※この作品はR-18です。

淫魔の鎧   作:らんふぉりんくす

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第6話 夢・de・陵辱

「ああ、眠ったか。トロル三頭だもんなぁ。駆け出し卒業って辺りには、いきなりハードな一日だったからなぁ。ゆっくりお休み、ルシア。いい夢を」

 自分が犯し抜いて体力を消耗させたことは、欠片も反省することなくルシアを労る。

 魔力がすっからかんでそれなりに手こずっていたが、対トロルの戦闘でルシアの損耗はそれほどでもない。

 一時は気絶寸前まで追い込まれたが、その際のダメージは回復していた。

 スタミナまでは回復できないが、特に問題なく町まで帰り着いていた。

 途中、失神するまでイかせまくったことは、すっかり棚に上げているが。

 だいたい、ルシアの損耗は淫魔の鎧に犯され抜き、イかされまくったことがほとんどだった。

 ことの子細を知れば、淫魔の鎧はもっとルシアを労ってもいいと、誰もが思うはずだ。

 

 深い眠りに落ちたルシアの乳首を、細い触手が絡め取る。

 さっきまでのブラシではなく、羽毛のような先端が柔らかく乳首の先っぽをくすぐっていた。

 クリにも数本の細い触手がたかり、舌先のような先端が、まるで肉棒をフェラするかのように舐りあげる。

 

「うなされたらかわいそうだし、朝までぐっすり寝かせてやるか。どんな夢見てるんだろうなぁ、ルシアは。覗いて……いや、朝になって聞いてみるか」

 ルシアのおまんこに侵入した細い触手が、Gスポットを丁寧に掻き回している。

 強い快感に狂わせるのではなく、柔らかく、優しく、丁寧に蠢いていた。

 おしりの穴に挿入された細い触手も、直接の刺激を与えるのではなく、淫夢を誘う媚薬を腸壁が吸収しきれる程度に少しずつ注入していく。

 

「すぅ……すぅ……んっ……んん……♥」

 ルシアは、ようやく安息を手に入れていた。

 とは言っても。まだ身体への責めは止まることはない。

 乳首やクリは刺激され、休むことなく勃起をさせられ、穴にも再び触手が入り込み、いやらしい液を分泌することを強要されていく。

 ただ、ルシアは既にその責めを感知することすらできないくらい、深い眠りに落ちていた。

 しかし、身体には快感が刻み込まれ、おしりの穴には淫夢を誘う媚薬が注ぎ込まれている。

 

 

 そんな状態で、ルシアは夢をみていた。

 夢の中で、玄室のモンスターを愛用の鎧と引き替えにルシアは倒していた。

 だが、モンスターの体液がルシアのインナーを腐食させ、身の危険を感じて脱ぎ捨ててしまったため、ほぼ全裸になっている。

 偶然にもモンスターが後生大事に守っていた宝箱の中から、鈍色の鎧を手に入れていた。

 

「ちっくしょう! どうしよう……装備がなくなったよ! 裸で帰れるわけないじゃん……って……かなり拙いよ、ね、今」

 いくらなんでも、全裸で町まで帰ろうとは思わない。

 途中でモンスターに襲われたら、一巻の終わりだ。

 それだけではない。

 女に飢えた底辺の探索者に、いいように犯されるだけだろう。

 夢の中のルシアは潜在的な願望からか、それとも淫魔の鎧に開発されたからか、性的に奔放になっている。

 だが、普段から見下しの対象でしかない底辺の屑に、身体を開きたいとは思えなかった。

 被虐的な嗜好を植え付けられたとしても、夢の中ですらそういった連中は選択の外だった。

 そうなるくらいなら、夢の中でさっきまで戦っていた触手の化け物に蹂躙されたほうがマシだと、ルシアの深層意識は望んでしまった。

 そこに代わりの鎧を見つけ、ちょっとだけ迷いながらその鎧を身に着ける。

 当たり前のことだが、鑑定もしない武具を身に着けるなど自殺行為でしかない。

 だが、夢の中でもルシアは、衆人環視の中で全裸になる羞恥には耐えられなかった。

 

 ルシアが鎧を装着するのを待っていたかのように、スライムが落ちてきた。

 駆け出し卒業レベルのルシアでは、スライムの餌になるのが落ちだが、鎧が一瞬でスライムを蒸発させる。

 今のところ、夢は記憶に沿っていた。

 直後に鎧の内側に触手が這い回り、ルシアの乳首を軽く愛撫し始める。

 

「ふ……んあぁ♥……ぁ……♥」

 触手に全身を刺激され、眠りながらも声が出る。

 しかし、強引に強烈にイかされた時とは違う、もどかしい愛撫に目覚めることはない。

 ただただ、淫靡な感覚に落とされながら、夢をみていた。

 夢は今日体験したことと似ている。

 ただし、自分の意識が少し違う夢だった。

 

 

「あひゃんっ♥! 何この鎧~、おっぱい気持ちいぃ……♥」

 夢の中で乳首を刺激されると、気持ちよさそうに声を出す。

 触手に弄ばれている現実のベッドの中同様に、夢の中でも乳首を勃起させる。

 

「なかなかノリのいいご主人のようだな。二百年の眠りから覚まして頂き、感謝の念に堪えない。我は淫魔の王が作りし『淫魔の鎧』。あなたが新しいご主人だな?」

 乳首に触れていた触手が巻き付き、締め上げるように乳首をこねくる。

 新たな触手がへその辺りに這い始め、少しずつ下がってパイパンの恥丘を舐めずりまわすように這う。

 

「まぁ、俺の力は見てもらったとおりだ。スライムごときにご主人を傷つけさせたりはしないよ。今はともかく、以後ご主人を害せるのは神以外いないだろう」

 背中にも触手が這い回り、何本もの指で愛撫するような感触を走らせる。

 クリに触手が巻き付き、包皮ごとしごきながら先っぽをざらつく先端で擦りあげた。

 

「え……キミはこの鎧……んんんっ♥!」

 乳首がキュッと締められさらに快感が増すけれど、それよりも±『意思のあるもの』に責めて貰えるという事実がより興奮と快感を高める。

 

「んー、つまりキミにボクの身体を好きにエッチなことさせてあげれば、いつでも力を貸してくれるっとことなのかな? あんっ♥! あんっ♥! あ、そこ♥! そうそこぉっ♥! ボクぅ♥……そこぉおおおおっ♥! 好きなのぉっ♥! イくぅっ♥!」

 秘所にも触手が伸びるが、ルシアは自分にとって一石二鳥なぐらいと思いっていた。

 クリを刺激してもらうと、待ってましたという快感にあっという間に早くもイってしまう。

 がしゃんという金属音を響かせてその場に膝を突き、ルシアはアーマーの中にじゅわっと愛液を撒いた。

 

「話が早いな、ご主人。さっきので魔力を使い果たしちまったんだ。早々に補充させてもらって助かるぜ」

 まき散らされた愛液を素早く吸収すると、鈍色だったプレートが怪しい光沢を僅かに取り戻す。

 さらに愛液を求め、クリを強くしごきながら乳首を律動するように締め上げ、先っぽを小さな吸盤を持つ触手が弄ぶ。

 

「はぁ……はぁ♥……こんなんで、よかった、の? ……はぁはぁ……喜んで、くれたならっ……ひぅっ♥……ボクも……嬉しいなぁ……ひゃんっ♥!」

 絶頂の余韻の中で、ルシアはふらふらと立ち上がる。

 触手に翻弄されながらも、オナニーでは得られなかった快感を心の底では喜んでいた。

 そして自身の愛液を吸収し、淫魔の鎧が輝きを取り戻したことにも、少なからぬ喜びを感じている。

 なによりも、一度イって火照り始めた身体を、まだ弄んでくれていることが嬉しかった。

 ルシアのおまんこからは、愛液がいやらしく溢れ出している。

 

「魔力の元は女の子の愛液なんだよ。たっぷり出してくれれば、それだけ俺は無敵性能を発揮できるってわけさ。愛液だけじゃなくてあせでもよだれでも魔力の補充ができるけど、潮とかおしっこだともっと早いぜ」

 ぴったりと閉じている割れ目を細い触手がこじ開け、おまんこに沈み込むとGスポットを掻き回す。

 首筋から耳元にも触手が這い回り、よだれを求めて口の周辺に先端を伸ばし、おしりの双丘にも触手が這い回る。

 

「うん、いいよ! 街に帰るからそれまでボクの身体を好きにして……あっ♥! あん♥! そうなんだ……じゃあボクのえっちなお汁いっぱい飲んでね……ひゃあっ♥! ……おしっこし漏らすくらい、ボクを気持ちよくしてくれるの? あっ♥! あっ♥! あっ♥!」

 ルシアは乳首とクリを刺激されながら、歩き始める。

 歩きながら責められているという興奮に、ルシアは股間を更に濡らしていた。

 おまんこにも触手が入り込むと、すぐに一番感じる場所を見つけてくれた。

 夢の世界であるせいか、思考が短絡化している。

 早速襲いかかってきた快楽に、ルシアはおしりを振りながら、ひょこひょこと内またになって歩いていく。

 

 

「相当に淫乱なんだな、ご主人は。それでこそ『淫魔の鎧』の主に相応しい」

 うれしそうな声が響き、おまんこに入り込んだ触手が成人男性の肉棒並の太さに膨れ上がり、ゆっくりと抽送が始まる

 おまんこを出入りする度に、カリ首がGスポットを的確に抉り、先端が子宮口をノックしていた。

 

「だって……エッチなことって気持ち良くて楽しいじゃん♥……あぁああん♥! ああっ♥! すっごい……♥! ボク♥……歩きながら……セックスしてるぅっ♥!」

 とうとう勃起した成人男子の平均並みの触手がおまんこに突き入れられ、ピストンが始まる。

 夢の中でルシアは、セックスの経験があると自身を欺いていた。

 触手に処女を奪われた現実を、夢の中でまで再現したくはない。

 夢の中でルシアは内股でアーマーの上から股間を押さえ、足腰をガクガクさせるけれど歩みは止めなかった。

 あくまで『歩きながら』犯されていることに、興奮したいようだった。

 

「あひっ♥! ずぶずぶきたぁっ♥! あんっ♥! あんっ♥! あんっ♥! あんっ♥! ねぇ♥? もっとエッチな姿になったりできる? そうしたらボクももっとエッチな気分になって♥、いっぱいエッチなお汁出せるかもっ♥! あああぁぁぁっ♥!」

 ルシアは思わず期待に満ちた表情で、はしたないリクエストまでしてしまう。

 探索者ギルドで変身した淫魔の鎧を、深層意識のどこかで素敵だと認識していた。

 もちろん、人前で肌を晒すことは恥ずかしいが、見られることの快感を感じていたことも事実だ。

 男たちの視線を集めながら街を歩く自分を、どこかで望んでいた。

 少しだけ残念なおっぱいが抱かせる、劣等感の裏返しかも知れなかった。

 

「そういうことなら、こんな格好はどうかな、ご主人。最低限の魔力は補充できてるから、肌が見えていても、ダメージは通さないぜ」

 某国民的RPGの女戦士がまとうビキニアーマーを、さらに過激にしたデザインに変身する。

 クリの包皮を剥き下ろし、剥き出しになった核を触手が包み込み、すすり上げるように舐めあげる。

 

「んあっ♥! ぁいい……ぃぃ♥……ぃぃ♥……わ!? すっごい! エッチぃ♥! 街の……みんな……どんな……反応♥……する……かなぁ♥」

 おしりやおっぱいの肉を丸出しにしたこの格好で、街を歩くところを早くも想像したルシアは興奮していた。

 その興奮が、さらに快感を高めていく。

 おまんこから愛液を際限なく滴らせながら、ルシアははしたない想像に耽っていた。

 

「それと、ご主人。さっき言い忘れたけど、魔力回復に一番効くのは、女の子のおしりの汁。腸液が最高だ。」

 いきなりルシアのおしりの穴に触手が入り込み、敏感な神経層が集中する入り口を掻き回し始める。

 経験したことのない快楽が、いきなり襲ってきた。

 

 

 現実ではルシアのおしりの穴は既に開発され切って、最も快感を感じてしまう穴になり果てている。

 夢の中でルシアの深層意識は、ノーマルのセックスしか経験していないことになっていた。

 触手に純潔を散らされてはいたが、オナニーはともかく男と肌を重ねた経験がない。

 眠りに落ちる前までにすべての穴を開発されているとはいえ、これ以上奔放になることは無意識にブレーキをかけていた。

 

「はうぅうっ♥! ……お、おしりは……だめっ……汚いよっ……んっんっんっ♥!」

 おしりの穴にまで触手が入ると、夢であっても羞恥に身を灼かれる。

 それに反して身体は喜び、すんなりと触手を受け入れていた。

 二穴を同時に刺激され、愛液を垂れ流しにしながらも懸命に歩いていたルシアに、唐突に強い刺激が叩き込まれる。

 

「ひゃあああっ♥! ……ひぃいいいいっ♥! イくっ♥! イくっ♥! イくイくいくっ♥! ボクまたイっちゃうぅぅぅぅっ♥!」

 クリの包皮を剥かれ吸い上げられると

 さすがに刺激に耐えかね、立ち止まり、立ったまま再びビクビクとイッてしまい、じゅわっと大量の愛液が漏れる。

 

「なかなかの感度だな、ご主人。もっと気持ちよくなりたいだろ? それこそ歩けないくらい。いや、失神しておしっこ垂れ流しになるくらい」

 おまんこへの突き上げが力強くなり、Gスポットをカリ首が深く抉り、子宮口を強烈に叩く。

 クリと乳首を弄ぶ触手に電流が走り、触れている間は強烈な刺激が継続する。

 漏れ出した愛液を吸収し、おしりの穴に押し込まれたパール状の触手が一粒入るごとに、媚薬液がおしりの中に染み出していく。

 

「おまんこの奥♥……おっぱい♥……びりびりぃぃっ♥! ……あひぅっ♥! ひゃんっ♥! ひゃん♥! クリっ♥! びりびりぃぃぃぃっ♥! そんにゃ……しひゃら♥……気持ちよひゅぎれぇ♥……ボク……おかしくなっひゃっ♥……ぅぅぅぅっ♥! おしりっ♥! おしりっ♥! らめなのぉぉぉっ♥!」

 媚薬液の効果が出る前に、現実世界でおしりの穴を開発されきったルシアは、とてつもない快感に身を捩る。

 羞恥心から、クリトリスへの快感を口にはする。

 だが、最も深い快感は、おしりの穴からもたらされていた。

 

 

「ご主人、もっとくれよ。まだ足りないんだせ、完全な状態に戻るには」

 剥き出しのクリを電流で弄びながら、男のオナニーのように別の触手がしごきあげた。

 乳首に吸盤が張り付くたびに電流が走り、吸盤がはがれると唐突に途切れるが、無数にある吸盤のせいでランダムに電流が走っている。

 そして、おまんこの奥に射精のように媚薬が注ぎ込まれ、腰を掴んでグラインドするようにルシアの身体を揺さぶった。

 

「ああっ! すごいっ! すっごい気持ち……いいよぉっ! ああんっ! ……ふぁああっ! うぁ……おしっこ漏れっ! ……漏れひゃっ! …漏らひっ! おひりぃぃっ! ひっ! なんか……入って……ぱんぱんにぃっ! ひぎっ! ……ふあぁああっ!」

 ずぶずぶと子宮口にめりこむぐらい激しく触手に犯してもらいながら、立てなくなっても獣のように四つん這いでおしりを振りながらルシアは這いずっている。

 さらに媚薬液がおしりの穴にも注入され、腸壁が吸収しきれない分が浣腸液と化してルシアのおしりの穴を苛んでいく。

 

「はぁ♥……はぁ♥……っ♥! あぁあっ♥! ひいっ♥! びりびりっ♥! ……しゅごぉおおい♥! ……おあおおっ♥! ……あおおおおお♥……ぁっ♥ぃっきゅぅ♥!」

 早くも忘我の境地なのか、だらだらとよだれを垂れ流して四つん這いで歩くルシアの姿は、もはや雌犬そのものだ。

 電気刺激にびくんびくんと四つん這いの身体が跳ね、不随意にきゅっきゅっと締まるおしりの穴に、さらにパール状の触手がねじ込まれる。

 敏感な神経が剥き出しになったクリへの激しい刺激に、じょろじょろとおしっこを漏らしながら、ルシアは激しくイッてしまう。

 

「こ、こんなの……こんなのボクはじめてぇえええっ♥!」

 夢の中で絶叫したルシアは、現実のベッドの中でもおしっこを漏らしてしまっていた。

 

 

「ご主人、おしっこ漏らすくらい気持ちよかったか? 最高だろ、ご主人。まだまだイき足りないか?」

 ルシアのおっぱいか揺れるほど、四つん這いの後ろからおまんこを突き上げ、クリへの電流を強くしていく。

 おっぱいの揺れのせいで吸盤が手荒く引き剥がされ、慌てたように乱雑に吸い突いてくる。

 ルシアの直腸の中は吸収しきれない媚薬液と腸液に満たされ、おしりの穴を塞いでいた触手のパールが一粒ずつゆっくりと抜けていった。

 

「ろれつ回らないくらいイきたいんだろ? もっとおしっこ漏らして、潮噴いちゃうくらいイきたいんだろ」

 おまんこを突き上げる触手が直腸を壁越しに圧迫し、カリ首が腸液を波打たせるように擦りあげる。

 尿道口にも細い触手が二本入り込み、緩い抽送を交互に繰り返しながら、むりやり尿道口をこじ開ける

 

「ふ♥……あぁあっ! もっとぉ♥……もっとやってぇええ♥……ふぁあああ……♥! イっへる♥……ボク……イっへ……る♥……あ、いぃっぉおおおっ♥! イっへるかりゃぁ♥……はおぉおおおおっ♥! ふぁっ♥! 帰って……来れにゃっ♥……ひぃぃぃいっ♥! んあっ♥! ひっ♥! ぁあああーっ♥! ら……めっ♥……にゃぁ♥……っくひぃっ♥……んんんんっ♥!」

 味わったことのない強烈な快楽に、よだれどころか涙やまで垂らした表情で懇願する。

 快楽にはしたなく喘ぎながら、獣のように鳴いて、恥ずかしげもなくおっぱいを震わせる。

 

「はひっっ♥! !触手♥がぁ……おまんこと♥……おしりの間の壁ぇ♥……ごりごり削ってくるぅ♥……今っ♥! ひぎぃっっ♥! ぞごに゛びりびりばだめ゛っぇぇぇぇ♥!」

 強烈な異物感と肉が挟まれる感覚に、ルシアはよだれをを垂らして喘ぎ声をあげる。

 ただでさえ神経が集中して敏感なクリトリスに電流を流され、全身を痙攣させながら口をぱくぱくさせていた。

 

「ふぇ……? あ゛ぎぎぃぃぃ♥! ごわ゛れ゛る゛ぅぅぅっっ♥! どめっ♥! どめでぇぇぇぇっ♥! イぐイぐイぐっイぎゅぅっ♥!」

 一瞬外されることでルシアは呆気に取られ、油断した瞬間にまた電流が走る。

 不意打ちにルシアは絶叫し、白目を剥きながら、舌をだらしなく突き出す。

 電流によって強制された痙攣で、ルシアは暴れるように身体を跳ね上げた。

 ルシアは絶頂と同時に気絶して、ちょろちょろとまたお漏らししてしまう。

 

「はぁ♥……ひぃ……♥」

 荒い呼吸を繰り返すルシアは、びくびくと小刻みに身体を震わせている。

 クリトリスは痛そうなほど真っ赤に腫れ上がり、小指程の大きさにまでなっていた。

 そのクリトリスは電流刺激に反応し、射精する男根のようにびくびくと跳ね上がっている。

 おしりの中を腸液で満たされたルシアは、初めて経験する快感混じりの苦しさに目を覚ました。

 

「……ん……ひぐっお腹……苦しっ……も♥……い……れ……ないれ……っ♥! ぃひっ……くるっ……苦しいよ……っ♥! も……突かないでぇ!」

 ぱんぱんにされたルシアのおしりの中が、おまんこ側からの圧迫でさらに押され、奥を突かれるたび振動が腸液にまで伝わる。

 おしりの中を内側から掻き回される感覚に快感を感じたルシアは、思わずおまんことおしりの穴を貫いている触手を締め付け、軽くイってしまった。

 

「ご主人、相当気持ちよかったみたいだな。気に入ってくれたか? おまんこもおしりの穴も、きゅんきゅん締め付けてるしな。そろそろおしりの汁も俺にくれよ」

 ルシアの直腸が限界に達した感覚は触手も感知し、おしりの穴から触手が抜け始める。

 パール状の触手がひとつおしりの穴を通る際に、ルシアは敏感な神経叢を掻き回され、大きく身震いしてしまう。

 

「ぁひゃんっ♥! ひぅっ♥! ひぃっ♥! ひっ! ら、らっひぇ……ぅぁっ♥! 締めにゃいと……れひゃうぅぅぅぅっ……かりゃぁぁぁぁっ!」

 思わず触手を締め付けてしまった理由を付けてまで、ルシアは必死に否定しようとする。

 苦しいのが気持ちいいと心の中では感じているものの、ルシアの理性はそれをまだ許容できず、崖っぷちであと一歩を必死で踏みとどまっていた。

 

「びりびりも気に入ったみたいだな、ご主人。見てみろよ。クリがピコピコ動いちゃってるぜ」

 ルシアの意志を無視して存在を主張し、貪欲に快楽を得ようとするクリトリスに、ご褒美のように電流を流す。

 その快楽に細かく痙攣し、身体の一部として得た快感を忠実に脳髄へと送り込む。

 もちろん、主体であるルシアの意向など、完全に無視されたままだ。

 いくらルシアが快感をシャットダウンしようとしても、身体と脳髄は刺激に対して忠実に反応していた。

 

「そ……れは……それぇっ! びりびりぃ……好きじゃないぃぃぃぃぃ……んんっ♥! ……ぁんっ♥」

 だが、凄まじい快感を得られたのは事実で、ルシアの身体はルシアの意志をまったく省みることはしなくなっている。

 本能で快感を得ようとしていた。

 制御不能に陥った身体に、ルシアは戸惑いながらも抵抗しようとするが無駄だった。

 ルシアの深層意識が、快感を欲している。

 無意識のうちにクリトリスを触手に押しつけようと、ルシアは嬌声をあげながら腰を前に突き出していた。

 

「やだやだっ! 抜いちゃらめぇっ♥! ち、違うもん…びりびりは好きじゃないって…い゛い゛ぃぃっ♥! おしっこ穴っ♥! おしっこ穴いまらめぇっ♥!」

 ルシアはおしりの穴を意識して締め、触手が抜けないように絡みつくが、強引な力には勝てずにゆっくりと引き抜かれてしまう。

 その代わりに、尿道口へと細い触手が数本は入り込み、引き広げながらおしっこを掻き出すように抽送を始めていた。

 クリトリスが跳ね回る中、ルシアの意識が緩んだのか、触手があと玉一つまで抜け落ちる。

 

「ひゃいっっ♥!」

 一瞬だけおしりの穴の触手に電流が走り、ルシアは身を震わせておしりの穴から力が抜けてしまう。

 その瞬間、あざ笑うかのように、最後のパールが糸を引いてルシアのおしりの穴から抜け落ちる。

 ルシアは腸液を漏らさないように必死に締めるが、おしりの穴はひくひくしてもう限界と言っていた。

 

 

「は、早くっ……ぁんん♥! 早く入れてっ! 漏れちゃうよっ! ぃやぁっ! 今びりびりだめぇ……んひぃぁっ♥! 止めてっ! 漏れちゃうってば!」

 肩を震わせながら、ルシアは必死に懇願する。

 電流が走るたび身体が跳ね、おしりの穴が緩んでいった。

 そこへ追い打ちをかけるかのように、数本の細い触手がおしりの穴の皺に沿って、くすぐるかのように撫で始める。

 一瞬緩んだ時にちょろっと少量漏れたりして淫魔の鎧の輝きを少しずつ戻しているが、ルシアは顔に汗がにじませながら決壊を堪えた。

 

「い、入れて! お願い! ちっ、違っ…! !掻き回さないで! もうだめなのぉ!」

 限界ギリギリで、太い触手がルシアのおしりの穴に栓をする。

 ほっとするのも束の間。

 腰をひっ掴まれたようにグラインドされ、おまんこを突き上げられると、肉壁越しの振動に腸液が波打ってしまう。

 

「そ、ぞんなにぃ……ぁひっ♥! 一度にぜめだら、ボク♥……っぁん♥! ボク、壊れるぅぅぅぅ♥! イぐぅっ♥! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥! ……っ♥!? おお゛っおお゛っお゛っっ♥!」

 一度に敏感な場所をすべて責められ、込み上がってくる地獄のような快感にルシアは歯をがちがち鳴らし、もはや言葉ではない叫び声を上げる。

 何度も何度も、今まで以上の激しい絶頂に押し上げられていた。

 イったままイき、イきながらイく。

 イきっぱなしで戻って来れなくなっているルシアのおしりの穴から、触手が勢い良く抜けた。

 だらしなく開いたルシアのおしりの穴から、媚薬液と腸液が入り混じった淫汁が噴水のように吐き出される。

 その瞬間、夢の中でルシアの理性が事切れた。

 

 

「は……はひ♥……は……はひぃ♥……ボクは♥……見られても痛い事でも苦しいことでもおしりでも♥……何でも感じちゃういやらしい雌ねこです♥……もっと♥……ぐちゃぐちゃに虐めてくださぁい♥……♥」

 ルシアの瞳がとろんとして、快楽に堕ちたことを示している。

 快感を素直にねだり、尻尾を振るかのようにおしりを揺らした。

 

「ご主人、気に入ってくれたようだな? もうおしりは気持ちよくないとか、イヤとか、照れ隠しや嘘はダメだぜ。俺はご主人が気持ちよくなってくれるのが、一番嬉しいんだからな」

 淫魔の鎧が嬉しそうに囁き、ルシアのおしりの穴に媚薬液がいっそう注ぎ込まれる。

 新たな電流を走らせる触手がより多くの淫汁を求め、尿道口を探り始めた。

 太く節瘤だらけの触手がおまんことおしりの穴を執拗に蹂躙し、クリトリスと乳首も触手が弄くり倒している。

 

「うんっ♥! ボクもう照れたり嘘ついたりしない……っ♥! ひぃにゃんっ♥! また液がぁ…! にゅるにゅるぅっ♥! 熱いにゃぁぁぁぁぁぁっ♥! 全部気持ちいいにゃぁっ♥! もっとぉっ♥! もっと……っ♥! ひぎぃぃぃっ♥!」

 ルシアのおしりの中は媚薬液と腸液が混ざり合い、ぐっちゃぐちゃになっていた。

 そして、自ら口にした雌ねこという言葉に酔っていた。

 電流を走らせる触手が尿道口に潜り込むと、裏側から根元を強制的に刺激されてルシアのクリトリスがびんびんに勃起させられる。

 ただでさえ快感のためだけに存在すると言われる核は、既に小指の先ほどまで膨れ上がっていたが、おまんこに突っ込めるほどになっていた。

 あらがいきれない電気刺激にルシアの身体は痙攣しながらも徐々に弛緩し、おしっこが漏れ始め、おしりの穴も触手との隙間から混合液が漏れ出してくる。

 おまんこに突っ込まれた触手が乱暴に出し入れされると、ルシアはいろんな体液をまき散らしながら快感を貪っていた。

 

「んひぃぃぃっっっ♥! 出るっ♥! 漏れちゃうにゃぁっっ♥! おまんこ♥もぉっ♥! おしりの穴♥も全部ぅぅぅぅっ♥! イくっ♥! 漏らして♥イっちゃう♥にゃぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅっ♥!」

 突き上げられ、おしりを掻き回される快感にも激しく絶頂して、ルシアは触手が刺さったまま隙間から勢い良く混合液を噴き出した。

 同時におまんこも泡を吹くように愛液を溢れさせ、勢いよくおしっこを噴いて、その気持ちよさと開放感にまたイってしまう。

 ルシアのおまんこは締めることを忘れたようにひくひくしていて、奥でピンク色の子宮口が触手をくわえ込んでいた。

 

「……お願いにゃ♥……ボクの奥にびりびりして……もっと気持ちよくなりたいにゃあ♥……にゃっ♥!? 入っちゃ……いけにゃい……ところ♥……までぇ♥! 奥の奥まで入ってるにゃぁ♥! あぎぃぃいぃぃっ♥! ボクの女の子の部屋がぁぁっ…♥! びりびりにレイプざれてるにゃぁぁぁっ♥! イクのがどばらないにゃぁぁぁっっっ♥!」

 現実であれば、たとえ快感地獄に堕ちようと絶対に口にしないようなおねだりが、夢の中という開放感から零れ出す。

 同時に子宮内にめり込んだ触手が放電し、ルシアの望み通りに快感が身体を内と外から灼いていく。

 内蔵を灼くようなアブノーマルな快感をルシアはすべて受け入れるしかなく、舌を付き出して涎をだらだらに垂らしながら激しい強制絶頂を断続的に続ける。

 ルシアは大きく痙攣し、おしりをリズミカルに締め付けていた。

 

「ボクもう戻れないにゃぁぁぁっ♥! 壊れちゃったぁぁっ♥! ひにゃっ♥! ひぃぃぃいいイくぅぅぅぅっ♥! ぁはぁ……っ♥! いぐううぅぅぅ♥! ずごいびりびりぎたぁ……♥」

 二〇秒もしないうちにルシアは快感を処理しきれず気絶するが、失神したまま無意識でもおしりをきゅうきゅう締め付けていた。

 電流を上げた瞬間びくんと跳ね起き、絶え間ない絶頂に白目を剥いて無様なアクメ顔を晒す。

 

「ご主人、いいぞ。触手からご主人の絶頂痙攣が伝わってくるぜ。いいとろけ顔にゃん娘になってきてるな」

 うつ伏せに倒れ込み、おしりだけを高く掲げて痙攣するルシアは、焦点の合わない寄り目のままだらしなく舌を垂らしていた。

 淫魔の鎧は、わざと淫汁の吸収を止めている。

 ルシアの口元に愛液とおしっこに潮、そして腸液と媚薬液がぐちゃぐちゃに入り混じった汁が、アーマーの中を伝って流れてくる。

 ルシアは無意識にその淫汁を舐めとっていた。

 

「うん! あのね! 触手がすごく分かるにゃあっ♥! 熱くって……硬くって♥……びりびりでおしりがひくついて♥……ボクのおしりの……穴……気持ちいい♥? ……ねぇ? ……ぴちゃっ……ぴちゃぴちゃ……ぴちゅっ……じゅるっ♥……これ……ボクのエッチなお汁……にゃ♥? はずかひぃけろ……おいひいにゃあ♥……ひっ!? こ、これ以上びりびりひたら……ボクのお腹の中溶けひゃうよぅ♥……でもやっぱり……もっど強くじでぇっ♥! にゃぁぁぁっ♥!」

 とろとろの腸内はさらに触手に絡みつき、魔力の放出を促すようにより一層締め付ける。

 どんどん強くなる電流に子宮の中まで掻き回され、成人男性の肉棒を超える触手が複数入りそうなほどルシアのおまんこが緩んでくる。

 自身のお漏らしを嬉しげにねこのように舐めとっている屈辱感と歪んだ興奮が、ルシアの脳髄をさらに灼いておねだりを続けさせていた。

 

「ご主人、相当気持ちよさそうだが、何階イったか教えてくれないか。愛液が掻き混ぜられて、おまんこから泡噴いてるみたいだぜ?」

 ルシアの狂乱振りに比して冷徹に淫魔の鎧が聞く。

 もっとも、既に正気を失ったルシアに対し、まともな答えなど期待していない。

 触手の突き上げとルシア自身の痙攣が、愛液をクリーム状になるまで泡立てていた。

 その泡立てられて糸を引く愛液の滴りを、一滴残さずアーマーが受け止める。

 

「もう何回イッたかなんて数えられにゃいっ♥! だってぇ♥……こうしてる間にも……あっぎぃぃっっっっ♥! に゛ゃあ゛ー♥……に゛ゃあ゛ー♥……魔力……ボクの♥……なかにいっぱいちょーらい♥……にゃぁ……♥」

 限界を超えた強くて乱暴な電流が、激しくルシアの子宮を陵辱する。

 最も大切な部屋を焼き払うような電撃に断末魔のような絶叫を放ち、ルシアは身体を大きく弓なりに反らしたまま気絶した。

 そこへまたも乱暴な電流で無理やり起こされる。

 だが、ルシアは限界を超えた快楽に完全に心が堕ちたのか、目を虚ろにして快感を呑み込むだけの人形と化している。

 

「すごい乱れようだな、ご主人。おしりの穴とおまんこ、おしっこ穴の三穴責めがお気に入りなんだな。また補充させてもらうことになるけどいいんだな、ご主人?」

 ひどい水音を響かせ、愛液を押し出すようにおまんこを突き上げ、こじ開けた尿道口の中を別の触手が這い回る。

 おしりの穴は、既に媚薬液と腸液で張り裂けそうになっている。

 そのさらに奥まで触手が侵入し、バイブのように振動し始めた。

 ルシアの身体がとろかされて行く中、それぞれの場所で魔力が放出された。

 

「に゛ゃあ゛ー♥……に゛ゃあ゛ー♥……にゃぁああっ♥! にゃぁぁあああっ!♥ に゛ゃっ! に゛ゃっ! に゛ゃっ♥! に゛ゃっ! に゛ゃぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛っ!♥ イくにゃっ♥!……きもちいい♥! イグに゛ゃあ゛……ぎもぢいよぉおおおっ!♥」

 既にルシアに理性はかけらもなく、完全に快感をむさぼるだけになっている。

 淫魔の鎧の問いが意味することなどこれっぽちも考えられず、だらしなく垂らした舌からよだれを滴らせてこくこくと頷くだけだった。

 そこへ淫魔の鎧の魔力が流し込まれ、ルシアの快感はあっという間に限界突破する。

 ルシアは絶叫のあとにかくんと首を垂らし、そのまま失神した。

 

「淫乱で変態のご主人、そろそろ名前を教えてくれないか。それで俺との契約は完了だ」

 大事なことを思い出させるように、ルシアのおしりの穴から触手が抜けていく。

 瘤がおしりの穴を通るたび敏感な神経叢が掻き回され、ルシアの意識を引き戻した。

 

「……。……る……しあにゃぁ♥……ボクの……名前……るしあ、にゃあ♥……抜けりゃぅにゃあ……おひりから抜けれくにゃぁ……気持ちいいにゃぁ♥……にゃぁぁぁぁっ♥……鎧のにゃかれ……いろんなお漏らしひて♥……にゃんっ!♥ にゃんっ!♥ にゃぁぁぁぁぁぁ♥……気持ちよく……なっちゃう♥……変態さん……の……名前は……ルシア……にゃあぁんっ!♥」

 混濁した意識の中で夢中で快感をうったえ、思考力を失っていたルシアは名を告げてしまう。

 まだ淫魔の鎧との契約完了がどのような結果になるか、ルシアはまったく考えることができなかった。

 依然として送り込まれる快感が、一分一秒でも長くこの状態が続くことを願っている。

 そして媚薬液と腸液がおしりの中に貯まってくる苦しさを感じると、激しく漏らしながら絶頂する近い未来の自分を想像し、この苦しさが気持ちよさに変わるのだとルシアは興奮を高めていった。

 

「ありがとう、ご主人。これで死が二人を分かつまで、変わらぬ忠誠を誓う。それで、もう一回出してもらおうか。そうしたら、俺が憑依して町まで帰ってやろう。もう歩けないくらいイきっぱなしだろ、ご主人」

 どこかの結婚式の説教にでもありそうな言葉とともに、ルシアのおしりの穴から触手が抜け落ちた。

 ルシアの子宮内にもう一度電流が走り、クリトリスと乳首にも断続的に電流が送り込まれる。

 節瘤だらけの触手がおまんこの中で伸縮を繰り返し、子宮口から抜けることなく肉壁を擦りあげた。

 

「にゃぁっ!♥ イくっ!♥ イくっ!♥ イっくぅっ!♥ にゃぁああっ!♥ きもちいい!♥ 出るっ!♥ でるぅうううっ!♥ ひにゃぁぁぁぁっ!♥ もっとにゃっ!♥ もっと出しらいにゃぁ!♥ まら……おひりに入れへぇっ!♥ イグに゛ゃぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!♥」

 おしりの穴から触手が抜かれ、ルシアは一秒たりとも我慢できずに媚薬液と腸液を撒きちらす。

 ルシアのおまんこを触手が突き上げるたび、愛液が隙間からぴゅうぴゅうと噴き出す。

 緩みきった尿道口は長い潮噴きのあと、じょろじょろとおしこっを垂れ流していた。

 そんな痴態を晒したまま、完堕ちを証明するかのようにはしたないおねだりをルシアは口にする。

 一度軽く退いた絶頂の波が再び押し寄せ、ルシアの意識が消失する。

 

 

「……にゃぁぁぁあああっ!♥」

 ビクンッとベッドの上で体が跳ね、ルシアは目を覚ます。

 

「あ……あぁ……?」

 夢かと気づくと同時に、なんて恥ずかしい夢を見てと、顔を真っ赤にし悶えそうになる。

 いったい、何を考えているんだボクは。

 

「お、どうした、ルシア。イっちゃったときみたいな声出して。さっきはおしっこまで漏らしてたし、な。いい夢見られたか?」

 もし淫魔の鎧に顔があれば、さぞニヤニヤしているだろうという口調の声がルシアの脳裏に届く。

 ルシアが朧な意識の中でまとった紗は、夢の間に漏らしたおしっこや潮、垂れ流した愛液と腸液、よだれに寝汗を吸収して、さらに上質の色合いになっていた。

 

「……? ……なっ!? う、うそっ!? ボク、おねしょっ!? ……っていうか全部キミのせいでしょっ!?」

 凄く恥ずかしい、でも夢かと思いながら、半分寝ぼけた頭で淫魔の鎧の言葉を反芻する。

 夢は夢だったが、昨日の凌辱は夢ではないことを思い出す。

 唐突におしっこを漏らしたことを指摘され、確かに夢の中ではお漏らしの気持ちよさでイっていたことを思い出してしまう。

 必死になって否定しようとしたが、股間には実感が残っていた。

 もちろん、物証は淫魔の鎧が吸収してしまっていたので残っていないが、それならば余計否定したところで無駄なことだ。

 すっかり目が覚めたルシアはベッドから起き上がり、恥ずかしさとやり場の中怒りに身を震わせている。

 

「あ~、多分きっかけは俺のせいだと思うけど、最後まで突き進んだのはルシアの深層意識の願望だと思うよ」

 申し訳なさそうな念話が届いた。

 まだルシアの股間に残る愛液と腸液の滴を、触手が紗に掻き落とす。

 糸を引く淫汁をすべて紗が吸収すると、気のせいかまた一段と上質の輝きを放った。

 

「な、何を言ってるのさ! ボクはそんなっ! ……あ……んん♥……やめっ! もう寝るよ。ボクは寝る!」

 まさか夢の中まで見られているのかと慌てながら否定するが、夢は願望の現われとも言われていることを思い出した。

 愛液と腸液を掻き出され、小さな呻きを上げながら、ルシアは完全否定できない自分に気づく。

 出してしまったすべての液は吸収されていたため、ベッドが汚れることはなかった。

 そして、再びシャワーを浴びる必要もない。

 どうでも良くなったルシアは、淫魔の鎧に文句を言うことを諦め、もう一度寝なおすことに決めた。

 

「いっぱいおしっこももらったし、もうゆっくり寝てくれよ。俺はかなり魔力充填できてるからさ。ルシアが危なくなっても、もう大丈夫だぜ」

 そうは言いながら、紗の内側から生えた触手はおっぱいをまさぐり、乳首を弄び、クリをしごいている。

 それでもルシアが確実に睡眠を取れるように、おまんことおしりの穴への突き上げは自重していた。

 

「……それ以上しないでよ。おやすみっ!」

 文句も言うのも面倒になり、一言だけ言うとルシアはシーツに包まった

 全身をまさぐられ、三穴に触手を入れられたままで、諦めたように再び目を閉じて眠りを選択する。

 淫夢の続きを少しだけ期待して。

 

「ルシア、ゆっくりおやすみ」

 我が侭で、気まぐれで、エッチでしかないアーマーから優しい言葉が漏れた。

 ルシアの全身をまさぐる触手の動きが優しくなり、ルシアをまた眠りにの世界へと誘っていく。

 おまんことおしりの穴への媚薬注入は止まらず、ルシアに淫夢を見せていった。

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