ルシアは、自分が今どこにいるかすら解っていない。
ベッドで散々に責められ、何度も絶頂に駆け上がり、最後は意識を失った。
乳首だけでもイき、クリトリスでイかされ、おまんこでイき、おしりの穴で何度もイき、その挙げ句に失神している。
そして、失神から覚めた後も何度もイかされて失神に追い込まれ、最後はおしりの穴から腸液をまき散らしながら、その快感に負けて失神した。
それから目が覚めたとき、垂れ流しのおしっこが太ももを伝う感触にすら快感を覚え、お漏らしの気持ちよさと相まってイってしまっていた。
ルシアは朧げな意識の中で、シャワーを浴びなければと思っている。
だが、放心して淫魔の鎧のなすがままになった身体は自由も利かず、意識は霞がかかったようにぼんやりとしていた。
今、自分がどこにいるかすら理解していないどころか、何をされているかもまるで解っていない。
ルシアは、シャワールームで淫魔の鎧の触手に身体を支えられ、柔らかいブラシ状の触手に全身を洗われていた。
「……ぁぁ♥……んふ……はぁ……ひぁ♥…………ぁ……ぁ♥……♥」
ついさっきまで、ルシアの意識を刈り飛ばすほどに蠢いていた五ヶ所の触手は、その動きを止めていた。
ルシアのおまんことおしりの穴は、相変わらず触手にみっちりと塞がれているが、抽送は止まっている。
乳首とクリトリスを締めあげしごいていた触手は、ブラシたちの邪魔にならないように姿を消していた。
しかし、乳首とクリトリス、大陰唇や小淫唇を丹念に洗うブラシから、容赦ない快感が意図せずに送り込まれている。
放心状態のルシアには喘ぎ声をあげる余力すらなく、軽くイくたびに小さく呻き声をあげていた。
ルシアの身体を洗い終えた淫魔の鎧は、触手でシャワーのバルブを捻り、ショートボブの髪を軽く濡らした。
髪専用と記された石鹸を触手が泡立て、ルシアの髪を洗っていく。
人間の指のようにルシアの髪を洗い、ついでにマッサージまで施していた。
性器から伝わる快感とは違う感覚が気持ちよく、ルシアはよだれを垂れ流している。
放心したルシアの脳内では、すべての快感が性的な快感に変換され、おまんこから溢れた愛液が石鹸の泡を押し流していた。
「ルシア、石鹸流すぞ。眼を閉じて……。無理か……」
ルシアの髪を洗い終えた淫魔の鎧は、触手でシャワーのバルブを捻りながら声をかける。
しかし、ルシアはとろけた表情、いや、なかばアヘ顔を晒しながら、焦点を失った寄り目をしばたかせるだけだった。
淫魔の鎧は石鹸を洗い流した触手でルシアの眼を優しく閉じさせ、石鹸の流入を防ぐように覆い隠す。
そして、熱いシャワーをルシアの頭から浴びせた。
「……んぁ♥……。……~っ!? なにっ!? なに!? んんんっ!? ぅわっ!? ……ボク……? ここ、どこ? ……んあっ! ひうっ! ちょ……キミ……あああああああっ!♥ やめっ……てぇ……♥」
熱いシャワーを頭からぶっかけられ、ルシアの意識が覚醒する。
ちょうどそのときに、両目を塞がれ暗黒の中で戸惑うルシアのクリトリスを、シャワーの水流が叩いてしまった。
触手の愛撫とは違う温かいお湯の継続する圧迫に、ルシアは瞬間的にイかされてしまう。
覚醒した途端の絶頂の中、ルシアは泣きそうなか細い声で淫魔の鎧に懇願した。
「あ、すまん。これはきつかったか。知らなかったよ。申し訳ない」
淫魔の鎧が封印された二〇〇年前には、まだシャワーなど存在していなかった。
それでもその前に使えた主人の身体を洗い、髪を洗うことは何度もしている。
石鹸などなかった時代でも、擦り剥がした垢を流し落とすには、触手で桶を使いお湯なり水を掛けていた。
シャワーなどという便利な道具は、昨日初めて知ったばかりだ。
意図していなかったが、淫魔の鎧はルシアのクリトリスをシャワーで蹂躙してしまっていた。
「ダメぇっ!♥ やめちゃ、いやっ!♥ もっと、ボクを♥……気持ちよく♥……して?♥ キミにエッチな娘にされちゃったんだからぁ♥……今の♥……気持ちよかったぁ♥」
ルシアの覚醒を認識した淫魔の鎧は、触手の拘束を解いた。
だが、ルシアはシャワーでイかされたせいで、その場にべしゃりと腰を落としてしまう。
そのまま腰をもじもじさせ、何かに目覚めたように淫魔の鎧におねだりしてしまった。
ルシアは、なぜそう言ってしまったのか、自分でも戸惑っている。
しかし、そのせいでルシアは最高のパートナーを手に入れることになった。
「何だ、ルシアは淫乱なんだな。じゃあ、もっとイき狂わせてやるよ。楽しみだなぁ」
触手は焦らすように、ルシアのおっぱいと太ももを這い回る。
大陰唇と太ももの付け根の間を丹念に愛撫するが、おまんこやクリトリスには触れようともしなかった。
そして、おっぱいを撫で回す触手も、乳首には触れていない。
「ふぁっ!♥ やんっ!♥ ……ゃぁ♥……そんなの……ぃゃ……もっとぉ♥……。ボク♥……イきたいよぉ♥……焦らさないでぇ♥……ぁぁぁ……♥」
触手の愛撫が気持ちいい。
気持ちいいが、ギリギリで絶頂に直結する部位を避けていた。
快感を覚え込まされ、溺れ始めたルシアには、その愛撫がもどかしくてたまらなかった。
もちろん触手の愛撫は気持ちいいが、もうそれだけでは満足できなくなっていることをルシアは自覚している。
ルシアは無意識のうちに、シャワールームのタイルに座り込んだ腰を、くいくいと振り始めていた。
「どうして欲しいんだ、ルシア? 貫けばいいのか? 犬か猫みたいに四つん這いで這い蹲らせて、おまんこをじゅぶじゅぶすればいいのか? それとも、おしりの穴を気が狂うほどぬぽぬぽすればいいのか? 両方か?」
淫魔の鎧がそれまで動かしていなかった触手で、ルシアのおまんことおしりの穴を抉る。
だが、それもひと突きで終わらせてしまった。
火が付いたルシアの性器は、その後に続くピストンを待ちわびてしまう。
「ちがっ! ボク気持ちいいの好きになっひゃったけろ♥……キミがそうしたんだぁっ!♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!♥ そんな……するなんて♥……キミは♥……意地悪♥……だぁっ!♥ イくっ!♥ ボクまたイっちゃうっ!♥ あっ!♥ ひぃぃぃぃぃぃイくぅぅぅぅっ!♥」
ぷしゃっという短い音とともに、ルシアは間欠泉のように潮をまき散らす。
おまんことおしりの穴を、たったひと突き。
それだけでルシアは、絶頂へと駆け上がる。
歓喜の潮をまき散らしていては、イってないなどと言えるはずもない。
もうルシアは快感に溺れることを、隠そうとはしなかった。
「ボク♥……ネコ……みたいに……四つん這いで♥……して……ほしい♥……にゃあっ!♥ にゃん娘♥……キミに犯して♥……ほしい♥……にゃあっ!♥」
狭いシャワールームの壁に顔を擦りつけるようにもたれかかり、ルシアは譫言のような口調でおねだりしてしまった。
ルシアの脳裏に、夢の中でネコになりきっていた自身の姿が、フラッシュバックする。
うつろな目でよだれを垂らしながら、とろけ顔を晒して呂律が回らないほどイかされている恥辱にまみれた痴態だ。
高く掲げたおしりを触手に突き上げられて身体を前後に揺り動かされ、よだれと愛液の銀糸が振られている。
思い出したくもない夢であるはずが、ルシアにはその痴態まで追い込まれるのが待ち遠しかった。
「お、お願いにゃあっ!♥ 早く、早くボクのおまんこ♥とおしりのあにゃ♥、キミのいやらしい触手♥で、ずぼずぼ♥、ぬぽぬぽ♥、してほしいにゃあっ!♥ ぅにゃぁぁぁぁぁ♥……ボク♥、もう我慢できにゃいにゃあっ!♥」
ルシアは、セックスに溺れた淫乱なメスネコになりきっている。
決定的な快感を与えてもらえないことに、ルシアは焦れておしりを前後に振ってしまった。
その動きで前後の淫穴が触手に抉られ、ルシアは甘い声を漏らした。
「何だ、ルシアはそういう性癖持ちだったのか。俺と出会う前も、そうやってオナニーしてたんじゃないか、ルシアは? じゃあ、ご期待にお応えしちゃうぜ」
淫魔の鎧は、楽しそうに応えた。
そしてルシアのおまんことおしりの穴を小刻みに突き上げ、射精のように魔力を両の淫穴に放出する。
「ちがっ! にゃぁ♥……。キミがイヌかネコっていったからにゃっ!♥ ボク、そんなオナニーしてないにゃあっ! だめにゃっ!♥ 今、そんな……両方いっぺんにしちゃっ!♥ イっちゃ♥……ボク♥イっちゃうにゃあっ!♥ にゃぁぁぁぁあああっ!?♥ ……ふにゃぁ♥……キミ♥……なに……したのにゃぁ?♥ なんか……むずむずするにゃっ!?♥」
触手に翻弄されたルシアが一気に絶頂に押し上げられ、おまんこからとぷんと愛液をこぼす。
絶頂の余韻の中、ルシアは頭と尾てい骨に違和感を覚えた。
新しい、今まで感じたことのない感覚が、頭と尾てい骨の先から伝わってくる。
ルシアの髪と同じ栗色の短毛に包まれた、ネコミミとしっぽが生えていた。
「ルシア、かわいいな。似合ってるぞ。ま、一時的なものだから、明日までには消えるからな。それまではいっぱい楽しんでくれ。とびきり敏感にしてやったからな」
ルシアの絶頂がもたらす淫穴の痙攣を触手で楽しみながら、おっぱいとおしりの双丘を別の触手で撫で回す。
さらに別の触手がネコミミをしゃぶるように愛撫し、しっぽにも絡み付いて媚薬を塗り込みながらしごき始めた。
「にゃあ~。かわいいって、キミに言ってもらえるの嬉しいにゃあ♥……。消えちゃうの、もったいにゃいにゃぁ……ひにゃっ!?♥ それ、ダメ……ダメにゃあっ!♥ お耳っ!♥ ひっぽぉっ!♥ クリちゃん増えちゃったにゃあっ!♥ あんっ!♥ あんっ!♥ あんっ!♥ あんっ!♥ あんっ!♥ あにゃっ!♥ にゃあっ!♥ イくイくイくイくイくぅっ!♥ イくにゃあああああっ!♥」
断続的な絶頂でとろけたルシアに、既に冷静な思考など無理なことだ。
ライカンスロープが普通に闊歩するこの世界では、ネコミミに限らず人間とは異なった外見を持つ者たちは当たり前にいる。
長い歴史の中で人間との混血も進み、ライカンスロープの特徴を耳だけとかしっぽだけに残すだけの者もいた。
ルシアには、ライカンスロープに対する差別意識などない。
生まれてこの方、周囲には当たり前に存在していた者たちだ。
だが、このとき快感でとろけたルシアには、ライカンスロープたちに対する羨ましさが渦巻いている。
こんな気持ちいい耳やしっぽを持ってるにゃんて、ボクもほしかったにゃあっ!
「なあ、ルシア。しっぽ気持ちいいんだろ? どうだい、俺の触手だけじゃなくさぁ、しっぽでおまんこでもおしりの穴でも犯してみないか?」
淫魔の鎧にしてみれば、ルシアが気持ちよくなるならそれでいい。
望まれたなら全力でイかせる努力はするが、ルシアの自主性も大切にしたかった。
「うんっ!♥ ボク、しっぽでボクのおまんこじゅぷじゅぷしてみたいにゃあっ!♥ キミの触手で、ボクのおまんこもしっぽもいっぱい気持ちよかったから、一緒にしたら♥……きっと……すごい♥……と……思うにゃ♥……ふにゃぁぁぁんっ!♥」
ルシアはとろけた頭で、淫魔の鎧の誘いに乗った。
おまんこから触手が一気に引き抜かれ、たくさんの節瘤が一瞬でGスポットを抉り抜けた快感にルシアはかわいく悲鳴を上げた。
「んにゃあっ!♥ しっぽ♥……ひっぽぉっ!♥ しゅごいにゃあ♥……にゃんっ!♥ あひっ!♥ ボクのおまんこぉっ!♥ ひっぽれぇ……じゅぶじゅぶぅっ!♥ あにゃっぁぁぁっ!♥ イくにゃあ♥……イくイくイくイくイくぅっ!♥」
そして、ルシアは間髪を入れず、自らのしっぽでおまんこを貫いた。
脳天まで抜けるような快感がおまんこから突き抜け、しっぽからはすべてを包み込むような快感が伝わる。
ルシアはもう快感を我慢できず、自らのおまんこをしっぽでめちゃくちゃに突き上げた。
自分の身体はどこがイきやすいか、どうすればイきやすいかを熟知している。
手加減なしのしっぽでおまんこを蹂躙したルシアは一瞬で絶頂に達し、そのまま降りてこられなくなっていた。
しっぽ自体が意志を持っているかのように、抽送のたびにGスポットを的確に抉っている。
ルシアは断続的な潮噴きを自身に強要され、息も絶え絶えになっていた。
数度は勢いよく潮を噴き散らしたが、一〇を越える絶頂を数えた今はそうする余力はもうなく、潮だけではなくおしっこまで垂れ流しだ。
「あ゛ー♥……あ゛ー♥……また……イく♥……にゃあ♥……あ゛ー♥……あ゛ー♥……♥」
快感に陶酔しきったとろけ顔で、ルシアはシャワールームの壁に頬をつけてもたれながら、よだれと潮、おしっこと愛液を垂れ流している。
いつのまにか触手が乳首とクリトリスに巻き付いてこね回していたが、忘我の境地に昇り詰めたルシアは気づく余裕すらない。
もっとも、気づけたところでもうどうでもいいことだったが。
「らめにゃあ♥……今、おしり抜いひゃら……らめなのにゃあ♥……待って……らめ♥……ボクのおひり♥……締まんにゃい♥……言うこと聞いてにゃあ……にゃっ!♥ ひにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♥ ……」
それまでルシアのおしりの穴の決壊を抑えていた触手が、ずりずりと抜け落ちていく。
既にルシアのおしりの穴は、異常分泌を強要された腸液で満たされていた。
ただでさえおしっこの垂れ流しお漏らしに快感を覚え、そこに羞恥の味付けで身震いするほどの快感に昇華されている。
そんな状態でおしりの穴からのお漏らしまでしてしまえば、気持ちよすぎて完全に壊れてしまうと直感したルシアは、おしりの穴を締め付けようとした。
締め付けようとしたが、直後に待っている快感を我慢できないルシアのおしりの穴は、まるで言うことを聞いてくれない。
弱々しいルシアのお願いに耳も掻さず、淫魔の鎧は触手を引き抜いた。
無様に開いたルシアのおしりの穴から、白く泡立った腸液が噴出する。
限界を超えた快感にルシアは歓喜の悲鳴を上げ、そのまま意識を手放した。
シャワールームの床にへたり込んだまま、ルシアは小刻みに痙攣している。
口元からはよだれが、薄く開いた両目からは涙が、弛緩しきった尿道口からは潮かおしっこかもう判らなくなった液体が、しっぽが埋め尽くしたおまんこからは泡立つ愛液が、そしてヒクつくおしりの穴からは腸液をたれながしたまま、ルシアは失神していた。
おまんこを貫いたしっぽが絶頂に痙攣し、貫かれたおまんこが絶頂して痙攣する。
逃れようのない悪循環に、ルシアは失神したままイき続けていた。
イき続けてひくひく痙攣しっぱなしのしっぽに触手が絡み付き、媚薬をローション代わりに塗り込んでしごきあげる。
意識がないまま媚薬に踊らされたルシアのしっぽは、失神しても尚快感を貪るおまんこを緩く突き上げていた。
「んにゃぁ♥……はぅ……にゃ♥……にゃぁ♥……っ!?♥ にゃっ!?♥ にゃあああああああっ!♥ イくにゃあっ!♥ ボク、またイくにゃあっ!♥ イくぅっ!♥ ……んぁ♥……ぁぁ……にゃぁぁ♥……あにゃっ!?♥ イったままイくにゃあっ!♥ イくイくイくイくイくぅっ!♥」
ルシアは狂乱状態に陥っていた。
ルシア本体が朦朧としていようと、凶悪な肉竿と化したしっぽがおまんことGスポットを蹂躙する。
絶頂痙攣と弛緩を繰り返すルシアのおまんこは、だらだらと泡立つクリームのような愛液を垂れ流していた。
強烈な絶頂に失神し、とめどない絶頂に覚醒され、そこに上乗せされた絶頂でまた失神する。
解放されたいと願う心は、とっくにへし折れていた。 それどころか、新たな性器と化したしっぽが、さらに極上の快感を求めておまんこの中で蠢いている。
「……ふにゃあ♥……にゃんっ!♥ ……ボク、おしりの穴もしっぽでぢゅぽぢゅぽしひゃいのにゃあ♥……にゃっ!♥ にゃあんっ!♥ に゛ゃあ゛っ!♥ ……したいのに……おまんこぢゅぼぢゅぼが♥……とまんないのにゃあっ!♥ にゃああああんっ!♥」
シャワールームの壁にもたれて身体を支えることすらできないほどとろけたルシアは、床に頬を着けておしりを高く掲げている。
腸液をすべて吐き出したおしりの穴は、無様に開いたままヒクついていた。
相変わらずおまんこからは泡立つ愛液が零れ落ち、弛緩した尿道口はおしっこを垂れ流している。
ルシアの意に反しておまんこを貫いたまま蠢くしっぽは、淫魔の鎧に潮をサーブするかのようにGスポットを執拗に掻き回していた。
「しょうがない淫乱にゃん娘だなぁ、ルシアは。俺が手伝ってやるよ」
ルシアのおまんこを執拗に責めるしっぽに触手が絡み付き、一気に引きずり出した。
痙攣しながら硬直するしっぽを、無様に開いたままのおしりの穴へと導く。
そしてぽっかりと開いたままのおまんこには、節瘤だらけの触手が突き込まれた。
「やにゃあっ!♥ ボクのおまんこのぢゅぷぢゅぷなくなっちゃ、やにゃあっ!♥ ひにゃっ!♥ キミがしてくれるんにゃね?♥♥ ならいいにゃあ~♥ いっぱいぢゅぷぢゅぷしてにゃあ~♥ じゃあ……にゃうんっ!♥」
ルシアはおまんこから快感が消えることを嫌がるが、淫魔の鎧の触手が滑り込んだことに安心してしまった。
そして、たっぷりと媚薬をまとわされたしっぽを、自身のおしりの穴に突き立てる。
おしりの穴としっぽから目眩く快感が脳天まで突き抜け、小さく潮を噴いてからおしっこを垂れ流しながら、ルシアはまた失神した。
現状で魔力の充填がフルになっている淫魔の鎧は、ちょっとした悪戯を思いついた。
過去の主人たちも、この悪戯は気に入っていた、と淫魔の鎧は今でも思っている。
気高き戦士が自身の愛液にまみれて悶え狂い、高貴な王女が自身の潮を浴びて歓喜に狂った光景は、淫魔の鎧にとっては忘れられない良い思い出だ。
敬虔な僧侶が教義に反しておまんことおしりの穴で絶頂し、顔まで垂れ流した淫液を舐めとりながら流した随喜の涙も忘れ難い。
淫魔の鎧は悪戯心もあったが、ルシアという今の主人に普通では得難い快感に浸ってほしかった。
もちろん、そこには悪意の欠片も存在しない。
ただただ、主人たるルシアに奉仕したい。
それだけだった。
それがルシアにとって、良いことなのか悪いことなのかは、とりあえず棚上げだが。
「ル~シア、いつまで寝てるんだ? ルシアのしっぽがどうしてるかは見えない代わりだ。ほら、見てみろよ」
シャワールームの床にへたり込んだルシアを、無数の触手が抱き抱え、まんぐり返しの態勢にする。
ルシアの体が痛みを感じないように、硬いタイルに当たるところは触手が間に入っていた。
そこまでされたルシアは、まだ忘我の境地をさまよっている。
それを現実に引き戻したのは、ルシア自身のしっぽだった。
「……ふにゃあっ!♥ にゃっ!♥ にゃっ!♥ あひっ!♥ にゃああああんっ!♥ イく♥……まにゃイく♥……ひにゃっ!♥ ……あぅ……こんにゃ格好♥……恥ずかしいにゃあ♥……ボクのおまんこに♥……キミの♥……触手♥……入ってるにゃあっ!♥」
ルシアの目の前で、おまんこを犯す触手が蠕動している。
おまんこを抉り、子宮口をノックし、Gスポットを掻き回す触手を、ルシアは愛おしく眺めていた。
まんぐり返しにされたルシアの顔に、おまんこから溢れた泡立つ愛液が降り注ぐ。
弛緩した尿道口からは潮とおしっこが垂れ流しになり、下腹部からおっぱいを伝い口元に流れてきていた。 ねとつく腸液も愛液と潮とおしっこに混ぜこぜになり、ルシアの顔へと流れていく。
淫魔の鎧は魔力の吸収を、一時的に放棄していた。
「ぽたぽた来るボクのっ!♥ あにゃあっ!♥ にゃんっ!♥ にゃあっ!♥ いやらひい汁♥……いやらひい味にゃあ♥……ぺちゅっ……ぢゅるっ♥……ひぅっ!♥ にゃぁぁぁぁぁぁ♥……にゃぁぁぁぁ♥……あにゃっ!♥ 見える♥……キミの触手♥……ボクのおまんこぉっ!♥ ぢゅぶぢゅぶぅっしへるにゃあっ!♥ ボク♥……も♥……らめにゃぁ♥……ぁひぁ♥……ぁふ♥……」
自身の愛液とおしっこが混ざった淫汁を舐めとりながら、ルシアはまた絶頂失神に追い込まれた。
まんぐり返しの態勢で脚がぴんと伸び、爪先をヒクヒク痙攣させながらルシアはイっている。
それでもしっぽだけは本能の赴くまま、自身のおしりの穴を貫いて抽送を繰り返していた。
おしりの穴から伝わる快感に、ルシアの身体は失神したまま大きく痙攣する。
同時にしっぽがきつく締め上げられ、その快感でルシアはまた絶頂に押し上げられた。
「んにゃっ!♥ ボク、まらイってりゅぅぅぅっ!♥ イっへるのにゃあっ!♥ イっへるからあっ!♥ これ以上イっひゃら、ボク飛んれっひゃうにゃあっ!♥ イヤにゃあっ! ボクのひっぽ、とまってにゃああああああああっ!♥」
射精時の肉棒のようにしっぽが痙攣し、かつて経験したことのない快感にルシアは意識を引き戻された。
背筋がゾクゾクしっぱなしで、すぐにでも次の絶頂が襲ってきそうな感覚に、ルシアは思わず戦慄する。
それでもルシアのおまんこは触手を締め付け、快感を貪ろうとしていた。
同様に痙攣が収まったしっぽは自身のおしりの穴に抽送を再開し、敏感な神経叢が集中する入り口を非情なまでに掻き回す。
触手が愛液や潮、おしっこに腸液の混合淫汁にまみれたクリトリスと乳首に絡み付き、律動して締め上げながら先っぽを擦りあげている。
ルシアに限界が訪れた。
「イっ♥……イっ♥……イっ♥……くぅ♥……にゃっあああああああああっ!♥ ボクっ!♥ ぜ……ん……ぶ……っ!♥ 全部気持ひいいにゃあっ!♥ おまんこぉ♥……おひりのあにゃあ♥……くりとりひゅう♥……おっぱい♥……全部でイっひゃうにゃあ♥……♥」
虚ろな目が虚空をさまよい、断続的な絶頂にルシアの意識が混濁する。
ボタボタと垂れてくる混合淫汁や、ときおりぴゅっと噴き出す潮とおしっこに顔を汚されながら、ルシアは快楽に身を委ねた。
だらしなく開いた口元から、悲鳴で撹拌されたよだれが泡となって零れ出す。
両脚はぴんと伸び、爪先をぎゅっと縮めて快感に耐えているが、それもすぐに弛緩してしまう。
ルシアは乙女の尊厳などかなぐり捨て、快感の渦に浸っていた。
「……んにゃぁ♥……ぁぁ♥……ふぁ♥……にゃぁぁぁ♥……ぁぁ……ぁぅ♥……んにゃん♥……♥……ぁにゃぁ♥……」
何度目かもう判らない絶頂失神から目覚めたルシアは、放心状態に陥っている。
それでもにゃん娘であることは止めていない。
淫乱なメスネコであることを、ルシアは望んでしまっていた。
触手の突き上げに小さく喘ぐが、ルシアのおまんこは開きっぱなしになっている。
しっぽも小さく痙攣しながら抽送ができなくなり、おしりの穴を塞いだままになっていた。
ルシアの身体は、クリトリスや乳首からの快感だけでもイっているが、もう脳がついていけなくなっている。
「ルシア~。もうダメか~? じゃあ、寝ようぜ。あとは任せておけ」
まんぐり返しで淫汁を顔に垂らし、放心しているルシアが立ち上がる。
もちろん淫魔の鎧が、触手を駆使してのことだ。
虚空から触手が現れ、シャワーのバルブを開く。
温かいお湯がルシアに降り注ぎ、髪まで汚した淫汁を洗い流していった。
淫汁が洗い流されると、ルシアからネコミミとしっぼが消えていく。
そして消えたしっぽの代わりにルシアのおしりの穴に触手が進入する。
ステルス化していた淫魔の鎧は上質の紗として具現化し、ルシアを包み込んでベッドへと運んでいった。
ルシアは紗に包まれ、ベッドで安らかな寝息をたてている。
窓の外は、まだ陽が高かった。