※この作品はR-18です。

TS転生ロリが女勇者にハメハメされる話   作:死期

7 / 12
※勇者ちゃん視点です
2話連続投稿


女勇者、ロリサキュバスを手籠めにしたい2

 

 スライムとは魔物の一種を意味するものでありながら、人造の魔導生命体を指す場合もある。

 

 前者のそれは大気中のマナ淀みから生じる、全身粘体の知性なき魔物。

 

 後者のそれは魔力をふんだんに含ませた液体から創造する、粘体で出来たゴーレムである。これは特に下水処理や魔族領の清掃の要となっている。

 

 そんな人造のスライムの製法は至極簡単だ。元となる液体に魔力を集積し、簡単なプログラムを植え付けるだけでいい。というわけで今回は、下剤と媚薬のそれぞれを使ってスライムを作りオナペットに仕掛けることにした。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

「───⋯⋯はっ⋯⋯♡♡♡⋯⋯い、ぎいッ⋯⋯♡♡♡」

 

 全裸の幼女がピンク色で透明なスライムに全身を犯されている。粘体でできたその体はあるていど硬度を自由に変えられるため、腟口をぬめぬめと舐めしゃぶり、弱点突起をきゅっきゅっと磨き上げている。淫魔にしては細く頼りない尻尾も包み込まれしこしこと執拗に扱き上げられている。

 

 もとよりこのスライムは竜の精液、牛魔神の肝、高位淫魔の愛液を抽出して作成した媚薬が素体なだけあり、皮膚に直接触れただけでもひどい有様になるのは想像に難くない。

 

 抜け出そうともがきにもがいていたのはもはや、五日前のこと。数日家を開けている内にあらゆる気力を使い切ったカルラは、時折ひどく痙攣しながらも無抵抗で犯されていた。

 

 それも仕方ない話だ。

 

 ()()()()()()()()。異界の民が考案した史上最悪の拷問魔法。どれほどの快楽もこの魔法が維持されている内はエクスタシーに至れないという、凶悪極まりない魔法だ。

 

 とはいえどれほど快楽を与えるといったところで普通の生物には有効ではない。どんな知性生命体とて悦楽を与えられてもそこには()()が生まれるもの。多少は効き目があるだろう。使い始めて数日は地獄を見るやもしれない。だがそこまでだ。

 

 この魔法は拷問用には適していない。

 

 淫魔以外には。

 

「⋯⋯⋯ほ、ぉ゛ッ⋯⋯♡♡⋯⋯んぉ゛ォ゛ッ⋯⋯⋯♡♡♡」

 

 淫魔は性的快感を生命力に還元する種族だ。進化の過程で快楽への慣れを手放したこの魔族にとって、絶頂に至れないというのは極めて深刻な異常事態。

 

 もっとも魔族最強の戦闘民族たるサキュバスにそんな魔法を当てられるものなど皆無なため問題ではないのだが、ことカルラという最弱のひ弱サキュバスには効果覿面であった。

 

 スライムから栄養補給を受けながら決して絶頂に至ることのない愛撫を受け続ける。どれだけ抱いても反抗的な目をやめなかった少女への罰がそれだった。

 

 もっとも一日もすれば音を上げると思ったのだ。自分をオナペットだと認めおねだりできたら許してやろうと思っていた。この性奴隷を完全に屈服させてハメたらさぞや気持ちいいだろうというちょっとした思いつきのはずだった。

 

「⋯⋯⋯いい加減認めなよ。苦しいでしょそれ」

「⋯⋯ッ、ぅ゛〜〜〜!」

 

 適当な回復魔法で嗄れていた喉とはれぼったい突起を治してやる。失った体力も取り戻させて新鮮な快感に溺れさせた。だというのにまだ恨めしげな目を隠そうとしない。

 

 こいつは自分に惚れているはずだ。恋する乙女の目に反抗的で悔しげな色が混在している。訳がわからない。

 

 さっさと自分を()()()だと認めてしまえばいくらでも抱き潰してやるというのに。

 

「───⋯⋯くっ⋯⋯♡♡⋯⋯う、ぐぅぅ゛〜〜〜♡」

 

 尻穴に潜り込んでいる黒色の不透明なスライムが動き出したようだ。丹念に腸壁を洗い清めたスライムが数珠のようにいくつかの玉を作り、ぬぽんぬぽんと這い出していく。肛門括約筋を嬲り飛び出ていく感覚に背中を震わせて、しかし絶頂できない。

 

 排泄の器官を好き放題に犯されて、悶える体は媚薬スライムに固定されて動かない。人に見られての排泄に顔を真っ赤にしながら、ぬぽぬぽ肛穴を出入りする玉に被虐の悦を感じ善がっている。

 

 腸壁越しに子宮を嬲られても、クリトリスを揉み込まれても、乳首を抓られても、尻尾を扱かれてもイケない。とっくにアクメしていないとおかしいほど体中しゃぶり尽くされているのに決定的なラインが何故か越えられない。

 

 発狂してもおかしくない苛烈な拷問に必死で耐える幼女は、見るものの憐憫を誘ってやまない。

 

 だから、本当にわからない。

 

「⋯⋯⋯なにそんなに頑張っちゃってんの。いいから我慢するのはやめなよ」

「⋯⋯⋯ぅぅ゛〜〜〜」

 

 なにがそこまで彼女を駆り立てるのか、わからない。さっさとオナペット宣言すればいいのに、なぜ。

 

 ついぞ理解できない少女の意地に呆れ果てて床につく。疲れ知らずのスライムどもは飽きもせず徹底的に少女を拷問していた。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 七日目の夜、ついに少女をスライムから開放した。体にまとわりつく桃色のスライムを退かし、尻穴に潜り込んでいるビーズ状のスライムをずぽぽぽっと抜き取る。

 

「ほんとに、意味わかんない」

「⋯⋯⋯ぁ⋯⋯へ、ぁ⋯⋯⋯」

 

 結局のところカルラは己をオナペットだと認めなかった。解放した理由は、本当に狂ってしまいそうだったからだ。

 

 最終日にスライムどもの動きを強め徹底的に性感帯を調教した。剥いだ包皮の上から陰核を扱き倒し、乳首を周辺から吸い上げ先端を転がし、尻尾を男根のように嬲った。肛門を出入りするスライムは腸壁越しに子宮を按摩し、お腹側からも挟んで大いに揺すった。

 

 それでも、こいつは屈しなかった。

 

 目を剥いて息もできずに悶え狂う様は見物だったが、これ以上やれば本当に壊れてしまうと理解し、罰はやめにした。

 

(───、それって、私がこいつに狂ってほしくなかったってこと?)

 

 別に狂わせてしまって良かったはずだ。快楽で屈服させるというのはそういうことのはずだ。

 

 快楽地獄に漬け込んで、救いの手をチラリと見せつける。弱ったところを幸せアクメさせて手籠めにする。要はそのつもりだった。それは、コイツが狂ってしまっても達成できる目標ではないか。

 

(なら、私はなにをしてる⋯?)

 

 理解できない理解できないとこいつのことを評していたが、ついに自分の思考さえ理解の埒外に行ってしまった。

 

 媚薬スライム漬けの体を湯舟でキレイに流してやりながら、答えの出ない考えを堂々巡りさせていた。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 ベッドの上に矮躯を横たえさせたところで、パチリとこいつは目を覚ました。淫欲の熱が色濃く残る体にこくりと息を呑んでいる。

 

 声もかけずに布団を被せる。背中を向けてそのまま寝るつもりだ。一週間抜いてないのは己も同じだというのに、なぜかハメる気分になれなかった。

 

「⋯⋯⋯⋯なんで⋯⋯?」

「なんではこっちの台詞なんだけど」

 

 背中に子供の体温がすり寄ってくる。普段あれだけ逃げ惑うくせになんなんだこいつは。イライラする。自分のものになりたがらないくせに、手のひらを返したように近付いてくる。理解できない。

 

「意味わかんないよお前。普通あんだけされたら折れるでしょ」

「⋯⋯⋯そう、かも⋯?」

 

 きょとんとした声。

 普通そうだ。あれは拷問だった。一日持てば上等の非道い仕置きだった。

 

「⋯⋯⋯でも⋯」

「でも、なに?」

「⋯⋯⋯()()()()()()()()()()()()()()

 

 静かに、なんでもないことのように呟いた。反射的にそんなことはないとか、何いってんだとか言い返そうとして、だけどそういう言葉は相応しくないような気がして喉が詰まる。

 

「⋯⋯オナペット、いくらでも⋯⋯なってあげるつもりだったけど⋯⋯⋯それじゃ、対等、じゃない⋯⋯⋯」

「対等って、性奴隷の分際で何を」

 

 吐き捨てる。意味がわからない。コイツは拾っただけの体のいいオナホ。コイツにとっての自分は拾われた主人だ。対等のはずがない。

 

(なにを自惚れて───)

 

 

「⋯⋯え?⋯⋯⋯だって、さびしいんだよね⋯⋯?」

 

 

「─────は?」

 

 

 思考がショートした。意味がわからない、と突き放さなくてはならないのに言葉が出ない。

 

 なぜなら意味不明なんて正反対。図星をつかれたからこそ、ぴしりと凍りついてしまったから。

 

 

「⋯⋯⋯さみしそうな顔、してた⋯⋯、本当の意味で対等じゃ、ないけど⋯⋯⋯そう、あろうとしなきゃ⋯⋯ご主人は本当に孤独になっちゃう⋯⋯⋯」

 

 

「⋯⋯⋯オナペット⋯⋯オナホ、肉奴隷⋯⋯⋯なんでもいいよ⋯⋯」

 

 

「⋯⋯⋯わたしは、好きな人にされるなら、そういうの嫌じゃない」

 

 

「⋯⋯⋯でも、ご主人がさみしいなら⋯⋯⋯がんばりたい」

 

 

「⋯⋯どう思われてもいい⋯⋯、でも⋯⋯好きなひとの隣に立てる⋯⋯恋人になりたい⋯⋯」

 

 

「⋯⋯⋯あの日、助けてくれた横顔に⋯⋯⋯惚れたのを、嘘にしたくないから⋯⋯⋯」

 

 

 初めて聞く長広舌。

 

 舌っ足らずで論理的ではない子どもの理論(ワガママ)

 

 言われて気付く。いやとうの昔に気付いていた己の感情と向き合う。

 

 思えば生まれてこの方対等な存在などいなかった。戦えば勝ち、戦わずとも勝利し、ただただ誰よりも高みに己がいることをまざまざと見せつけられたこの十数年。

 

 抱いた女は数知れずとも、その誰もが己を崇める信奉者。分を弁えた物分かりの良い賢い女達だった。

 

 誰もがそうだ。戦の神も、竜の王も戦う前から彼我の戦力を理解する賢しい者どもだ。敗北を理解してなお挑む弱者と、ただ一蹴するだけの強者たる己には断絶があった。

 

 断絶。断絶。断絶。

 

 結局のところ勇者という存在に釣り合うものなどいなかった。釣り合おうと努力するものさえいなかった。そこには埋め難い断絶があったがゆえに。

 

(───こいつは、それを)

 

 がばりと反対を向く。

 そこにいたのはあれほど反抗的だった目つきをにへらと崩す少女。

 

「お前⋯」

「⋯⋯⋯お前、じゃない。カルラ⋯⋯」

「カル、ラ、お前はなんで」

「⋯⋯⋯うん、だって⋯⋯⋯好きな人に認められたいのはとーぜん、でしょ⋯⋯⋯惚れたよわみ⋯⋯」

 

 んへ、と締まりのない笑顔を浮かべた少女に、全ての"理解不能"が氷解していく。

 

(あぁ、そうか。こいつ───カルラを自分のものにしたいってのは、支配欲じゃなく)

 

 独占欲。

 

 自分はこの幼い少女に執着している。

 

 最初は体目当てだった。今はその狂気といっていい恋心を誰にも向けてほしくないと思っている。

 

 オナペット、性奴隷。なんとでも言えばいい。それでもカルラは、自分を恋人のように思い続けてくれる。対等でいようとしてくれる。

 

 それだけで、なんと心が温まるものか。

 

「⋯⋯⋯それは、それとして⋯⋯おねがいがあるの⋯⋯⋯」

「なに?なんでも言って?」

 

 じぃんと心を打たれる思いだった。

 同時にこれまでの三週間ほどの酷い仕打ちを思い出して、後悔がじくじく心を苛む。

 

 心を入れ替えるとはこのことだ。

 

 自分に惚れた女に愛想を尽かされないよう頑張らねばという決意。カルラが何かを求めるのなら、何でも与えてやりたいという愛慕。

 

 ゆえに、少女の告げたおねがいに全力を賭して応えてやるのは必然の道理。

 

「⋯⋯⋯その、奥のほう⋯⋯せつないの⋯⋯⋯めちゃくちゃにしてほしい⋯⋯」

 

 問答は無用だった。頬を朱に染める少女に飛びつく。

 ひゃっという可愛らしい悲鳴は今までで初めて聞くほど、期待に満ちていた。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 スライムが犯し抜いたのはあくまで膣口まで。それより中は焦らすためにあえて残していた。とは言ってもケツ穴とお腹から丹念に子宮を揉みほぐしたため、甘い熱がお腹の奥で燻っているのだろう。なにより媚薬が抜けきっていないはずだし、七日間のお預けのあとだ。

 

 カルラの幼裂は隠しようがないほど濡れそぼっている。

 

 互いに膝立ちになると、カルラはおずおずと抱きついてきた。とっくに用意していたおちんぽが、お腹にぐいと当たる形だったが「んっ⋯」と鼻にかかった吐息を漏らしつつも自分から寄ってきた。

 

 身長差が大きすぎて胸に顔を埋める形になったため、その頭を抱いて引き寄せる。すんすんと鼻を鳴らして呆けたような吐息を漏らした。

 

 大喜びでくねる尻尾を捕まえると大げさに思えるくらいびっくんと身体が跳ねた。ふるふる震えてしがみついてくるあたり、本当に軽くイッたようだ。あまり強い刺激を与えると苦しいかもしれない。

 

「⋯⋯ん、くっ⋯⋯♡⋯⋯んむぅ⋯⋯♡♡」

「かわいいなぁ⋯⋯」

 

 偽らざる本音だ。必死にしがみついて絶頂をやり過ごそうと堪える様は愛らしくて仕方ない。

 

 これまでの強引に与えられる快楽への反抗ではなく、より長く悦楽に浸るための我慢。胸に顔を埋めた少女が次なる絶頂を期待しているのがうっすらと伝わってくる。

 

 無論、その期待に応えぬ道理はない。

 

 細っこい背に手を這わせ、壊れやすい骨董品を扱うように丁寧に撫でる。擽ったさに身動ぎするのを止めず、その手を徐々に下へ。手折れてそうなほど頼りない腰を通り、尻を手のひらで包み込む。

 

 お世辞にも肉付きがいいとは言えぬ尻たぶは見た目以上に柔らかく、指を押せばしっとりと沈み込み確かな弾力とともに押し返してくる。断崖と言っていい胸元や無毛の恥丘に比べれば何倍も女性らしい。

 

 情欲を炙るように腰回りを撫で回す。カルラはくすぐったい手付きに離れたり、さりとて何にも弄られないことに寂しさを覚えれば自ら寄せたりとくねくねと腰を揺すった。

 

 ペニスが腹部をぐいっと押し込むのもお構いなしだ。誘っているかのような、いや明確に誘っているのだろう。そんな前戯いらないから早くハメてほしいと、そう言いたいのだろう。

 

 胸元の少女がちらりと上目遣いで見詰めてきたのは、きっとそういうことだ。

 

「⋯⋯⋯んっ⋯⋯♡♡」

「大丈夫、焦らすつもりはないから」

 

 尻を撫で回していた手をそのまま股座まで伸ばす。手のひらが肛門付近を押さえ、指が恥丘全体をやんわりと包み込む。無理のある体勢のはずが身長差がありすぎて自然にできてしまった。

 

 手を尺取り虫のように動かして既にびしょ濡れの秘部を擦った。肉ひだを僅かに掻き分け膣口をくすぐる。ひゅくひゅくと穴が窄まり腰が逃げ出そうと引けていく。

 

 逃しはしない。

 

 ふるふると震えながら必死に縋り付いてきている。肉体が反射で快楽から逃げようとするのを、当人が頑張って抑え付けようとしているのだ。どうして逃がせよう。

 

「⋯⋯⋯んっ⋯⋯♡♡⋯⋯ん、んぅ⋯⋯♡♡♡」

「いいよ、もっと気持ちよくなろ?」

 

 頭と腰を引き寄せておまんこを弄り回す。ずっと限界だった少女は蕩けた顔で甘イキを繰り返して腕の中で打ち震えていた。

 

 腰から力が抜けてへたり込みそうになるのを、おまんこをイジる手で押し留める。その拍子に強い圧力が陰部を襲い、指の腹がキュッとクリトリスを押しつぶす。目の覚めるような陰核快楽にバチンと脳を焼かれて少女が絶頂する。

 

 がくがく震える矮躯を抱き寄せてもっと優しく、丁寧に陰核を撫でる。強い刺激はもういらないのだ。深いクリイキにへろへろになった体を労り、甘々クリアクメを追加投入。

 

 どろりと股の間から白く濁った本気汁を垂れ流して、可愛らしいイキ顔で呆ける。

 

「⋯⋯んぉお⋯⋯♡♡⋯⋯こへ⋯⋯♡♡⋯しゅご⋯⋯♡♡♡」

「クリちゃんなでなでされるの好きか。もっとクリイキしたい?」

「⋯⋯⋯ん、んぅ⋯⋯♡♡⋯⋯⋯やりゃ⋯⋯♡♡♡」

 

 アクメから帰ってこれないまま少女が腰をくいくい押しつけてくる。イキり立ったペニスを自分からお腹に擦りつけているのだ。だらだらと垂れる先走り液をなだらかなお腹に塗りたくって、期待に満ちた顔で上目遣い。

 

 ⋯⋯⋯これほどの据え膳、食わぬはずもない。

 

 触れるだけの口づけをして、体勢を整える。ベッドの上に座り込み、膝の上に向かい合わせになってカルラを乗せる。再びお腹に押し付けることになった剛直の感触に少女がゴクリと唾を飲んだ。

 

「いい?」

「⋯⋯⋯ん、いーよ⋯⋯♡♡」

「そっか。じゃあ⋯⋯挿れるよ」

 

 腰の抜けた少女に変わって、直接体を持ち上げて狙いを定める。カルラは肉棒をおっかなびっくり触ると自分の穴にしっかりと挿入できるよう位置を合わせた。

 

 その体をゆっくりと降ろした。

 

「⋯⋯⋯んっ⋯⋯♡♡⋯⋯ん、あぁっ⋯⋯♡♡♡」

「⋯やっば、締め付け強すぎ⋯⋯♡」

 

 亀頭が潜り込んだ時点で限界が近かったカルラは、入口付近の膣天井を剛直に抉られ呆気なく絶頂した。アクメに合わせて肉ひだが殺到していきなり絞りつくそうとしてきたものだから少し焦る。

 

 激しく動けばすぐに射精してしまうと判断し、至極緩慢に肉棒を突き刺していった。

 

 男根を待ちわびて降りてきていた子宮を突き上げ、その入り口をぐりぐりと按摩する位置まで掘り進んだところで全部入りきった。見事な仰け反り絶頂をキメているカルラの顔は正面だから見放題だ。

 

 ⋯⋯⋯情けないイキ顔を見るのは二度や三度ではなかった。しかし、こうまで安心して蕩けきった表情をしているのは初めてだ。これまでの己がいかに酷い仕打ちをしてきたのか理解し少し鬱。

 

「カルラの中、すげーあったかいな」

「⋯⋯お、くぅ⋯⋯♡♡⋯⋯あたっ、てッ⋯⋯♡♡⋯⋯すっごいの、きちゃう⋯⋯♡♡♡⋯⋯」

 

 腰をすり鉢のように回して子宮口を捏ねる。お預けを食らっていた体にボルチオ快楽が注ぎ込まれ、即座に決壊。舌を突き出してイキ散らかす矮躯をキツく抱き締め、腰を止めることなくぐりぐりと回す。

 

 臀部の筋肉を用いた子宮按摩。ただでさえ弱いボルチオ性感帯をあくまで優しくいじめ絶頂地獄に叩き落とす。数ある性感帯の中でも、特に絶頂の持続性が長い子宮口は一度イキ始めてしまえばあとは泥沼だ。絶頂から降りてこられずずっとイキっぱなしだ。

 

 終わらない快楽を、さりとて苦しくはないように与える。

 

 しあわせいっぱいの泥沼アクメに漬け込んで、その間にこちらも射精に備える。

 

「⋯⋯んああっ⋯⋯♡♡♡⋯⋯あぉおッ⋯⋯♡♡」

「イクたびにまんこうねるから、ちんぽとけそうッ⋯⋯♡もうちょっと、加減しろッ⋯⋯♡」

「⋯⋯むいっ⋯♡♡⋯⋯むりむぃっ⋯⋯♡♡⋯♡⋯⋯また、すごいの、きちゃうっ⋯⋯♡♡♡」

 

 ストロークを小さいままテンポを速くして腰を突き上げる。陰毛がちりちりと陰核を擦るのが効いてしまったらしく、不随意にイキまくる。その度にザーメンほしがる肉襞がうねるのだから、射精を我慢するのも一苦労だ。

 

 ねちっこく子宮口をノックしつつ高まる射精感を堪える。カルラは逃げ出そうとせず、それどころか背中に手足を絡ませて必死に抱きついてくる。全身で好意を表明するだいしゅきホールドで子種を強請る。

 

「⋯⋯おくっ⋯⋯♡♡⋯♡⋯⋯おくにほしーのっ⋯⋯♡♡♡」

「こ、のっ⋯⋯ちょろマンのくせに、一丁前にザーメン欲しがりやがって⋯⋯♡⋯⋯出すからな⋯⋯⋯ちゃんとおまんこで受け止めろよッ⋯⋯」

「───⋯⋯⋯♡♡♡」

 

 強い口調は余裕のなさを誤魔化すため。小さな体を身じろぎ一つ許さないほどがっしり捉え腰を振る。降りてきた子宮が亀頭にちゅうちゅう吸い付いて早く出せとせがんでくる。

 

 トロ顔でアクメする少女を抱きしめて、思いっきりその最奥にザーメンをぶっかけた。どくんどくんと脈打ち不随意に白濁液を吐き出すおちんぽを、お子さままんこで掃除する。

 

 ひくひく痙攣する肉壺に出せるぶんのザーメンをぶち撒け終えた時には、幸せそうな顔でキスをおねだりしてきたから唇を奪う。歓喜に打ち震えた体がふるふるとまた絶頂するのも見ものであった。

 

「ぷ、は⋯⋯、ほんといい体してるよ。どんだけでもハメてたい」

「⋯⋯⋯ん⋯♡♡⋯⋯んへ⋯⋯♡♡♡⋯⋯いーよ⋯♡」

「───、そっか。じゃあ遠慮なく」

 

 そのままの状態から再び抽挿を開始すればカルラは声にならない悲鳴を上げて悦んだ。思う存分中イキしたのはさっきので分かりきっているから、今度は尻尾を弄びつつだ。スペード状の先端部分をくにくに揉みほぐしたら、大きく背を仰け反らせておまんこ締め付けてきた。

 

 きゅっきゅっと擦り上げるたびに手の中で尻尾がビクビク震えるのが面白くて、遠慮なく弄り回す。イキまくってアヘ顔晒してる様がなんとも愛おしい。

 

「かわいい、かわいいよ。もっとイキ顔見せて。もっともっとアクメ顔見せてよ」

「───⋯⋯♡♡♡」

 

 言葉を喋る余裕もなく、それでも一生懸命縋り付いてくるのがあまりにも健気でいじらしいから一晩中ハメた。

 

 絶頂回数はいざ知らず、少なくとも数十回は中に出したのを覚えている。目をハートマークにしてアクメ漬けになった体を捕まえて思う存分犯し尽くした。

 

 それでもたしかにカルラは幸せそうな顔だった。

 

 イク時にギュッと抱きしめてやるだけで甘えてくるのがその証拠。今までにない確かな反応。

 

 この晩カルラは、一度もイヤだとは言わず気を失うまで求めてきた。それに応えてやることができたのは、僥倖だった。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

(あれから三ヶ月、か)

 

 カルラは日に日に生意気になっていった。見え見えのウソを吐いたり、留守番を任せると癇癪を起こしたり。甘やかしすぎたのが悪かったかと悩んだ時期もあるにはあったが、どうにもそういうわけではないらしい。

 

 この子は生意気な態度をとることで懲らしめられたいのだ。

 

 甘やかしてしあわせアクメするのは大好きみたいだが、それと同じくらいレイプめいた乱暴な責めも大好きらしい。だからお仕置きされたいがためにウソを吐いたり、生意気なことばかり言うようになってしまった。

 

 かわいいものだ。

 

 最近は家事を頑張りだし、こっそり姉妹に手紙を送り料理の勉強もしている様子。バレてないと本気で思っているみたいだから無粋なことは言わないが、めちゃくちゃいじらしい。抱いていいか?

 

 そういうわけで、まあ、多少生意気なのも許してやろう。イタズラだって度が過ぎなければ怒るつもりはない。

 

「何か言い出しづらそうな顔でもじもじしてるところ悪いけどさっさと吐いちゃって。怒らないから」

「⋯⋯お、おこるやつだ⋯」

 

 自分から膝の上に座ってきたのに、やけにソワソワしているのが目について問い詰めているところだ。ちらちら上目遣いで見てくるのがちんちんに悪すぎるので早くして欲しい。

 

 いや怒らないから。

 

「⋯⋯⋯ふたつあったプリン、両方たべちゃった⋯⋯」

「は? 許さんが?」

 

 世の中やっていいことと悪いことがある。

 

 それにこれ二回目だろ。前も同じことやって地下室でお仕置きしたわ。

 

 流石に許せんので久々のスライム作成。亜空間ポケットから取り出した媚薬を使ってスライムにする。ピンク色で透明な粘体が現れたのに気付き、顔を真っ青に───いや真っ赤にしてるな──して逃げ出そうとしたので即座に確保。

 

 服を全部剥ぎ取ってスライムに引き渡しだ。

 

「⋯⋯やっ⋯⋯、や、やらこれっ⋯⋯!?⋯⋯⋯たしゅ、けてっ⋯⋯!!?」

「だめ。一晩反省してて」

 

 甲高い悲鳴が鼻にかかった嬌声になるまでそう時間はかからない。絶頂できなくなる魔法とか無粋なものはいらないから、イキ狂ってくれ。膣内以外を舐るような命令だからお腹が切なくって仕方ないだろうけど、これはお仕置きだから仕方ない。

 

「ここで見ててあげるからイキ顔晒して陳謝しろ。やっていいことと悪いことがあるんだ」

「⋯⋯⋯や、ぁあっ⋯⋯♡♡⋯⋯しょこっ、くりくり、しないえっ⋯⋯♡♡♡」

 

 カメラだけ回しておこう。

 ぬぷぬぷ犯される幼女を肴に晩酌と洒落込む。

 

 それにしても自分以外のものに犯されてるの見るの、なんかぞくぞくするな。これが噂に聞くネトラレやウツボッキなるものか。

 

 あっという間にクリイキして悶絶するカルラを見ながらそんなことを考えた。

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