※この作品はR-18です。

淫魔の鎧   作:らんふぉりんくす

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第5話 シャワールーム・de・陵辱

 狭いシャワールームで、陵辱が始まっていた。

 ダンジョンで、帰り道で、さんざんに嬲られた穴に触手の抽送が繰り返される。

 触手の艶めかしい動きに慣れ始めたそこは、既に淫猥な液体を溢れさせようとしていた。

 

「ちゃんと洗えよ、ルシア。外に漏れたのは全部もらったけど、中はそのままなんだからな。よし、だいたい分かったぜ」

 子宮口を軽くノックしながら、溢れ出させた愛液は残さず吸収する。

 おしりの穴を二本の触手が広げて腸液を垂れながしにさせ、それも残らず吸収した。

 

「中までちゃんと洗えよ。それとも俺が洗ってやろうか?」

 ぬるんと触手が抜ける感覚が伝わり、目の前でパイプブラシのように変形した触手具現化した。

 その触手が石鹸に自らを擦り付け、泡を立て始めている。

 

「~っ!」

 デリカシーのないことを言われ、ルシアは顔を真っ赤に染めた。

 百歩譲って裸を見られることまでは、もういっそ諦めがつく。

 しかし、性器やおしりの中までなす術もなく洗われ、それを見られるのはさすがに嫌だった。

 乙女の尊厳どころではない。

 人間としての尊厳に関わっていた。

 

 

「ふぁあっ!」

 穴から触手が抜けると、ルシアはもう入れさせないぞとばかりに、タオルを持った手でそこを隠す。

 触手に任せることなく、そこを洗い始める。

 

「ん……っ!♥」

 だが、さんざんに触手で弄ばれたそこは、処女だった昨日までとは触る感触も、触られる感触も全然変わってしまっていた。

 

「な……中までなんか洗わないよっ! バカっ!」

 タオルを擦り付けたクリトリスが感じてしまう。

 今まで、何千回と繰り返してきた動作が、途端にいやらしい動作へと変わっていた。

 その事実に顔を赤くしてプイッとそむけつつ、あんなブラシを突っ込まれて洗われたらどうなるんだろうと少し想像してしまう。

 ルシアは、自分でも気づかないうちに、水以外の液体を股間に流していた。

 

「いくら何でも石鹸で中は洗わないぜ、ルシア。でもちゃんと指入れて洗い流しておかないと、炎症起こすかもしれないぜ」

 ブラシの石鹸をクリーム状になるまで泡立て、押さえた手の隙間を強引に押し入った触手が、クリトリスをブラシで擦りあげる。

 おしりの穴に入った触手は、そのままの位置でブラシに姿を変え、直腸の襞まで洗い始めた。

 

「え……炎症って! なんかヘンなもの入れたの!? あっ♥……ちょ!? そこダメ……ひっ! こ、こするなぁあああああああっっ!」

 場所が場所だけに、恥ずかしいけど不安になったルシアが聞き返す。

 その隙にブラシが股間に侵入しクリを磨いてきて、せっかく洗ったのにまた新しい愛液が漏れてきてしまう。

 

「ちょ……ああああぁぁぁぁぁあっ♥! やだ……おしりはやめ……やめっ! やめっ! ぇぇぇぇっ♥! ……おひりっ♥! はぅううううっ♥!」

 さらにおしりの穴の中に入ってきたブラシが腸壁を洗い出すと、内臓全体が引きずり出される様な激しい刺激に全身の力が抜ける。

 狭いシャワー室の中で壁にもたれておしりを突き出す格好になり、おしりの中を掃除されるという屈辱にルシアは悶えていた。

 

「別に変なモノなんか入れてないけどさ、あれだけべたべたになってんだから、お湯で洗った方が良いんじゃないかなぁ、と」

 ざっくりとクリのあたりをブラシが洗い回り、細い触手まで毛先の柔らかいブラシになってクリの包皮に潜り込む。

 細かい隙間まで丹念に洗い始め、いつの間にか数本の触手がおっぱいを這いずり始める。

 

「うあ……あぅぁああっ! ダメだってばそんなとこまで……も♥……っ♥……イくの♥……いやぁぁああああっ♥!」

 シャワールームの中で、いつの間にか触手まみれ泡まみれになりながら、ビクンビクンと痙攣しながらイってしまう。

 

「おしりの中は全部腸液に変換して、きれいにしといてやるよ」

 数本のブラシ化した触手が次々と入り込み、直腸の襞を擦りあげ、そこにあるモノすべてを腸液に変換していく。

 みっちりとおしりの穴を塞いだ触手のせいで、一滴たりとも腸液が漏れることはない。

 ルシアのおしりの中は、腸液でたぷたぷにされていった。

 

「や……め! そんなとこ洗わなくていい……ひっ♥! もう入らない……あぎぃぃぃぃっ! ぃぃぃぃああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! 入っ……て♥……あんっ! あんっ♥! あんっ♥! こな……い……でよ……おおおぉっ!」

 だが、おしりの穴をこじ開けるように新しいブラシが突っ込まれ、ルシアは断末魔のような悲鳴を上げる。

 部屋の外にまで聞こえてしまうかも知れないという危惧について、考える余裕はすでに失われていた。

 

「おぁああああっ! はぁーっ! はぁーっ! はぁーっ! ……ひぬ……ボク……ひんひゃ……ぅぅぅぅううっ♥!」

 めいめいの触手が、あらゆる方向で腸壁をこそぎ取るように磨き上げる。

 入れられるのと抜かれるのを同時に味わうような、ありえない刺激にルシアは白目を剥きそうになっていた。

 ルシアは快感に身体を支えることができなくなり、おしりを突き出した格好でシャワールームのタイルに崩れ落ちている。

 頬をタイルに摺り付け、焦点の合わない目を虚空にさまよわせ、おしりの穴から何本もブラシを抜き差しされている、恥ずかしすぎる状態にされていた。

 

「ぁひぃっ! 出るぅっ! なんか……でちゃ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥! ああああひっ♥! ……でちゃうぅぅぅっ♥! ……ぁお♥……おぉぁおお……♥」

 快感に耐え切れなくなったルシアは潮を噴き、そのままじょろじょろとおしっこまで漏らしてしまう。

 寄り目になったまま放心して、体液を垂れ流しながら洗われるがままになっていた。

 

 

「いいねぇ、ルシア、もっとくれ」

 おしりの中をすっかり媚薬液と腸液で満たし、ぱんぱんの状態にしておいて、潮とおしっこを吸い取っていく。

 ルシアには見えない透明な触手が身体を這い回り、おっぱいを包み込んで掌が揉みしだくように律動した。

 おしりの穴の中を洗うブラシのような触手の動きに合わせ、クリトリスにも触手が巻き付き、締め上げながら先っぽを擦りあげる。

 

「ぐ……ぅぎぃ……ぃひっ! あひっ♥! だ……め……やめっ……っ♥! クリっ♥! そ……な……ひちゃっ! ボクっ♥! 壊れっ! 壊さ……な♥……いれっ!……ぁ♥……ひ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥!」

 何本ものブラシ状触手が、おしりの穴を皺が伸びきるほど押し広げる。

 同時に抜き差しされる様な刺激を与えられながらも、一瞬たりとも隙間が空くことはない。

 まるで浣腸されたかのように腸液が直腸に溜まっていき、そこに石鹸の泡まで混ぜられて腸壁を洗いながら掻き混ぜられる。

 

「うあぁあああっ♥! おしりっ♥! おしりっ♥! なかっ♥! ぁああっ♥! おかしくなるぅううううっ♥! ひあっあっ♥あひっひうっ♥!」

 おしりの穴が限界を伝えるが、みっちりと入り込んだ触手がそれを許さない。

 決壊してしまえば楽になれることは解っているが、乙女の尊厳がそれを許さない。

 そして、決壊時の快感を身体が覚えている。

 快感を求める身体と、それを許したくない心が激しく戦う。

 だが、葛藤を越えた苦痛と快感に、ルシアはおしっこを垂れ流しにしていた。

 

 

「ルシア、また飛んじゃってないか? どこが気持ちいいか教えてくれたら、徹底的にしてやるからな」

 何本もの触手がブラシに変化し、石鹸を纏ってルシアの身体を洗い始めた。

 毛先の硬軟をそれぞれが最適に変え、ルシアの全身を性感帯に変えていく。

 小指の先ほどまでに勃起したクリトリスを、少し硬めのブラシが丹念に洗い、めくりあげた包皮の中まで微細なブラシが入っていた。

 ぴんぴんに勃起した乳首にも同じような硬さの毛先を持つ触手が何本も集り、根本から先っぽまでを擦りあげている。

 耳元から首筋、わきの下からわき腹に羽のような毛先を持つ触手が這い回る。

 足の指の間を柔らかな毛先と硬い毛先を合わせ持つ触手が蠢き、性器に劣らない性感帯へと変貌させていた。

 

「あぁうぅっ♥! やめてぇっ! ボクもう……っ♥! あぁあっ! おひっこ……漏れ……ちゃってる……止め……られ♥……ない♥……よお♥……クリ♥……そ……れ……も……っ♥……だめぇ……ひっ! ひっ! ひぃっ♥! ど……どこがって……つ、強すぎひれ……それどころじゃっ! うぶっ! むぅううっ!♥」

 泡まみれのおっぱいが、クリトリスが触手に絡まれ弄ばれる。

 前進をくまなく触手が這い回り、ルシア自身も気づいていなかった性感帯が開発されていく。

 膝下をすっぽりと触手が包み込み、ブラシ状の触手が姿を消す代わりに、数万にも及ぶ粘液を滴らせた細い触手が蠢いている。

 オイルマッサージのように、ぬるぬるになった足の指の間を這い回り、土踏まずやふくらはぎを揉みしだく。

 

「ルシア、失神しても大丈夫だからな。すぐに起こしてやるよ。いざとなれば、短時間だけど、ルシアの身体動かせるからさ。今は何の心配なく、失神するまでイっちゃえよ」

 ルシアのおしりの穴をブラシが何度も擦りあげ、おまんこも肉竿のような触手が突き上げる。

 おっぱいを包み込んだ触手から微弱な電流が流れ、乳首をざらついた触手が擦りあげていた。

 包皮を剥いたクリトリスを細い触手がしごきあげ、不意打ちに電流をぶち込む。

 おまんことおしりの穴に入った触手は、薄い肉壁を削るようにピストンを続けていた。

 

「ぁひっ! ぁっ♥! はぅぅっ! ぁひんっ♥! らめっ♥! もっ♥! ひゃめへっ♥! ぁぁぁっ! ボクっ! ひぬっ! ひんひゃぁっ! うっ!……ぁぁぁぁあ♥……ボク♥……あひっいっ! ~っ♥! ~っ♥! ~っ♥! ~っ♥!」

 成人男性の標準をはるかに超えた肉棒のような触手におまんこを突き上げられるたび、ルシアは小さな悲鳴を上げる。

 触手の突き込みに合わせ、弛緩しきった尿道口からわずかに白濁した潮をぴゅうぴゅうと噴き出していた。

 噴き出した潮はステルス化した淫魔の鎧に吸収され、タイルに落ちる前に虚空に消えていく。

 電流が不意打ちで走った瞬間、ルシアの瞳がぐるんと裏返った。

 徐々に強められていく電流に、声すら出せなくなったルシアは、白目を剥いたまま、パルスと同期して痙攣する。

 やがて痙攣する力まで抜けきったルシアは、靄がかかったような意識の中で、おしっこをじょろじょろと漏らしてしまった。

 

 

「もうダメか、ルシア? こんなところで寝ちまったら風邪引くぞ。動けなかったら、ベッドまで連れて行ってやるから、そう言えよ」

 ほとんど力の抜けきったルシアの身体を、おまんこを突き上げる触手が支え、おしりの穴を洗うように突く触手がつり上げる。

 おっぱいに絡みついた触手が上半身を引き起こしながら、乳首をこね回した。

 十字架に磔にされたような姿勢で右足だけを持ちあげられて、おまんこが強制的に開かれる。

 反応が薄くなったルシアを無理矢理覚醒させるように、おまんこが強く突き上げられ、おしりの穴から連続してブラシ状の触手が引き抜かれる。

 

「あ゛ー♥……あ゛ー♥……あ゛ー♥……あ゛ー♥……くひっ……あぁあああっ♥! んんんっ♥!」

 ルシアは、もはや何度イッたかなどわからず、常時イキっぱなしの状態に追い込まれていた。

 いっそ失神してしまえば狂うような快感から一時は逃げられるが、身体を操られることへの恐怖に一歩手前で踏みとどまっている。

 だらしなくタイルに崩れ落ちて痙攣し、水溜まりでぱしゃぱしゃと小さな飛沫を跳ばしていた身体が引き起こされる。

 いきなり触手を引き抜かれ、開きっぱなしのおしりの穴を締めることができず、ルシアは腸液を勢いよく噴き出し、また絶頂へと昇りつめた。

 

「ぐぎっ♥! いいいいっ♥! おしりぃいいいいっ♥! っ♥!? あぎぃぃぃいいいっ♥! だめぇっ♥! とめちゃだめぇっ♥! 出させてっ♥! もう全部っ♥! 許してぇっ♥!」

 ルシアはいつの間にか両脚が抱え上げられ、まるで幼児におしっこをさせるような態勢にされていた。

 自然とおしりの穴も開きやすくなり、腸液が一段と勢いよく噴き出してくる。

 そこへ、また瘤だらけの太い触手が突き込まれ、強制的に腸液の噴出が止められた。

 透明人間にサンドイッチセックスをされるような姿勢で、ルシアはおまんことおしりの穴を貫かれ、唯一残された尿道口から潮をまき散らす。

 

「ぁあ゛ーっ♥! ぁあ゛ーっ♥! ぁあ゛ーっ♥! あああああああっ♥! あひっ♥! ……♥ ……」

 さんざんにおしりの穴を突き上げられ、瘤だらけの触手が一気に引っこ抜かれた。

 敏感な神経叢を連続して瘤に掻き乱され、ルシアの絶頂が止まらなくなる。

 触手が抜け落ちたおしりの穴からは、おまんこを突き上げられるたびに残りの腸液が勢いよく噴き出し、ルシアにそのまま絶頂を上乗せした。

 すべての腸液を噴出し、やっと絶頂から解放され、余韻の中で小さく痙攣するルシアのおしりの穴に、再度太い瘤だらけの触手が突っ込まれる。

 ルシアにそれを耐える力は残されておらず、鋭い悲鳴を上げ、頭を力なくかくんと垂らして失神してしまった。

 

 

「ん~、旨いなぁ、ルシアの液は。ここまで上質の淫液はサッキュバスクイーン以来かな。ん、ルシア? 寝ちゃったのか? もっと気持ちよくなろうぜ」

 中空で穴という穴から液体を垂れ流ししながら失神し、細かく痙攣するルシアを強引に目覚めさせるように、またおしりの穴に太い瘤だらけの触手を突き入れる。

 

「……きゃうっ♥!? ~っっ♥! とけ……ちゃ♥……ボク……とけちゃう♥……あぁぁ……っ♥!? ぉあぁ……ぉぁ……♥!」

 きつい一撃に、ルシアは強制的に意識を取り戻させられた。

 相変わらずおまんこを突き上げる触手が、おしりを蹂躙する瘤だらけの触手と肉壁を削るように擦り合わされる。

 既に快感に浸りきったルシアには、薄い肉壁がとろけていくように感じられた。

 おまんこを突き上げる触手が子宮口をこじ開け、子宮に直接媚薬を注ぎ込む。

 おしりの穴にも同様に媚薬が流し込まれていた。

 粘膜が媚薬を吸収するに従い、ルシアの脳髄はそれまで以上の快感に灼かれていく。

 

 だらしなく開いてよだれを垂れ流す口にも触手が入り込むと、無意識にルシアは舌を絡めていた。

 無意識のまま触手をしゃぶり、舐りあげていると、舌の上に青臭く粘りけのある液体が流し込まれる。

 栗の花のような匂いが、ルシアの鼻に抜けていく。

 額にもどろっとした白濁液が、ぶちまかれた。

 ルシアには何もない空間から、白濁液が湧いたように見える。

 流れ落ちた白濁液はルシアの口を犯す触手に絡まり、そのまま口の中へと運ばれていく。

 触手に注ぎ込まれた粘りけのある液体と同じそれは混ざり合い、ルシアの喉を通っていった。

 

 

 ルシアは小さく喉を鳴らして、白濁液を飲み下した。

 途端に脳髄が快感に灼かれ、おまんこもおしりの穴も、クリトリスも乳首も感度が上がる。

 快感が炸裂した。

 暴発と言った方がよかったかも知れない。

 触手たちの動きは、さっきまでと大差ない。

 しかし、媚薬にとろかされたルシアには、これ以上に気持いいことなど考えつなかい。

 セックスの経験がないルシアの脳に、この快感を処理するなど無理な話だ。

 

「あ♥……あぁ♥……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥! とけっ! とけちゃっ♥! とけへるぅっ♥! ボクのおまんこの壁ぇっ♥! ボクのぉっ♥! おひりのあにゃぁっ♥! とけへりゅぅぅぅぅっっ♥! あ゛お゛っ! くりとりひゅもぉっ♥! おっぱいもっ♥! とろけひゃうぅぅぅぅっ♥! ぅひぃあ゛あ゛っ♥!」

 狂ったように叫び、身体を大きく痙攣させたルシアは、一瞬で快感の限界を突破する。

 呂律が回らず、獣のような叫びをあげると、おしっこも潮も噴き散らす。

 おしりの穴はぎっちりと触手が塞いでいるが、異常なまでに分泌されている腸液が隙間をこじ開けて噴き出した。

 焦点の合わない両目は寄り目になり、だらしなく舌を突き出し、よだれをたらした、すっかり壊れた表情を晒している。

 

「らめぇ~♥、もうりゃぁめぇ~♥、ボクこわれひゃぁ~♥。あ゛~♥、あ゛~♥、あ゛~あ゛♥……っあ゛♥! ……ひあ゛っ♥!……う゛あ゛っ♥! ……お゛あ゛っ♥! ……あ゛っ! ……ひう゛っ♥!」

 もうルシアはまともに言葉すら発せない。

 全身が弛緩し、触手とサンドイッチセックスしながら、意識を失った。

 空中で触手に貼り付けられた格好のまま、連続絶頂の中でも失神するほどひときわ強い絶頂の余韻にビクビクと震える。

 数度の突き上げで意識を取り戻すが、すぐに短く鋭い悲鳴を放ち気絶してしまう。

 おまんこは既に弛緩しきってだらしなく口を開け、触手に愛液を伝わらせていた。

 小指の先ほどに勃起したクリトリスが上下にヒクつき、痛いほどに硬く勃った乳首も小刻みに震えている。

 触手が追い打ちに放った栗の花のような匂いの白濁液が、乳首の先から滴り落ちていた。

 おしりの穴は磨かれてピカピカになった腸壁が丸見えになるほど開かれ、めくれあがってヒクついている。

 ルシアは完全に限界を超えていた。

 

 

 いったい何度目か判らなくなってからの失神から目覚めたとき、ルシアはもう反応すらしなくなった。

 突き動かされて呻き声が漏れたり、脚や腕、おっぱいが力なく揺らされたりはあっても、自分からは指一本ぴくりともしない。

 焦点の合わなくなった虚ろな寄り目のまま、宙空を眺めるでもなく揺り動かされている。

 ルシアは放心状態に陥ったまま、おしっこをしょろしょろと垂れ流していた。

 

「あ~、これはもう無理だな。さすがに寝かせてやるか」

 防御シールドを解除したせいで、触手はアーマーの外まで自由に動けるようになっている。

 ルシアの顔やおっぱいをどろどろにしている白濁した媚薬を、その触手たちが掻き集め、一滴残らずルシアの口に注ぎ込んだ。

 放心状態のまますべての媚薬を飲み下したルシアは、ぴくんと身体を震わせるが、それ以上の反応はもう無理だった。

 触手がルシアの全身に絡みつき、それぞれが筋肉の役を果たしてルシアをベッドまで歩かせる。

 それでもおまんことおしりの穴には触手が食い込み、クリトリスと乳首には触手が巻き付いている。

 

「いきなり全裸じゃ落ち着かないだろうから、パジャマになってやるか。ベッドなら倒れる心配もないしな」

 放心したままのルシアを、王族でもなければ手に入らないような、上質の紗が包み込む。

 そのままベッドにふわりと倒れ込むと、無数の細い触手が全身を這い回り、繊細な愛撫が始まる。

 

「……ぅ……ぁ……♥」

 放心状態のルシアが、小さな呻き声を上げる。

 既にルシアは、何をされているか理解していない。

 何度も絶頂失神を繰り返したことも、触手に操られベッドまで歩かされたことも、今も体中の性感帯を弄ばれていることも。

 触手の陵辱が終わり、ベッドまで歩かされる間、ルシアは目を閉じていた。

 時折目を開けるが、焦点が合わないままより目になったままだ。

 犯され抜いてピンク色に上気した身体を、紗が包んだことも理解していない。

 ベッドにふわりと、優しく寝かされたことも、ルシアは解っていなかった。

 

「ぅぅ……♥」

 そのまま、全身を繊細に愛撫されるに任せる。

 今までの過酷な責めに比べれば、とても優しい。

 ただ、おまんこもおしりの穴も、クリトリスと乳首は、激烈な快感を忘れられなかった。

 ルシアには無自覚のまま、快感に覚醒した性感帯にとってはもどかしい責めの中、愛液とおしっこ、そして腸液を垂れ流している。

 

「あ……ぁ……♥」

 だが、心身ともに疲れ切ったルシアは、心地よい快感の中、今度こそ完全に眠りに落ちていった。

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