※この作品はR-18です。

淫魔の鎧   作:らんふぉりんくす

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第16話 ふたり・de・おやすみ

 レミルは淫魔の鎧の触手におしりの穴を、失神して痙攣するルシアの肉棒におまんこを犯され、陶然としたアヘ顔を晒して射精した。

 意識のないルシアがべったりと身体を重ね、互いの下腹部で挟まれたレミルの鈴口から疑似精液が迸る。

 その栗の花のような匂いを放つ白く粘ついた液体は、ルシアの痙攣によってふたりの肌に塗り込まれていった。

 

 人間の男性は、これほどまでに連続して大量の精液を放出などできない。

 男性女性を問わず、連続してこれほどまでに大量のお漏らしができるはずもない。

 どちらも淫魔の鎧の魔力がもたらした結果であり、連続する大量の射精もお漏らしも快感を得るための手段になっている。

 涸れることのない疑似精液とお漏らしに、ルシアもレミルも無意識の中で次を求めていた。

 

 

「素敵よぉ♥……ルシアの……おちんぽひゃま♥……わらひのにゃかれ♥……ひくひくしへるぅ♥……っ!?♥ らめっ!?♥ ごひゅひんしゃまぁっ!♥ おひりとルシアのおひんぽひゃまとごひごひひひゃら♥……わらひのおまんことおひりのあにゃ♥……溶けひゃうのぉ♥……ああああああああ♥……おまんことおひりのあにゃ♥……ひとつになっひゃう♥……らめぇ♥……まら♥……イきゅぅぅ♥」

 失神したまま全身を預けてきたルシアの下で、レミルはまた両穴で絶頂を迎え、とろけた顔でおしっこを漏らした。

 しょろしょろと流れ出るおしっこがレミルにさらなる絶頂をもたらし、ルシアの肉竿をきつく締め上げる。

 ポルチオを痙攣するまま突き回される快楽と、おしりの穴をめくれるほどに突き上げられ、子宮を裏側から小突かれる快感に、レミルはまた疑似精液を噴き出していた。

 いつ果てるともない絶頂の連続は、混濁しかけるレミルの意識を強引に引き戻している。

 淫魔の鎧に注ぎ込まれた魔力で肉棒に変化したクリトリスの下に開口する尿道口からおしっこは流れ続け、ルシアの下腹部を濡らして太股やおしりを伝いシーツに垂れ落ちていった。

 

 レミルが絶頂で射精とお漏らしを垂れ流している間も、ルシアのおしりの穴は淫魔の鎧が責めていた。

 放置されたままのルシアのおまんこは、レミルに締め上げられた肉竿の快感に連動して緊縮と弛緩を繰り返している。

 あり得ないほどの疑似精液をレミルに注ぎ込みながらおまんこからは愛液を、肉竿の下に開口する尿道口からはおしっこを垂れ流し、レミルの上で身体を小刻みに跳ねていた。

 失神したままレミルを痙攣した肉竿が犯している中、ルシアは物足りないおまんこが戦慄いて唐突に意識を取り戻した。

 

 

「レミ姉らけ……りょーあにゃ……ずるいにゃぁ♥……ボクはキミの……ごひゅじんしゃま……にゃんらなからぁ♥……しょくひゅぅ♥……ひてほしいにゃあ♥……おまんこもぉ♥……おひり♥……らけりゃさみしにゃあ♥……キミに犯ひてほしいにゃぁ♥……おひりのあにゃ♥……と……いっしょに♥……らめにひれにゃぁ……♥」

 ようやくおねだりができる程度まで覚醒したルシアが、甘ったれた声で淫魔の鎧に懇願する。

 快楽に没入しきった挙げ句、さらなる絶頂をルシアは貪欲に求めていた。

 レミルを犯す行動も、既に快楽を与えるためではなく、自身がより深い快感を得るための本能に突き動かされている。

 レミルの肉竿に絡み付いたしっぽが上下動を繰り返し、淫汁にまみれた毛がカリ首を刺激していく。

 背筋をぞわぞわと快感が駆け上り、ルシアはレミルを射精に追い詰めていく。

 腰の動きが小刻みに震え始め、それがまたレミルのポルチオをルシアの肉棒に抉らせていた。

 

「しょうがないご主人様だな。おしりの穴の快感覚えてまだ二日目なのに、そんなに気に入ったか? ご期待には応えないとな。帰って来れなくなっても知らないぞ」

 淫魔の鎧の声に、ルシアはレミルの上で何度も頷く。

 壊れきったとろけ顔からは、頷く度によだれが垂れ落ち、レミルの頬を伝ってシーツに吸い込まれていった。

 

「うにゃ♥……うにゃ♥……うにゃぁ♥……おかひて♥……はやく♥……ボクもおひりのあにゃ♥……おかひてほしいにゃぁ♥……帰って……これにゃくにゃっへも♥……いいにゃぁ♥……らからぁ♥……はやく♥……おかひてにゃぁ♥……ボク♥……もう♥……我慢れきないのにゃぁ♥……にぎゃっぁぁぁっあああ!♥」

 ずぶりとルシアのおしりの穴を、巨大な質量が穿っていく。

 その瞬間ルシアは仰け反り、腰を深く打ち込まれたレミルが声にならない悲鳴を上げる。

 虚空に視線をさまよわせながら口をぱくぱくと開閉し、何度も大きく痙攣するルシアの下で、レミルのおまんこが快感に埋め尽くされた。

 

「っ!?♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ イくイくイくイくっ!♥ イぐっ!♥ イぐっ!♥ イぐっ!♥ イぐっ!♥ イぐっ!♥ ひぐぅぅぅ!♥ おまんこぉっ!♥ 奥まれ抉られてりゅぅぅぅ!♥ とろいへる♥……奥まれ♥……とろいひゃっへりゅのぉ♥……溶けひゃう♥……とけひゃうのぉっ!♥ わらひのおまんことろけてりゅぅぅぅぅぅ!♥ イっへりゅ♥……イっへりゅかりゃ♥……るひぁぁ♥……らめよぉ♥……ああぁぁぁっあ゛あ゛っあ゛っあ゛っ!♥」 

 レミルが絶叫し、またイき果てる。

 深い痙攣と弛緩が繰り返され、ルシアの肉棒をおまんこで無慈悲に絞り上げた。

 同時にルシアのしっぽに扱きあげられた肉竿も快感の限界に到達し、濃い白濁粘液をぶちまける。

 レミルの瞳が裏返り、白目を剥いたまま舌を突き出して硬直した。

 一瞬の間を置いて、噴き上げられた白濁がレミルの顔に降り注ぎ、栗の花の匂いが跳びかけた意識を強引に引き戻す。

 痙攣と弛緩に合わせて流れた白濁が、レミルの唇の間にねっとりと流れ込んでいった。

 

「あ゛ーっ!♥ イくイくイくイくっ!♥ きたにゃあっ!♥ キミのひょくひゅ、ボクのおひりにはいっへきたのにゃあぁあああっ!♥ もうボク、それらけれイっひゃうのにゃあっ!♥ しゅきなのにゃぁ♥……キミにおひり犯しゃれりゅの♥……ボクらいしゅきにゃぁぁぁぁぁ……♥。ひにゃっ!♥ レミ姉、跳んじゃったのにゃあっ!♥ レミ姉のおまんこぉっ!♥ ボクのおひんひんひめちゅけへる、にゃぁぁぁあああああああ゛あ゛っ!♥ に゛ゃあ゛っ!♥」

 レミルの絶頂痙攣に絞め上げられたルシアの肉棒は、あっという間に快感の限界を超えて白濁を肉壁にぶちまける。

 ほぼ同時におしりの穴から突き抜けた快感が脳天まで貫き、処理しきれなくなった精神が意識を手放そうとした。

 そこへ噴き上げられたレミルの白濁がルシアの顔にべったりと張り付き、栗の花の匂いて鼻腔が埋め尽くされる。

 愛おしい匂いの正体を舐め取ろうとルシアは舌を突き出すが、身体に取り付いた快感による細かい痙攣のせいで思うにまかせないもどかしさに身を捩る。

 淫魔の鎧が触手で支えていなければ、崩れ落ちそうな身体を痙攣させたまま、ルシアは快感を求める欲求に従って尿道口を緩めていた。

 

「ぁ♥……ぅ……ひ♥……ぅ……ぁぅ♥……ぁぁぁぁ♥……ぁひっ♥……ぁぁ♥。ごひゅじんしゃまのひょくひゅと♥……るひあのおひんぽしゃまれ♥、わらひ♥……とろけひゃっれりゅ♥……おまんこもおひりも♥……ひとちゅになっちゃひゃっみらいらのぉ♥……もっと掻き回ひれくらひゃいぃぃ♥」

「ぁにゃぁ♥……にゃぁ♥……ひにゃ♥……にゃぁ♥……ぁぁぁにゃぁぁ♥……お漏らひ、れれりゅにゃぁぁ♥……ボクもレミ姉も♥……おひっこ、れれりゅ♥……お漏らひ、気持ひいいのにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥……ボク、ビリビリほしいのにゃぁ……♥」

 誰もが美女と美少女と形容する二人は、だらしないアヘ顔を晒して陶然としている。

 弛緩しすぎた筋肉はお漏らしを止めることもできず、アーチをかけることもできずに、シーツに水溜まりを広げていった。

 そして、この日にはまだ得ていない快感を、ルシアは口にする。

 明らかに求め、ねだり、溺れたいことが手に取るように解る口調だ。

 白濁液とお漏らしを同時に垂れ流しながら、ルシアは淫魔の鎧におねだりしていた。

 おそらく、この快感を知ってしまったら、レミルは壊れる。

 まだ、性器を責める快楽に酔っているだけのレミルなら、普通のセックスで満足できるギリギリの線上にいた。

 だが、この世界にはないはずの電撃パルスを知ってしまったら、たとえ世界最強の英雄たちにサンドイッチされても満足できなくなるかもしれない。

 そんな危惧を持ちながらも、ルシアは今の性欲にまみれたかった。

 めくるめく快感をもたらしてくれた電撃パルスを、今はただおねだりする淫乱な美少女になっていた。

 

「おう。やるぞ、ルシア。レミルが壊れても、俺は知らんからな」

 元々自重などしない淫魔の鎧だが、さすがにレミルに対しては手加減をしていた。

 だが、そのタガを外そうとしているのは、主人たるルシアだ。

 とりあえず、当人の意向は確かめるつもりだが、レミルは完全に跳んでいた。

 

 寄り目になったまま、両穴から駆け上る快楽に身を任せ、半ば放心状態で自身がぶちまけた白濁を口腔内で転がしている。

 呼吸と舌の動きに掻き混ぜられた白濁は、よだれと混ざり合ってレミルは泡を噴いているように見えていた。

 今、電撃パルスの可不可を聞いても、まともな答えが返ってくるとは思えない。

 イったままイき続けるレミルは、全身がクリトリスのように敏感になっていた。

 

「いいのにゃぁ♥……ボクも好きなのにゃぁ♥……らから♥……レミ姉にも♥……知ってほしいにゃあ……♥。早くぅ♥……ボクのおっぱい、びりびりぃ♥……乳首いじめてぇ♥……お願いなのにゃぁ♥……キミのビリビリれ♥……イかせてほしいのにゃぁ♥……ボク♥……もっと♥……気持ひよくなりひゃいのにゃあ♥」

 淫魔の鎧の触手に支えられながら、やっと動かせるようになった手で白濁と愛液の混合液をすくい、口に運んで舐めながらルシアはおねだりを続ける。

 電撃を誘おうとしてか、小刻みに震える控えめなおっぱいを片手が這い回っていた。

 指がピンク色の小さな突起に触れ、ルシアの身体はぴくんと跳ねる。

 レミルと身体を重ね合い、互いの乳首がこねくり合わされる以外では放置されていた分、反応が鋭くなっていた。

 ピンと固く尖った乳首は、さらなる刺激を求めているかのようだ。

 ルシアはそっと手を伸ばし、細かく痙攣を続けているレミルのおっぱいを撫で始める。

 レミルの乳首ににもルシアの指が届き、二人の乳首には同じ刺激が同期していた。

 その間にもルシアは小刻みに腰を振り、レミルのおまんこを責め続けている。

 

「ルシア、おっぱいからだな? クリはそのザマじゃ、ものすごいことになりそうだぜ。楽しみにしてるんだな」

 おっぱいを見えない触手が這い回り、ルシアの指を掻い潜って乳首に巻き付いた。

 先っぽを触手の先端がくすぐり、緩やかなリズムで締め上げる。

 ルシアには見えるはずもなかった、レミルの乳首も同様に絡め取られているのは、レミルが小さく跳ねていることで分かった。

 数秒に一回のリズムで弱い電流が走り始め、ルシアの身体は敏感にそのパルスを捉える。

 リズムが徐々に早くなってきた。

 

「にゃっ!♥ きたのにゃぁっ!♥ にゃっ!♥ にゃっ!♥ に゛ゃぁっ!♥ に゛ゃぁっ!♥ に゛ゃぁっ!♥ に゛ゃああああああああああっ!♥ 好きにゃっ!♥ これ好きにゃぁぁああっ!♥ イくぅぅぅぅぅ!♥ 乳首らけれイッひゃうにゃあっ!♥ レミ姉も気もひよくなっへにゃぁぁぁぁぁっ!♥ イぐに゛ゃっ!♥ イくイくイくイくイくイくぅぅぅっ!♥ おっぱいらけれ、イっひゃうのにゃあああああっ!♥ レミ姉っ!♥ いっひょにイぐに゛ゃあ゛っ!♥ に゛ゃあ゛ーっ!♥ に゛ゃあ゛ーっ!♥ に゛ゃあ゛ーっ!♥ に゛ゃあ゛ーっ!♥」 

 待ち望んでいた快感に、ルシアは一瞬で絶頂へと駆け上った。

 レミルのおまんこに肉棒を深々と打ち込んだまま、ぺたんと腰を落としてその余韻に浸る。

 レミルのポルチオに食い込んだ鈴口からは精液がぶちまけられ、おまんこの入り口から逆流している。

 ルシアは快感のあまり、もう何度目になるか分からないお漏らしを無意識のまま垂れ流していた。

 シーツの水溜まりが、ルシアのおしりの下からまた広がっていく。

 

「!?♥ ひぁっっぁあぁっ!♥ なにこれぇっ!♥ しゅごいのぉ!♥ あああああああああっ!♥ あ゛ー!♥ あ゛ー!♥ しゅごしゅぎるのぉ!♥ ごひゅじんしゃまぁっ!♥ こあれう!♥ おっぱいこあれひゃうぅぅぅっ!♥ イくイくイくイくイくイくぅっ!♥ イぐっ!♥ るひぁぁぁあっ!♥ もう許ひれぇぇぇっ!♥ わらひのおまんこ♥……溶けひゃうのぉっ!♥ イくっ!♥ しゃせーイきひながりゃおっぱいイくぅぅぅぅっ!♥  おまんこもおひりもイきながりゃおっぱいもイくっ!♥ 全部イってお漏らひれひゃっれりゅのぉぉぉっ!♥」

 パルスのリズムが早くなるに従い、電流が強くなるに従い、レミルの身体が跳ね回る。

 おまんこを深々とルシアに穿たれているせいで、下半身は逃げることができない。 ルシアに絡み付いていた白い脚がピンと伸び、指が強く丸め込まれていた。

 電流が強要する痙攣で、おまんこからルシアの精液が絞り出されていく。

 繰り返される軽い絶頂と痙攣に肉棒が振り回され、達する度に精液が噴出して二人の身体に降り注いでいた。

 

「に゛ゃー♥……にゃぁっ!♥ ボクぅ♥……はひっ♥……はにゃっ♥……まらイくにゃぁっ!♥ にゃっ!♥ イくイくぅっ!♥ イぐにゃあっ!♥ おっぱいのびりびりいいのにゃあっ!♥ しゃせーひちゃうにゃあっ!♥ しゃせー気持ひいいのにゃあっ!♥ レミ姉のおまんこぉ……びりびりれひきゅひきゅしてりゅにゃあ♥……ボクのおひんひん♥……絞めちゅけれりゅにゃあ♥……ボクのせーえき、ごきゅごきゅしへりゅにゃあ♥……。レミ姉っ、これ♥……いいのかにゃぁ?♥ もっといっぱいひてもらうにゃぁ?♥」

 レミルのおまんこを突き上げながら、ルシアは何度も絶頂して精液を放出する。

 だらしなく半開きにされた口から舌がだらりと垂れ下がり、よだれが銀糸を引いて乳首に滴っていた。

 レミルにぶっかけられた精液が頬を伝わりおっぱいへと流れ落ち、よだれと混ざり合って結合部へと細い糸を繋いでいる。

 ゆっくりとレミルに覆い被さり、互いに精液まみれの唇を重ね、舌を絡め合い始めた。

 

「んんん♥……くちゅっ♥……ちゅぱっ……んあああっんっ!♥ しゅごいのぉ♥……ルシアぁ♥……しゅきぃ♥……これしゅきぃ♥……もっろほひいのぉ♥……んんぁああぁぁんっ!♥ んあっ!♥ びりびりいいのぉっ!♥ あひっ!♥ ひゅご!♥ ひぬっ!♥ わらひ……気持ひよひゅぎれ♥……ひんひゃいしょうなにょぉ……♥」

 朦朧としたままルシアの舌を吸いながら、レミルは譫言のように快感をねだる。

 ピンと伸びていた脚は力なくM字に開かれ、ルシアの律動に合わせて揺さぶられていた。

 ゆるゆるとレミルの腕がルシアの背中に回され、力なくまさぐるように抱きついている。

 時折襲う強い絶頂に合わせ、脚が跳ねるように伸ばされ、腕がルシアを抱き締めていた。

 

「レミ姉ぇ♥……もっと一緒にイくのにゃぁ……♥。ひにゃっ!♥ キミにお願いらのにゃぁ♥……おひんひんも♥……おひりも♥……びりびり♥……ほしいのにゃぁ♥……ぺちゅっ♥……ちゅぷっ♥……もっと♥……ボクたちを♥……イかせてにゃぁぁぁ♥……キミの欲しいいやらひいお汁♥、全部あげるにゃぁ♥……よだれも♥、おまんこ汁も♥、おひりの汁も♥、おひっこもにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」

 レミルの口腔内に溜まった自分の精液を舐め取り、まだ足りないとばかりに顔に飛び散った精液も舐め取っていく。

 すっかり弛緩しきったおまんこからは愛液を垂れ流し、無毛の割れ目がひくひくと疼いていた。

 淫魔の鎧の触手で塞がれたおしりの穴の奥では、触手が薄い肉壁越しに子宮を掴み絞め、揉みしだいている。

 連続した絶頂から降りてこられないルシアは、レミルに身体を重ねたまま舌を動かすしかできなくなっていた。

 

「いいんだな、ルシア。じゃあ、遠慮なくやらせてもらうぜ。媚薬の浣腸もしてやろう。狂っちまえよ」

 淫魔の鎧は触手を二人の肉棒に絡め、ゆっくりと電流を流し始めた。

 おしりの穴に挿し込んだ触手からも、微弱な電流が走り始める。

 二人の身体が小刻みに痙攣し始め、電流による快感に浸り切っているのが分かった。

 二人のおしりの中に、強力な催淫効果を持つ媚薬が流し込まれ、快感の度合いがさらに引き上げられていく。

 頃合い良しとみた淫魔の鎧は、触手に流す電流を一気に強くした。

 

「に゛ゃっ!♥」

「あ゛っ!♥」

 強烈すぎる快感が、二人のおしりの穴から脳天まで突き抜けた。

 脳の処理能力をはるかに超えた絶頂に、二人の感覚は完全にショートする。

 軽く仰け反ったルシアがことりと首を落とし、股間の下にまた水溜まりを広げていく。

 ピンと伸びたレミルの脚が軽く震え、爪先が宙をさまよった直後、だらしなくM字に開かれる。

 ルシアを掻き抱いていた両腕がぱたりとシーツに落ち、指先だけがヒクヒクと動いていた。

 ルシアのお漏らしを追いかけるように水溜まりを広げたレミルだが、それがおしっこカシオかはもう判らなくなっている。

 

 勿論、淫魔の鎧がそれで終わりにするはずもなく、二人の身体にはいやらしく淫靡な責めが続いている。

 電流責めが、止まることない。

 いったんは失神して動かなくなったふたりだったが、容赦のない電流責めに身体が跳ね上げられ、無惨なほどに痙攣を再開させられている。

 気が狂いそうな快感で強制的に覚醒させられるが、直後に襲い来る絶頂でまた失神に追い込まれる。

 ルシアもレミルも、失神したまま絶頂に押し上げられ、イったままイき続けていた。

 

 やがて、淫魔の鎧の触手がルシアを優しく抱え、レミルから引き剥がす。

 失神状態で中空にルシアは固定され、うなだれまま両脚をM字に開かれる。

 同様に失神したままのレミルも抱え上げられ、鏡写しのように向き合ってM字開脚に固定された。

 部屋全体がぞわりと震え、触手が床から壁、そして天井を覆い尽くす。

 

 二人の全身を、あらゆる方向から伸びた触手が這い回り始める。

 快感を焦らすかのように、おまんことおしりの穴を塞いだ触手は、ぴくりとも動かない。

 

「♥……んにゃ♥……にゃぁ♥……ぁぁぁ♥……あんっ♥……あんんん♥……にゃぁぁぁ……♥」

 乳首も細い触手の束が撫で回すだけで、ルシアが大好きな絞め上げ擦り上げるような動きはお預けのままだ。

 クリトリスが変化した肉棒は、萎えることなくそそり立っているが、こちらもしごくようなことはせず、裏筋を触手が這い回るだけになっている。

 耳を這い回る触手と背中をさすり続ける触手が、くすぐったさとは違う感覚をルシアにもたらしていた。

 時折ピンポイントに性感帯を刺激するのか、ルシアの身体は浅い喘ぎ声とともに、力なく小さく跳ねている。

 

「……ん♥……はひゅっ♥……ひぃん♥……あひっ♥……ぁぁぁぁ……♥」

 レミルも同様に、触手の焦らしに身悶えている。

 豊かなおっぱいの膨らみを筆先のような触手が撫で回し、乳首も勃起を維持するギリギリの刺激に苛まれていた。

 反り返った肉棒に絡み付いた触手は、射精を強要するような動きはしてくれない。

 小さな吸盤が剥き出しの亀頭に張り付き、引き剥がし、微妙で絶妙な刺激を繰り返していた。

 耳の中まで入り込んだ触手が、背筋を粟立たせるような感覚をもたらしている。

 その背筋を羽根のような触手が這い回り、レミルの感覚をとろけさせていった。

 時折敏感なポイントを刺激するのか、レミルの身体が小さく跳ね、弱々しい喘ぎ声が漏れ出していた。

 

「……んあ♥……は……ボク……失神してたのにゃぁ? やにゃあ……キミの気持ちいいのが……動いてにゃあ……お預けなんていやにゃあ……じゅぼじゅぼぉ……ボクのおまんこもおひりのあにゃもぉ……じゅぼじゅぼしてほしいのにゃあぁぁ……ボクのこと……もっともっと……イかせてほしいのにゃぁぁぁぁぁ」

 焦らすような刺激で目を覚ましたルシアが、我慢できないという表情でおねだりする。

 そして触手のピストンを強要するように、細い腰をくいくいと振り始めた。

 

「ふにゃぁぁぁ♥……やにゃぁ……おっぱいも……いじめてほしいのにゃあ♥……焦らしゅのやにゃあ……お願いにゃあ……」

 すっかりメスの表情に成り下がったルシアの口からは、よだれとおねだりが漏れ続ける。

 自ら慰めようともがいてみるが、がっちりと触手に包み込まれた両腕はピクリとも動かなかった。

 その間にも、緩慢な触手の責めは続いている。

 ルシアは脳が焼き斬れそうなもどかしさに身を捩っていた。

 

「……ごひゅじんしゃまぁ♥……お願いぃ♥……も、もうイかへてぇ♥……わらひ♥……こわれひゃいましゅぅ♥……我慢なんて……もう……れきにゃいれひゅ♥」

 包み込まれた両手脚の指の間を、たっぷりとローションのような粘液まみれにされ、もぞもぞと蠢く触手にとろかされながら、レミルは淫魔の鎧に懇願する。

 このままでは、おかしくなる。

 強い絶頂の連続ならば、失神することで一時的にとはいえ解放されていた。

 だが、緩慢な快感の連続は、絶頂まで達しない分始末が悪い。

 これでは心までとろかされ、もう二度と帰ってこられなくならそうな予感に、レミルは襲われていた。

 

「……らめれしゅ♥……わらひ♥……頭まれとろけひゃう♥……あ゛♥……あ゛……あ゛ー♥……あ゛ー♥……いじわりゅ♥……ひないれ♥……くらひゃぃ♥……イきらぃ♥……イかへてぇ♥……あ゛ー♥……あ゛ー……♥」

 緩慢な責めによる快感が続く中、半ば白目を剥いたレミルが懇願する。

 だらしなく開かれた口から舌が垂れ、その先端からはよだれが滴っていた。

 胸元に落ちたよだれが乳首の先から雫を垂らし、透明な触手にコーティングされた床に水溜まりを作っていく。

 ぴくんぴくんと小さく跳ねるレミル瞳には、もう何も見えていなかった。

 

「そうか、二人とも限界っぽいなぁ。まだまだ修行が足りねぇぞ、ご主人。レミル嬢もこんなんじゃぁ、安心してご主人を任せられんなぁ。よし、じゃあ今夜はこれで勘弁してやらぁ。また日を改めて可愛がってやるよ、二人とも」

 実際のところ、二人に強要した淫汁カクテルは、過去に例を見ないほどの質と量だった。

 これだけ魔力を補充できたなら、二〇〇年くらい封印されても枯渇しないかもしれない。

 淫魔の鎧は、最大限の感謝を込めて、二人に最後の責めを振る舞った。

 

 ルシアのおまんことおしりの穴に入っている触手に瘤が盛り上がり、その瘤にも小さな突起が生えてきた。

 触手がゆっくりと回転しながらピストンを開始し、ポルチオもGスポットも襞も掻き分け、一緒くたに蹂躙していく。

 敏感な神経叢が集中するおしりの穴の入り口を、無数の瘤と突起が擦り上げ、子宮を肉壁越しにノックしながら腸液と媚薬液を撹拌していた。

 

「あっ♥……にゃあああああああああああああああっ!♥ ひにゃっ!♥ ひぎっ!♥ イくにゃぁぁぁっ!♥ お゛お゛ひりぃっ!♥ あ゛あ゛お゛!♥ にゃんっ!♥ にゃんっ!♥ にゃんっ!♥ まらイきゅにゃあっ!♥ しゅきにゃっ!♥ これしゅきにゃあっ!♥ イっへるにゃぁ♥……ボク♥……イったまま帰ってこれにゃいにゃぁ♥……ひぎゅっ!♥ ひぎゅぅぅぅ!♥ あ゛え゛え゛っ!♥ あ゛お゛っあ゛!♥」

 ルシアの脳が焼き切れた。

 絶叫を放ち、身を捩りまくり、愛液とよだれを垂れ流してイき続ける。

 肉棒の根本を絞め上げる触手に射精は阻害されているが、その分何度も射精感だけが繰り返され、ルシアの心まで焼き切っていく。

 イくたびにビクンと大きく跳ね、硬直し、弛緩し、痙攣する。

 容赦ない責めの連続に、ルシアはそのサイクルを何度も繰り返した。

 

 ルシアと同時に、レミルにも快感の煉獄が襲いかかっていた。

 触手の瘤と突起は同様だが、こちらは回転はせずに弱い電流をまとっていた。

 ポルチオが、Gスポットが、襞が瘤と突起に擦られ、普通の人生ではあり得ない低周波に蹂躙される。

 乳首と肉棒にも電流が走るが、ルシア同様射精は止められている。

 無慈悲に繰り返される射精感にレミルの絶頂は底上げされ、ありとあらゆる感覚が快感に変えられていた。

 おしりの穴を蹂躙している触手が、敏感な神経叢を掻き回し、子宮にまで電流を走らせながら腸液と媚薬液をカクテルしている。

 

「ひっ!♥ ひあああああああああああああっ!♥ イくっ!♥ イくっ!♥ イくイくイくイくイくイくイっひゃうううっ!♥ ごひゅひんしゃま!♥ イっひゃいましゅっ!♥ わらひ、イったままイっひゃいまひゅ!♥ もうらめぇっ!♥ らめなのぉ!♥ あひっ!♥ はひゅっ!♥ あ゛っ!♥ あ゛っ!♥ お゛お゛お゛っ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥」

 レミルの限界は、あっさり超えていた。

 生まれて初めて経験するとろかされるようなセックスに、レミルは身も心も溺れていた。

 快感が快感を生み、絶頂が次の絶頂を押し上げる。

 何度も繰り返される射精感に苛まれながら、レミルはすべての穴で絶頂に押し上げられていた。

 お漏らしも、塩噴きも、絶頂の結果ではなく、それ自体でイっている。

 レミルの視界が、ぼやけ始めていた。

 

 ルシアのおっぱいに絡み付いた触手が、満を持して電撃を放つ。

 一拍遅れて、おまんこに、おしりの穴にも、電流が走った。

 肉棒に絡み付いた触手がオナホのように一体化し、中をローションのような粘液で満たし、にちゃにちゃと音を立てながら上下動を開始した。

 

「キミのビリビリしゅきにゃあっ!♥ イきゅうっ!♥ おひりのあにゃ気持ちいいにゃあっ!♥ ボク我慢できにゃいにゃっ!♥ おひりのあにゃかりゃびゅーびゅーすりゅぅ!♥ イきゅイきゅイきゅイきゅイきゅイきゅイきゅイきゅぅっ!♥ ひにゃあっ!♥ ……おっぱい♥……イきゅにゃぁ♥……おひんひん……しゃせーとまんにゃいにゃぁぁぁっ!♥ あ゛っ!♥ あ゛っ!♥ あ゛っ!♥  あ゛ーっ!♥」

 ルシアの絶叫に合わせ、おしりの穴から触手が一気に引き抜かれた。

 ルシアの全身をこの夜最高の快感が走り抜け、栗色の瞳がぐるんと裏返る。

 力の抜けたおしりの穴がヒクつき、腸液とレミルの精液と、淫魔の鎧の媚薬液のカクテルが噴き出した。

 弛緩しきった尿道口からもおしっこがアーチを作り、淫汁カクテルに仕上げを施している。

 

 レミルの両穴をみっちりと埋めた触手が、緩やかな起動ではなく唐突に高速回転を始めた。

 ピストンしながら回転する触手は、両穴を隔てる薄い肉壁と腸壁を削り落とすかのように擦り合わされている。

 肉棒を絞め上げていた触手が解放され、電撃のパルスを放ちながらカリ首をしごき始めた。

 

「ああああああああああああっ!♥ イっくうううううううっ!♥ しゃせーイきひゅごいのおおおおっ!♥ おまんこイきもおっ!♥ アナルアクメぇぇぇっ!♥ おひっこおもらひイきも!♥ れんぶしゅごいのぉぉぉ……っ!♥ イく!♥ まらイっ!♥ らめっ!♥ らめぇぇえええっ!♥ 今おひり抜いたりひゃりゃ!♥ ひんじゃうっ!♥ わらひ、ひんじゃうううううっ!♥ あっ!♥ あ゛っ!♥ あ゛っ!♥  あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥ あ゛ーっ!♥」

 だらしないアヘ顔を晒しながら精液をまき散らし、おしっこを垂れ流しながらレミルはイき続ける。

 おしりの穴からじわじわ抜けていく触手に、快感と恐怖を感じながら懇願するが、その瞬間無慈悲にも栓は引っこ抜かれてしまった。

 この世のものとは思えない快感に、レミルの脳が焼き切れる。

 絞める余裕もなくなったおしりの穴から、腸液とルシアの精液、淫魔の鎧の媚薬液が噴き出した。

 この世る最高の快感にレミルは意識を刈り取られ、弛緩した尿道口からおしっこを垂れ流し、淫汁カクテルを仕上げていった。

 

 ルシアが快感に飲み込まれ、何度もイきながらイって意識を手放す。

 淫魔の鎧の触手に抱かれ、ルシアとレミルは淫汁カクテルとおしっこを垂れ流しながら、眠りに落ちていった。

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