※この作品はR-18です。

淫魔の鎧   作:らんふぉりんくす

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第15話 ふたり・de・ふたなり

 ルシアはシーツに突っ伏し、おしりだけを高く掲げた姿勢でレミルに揺さぶられている。

 汗や淫汁を吸ってじっとりと湿ったシーツに頬を埋め、絶え間なくよだれを垂れ流していた。

 上体を起こす力は既になく、おっぱいもシーツに密着している。

 レミルの下腹部が小気味よい音を立ててルシアのおしりを叩き、それに伴う律動でピンク色の乳首はシーツでこねられていた。

 

 限界をはるかに超えた断続的な絶頂で、ルシアは放心状態に陥っている。

 虚ろに開かれ、なかば寄り目になった瞳は、もはや焦点が合わないまま宙をさまよっていた。

 だらしなく開いた口元からよだれが糸を曳き、おまんこからは愛液とレミルの擬似精液が太ももに伝っている。

 既に喘ぎ声をあげることすらできなくなったルシアは、レミルの剛直がおしりの穴を穿つたびに小さな呻き声を漏らしていた。

 

「ルシア~、まだ寝ちゃダメよぉ。これから私のおまんこもおしりの穴も犯してもらうんだからぁ」

 リズミカルにルシアのおしりの穴を突き上げ、背中におっぱいを押し当てる。

 ルシアの腰を抱え込み、動かなくなったしっぽを肉竿に絡み付けてしごいていた。

 放心状態に陥りながらもルシアの身体は快感に忠実に絶頂し、擬似精液をまき散らし、潮を噴きながらレミルの剛直をおしりの穴で締め上げる。

 絶頂の嬌声をあげることなく痙攣するルシアの身体は、ただひたすら快感を貪るだけになっていた。

 

「……ぁ♥……にゃぁ♥……ん♥……んぁ♥……んにゃぁ♥……ひぅ♥……ひにゃぁ……♥」

 おしりの穴から絶頂が駈け昇るたび、レミルの掌で射精に導かれるたびに、ルシアは小さくうめいて潮を噴き散らす。

 短い絶頂と絶頂の合間には、弛緩しきった尿道口からおしっこが垂れ流しになっていた。

 淫間の鎧がわざと淫液の吸収をやめていたせいで、シーツに押しつけられたルシアの口元までいやらしい水溜まりが広がっている。

 無意識のうちにルシアは自身の淫汁を舐めとり、ときおり喉を鳴らして飲み下していた。

 

 

「ひとりだけで何回イっちゃうの、ルシアは♥。私もイかせてもらうわよ♥。もう起きなさい、ルシア♥。あああああっ!♥ 出ちゃうっ!♥ イくイくイくイくイくぅっ!♥」

 ルシアの擬似精液でべっとりとなった右の掌を舐めながら、レミルは腰を小刻みに振る。

 細かく痙攣するルシアのおしりの穴にしごかれた剛直がひときわ膨れ、直腸の奥で擬似精液が暴発した。

 射精に伴う痙攣に合わせ、レミルの下腹部がルシアのおしりに叩きつけられる。

 ルシアのしっぽは肉棒に絡み付いたまま、レミルの手が離れた後も勝手に自身をしごいていた。

 レミルの射精に合わせて、ルシアは放心したまま射精する。

 レミルの擬似精液がルシアの直腸を満たし、ルシアの擬似精液は臍から鳩尾へと粘る軌跡を曳いていった。

 

「もう、しゃんとしなさぁい、ルシア~♥。まだ射精し足りないのねぇ♥」

 放心したルシアとは裏腹に、レミルは射精絶頂を繰り返すたび、狂気に染まっていく。

 ルシアのおしりの双丘に平手を打ち当てながら、締め付けてくる淫穴を突き上げ続けた。

 そしてレミルはルシアのおしりの穴を貫いたまま、唐突に立ち上がる。

 ルシアの身体を剛直だけで支えるかのように、強くおしりの穴の天井を深く抉った。

 

「にゃんっ!♥ にゃんっ!♥ 痛いにゃっ!♥ レミ姉、ボクおしり痛いっ!♥ でも♥……痛いの気持ちいいにゃっ!♥ にゃあっ!♥ イくっ!♥ イっちゃうにゃあっ!♥ あにゃああああっ!♥ おひりらめっ!?♥ 裂けるぅぅぅっ!♥ ボクのおひり裂けひゃうっ!♥ そんなひたらボクのおひり裂けひゃうにゃあああああっ!♥」

 レミルの平手打ちに、痛みすら快感に変えたルシアが覚醒する。

 絶え間なくおしりの穴から沸き上がる快感と、おしりの双丘から伝わる快感。

 そして無意識にしっぽがしごき始めた肉棒から、背筋を突き抜けるような快感が脳天まで走り抜ける。

 三つの快感にルシアはよだれとおしっこを垂れ流し、泡立つ愛液をおまんこから溢れさせていた。

 そこへおっぱいがシーツに擦れ、乳首が絡め取られてこね上げられる快感が追い打ちをかける。

 ルシアは呆気なく絶頂に達し、潮を噴きながら意識を手放そうとした。

 

 だが、レミルの追撃が、それを許さない。

 ルシアの意識が闇に落ち込む寸前に、おしりの穴を基点に身体が引き上げられる。

 腰を抱えられ、引っこ抜くようにルシアの身体は浮き上がった。

 立位の後背位でおしりの穴を蹂躙されるルシアは、内股でがくがくと震える脚で何とかつま先立ちになっている。

 両手をシーツに突き、不安定な態勢でおしりを突き上げられる。

 レミルの剛直が何度もおしりの穴の天井を抉り、ルシアは容赦なくおしりで絶頂へと追い上げられた。

 潮が盛大にまき散らされ、ルシアのおしりの穴がレミルの剛直を締め上げる。

 その瞬間、しっぽのしごき上げに絶頂を迎えたルシアの肉竿は、擬似精液を自身の顔にぶちまけた。

 

「ああああああんっ!♥ いいわぁ♥……ルシアのおしりの穴♥、素敵よぉ♥……私もイっちゃうぅぅぅっ!♥ 出ちゃうっ!♥ イくイくイくイくイくぅっ!♥」

 おっぱいを揺らしながらレミルが絶頂し、既に限界を超えたルシアのおしりの穴に擬似精液を注ぎ込む。

 射精の痙攣が治まると、レミルはゆっくりと腰を降り始めた。

 通常の男根であれば射精の後は萎えてしまうが、淫間の鎧の魔力で作られた剛直は銅の硬さを失うことはない。

 レミルはなかば狂ったように腰を振りながらルシアの腕を掴み、その身体を引き上げる。

 立ったままレミルはルシアのおしりの穴を突き上げ、右手でおっぱいを掴み締め、左手でしっぽごと肉竿をしごき始めた。

 

「うにゃあっ!♥ ボクのお顔……せーえきでどろどろにゃぁ♥……いやらひい♥……匂いにゃぁ♥……まら……れひゃっう!♥ せーえきぴゅうぴゅうしひゃうぅぅぅっ!♥ にゃあああああああああっ!♥ イくにゃあっ!♥ らめぇっ!♥ ボクおひりきもひよひゅぎへイくのとまらにゃいっ!♥ れひゃうにゃぁ……せーえきぴゅーぴゅー♥止まらにゃいぃぃぃっ!♥」

 レミルに抱きしめられ、やや前傾姿勢のまま首だけを仰け反ったルシアの顔から、擬似精液が滑り落ちていく。

 粘りけの強い白濁は首から左のおっぱいへと伝い、レミルの掌で塗り込まれる。

 右のおっぱいへと滑り落ちた擬似精液は、ぴんと尖ったピンク色の頂からシーツへと糸を曳く。

 栗の花のような匂いを持つ白い糸を、ルシアの口からこぼれたよだれが銀糸となって追いかける。

 幾筋もの糸は、レミルの突き上げに振り子のように揺り動かされ、自らの重みに耐えきれず千切れては落ちていった。

 そして、レミルの射精に追い込まれるようにルシアも連続射精を強要され、おびただしい擬似精液がシーツに溜まっていく。

 既に断続的なおしりの穴からの絶頂と射精で、ルシアの両脚は生まれたての子鹿のようにがくがくと震え、レミルが抱き締めていなければ今にも崩れ落ちそうになっていた。

 

 

「ルシアぁぁぁっ♥、私、またしゃせーしちゃうぅぅっ!♥ もう、おまんことおしりの穴でもイきたいのっ!♥ 淫間の鎧さぁん♥、ルシアとふたりで犯してぇっ!♥ 出るっ!♥ 出ちゃうぅぅぅっ!♥ イくイくイくイくイくぅっ!♥」

 もどかしい絶頂に耐えきれなくなったレミルが、ルシアのおしりの穴に擬似精液を注ぎ込みながら叫ぶ。

 ひときわ長い射精の後、ふわりとルシアを離したレミルはふらふらと後ずさった。

 ルシアのおしりの穴から剛直がずるりと抜け去り、数歩後ずさったところでレミルはへたり込む。

 その直下のシーツに水溜まりが広がっていくが、それが潮なのかおしっこのお漏らしなのか、レミルにはもう判らなくなっていた。

 判ったところで、もうレミルにはどうでもいいことなのかもしれない。

 わずかに痙攣しながら、まだ擬似精液を吐き出す自身の肉棒を、レミルは惚けたような目で眺めていた。

 

 レミルの長い射精の直後、問答無用でおしりの穴から一気に剛直を抜かれたルシアは、声を上げることもできないまま至高の絶頂に駆け上がる。

 絶頂に硬直したルシアは、開きっぱなしのおしりの穴から腸液と拡販された大量の擬似精液を噴き出し、絶頂に絶頂を重ねられた。

 腸液と擬似精液の混合淫液は、惚けたままへたり込んだレミルへと降り注ぐ。

 レミルは降り注いだ混合淫液を肉棒に塗り込み、口に運んでくちゅくちゅと舌で転がし始めた。

 

 

「にゃぁ♥……あは♥……♥せーえきかんちょー♥……しゅごしゅぎにゃぁ……♥」

 長いおしりお漏らしの後、放心状態に陥ったルシアは、その場にぺしゃりとへたり込んだ。

 上体を支えることもできず、膝を折ったまま仰向けに倒れ込む。

 投げ出された両腕はぴくりとも動かず、虚ろな目が宙を見つめたまま、ルシアの肉棒の下から透明なアーチがかけられた。

 それでも無意識の中でしっぽだけは本能に忠実なまま肉棒をしごき上げ、粘つく白濁が吐き出されている。

 おっぱいや首もと、顔まで飛び散った白濁を、ルシアは無表情のまま受け止めていた。

 

 

「あは♥、次は私の番ね。淫間の鎧さぁん、おしりの気持ちよさ♥、もっと教えてくださらない?♥」

 ぴくりとも動かなくなったルシアに這い寄り、佇立する肉棒を口に含んでレミルは訊ねた。

 竿をしごき上げ、鈴口に舌をめり込ませるように這い回らせ、よだれを絡めていく。

 肉棒の中に残る擬似精液を吸い上げながら、レミルはフェラチオに没頭していた。

 

「了解だ、レミル。ご主人とサンドイッチにしてやるよ。とは言っても、肝心のご主人がこの有様じゃ、俺が何かしたら失神しちゃうぜ、きっと。まあ、充分すぎるほど淫汁を貰えたから、後はいくらでもしてやるさ。サービスだ」

 微かに笑いを含んだ声が答えた。

 

「それもそうね。じゃあ、ちょっとこの娘のおちんぽ堪能させてもらって、逆レイプでいいかしら♥。で、サンドイッチしてくださる?♥」

 おしりの快感に目覚めたレミルは、両穴を同時に犯してほしくて仕方がない。

 ルシアの肉棒に残った擬似精液を吸い出したレミルは、口腔内で撹拌するように舌に絡め、喉を鳴らして飲み下した。

 そしてゆるゆるとした動作でルシアに跨がり、依然として硬度を失っていない肉棒に手を添えて直立させる。

 自身のおまんこにルシアの亀頭を押しつけ、溢れ出る愛液を絡めながらにちゃにちゃといやらしい音をわざと立て始めた。

 やがて聴覚でセックスを堪能したレミルは、ゆっくりと腰を沈めていく。

 太く、固い質量が、レミルのおまんこを埋め尽くした。

 

 

「あはぁああああああっ!♥ ……ルシアのおちんぽ♥……奥♥……まで♥……届いてるぅ♥……あふ♥……あぁぁぁぁぁっ!♥ 早くぅ♥……おしりも犯して……♥」

 ルシアに跨がったレミルは、脳天まで突き抜けるかと錯覚するほどのルシアの肉棒に一発で溺れた。

 そのまま身体を前のめりに倒し、ルシアのおっぱいに自身のおっぱいを重ねる。

 乳首が擦れ合うように身体を支え、ピンク色の突起がいやらしく震えた。

 腰を軽く上下しただけでレミルは身体が痺れ、乳首同士の愛撫を続けられなくなってしまう。

 ぺしゃりとルシアに身体を重ね、おっぱいが密着する。

 

 お互いの固く勃起した乳首がおっぱいをこねくり合い、ルシアの擬似精液をお互いの肌に塗り込みながら、男の指とはまたひと味違った快感が身体を駆け巡った。

 ルシアに身体を預けてしまったレミルは、おしりの割れ目に指を這わせて穴を大きく広げ、淫間の鎧に挿入をねだる。

 さっきまで強気でルシアを犯していた表情ではなく、レミルはすっかり快感に堕ちきったメスネコの顔になり下がっていた。

 へこへこと腰を小さく上下させ、おっぱいをこねるように身体をくねらせながら、レミルは首を捻って後ろを見つめている。

 そのときもレミルの肉棒はふたりの下腹部に挟まれ、張りのある肌で擦りあげられていた。

 

「ダメっ!♥ また出ちゃうっ!♥ 私、しゃせーイき、またしちゃうぅぅぅっ!♥ あんっ!♥あんっ!♥ あんっ!♥ あんっ!♥ あんっ!♥ イくぅ……イくっ!♥ イくイく……イくぅっ!♥」

 両穴セックスにたどり着く前に、レミルの肉棒が限界に達する。

 擬似精液をふたりの間にぶちまけ、潮が後を追うようにまき散らされた。

 擦れ合う腹部の潤滑油になった擬似精液は、わずかに離れる肌に幾筋もの糸を曳き、栗の花の匂いを振りまいている。

 レミルの下で放心したまま尊敬していた探索者を見上げるルシアは、まるで反応することなく機械的に絶頂に達し、おまんこの奥に射精していた。

 

「ルシアのせーえきぃ♥……私の中にいっぱい入ってきたぁっ!♥ おまんこでイってるぅっ!♥ 熱いよぉ♥……ルシアのせーえき♥……熱くていっぱいぃぃぃ……っ!♥ ルシアのおちんぽが♥……一番しゅきぃっ!♥ あひっ!♥ 私……まだ……おまんこイきしてるぅっ!♥ 早くぅ♥……早く犯してぇ♥……私のおしりの穴♥……おまんこと一緒に♥……ぢゅぶぢゅぶして♥……壊ひれぇっ!♥」

 子宮口をこじ開けるような勢いで射出されたルシアの擬似精液を、レミルは無防備な子宮で受け止めていた。

 だが、淫間の鎧がブーストしたルシアの肉棒は、脈打ちながら擬似精液を吐き出し続ける。

 それはひとりの女性が受け止めきれる精液の量を、はるかに超えていた。

 最奥で暴発した擬似精液はレミルの子宮から溢れ、腰の動きに従っておまんこからいやらしい音とともに押し出される。

 レミルの動きでルシアの肉棒が酷くおまんこの中を掻き回し、泡立つ白濁が密着した股間に溢れていた。

 それをふたりの潮なのかおしっこなのか、もう自覚できない二種類の液体が流していく。

 そこへ宙空から透明な触手が襲いかかった。

 

 

「あおっ!♥ んひぃぃぃぃっ!♥ おしりぃっ!♥ 待ってたのぉっ!♥ すごい……すごぉぉいぃぃぃっ!♥ ……しゅごいのぉっ!♥ あひんっ!♥ 今のだけでイっちゃぅぅぅ!♥ あああああああっ!♥ イっくぅぅぅっ!♥」

「あにゃっ!?♥ にゃあああああああああああああああああっ!♥ らめっ!♥ イっひゃうにゃあああああああっ!♥ イくっにゃっ!♥ れひゃうにゃっ!♥ ボク壊れひゃ♥……壊……れ♥……りゅっ!♥ ……またイきゅぅ♥……あへっ♥……あにゃっ♥……あひっ♥……ぁへぇ……♥」

 おしりの穴に触手がめり込んだ瞬間、レミルは仰け反りながら歓喜の喘ぎ声をあげる。

 もう射精の絶頂なのか、おまんこの歓喜なのか、待ち望んでいたおしりの穴が性器と化した快感なのか、レミルにはもう判らない。

 ルシアの肉棒をおまんこで飲み込み、両手を突いて仰け反ったまま小刻みに痙攣して随喜の涙を流しながら、射精が止まらなくなったレミルは涎を垂れ流していた。

 唐突におしりの穴を襲った快感に、ルシアは意識を強制的に引き戻される。

 ぼんやりとした視界でよがり狂うレミルを認識はしていたが、連続する絶頂に霞がかかったように思考が放棄されていた。

 そこへ大量の擬似精液が降り注ぎ、ルシアの顔からおっぱいにべっとりと粘つく白濁がまき散らされる。

 そのせいで突然霞が晴れ渡り、肉棒が暴発するような射精絶頂と、おしりの穴に大好きな感触が襲ってきた。

 一瞬で多重絶頂に昇りつめたルシアは、潮を噴きながらレミルの子宮に擬似精液を溢れさせ、痙攣しながらおまんこを意図せず蹂躙している。

 ルシアはおしりの穴から脳天まで突き抜ける快感に、おまんこが放置されていることに気付かないまま泡立つ本気汁を垂れ流していた。

 レミルはおまんことおしりの穴から突き抜けた絶頂で射精を誘爆され続け、仰け反って開いたすき間からルシアのおっぱいから顔に擬似精液をまき散らしている。

 

「あむ♥……ぺろ……くちゅ♥……レミ姉の♥……ああっ♥……にゃあっ!♥ せーえき♥……おいひいにゃぁ♥……にゃああああっ!♥ らめにゃぁっ!♥ おひりのあにゃっ!♥ そんなひたらぁっ!♥ キミのしょくひゅれ♥……ボク♥……イっひゃうにゃあああっ!♥ イくぅ♥……にゃああああっ!♥」

 おっぱいから顔までべったりと飛び散ったレミルの擬似精液を、ルシアは必死に掌で集めては口に運んでいた。

 栗の花のような匂いに嗅覚まで犯された絶頂で、ルシアの太ももの間には新たな水溜まりが広がっていく。

 そこにおしりの穴からの絶頂が追い打ちをかけ、レミルのおまんこに締め上げられた肉竿の射精絶頂が追撃となって襲いかかる。

 深く長い絶頂に酷く痙攣しながらルシアは何度も射精を繰り返し、レミルの子宮に擬似精液を充満させていく。

 リズミカルな肉竿の律動にレミルのGスポットが手荒く掻き回され、ポルチオの快楽と混然となってぞわりとした絶頂の予感が背筋を駆け上った。

 

「あひぃっ!♥ 出ちゃうのっ!♥ 止まらないのっ!♥ しゃせー止まらないぃぃぃっ!♥ あぎぃっ!♥ ルシアのおちんぽぉっ!♥ 私の女の子の部屋の入り口♥……めくれちゃうぅぅぅっ!♥ めくれてっ!♥ ひぎっ!♥ おひりぃぃぃっ!♥ そんなしたらおひりの穴もめくれひゃうぅぅぅっ!♥ ああああああああああああああっ!♥」

 ルシアの射精に同期したかのように、レミルは鈴口から擬似精液を間欠泉のように噴き上げる。

 おしりの穴を突き上げる淫間の鎧の触手が体軸を揺り動かし、擬似精液はルシアのおっぱいから顔まで汚していった。

 子宮が飲み込みきれない擬似精液がルシアのピストンに押し出され、ふたりの肌に白く粘っこい糸を無数に曳いている。

 背筋を駆け上るぞわりとした絶頂の予感にレミルは思わず上体を起こし、騎乗位で腰を上下しながらルシアの肉竿をおまんこで締め上げた。

 

 腰を落とすたびにルシアの亀頭がポルチオを抉り、そのタイミングで擬似精液をまき散らす。

 そして腰を浮かせばルシアのカリ首が、容赦なくGスポットを掻き回した。

 淫間の鎧が繰り出す触手のピストンにレミルのおしりの穴は陥落し、ひときわ高い絶頂へと駈け上げる。

 ルシアの肉竿におまんこを貫かれ、擬似精液を注ぎ込まれながらレミルは仰向けに倒れ込み、だらしないアヘ顔を晒しながら絶頂し続けた。

 絶頂が波のように引いては返すたび、潮とおしっこが交互にアーチを描き、ルシアのおっぱいを濡らしていく。

 反り返った剛直が吐き出す白濁は、レミル自身のおっぱいと顔をべとべとに汚していった。

 

 

 レミルが倒れた勢いで、ルシアの肉竿がおまんこから抜け落ちる。

 反り返った肉竿はルシアの上半身を指向し、おしりの穴から沸き上がる快感で絶頂に押し上げられ、レミルのおしっこと潮でびしょびしょになったおっぱいと顔に白濁を飛び散らせた。

 ルシアは陶然としたとろけ顔で、降り注ぐ熱い白濁をおっぱいに塗り込み、口に掻き集める。

 そしてぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅといやらしく音を響かせながらレミルの白濁と混ぜこぜになった自身の疑似精液までも舌で堪能し、喉を鳴らして飲み下した。

 

「♥レミ姉のせーえき♥……ちゅぷっ♥……ボクのいやらひいせーえきと混ざって♥……くちゅっ♥……お潮も♥……おしっこも♥……あったかくて♥……美味し♥……にゃぁ♥……ぁにゃあああっ!♥ もっと♥……ぶっかけれくらひゃ♥……ぁんっ!♥ ぁにゃぁぁ♥……ボクが♥……おちんちんでレミ姉のおまんこぢゅぶぢゅぶしたら♥……もっとぶっかけしてくれるかにゃぁ?♥」

 淫魔の鎧におしりの穴を犯されたまま、とろけた表情でルシアはふらふらと起き上がり、レミルの両脚を抱えてのしかかる。

 ルシアの額にねっとりとこびりついていたどちらのものとも判らない白濁粘液が、重たそうに糸を曳いてレミルの口元に垂れていった。

 

「ル……シア~♥、い~っぱい♥、ぶっかけひゃうから♥……わらひのおまんこ♥……犯ひれ♥……あっ!♥ ひっ!♥ 淫魔の鎧ひゃまぁ♥……わらひは、いやらひいメス奴隷れひゅぅ♥……おひり♥……もっと犯ひれくらひゃぁっ!♥」

 ルシアに抱えられた両脚を、爪先までピンと伸ばしてレミルは壊れた。

 裏返りかけた瞳の焦点が合わないまま舌を半ば突きだし、呂律が回らなくなっている。

 セックスの経験が豊富な故か、快感を与えてくれる相手に服従していた。

 

 初な駆け出し相手にリードすることはあっても、レミルは基本的にMっ気が強い。

 いつも最後は快感にむせび鳴きながら、征服されていた。

 もちろん恋人でも愛人でもなく、ひと夜限りの関係でしかないが。

 ルシア相手にもセックス経験の豊富さから優位に立っていたつもりだったが、想像を超えた快感にすっかり堕とされていた。

 

「レミ♥……ね……え♥……の……おま……んこ♥……ボクの♥……おち……んちん♥……ぎゅーぎゅー♥……っ!♥ ボク出ひゃうにゃっ!♥ レミ姉のおまんこにっ!♥ れひゃうにゃあっ!♥ 溢れ……ひゃう♥……ボクの……せーえき♥……逆流しひゃうにゃあっ!♥ ……イく♥……れる♥……にゃぁぁぁ♥……レミ姉♥……ごめんなひゃいにゃ♥……我慢れきにゃいおひんひんれごめんにゃひゃいにゃあああああああああっ!♥」

 滅茶苦茶にレミルのおまんこを突き上げながら、ルシアは肉棒絶頂を駆け上る。

 淫魔の鎧のせいで擬似精液が尽きることはなく、レミルの子宮が飲みきれないほどの射精絶頂に意識が飛びかけていた。

 常軌を逸した長い射精に、レミルのおまんこから疑似精液が逆流する。

 淫魔の鎧におしりの穴を犯されたルシアのおまんこからは、触手のピストンに合わせて白濁して泡立った本気汁が噴き出してきた。

 レミルのおまんこも白く泡立つ本気汁が溢れているが、逆流するルシアの疑似精液と混ぜこぜになって大量の粘つく粒子の細かい泡を噴いている。

 

「いいよぉ♥……ルシア♥……もっとぉ♥……出してぇ♥……らひれぇ♥……せーえき♥……ちょーらいぃぃいいいっ!♥ るひあのひゃえー♥……きもひいぃのぉ♥……わらひのしきゅー♥……せーえき♥……叩いへる♥……もっろぉっ!♥ くらひゃい♥……わらひのしきゅーに♥……せーえき♥……どぷどぷぅ♥……くらひゃいいいいいっ!♥」

 ピンと伸びていたレミルの両脚が、ルシアの腰に絡み付く。

 『だいしゅきホールド』にルシアを捕らえ、レミルは下から腰を突き上げた。

 ふたりの肌がぶつかり合うたび、レミルのおまんこから疑似精液が噴き出し、ねっとりした水溜まりが広がっていく。

 淫魔の鎧が繰り出す触手のピストンも、容赦なくふたりのおしりの穴を抉り、敏感な神経叢を掻き回しながら、子宮を裏側から小突きあげていた。

 

「らめぇっ!♥ らめにゃあああっ!♥ キミのっ!♥ おひりぃ♥……ボク♥……イっひゃうにゃっ!♥ ……ボクの♥……おんにゃのこのへやぁ♥……下からぐりぐり♥……しひゃっ♥……ボクぅ♥……また♥……れひゃう♥……イっひゃう♥……おひりのあなゃれも♥……イっひゃうにゃあ……♥」

 とろけきったルシアは涙もよだれも垂れ流したまま、レミルに抱え込まれた腰を振る。

 よだれがおっぱいに落ち、つんと尖った乳首を経由して、だらしないアヘ顔を晒すレミルに糸を曳いて落ちていく。

 淫魔の鎧の触手に犯されたおしりの穴が絶頂を迎え、とどめを刺すように子宮を薄い壁越しに小突きあげられ、ルシアは喘ぎ声と悲鳴を上げていた。

 背筋を駆け上るゾクゾクするような絶頂の前触れにルシアは腰を振りたくり、レミルのおまんこに疑似精液をぶちまけながら子宮責めでもイかされている。

 瞳を裏返しながらレミルのおまんこに肉棒を突き刺し、射精でイってるのかおしりの穴でイってるのか判らなくなったルシアは滅茶苦茶なピストンを繰り返していた。

 

「淫間の鎧さんっ!♥ それ、らめぇっ!♥ おひりから♥……おんにゃの……子の♥……お部屋ぁ♥……こつこつ♥……しひゃ♥……っ!?♥ りゃめらのぉ♥……あひぃいいいっ!♥ 溶けちゃう♥……溶け♥……ひゃう♥……あひ♥……ぁぁぁ♥……らめ♥……淫……間……の……鎧……さまぁ♥……もっとぉ♥……わらひを♥……とろかひれ♥……くらひゃぁ♥……淫間……の……鎧……ひゃまぁ……っ!♥ イく♥……イくイくイく♥……イきゅぅっ!♥ ひぎゅぅぅぅ……♥」

 レミルは陥落した。

 人間の指や肉棒で、これほどの快感は生み出せない。

 これまで積み重ねてきたセックスの経験の中で、快感をねだったことは何度もあった。

 重厚な絶頂で失神したことも、潮噴きではなくお漏らしまで追い込まれたこともある。

 それらの快感に、レミルは歓喜の感情を抱かせている。

 だが、人間ではとうてい成し得ない無間地獄のような快楽の洪水は、レミルに被虐心を芽生えさせていた。

 レミルの懇願に呼応してステルス化したまま無数の触手が身体を這い回り、人間のセックスでは考えられない快感が襲いかかる。

 おっぱい、乳首、足の指、脇腹、腋の下、耳元、舌あらゆる箇所に触手が這い回り、レミルを快楽の巷へと叩き落としていく。

 レミルの肉棒にも無数の触手が絡み付き、ルシアのしっぽごと包み込んで蠢き始めた。

 裏筋をしごき、鈴口をほじくり、怒張した肉茎を舐めるように撫で回し、手淫のようにしごきあげる。

 呆気なく絶頂に登り詰めたレミルは、大量の潮を噴きながら射精し、全身を激しく痙攣させながら疑似精液をまき散らした。

 

 絶頂の痙攣で、レミルのおまんこがルシアの肉竿を強烈に締め上げる。

 緊縮と弛緩の律動にルシアの肉棒も呆気なく絶頂に達し、レミルの子宮に疑似精液を注ぎ込んだ。

 肉棒から脳髄に伝わるリズミカルな絶頂で、ルシアは腰を突き入れたまま軽く痙攣する。 そこでおしりの穴に入り込んでいた淫魔の鎧の触手が、薄い肉壁越しにルシアの子宮を掴み締めた。

 

「はにゃあああっ!♥ レミ姉のおまんこぉっ!♥ しゅごいきゅうきゅうにゃあああっ!♥ ボク♥……れひゃ♥……ひっへりゅにゃっ!♥ せーえき♥……どぷどぷぅ♥……っ!?♥ ひにゃっ!?♥ らめぇぇぇっ!♥ おんにゃの娘の部屋ぁぁぁぁああああああっ!♥ イきゅぅぅぅっ!♥ にゃああああああっ!♥ ……あにゃぁあ……♥」

 レミルがまき散らした疑似精液を顔で受け止めながら、硬直していたルシアが狂乱状態に陥った。

 射精の絶頂におしりの穴の絶頂が重ねられるだけではなく、壁越しに子宮を揉みしだかれていた。

 何重もの絶頂が奏でる、快楽地獄にルシアは堕ちた。

 それだけでも狂うには充分だが、レミルの懇願に呼応した淫魔の鎧が無数の触手をルシアの身体にも伸ばしていた。

 おっぱいを、乳首を、首筋を、耳を、腋の下を、まだこの日は暴かれていない尿道口を無数の触手が這い回り、ルシアの限界が突破する。

 

「ひィっ!♥ あひっ!♥ ひあっ!♥ ひきゅぅぅぅっ!♥ らめぇっ!♥ るひあっ!♥ そんな、奥ぐりぐりひたらぁっ!♥ わらひ、またイっひゃうぅぅぅっ!♥ ひぐぅぅぅぅ……っ!♥ あ゛ーっ!♥あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥」

「らめえええっ!♥ レミ姉っ!♥ おまんこそんな締めたら♥らめ♥にゃあああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!♥ あにゃっ!♥ おひっこあにゃらめっ!♥ ボク、そんにゃひゃれたりゃ……ばかになりゅぅっ!♥ あにゃあああっ!♥ あああぁぁぁ……」

 レミルのおまんこに肉棒を突き入れたまま痙攣していたルシアが仰け反り、ひときわ激しく痙攣しながらおしっこを噴き散らした。

 みっちりと尿道口を触手が塞いでいたが、快感で緩んだ隙間からちょろちょろと漏れはじめる。

 淫魔の鎧が触手を引き抜いた瞬間、ルシアのおしっこは奔流となって溢れ出た。

 ひとしきりお漏らしを垂れ流した後、ルシアの瞳が裏返り、限界を超えた快感で意識が消失する。

 仰け反っていたルシアの身体がゆっくりと前に倒れ、疑似精液で粘つくおっぱいがレミルのおっぱいに重なった。

 自身の疑似精液を浴びたレミルのおっぱいはルシアを受け止めたが、ふたりともまだ勃起したままの乳首がお互いの双丘を痙攣に合わせてこねくっている。

 粘つく白濁液がお互いのおっぱいに塗り込まれ、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てていた。

 その淫猥な音をレミルは陶然とした表情で、ルシアは白目を剥いて失神したまま聞いている。

 ふたりとも鋭く痙攣しながら、レミルはルシアの肉棒を搾り上げ、ルシアはレミルのポルチオを無意識に掻き回していた。

 

 シーツにいやらしい水溜まりが広がっていく。

 レミルは弛緩に伴うお漏らしがもたらした解放感に、意識を手放した。

 淫魔の鎧はふたりの身体を堪能しながら、溢れ出た淫液を吸収し続けている。

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