※一部本文を変更しました
気に入っていただけたならば、評価、お気に入り登録、感想をいただけますと幸いです。
そこはある日、賞金稼ぎと海賊の七日間に及ぶ決闘の余波で面積が半分になってしまった。
賞金稼ぎの名は“狩人”
「あれだけの実力を持ちながら、海賊への道に進み放埒することもなく、秩序に属し良民のごとく振る舞おうとはおかしな男だな」
見るも無惨な島にレッドフィールドは一人佇む。先程、自分との戦いを投げ捨て逃亡した賞金稼ぎのことを考えていた。
長い死闘の果て、互いに深い傷を負いそれでもと闘争に身を投じようと思ったものの、一度戦いの高揚感から覚めてみれば、彼らと戦場でともにあった双方の仲間の負傷と疲弊に気づいた。
フガクが引き連れた女たち、そして孤高のレッドとも呼ばれたレッドフィールドが唯一仲間と認めた朋友。
彼らは互いに休戦を提案することになった。永続的ではない、しかし、戦場となった島からお互いに無事に出発して怪我や疲労の快癒に努めることができるように、いくつかの取り決めをして短期的な停戦協定は制定された。
コイントスで先に島を出ることになったフガクたちをレッドフィールドは見送ったのだ。時間をおいて彼もこの島を後にする。
「有象無象の賞金稼ぎどもの中にも、あのような強者がいるとはな。昔では考えもつかなかった」
その言葉は危険な敵手への警戒心というよりも、認めた相手への親しみさえ感じるものだった。
古豪レッドフィールド。重い負傷と体力の消耗は目に見えてあるものの、足取りはしっかりしていた。だがそれ以上に奇妙なのは、レッドフィールドのその姿はロジャーや白ひげと同世代とは思えないほど若々しく二〇代半ばと見えること。
「皮肉なものだ。借り物の若さに頼らず、醜く老いさらばえた身体で海賊王の夢を追うと決意した後に、老いを失うとは」
レッドフィールドは
そして古豪たる彼が若々しい姿の理由は、フガクから若さを奪ったせいだった。能力の研鑽によって夜に包んだ空間にいる生きとし生ける者からも若さを奪える。
しかしながら、フガクは若さを奪っても老いることがなく、船員のほとんども老いることはなかった。
その理由は六日目の戦いで直接フガクに触れたときだ。生来並外れた見聞色の覇気を持つ彼は、直接触れれば相手の記憶を読み取ることも出来る。そして知った。フガクの正体を。
「よもやオペオペの実による不老手術を施された者の末裔がいたとは!」
若き海賊との邂逅で老いへの恐怖を打ち克ち、精神的絶頂を迎えた古豪は老いることない精強な身体を図らずも手に入れたことで、四皇に匹敵する存在感を新世界で示すことになった。
◇◆◇
新世界のとある島。フガクはそこにある小さな港町に滞在していた。そこでレッドフィールドとの戦いを終えて逃げた後、英気を養っていた。
彼が引き連れている船員は美女ばかり。誰もがその女性美を象徴する肢体を強調するような格好をしており、船員たちでも幹部たちは、大国の貴妃あるいは花街一の名妓にも劣らない絶世の美姫ばかり。彼女らの微笑みのためだけに財産を投げ打つ者も多かろう。
そんな彼女たちを働かせる様は、島民や船乗りたちに男としての格の差を見せつけるようだった。
荒くれ者が多い船乗りたちが嫉妬からフガクに絡まないのは、偶然暴れていた海賊を仕留めた際に見せた、フガクの殺戮能力の高さから委縮していたのだ。名うての賞金稼ぎは兎の群れに混ざった虎だった。虎の爪牙を恐れやり過ごすしかなかった。
フガクは酒場で料理を摘みながら新聞を読んでいた。黒刀と同じく黒く変化している愛用の
「お、世界経済新聞にガンリューアイランドの話のってるぜ」
自分に関わる記事を呑気に読んでいたとき、ヒールの足音がこちらに近づいてきた。紙面から顔を上げれば、眼前にいるのは彼が侍らせている絶世の美女の一人。彼の船の幹部である航海士のナミだった。
「この街じゃお宝の換金はできないらしいのよ。まったく……。レッドから受けた傷はどう?」
「飯食べて寝たら治った」
「……本当に動物系能力者ってタフよね。まあ、ならばもうこの街に乗る理由はないでしょう?速く出航しましょう」
ウェーブのかかったオレンジ色のロングヘアを靡かせ、ビキニとマイクロミニのショートパンツという露出度が高く、後ろから見ればお尻の形がはっきりと見えるエロス漂わせる格好をしていた。
ほっそりとした頤。猫を連想させる大きな瞳を美しく彩る二重瞼。鼻梁は繊細なガラス細工のよう。
どれ一つとっても美しいパーツが、小顔の中に精緻精妙を極めて整っている。あどけなさを残した甘めの顔立ちながら、勝気さを秘めた美女なのだ。
三年前に出会ったときの清純さが、三年後の現在では花ひらくような艶めかしさに変わっている。
「そうするか。臨時収入も使えないんじゃ意味ないか」
フガクは顎を撫でながら言った。この街で暴れていた海賊を討ち取ったとき、海賊専門の泥棒であるナミが財貨を奪っていたのだ。
「レッドと戦う前から捕らえていた賞金首六人と更生中だった一人は、レッドのせいで老衰しちまったからな換金できなかったんだよな」
「なんとか海軍が判別できた一人は換金できたけどね」
「本当に、あのときは焦ったな」
バットバットの実の力をより鍛えたレッドフィールドによる夜に染め上げた空間に生きる者から若さを吸い取る力。フガクにとって不運だったのは、彼から若さを吸うことでレッドフィールドが永続的に若さを取り戻してしまい、フガク以外から吸った若さのおかげで頑健で精強な動物系能力者をよりタフネスにしてしまったことだ。
そしてもう一つの不幸は、フガクたちの特異体質をレッドフィールドが知ってしまったことだ。
「あいつに知られてしまったのは不覚だった」
酒場の人間を気にしてそれ以上口にはしなかった。敵に知られた秘密。自分の不老長命であること、そしてそれを他者に同じくすることができるということを。
遠い祖先にオペオペの実による不老手術を受けた者がいるフガクの一族はごく稀に不老長命の者が生まれる。そういう者は、長い人生をともに生きる相手を得るためか、他者の
フガクが魂を守る限りフガクに魂を託した者はフガクの命ある限り不老長命になり、フガクも魂を護りながら戦うことでより潜在能力を引き出せる。これを一蓮托生と言う。
「あの若い爺さん、強かったなぁ。海賊にはあんまりこういう気持ち湧かないが、楽しかったぜ」
「……私にはよくわからないわ」
フガクの言葉に首をふるナミ。
「レッドのことはもう仕方ないわ。それよりも、賞金をふいにした損失を埋めるためにも速くお宝を換金できる街まで行きましょう」
不満げに顔をフガクに近づけるナミ。
顔よりも大きな爆乳をフガクの目の前でタプンと弾ませながら、彼に深い谷間を見せつけている。前屈みになればショートパンツが尻たぶに食い込み、その艶やかな稜線を主張していた。
「わかったわかった。明日までに準備をして明後日には出航しよう」
オレンジ色の髪をかきあげたナミを宥めながら、残した食事を食べてからフガクが立ち上がった。その手で細いナミのくびれた腰に回して、抱き寄せた。
払い除けるつもりもないナミは、そのままフガクの両腕に収まり、フガクの胸板に自らの爆乳を押し付けた。
噎せ返るほどの甘酸っぱい芳香が、フガクの鼻腔を刺激する。
「んっ、あぁんっ! ちょっと、なにしているのよ」
豊満な尻肉へフガクの指が滑れば、強気な態度も霧散して頬を赤らめたナミは小さく嬌声を漏らして、悩ましげに腰をくねらせた。大きく張り出した逆ハート形の見事なお尻を左右に揺らしながらだ。
文句を言いつつも表情は先程までの剣呑さはなくしおらしいものになっている。
「どうせ出ていくならば、最後にこの街で楽しんでおこうと思ってな」
「んんっ、ぁっ、いやらしい……んぅ、あはあぁぁっ、ちゅ、んふうぅ、ちゅ」
ナミの緩んだ紅唇から吐息が漏れて、瞳は熱く蕩けた。フガクが唇を合わせ貪るように舌を絡ませ、口づけをする。肉厚な舌で嬲られ、唾液啜られ、逆に飲まされたナミはビクンッと身体を震わせ、ほんのりと桜色になった白磁の肌。彼女の艶姿はフガクの獣欲を煽る。
「さあ、恐るべき強敵から生き延びたんだ。お互いの生きていることを感謝しつつ、悦び合おうじゃないか」
酒場を出て彼らが逗留する宿の部屋に入れば、フガクは再びナミを抱き寄せた。
抱き寄せられ、豊乳がたっぷたっぷとダイナミックに揺れる。内側に満たした脂肪の量をアピールするかの如く、丸みの中で寄せては返す肉の漣。そのたまらない蠢動でフガクは興奮を掻き立てる。
「あ、あん。フガクのペニス、私のお腹に当たって……大きい、昨日もたくさん出したのにもうこんなに欲情してしまったの?」
フガクの手が伸びて背筋を撫でさせり、側面や首筋、デコルテラインをゆっくりと愛撫して焦らず、大切なものを扱うつもりで女体の中心から遠い所に愛撫している。
「んんっ。か、身体が、熱い……んっ、あぁんっ」
ナミの情欲が昂っているのを見てとって、フガクは頃合いと見て片手をナミの胸元に運んだ。温かくてとけそうな肉丘の感触がたまらない。ビキニがずり上がって爆乳がダップンとまろび出る。それはナミの顔よりも大きく、果実よりも大きい乳肉。桃色乳輪の中央にやや大振りの乳芽が、ぷりんと実った印象で飛び出している。
無駄な脂肪が一切ない下腹部にもフガクの手は及んでおり、ショートパンツの中に侵入してオレンジ色の秘毛を指に絡める。そのような戯れでも下腹部は熱くなり、子宮がズクンと疼いた。
「ふふふ、すっごく、元気ね! そんなに私としたいのね。いいわ、今日はたっぷり楽しみましょう」
フガクの顔に手を添えてナミが
ナミは自らの蜂腰に手をかけて、ショートパンツと下着を脱ごうとする。ベッドに入る前に美人航海士は、左右に大きく張り出した腰からツルンとショートパンツとついで下着を引き下げる。
オレンジ色の草むらが、ふっくらとした恥丘を飾る姿が垣間見えた。
「もう! フガク、ずっと見てるのね。恥ずかしいわよ。いやらしい目をしてぇ……」
羞恥に腰を捩り、詰る美人航海士であったが、その眼は笑っている。
むっちりとした太ももを薄布が超え、白魚のようなふくらはぎを通り過ぎて爪先へ抜けていくの眺めていても、ナミは咎めなかった。
ただ頬を赤らめるばかりで、すっかり受け入れている。
一糸まとわぬ姿となった彼女は、ゆっくりとベッドの上に女体を横たえさせた。
「いいわ。フガク、きてっ!」
身を横たえたまま立膝された太ももが、スッとM字に割り開かれる。
愛する男の前に、ナミは全てを晒していたかった。
フガクは無防備に解放された美人航海士の股間に引き寄せられた。むっちりと艶めいた内ももの肌は青白く抜けるよう。しかし、女陰周囲は楕円形のサーモンピンクに彩られている。
唇にも似た淫裂は、さらに赤みを増す。二〇歳の乙女らしく、ういういしく清廉さの中でも、匂い出す女の艶めかしい香はいかんともとどめがたい風情がある綺麗なピンク色だ。
細かい皺が走る女唇は楚々としていて、二枚の桜貝も奥ゆかしくも上品に、縦割れに飾っている。
さらに、その下に少し黒ずんだ蟻の門渡りがピンと張り、キュンと赤みの強いアナルまで目に映ってきた。
「そんなに見ないでよ。もう見飽きているでしょう? ああ、恥ずかしいわ……」
「君の身体を見飽きるということはないよ」
ナミはフガクの言葉にまんざらでもない様子で、両の中指を肉ビラに運び、左右にくつろげた。
フガクに口を開けた縦割れが、鮮やかなピンク色の濡れ肉を覗かせているのだ。
鮮やかな膣肉の中心に、歪んだ円形の蜜口。ピンク色のその奥までが丸見えだった。
「ナミのまんこ……。いやらしい眺めだ……。いつ見ても綺麗だ」
裂け目のピンク色が広がるにつれ、女陰上部の涙形の肉の盛り上がりも露出している。
プクリとクリトリスが姿を見せている。硬くしこり、ナミの興奮がありありと伝わってきた
フガクが手を伸ばし、ピンクに絖光る粘膜を指先でちょんと突く。
「あうん! だ、ダメよ。そんな悪戯しないで……」
ぷるんと肉花びらが震え、ひくつく。長い間、ここを占有し続けていることにフガクは男としての満足感に満たされる。
フガクとのキスや彼の愛撫で、美人航海士も相当に興奮していたのだろう。太ももの付け根は、しとどに濡れそぼっている。
「もう、いやっ。意地悪言わないで!」
ナミは顔を真っ赤にして首を振った。いつもは勝気な彼女でも、受け身にならざる得ない瞬間には羞恥に身をよじる手弱女ぶりを見せた。
「もう! いいから早くして……。私も欲しいの……。フガクのペニスが欲しい。早く、なかに入れてぇ!」
甘えた声で、ナミがおねだりをした。もちろん、フガクに異存があるはずもない。早く挿入したくて、ギンギンにいきり勃っているのだ。
美人航海士は頬を紅潮させ、瞳を潤ませて、今まさに男に抱かれようとする女はどこまでも美しく、最高に色っぽい。
M字に開かれた脚の間へ身をすべりこませた。亀頭が縦割れに呑み込まれていく。濡れ光る淫裂が蠢くように吸いつき、奥へ奥へと誘われる。膣全体がひとつの生き物であるかのように、フガクの逸物を呑み込んでいくのだ。
「はうんっ、あ、ああっ。大きいぃっ……んっ、くぅ……ああん、気持ちいいっ!」
ゆっくりと腰を進めていく。狭隘な肉孔がさらに窄まり、キュンと締め付けてくる。複雑なうねりが蠕動を繰り返しながら、フガクの分身を愛しげに抱きしめてくるのだ。
「うふぅ……い、いいわ……あぁ、すごいっ、私のヴァギナ、内側から拡げられてるっ!」
見上げるナミの美しい瞳がねっとり潤みを増し、頬が薔薇色に染まっていく。激しくなった呼吸に、乳房が大きく波打っている。
「あはぁ~んっ……も、もっとちょうだい。フガクのおチンチン、もっとちょうだい!」
押し寄せる官能に、ナミは肉幹を根元まで嵌入することを望み、フガクの首に腕を回して甘えた声でねだり始めた。
愛する女の願いに答えるように勃起はじわじわと沈んでいき、互いの叢がぶつかり合い、腰をくいっと押し込むようにして緊結の度合いを高めた。その動きが、美人航海士の最深部を抉り、竿先で子宮をグンッと押し上げた。
「はおぅぅぅ~~っ……あん、っく、ふぅぅっ……」
甲高く牝獣のような啼き声をあげたナミは慌てて口を噤む。
宿屋の薄い壁を気にしたのだ。フガクの船の中ならば女の嬌声など日常茶飯事なので気にしない。もしも同じくフガクの女であるマーガレットがいれば彼女のナギナギの実の力で防音空間を作ってもらえたのだが、現状は堪えなければ部屋の外にまで声が漏れそうだった。
「んんあっ! ふああっ、ああぁっ……おちんちんきたぁっ、ん……おちんぽぉっ、好きぃ!」
完全結合した二人は互いを見つめ合い、満足の熱い溜息をついた。ナミの身体は桜色に発情して汗びっしょりになっている。
ナミの伸ばした両手が、フガクの身体を愛しげにまさぐる。腹や胸、腰へと蠢く白指に肉幹が胎内で、びくん、と大きく反応した。
「あっ、ぅぅん……」
美人航海士の眉間が歪み、甘い吐息が朱唇をつく。その蜂腰が揺れ始めた。ナミの興奮が高まり、発情熱が美人航海士の肉体を蕩かせている。
「くふぅ、ああ、気持ちいい……だ、ダメ……高まっちゃう……どうして……ああん、イッてしまいそう……」
発熱でもしたかのような温かみと、涎さながらのぬめりに満ちたその狭い肉孔は、呼吸でも繰り返すように妖しく蠕動し、フガクのペニスを甘く揉み潰している。
そのはしたない肉の振る舞いは、ナミの意思とは異なるまるで独立した生き物のように肉幹をギュウギュウッと絞り込んでは、凄まじい快感を与えている
おまけに目の前では、剥き出しの乳房が、真っ白な肌や薄紅色の乳首をおしげもなく見せつけているから、フガクの気持ちは収まるどころか、どんどん昂りが増している。
「あはぁっ! あうっ! んんっ!」
腰を振り、打撃され肉幹を突きこまれば性感を煽られていたナミが、まるで獣のように恥知らずに、しかも恍惚としてのたうちまわっている。
振り乱したオレンジの髪を自ら鷲掴み、透き通る頬を強張らせ、朱唇をわななかせる悩ましい風情。苦悶とも喜悦ともつかぬ表情を仰け反らせ、熱く喘ぎをつのらせるナミは、清麗妖艶を極める美しさに満ち満ちている。
ナミは太ももを抱えられ、宙に浮いた尻をフガクにグッと引き寄せられズンズンと肉幹で串刺しにされる。雪白の裸体が激しくうねり、痙攣する胴、波打つ腰、柔らかな乳房がゆさゆさと波打った。
「あううっ、あっ、あはぁっ、フガク、激しいっ……なんて激しいのっ! あうんっ……あはぁ、極太ペニスが、奥に届いてるうぅ~~っ!!」
昂った本能のままに振る舞い、フガクは腰をしならせピストン運動を繰り返す。ペニスで蹂躙されるナミは嗚咽混じりの嬌声を上げて悩乱する。
「ほおおおお……あっ、ああん、いいわっ……ねえ、いいのぉ……私、どうにかなってしまいそう……」
大胆に乱れゆく美人航海士も、腰の動きを激しくしている。爪先で腰を浮かし、奥深くまでフガクの分身をねがり、突き出してくるのだ。
なよなよとくびれた腹部は、白く波濤のように妖しくも色っぽくうねっている。
「ああんっ……もう、だめぇっ!!」
ナミがフガクの首筋に腕を伸ばし、むしゃぶりついた。敏感にしこらせた乳首を厚い胸板に擦りつけ、奔放に甘い電流を増幅させている。身も心も蜜のように蕩かせて、美人航海士が本気のよがり泣きを晒してしまった。
「おおうっ、おおんっ、あっ、あはぁっ……フガク、ああ、フガク……イクの……私、イッちゃううぅぅ~~っ!!」
絶頂痙攣に背筋を撓めるナミの臀肉をフガクは両手で抱え、引き寄せる力を強めて、さらに結合を深くさせた。
「はひい。ああん、キスして! 私の淫らなお口をふさいでぇっ……」
舌ったらずに啼き乱れた声で、フガクに本気で口づけをねだる。高熱に浮かされたように蕩けた美貌にフガクは顔を近づけ、半開きになった朱唇を吸い取った。
ドロリとした甘い唾液にまぶされた舌が、すぐさまフガクの口腔に挿し入れらる。お互いの口を激しく吸い合う、濃厚なディープキスが交わされた。
ナミの口腔にフガクの唾液が二度、三度と流し込まれた。まるでナミは己のものとする霊薬のように思われたのだ。
「あふぅ……こんなに唾液を呑まされて。もう私は、フガクのものよ……。ああっ、イっちゃうっ……またイクゥ~~っ!」
強い牡に染ま上げられ、恍惚の表情を浮かべるナミ。汗ばむ女体は、美しい桜色に染まり激しい法悦にわなないている。
艶めくナミのイキっぷりに、激しく興奮を煽られたフガクは、腰の打ちつけを大きくストライドにシフトさせた。ビシッビシッと肉を打ち付けるように腰を突き入れる。
「
ナミは精液が欲しいと言わんばかりに、肉幹をきゅうっと締めつけてくる。
「あっ、いっイクのね……おうん……私も……私も、イクゥ~~っ!」
肉幹から白濁汁が奔る。尿道口から熱いしぶきを上げて、大量の白濁を膣の奥深くへぶちまけた。
ナミの裸身は、身を反らせて喉元を晒した。活力漲る精を胎内に捲かれた活力の波動はナミに伝わり、心身を焦がす忘我の喜悦に押し上げられるのだ。
ナミはノジコと共にフガクに堕とされた設定なので姉妹丼も書いてみたいです。
レッドフィールドを出したのはオリ主とヒロインの設定を明かすためですが、半ば趣味です。パワーアップしてしまったのでこの世界では四皇に匹敵する存在になってしまったかもしれない。
最初の投稿ではレッドフィールドに敗走したと読み取れてしまうご指摘を頂き、「敗走ではない」、「実力を認め合った仲」ということを明確化させて頂きました。