※この作品はR-18です。

愛のままにわがままに   作:生死郎

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ミルコ、いいですよね。筋肉質で褐色肌の美女は大好きです。そしてケモ耳などの要素とは嬉しいです。

今回は頂いたリクエストをもとに作成させていただきました。


僕のヒーローアカデミア編
ミルコ


 ヒーローネーム、ミルコこと兎山(うさぎやま)ルミは現在No.五のプロヒーロー。女性のヒーローとしては現状一位の実績を誇る。

 彼女は事務所を構えず、サイドキックも連れない独立不羈の気風は他のヒーローでも類を見ないものだった。しかし、そんな彼女も現場でも孤独というわけではなかった。

 

「助かったぜファング! 奴らは数が多くて流石の私でも全部蹴っ飛ばすには大変だったからな!」

 

 傍らにいるヒーローに話しかけるミルコ。

 小麦色の肌に雪のように白く長い髪、夕焼けのように赤い瞳を持つ美女だ。鍛えられて引き締まったしなやかな体躯を持ち、動くたびにタプンと揺れる爆乳と肉感的な脚線美とそれに相応しい美しく大きなお尻とスタイルも抜群。

 

 彼女の気丈で男勝りな言動から気づかない者もいるが、ミルコとは女性としても大変魅力的であった。見目の麗しさだけではないその内面も含めてだ。

 

「気にするな、俺とお前との仲だ。久しぶりに一緒に暴れられたのは愉しかった!」

 

 ミルコに応じたのは男性ヒーロー。髪の色はオレンジで、筋骨隆々とした胴体の上に野趣溢れる男前といった顔が乗っている。

 ヒーローネームはファング。本名は穴熊(あなぐま)猛(たける)。野性的な外見と人柄から女性ファンが多くモテる新進気鋭のヒーローだ。

ミルコの腰周りよりも太い筋骨隆々とした腕。その先にある手の甲からは鋭利な爪が生えている。両手で六爪だ。これは彼の個性であるビーストによるもの。

 『野獣めいたこと』ならだいたいできる個性である。動物並みの鋭い五感を持ち、高い身体能力を持ち、闘争心を剥き出しにした野獣のような戦い方をする。手の甲から伸びる爪は金属であっても斬り裂ける。怪我や肉体的なダメージの治りもかなり速い。

 

 

 ◇◆◇

 

 

 ファングとミルコが壊滅させた組織のヴィランたちは警察が拘束して連行するのを二人は見送ると、二人が向かった先はファングが持つ個人ヒーロー事務所。

 

「はぁ……はぁ……はぁ」

 

 二人きりになった途端ミルコ──ルミの息が荒くなり、肩を上下に揺らしていた。全身からは尋常でない精気が溢れ、彼女の瞳は情欲にまみれて潤み、だらしなく開いたままの口からは舌がわずかに垂れて、口の端からは、涎がだらだらと滴り落ちている。

 

「やっぱり、すげぇ、エロいな……」

 

 ファング──猛はその艶やかな朋友の姿に心が躍る。ルミの本来人間の耳がある部分から伸びる白く長い兎の耳を、猛は触れる。

 

「ンひっ!? あひぃぃぃっ!」

 

 ルミが唐突に声を上げたかと思うと、ビクンビクンと身をわななかせ、はぁはぁと肩で息をし始めた。これを知る者は殆どいないことだがルミの耳は性感帯なのである。

 

「おいおい、耳だけでイッたのか?」

「ぅ、あぁ……」

 

 ルミは彼女の個性『兎』の特性によって戦闘で精神が高揚すると情欲も昂るのだ。戦いが熾烈なほどルミは後でひたすら自慰に耽った。彼女の貪欲な性欲は交わった男たちが憔悴して心神喪失するほどであった。そのため、長らく自慰で性欲を鎮めていたがそれでも不完全燃焼なくすぶりを感じていた。

 

 だが、そういった悩みも最近では解消されていた。その理由は猛の存在だ。彼が唯一、ルミの性欲を満たす男だった。むしろ、ルミのほうが根を上げるほどの尋常ではない精力の持ち主だった。

 コスチュームのままお互いに抱き合い、口づけを交わす。猛はルミの腰を抱き、ぽってりとした唇を食むように貪ってきた。

 

「んんっ、ぁっ、 んぅ、あはあぁぁっ、 ちゅ、んふうぅ、ちゅ」

 

 気の利いた言葉よりも口づけをルミが欲しいと思うことを、猛は知っているからだ。

 ルミは目を閉じることも惜しみ、虚ろに薄く目を開けたまま、差し込まれる舌に熱く応えた。口の端から涎がこぼれ、顎を伝い滴っても、ルミは気にならない。

 ぜえぜえと息を喘がせ、互いに唾液を啜り合う。高揚した猛はルミをひょいと抱え上げある。ムチムチと肉感的な美巨尻を猛に掴まれていることに拒絶せず、猛の腰をそのしたなやかで鍛えられた美しい両脚でぐっと挟みこみ、しがみついた。

 ルミは壁に押し付けるようにして、頭を左右しながら互いに唇を貪り続けた。荒い鼻息、湿った粘度のある水音が重なり、淫靡に響いた。

 

 口づけがほどけると、猛はルミのコスチュームを下して、小麦色の巨乳を露わにさせる。

 ルミのおっぱいは小麦色の肌が艶やかで張りのある釣鐘型だった。その巨乳は衣装の動きに遅れてプルンと揺れる。猛が小麦色の巨乳を揉みしだく。

 乳首や乳輪は大きめで、褐色の肌をより濃くした色合いだ。特に乳首は大きめで、猛が指で弄んでいる間にもどんどんコリコリに固く尖っていく。

 空いた手をコスチュームの股間部分に猛の手が及び、コスチュームの生地越しにクリトリスを弄られ、ルミから徐々に腰の力が抜けていく。

 

「あぁぁっ」

 

 兎のような耳を唇で軽く挟むように甘噛みして、舌先をわずかにうなじに触れ、ツツーッと静かに這う。チュッと首筋に浮かんだ頸動脈に口づけする。

 腕を猛の首に絡めるルミは綺麗に脱毛処理された腋下を晒す。

 

「やめろぉ。汗……かいてるから」

 

 陶然とした猛がルミの腋下の柔肉に口づけした。

 

「あぁ~ん」

 

 思わず嬌声を上げたルミは、自分の声に自分で驚いた。こんな声を自分があげてしまうとは!

 

「や、やめろって! ……くすぐったい……からぁ。おい……おいっ!」

「この匂いがたまらないんだ。本当に芳しい薫りだ」

 

 猛は執拗にルミの腋を嘗めあげる。舌や鼻先を柔肉に押しつけ擦りつける。

 くちゅくちゅ……。

 溢れくる愛液を絡めながら、猛の指がルミの肉壺を嬲る。

 兎耳を嘗めて、猛が耳元に囁く。

 

「ほら、立って。そこに手をつくんだ」

 

 情欲に燃えて妖しげな光が宿る目でルミは猛を見上げた。次の展開を期待するルミは従順な態度で壁に手をついた。

 突き出した美巨尻には兎のような尻尾が見える。小麦色の肌と雪のように白い尻尾のギャップがそそられる。

 猛の手がぷりっと張った尻を撫でる。とても肌触りがよく絹のように滑らかだ。指を立てたてのひらで脇腹、背中のほうまでさすった。

 

「あぅぅ……」

 

 指先が耳の縁をなぞり、うなじを撫でられた瞬間、ルミの身体にゾクゾクするような心地よさに身震いしてしまった。

 

「尻の穴までヒクヒクしてるぞ。勿論、おマンコも」

「はぁ……はぁ……」

 

 コスチュームの股部分をずらし、縦に曝された肉溝を張りきった亀頭をずりずり擦りつける。鈴口のすぐ裏の肉盛りでクリトリスをピンピンひっかけるように逆なでする。

 

「はぁぁぁ……」

 

 ルミが深い快楽の沼に沈み、嬌声を上げる。膣口が引き攣り、脈打つようにトクっと淫液が零れた。

 淫液を掬った肉幹がペシペシと褐色の窄まりを叩く。アナルばかりでなく、尻肉まで鞭のように肉幹で叩く。

 

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あひっ、あ、あッ、ああん……」

 

 喘ぎながら物欲しそうにルミは背後を顧みる。

 

「これ、欲しいか?」

 

 猛はわかっている問いかけをする。餓えたルミは抵抗することなく応える。

 

「ほ、欲しい! 私のオマンコ、使ってくれ! ……ぶっといおチンポ様、欲しくて欲しくて狂いそうだ……この私のマンコの奥をグリグリしながらたっぷり濃い子種汁を出してください……」

 

 卑屈なまでの媚びる口上。大衆がよく知るヒーローの彼女とは大違いだ。今は尊厳も矜持もかなぐり捨てて肉欲に溺れる牝獣だった。

 

「口上もうまくなっているな。それに、本当に欲しくて仕方がないような、媚びきった声だ」

「あんっ、本当に欲しんだ……私のオマンコは猛専用だから! 他の男なんて要らない! お前の前ではセーブなんてできないンンぁっ、あああっ!」

 

 筒先をルミの膣口に当てて、亀頭の先がほんのわずか侵入させる。鍛えられた筋肉の柔らかい腰を左右からがっちり掴んで、猛は肉幹を一気にヴァギナを穿った。

 

「んほおおおおおおっ!」

 

 ルミの肉壷は飲み込むように蠢いて、ズブズブと肉幹を受け入れていく。性欲が昂り気が狂いそうなほど飢えていたルミはその挿入だけでオーガズムを迎え、ガクガクとわななく身体を仰け反らせ、逸物を締める膣肉をうねうねとうねらせていた。

 

「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、えへぇっ、え゛ぐっ! へぐぅっ! ん゛へえぇぇっ! っ゛っ゛っ゛!」

 

 ルミは思わずゆるみそうな脚を踏ん張った。どんな酒にも及ばない快楽に酔い痴れる。肉幹がズンズンと膣奥を突くたびに、尻肉もたわんで波打った。

 膣の最奥、亀頭の尖端に感じるやや硬い肉の感触。そこがルミの一番奥だ。征服感と突かれた刺激でまるで膣全体で肉幹を締め上げるように蠢く。

 ルミは腕を突っ張らせ、壁へ手をつき、抽送に耐えた。

 

「ぎゃん、ぎゃひっ! んぁっ、あひっ、あん、あひっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あん……」

 

 次第にリズムを持ち始める女の喘ぎ声。

 

 ピストンの反動でたわんだ陰嚢が小突くようにルミの肉土手を叩く。

 ぶるん、ぶるんと揺れる乳房、硬くなったその先端を指でつまむと、猛の逸物を咥え込む秘所がギュッと締まった。

 そこで突き込むリズムを変えて、ルミをさらに悩乱させる。

 

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あひっ、あ、あッ、ああん……」

 

 しならせる腰の動きは速くなり、抜き差す速度があげる。

 

「ほら、出すぞ、ルミっ!」

「んんおっ! ああっ! あぁぁぁっ! あはぁっ、んっ、んへぇっ、れへへっ……」

 

 褐色の裸体を三日月のようにしならせ、嬌声を上げる。

 

「うっ……」

 

 猛が呻くと、ルミはじんわり熱い精子が膣の奥、子宮に迸った。ドクドクッと拍動しながら、肉幹がのたうった。

 

「んあっ! んあっ! んんんぁあああっ! ああっ!!」

 

 ルミは激しく頭を振り乱し、豊かな乳肉がぶるんぶるんと激しく揺れる。ルミの赤い瞳は瞼の裏にぐるんと隠れて、その口から赤い舌先を突き出していた。

 新進気鋭のヒーローである彼女は、無惨なアヘ顔を晒していた。

 発情した獣のように、大きく開いた口から舌をはみださせて、快楽に溺れただらしないイキ顔。力なく壁面にもたれ掛かって、白目を剥いたまま、えへ、えへと口元を笑みの形でひくつかせる。

 

 そして力を失った下半身から……

 

 ブシャアアアアアアッ!

 

 股間から、黄金色の体液を迸らせた。

 

「あ゛へぇえ゛え゛え゛────っっっ!」

 

 堰を切ったように、おしっこが床にぶちまけられていく。猛は生暖かい尿が自分の下半身にかかっても、平気でルミと繋がったまま彼女を抱きしめていた。

 

「ちゅぷっ、あぁん……たけるぅ……はぁん……」

 

 自分を後背位で貫いた猛に身を預けながらうっとりとした顔で、猛の逞しい胸板に口づけしてちゅぱちゅぱとしゃぶっていた。

 精液を注ぎ込まれたルミは、膣中で硬さを失わない肉幹に震え、深い絶頂に至った身体は更なる快楽を求める。

 お互いを求めあう、動物に近い交尾は、それからお互いの精力が尽きるまで続いた。




兎って性欲が強いらしいのでミルコもかなり性欲が強いかなと思って書いたので、ファングとミルコは恋人同士のラブラブSEXというより、獣同士の交尾みたいなイメージで書きました。

あとミルコはエッチのときは喘ぎは可愛いというより、汚い感じがいいかなと似合うと思いました。
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