からかい上手のノクトさんが、男をからかったらどうなるか理解(わか)らせられる 作:猪熊夜離
真面目な娘ほど一度エッチなこと覚えるとハマってしまうというのは本当のようで、イッた直後のノクトはギラつく眼でライの股間に手を伸ばす。彼女の痴態に勃起して我慢汁を垂れ流すイチモツに触れ、青臭い液体を手のひらで塗り伸ばしながら扱く。おちんちんが欲しいと要求する淫らな手付きに我慢できるはずもない。
「入れて欲しい?」
あくまでも主導権は自分にあるのだと強調するように聞けば、ノクトは恥ずかしがりながらも期待に眼を輝かせて頷く。うっとりした表情で目元を紅潮させる姿が淫靡だ。
好きな体位で入れてあげるとささやくと、彼女は身体を反転させて四つん這いになる。先程まで弄られていたアヌスを引くつかせながらバックでの挿入をねだる。後ろから深いところまで入れられる感触が気に入ってしまったようだ。
「んんっ♡」
背後から濡れた秘所に切っ先をあてがうと、眉間に皺を寄せてクールな美貌が歪む。おまんこの入り口がきゅぅっと締まる。
狭い穴に亀頭を滑り込ませる。限界まで勃起した男根が、にゅるっと濡れ濡れの粘膜に吸い込まれ、二人の身体が一つに繋がる。
「あっ、あっ、あっ」
他人の肉体の一部が入ってくる感触にノクトが嬌声を上げる。
締め付けはキツくても処女の時のような、男の欲望を跳ね返す硬さではない。
「はぁ、はぁっ、あっ、あっ、あっ」
タンタンタンタンと一定のリズムを刻みながら出し入れは加速していく。ノクトの膣内は最奥まで準備万端整ってライを迎え入れたがったが、やんわり誘いを断って浅瀬で往復する。のっけから奥を突くよりも、入口付近の摩擦で身体を温め、感度と興奮度を高めてから段階的に深い繋がりに以降するほうが気持ちいいと二人で意見交換した結果だった。
「あっ♡ あんっ♡ んあっ♡ あっ♡ せんぱいっ♡ せんぱいっ♡」
小刻みに愛を交わしていると決まって先に我慢できなくなるのはノクトのほうだった。肩越しに振り返った彼女は媚びた目を向けてくる。興奮で血流が増した身体は全身ピンクに色づく。充分に感度が高まった合図だ。
「深くするよ」
「くださいっ♡ あっ♡ あっ♡ せんぱいの……おちんぽ、おくまでくださいっ♡」
ぴたん、ぴたんと彼女の尻に自分の腰が触れるまで深く突き入れる。
「あっ♡ あっ♡ ああっ♡ せんぱい、せんぱいっ!」
待望の感触にノクトはのけ反りながら自分からも尻を押し付けてくる。
「ふぁ……♡ あ……♡ やっ♡ すごぉい……♡ 奥まで刺さってます……いい……イイっ♡♡」
彼女が腰をくねらせ、すりすりとライの腰に肌触りのいい尻を擦りつけてくる。回転を加えながらペニスに己の肉襞を絡める。発情のエキスは粘っこさを増し辺りに発酵臭が漂った。
「ハァっ♡ ハァっ♡ んんっ♡ イイです……♡ こんなの……♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ 気持ちいいっ♡ 恥ずかしい声がぁ……あっ♡」
「恥ずかしいなんて感じる余裕もなくなるくらい突いてあげるね」
ライはノクトの腰を両手で掴み律動のピッチを上げる。事ここに至っては、お互いが快感を貪る以外のことを考えられなくなっている。スパン、スパン、スパパパンと若い肌のぶつかる打擲音が部屋に響いた。
「ハァッ♡ ハァッ♡ こ、こんなの、恥ずかしい♡ そんなに突かれたらぁっ♡ 声、出ちゃうぅ♡ ア゛っ♡ アァッ♡ アンッ♡ ア゛ァアアッ♡」
普段は冷静で声を荒げることもない彼女が、自分に性器を穿たれてあられもない声を上げている。この可愛い後輩を自分のチンポが支配してるのだと思うと、もっと気持ちよくして、もっともっと恥ずかしいことを言わせたくなる。
「僕のチンポ気持ちいい?」
「は、はい!」
彼女は堪らないといった様子で首が取れそうなほど頷く。それも悪くないが、やはり口で言って欲しい。
促すと彼女は「おちん……ちん、きもちいい……」と恥じらいながらも言ってくれる。
「はぁ……うん、あ、あのぉ……その、んっ……おっきな、おちん、ちん……が、あっ♡ 擦れているところ♡ 気持ちいいです……んぅッ♡」
「もっとして欲しい?」
「……あ、ああッ♡ それぇっ♡ あぁあっ♡ おちんちんっ……もっと……こすってくださいっ♡」
「可愛い彼女におねだりされたら仕方ないな」
ライは肉槍を切っ先ギリギリまで引き抜く。膣肉を掻き出される感触にノクトが「おっ♡ おっ♡」尻を跳ねさせた。完全に抜けてしまう直前まで腰を引いたところから、一転して最高に叩きつける。スパンキングのような重い一撃で子宮に衝撃を与える。
ノクトはガクガク震える腕で身体を支えていられなくなり、ベッドにうつ伏せで倒れる。彼女に覆い被さったライは寝バックで押し潰すように腰を振る。
ギシギシとベッドどころか部屋全体が悲鳴を上げる激しいピストンで彼女を攻め立てた。
「あっ♡ はっ♡ はひっ♡ ふあぁっ♡ せんぱいっ♡ せんぱいっ♡ 気持ちいいですかぁっ?」
「ああ。ノクトのおまんこ最高だよ。僕から搾り取ろうと頑張って絡みついてくる。ご褒美あげるね」
「あっあっあっあっあっあっあっあっ♡♡♡ いいっ♡ いいっ♡ 子宮に細かくちゅっちゅってされるのすきっ♡ もっと動いてっ♡ もっともっとっ♡」
「いいよ。ノクトは僕の彼女だからね。可愛い彼女におねだりされると男は嬉しいんだよ。だからもっと我がままに、して欲しいことがあったら言葉にして言ってね」
「あっあっあっあっ♡ ご褒美ご褒美っ♡ もっとしてっ♡ あんっ♡ ああんっ♡ おちんちんでズボズボされてっ♡ きゅんきゅんいってりゅっ♡ きもちいいっ♡ もっとしてくださいっ♡」
「さっそく言われたとおりできて偉いね。いい子、いい子。ノクトがエッチなこと言ってくれるのが僕は好きだよ。いっぱい頑張って、もっとエッチな娘になろうね」
彼女の首筋にキスする。全身の感度が上がった状態での触れ合いにノクトが甲高い声で啼いた。
「はぁあん♡ ああっ♡ 子宮がぁっ♡ 子宮が蕩けてっ♡ きゅんきゅんっ♡」
「僕も気持ちいいよ。二人で一度イッちゃおうか」
言い終わらないうちに、ライはフィニッシュに向けた連打を開始していた。ずちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ、ぬぽっと卑猥な水音をさせながら男根が激しく出し入れされる。子種を求めて子宮が降りてきた膣の最奥に触れ、コリコリとした感触に種付け欲を刺激された勃起が太さと硬度を増す。
肉と肉とを激しく擦り合わせながら、ライもノクトも切羽詰まった表情で最後の時に近づいていく。
「んんっあぁぁぁぁぁぁぁ! だめぇぇぇぇ! は、激しっ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ノクトが髪を振り乱して叫ぶ。背中を弓なりに反らし、助けを求めるように中空へ手を伸ばす。当然ここに彼女を助けてくれる者などおらず、伸ばした手は何も掴めずシーツの上に落ちた。
「あぐぅ♡ くは、はあぁッ♡ くぅぅぅぅ♡♡♡ ぅあ♡ あっ、あっあっ、あはあああぁぁっーーー♡♡♡」
「イクよ!
ライは最後の一撃をノクトの最も深いところへ叩き込む。渾身のピストンをお見舞いした勢いで、煮えたぎる欲望を彼女のナカで放った。狭い膣内で野太いペニスが暴れまわる。
「イク……イッちゃうぅうっ♡♡♡ お、お、奥で……イッ……ぁあぁあああぁぁああぁーー♡♡♡ イクイクっ……イッぐぅーー♡♡♡」