ユニガムさんのリクエストを参考にさせて頂き、今回のシナリオを作成しました。相変わらずストブラ編は悪堕ち、洗脳展開多めです。
第二真祖が治める滅びの王朝のバークトリシュ領の自治領主は私室の椅子に腰かけていた。
「はふ、ちゅ、ちゅううっ。ぷはっ、ジャムシード様、いかがでしょうかぁ?」
「ふむ、悪くはない」
ジャムシードは傲然とした態度で言った。椅子の下には、愛らしい顔立ちの専属護衛武官である
肉欲と性に彩られた、淫靡な日々の一場面だ。
「唯里も、ずいぶんフェラが上手になったな。おお、そうそう。先をほじるみたいにして……くうっ」
「んんっ、もう、ジャムシード様は意地悪です。全部、ジャムシード様が仕込んだクセに……」
セミショートの茶髪をかき上げて、竿を嘗めながら不服そうな上目遣い。しかしその目尻は下がり、淫らに蕩けて、牝としての期待が現れていた。
唯里は下腹部で疼き出した情欲が、自然と腰を震わして、形の良いヒップをはしたなく揺らしてしまう。
スカートをまろやかに持ち上げる桃尻は、ジャムシードにとって触り心地も、犯し心地も抜群だ。
「いい仕事ぶりだな。流石は専属護衛武官だ」
ストレートな言葉でジャムシードに褒められて唯里は思わずはにかむ。それはまるで憧れての先輩に褒められて照れる後輩といった風情である。
「ありがとうございます。これも専属護衛武官としての……つ、務め……です、か……ら?」
「なんだ、どうしたのだ? 唯里」
「い、いえ……ふわぁ……っ」
ジャムシードが嗜虐的な笑みを浮かべて、目を細めて観察していることを唯里は気づいていない。
唯里は自分が放った言葉の中から、微かな違和感があるものの眩暈するように頭がフワフワとした浮遊感に陥り、考えがまとまらず違和感について思索を巡らせようとすれば途端に億劫となる。
ジャムシードとともに唯里の様子を見ていた、半神的な美貌を持つ美女───ラ・フォリアが優美に微笑む。
洗練された所作、知性と高潔さ湛えた瞳、高い教養、つま先からつむじまで非の打ち所がないプロポーション。
唯里は初めて会ったときはこれほどの絶代の佳人がいるのかと驚いたものだ。
「フフ……唯里は何も考えなくていいのですよ。そのまま、気持ちよさに身体を委ねていなさい。ちゃんと……操っ……してさしあげます」
頭にノイズが走り、唯里は僅かに顔を顰める。ラ・フォリアが何かを言っている気がするが、唯里にはそれもわからない。とりあえず、言うことを聞いてればいいのだろうかなどと考えていると、ラ・フォリアが微笑みながら唯里を眺めていた。
その顔に浮かぶ笑みの、その陰影が深くなる。いつものそれとは違う、画工が模写を望むほどに美しいが、それでいてほのかに不気味な薄ら笑いだった。
「あら、また揺らいでしまいました。いいですか? 『何も考えてはいけない』『頭に浮かんだのは気のせい』───唯里は何も気にならなくなります。……さ、こっちに来てジャムシード様のためにお仕事をしなさい」
「はい……」
ラ・フォリアに強い語気で言われた瞬間、唯里の頭からすぅっと疑問や戸惑いが消えていく。まるで目が覚めたようにすっきりとした気持ちになった。
「さあ、立ち上がれ。今日はこっちで犯してやるよ」
「は、はいっ……!」
悦びを抑えきれない。唯里の顔にはそう書いてある。疑問が無くなった頭の中にはジャムシードの言葉によって生じた悦びと淫欲によって満たされた。
唯里はいそいそと立ち上がると、立派なテーブルに上体を預けて、美尻をジャムシードに向けて突き出した。
無意識なのか、唯里は丸い尻をふりふり振って、後ろにいるオスへ、はしたなく交尾をねだる。
「ほぅ。ずいぶん派手な下着だな」
「ううっ、だって、命令ですからぁ……」
命令だから、それだけで唯里は考えることをしないでかつての自分ならば選ばないような下着を身に着けていた。ラ・フォリアや紗矢華の命令に従うのは当然である、という
唯里のスカートを捲ってみれば、目にも鮮やかなラメの入ったピンクのショーツ。起床時から、ジャムシードに抱かれるために用意した勝負下着だった。しかもクロッチの部分は色が濃くなり、内側が濡れそぼっているのがよくわかる。
「おいおい、染みになっているぞ。何もしてないのに感じていたのか、唯里はエッチだな」
「だって……ジャムシード様のものを嘗めてたら、変な気持ちになっちゃうんです……あっ」
「糸まで引いて、いやらしい」
ジャムシードがショーツを引っ張り、美女の性器を露わにすれば、そこはくっぱり左右に開けば、とろりと溢れた愛液が、糸を引いて滴っている。
自治領主たる吸血鬼は笑みを浮かべると、美女にしゃぶらせた一物を、欲しがりな秘所へとあてがった。
くちゅり、と湿った音がして、唯里の背中がビクンと跳ねる。まだ触れているだけだというのに、スラッとした脚はピクピクと震えて、尻の方から突き出してきそうな気配だった。
「行くぞ、唯里」
「あ、ああっ……んんっ、挿入って、きます……!」
いい具合にくびれて、掴みやすい蜂腰をジャムシードはしっかりと固定し、ずぶずぶと男性器を埋め込んでいく。
熱く濡れた膣内、ほぐれた肉襞が、むしゃぶりつくように肉幹に絡み付いてきて、恍惚とするような気持ちよさだった。
太く長い陰茎は瞬く間に、根元まで収まって、腰が尻に押し付けられる。同時に、亀頭が子宮の最奥へコツンとぶつかり、唯里の口からあんっと甘い声が鳴った。
「根元までずっぽりだ。気持ちいいだろ、唯里?」
「はぁい……気持ち、いいです……」
ジャムシードからは見えないが、結い上げ蕩けた雌の顔をしているだろうと容易に想像がついた。
唯里は全身をぷるぷる震わせ、テーブルに上体を預けたまま、悩ましげに尻を揺らすのだ。
竿を揺さぶり、強大なる吸血鬼の精をねだる。生殖本能のまま、女体がいやらしく腰を振るが、
「ふふふ……いやらしい女めっ!」
「はううんっ!」
ジャムシードは腰を引いて、思い切り打ち付けた。
ぱあん!と乾いた音が、室内に大きく響き渡る。
続けて何度も、パンパンとリズム良く尻を打てば、女はあられもない嬌声を張り上げた。
多幸感に満たされて、快楽の火が轟々と燃え盛り、唯里を炙った。目の前で閃光が瞬き、肢体がビクビクッと跳ねあがる。
「気持ちいいか唯里?」
「はぁい、気持ちいい、です…っ。私はジャムシード様の専属護衛武官、なので……、う! ジャムシード様のことは、すべて受け入れます、からぁ……! だからもっと…もっとぉ……このおちんちんで……気持ちよくしてくれますかぁ……っ」
「そうか、そうか、クク───…………ラ・フォリア、もういいぞ」
「はい、ご主人様っ♪ では唯里、お目覚めなさい♪」
パンッ!
岩塩を素材として彫刻されたようなラ・フォリアの白い手が、音を立てる。 音は伝播し、唯里の耳に到達、頭がそれを理解して、歪になっていた認識が軋みながら復元されていく。
腰の動きが止まり、目に在りし日の光が戻ってくる。
「……ぇ…………」
唖然───そして驚愕───目を見開き、唯里が声を上げた。
「いやっ、え、これ、えっ、ど、え、なに、なに、なに、ぃっ!?」
唯里は大きな声は出せず、身体には力が入らない。自由が許されているのは頭のみ。混迷の極みに陥り、全身から血の気が引いていく。
自分は何をしていたのか、唯里は徐々に記憶を取り戻して来た。行方不明と実質的に死亡扱いだった煌坂紗矢華と、任務中に遭遇して戸惑った僅かな隙を突かれて捕らわれてしまったのだった。
そして───
『あなたは自治領主ジャムシード様の専属護衛武官になりなさい』
『ジャムシード様が望むことは何でもしなさい』
『身体を求められたらそれを悦び、交われば気持ちいいと感じるの』
ラ・フォリアにそう言われたのはいつだったか。呆然とする唯里をラ・フォリアは眺めて、笑っていた。
いつもの高貴な女性としての優美な笑みではない。目の前のラ・フォリアはただニヤニヤと笑ったまま、歯を震わせて怯える唯里を眺めている。底意地の悪い、邪悪な笑顔のまま、羽波唯里という存在に亀裂が入っていく様子を眺めている。
「ジャムシード様からお許しを頂いて、常識改変の実験をさせて頂きました。あなたが思い出したことは、全部事実ですよ。ジャムシード様にご奉仕していたことも、お部屋では毎晩裸になってオナニーしていたことも、こっそりと茂みに入っておしっこしたことも……ね」
「そ、そんな……」
顔面蒼白になる唯里を他所にラ・フォリアは楽しそうにジャムシードと話す。
「常識改変の成果は出ましたので、次は別の方法を試してみたいですね。例えば私の記憶、知識等を複製して疑似人格を作り、それを寄生させて、伴侶となるに相応しい素体の自我を内側から食べてしまうとか」
「ははは、悪趣味なことを考えるな。まあ、余興として見応えはありそうだ。やってみろ」
「ありがとうございます!」
ジャムシードとラ・フォリアの会話は、唯里には届いておらず混乱している彼女に恐怖が徐々に迫って来た。
「い…… いやぁ………っいいやああぁあぁああぁぁぁぁぁぁああああ!!」
「おっと、急に締まりがさらに良くなったな」
「ううぅ………うぅ…うぐ……っいや……いやああぁ……っ抜いて、抜いてくださいっ……! 私の中から……っいやああぁあぁぁぁあ!!」
吸血鬼は酷薄に笑いながら、唯里に語りかける。
「抜いていいのか? ずっと欲しがっていただろう」
「なに…うぅっ、勝手なこと、言ってるんです、かぁ……っ。あなたが……あなたのせいで……っぐずっ……ううぅぅ」
「血の伴侶となれ。そうなればお前は永い時を愉悦に浸れることになるぞ」
「ぁ……うっ……うご……うごかないでください……っおねがいです…から…っ」
ゆっくりと、ジャムシードの腰が前後しはじめる。膣中で唯里がどれだけ官能を得られるのか、まるでそれを把握しているような絶妙すぎるタイミングで。
ぞりぞりと引き抜かれる感触と、ぐっと押し込まれる感覚が交互に来て、唯里は思わず声が漏れた。
「うっ! うぅ、それ……それだめぇ……っ」
(怖い、怖い、怖い───!! 怒らないといけないのに……、どうしても怒る気になれない……)
唯里は慄然とした。まるで、自分の身体から怒りという機能が取り除かれてしまったかのような感覚。
「怒る気になれなくて不思議ですか? 常識改変は解きましたけれどまだ怒りを取り除いたままですからね」
ラ・フォリアは嬉しそうに自分の仕掛けたことを説明する。
「常識の改変、認知の操作を解除したけれども身体に残った愉悦は残ったままなのですね。とても気持ち良さそうで、催眠暗示がなくとも楽しんでもらえているようです」
「そんなわけが、ないでしょう!? ちょっもう、はなっ離れてくださいっ! 気持ちわるいものっいつまでいれてるんですか!!?」
「ラ・フォリア」
「はい。唯里。また自分の在り方を思い出しなさい」
───変化は、劇的だった。
「あ、ありがとうございます! おまんこ気持ち良すぎるぅっ! カチカチのおちんぽさいこおぉっ、ご主人様とのセックスさいこおおおぉぉぉっ!」
「ラ・フォリア」
「忘れなさい」
「いやあぁっ気持ち悪いっ!! もう、いやあぁっ」
「おい」
「唯里、思い出しなさい」
「あっはぁっ! おまんこズボズボしてもらうの、さいこーですぅっ! あはははははははっ」
暗示のオンオフ、それを短時間で何度も繰り返されるうち、唯里はいよいよ今自分がどちらの自分なのか、どちらが元の自分だったのかもわからないようになっていった。
「私っイク!? イグっ!? イク、イグイグッ、イ"っっっ!? ク"ウ"ゥぅぅううぅぅ……ううぅぅぅッ!!!」
ぎりぎり絶叫にならない程度の掠れ声。盛大に膣中に
絶頂を受け肉襞が蠢き、胎内が収縮し、ウネウネと絡み付く。まるで肉幹から精液を吸い取ろうとするその襞のキツさに、ジャムシードにも痺れるような快感が奔る。
「あぁ……ジャムシード様………私にも……お情けをくださいませ……っ」
唯里から抜き取り、それでもなお勃起したままの逸物を見たラ・フォリアが赤い舌を出し、舌舐めずりをする。
「ラ・フォリア、ほら、こいつを綺麗にすれば唯里の『調整』を施す前に、お前にも挿れてやる」
「承知しました、ジャムシード様。心を込めてしゃぶらせていただきますわ……」
自分が作り出したこの状況に当てられたらしいラ・フォリアが、上気した表情で跪く。そのみずみずしい唇の中に、ジャムシードは躊躇なく突っ込むのだった。
「ひゃううっ! ダメ、ダメぇっ! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!」
目覚めてからの唯里はラ・フォリアの取り繕うなという暗示によって、唯里は悩乱ぶりは増すばかり。ジャムシードに粘膜を擦られて、動物のようにセックスするのが、唯里にとって天にも昇るほど気持ちいい。
パンパンと激しく腰を打ち付けられるたび、唯里の心から反発心と嫌悪が溶け出していく。
腟壁を擦り、えぐっていくペニスの形。発達したえらと雁首。おしゃぶりをしている間も、尖端から漏れ出ていた、ねっとり粘つく先走り汁。
彼女の最奥には暴力的な亀頭が押し付けられる。唯里の膣壁は、硬く張らせたジャムシードのカリによって掻き分けられ、大量の愛液とともに肉幹を撫で回す。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、お゛っ、ん、お゛っ」
髪を振り乱し、口を「O」の字に大きく開いて、絶頂の嘶きを放った。
肉幹にひれ伏したのは唯里の膣だけではない。乱暴にいじくり回される乳首もであった。
「い゛っ、あ゛っ、いぐッ、いぐぅッ」
三度目の絶頂が唯里を襲った。彼女の脚がぶるぶると震えた時、彼女の足は床を抑えきれなくなった。
(あっ……!?)
自らがだらしなく吹いた愛液が、唯里自身の足を滑らせようとしたのだ。が、唯里が床へ崩れ落ちることはなかった。
ジャムシードが彼女の両太ももを裏側から持ち上げ、背面駅弁の体位へと移ったからだ。
唯里が転倒してしまうことを防いだが、同時にジャムシードの肉幹をより深く彼女に突き立てることにも繋がった。
「お゛ほぉっ」
下品な声をあげ、上からも下からも涎を垂らす美少女。
そこには可憐な少女の面影はない。 牡に軽々と持ち上げられ、まるで物のように上下させられる牝がいるだけだった。
「あ゛ぁぁぅぅあああぁぁぁっ!」
肉幹でほじくられる度に、唯里はまるで小便をするかのように愛液を吹く。その様子に、ジャムシードは大きな興奮を覚えていた。
濡れそぼった膣壁は自らの使用用途をより忠実にこなそうと、肉幹へと全力でむちゃぶりついた。
「くぉ……っ!」
膣壁の猛撃に心地よさを感じるジャムシード。そんな彼の下半身へさらなる快感が加わる。
「じゅるるっ! ぢゅっ! ぴちゃぴちゃっ!」
それは彼の下半身に後ろからまとわりついたラ・フォリアが、彼の肛門を嘗め回したものによる快感であった。
「お゛おっ、ほっ、あ゛ああっ、んぉっ、ん゛お゛おっ、えへぇっ、え゛ぐっ! へぐぅっ! ん゛へえぇぇっ! っ゛っ゛っ゛!」
亀頭に襲い掛かる、淫蕩に酔う子宮口の求愛。うごめく膣壁の歓迎。
「じゅぞっ、ぇろぇろっ、ちゅぱっ、ちゅうううっ」
そして美しき血の伴侶の肛門への激しい舌技。
快楽の挟撃を受けて、ジャムシードの獣欲は再び昇り始めていた。
彼の尻穴を嘗めしゃぶるラ・フォリアが、ついにその中へ舌を侵入させたのだ。
「ぇろっ、ぇろっ、じゅっ、ぢゅううっ」
ラ・フォリアに尻穴を嘗められる快感と、唯里の蜜壺の状態。充実感は、ジャムシードの肉幹をさらに硬くしていく。
「俺のものとなれ、唯里」
獣のように猛々しい牡のピストンが唯里を追い詰める。
「お゛おっ、う゛っ、あ゛ああっ、ひぎっ、あ゛うっ」
唯里の脳は快感で塗り潰され、その瞳は天を向く。
「ふーっ、じゅっ、ちゅぱっ、ぇろっ、ふーっ、んふーっ、ぢゅっ、ぢゅっ」
もう一匹の牝もご馳走に夢中になった。ピストンで暴れるジャムシードの尻にしがみつき、むしゃぶりつく。
そんなラ・フォリアの片手は自らの秘部へと伸び、舌でジャムシードを味わいながら、思いきりそこをほじりだす。
「お前が本当に嫌ならば拒否することを許そう。だが、もしお前がもっと気持ちよくなりたいのであれば、口にするのを止められない」
「う、うぅっ」
「俺のものとなれ、唯里」
「う"う"うぅう"うううう"ッ!!!」
牝である自身を夢中にさせる王に、その力強さを植え付けられた唯里が屈服する。
「うっうぅ ぅ、っ、……なり、ます……ジャムシード様のものに……っ」
唯里が永遠の隷属を誓い、
「ぢゅっ、ぢゅううっ、ぇろっ、ぴちゃぴちゃ」
ラ・フォリアが舌で奉仕を行い、
「出るぞっ!」
王たる所以を、濡れそぼった牝穴へと放出した。極上の女体へ欲望の排泄が始まる。
「んお゛おっ、お゛っ、おまんこがっ!!おまんこきもちいいですうっ!あぁっおまんこっきもぢっイ"っ"!!!? んほぉおっ」
熱い牡の支配に膣中を蹂躙された唯里は、排泄するような体勢にされたまま、激しく絶頂して叫び、イッた。羽波唯里はこの瞬間、はっきりと壊れ始めた。
獣のような喘ぎ声は、よくせれることもなく部屋に響き渡った。そしてそれと同時にラ・フォリアにも快楽の波が訪れる。
「~~~んあぁぁあああっ!」
彼女は自らの指で膣中をほじくることで絶頂を迎えたのだった。しかし、それは自慰とは比べものにはならない快楽を彼女の脳に焼き付けている。ジャムシードを味わいながらのそれは、堪らない充実感をラ・フォリアにもたらしたからだ。
「ぷあっ……あっ……で、でちゃうっ」
その証拠に彼女はガクガクと腰を震わせ、愛液を吹く。そして唯里は、自己崩壊が加速していった。
絶頂が続き、彼女は息がうまくできず、眩暈を起こし、身体が熱くなる。頭が焼ききれ、イキ続ける。
唯里の心がジャムシードのモノとなり、今までの羽波唯里の全部が壊れてまっさらになる。
「イグイグっ、イグゥっ! なんかいれもイッぢゃっでるがらぁあっ あぁああぁぁいぐぅ、イギっ!? あ、くるくるっ! から、身体が、あちゅいっぐううううぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぁああぁああぁあああああああああああっ!!!?」
唯里の身体に埋め込まれていたジャムシードの身体の一部によって、彼女の肉体と精神は変成を始める。
肉体が、思考が、思想が、価値観が、すべて基底から崩壊して再構築されていく。
「あ……っは…っ、あひゃ………ひもひ…………いい……れふ……ぁはははっ……は……は……ぁ……っ」
壊れて、変わっていくことは唯里にはあまりにも気持ちよく、快美だった。『羽波唯里』が全て溶け出していく。
大切だった友人たちの顔も、大好きな両親の顔も、全て肉幹の気持ちよさの前にどうでもよくなり、『羽波唯里』は再構築される。
次に目覚めた時───羽波唯里はもういなかった。
一人につき一話の縛りで急ぎ足でしたが、洗脳とか調教だと3,4話あるほうがちょうど良さそうです。
ラ・フォリアが作中で語っていた複製人格を寄生させる展開は浅葱とかカス子とか他のヒロインたちでやってみたいなと思います。
ストブラ・雪菜編いりますか?
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欲しい
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なくてもいい