紗矢華はストライク・ザ・ブラッドでも屈指のお気に入りキャラなので楽しく書けました。
煌坂紗矢華
紗矢華は欧州某所で起きた魔族の暴動に巻き込まれた日本人を救出して帰国させる任務を帯びて、日本を出立した。
任務は無事に達成できたものの、紗矢華は負傷して戦乱が起きた土地を追手から逃げていた。そんなときに、自身の運命を大きく狂わせた吸血鬼に遭遇したのである。
「ははは、せいぜい足掻け。喚け。叫べ! そして逃れられないと絶望せよ」
響き渡る青年の声が紗矢華の耳に入る。そして自分の頭上から黄金の光が降り注ぐ。
「な……何が……?」
紗矢華が驚きで声を上げる。目の前で自分を追っていた魔族たちが黄金へと姿を変えた。優秀な
そして、紗矢華は現実を正確に認識することができず意識は闇に沈んだ。
紗矢華が意識を取り戻したとき、そこはまったく知らない土地だった。彼女は普段の制服姿で赤いラインが入った黒のニーソックスも履いたまま天蓋つきのベッドの上に寝かされていた。
「ここは……どこなのよ?」
辺りを見渡しても
「目覚めたようだな。上々だ」
声がしたところに忽然と現れた人影に、紗矢華は咄嗟に臨戦態勢を取る。あくまでも武器がなく徒手空拳なのが心許ない。
現れたのは褐色の美男だった。長い銀髪を編みこみ、エジプトのファラオを思わせる金銀宝石をふんだんに配った煌びやかな服飾を着た青年。
その外見と圧倒的な存在感で、紗矢華は初対面ではあるが彼が誰であるかすぐにわかった。
「あ、あなたは……ジャムシード・アウシェーダル!?」
「いかにも、俺が滅びの王朝バークトリシュの自治領主ジャムシード・アウシェーダルだ」
古くから存在する強大な第二真祖直系の吸血鬼で、真祖に最も近い存在と評される男だ。
世界各地を巡り放埓に耽るトラブルメーカーとしても知る紗矢華は警戒心を最大限に強めた。
「戸惑っているようだな。まあ、説明してやろう。───何か飲むか?」
ジャムシードの提案を鄭重に謝絶しつつ、説明を頼んだ。彼は滅びの王朝の特使として欧州へ行き、紗矢華が関わった魔導テロに巻き込まれた滅びの王朝の民を保護して帰還させたのだ。そして彼は敵に襲われていた紗矢華を助けて保護した民とともに自身の領地へ移送したのだという。
保護した民はそれぞれの郷里へ返し、紗矢華だけがジャムシードの王宮に逗留している。
「ご、御助力頂きありがとうございます。大変助かりました。ですがお手を煩わせて申し訳ありません。獅子王機関からも後程、お礼を申し上げます」
「いや結構、お気遣い感謝する」
「そ、そうですか……」
ジャムシードは端整な顔に柔和な笑みを浮かべているが、紗矢華は不安を抱いている。彼女は気温にかかわりなく、汗腺が冷たい湿気にみたされるのを自覚するのである。
「ああ、気にするな。獅子王機関にはお前は生死不明として処理してもらう。煌坂紗矢華、俺はお前を我が寵姫とする」
「な……何を馬鹿なことを……! んっ、ぁぁっ……!?」
「最初に見たとき、是非とも欲しいと強く思った女は久しぶりだった。俺は欲しいと思ったものは手に入れる主義なんだ」
紗矢華は唐突なジャムシードの言葉に反発しようとするが、身体が熱くなり餓えるような強い気持ちが襲ってきた。
「なんなのよ……あれ……ん!」
紗矢華の口から甘い声が小さく漏れる。ジャムシードを見るだけで熱くなりすぎた身体が一気に蕩けて火照り始める。その場にへたり込みそうになるほど力が抜け、膝を寄せて踏ん張る。胸の鼓動が自分の耳に痛いほど響く。男嫌いの彼女がよもや暁古城以外の男に焦がれるなど信じられなかった。
「
ジャムシードの言葉の通り、
「ふざけ……ないで……! 私に、何をしたの!?」
「言っただろう。俺はお前を寵姫として受け入れると。───煌坂紗矢華、我が一欠片をお前に下賜した。お前は既に俺の血の伴侶となっている。以降、お前のすべては俺のものだ」
「そ……そんな、ぁぁ!?」
紗矢華が戸惑ううちに、ジャムシードは彼女に近づき、紗矢華の身体にジャムシードの長い腕が絡みつき、背後から乳房を揉み始めた。
「お前の記憶は読ませてもらった。第四真祖以外の男に身体を触られていても心地良いだろう?」
「そんなの思ってない……あぁんっ! やだ、どうして」
「血の従者となったお前が俺を求めているからだ。それが眷属になるということだ。お前はこの胸を、俺に揉んで欲しいと思っているんだ」
「ん! やぁ! あっ、だめっ、あっ、やあん! あ! んむ! むちゅ! ちゅぞ! れろ! ちゅぞぞ!」
豊かな乳肉を弄ばれながら、紗矢華は唇を奪われる。拒絶しようとしたが、すぐに割って入ってきた舌にねじ伏せられる。歯茎を嘗め上げられ、舌を啜られれば力が抜けて押しのけようとした手がダラリと垂れる。巧みなキスによって紗矢華は意識を朦朧とするほどの快楽を得ていた。嫌悪感が湧くこともなく悦びを感じている自分の心境が紗矢華には恐ろしい。
「ちゅず! れるれる! んはぁ! なんでこんな、キス! 上手いのよ……! んぁむ! ちょっと、あ゛! ひゅん!」
制服のセーターとワイシャツは大きくまくれあがり白いお腹がのぞいている。布の中でジャムシードの手や腕が動き、愛撫する。
「これ、外すぞ」
「あっ、やっ、だめえ、あっ、あん、あああっ」
ジャムシードは手際よくブラジャーのホックを外すことで、紗矢華の胸元が急に緩くなる。豊かに実った乳肉がタプンと揺れた。掴み、揉めば、肌が紅潮して敏感になった紗矢華を再び快楽が襲う。
「あっ、やああん、ああっ、はっ、そこは、は、はあああん」
最初は立っていた紗矢華もいまはベッドに腰かけ、ジャムシードに寄りかかるように座っている。
乳頭を優しく弄る。そして弄られると紗矢華は気持ちがよくてしかたがない。身体中にピリッと電撃が走り抜け、頭の中が蕩けそうになってしまう。
「あ゛ぎぃ! だ、めぇ! イったから! いま、乳首つねられたら…! あ!あふうっ! はふぅん……。あぁぁんっ」
紗矢華の理性が愛欲の熱に焼き切られる。ジャムシードを拒む心が薄れ、快感を求める性欲と、ジャムシードを慕う思考が爛れた頭に残されているような状態である。形の良い安産型の臀部を弄ぶ度に身体をくねらせる紗矢華。
快感の余り、スカートのまま脚を開いて喘いでいる。ジャムシードは紗矢華の前から股間に手を入れる。パンティに手を差し入れれば薄い陰毛は既に濡れている。さらに包皮をいきなり剥いた。
「はうっ!? ああっ、今……、あぐぅっ! ひゃう」
いつの間にか、紗矢華が履くパンティの股間部分はびしょ濡れになっていた。ジャムシードの手は激しく動いている。
「ああああ、そんなことしたら、ああっ、だめええ、ああっ、私は、あああん」
男性慣れしていない、いやむしろ男性を恐れている紗矢華は無理矢理に犯されているにも関わらず、ジャムシードの性技に耽溺していた。
「紗矢華……」
ジャムシードは、殆ど脇に流れていない乳房を揉み、薄桃色をした小粒な乳頭にしゃぶりついた。
「あっ、ジャムシード様、は、はあああん、そこ、あああっ」
勃起している先端部を強く吸って舌で転がしていく。紗矢華は敏感な反応を見せ、捲れたミニスカートの下半身をくねらせて喘いだ。横暴にも自分を支配下に置いたジャムシードに敬称を自分がつけていることに、紗矢華は気づいていない。
悩乱する紗矢華のパンティの紐を解き、取り払えばその中央にある手入れをされてある薄い陰毛に覆われた股間に、ジャムシードは紗矢華のしなやかな白い脚を割り開いて彼は顔を埋めていく。
「ジャムシード様、ああっ、そんなとこ、あああっ、口でなんて、ああ、ああああん」
歳よりも早熟している肉体は大人の女性とも違わない。ジャムシードの愛撫で潤んでいる小ぶりな花びらが開いている。ジャムシードはその上部で顔を出している小さな突起を舌で転がした。
「あっ、ひああああん、ああっ、ジャムシード様、あああん、そんな風に、あっ、あああん」
花弁を開くと、膣口も中にのぞく媚肉もすべてピンク色をしている。クリトリスを舌の先で何度か弾くように愛撫したあと、唇で挟んで吸う。
「ひあっ、あああ、ああああ、ジャムシード様ぁ、あああん、ああ」
すると紗矢華は一糸まとわぬスレンダーな身体をよじらせて、快感の喘ぎを部屋中に響かせる。
ふわふわと柔らかなベッドを指で引っ掻くようにしながら、鼻の高い整った顔を歪ませ、快感に浸り続けていた。
白く細い両脚を両手でさらに押し広げ、紗矢華のすべてを露わにしてジャムシードはしゃぶりついていく。
「あああっ、はああん、ジャムシード様ぁ、ああっ、あああ」
こんなに感じることは初めてである紗矢華は、戸惑いながら驚くほどに引き締まった腰をクネクネとよじらせている。
ベッドの上で美しく膨らんだFカップが、尖りきった乳頭とともに横揺れしていた。
「あ! こんな、いや! イく! あひゅ! だめ、イく! イく、イっ……くぅ……!」
紗矢華の声が切羽詰まったものに変わるにつれ、開き気味の膣口からだらだらたと愛液が溢れ出してきた。
未経験でもここまで濡れるのかと、ジャムシードは意外に思いつつも、もう彼女の肉体は女として昂りきっているようだ。
ようやくクリトリスから唇を離したジャムシードは、ゆっくりと身体を起こして服を脱ぎ捨てる。紗矢華の色香にあてられてジャムシードの肉幹はすでにギンギンの状態だった。
「あ……あふ……うぅ……」
快感が収まり少し自分を取り戻したのか、紗矢華は赤らんだ顔でジャムシードを見上げた。ただ唇は半開きのままで、すっと甘い吐息が漏れているのが色っぽい。
「なんで……こんなことを、するの……? 眷属にしたら意識など塗り替えることもできたのに」
未だに仰向けのスレンダーな身体をベッドに横たえたまま、紗矢華は潤んだ瞳をジャムシードに向けてきた。
「お前の綺麗な身体が欲しいと思ったのも理由の一つだ」
白くしなやかな腕や脚、抱きしめたら折れそうな細い腰周り。仰向けだから見えないが、お尻もしっかりと実っている。そしてモデルのような体型に対して、アンバランスなくらいに膨らんだ豊乳。
可愛らしいアーモンド形の瞳に高い鼻、形の整った唇に透き通るような白肌。スタイルも顔も最高のものを持っているというのに自己評価は低いようだ。やはり長身というコンプレックスが評価を低くしているのだろう。
「そして、何よりお前の全てを搾り取り奪いたかった。眷属にすればお前の意識を殺して俺に従順な奴隷としての煌坂紗矢華を作ることは造作もない。しかし、それでは足りない」
ジャムシードは紗矢華に自分の全裸になった身体を覆いかぶせ、少し汗ばんで艶を感じさせる頬を掌で撫でた。
「お前のすべては俺が決める、お前が自分の意思で俺に隷属を望むまでいくらでも付き合ってやるよ」
食欲や性欲だけでなく支配欲、そして際限なく力を求めるといった欲望に忠実であるジャムシードは、欲しいと思ったものを見つけ蒐集する。そしてひとたび彼の所有物となれば例え虫けらだろうが聖人だろうが、魂の残滓まで搾り尽くすもの。気分次第で民を殺戮蹂躙する魔族とは一線を画す存在である。
会話をしている最中に紗矢華の膣口とジャムシードの肉幹の先端が触れ合い、紗矢華は甲高い悲鳴をあげた。
ただジャムシードは肉幹を一ミリも動かしていない。目線を向けると紗矢華の腰のほうが浮き上がっている。
「やっ、やだ、勝手に」
紗矢華も自分が股間を突き出すような動きをしていることに気が付いている様子で、強く狼狽えている。どうやら無意識に身体が肉幹を求めて反応していたようだ。
「いいんだ、紗矢華」
ジャムシードは涙ぐんでいる紗矢華の両脚を抱えると、亀頭部をゆっくりとピンクの裂け目に擦りつけた。ぬめった肉が男の敏感な部分に吸いつく感じがジャムシードにはたまらなく気持ちよかった。
「あっ、あああん、欲しいっ、ジャムシード様、ああああ、紗矢華を女にして…」
「俺に従うか」
「従います……私はあなたのものになります…」
ジャムシードは肉幹をゆっくりと前に押し出していった。
「あっ、くうう、はっ、ううう」
ジャムシードの逞しい逸物が膣口を大きく拡張すると、紗矢華は白い歯を食いしばった。もうすでに中は愛液にまみれてドロドロの感触がある。肉厚の媚肉を怒張で掻き分けていくと強い抵抗を感じた。そこは恐らく紗矢華の処女の証だ。
処女であるにもかかわらず紗矢華は挿入の痛みよりも快感が勝った。ジャムシードが身体ごと前に突き出す。一気に最奥にまで突き立てた。
「あっ、くううう、ううっ」
人よりもかなり大きなサイズの逸物をすべて胎内に受け入れた紗矢華は、苦しげに歯を食いしばって仰向けに身体をよじらせる。
落ち着いて紗矢華の媚肉に自分の肉幹を馴染ませるべく、腰を小刻みに使った。
「あっ、うん、んんん、んく、あっ、あん」
紗矢華は身体から力を抜いて身を任せてきた。小さなピストンを繰り返すと、紗矢華の息遣いが速くなってきた。
「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああッ! ぅあっ、あッ、あッ」
タプンタプンと形のいい巨乳を揺らしている紗矢華は、どこか甘い表情を見せている。彼女の反応を見ながら少しずつ腰の動きを速くしていく。あくまでも徐々に。
「あっ、あっ、あぁっ、んああっ……!」
すると紗矢華の声色があきらかに変わってきた。時折、ジャムシードを見上げるアーモンド形の瞳も妖しく潤んでいるように見えた。
「ああっ、あっ、ジャムシード様、あっ、私、んっふっ、おかしいわ、ふっ、んんっっっっ」
ジャムシードの怒張は結構な勢いで花びらが小さな秘裂を出入りしている。それに見事に反応し、紗矢華は戸惑いながら喘ぎだした。
「気持ちいいか? 紗矢華」
さらにジャムシードは腰の動きをテンポアップし、亀頭を彼女の最奥に突き続けた。その勢いでたわわな乳肉が彼女の上で大きく踊っている。その先端部はもう硬く勃起していた。
「あっ、あああ、恥ずかしい、ああっ、でも声が止まらないの。あっ、はああん」
頬を赤くして訴えてきた紗矢華が大きくのけぞった。初体験ながら彼女はかなりの快感に溺れていた。
「もっと感じろ、そして溺れろ」
一気に女となっていく紗矢華の両脚を抱え上げ、ジャムシードはピストンを速くした。怒張がテンポよく前後し、二人の結合部からヌチャヌチャと湿った音があがった。
「ああっ、はあああん、こんなに、ああん、ああっ、ああっ」
細めのしなやかな両脚もかなり大股開きにされているが、もう紗矢華は恥じらう余裕もないくらいに感じている様子だ。
瞳も虚ろになり、整った唇もだらしなく開いてよがり続けている。
「んひんっ、これなに、ああっ」
瞳を泳がせた紗矢華は大きく唇を開き、自分のお尻の前にあるジャムシードの太腿を強く掴んできた。
巨乳が激しくバウンドし、ほとんど脂肪がないお腹がヒクヒクと波を打つ。
「な、何かくるのぉっ、ビリビリゾクゾクっ、体中にっ、あっ、ああああん」
そして紗矢華は一際大きな絶叫を部屋に響かせて、背中を弓なりにした。
「あ、あああっ…すごいのっ、来ちゃう! んああッ! ッッッ、ふううッ、ッッ、ぁぁッ……!」
まだイクという感覚がよくわからないのだろう、瞳を泳がせながら断続的に白く美しい身体を痙攣させている。
「あ、ああ……ジャムシード様ぁ……ああ、はうっ」
エクスタシーの発作が何度も湧き上がっているのか、紗矢華はそのたびに上半身を仰け反らせ、汗に濡れた首筋をジャムシードに見せつけていた。
「イッたんだな、紗矢華」
「は……はい……やだもう、私初めてでこんなに感じて、凄くスケベみたい…」
ようやくまともに呼吸を取り戻した様子の紗矢華は、顔を横に伏せて恥じらっている。
「スケベな女は大好きさ。恥じることはないぞ紗矢華。お前の淫蕩さを俺は愛そう」
「やだもうっ」
紗矢華はもう顔を両手で覆い隠してしまった。先程までの乱れ顔とこの恥じらう淑やかさのギャップが男心をかきたてる。
「第四真祖ではお前をこのように愛してはくれないぞ。この悦びを与えてやれるのは俺だけだ」
その言葉の裏には、隠された男としての
紗矢華はジャムシードの腕をグイグイと引きながら、もっと欲しいとおねだりし始めた。
「いいだろう、紗矢華の淫らな顔をもっと俺に見せろ」
そんな彼女の腰を抱え上げ、そのままジャムシードはベッドに座った。肉幹は媚肉に突き刺さったまま、紗矢華の細く白い身体がふわりと浮かんだ。
「あっ、何、あっ、これっ、あっ、ああああん」
体位が対面座位にかわり、ジャムシードの膝の上に下半身を乗せた紗矢華が大きく背中を反らせ長いポニーテールを揺らし、淫らな声をあげた。
この体勢になると股間同士の密着が増して、ジャムシードの肉幹がさらに深く、彼女の媚肉を抉った。
「あ、ひゃあん! んぉおおおぉぉっ!? お゛ほおおっ! ふかっ、ふかいっ、あッ、あッ」
大きく唇を開き紗矢華はジャムシードの肩を強く掴んで瞳を閉じている。一気に呼吸が激しくなり胸が大きく動いて乳房も波打っていた。
もう快感に頭まで痺れている紗矢華は快感に喘ぎ、細身の身体には意外なくらい膨らんでいるヒップを揺らしている。柔らかな尻肉による打撃がジャムシードには心地よい。
「もう……! ん! いい、です……!あなたの血の、伴侶になります! あなたに私の全てを捧げます。好きなときに、好きなだけ私を使って、くださいぃ……! ジャムシード様が満足するまで……して」
そう言って鼻同士がくっつきそうな距離でジャムシードを見つめてきた紗矢華のアーモンド形の瞳は、とろんと目尻が下がってなんとも色っぽい。
ジャムシードに射精して欲しいというのも事実だろうが、自身の欲情もかなり燃えている様子が見て取れた。
紗矢華はなんと自ら腰を使って膣奥に亀頭を擦りつけた。先程まで処女だったとは思えない淫女っぷりだ。
さらに下半身を前に押し出し、桃尻をジャムシードの太腿に強く擦りつけながら紗矢華は絶叫した。
「あああん、感じるわ、紗矢華っ、スケベな女になっていい? 嫌いにならない?」
喘ぎがら一心不乱に問う紗矢華の腰を、ジャムシードも強く抱き寄せる。
「なれ、いくらでもいやらしく。俺の寵愛を乞うため乱れ続けろ」
かなり力が抜けている紗矢華の身体がジャムシードにしなだれかかってきた。その勢いのままに唇を重ねあい、激しく舌を絡ませる。
「んんんん、んく、んん」
部屋にヌチュヌチュと唾液の音を響かせて、二人は激しく深いキスをした。紗矢華の口内には舌を、媚肉には肉幹を入れている。彼女のすべてを手にしたジャムシードは腰を突き上げた。
「んんん……はっ、はうん、あっ、ああああん、深い、あっ、あああ」
勢いが強すぎて紗矢華の身体が弾み、唇が離れる。ジャムシードは彼女の細い腰をしっかりと固定し激しくピストンする。
「あっ、あああん、すごいよう、ああん、はううん」
ためらうこともなく快感に溺れていく紗矢華は、細い脚をジャムシードの腰に絡ませながら、すべてを受けとめている。
形の美しいFカップのバストが突き上げのたびに大きくバウンドしていた。
「んぉおおおぉぉっ!? ジャムシードしゃまおちんぽぉっ、しゅきっ、しゅきれすぅっ、子宮キッス、しゅごくれっ、しゅてきぃぃっ」
ジャムシードの首に回した腕に力を込めて、紗矢華は歯を食いしばった。
「そろそろ出すぞ」
狭い媚肉の締めつけはあまりに甘美で、ジャムシードも限界だった。膝の上に桃尻を鷲掴みにして固定し、下から怒張を突き立てた。
「あああっ、はあっ、う゛ううっ! 凄いい、あああ、紗矢華、おかしくなってる、あひぁああぁっ!」
巨乳をこれでもかと弾ませながら紗矢華は絶叫を繰り返す。対面座位で向かい合う白い身体が大きく跳躍し、力の抜けた脚も弾んでいる。
「あああっ、イク、紗矢華、ぁっ……んんっ、んっ、あっ、イクっ、イクっ、っっ……!イクううう」
自ら絶頂を口にした紗矢華は、すべてを捨てたように快感に身を任せている。
長いポニーテールを振り乱し、頭を後ろに落として紗矢華は絶叫した。快感に崩れた顔が天蓋を向いていた。
乱れ狂う紗矢華をジャムシードは楽しみながら、愛液にまみれきった膣奥に怒張を突き立てて暴発した。根元がビクビクと脈動し熱く粘っこい精液が放たれていく。
「あっ…ああああんジャムシード様の、ああん、精子、あああん、たくさん、ああ…」
虚ろな目をした紗矢華は、ジャムシードの腰に跨った身体をエクスタシーの発作に震わせ、うっとりした表情を見せている。
「ああ、そうだ。紗矢華の中を、俺の精液でいっぱいにする」
「ああっ…来てえ…ああああん…もっとちょうだい…あっ…ああああ…」
巨乳をバウンドさせる紗矢華は、恍惚とした瞳でジャムシードを見つめながら何度も白い身体を痙攣させる。
ジャムシードも満たされる思いに浸りながら、延々と射精を繰り返した。
紗矢華が最初からジャムシードに逆らえないのは、使徒がゴッドハンドに逆らえず本能的に従ってしまうみたいな感じです。まあ、快楽堕ちしたのは紗矢華の性格とジャムシードの性技が大きな理由ですが。
三雲作品でもストライク・ザ・ブラッドはかなりお気に入りです。ヒロインたちも好きなので『ラブ・ハンター』でも出したかったのですが、タイミングを逸したり、何かしっくりと来るシナリオができずにお出しできなかったので、ついに投稿できて私も嬉しいです。