲惨な姿を見て、涙を流す。映像のコヤンスカヤは、立香の肛門を『マンコ』と呼び、立香は必死にそれを否定していた。

ムニエルはコヤンスカヤが行う立香に対する凌辱の数々を見て、嘆息する。

 

「こりゃただ痛めつけられるだけの拷問よりも辛いと思うぜ?快楽には抗えないし、下手したらこいつ、この女無しでは生きていけない体になっちゃうかもな……」

 

「先輩……!」

 

マシュは映像に映る立香の惨めな姿を見て、泣き叫ぶ。そして次の映像では更に悲惨な光景が映し出された。コヤンスカヤが監禁室に連れて来た十数名の男達がベッドの上の立香に群がり、立香の身体を撫でまわしているのだ。

 

「つ、次は野郎共かよ…!?」

 

ムニエルは映像に映る立香の姿を見て、息を飲む。

 

「うぅ……先輩があんなに大勢に……!」

 

マシュは映像に映る立香の悲惨な姿を見て、鼻血を流し始める。そして映像では立香が男の一人に勃起したペニスを咥えさせられ、フェラされるシーンが映る。

 

「コヤンスカヤにSM調教されていたと思ったら、今度はハードゲイかよ!てんこ盛り過ぎて意味分かんねぇ…」

 

ムニエルは映像に映る立香の惨めな姿を見て嘆息する。

 

「うーん……これは流石の私でもちょっと引いちゃうかな……」

 

ダヴィンチは映像に映る立香の無残な姿を見て、顔を赤らめる。

 

「うぐ……先輩の口の中に……!」

 

マシュは立香が男のペニスを咥えさせられている映像を見て、どこか自分でも興奮しているのを感じた。

 

そして立香が男の一人に後ろから肛門にペニスを挿入され、容赦なく突かれるシーンが映る。

 

『ふふ、貴方はもう普通の生活には戻れないの。これからはずっと男達に弄ばれ続けるのよ』

 

映像の中のコヤンスカヤは立香にこう告げた。

 

『嫌だ……!誰か助けて……!マシュ……!ダヴィンチちゃん…!』

 

そして男達に犯され続ける立香は、マシュとダヴィンチに助けを求める。

 

「先輩……!私やダヴィンチちゃんに助けを…!」

 

「うーん……立香も可哀想だけど、コヤンスカヤって奴も酷い女だよなぁ……」

 

ムニエルは映像に映る立香の悲惨な姿を見て、嘆息する。

 

「こりゃもう立香はゲイに目覚めるんじゃないか…?こんなにやられ続ければ普通の女とノーマルなセックスなんかできないだろ…」

 

「む、ムニエルさん!何を言ってるんですか!?先輩はそういう道に目覚めたりしません!」

 

マシュはムニエルの発言に怒り、彼の胸倉を掴む。

 

「あ、ああ……すまん……」

 

ムニエルは慌てて謝罪する。

 

「……」

 

ダヴィンチは映像に映る立香の悲惨な姿を見て、黙り込む。

 

「しかし……これって本当藤丸君なのかい?とてもそうとは思えないんだけど……」

 

「…私が推理する限りこれは本物のミスター立香だ。ここまで性的に凌辱され続ければ如何に彼といえども耐えらない。確かにミスター立香は七つの特異点を修復し、魔術王の野望を打ち砕いた人類最後のマスターだ。彼の潜りぬけて来た修羅場の数は計り知れないだろう。だが…彼が今コヤンスカヤにやられているような状況には遭遇した事はない。コヤンスカヤがミスター立香に対して行う性的な快楽の数々は年頃の少年である彼には抗うのは難しい筈だ」

 

ホームズは立香がコヤンスカヤに凌辱され続ける映像を見ながら、彼女の目的や真意についてしっかりとした推理をしていた。名探偵であるホームズは何時如何なる時でもロジカルに思考を働かせている。

 

「君の推理にも一理あるね…。確かに性的な事に関しては藤丸君は耐性があるとは言えないだろう。特にこういった凌辱的な行為に対しては尚更だ」

 

ダヴィンチもホームズの言葉に納得し、立香がコヤンスカヤに犯され続ける映像を見る。

 

「この女の目的は藤丸君を辱めたいだけなんだろうか…?人類最後のマスターである藤丸君を殺すのは簡単な筈なのに、あえてこうやって凌辱する事で彼を精神的に追い詰めようとしているのかもしれない。だとすればこの女は相当のサディストと言えるだろう。もしそうだとすれば……藤丸君は相当危険な状態に陥っている。下手をすると廃人になる可能性だってあり得る……」

 

「…………」

 

マシュは映像に映る立香の悲惨な姿を見て、歯噛みする。

 

「私達はこうして送られてくる映像を見る事しかできないだなんて…。先輩を助けに行く事もできないだなんて……」

 

「いや、俺達がここで映像を見ていても仕方ない。今は立香を助けるためにどうするかを考えよう。」

 

ムニエルはそう言ってマシュに言う。

 

そして映像で男達に犯されている立香は女のような喘ぎ声を上げ始めた。

 

『あん…はぁ……んっ!んん……!』

 

『おら、どうだ?気持ち良いだろう?』

 

『はぁ……はぁ……うう……!あん…はぁん…!!』

 

女のように喘ぎ声を上げる立香を見て、マシュとシオンは顔を赤らめながらドキドキしている。

 

(せ、先輩が女性のように……!)

 

マシュは映像に映る立香の惨めな姿を見て、鼻血を流す。

 

「マシュ…鼻血が出てるよ?」

 

そう言ってダヴィンチがティッシュをマシュに渡す。

 

「す、すみません……先輩の惨めな姿を見るとつい興奮してしまって……!」

 

マシュは鼻血を拭き取り、鼻を噛む。

 

「おいおい、立香が掘られている姿を見て興奮したのか…!?」

 

ムニエルは驚いた表情でマシュを見る。

 

「ち、違います!先輩が酷い目に遭っている姿を見て興奮するわけがないじゃないですか!?」

 

「いや、そんなに否定されても説得力無いぞ……」

 

ムニエルは呆れた顔で言う。

 

「まあ、マシュは立香君の事が好きだもんね。しょうがないか……」

 

ダヴィンチはマシュの肩をポンと叩き、彼女を慰める。

 

「うう……先輩の事を思うだけで胸が張り裂けそうなくらい苦しいです……」

 

「しかし……これはまずい事になったな……」

 

ホームズは映像に映る立香の惨めな姿を見て、顎に手を当てて考え込む。

 

「この様子ではミスター立香が無事かどうかわからない。何より彼の精神状態が心配だ。彼のメンタルは強靭ではあるが、その分、一度崩れると立て直すのが難しい。このままの状態で放置しておくと大変な事になるかもしれない……」

 

「ホームズさん、それはどういう事でしょうか……?」

 

マシュはホームズに尋ねる。

 

「コヤンスカヤの目的は不明だが、彼女がミスター立香を精神的に篭絡させる事を目的としているなら、今の状況は非常に不味い。映像のような事をされ続ければミスター立香は…」

 

「えーと…『オカマ』とか『ゲイ』になるのか?ほら、映像で散々男達に掘られてるわけじゃん」

 

ムニエルの言葉に、マシュ達は一斉に彼を睨む。

 

「ムニエルさん……そういう言葉は止めてください!先輩はそういうのに目覚めたりしません!」

 

「ムニエル君……君はちょっとデリカシーが無いんじゃないかな?そういう事は口に出さない方が良いと思うんだけど……」

 

「いや、別にそういう意味で言ったんじゃなくて……」

 

ムニエルは慌てて言い訳する。

 

そしてその間も映像の立香は次々と男達に凌辱されていった。行為が終わった立香は床に置いたバケツに、男達に中出しされた

 

精液を出すようにコヤンスカヤに命じられ、バケツに跨ると肛門に力を入れて精液をひり出し始めた。立香の肛門からは大量の精液が噴き出す。

 

「す、凄い量だ…!立香はどれだけ中出しされたんだよ…!?」

 

ムニエルはバケツに溜まった精液の量に驚愕している。

 

「うう……こんなの……酷すぎます……!先輩が可哀想過ぎます……!!」

 

マシュは涙目で立香が凌辱され続ける映像を見る。

 

「ああ……先輩……!もうやめて下さい……!これ以上先輩を虐めないでください……!」

 

「おいおい、君は藤丸君がレイプされている姿を見て鼻血を出していたじゃないか…」

 

「あれは違うんです!先輩が酷い目に遭っている姿に興奮していたわけではありません!ただ……先輩が犯されている姿に興奮しただけで……!」

 

「……」

 

「いや、どっちにしても興奮しているのは駄目だろ!」

 

ムニエルは思わずマシュに突っ込む。

 

「くそっ……一体どうすればいいんだ……?このままじゃ立香は一生ここから出られないかもしれない……」

 

「……あの女の目的は何なのだろうか?何故ミスター立香を凌辱する必要がある?ミスター立香の心を折りたいだけなのか……それとも他に何か目的があるのか……」

 

すると映像のコヤンスカヤは立香に対して、男達に犯されて気持ちが良かったかと尋ね、立香はそれに対して『……はい……。とても……すごく……良かったです……』と女のような声で言い、男に犯される事がどれだけ気持ちの良いことなのかを告白する。そして男達に肛門の中へ射精されるとどんなに気持ちが良いかを切々と訴え始めた。

 

「あちゃー…。藤丸君、完全に目覚めているねこりゃ…」

 

ダヴィンチは呆れた表情で立香を見る。

 

「あ……あうう……!先輩……!どうしてそんな事を言うんですか……!?」

 

マシュは映像に映る立香を見て、顔を赤らめながら両手で顔を隠す。特異点を共に旅し、冠位時間神殿での決戦を乗り越え、ロシアと北欧の異聞帯を共に切除したマスターである立香が、女のような表情と言葉で、男達に犯された時の快楽をコヤンスカヤに伝えている。

 

『ねぇ、立香クン。最初に私のぺ二バンで掘られた時の感覚を教えて貰えるかしら?できるだけ詳しくね』

 

『はい…。お、俺の肛門に……コヤンスカヤさんのペニバンが挿入されて……そのまま腰を振られて……最初は痛かったけど……段々慣れてきて……最後には俺のペニスからザーメンが溢れて……それが凄く気持ち良くて……!』

 

(なっ……!?)

 

(せ……先輩……!?)

 

(なんて事を言っているんだ……!?)

 

(ひぃいい……!?)

 

映像の中の立香の発言を聞いて、マシュ達は唖然とする。

 

『フーン。まぁ、初めてにしては中々良いわね。立香クンは女の子の立場が分かったんじゃないかしら?女の子はセックスの際にいつも男の人のペニスを受け入れているんだから、立香クンも良い勉強になったでしょう?』

 

『はい…。俺は女性に犯される事がどれほど素晴らしいものなのかを知りました。これからは女性の事をもっと大事にしようと思います』

 

『そう。それは良かったわ。それじゃあ聞きたいんだけど、貴方の仲間のマシュちゃんにぺ二バンで掘られたいと思う?』

 

コヤンスカヤの言葉に立香は動揺している。

 

『共に特異点の旅をしてきた大切な貴方のサーヴァントであるマシュちゃんにぺ二バンで掘られると考えれば幸せでしょう?敵である私に掘られるよりもずっと良いと思うわよ?』

 

確かに異星の使徒であり、カルデアの職員達を大勢殺したコヤンスカヤに掘られるよりは、後輩であるマシュに掘られる方が気持ちよいだろう。

 

『し、幸せです…。マシュは俺の事を軽蔑するかもしれないけど……』

 

映像の立香はマシュにぺ二バンで掘られても受け入れるという旨の発言をした。それを聞いたマシュはショックを受けた。

 

「せ、先輩……!先輩が壊れてしまいます……!」

 

「いやー、これは酷いね……。完っ全にコヤンスカヤに調教されてるよ…」

 

そして映像のコヤンスカヤは立香に対して続けて言う。

 

『立香クンは自分の仲間であるダヴィンチにも掘ってもらいたいでしょう?』

 

『は、はい…。ダヴィンチちゃんになら掘られても構わないかも…』

 

映像の立香の発言を聞いたダヴィンチは流石に驚いた。

 

「え、えええ~~!?藤丸君!?一体何を言ってるんだい!?」

 

「ええええ!?先輩!?一体どういう事ですか!?」

 

ダヴィンチとマシュは立香のとんでもない発言を聞いて驚く。

 

『フフン。やっぱりそうなの。立香クンは可愛い女の子のぺ二バンで掘られる事を望んでいるのよね』

 

『はい……。しょ、正直…女の子に尻を掘られるのは気持ちよいと思いました…。マシュやダヴィンチが俺の言葉を聞いたらきっと軽蔑するでしょうけど…』

 

ゴルドルフ、ホームズ、ムニエル、シオン、キャプテンはマシュとダヴィンチに視線を注ぐ。

 

「いやいやいや!藤丸君!君は一体何を言っているんだい!?いくらなんでもそんな事は言わないでくれたまえ!ほら!マシュ!君の大好きな先輩だぞ!先輩がこんなに苦しんでいるんだ!何とか言ってくれ!」

 

「はい……。私も……先輩がそんな風に思っていたとは知らず……ショックです……」

 

「ミスキリエライト、ダヴィンチ、ミスター立香はコヤンスカヤに調教されておかしくなっているんだ。今までの映像で彼がコヤンスカヤに数々の性的な辱めを受け続けたのを見ていただろう?あそこまでの事をされ続ければ如何にミスター立香とて精神が持たないだろう」

 

「うわぁあああん!先輩!先輩!どうしてそんな事を言っているんですか!?」

 

「ううむ……。確かに今までの映像で藤丸君はコヤンスカヤから性的な辱しめを受けていたが、それでも彼は正気だった筈……。しかし、この映像を見る限りだと、彼の心は完全に壊れてしまっているようだな……」

 

「はい……。先輩はコヤンスカヤにぺ、ペニスバンドで…お、お尻の穴を…」

 

流石に言葉に出して言うのは恥ずかしいのか、マシュは口籠りながら話す。

 

「け、けど立香がマシュにケツを掘られている姿を想像するとちょっと興奮するよな。なんか背徳感があるというか…」

 

ムニエルは場を和ませるつもりで言ったのか、冗談を言うつもりで言ったのか分からない発言をする。

 

「いやいやいや!何言っているんだい!?そんなの全然笑えないからね!?」

 

ダヴィンチがムニエルにツッコミを入れる。

 

「ううう……。先輩のお尻が……」

 

マシュは涙目になりながらも、映像の中の立香がコヤンスカヤに犯された時の感覚を思い出していたのであった。

 

そして映像の中のコヤンスカヤは立香に対して『男達に尻を掘られている時の感覚はどうだったの?』と尋ねた。

 

『お、俺のアヌスの中に…男のペニスが入ってくる感覚は……最高に気持ち良かったです……』

 

映像の立香の表情は女のようで、色っぽい表情をしている。映像を見ているムニエルは思わずドキっとしてしまう。

 

(え……?立香って……こんな表情をする奴なのか?)

 

(な、なんだかいやらしく見えます……)

 

(藤丸君……本当に女の子みたいだね……。それにしてもこの女狐……彼をここまで調教するなんてね……)

 

そして映像に映るコヤンスカヤは続ける。

 

『もし仮に貴方の仲間であるカルデアの新しい所長…ゴルドルフ・ムジークに掘られるとすれば興奮する…?』

 

コヤンスカヤは犬歯を見せながらニヤニヤした表情で立香に言う。

 

『……しょ、所長のは大きそうだし……。所長に尻を犯されると思うと…興奮する……』

 

映像の立香の発言を見たゴルドルフは思わず大声を上げてしまう。

 

「ななななな!?何を言い出すのだこの小僧は!?」

 

「いやー。流石にこれはちょっと酷いんじゃないかな?」

 

「こ、これは先輩の本音なんでしょうか……?流石にゴルドルフ所長に掘られたいだなんて本心で言っているとは思えません…」

 

「うん、これは魔術による洗脳かもしれないね!いくらコヤンスカヤに調教されたと言ってもゴルドルフ君に掘られたいと思うなんてあり得ないよ!」

 

「な、何だか凄く馬鹿にされたような気分なのだが……!?というか、これって私に掘られたいって事じゃないだろうね!?」

 

『立香くん、足を開けて肛門を指で広げてみせて?』

 

『はい…』

 

映像の立香はコヤンスカヤに言われるがまま、床でM字開脚し、両手の指で肛門を広げて見せる。

 

両手の指で広げられた立香のアヌスはヒクついており、まるで女性器のようである。

 

『立香クンのアナルはもう完全にオマンコなのよ?それは理解しているわね…?』

 

立香は微かに残った男としてのプライドからか、コヤンスカヤの言葉を否定する。

 

『ち、違います……俺は……男です……。こんなのは……ただの変態行為です……。お、俺の尻穴は……お、女の子のオマンコじゃありません……』

 

映像の立香は肛門を指で広げつつも、自分の肛門がマンコであるという事を否定する。マシュは広げられた立香のアヌスを見て、心臓の鼓動が早くなるのを感じた。

 

「せ、先輩の尻穴が……ひ、広がっています……」

 

「う、うむ……。しかし、ミスキリエライト……その言い方はどうかと思うぞ……」

 

「はぁ……はぁ……先輩の尻穴……す、すごく……いやらしく感じます……」

 

「マシュ!?君は何を言っているんだ!?しっかりしろ!!」

 

ダヴィンチはマシュの頬に軽く平手打ちをする。

 

「あふぅん……」

 

マシュはダヴィンチに叩かれた痛みよりも、立香の尻を見ている方が快感であった。

 

「先輩のお尻が……。先輩のお尻が……私を呼んでいる気がします……」

 

「駄目だこりゃ」

 

「ミスキリエライト、君は一体何を考えているんだい?」

 

「わ、私は先輩がコヤンスカヤに凌辱されている映像を見ているせいでおかしくなりそうです…!あの先輩があんなにエッチな顔でお尻を掘られているのを見ていると、私も興奮してきて…」

 

それを聞いたダヴィンチはマシュの頬を本気でひっぱたく。

 

「マシュ!藤丸君はコヤンスカヤの拷問によっておかしくなっているんだ!そんな藤丸君の姿を見て興奮するなんて君までどうしてしまったんだい!?」

 

「ご、ごめんなさいダヴィンチちゃん…!」

 

マシュは涙を流しながらダヴィンチに謝罪する。

 

「しかし、この状況はマズイな……。藤丸君がこのままコヤンスカヤの手に堕ちれば、我々の戦力は大幅に低下してしまう。何より彼は我々にとって切り札となる存在だ。彼を失うわけにはいかない」

 

しかし立香の居場所が分からない以上、ダヴィンチや他のメンバーはコヤンスカヤに凌辱され続ける立香の映像を、ただ見ている事しかできなかった…。




正直書いてて今回が一番笑ったw
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