TS転生ロリが女勇者にハメハメされる話 作:死期
ぽかぽかとした温もり。柔らかな布の感触と鼻腔を満たすあの人の香り。
満ち足りた多幸感の中で夢を見た。
かつて姉妹によって軟禁されていたあの頃の記憶を夢に見た。
辛くはあった。だけど恨んでいるかというとそうでもない。あの脳筋のおバカたちなりに、妹を保護しようとした結果があの生活だったんだろう。
結局勇者が殴り込みかけてきて拐われたんだけど、姉様達は久々の滾る闘争に大喜びしていて、酷い目にあったわけじゃないらしい。
それはそれとして、姉様達は今元気にしてるだろうかと心配する。たまに手紙を交換してるから近況は分かるんだけどね。ここでの生活が嫌になったら連れ帰りに来ると言ってたけど、うーん、まあ、そこまでしてもらわなくっていいや。
そのうち腹上死しそうな気がしないでもないけど、姉様達も大概ヤバいから。この敏感尻尾どうしてくれるんだ。
「おーい⋯⋯」
「⋯⋯んみゅ⋯⋯」
散々調教されたせいで衣擦れにだって気をつけなくちゃいけないし、最近は可愛いからと勇者が尻尾の先にリボンを結んでくれるんだけど、それもキュッと括られるだけで変な声出そうになるの我慢しなくちゃいけない。
あとリボンつけるって嘘ついてブーンって震える変なおもちゃ結んできたのは許さない。ご主人もペニスにそれ結べば苦しさが分かるよ。
「おーい、そろそろ起きよ?」
「うぅん⋯⋯うみゅ⋯⋯」
「クッソ⋯⋯、可愛すぎる」
えっと、それで、なんだっけ。
そうだ、あったかいんだった。体がぽかぽかして気持ちいい。たしか寝る前にたくさんおまんこよしよししてもらったんだっけ。
あ、そうだ。
早く起きなきゃいけないんだった。
朝ごはんの支度しないと。
「ほら起きて〜」
「⋯⋯うん」
「お、目ぇ覚めたか。ご飯冷めちゃうから早く行くよ」
しぱしぱと目を瞬かせる。ぼやけた視界に勇者の顔が入ってきて、ひょいっと視点が上がる。子どもにするみたいに抱き上げられたんだ。
いい匂い。勇者の体臭をすんすん鼻を鳴らして嗅ぐ。脳がクラクラしてお腹が熱くなる。
布団を剥がされて肌寒くなったぶんを補うために、私はそのまま勇者の胸元にギュッと体を押し付けて運んでもらうことにした。
◇◆◇
目覚めはお世辞にも良いとは言えなかった。
だって、ねぇ⋯⋯?
相手が姉妹とはいえ、今のご主人以外の女の人に抱かれた夢だ。なんというか、よくない。
別に、私が姉様達に散々調教されてきたことについて勇者はよく知ってるし、悪く言えば中古品である私を性奴隷として連れてきたことにも納得はしてるはずなんだけど。
なんだかなぁ。
私の体は勇者だけに捧げられたわけじゃないっていうのが、どことなく申し訳ないような気がしないでもない。
いや、これは申し訳ないというか、アレだ。不良在庫を掴ませたような意味での罪悪感だ。決して初めては勇者にもらってほしかったとかいうアレではないので悪しからず。
勇者はカス。はい復唱。
それはそれとして、中古品押しつけて養われてるのってどうなんだって思わないでもないって話だ。それ以上でもそれ以下でもない。
私より早く起きた勇者は、一人で朝ごはん用意してしまったみたいだ。私を攫う前までは朝食抜いたり糧食だけかじってたみたいだけど、今はちゃんと料理している。
たぶん私のためなんだろうなと思うと居心地が悪いから、最近は私がご飯を作ってたんだけど迂闊だった。寝過ごしてしまった。昨日はおまんこずぽずぽしながら早めに寝かしつけてもらったのに。
おかげで身体は快調だし、眠気も抜けきってスッキリしているんだけど、なんか、こう養ってもらってる感スゴくてイヤだ。実際養われてばっかりのヒモだからなんとも言えないけど。
これでも私は奴隷なんだ。頭に性の字がつくとはいえ道具みたいなモノ。それがご主人に家事をさせてるというのはやっぱり問題があるだろう。毎晩おちんぽにご奉仕しているからそれで十分と開き直るような度胸は、流石にない。
というわけでご飯も食べて、早速洗濯とか済ませてしまおう。
白濁液やら吹きまくった潮やらでべたべたのシーツ類は、勇者が洗浄魔法でとっくに洗ってしまった。私はそれを干して畳むだけ。
なにやら勇者は部屋に引きこもって魔道具相手ににらめっこしてる様子だから、今のうちに家事を片付けてしまうぞ。
◇◆◇
ということであらかた家事は終わった。掃除も変な円形のゴーレム───ウ=ティラの民が作ったル=ンバという名らしい───があくせくと駆け回るおかげで、そこまで大変ではない。
お屋敷には調度品も少ないし、私のやることといえば性具を清潔にすることとかくらいなわけだ。たぶんこの作業も勇者が持ってるゴーレムならやれるはずなんだけど、わざわざ私にやらせてくる。
⋯⋯いや、ね。ムラムラしてるときにこういう張り型とか丁寧に磨かされると、ちょっとイケない気分になっても仕方ないと思う。
これ魔力込めたらぶるぶるするんだっけ⋯⋯?
うおっ、震えた。すごっ⋯⋯
この前はこれでクリトリス滅茶苦茶にされたのか。
⋯⋯⋯。
⋯⋯⋯⋯いや、やめとこ。勇者も部屋でなにかやってる作業が終われば暇になるだろうし、せっかくならおもちゃじゃなくって⋯⋯⋯って、ちがうちがう。
朝っぱらから自慰行為に耽るとか不健全極まりない。だからやめとこう。しっかり魔力を抜いて、この張り型は元の場所に。
⋯⋯また勇者が出かけてる時とかにお世話になるとしよう。
◇◆◇
今度こそ家事を全て終わらせたから、勇者がいる部屋に向かう。あいつ何してんだろ。
薄暗い部屋に入ったら、ペカペカ光る魔道具が壁に衝撃的な映像を投影していた。
『───んほぉッ⋯⋯♡♡⋯⋯しょれ、だめッ♡♡♡』
「⋯⋯なにしてんの」
「あ、カルラじゃん。さてはおまんこ寂しくなってほじくられにきたな」
「⋯⋯あほ、ばか、そんなわけない」
「えー? なんか変な夢でも見たんでしょ。めちゃくちゃ欲求不満げな顔してるよ?」
何を馬鹿なことを。私の表情筋は鉄壁だぞ。
意味不明な戯言は無視して私の定位置───膝の上に座る。
うわ、こいつこの一瞬でズボン脱いでおちんぽまで生やしやがった。腰の後ろに硬いものを感じる。
「これはオッケーサインかな?」
「⋯⋯質問に、こたえて」
「あーはいはい、これは撮りだめたコレクションだね。魔水晶の容量がキツくなってきたから整理しようかなと」
「ぜんぶけせ」
「い、いや全部は消さないけど⋯⋯あ、そうだ。じゃあカルラに消すやつ選んでもらおっかな」
投影されている映像は、うん、アレだ。おまんこにバイブ突っ込まれておんおん言わされてる私だ。うわぁひどい。勇者に犯されてる時の私って、傍目に見たらホントに犯罪的だ。
ベッドの上で覆い被さられてると手足の先しか映らない。たしかこれはバイブで子宮口を揺らしつつ、アナルにハメたちんぽで両側からポルチオを責めてるときのだ。ご主人のおちんぽにも振動が伝わるせいで余裕がないらしく、無言で腰を振られてる。
というかこれほとんど勇者の背中しか映ってないじゃん。私と言えばぎゅっとシーツ掴んでる手とびくびくしてる足の先しか映ってない。
⋯⋯まあ、これなら、そこまで恥ずかしい映像じゃないな。
片っ端から消すように求めても聞き入れられないだろうし、これくらい妥協してやるか。
「ちなみにこっちは正面のアングルね。おーいいアヘ顔」
「けせけせけせけせ!」
し、信じられないコイツ。壁一面にドアップの顔面映されて面食らった。
うわ、すごい顔。ポロポロ泣いてるし目が半分くらい上転して、口も半開きだ。私は絶対こんな顔してないので捏造に違いない。
「えー残念だなー。でもまあ映りも悪いし消しちゃうね」
「⋯⋯よろしい」
勇者が魔水晶に手を翳すと、少ししてプツンと映像が途切れた。なにやら凄まじく精緻な魔力操作が垣間見えたけど、やっはりこの魔道具一般人には到底使いこなせないようなヤバい代物だな。
「うーん、じゃあ次はこれとかどう?」
「⋯⋯⋯なにこれ?」
「見ればわかるよ」
これは、寝室だな。かなりのローアングルだけど誰も映ってない。部屋は明るいし多分昼間だろう。
これが一体何なんだと思ってたら、ガチャっと音がして部屋に人が入ってくる。っていうか私じゃん。なんかコソコソとしてるし、頬が若干赤いような⋯⋯?
映像の中の私はそのままベッドに登ると、勇者の枕に顔を埋めだした。
⋯⋯。
「⋯⋯けして」
「だめ」
しばしスンスンと匂いを嗅いだあと、おもちゃにじゃれつく猫みたいに枕を抱いたり捏ね回したりし始める。
「⋯⋯けして、おねがい」
「だめ」
挙句の果てに、枕に跨って腰を振り始めた。股間を擦りつけてうっとりとし、頭から布団被って枕でオナニーしてる。
「いやーカルラってオナニー下手くそだよね。私がオカズだってのは気分いいけど」
「うわああああけせけせ!! んむっ!?」
「ハイ静かに。音聞こえないでしょ」
物理的に口を塞がれて黙る。映像に付随する音声は『好き♡』とか『もっと♡』とか言う音を拾ってるし、もぞもぞ動いていた布団がビクッと動くと、そのままふるふると崩れ落ちるところまでバッチリ映してて、オナニーしてイッてるのバレバレだ。
「ちなみにオナってたのバレバレだったからね。発情臭すごかったし、カルラの匂い枕に染み付いててちんちんめっちゃイライラしたよ」
あっ、あっ。
また映像の中の布団の塊がもぞもぞしだした。
ちが、違うんです。たしかこの日勇者が家を開けてたから、暇だったんです。それといってきますのキスが本当にやらしかったせいで、ずっと悶々としてたんだ。どこかで性欲を解消しておかないと家事に差し障ると思って。
「じゃ次のも見てこっか。このへんはカルラの隠れオナニー集だから安心してね」
「んむーっ!!?」
プツリと映像が切り替わると、今度はリビングの風景。洗濯前の勇者の上着を羽織った私がしきりに臭いを嗅いではゴロゴロとしている。右手は股のあたりに持ってかれて、時折ビクッと体が跳ねてる。
もうこの時点で恥ずかしくてジタバタ暴れてるのに、ご主人は離してくれないから無抵抗で映像を見ることしかできない。
「ちゃんとタオル用意してオナれてるの偉いね。よ〜しよしよし」
「ん〜〜!」
頭撫でるな。離せ。そして映像も消せ!
無慈悲に放映されるオナニー映像。しばらくすると映像の私はふらふらと立ち上がり、普段勇者が腰掛けてる椅子に近付くと股間をその角に押し付けて腰を振り出した。
不自然に合わされてる両手首はご主人に縛られて動けないときの妄想をしてるから。抵抗できずにクリトリス擦られるイメージでへこへこと腰を押し付けて、だんだんその速度が上がっていく。
ついにビクンと仰け反って絶頂すると、へにゃへにゃと椅子の上に倒れ込む。でもよく見たら腰はまだ『イイところ』を探して蠢き、ピクピク背中を震わせてる。
「角オナでもちゃんとイケてるね。えらいえらい」
「⋯⋯」
「よし、じゃあこれつけよっか」
顔から火が出そう。どうやってこれ撮影されてるんだろうとか思ってる余裕もない。耳まで真っ赤だ。
勇者が口元に押し付けてくるボールギャグを大人しく噛む。バンザイするように求められたから手を差し出して大人しく縛られる。膝の上に座ったままご主人の首に手を回すように固定されて逃げ場が消える。
「きょ、今日は大人しいね⋯⋯」
ナニするつもりなのか想像がついたからだ。
さっきからさわさわと脇腹やお腹を擽っていた手が下りてくる。ズボンをすぽんと引き抜いて、クロッチ部分にシミをつけたパンツの上に手が伸びる。
割れ目をなぞるように指が上下する。ぜんぜん、物足りない。
「お、やっぱりもう濡れてるね。それじゃさっさとやるか」
映像を見る。椅子を抱き込むようにして小刻みに腰を振ってる私は、たぶん椅子の角がいい感じにクリトリスを捉えたんだろう。後ろ姿しか映ってないけどお尻がビクビク跳ねてるのが丸見えだ。
勇者が指を伸ばしてきたのはちょうどクリトリスの上。指の腹で上から押えられてずぐんっと重たい快感が登ってくる。映像の私が腰を振るのに合わせて、くいっくいっと指を前後左右にくりくりし始めた。
「どう? こういう趣向のもたまにはいいでしょ」
「⋯⋯♡」
なんとなく予想はついてた。オナニー映像に合わせて同じような責めされちゃうんだ。
クリちんぽくりくりされるの気持ちいい。あっという間に息が荒くなってふーふーと口枷の隙間から唾液混じりに空気が抜ける。
一人で気持ちよくなろうとしてる映像に合わせて、くりっくりっと指で弾かれるんだけど、絶対こっちのほうが気持ちいい。お豆ちゃん自分でイジるのよりこっちのほうが何倍も
あ、やば。イク。
「───ッ⋯⋯♡♡」
「ありゃりゃ、もうイッたか。でもこっちのカルラちゃんは全然満足してないからどんどん行こっか」
「──〜〜ッ⋯⋯♡♡」
ま、待って。まだイッたばっかりだから。キツい。
へこへこ腰振ってる映像は、まだ絶頂には程遠そう。だんだんスパートに近付いてはいるんだけど、即イキした私とは全然違う。物足りなさそうだ。
それに対して今の私は、イッてすぐなのにお豆ちゃんくりくりするスピードがゆるゆると上がってくせいで、ヤバい、また、すぐにイッちゃう♡
「───〜〜ッ♡♡」
「私の指好きすぎでしょ。これじゃオナニーと比較にはならないかなー?」
腰を両手で掴んで持ち上げ、勇者が立ち上がった。私は両手をバンザイで縛られたままぷらーんとぶら下がってる状態。
なにをするんだろうと思ったのも束の間、椅子を引き寄せた勇者がそこに私を着地させた。
角に、おまんこが当たるようにして。
「オナニー比較ってことだから、こうしないとだめだよね」
「──ッ⋯⋯、ッ⋯⋯♡♡」
あっ♡ あっ♡
これやばい。足が地面につかないから。クリトリスだけで椅子の角に軟着陸してる。パンツの上からお豆ちゃんこりこりされるのヤバい。自分で腰振るのと、無理やり勇者にくりくりされるの全然違う。
イク。イクイク。イキ、ます♡♡♡
「いいイキっぷりだね、もしかしてこういうの妄想してたの? 手縛られて角におまんこぐりぐりされるドM妄想しながらオナってたのかな?」
「───♡♡」
「マジでしてたんだ♡⋯⋯ほら、前見て。あっちのカルラちゃんイキそうだね。一生懸命腰へこへこしてる。こっちも負けてられないね?」
イッてる。イッてるから♡♡♡
猫が伸びをするような姿勢で何度もクリトリス擦りつけてるのに合わせて、ぐりっぐりってこっちもクリトリス擦られる。あっちはイキたそうに熱い息を零して、こっちはもう何度も絶頂してるせいでくぐもった悲鳴が喉から出る。
ヤダ。ヤダヤダ。
オナニーなんかじゃ全然満足できてなかったけど、こんな比較されたら、もうオナってもイケなくなっちゃう。妄想だけじゃ満足できなくなっちゃう。
きっと勇者はそうさせるつもりなんだ。オナニーじゃ満足できない私を笑うために。ご主人じゃなきゃ満足できない体にしようとしてるんだ。
「それっ、くりくりくりと」
「──ぉ゛ッ⋯⋯♡♡♡⋯⋯ほぉ゛ぉ゛⋯⋯♡♡」
くる、しい。クリちんぽぐりぐり潰されるの気持ち良くって、苦しい。
イッた。イッたから、もう終わってよ。これでおしまいにして。
だけど、映像の中で、物足りなさそうにしてる私は、またぐいっとおまんこ押しつけて腰を振り出した。
それに合わせて勇者はまた、掴んだ腰を角に押し付けてくりくりし始めた。
◇◆◇
「───ぉ゛ッ、んほおっ⋯⋯♡♡♡⋯⋯ひ、ぐ、ひぐぅッ♡♡♡」
「どうかな。自分でやるのとは全然違うよね?」
椅子にもたれながらくちゃっとオナニーの余韻に浸っていた映像を次のものに切り替えられた。
勇者の上着を羽織って、枕に顔を埋めながらおまんこ弄りしてる映像。掛け布団に座布団乗っけて重しにして、圧迫感を得ながら自慰に耽ってる。
布団の中で腰がくいくい浮いてるのに合わせて、勇者はねっとり指マンし始めた。
「カルラはさ、クリトリスもみもみするとこんな感じにぷるぷる震えるんだよね。それでこうしてコリってしたらビクッてなるの。Gスポットごりごりしたらお尻突き上げるしわかりやすいんだよね」
「───んごォ゛ッ⋯⋯お゛っ、おほぉ゛⋯⋯♡♡♡⋯⋯ひぐっ、ひぐぅッ⋯⋯♡♡」
「イクイクって? よしよしよく言えました」
場所を変えてベッドで仰向けに押し潰されてる。自慰の中の妄想を叶えてもらいながらおまんこよしよしされてるけれど、さっきまでクリトリス虐められてたせいでイキ過ぎ。
オナニーしてる私は自分の指から逃げるようにお尻を突き上げてるけど、上からのしかかられてる現状じゃそれも叶わない。蜜壺ほじくられてビクビク痙攣するばっかり。
口枷されたまま聞き取りにくい絶頂したら、ご褒美とばかりにぞりぞりGスポット擦られてまたイク。
「どう? カルラのほっそい指じゃ、こうはいかないよね?」
「───♡♡」
勇者の指だって細い部類だけど、私のよりはよほど肉厚。そんなん指でクリトリス揉まれたら、イッちゃうに決まってる。
おっかなびっくりおまんこイジってる私と違って迷いなくGスポット抉りまくる勇者の指は、全くの容赦がなくて気持ちいい。絶頂してようがしてまいがお構いなく延々嬲られるの嬉しい。これ大好き。
だからこんな風に私の下手くそオナニーと比べながらほじほじされたら、もう、私、ひとりじゃイケない。
「───ひ、ぐッ⋯⋯♡♡⋯⋯ひぐひぐッ⋯⋯♡♡♡⋯⋯んほお゛ぉ゛ッ⋯⋯⋯♡♡」
「痙攣やばっ、やっぱりお豆ちゃんくりくりされるの一番好きなんだね」
「──んぉおっ!?⋯⋯⋯♡♡♡⋯⋯お゛ぉ゛ン⋯⋯♡♡」
もう、ダメ。
クリトリスいじめないで♡♡
ぎゅって抱き潰されながらくりくりされたら、好きになっちゃうから。両手で中と外から挟み撃ちにされたら頭おバカさんになっちゃうから。
「じゃあこの録画終わったらお豆ちゃん許してあげるね。まだこれ一時間ちょっとあるから頑張ろっか」
「───んっ⋯⋯♡♡♡⋯⋯んギッ⋯⋯♡♡⋯⋯ほ、おぉ゛ッ⋯⋯♡♡♡」
◇◆◇
「ほら見て、これ全然届いてないよね」
「───♡♡」
また定位置───膝の上に座らされて映像を見せられる。その中で私は勇者の匂いの染み付いた寝間着を羽織りながら、座り込んでおまんこに指を突っ込んでる。
ポルチオを弄ろうとして、どうしても指が届かずに腰をくねくねしてるんだ。
それに対して勇者の指はしっかりと奥まで届いて子宮口をゆっくりと撫で撫でしてくれてる。柔らかくて重たい刺激にどろりと本気汁が染み出してして勇者の指にマーキングしていく。どぷどぷ溢れる淫汁でにちにちと音が止まらない。
あっ♡ またイク♡
「めっちゃ匂い嗅いでくるじゃん。ちょっと恥ずかしいんだけど」
「───♡♡♡」
後ろからすっぽりと抱きかかえてくる腕に鼻を寄せてくんくん嗅ぐ。汗と体臭が混ざりあった甘酸っぱい匂い。大好きなご主人様の香り。頭がくらっとして、あっ、また、深いの来ちゃう。
おヘソのあたりをぐっと抱き寄せられて、お尻に当たるおちんぽの存在感がどんどん増す。べっとりと腰に我慢汁が擦り付けられて、なんだか私はご主人様の専用オナホなんだぞって主張されてるみたいでゾクゾクする。
「───ぁ⋯⋯♡♡♡」
「うわー見事な足ピン。もう我慢する気ないな?」
我慢なんて、できるわけない。
はやく。はやくハメて。おまんこをおちんぽでずぽずぽしてほしい。ぐずぐずの子宮をずんずん懲らしめてほしい。
はやくはやく。
映像の中でオナニーしてる誰かさんは、全然ポルチオまで指が届かなくって半泣きだ。私も泣きながら腰をくねらせて、子宮口を撫で撫でしてくる指に催促してる。
「───♡♡♡」
「わかったわかった。じゃあこれで最後ね。この録画終わるまでポルチオイジメ抜いてやるから、ちゃんと我慢して?」
「───んお゛ッ⋯⋯お、ごっ⋯⋯♡♡♡⋯⋯⋯あぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ⋯⋯⋯♡♡♡」
子宮の入口こりこりするのだめ♡♡
息できない。イクイク♡♡♡
おへそを掌でギュッと押さえられてるせいでポルチオ快楽の逃げ場がない。頭溶けちゃう。
なかなかイケずに悶えてる映像の私が可愛そうだ。ご主人におまんこずたぼろにイジメてもらえないなんて、可哀想で見てられない。
あっ♡イクッ♡♡
また深イキしちゃう。マグマみたいにどろどろの熱が下腹から頭までせり上がって、頭が真っ白になる。
こんな、こんなの。
もう、ひとりじゃイケないよ。
◇◆◇
「手枷も口枷も取ったけど、どうしたい? 自分でオナニーできる?」
「───、」
できるわけ、ない。
ふるふると首を振って勇者の胸元に顔を擦り付ける。肉付きの薄い尻たぶを撫で回され、ぐっと引き寄せられたせいでお腹におちんぽがぐいぐい食い込んでくる。
熱い。火傷しそうなほど熱くて、じっとりと漏れる我慢汁がべたべた刷り込まれる。
「じゃあカルラはどうしたい? 私にどうしてほしい?」
精一杯の上目遣いで、くたくたの顎を懸命に動かした。
「───せきにん、とって⋯⋯♡♡♡」
パチンとスイッチが入ったみたいに、ご主人の目が据わる。微笑ましい小動物を見るようだった視線が、獲物を前にした肉食獣のそれに。
あぁ、食べられちゃう♡ 子宮がきゅんきゅんして背筋がゾクゾクする。
「ちゃんと、どうしてほしいか言わないと、わからないでしょ?」
「───おちんぽ、ください⋯⋯♡♡」
「どこに?」
「───おまんこ! おまんこに、ぶっといのください⋯⋯!」
ぐいっと持ち上げられる。正面から視線が交錯して、ビンビンに反ったおちんぽさまが、貫くべき標的を探して脈打つ熱を下腹部に感じる。
「どうやってほしい?」
「───めちゃくちゃに⋯⋯おちんぽで、わたしのおまんこ、めちゃくちゃに⋯⋯シて?」
「よく言った。後悔しないでね?」
くるりと前後が変わってそのままぱちゅんと挿入された。
「───ぁ⋯⋯♡♡」
一気に奥まで割り開いた剛直は、散々捏ね回された子宮口に食い込み、ぞりぞりっとエラで膣肉を掻きむしって引き抜かれていく。
強張っていた筋肉を解されるような拡張感と圧迫。体ごと掻き抱かれて腰を大きく使ったストロークが始まる。
「ちっ⋯⋯ちゃいな、この体は! 細すぎて折れちゃいそうだよ!」
「───おんッ⋯⋯♡♡⋯⋯お、く⋯⋯♡♡⋯⋯ひっ、イグッ⋯⋯♡♡⋯⋯イグイグッ⋯⋯♡♡♡」
ずちゅんずちゅんとおまんこ耕されるの気持ちいい。潰れるくらいぎゅってされるの大好き。耳元にご主人の声が聞こえてしあわせ。いい匂い。
はしたない絶頂宣言を褒めるようにクリトリスなでなでされて気持ちよくアクメする。ぞりぞり肉襞掻きむしって、おちんぽさまが子宮を叩きのめす。
灼熱の肉棒の存在感は絶大だ。暴力的な抽挿を前に脳みそとおまんこが無条件で屈服して、一生懸命膣肉引き締めてご奉仕する。
気持ちいい。頭がおバカになっておちんぽのことしか考えられない。このままずっと犯されたいよ。
やっぱりこの快感は、オナニーなんかと比べ物にならない。
私はもう、おちんぽなしじゃ生きていけない。
骨の髄まで教え込まれてしまった。
◇◆◇
「それで、どう? この録画は残していい?」
「⋯⋯ダメ」
「えーじゃあ、さっきのこれは?」
「⋯⋯却下」
夕方あたりに正気を取り戻した私は、ハメ撮りの整理に付き合うことにした。いや、やることなかったし、暇だから⋯⋯
「うーん、参考までに何でだめか教えてほしいな」
「⋯⋯言いたくない」
なんでだめとか、そういう話なのかこれ。裸でハメられてるところとか記録に残されたいやついないだろ。見る相手が勇者だけだから辛うじて今まで許してやってただけだぞ。
「そこをなんとか」
「⋯⋯ヤダ」
「そっか⋯⋯仕方ない、体に聞くか」
「まってまってまって」
躊躇なく尻尾を掴んできたご主人に恐れ慄く。散々ナカに出した癖にまだ性欲有り余ってるのかコイツ。恐ろしすぎる。
「⋯⋯言う、言うから、待って」
「わかった、とりあえず待つよ。それでどういう理由でこのコレクションが気に入らないわけ?」
「⋯⋯⋯⋯だって、ホンモノここにいるのに、映像ばっかり見てたら、イヤじゃん⋯⋯」
これは、その、アレだ。
自尊心だ。
腐っても性奴隷の私がただの記録物に負けるなんて、イヤだ。いや、その、勇者がそれをオカズに性欲発散するだけなら、別にいいんだ。私の負担減るし。
⋯⋯うん? いやいいのか? なんかもやもやするな。
あと勇者はなんとか言え。そんな難解な問を前にした哲学者みたいな顔で黙りこくられると変な気分になる。コイツどんな表情でも顔だけはいいからな。絵になる。
「⋯⋯ご主人?」
「⋯⋯⋯⋯」
「あの⋯⋯?」
あの、尻尾離してもらえませんか?
無意識なのか知らないけど指でくるくるって巻き取られると、ちょっとこみ上げてくるので。
「わかった」
「⋯⋯えっと?」
「この際コレクションは大部分を削除するよ」
おー、なんかやけに聞き分けがいいな。裏がないか邪推してしまう。
「それと映像にジェラシーの炎燃やしてるカルラちゃんをよしよししてあげましょうねー」
「⋯⋯じぇら⋯?」
ひょいとまた抱えられた。行き先は⋯⋯これ、ベッドだな。え、なんで? さっきまでガチハメセックスしてたじゃん。これ以上やられたら体もたないよ。
や、やめろ。尻尾しこしこするな。
それされたら体がハメられたくって仕方なくなっちゃうの知ってるだろ。
「よーしよしよし、自分からおねだりできるまで優しくしてあげるからね?」
「⋯⋯まっ、しこしこ⋯⋯しないでッ♡♡⋯⋯んおっ⋯⋯♡♡⋯⋯おまたすりすりも⋯⋯やらっ♡♡♡」
お尻ペンペンの格好で捕まった。
ま、まずい。
この格好で弱いところ擦られたらすぐにおちんぽ欲しくなっちゃう。
でも負けない。勇者が諦めるまで尻尾しこしこにも、おまんこよしよしにも耐え抜くんだ。
「お、もうじわっと濡れてきた。じゃあおパンツずらして隙間から失礼しちゃお」
「んお゛っ⋯⋯♡♡♡」
あっ♡指がGスポットじょりじょりしてりゅ⋯⋯♡♡
こんなの、むり♡
さっきまでたくさんハメられてた余熱のせいで、すぐイッちゃう。またおちんぽ欲しくなっちゃう。
「⋯⋯ひぎっ⋯♡♡⋯⋯ひ、ひきょうものっ⋯⋯♡♡」
「これ言うほど卑怯かな⋯?」
「⋯⋯んあっ⋯⋯♡♡⋯⋯ほじほじ、しないでッ⋯⋯♡♡⋯⋯イクッ⋯⋯イッちゃう⋯⋯♡♡」
子宮さえ無事だったらこんなに簡単にはイカなかったのに。またどくどくとお腹が熱くなってきて、おちんぽ欲しがって子宮がきゅんきゅんしてる。
膝と肘でしっかり抑えて尻尾とおまんこそれぞれ懲らしめられる。
ほんとにおねだりするまで離さない気だ。朝から晩までセックス漬けなんて、ふしだらで爛れた生活なのに。
「おーがんばるがんばる。ここ小刻みにほじるとすぐアクメしちゃうけどガマンできるかなー?」
「⋯⋯ばかにっ⋯、ひっ⋯♡♡⋯⋯してっ⋯⋯♡♡⋯⋯⋯んおぉ゛ぉ゛ッ⋯⋯♡♡♡⋯⋯しょれ⋯⋯♡♡⋯⋯ひぐ、イグぅッ⋯⋯♡♡♡」
「即イキじゃん」
おっ♡ おおっ♡♡
Gスポットに食い込んだ指がくいくいくいくいって。パチパチ頭がショートして尻尾もピンって伸ばしながらイッた。
止まらない。自慰と違って容赦がない。くてって体がなってるのにもお構いなしの強制絶頂。
ポルチオまで指が届くのに、お豆ちゃんだってすぐにでもくりくりできるのに、わざと残して責められる。
仮にこのまま解放されても、子宮がきゅんきゅんして寂しくなるに違いない。オナニーじゃどうしても我慢できないポルチオ快楽への期待がぐんぐん溜まっていく。
「ほらほら、こういうときなんて言うの?」
「⋯⋯しら⋯⋯な、おぉんッ⋯⋯♡♡♡⋯⋯んいっ⋯⋯♡♡⋯⋯イッへる⋯⋯♡♡⋯⋯イッてる、からあっ⋯⋯♡♡」
「おひざ当たってるココまで届くのほしいでしょ? ほれほれ」
「⋯⋯んほぉっ⋯⋯♡♡」
こ、こんなのに負けないし。
もうオナニーじゃ満足できない体になっちゃったけど、心では負けてなんかない。
Gスポットほじくられたって尻尾扱かれたって負けなんか認めてやらない。
頑張って我慢して我慢して我慢すれば、きっと勇者だって痺れを切らす。
痺れを切らしたご主人は、どうするんだろ。
また縛られちゃうのかな。
このわがまま奴隷めっておまんこ懲らしめられちゃうのかな。
きっと焦れたご主人は怒ってめちゃくちゃにしてくれるはず。
「あーなるほど⋯⋯?そういう感じかー。それじゃあ───さっさとおねだりしないとひどいことになっちゃうけど?」
「───♡♡♡⋯⋯まけっ、ないもんッ⋯⋯♡♡⋯⋯おぉんッ⋯⋯♡♡⋯⋯いぐッ⋯⋯♡♡♡⋯⋯⋯こん、なの⋯⋯んギッ⋯⋯♡♡⋯⋯ぜんぜん、きかなぁっ!?⋯⋯♡♡♡⋯⋯きかないッ⋯⋯♡♡♡」
「イキ散らかしながら言っても説得力ないけど。じゃあ仕方ない。今すぐ折れるなら手足両方縛るだけで許してあげる」
縛られる、だけか。
それじゃあなんだかものたりない。
「じゃあ目隠しつけよっか。ボールギャグもつけて完全に拘束しちゃおう」
⋯⋯もう、ちょっと
「それなら首輪もつけよっか。あとは足を閉じれないようにして、お尻も高く上げたところで動けなくしよう」
それは。
「どう? 抵抗できずにおまんこずんずんされるの。肉便器みたいに精液べったりマーキングされて、悲鳴も出せずに使われるかんじ」
それ、は。
「格好は四つん這いに近いかな。疲れてきたら尻尾とクリトリスイジって引き締めさせよう。何回でも使い回せる都合のいいおまんこになってよ」
それ、なら♡♡♡
「───♡♡♡」
「⋯⋯ほんっとに、ドM拗らせてるね。自分で言っといてアレだけど本当に嫌だったらちゃんと言うんだよ?」
「ッ〜〜!!」
「うわっ、怒らないでよ。なにかしらセーフティないと心配しちゃうでしょ?」
イヤだ。
容赦なく犯してほしい。
ヤルなら徹底的に懲らしめてほしい。
私をこんな変態に調教してきたんだから、その責任取って満足させてよ。もうオナニーとかじゃ足りない。普通のセックスもホントは物足りない。
だから。
だから────
「───わかった。分かったよ。思いのほかヤバいおねだりだったけど、応えてあげなきゃ女が廃るってもんだし⋯⋯あと、そろそろハメないと私も苦しいし⋯⋯」
あっという間に手足が縛られていく。怪我をさせないような繊細な扱いでありつつも決して自力で抜け出せない頑丈な拘束。
ぞくぞくする。
目元も覆われて何も見えない。ガチガチに縛られてコクリと喉が鳴る。
やっぱりすきだ。
意思を無視されて無理やり犯されるのが大好きだ。
ご主人さまに道具みたいに使われるのがなによりも好き。
もっと犯して。
もっとめちゃくちゃにして。
もっと、わたしで気持ちよくなって。
「⋯⋯じゃあ、ヤるけど。後悔しないでよ?」
「───♡♡♡」
後悔なんて、一度だってしたことない。
惚れた人に使ってもらえること以上の幸福なんて、私は知らないから。
痛いのが好きなんじゃなくて、無理やりされることが好きなドM。道具みたいに使われて初めて生を実感するタイプの拗らせかた。
そのためアクメするだけのオブジェクトになるのも好きだけど、ご主人さまが満足するまで射精させずにいられない。実のところ勇者ちゃんが満足しきれてないときは無意識的に誘って全部出させている。無意識だけど。