メモリーズオフ -Innocent Fille- for Dearest 嘉神川ノエル強姦 作:もこもこサムライ
原作:メモリーズオフ -Innocent Fille- for Dearest
タグ:R-18
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累と恋人になり幸福を取り戻したノエル
だが、ノエルのことを心よく思わない女子達が他高の不良男子学生達を使いノエルを強姦させる
「おいどーすんだよこれ」
「どうするって……もう引き返せないだろ? ここまでしたんだからさ……」
「ぶひひ! ノエルたん、ぶひひ!」
男子学生たちは、自分たちの行為に恐怖していた。
女子学生を一人拉致し、監禁してしまったからだ。
もう冗談では済まない。
ことが露見すれば、犯罪者となる。
そのことについては三人の自覚は共通していた。
「おいブタ! うるせんだよ」
大柄で乱暴そうな学生が叫ぶ、まるで自分たちがやってしまったことへの恐怖の裏返しのように。
「だってさぁ、あのノエルちゃんだよ? おっぱい大きいよねえ、ブヒッ!」
「僕たちがあのいじめっ子たちに弱みを握られ、彼女をレイプするように指示されたのは事実だ」
「わかってんだよ盗撮魔。てめートイレを盗撮してあのアホ女達に良いように使われてんだろが」
「君が暴力事件を起こして退学寸前なのもこの嘉神川ノエルの拉致計画に参加させられた理由なのかな」
「ぶひひ! どうでもいいよぉ、早くノエルちゃん目が覚めないかなあ」
「ん……」
嘉神川(かがみがわ)ノエルが目を覚ました。
校舎から離れた場所にある旧体育倉庫。
人気の全くないこの場所で目を覚まされ騒がれても誰も気が付かないだろう。
だがそれでも、三人の間には緊張が走った。
「あ、あれ……私……どうして……だ、誰ですか貴方達は。どうして私はこんなとこに……あっ……」
目が覚め、徐々に状況を飲み込んでいくノエル。
即効性のある薬物で眠らされ、男三人にこの場所まで連れてこられて古いマットに寝かされた。
気が付くと薄暗い建物内部で目が覚め、目の前には自分を見下ろす男子学生三人。
恐怖を感じずにはいられない。
何かただならないことが起きようとしている。
旧体育倉庫内部で緊迫が支配する。
その静寂を破ったのはこの中で一番早く獣に覚醒した男がいた。
ブタオと呼ばれ同じ学生からも避けられている学生である。
「うひひ! ノエルちゃん、お友達に嵌められちゃったね。はぁはぁはぁっ! ぼ、僕たちとうとう結ばれるよ」
ブタオはそのあだ名の通り太って背の低い、一般的には容姿に恵まれていない男だった。
呼気荒くノエルに近寄り、その臭い息が金髪の少女の顔面にかかる。
「結ばれ……え? ……ひっ! 近寄らないでください、け、警察に言いますよ」
「うっ……け、警察か……」
「警察は困るね」
これでブタオ以外の二人は若干気圧された。
元々ブタオ以外は乗り気ではない誘拐輪姦計画である。
だが、今更やめられない。
辞めたところでノエル誘拐を指図してきた少女たちに自らの犯罪行為の証拠を暴露され破滅するだけだ。
眼鏡の男、盗撮魔と言われていた学生が口を開いた。
「……い、言えばいいじゃないか、学校の皆に、でも君の彼氏や友達にも君が性的な悪戯をされたと宣伝することになるけどね」
盗撮魔はスマホでノエルを撮りながら言った。
そして、動画を見せた。
「……! これって」
「乱暴して衣類に傷がつくと僕らが君にしたことがバレるかもしれないからね。君を睡眠薬で眠らせてここに運んだ後、寝てる間に制服は脱がさせてもらったよ」
そこでようやくノエルは肌寒く、自分がブラジャーもパンツも身に着けていない真っ裸であることに気が付いた。
薬の影響で皮膚の温度感覚が狂っていたので今まで気が付かなかったのだ。
そして、まだ睡眠薬の影響により混濁(こんだく)冷めきらぬ頭で少女は一つの事実に気が付いた。
ここまで手の込んだことをされたということは、彼らも本気なのだということ。
「お、お願いします……誰にも言いませんから、私をうちに帰してください」
「……はい分かりましたって言ってこのまま帰しても誰かにチクられて俺達は終わりだろがよ」筋肉質で乱暴そうな学生が言う。
「だから、決定的な瞬間を納めさせてもらうよ。このブタオとセックスしてもらう、そしてその動画を……君への脅迫に使わせてもらうよ。僕らの安全保障になるってわけさ」
「い、嫌。そんなの絶対に嫌です。し、知らない人とエッチさせられるなんて」
「嫌もクソもねえよ。俺達だってもう引けねえんだよ……」
大柄で乱暴そうな学生は吐き捨てるように答えた。
「ぶひっ♥ じゃあさっそく僕とエッチしましょうねえ~~」
ブタオはズボンのベルトを緩め、おろすと下着姿になった。
でっぷりとした体がノエルの眼前に現れる。
「おいデブ、ゴムはつけろよ」
「万が一嘉神川ノエルが妊娠すれば、僕たちも破滅だ」
「分かってるようるさいなあ」
ノエルの目の前でブタオのイチモツにコンドームが装着されていく。
「(嘘だよね……これは現実じゃない……助けて、累(かさね)さん……)」
だが、ノエルの願いもむなしくブタオはまだ体に力が入らないノエルを組み敷き、カエルのように両脚を開いていく。
「ばっちり撮ってよねえ。僕とノエルちゃんの初セックス♥」
ブタオはニタニタと笑いながら盗撮魔と呼ばれている学生に言う。
「言われるまでも無い、彼女達にそうしろと言われてるからな」
盗撮魔はノエルの割れ目をしっかりとスマホで撮影していく。
盗撮魔は呼ばれている名前の通り盗撮が趣味であった、偶然、ノエルを虐めていた少女たちに盗撮が露見し、警察に突き出さない代わりに誘拐強姦の計画に誘われた。
他の二人の学生も同じく、参加しなければ社会的に終わってしまう何かを少女たちに握られているのだ。
だが、盗撮魔は今や積極的にノエルを撮っていた。
薄暗いが、ノエルの日本人離れした白い肌、控えめだがしっかりと発達した乳房、そして
「ぶひ! もう高校生なのにほとんど生えてないんだねw」
「やだぁ……見ないで、撮らないでください」
ハーフらしく日本人離れした美しいノエルの容貌。
真っ白な肌に、翠(みどり)の瞳。
「(まさに美少女と野獣、これは凄いぞ……!)」
盗撮魔は既にこれから強姦されようとする少女を被写体として撮っていた。
ノエルの秘所を余すとこなく撮影していく。
「この裸だけでも公開されたら恐らく全校生徒に見られるだろうね。いや君は目立つから生徒だけじゃなくてその親や知り合いにも見られるよ」
まさしく脅迫である。
具体的に動画がネットにアップされた場合の内容を説明し、その恐怖をもってしてノエルが告発できないよう盗撮魔は追い詰めていく。
「そういえば、ケツ毛サンド事件ってあったよな」
「10年以上前にネットにアップロードされた卑猥な画像だけど、未だに検索すると出てくるんだよね。ほら、見てみてノエル」
盗撮魔はスマホの検索結果をノエルに見せつけた。
"ケツ毛サンド"
恋人のPCがウイルスに感染し性行為中の画像がネットに流出、その後10年以上に私女性の氏名と経歴、そして赤裸々な裸の画像がネット上から消えず残り続ける。
もし自分の裸の画像がネットに流れた場合、自分の裸や個人情報が全世界に公開され、十年、いやもしかすると何十年も残り続ける。
自分たちが今まで生きてきた年月分経過してもネット上にその画像や動画が残り続ける可能性。
それを想像する恐怖をもってしてノエルは完全に沈黙した。
「(10年以上も私の裸の映像がネット上に……そんなの絶対に嫌……)」
「大人しくしてたらアップしねーけど、警察にチクったら逮捕されるまでに絶対に動画サイトに公開するからな? 分かったかコラ!」
大柄で乱暴そうな学生は威圧する。
このヨウタという男は暴力事件を起こし、それをネタにこの計画に参加させられていた。
いざという時ノエルを暴力で制圧するために。
ただでさえ自分より体の大きな男子学生3人に囲まれ委縮していたノエル。
元々気の小さい少女は恐怖し、目に涙を浮かべ始めた。
「もう二人とも、ノエルちゃん泣いてるじゃん。ぶひっ! 泣いてるノエルちゃんも可愛いけどね!」
「嫌、許してください。誰にも何も言いませんから」
が、ブタオは無視してコンドームを装着した男性器をノエルの女性器にあてがう。
「んー、どこに入れればいいんだぁ? エロ動画で見たのと違うよぉ」
「な、何か熱いのが私のあそこに当たって……やだぁ……やめてぇ……やめて下さい」
ノエルは半ば半狂乱になりブタオを押し返そうとするが、薬の後遺症で力が入らない。
自分より大きなブタオに押さえつけられ、股間同士を擦り合わされる。
「ふひぃ……気持ち良いよノエル……僕たちとうとう結ばれたんだね」
ブタオはノエルの女性器のに自分の勃起した竿をあてがい、当て擦り続ける。
だがまだ挿入はされていない。
処女であるノエルの穴は小さく、ぴっちりと閉じていた。
恋人である累ともまだ清い関係なのである。
だから、その未踏の処女地は男を受け入れる段階に達していなかった。
まだ日が落ち切っていないとしても、日がほとんど差さないくらい体育倉庫。
ブタオがノエルの女性器の"挿入口"を見つけられなかったとしても仕方がないところである。
「何が結ばれた、だ。まだ入れてねーだろアホ」乱暴な男子生徒が毒づくが、股間は見事に勃起していた。
「嫌ぁ……気持ち悪い……」
初めてはきっと累と、と決めていたノエル。
だが現実に裸で抱き合っているのは、知らない男とである。
嫌悪感で一杯になりながらノエルは腰を引いて男性器の挿入を防ごうとする。
しかし嫌がるノエルのあそこは、自らの性器を傷つけまいとする防衛本能で愛液を分泌し始めてしまっていた。
「うひひ! ノエルのおまんこがヌルヌルしてきたよ、僕ので感じてるんだね♥」
気を良くしたブタオが腰をへこへこと動かし、小刻みになる。
そのたびに、ブタオとちんぽとノエルのまんこがにゅるにゅると擦れ合い、二人の生殖器は合意が無くても愛情を育もうとする。
ノエルのあそこは男のちんぽで擦られる度に愛液を分泌し続ける。
女として生まれた定めが、ブタオの性器を迎え受け入れる準備を着々と進め始めていた。
「違います違います……お願いだからどけt――」
にゅぷんっ
今まで竿の部分を股間に擦りつけるだけだったブタオの性器が、今確かにノエルの穴に一瞬だけ入った。
「ぶひ! 滅茶苦茶気持ち良い!」
腰をカクカクと振るブタオ。
それを避けようとするノエルだが、引いた腰を押さえつけられ、さらにカクカクと腰を擦り合わされる。
「やだっ、今私の中に入りかけました。だめです、これ以上は絶対だめですぅ、嫌。お願いだから挿れないでください」
そのたびに一瞬だけブタオの亀頭が少しだけ入り、また抜けていく。
一瞬の挿入を繰り返すうちにブタオは段々とノエルの女性器の穴の場所を覚えていった。
「いやぁ! 助けてぇ! 誰かぁ! お願いします、助けてぇ! やだよぉ!」
渾身の力で叫ぶノエル。
しかし、願いは敵わない。
そして……
「ふほぉっ!」
ブタオの性器が完全にノエルの穴を捕らえた。
ずぷっ、ずぷぷっ
ゆっくりと挿入されていくブタオの亀頭。
そして、徐々に竿までが侵入していく。
「いたっ……痛い……や、やめて下さい。痛いんです、凄く痛いの……」
ぶちぶちと音と立てて処女膜が破られていくような感覚をノエルは感じる。
累に、自分の恋人に捧げるはずだった大切な物。
それが今、目の前の醜い男に捧げられようとしていた。
「僕は気持ち良いよぉ♥」
ブタオは初めから自分が気持ちよくなることしか考えず、どんどんとノエルの股に腰を沈めていく。
「ひいいぃっ!」
ノエルは確かに自分の処女膜が破れる感触を味わった。
人生で一度きりしかない大切な乙女の純潔が破ける瞬間を確かに見知らぬ男に奪われる。
ノエルは累とではなく、他高の醜い男子生徒とセックスを果たし、処女膜を捧げてしまった。
「ふひひ! ノエルちゃんやっぱり処女だったんだね。彼氏とはしてなかったんだ」
「マジかよ、とっくにやることやってんだと思ってたぜ」
「意外だね、でも良い撮れ高だ。嘉神川ノエルの処女喪失シーン、確かに撮ったよ」
「もう許して……もう十分ですよね。私のはじめてを……撮ったんだから……撮ったんだから……ぐすっ……も、もう解放してください」
「ん……まあそうかもね」と、盗撮魔。
「ぶひっ! 冗談じゃないよぉ! 僕はまだ満足してないぞ!」
「そ、そんな」
「悪いけど続行みたいだよノエルちゃん」
「ぶひひぃ!」
ブタオが獣のような咆哮を上げ、思い切り腰をノエルに打ち付けた。
既に破瓜の血で濡れている股間から血が飛び散る。
「やだぁ! おうちに帰してください、ひぃぃ」
本格的に始まるブタオとノエルの交尾活動。
盗撮魔は勃起していた、美しい少女と豚のような醜い男のセックスを撮影することが出来るから。
「ノエルのおまんこ気持ち良いよ、オナホールなんかとは比べ物にならないよ。これが美少女のおまんこなんだね」
ブタオは興奮し、まくし立てながら腰を振る。
ノエルが苦悶の表情を浮かべうめき声をあげてもまったく気にしない。
「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
「痛い、いたっ……くぅぅっ」
裸で抱き合うノエルとブタオ。
密着しながら、ブタオは腰を引いてはノエルのあそこにたたきつける。
そのたびにノエルは苦悶の表情を浮かべ、激痛に涙を流す。
ノエルにとって地獄のようなセックス。
快感も何もない、ただ痛みだけを与えられる交尾。
ブタオの肉棒が膣内を滅茶苦茶に蹂躙し、硬い棒が内臓をかき回す感覚。
ノエルの膣壁が必死に愛液を分泌し痛みを和らげようとするが、全く追いついていなかった。
ブタオの自分本位のセックスにより、ノエルは雄に強姦される雌としての苦痛を味わい続ける。
「(痛い……苦しい、これがセックスなんですか、こんなものが)」
ノエルは苦痛から逃げる事しか考えられない。
「うぐっ! ぶふぅっ」
そして、ブタオの限界が来た。
ブタオがノエルのまんこで快楽を十分に得て、金髪の少女の体内に射精する準備が出来たのだ。
ブタオはカクカクと小刻みに腰を振り、ノエルの体内へ向けて己の遺伝子を発射するべく射精体制を取る。
「(何か……お腹で膨らんでる)」
それが何なのかはノエルには分からなかった。
「ぶひっ! もう出るっ! 中で出すよノエル! 僕の子供産んでっ!」
ブタオはノエルの腰をがっちりと掴んだ。
自分の遺伝子をノエルに送り届けるために、本能で雌を逃げられない体勢にしたのだ。
「ひっ! 抜いてください、赤ちゃんなんて嫌ですっ」
「大丈夫だよぉ、コンドームしてるから、フリだよフリ。ぶひひ♥」
だが、ブタオの目つきは尋常ではない。
ゴム越しでも孕ませる。
そのつもりで腰を振り続けていた。
「でも避妊具をしていても絶対じゃないです、お願いしますからやめてください」
「じゃあ僕が動くのやめるからノエルがおまんこで僕のちんぽをしごいてよ、射精しそうになったら抜くから」
「わ、分かりました……んっ……くっ」
処女を散らされたばかりのあそこの激痛に耐えながらノエルは懸命に腰を動かす。
射精されたくない一心で、ブタオのために自分のあそこで雄の精子を搾り取ることを選んだのだ。
ノエルは一時的ながらもブタオに屈服し、あそこを使って媚びた。
ノエルの身体が知らず知らずの内に熱くなる。
膣内射精を避けるためとはいえ、ブタオとのセックスに合意してしまったノエル
その身体が、雄の射精を促進するための手伝いを始めてしまったのだろうか。
「ふおおっ、いいよノエルぅ。君の愛情が伝わってくるよ」
自分の脳内世界に没入したブタオには、ノエルが愛しい自分のためにサービスしてくれていると誤認し始めた。
「ど、どうですか。もう出そうですか?」
ノエルにとっては苦痛でしかない腰振り。
だが、体外に射精してもらうため傷ついた粘膜に鞭打ち、懸命にブタオのちんぽに膣壁で奉仕する。
「やっべw 処女なのに腰振ってブタオの精子搾りだそうとする白人美少女とか、流石に絵面やべーわw」
それまで黙っていた乱暴そうな学生、ヨウタも囃し立てる。
初めの内は少女たちに弱みを握られて嫌々参加した誘拐輪姦計画であったが、今では美しいハーフ少女のセックスに釘付けであった。
「(どうでもいいから……早く終わってください……私、もう痛くて限界です)」
が、ノエルにとっては膣内射精されるかどうかの死活問題である。
懸命に腰を振り、ブタオの歓心を買おうとする。
「ぶふぅ! も、もう出そう」
「よ、よかった。なら抜いてください」
「中で出すよ!」
「う、嘘ですよね。約束したじゃないですか。そ、外に出してくれるって」
「だって僕の精子はノエルちゃんと卵子と出会いたがってるんだ。ぶっひぃ!」
パンパンパンッ
ブタオが猛然と腰を振りまくる。
肉を打ち付けあうストロークの音が倉庫に響き、ノエルの悲鳴が男たちの耳を刺激した。
「やだぁ! 外に出すって約束したじゃないですか。やめて、やめてぇ!」
「ふおおおお! ……うっ!」
突然、ブタオが静止し、ノエルに抱き着いた。
「……?」
ノエルには理解できない、何故ブタオが動きを止めたのか。
だが、すぐに理解する。
「(何かお腹の中温かい……もしかしてっ)」
「ぶへへ♪ 膣内射精しちゃった♥」
がっちりとノエルを掴み込み、合体するブタオと少女。
裸で抱き合う男女の膣内射精が始まった。
ブタオの性器にはちゃんと避妊具が嵌められている。
だがゴム越しとはいえ、避妊率は100%ではない。
「えぐっ……ぐすっ……やだやだ……嫌です……塁さん助けて……助けてください……」
ブタオにしっかりと膣内射精されながら、ノエルは恋人の名を呼ぶ。
だがもちろん助けは来ない。
「あつい……私、お腹に出されちゃってます……」
ブタオの射精を1秒1秒しっかりと感じさせられながら、ノエルは体内で痙攣するブタオの性器の感覚を味合わされる。
ブタオの性器がビク、ビクとノエルの中で脈動する。
その度にノエルは目の前の男が自分の体内で射精しているのを膣肉で感じとらされた。
「んっ!」
ブタオが呻き、最後まで肉棒をノエルの中で脈動させる。
「ああっ……!」
ノエルを自分を押し倒した雄が、自分の膣内で最後まで射精しきるまで男性器の鼓動を受け止めさせられた。
……
……
「うわぁ、凄いねノエルちゃん。見てよこれ、コンドームが無かったら全部君の子宮にまで到達していたかもしれないんだよ」
盗撮魔は興奮しながらブタオが満足げにぶら下げる精液の溜まったゴムを映していた。
ノエルとブタオがセックスし、膣内で射精しきった証拠がしっかりとノエルの目に映る。
「うひひ、僕とノエルちゃんの初エッチの証拠をしっかり撮ってよね」
ブタオは嫌がるノエルの肩を掴み、一緒に寝転がってピースサインを取る。
ノエルは泣きじゃくりながらも目線を隠していた。
「(酷いです……約束したのに、外に出してくれるって……それなのに……)」
ゴムがあったとは言え、しっかりと膣内射精されてしまった。
その証拠が目の前にぶら下がっている、初めて見るが、物凄く濃い精子だということはノエルでも理解できた。
もし少しでもその白濁の体液が漏れて自分の中に入っていれば、自分をレイプした男の子を身籠ってしまうかもしれない。
大好きな累ではなく、醜い男の遺伝子を胎で育てることになるのかもしれない。
股を閉じ、片手であそこを隠しながら、ブルブルと震えるノエル。
だが、その様子すらしっかりと撮影されていた。
……
……
……
……
「(帰らなきゃ……)」
ことが終わると、男たちは立ち去って行った。
レイプの証拠になるよな血の跡や体液は全て拭き取られていた。
立ち去り際に『誰かに少しでもバラしたと分かったら動画を公開する』と念を押されて。
残されていたのは、あえなく処女を散らされ打ち捨てられた少女が一人。
「寒い……」
セックスの運動による熱が冷めると、意外なほど周囲が冷えていることに気が付いた。
1時間近く放心していたので、すっかり体は冷え込んでいる。
のそのそと下着を身に着け、制服を着ると、ようやく扉へ目を向け始める。
やっと、帰る事が出来る……。
長い長いレイプ。
永遠に続く地獄のように思えたが、時計を見ると誘拐されてからブタオとのセックスが終わり衣服を身に着けるまで、3時間ほどしか経ってなかった。
「帰らなきゃ……」
茫然としつつも、足は自宅へ向かって行った。
……
……
「いたっ! ……うぅ……あそこ痛い……」
自宅に帰ってすぐに浴室に入りシャワーで身体を洗い流す。
そしてあそこに手を伸ばした途端、鋭い痛みが走った。
帰宅している最中は気が付かなかったが、ずっと痛かったのだ。
ブタオに無理やり処女膜を破られ、傷ついた粘膜は痛みの警告を出していた。
だが、安全な自宅に入るまでは痛みを警告する機能が鈍っていた。
ようやくノエルは意識を取り戻してきた。
そして、本当の意味での精神的苦痛をも。
「ぐすっ……ふぇぇ……酷い……こんなの嫌だ……嘘だよ……」
ノエルが勇気を出してあそこにシャワーを当てると、激痛が走った。
そして、自分の性器を直視すると、真っ赤になっている。
乱暴に、処女を奪われた証拠が自分の身体にしっかりと残っていた。
避妊していたとはいえ、しっかりと膣内射精されてしまったのだ。
万が一を恐れて、自分の性器の中に指を入れて体液を掻き出そうとするが、指がいれた瞬間に激痛が走りそれもままならない。
「助けて累さん……わたし、私一体どうしたらいいんですか……」
だが、答えは出ない。
下校中に誘拐されて累以外の男性からレイプされた、などと恋人に相談できるわけがない。
ましてや自らの身に起こったことを他人に全てを打ち明けねばならない警察になど。
「ぐすっ……ひっく……ふぇぇ……ごめんなさい、ごめんなさい累さん……私、あなたに初めてを上げられなかった……」
家族にも誰にも打ち明けることが出来ず、ノエルの嗚咽はシャワーが浴室を叩く音に埋もれていった。
---その後……
「くすくすくす、マジで面白すぎ、嘉神川(かがみがわ)さん本当にあのブタオとセックスしてる!」
「あんま大きな声出すなよ。バレたら俺らもただじゃすまんぜ」
ノエルをレイプした犯人の一人であるヨウタは、女子高の敷地の外で"ノエルレイプの指示者達"に証拠の動画を見せていた。
「わかってるわかってる。ぷっ! これから嘉神川さんを見るたびにブタオの顔を思い出しそう」
「そんなこと言っちゃ悪いって、もしかしたら嘉神川さんとブタオがただの恋人になっちゃっただけかもしれないじゃん」
「そうなら楠瀬君可哀そう、ビッチな嘉神川さんにブタオと二股かけられてるってこと?」
「……っぷふー!」
噴き出す少女たち。
どうやら想像以上にノエルのレイプ動画が彼女たちの留飲を下げたようだ。
「おい、お前らの指示通りやることはやったぞ、これで……」
「分かってるって。ヨウタ君の暴力事件の証拠は捨てておくから」
「あはは! 見てよ、嘉神川さん、ブタオと抱き合って感じてるんじゃないの?」
「ぶふー! ほんとだっ。これもう恋人じゃないの?」
既に少女たちの関心は完全にレイプ動画に移っているようだった。
「(これでこの馬鹿女達とおさらばできるぜ、それに良い物も手に入ったしな)」
ヨウタは動画を少女たちに渡すと、立ち去った。
……
……
その後、ヨウタは自宅の単身アパートに戻った。
『嫌ぁ! やめてぇ! 中には出さないでぇ』
『ぶひひぃ』
「うっ! ………………ブタオの声で抜いちまったじゃねーか」
ヨウタはノエルのレイプ動画で自慰していた。
自分の手にべっとりと精液が付着し、独特な香りが立ちあがってくる。
「(あの時俺がやってたら……あの金髪女を……嘉神川ノエルを……)」
スマホの静止した画面内には、ブタオに凌辱されるノエルが映っていた。
ムクムクと欲望が首をもたげ始める。
ノエルは暫く女子高を休んだが今では普段通り学校に来て、生活しているらしいと聞いた。
ヨウタは盗撮犯とブタオとは同じ学校に通う学生だが、直接の繋がりはない。
ことが露見すればただでは済まないことは互いに分かっているからノエルをレイプした後直接会ったのは数回だけ。
犯行後、ノエルが警察に通報しないか様子をうかがっていた盗撮犯とは定期的に通信アプリで連絡を取っていた。
そして、ノエルが一切警察や家族にあの日のことを漏らしていないことを確信したヨウタは、一つ決心した。
「やるか……またやっちまうか。いけるだろあの女なら……」
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放課後、暗く俯いていた様子をナオに気取られたノエル。
「元気ないねノエル。もしかして塁(ルイルイ)と何かあった?」
「……ううん、何でもないよナオ」
「何かあったら相談してね? 塁(ルイルイ)がノエルを泣かしたら承知しないから!」
「うん、ありがとうナオ」
寿奈桜(すなお)は様子がおかしいノエルに対し、何も聞けずにいた。
こういう時のノエルには覚えがある。
あのいじめ事件が最中は頃、よくこういう顔をしていた。
もうあの件はカタが付いたはずだし、今では累と恋人になってから幸せいっぱいだったはずだ。
それとも、本当に喧嘩でもしたのだろうか。
どちらにせよ、ノエルが話したがらないのなら無理やり聞き出すわけにもいかない。
「よぉ……ちょっといいか?」
その時、ノエルの前にあのレイプ犯達の一人、ヨウタが立ちふさがった。
「ひっ!」
思わず身をよじるノエル。
寿奈桜は一瞬でノエルの憂鬱顔の原因がこの男にあることを見抜いた。
「ちょ、ちょっと何なの? ノエルこいつと何かあったの? 何かされたの?」
「別にぃ? なんでもねえよな? ノエル」
ヨウタはニタニタと笑いながらノエルの肩に手をかけた。
ビクンッ! と一瞬震え、ノエルは小さく頷く。
「ちょ、ちょっと絶対変だよ。ねえノエル」
寿奈桜(すなお)は明らかに異様な空気を感じ取る。
突然現れた大柄の男、そして尋常な様子ではない親友。
「な、何でもないよナオ。し、心配しないで」
「絶対おかしいって、何かあったら塁にも言って相談――」
「言わないで! 絶対に言わないで!!!」絶叫するノエル。
「わ、分かった」
ナオはノエルがただ事ではない事態になっていることは察した。
だが、何も分からない以上、深く突っ込むことも出来ない。
ノエルから何も話す気が無い以上、動きようがないのだ。
「ちょっとノエル借りるからw おい、いこーぜノエル?」
「きょ、今日はヨウタさんと一緒に帰るね。後で連絡するから……ナオ」
「う、うん分かった」
だが、今日中にナオへノエルからの連絡がくることは無かった。
……
……
ヨウタの単身アパートへ連れ込まれたノエルは、また凌辱を受ける事となった。
ヨウタは下半身を露出させ、ノエルに自分の雄を見せつけオーラルセックスを要求した。
「む、無理です。口で咥えるなんて……」
「セックスできねーフェラもできねーじゃ何が出来んだよ」
AVを見慣れていたヨウタはノエルにそれ(フェラチオ)をさせることを期待していた。
だが、土台無理な話なのだ。
昨日今日処女を失った少女に女優のように振る舞えというのが非現実的だ。
動画で脅せば何とかなると思っていたが、これはヨウタの誤算であった。
「……」
「これ見てみ? お前のハメ撮りあんだけど、これお前の彼氏に送ってやろうか?」
ヨウタのスマホには自分がレイプされている動画が流れていた。
一瞬でノエルの顔が青ざめる。
恋人には、累には絶対に知られたくない。
世界で一番好きな累には……。
「や、やめてぇ! やめて下さい、なんでもしますからそれだけは」
「……立場分かってんのかよ、おい、服脱いでベッドに寝ろよ。」
「ゆ、許してください。それだけは……」
「許せ、やめろってそればっかだな。お前に選択肢なんかねーんだよ。おらっ!」
ヨウタはノエルを無理やりベッドに押し倒す。
この間は犯罪行為への恐れから、一線だけは越えまいとしていた。
だが、既に我慢の限界であった。
目の前に、自分の好きに出来る美少女がいる。
フランス人と日本人のハーフ、映画に出てくるような金髪の美少女。
大人しいから表情が薄いなどと言う理由で虐められているが、本当の理由は明白だった。
「(反則だろこの可愛さ、マジで日本人なんか目じゃねーわ。そりゃ女なら誰でも嫉妬するだろうがよ)」
若く荒々しいヨウタにはもう我慢する理由がなくなっていた。
俯き、自分の行動を待っている弱々しい少女は、小動物のようにプルプルと震えていた。
完全に支配する側とされる側に別れた立ち位置。
望めばセックスすることも簡単、そういう状況だった。
ノエルに激しく抵抗された場合のことも考えていた、もし大声を出されたら流石に薄い壁のアパートで無理強いは出来ない。
だが、ノエルは自分に強く逆らう様子が無い。
「(やべぇ、やっぱ別格だわノエル。マジでこいつとセックスできんの?)」
「……して……ゆるして……くさだ……Je te demande pardon……」
フランス語の意味は分からないが、完全に屈服しているのは分かる。
「パンツ脱げよ」
ヨウタが命令すると、ノエルは諦めておずおずと下着を脱ぎ始める。
「股開け」
「やです……」
「開けっつってんだろうが!」
ヨウタの怒声にビクっと震えたノエルは、ゆっくりをその秘所を獣と化した雄にさらけ出した。
この間レイプした直後は、血塗れで赤く変色していたノエル女性器。
だが今は新品同様に綺麗な桃色をしていた。
「すげえ綺麗な色してるけど、開通済みなんだよな。おいもっと広げろよ、指で広げろ」
ノエルは涙を流しながら自らの手で女性器を開く。
ピンク色の小陰唇が花開き、一度手折られた蕾がまた男を迎え入れるための分泌液を出す。
「濡れてんじゃん、ノエル、俺とセックスする気まんまんじゃん」
「(私、またセックスさせられちゃうんですか……塁(るい)君じゃない人と、エッチしちゃうんだ……」)
愛液は防衛反応で出ただけだ。
あの旧体育倉庫での一件以来、男を近くに感じると少しあそこが濡れるようになってしまった。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)の一種だが、ノエルにその自覚は無い。
だが、自分の嫌いな相手とでもすぐセックスできるようになっていたのは確かである。
もうノエルは懇願する気も起きなかった。
このヨウタという男は絶対に自分のいう事など聞いてくれない。
それだけは確かだ。
だから、また耐えて耐えて、今日の苦痛を乗り切るだけ。
そのことだけを考えていた。
「制服脱げよ、皺にしたくねえだろ」
「……はい……」
おずおずと自ら制服を脱ぐノエル。
ヨウタには、それがノエルが自発的に自分とのセックスに合意しているように見えて、さらに興奮した。
ヨウタも上と下を脱ぎ始める。
二人で衣類を脱いでいる間、ヨウタの興奮が高まっていく。
「(セックスするセックスする。このブロンド女とセックス出来る!)」
……
……
「入れるぜノエル」
裸になったヨウタがベッドに膝をつき、ノエルに覆いかぶさってきた。
仰向けになって股を広げているノエルのあそこに、男性の一物が当てられる。
「(うぅ、大きい……あの人よりずっと)」
ブタオより遥かに大きな男性器を持つヨウタ。
さらにガチガチに勃起したことにより、ノエルのあそこに納まりきらなそうに見える程のサイズになっていた。
くちゅっ
性器と性器が触れ合う。
「んっ!」
「おおっ、やっべ。ノエルのまんこ気持ち良いわ」
ヨウタは興奮で睾丸に精子が続々と生産されていくのを感じる。
これからこの女を犯す。
金髪ハーフの美少女を、自分が犯してモノにする。
亀頭からは既に大量の先走汁が溢れ、ノエルの性器と結合を果たしていく。
「(うぅ……きついです……あそこ避けちゃう……また塁さんのじゃないのが私のあそこに入ってくる……)」
だが、入りきらないと思われたヨウタの亀頭はあっさりと金髪の美少女の体内に入っていく。
先走り汁でヌルヌルになっていたのと、ノエル自身が自己防衛のために愛液を多量に出していたせいだ。
ノエルが求める求めざるにかかわらず、彼女の膣は雄を向か入れるべく準備してしまったのだ。
レイプだろうが嫌いな相手だろうが、男は男。
ノエルの身体は年頃相応に、繁殖相手の雄の種を受精するべく男性器を受け入れてしまった。
「あうぅぅぅっ」
「おおっ……ぜ、全部入ったぜノエル」
「は、はい」
思わず返事をしてしまう。
決してレイプを受け入れているわけではない。
だが、破瓜の痛みに比べればヨウタとのセックスの方が遥かにマシなのは事実であった。
しかしそこである事に気が付いた。
自分を犯している男は、避妊具を付けていただろうか。
「あ、あの。コンドームは――」
「あ? んなもんねーよ」
「そ、そんなっ赤ちゃんできちゃう」
だが、それ以上追及できなかった。
どうせ動画をネタに黙らされるだけだから。
そして事実ヨウタはそのつもりであった。
こうして、ノエルの人生二度目のレイプが幕を開けた。
「ふっふっん! ぐっ! ふっふっふっ」
「あっあっあっあっんっんっ」
狭いアパートの一室、まだ陽の日がカーテンから斜めに差し込んでくる中……
雄と雌が絡み合う音。
そして喘ぎ声だけが部屋に響く。
「あっあっあっ、ダメっ、もっとゆっくり……」
ヨウタにがっちりとベッドの上に抑え込まれたノエル。
上半身も下半身も完全に密着し、天井を見つめながら雄の前後運動をあそこで受け止める事しかできない。
だが、二回目になるせいか、以前よりは冷静に自分の絶望的な状況を分析することが出来た。
ヨウタが自分に興奮していること。
自分がほとんど感じていないが、とにかくヨウタのペニスを中まで受け入れていること。
そして、このままだと膣内射精されて子供が出来てしまうかもしれないということ……。
「(膣内射精(なかだし)だけは許してもらわないと……ママになってしまいます)」
本当に最悪なのは、妊娠させられること。
膣内射精を避ける事だけが今のノエルの目標であった。
「ノエルの中マジでたまんねっ! なぁ、お前も気持ち良いか? いいだろ?」
自分勝手に腰を振るヨウタは、ノエルも自分と同じく感じていると考えていた。
「……はい……」
逆らう気力が萎えてしまったノエルは半ば投げやりに肯定してしまう。
その反応が、ヨウタの欲望を燃え上がらせるとも知らず。
……
……
パンパンパンッ
男女の肉がぶつかり合う音。
ノエルの細い腰は、本人の意思とは関わらず雄のピストンを受け止め続けていた。
「あっあっっあっっ!」
ベッドにしっかりと組み敷かれたノエルは、両腕を掴まれながら、ヨウタのペニスで膣奥で感じる。
熱い肉棒が何度も自分の体内を前後し、膣壁を削り、本来累が入る場所だった部分を他の男の物が蹂躙することを許し続けていた。
「どうだ、ノエル。気持ち良いのか」
「い、いいです……」
ノエル自身、全く気持ちよくないわけではなかった。
ただそれは、男性器と女性器の摩擦によって勝手に生み出された、感情の通じない自動的な快楽。
決してノエルはヨウタを受け入れてはいない。
だが、身体が勝手に快楽を得ようとしているのは事実であった。
もう何十分も身体を重ね、股間の粘膜を通して結合しているノエルとヨウタ。
互いに汗だくになりながら、部屋の中でセックスしている。
傍目にはただの高校生同志の合意セックスにも見えるかもしれない。
「(やだ……なにこれ……こんなのおかしいです。こんな人大嫌いなのに)」
レイプで快感を感じるのはおかしなことではない。
性器に一定の摩擦さえあれば、身体が勝手に反応するのだ。
だがノエルにはその知識はなく、まるで自分がふしだらに感じているような罪悪感を産んでしまっていた。
「(やだ、いやだやだやだっ! 私はそんな女じゃないです。私は塁さんの彼女なのに……!)」
徐々に湿り気を帯び、今ではぐちゃぐちゃと音を鳴らすほどに結合部からは愛液が漏れ出ていた。
ノエルとヨウタがゴム無し生セックスで分泌し続ける体液の量がそうさせていたのだ。
「はぁはぁ! どうだノエル、俺ので感じてるか、感じてるんだな!?」
「は、はいっ。あっあっんっ……♥」
とうとう、本気で感じてしまっていることを喘ぎ声で晒してしまったノエル。
そして、ヨウタに限界が近づいていた。
「(白人女のまんこやっべえ! こいつのまんこ、ちんこの根元握りしめてきやがる)」
「あんっあんっあんっ♥」
「感じてるなら中で出していいよな」
「へっ!? だ、だめ。お願いします外に――」
「知るかよ、一回ぐらい大丈夫だろ」
「許してください、ほんとに出来ちゃうから」
「危険日なのか?」
「え」
「危ない日ってよく言うだろ」
「ち、違いますけd――」
言ってから後悔した。
嘘でもいいから危険日だと警告すれば外に出してくれたかもしれない。
だが、後の祭りだった。
「いくぞノエルっ……!」
ヨウタはノエルと両手を握りしめる。
それに合わせて、ノエルも反射的に握り返した。
「やぁ♥ だ、だめぇ!」
パンパンパンパンッ
始まってしまった射精のためにストローク。
組み敷かれたノエルに抵抗する術はない。
がっちりとベッドに抑え込まれ、大股を開いて膣に男性器を出し入れする行為を受け入れる事しかできない少女は、男の気が変わって外出ししてくれることを願う事しかできなかった。
「出るっ、もう出る。中で受け止めろ、俺の精子でお前のまんこの中一杯にしてやるからな」
「やぁぁぁぁぁ」
「ああああああああ!」
二人は同時に絶頂を迎えた。
汗だくになった大柄の男が、金髪の少女を無理やり抑え込み、膣内射精する。
ドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッドクンッッ
ヨウタ自身驚くほど大量の精液が放たれた。
睾丸に溜まりに溜まっていたノエルへの欲望、その全てが本懐を遂げるため彼女の子宮へ向かって行ったのだ。
「やぁぁ……中で……出てます……貴方の精子、私の中に入ってきてます……」
涙目で呻くノエルは、両手で自分に射精する雄の両手を掴みながら確かにヨウタの射精を感じ取る。
目の前の雄が快楽の表情で自分に膣内射精するのをしっかりと認識させられながら。
本来なら恋人の塁にしか許されるはずのない行為。
それを、自分を脅迫する卑劣な男にされたのだ。
「へへへ……すっげぇ気持ちいいぜ」
ヨウタは満足感でいっぱいだった。
金髪の美少女、それも飛び切りの女を自分のモノで絶頂させ、しかも膣内射精まで決めたのだ。
男にとってこれ以上の本懐は無いかもしれない。
「早く抜いてぇ………ほんとに赤ちゃん出来ちゃいます……」
ノエルは無駄だと分かっていても抗議するが、むしろヨウタを煽っただけだった。
絶頂のせいで膣がきつく収縮し精液を効率よく搾精しようとする肉の壺に変貌したノエルの性器に、ヨウタはより奥深くまで陰茎を押し込み、受精しやすくなるようにする。
「ぐすっ……あ、貴方だって困るじゃないですか……私が妊娠したら、全部バレちゃうんですよ」
「関係ねえよ……」
事実、この際どうでもよかった。
この快楽に比べたら、ことが露見してとんでもないことになるかもしれないという想像すら働かない。
ただ目の前の雌に膣内射精し、妊娠させる。
雄の本能の前ににヨウタの理性は一時的に崩壊していた。
もっと犯したい、もっとレイプしたい、このノエルと言う"か弱く美しい雌を自分だけの女"にしたい。
そう駆り立てられるのだ。
「おおっ……やべ……金玉の中全部お前に持ってかれそう……おふぅ」
ヨウタがさらに腰を深くノエルのまんこに押し付け、ぐりぐりと金玉をねじ込ませるように押し込んでいく。
びゅくっびゅくっびゅくっ
「はぅ……うんっ……あああ……っ」
ノエルが呻き、膣がチュウチュウと精液を搾り取る頃に慣れるころ、ようやくヨウタの射精が収まった。
「へへ……全部出してやったぜ、ノエル、お前のまんこの中にな。他の誰でもねえ、俺がお前に初めて膣内射精してやったんだ。覚えておけよ」
ヨウタは腰をグリグリとグラインドさせ、まるでマーキングするかのように最後の一絞りの精液をノエルの体内に吐き出すと、ようやくちんぽをノエルのまんこから引いた。
「……」それをただ安堵も何もなく見るノエル。
「(結局全部入れられてしまいました……私のお腹に、累さんのじゃない、他の人の精液を。多分今日は安全な方な日だけど……万が一なにかあったら……この人の子を受精してしまいます)」
終わった、という感覚すらなかった。
ただ奪われた、汚しつくされたという事実、恋人ではない男に犯されて感じてしまったという嫌悪感と自分への絶望が心を支配していた。
「見ろよ、お前を本当の女にしてやったちんぽだぞ、へへ!」
ヨウタは自信満々に陰茎をノエルの顔の前に差し出した。
この男は何を考えているのだろう。
そう思いつつも、ノエルは自分に膣内射精した男性器を見るしかなかった。
赤黒くて、グロテスク。これが自分の体内に入っていたのかと思う。
そして、ぬらぬらと透明に照らされているのは、自分の愛液とこの男の精液でだ。
「(早く……早く出さなきゃ……あそこから精子を掻き出さないと妊娠しちゃいます)」
くぽっ……ぷちゅっ……。
ノエルのあそこが音を立てた。
自分の下腹部を見ると、大量の精液があふれ出てきている。
確かに自分はこの男に膣内射精された、そう認識せざるを得なかった。
「あの、シャワー化して貰えますか」
「おう、いいぜ。シャワー浴びて来いよ」
ヨウタは鷹揚に応えた。
既にノエルを自分の女にした気でいたから。
……
……
……
……
「うっ……ぐすっ……ひっく……出されちゃった……お腹の奥に出されちゃった……」
ノエルはアパートの狭い浴室で必死に下腹部に力を入れ、精液を掻き出していた。
奥まで男性器をしっかりと挿入され、射精されたのだ。
指を入れても奥までは届きそうにない。
ブタオの時とは違うのだ。
今度はしっかりと生で精子を膣内に受け入れてしまった。
本当に妊娠する可能性がある。
狭くて古い浴室で、一人縮こまって膣内射精された精液を掻き出す作業に没頭する自分。
ふと、目の前の鏡を見た時、物凄く自分がみじめな存在に見えてさらに泣けてきた。
指をあそこに入れるたびに、コポッコポッと音を立てるように大量の精液があそこから出てくる。
シャワーで流しても流しても、とめどなく白い体液があそこから流れ出てくる。
「おう、俺もノエルと一緒にはいるわ」
その時、ヨウタが浴室に入ってきた。
「な、なんで入ってくるんですか」
「セックスしたし別にシャワーぐらい一緒にいいだろ」
元々脅迫する側される側の仲だ、それぐらいされてもおかしくはない。
でもどこかで遠慮してくれると思ってたが、期待は裏切られた。
「ガキが出来てると困るのは俺も同じだし、中絶費用とかもあるしな。掻き出すの手伝ってやるよ」
「い、いいです。私、出ます。もう帰りますね」
もうこれ以上この男のいる空間にいたくなかった。
「待てよ」
だが、ノエルの前にヨウタが立ちふさがる。
狭い浴室だ、出口をふさがれたらもうどこにもいけない。
そして、ノエルにとって裸のヨウタはとてつもなく大きく恐ろしい存在に見えた。
セックスの最中にはヨウタの身体の方にまで注意が回り切らなかったが、がっしりした体つきに、太い腕。
脅迫されてることとは別に、肉体的に圧倒されているという事実がノエルをまた委縮させた。
「へへへ……その前にちょっとおっぱい揉ませろよ」
ヨウタは当たり前のようにノエルの乳房を鷲掴みにして揉んだ。
「ひっ……やぁ……」
「めちゃ柔らかいな……」
自分の家でセックスして、自分の家でシャワーを浴びている女。
もうヨウタにとってはノエルは自分の彼女……いや、自分の物にしか見えなかった。
それぐらいヨウタはノエルを見下していた。
「(最初はめちゃ可愛くてどこか神秘的で、攫う時は心臓バクバクでマジで破裂するんじゃねーかと思ったけどよ。一発やっちまえばただのよわっちい女じゃねーか。この分だとどう転んでも警察や親にチクんねーよ)」
暫くは乳房を柔らかさを楽しむ。
背筋がゾクゾクするのを感じる。
もうこの女は自分の物(オンナ)なのだ、犯そうが胸を揉もうが何をしても逆らわない。
暗い全能感がヨウタを支配していた。
「あぅ……」
「ほら、座れよ。俺の指の方が長いから掻き出しやすいって」
ノエルは何も抵抗できず、促されるままに椅子に座らされる。
胸を揉まれても何も抵抗する気が起きなかった。
もう何を言っても、無駄だと体の芯まで理解し始めていた。
「(誰も助けてくれない……私にはどうしようもない……もう逆らえません……)」
「ほら、股開けよ」
一体今日は何時間この男のために開脚しなければならないのだろう。
でも、精液を掻き出す必要があるのも確かだ。
太くて、長い中指があそこに入ってくる。
「(おちんちんとは違う、変な感じ)」
ヨウタの指が入ってくると、さっきオーガズムを迎えたあそこがまた熱くなってくるのを感じる。
自分の指では何も感じなかったのに。
「もういいだろ、綺麗になったんじゃね?」
暫くヨウタがノエルのあそこを洗浄すると、精液が出てこなくなった。
「あの……ありがとうございます。もう出ますから」
「いや、待って。なんかお前見てたらさ……」
ヨウタが立ち上がると、ノエルに自分のちんぽを見せつける。
「滅茶苦茶ムラムラしてきたわ。もう一発やらせてくれよ」
白人美少女と裸で浴室に二人きり。
その異様な状況は、ヨウタの若い獣欲を十分に刺激した。
たっぷり膣内射精したばかりだというにも関わらず、ペニスがギンギンに復帰したのだ。
「せっかく綺麗にしたのにまた……しちゃったら、意味ないじゃないですか」
「……いいから」
「(助けて、塁さん……このままじゃ私……この人に妊娠させられてしまいます)」
自分に拒否権は無いことを知っているノエルは、全てを諦めて恋人の名を心の中で呼ぶしかなかった。
目の前で一物を隆起させている男は、また自分に入れるつもりなのだ。
もちろんまた膣内射精だろう。
この卑劣な男の精液で妊娠する危険をまた冒さなければならない。
だが、その想像をすると、あそこが熱くなる自分もいた。
「鏡に手を付けよ、後ろから挿れるから」
雄の命令に、ノエルは従う。
椅子から立ち上がり、黙って鏡に手を付くと、真っ白な色をした臀部を獣に差し出した。
これから蹂躙されることが分かっていても。
「(たまんねえな、ふへへへへ)」
あのブタオがノエルに執着したのも今では理解できる。
抱いてみると分かる。
幻想的な雰囲気に、フィクションの世界から出てきたような非現実的な美しい容貌。
「へへ、お前も大分馴染んできたんじゃねえか」
返事はない。
だが、ヨウタには分かっていた。
最初よりも大分自分とのセックスに慣れてきていることに。
ヨウタはノエルを浴室の鏡に身体を押し付け、立ちバックの姿勢で肉棒を挿入した。
ノエルの膣肉はスムーズにヨウタのモノを受け入れる。
既に何度も粘膜を擦り合わせ、男女の交尾を繰り返した性器同士である。
気持ちはどうあれ、1度子作りした男のちんぽをノエルの肉体はあっさりと受け入れる。
「ノエルのまんこマジで気持ち良いよ、めっちゃ可愛いし」
白人美少女の肉壺を味わいながら、軽口を叩く余裕さえ出てきた。
ヨウタは既にノエルに対して恋慕に似た好感を抱いていた。
黙って体を差し出す美少女に対し、愛おしいとさえ思えてくる。
自分を嫌っていようがいまいが、その身体は自分に開いてきている。
ノエルの肉体の現実が、ヨウタに自信をつけさせていた。
「(早く終わって……このままじゃ私、また感じてしまいます。そんなの嫌です、塁さんのじゃないのに……)」
タンタンタンタン
ヨウタが一定のリズムで腰をノエルに打ち付ける。
男と腰と女の尻がぶつかり合うたびに、音が浴室に反響する。
それがヨウタとノエルの性欲を増大させていた。
「あっはぅっんんっ! ……はぁっはぁっ……あ……そこ……だめです……」
「ここか? ここがいいのか?」
ノエルの膣肉の内部のとある場所。
そこを突くと、明らかにノエルの反応が良くなる。
ヨウタは気を良くすると、さらにノエルの子宮付近を責め始めた。
「やっ……だめです……ほんとにやめて下さい……だめ……っ!」
明らかにノエルはヨウタのちんぽで感じていた。
「(違う、これは違うの……でも奥突かれると……気持ち良い。声出しちゃだめっ)」
「おらっ! ここがいいんだろう? ガンガンいくからな。感じろノエル、俺のちんぽでイっちまえ」
ヨウタが腰をガンガンと振り始める。
ノエルは雄から与えられる快楽に懸命に耐える……が、とうとう耐えられなくなる。
「あっあっあっ! ……あんっあんっ♥」
屈辱の快楽、暗い欲望がノエルの肉を浸食し始めた。
単なる体の反応でしかないが、確かにノエルはヨウタからセックスによる快楽を受けていた。
「あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥」
明らかな雌の嬌声。
ノエルの肉体がヨウタのちんぽに敗北した瞬間であった。
「あああああああっ! だっめぇぇっ♥」
ノエルが絶叫した瞬間、ギュッと膣が締まった。
オーガズムを迎えたのだ。
「(やだ、やだ……こんなの違います……こんな最低の人のおちんちんで気持ちよくなっちゃうなんて)」
だが、キュンキュンとあそこが切なく気持ちよくなってしまう現実をノエル自身認めないわけにはいかなかった。
さっきベッドの上でセックスした時よりも、ずっと早く達してしまった。
それがたまらなく嫌だったが、身体はそうは言っていなかった。
「(でも、私の身体がこの人のおちんちん求めちゃってる。嫌いなのに、私のお腹がこの人を求めちゃってます)」
「俺も……いきそうだ! 中で出すからなっ」
ヨウタがのけぞり気味に腰をノエルに打ち込み始めた。
射精の時が近い、また膣内射精されるのだ。
それくらいのことはもうノエルにも分かり始めていた。
この男がどう自分で快楽を得て、どう放出するのか、ノエルは短い間で習得してしまったのだ。
恋人である塁より先に、脅迫犯とのセックスの経験値が遥かに上回ってしまっていた。
「……どうぞ……」
もはや外に出してもらうのは諦めた。
さっさと膣内射精させて、外に掻き出す方がマシだ。
そう考えるほどノエルの心は疲弊していた。
「うっ! うううぅっ!」
「(来る……この人の精子が……私、このセックスでこの人の子供孕んじゃうかも……嫌です……でも、お腹が熱い……! この人の精子受け入れる事を考えたら、お腹が熱くなってる)」
ヨウタの腰が突き出し、ノエルのあそこ深くに陰茎を入れ込む。
少しでも子宮近くに届くように。
雄の本能で、ノエルを孕ませようとしているのだ。
ノエルは必死に受け入れまいと膣に力を入れて拒もうとするが、絶頂せいで上手くいかない。
きっちりと子宮口近くまでヨウタの亀頭を受け入れてしまい、そして肉棒が脈動した。
射精が始まったのだ。
どくっ! どくっ! どくっ!どくっ!
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
「(うう……出てる……この人の精子……私のお腹の卵子狙って出てきてる……そんなの嫌だ……でも、お腹の中温かい……)」
先ほどよりもはっきりと射精を感じるノエル。
ノエル自身、セックスに慣れてきている自覚はあった。
最初の頃のパニックの最中に射精された頃より、冷静に自分の膣内に男の遺伝子が侵入してきてるのを感じ取ってしまう。
もはやこの男の女同然の扱いを受けながら、ノエルは精子を受け入れ続ける。
嫌悪感が薄れてきていることそのものが嫌だと感じる。
事実、処女喪失の頃よりもかなりセックスに対する嫌悪感は薄れていた。
絶頂の快楽を得たことも大きい。
「(おちんちんすっごくビクビクしてる…………この人も気持ち良いんだ……私の中で感じてるんだ。私のことを、孕ませたいって思ってるんだ)」
きゅんっ♥
ノエルの膣が雄を認めるように締まる。
同時に絶頂した時と違い、今はヨウタがどう快楽を得ているのか分析する余裕があった。
「(もう出されてしまっているし、気持ちよくしてあげれば少しは私に対する扱いがマシになるかも)」
ノエルのその考えは、あくまで打算であったが、逆にセックスに対し前向きになっていることを示していた。
「うおっ! 吸い付いてくる」
「……こうすると気持ちいいのですか、早く出しちゃってください。すぐまた精液掻き出さないといけないので」
「すまねえ……もうすぐ全部出るから」
ヨウタが腰をカクカクと小刻みに振ると
「んっ……こうすればもっと出ますか」
ノエルが尻をさらに突き出し、ヨウタのちんぽをより深いところまで迎え入れる。
「ああ……先っぽもっと絞ってくれ……うっ! そ、そうだ」
ちゅっちゅっちゅ♥
ノエルの子宮が、ヨウタの肉棒から効率よく精液を搾り取らんとバキュームする。
ノエルはたった三回のセックスで、男から上手く精子を吸収するための技術を習得し始めてしまっていた。
優秀なノエルの白人まんこに精子をせがまれたペニスは、悲鳴を上げて精液を献上する。
「ノエル、ノエル」
ヨウタは名を呼びながら腰をカクカクと小刻みにストロークする。
「(気持ち悪い……この人に名前呼ばれたくないです。でも……)」
ノエルは下腹部に灯る熱い快楽の味を覚えずにはいられなかった。
……
……
セックスの後、二人はその場にへたりこんだ。
狭い浴室である、二人で座るスペースはほとんどない。
ノエルはヨウタに背中を押し付けざるを得なかった。
「(大きい胸板……累さんとは全然違う)」
セックスした後の気怠い時間。
どことなく、穏やかな時間さえ感じる。
ノエルは自身の背中に感じる雄の力強さを実感していた。
若干ヨウタに対する警戒心が薄らいだ後、ヨウタが口を滑らせた。
「なぁ、俺達付き合っちゃわね?」
「っつ! ……」
流石にこれにはノエルも激情が沸きおこらずにはいられなかった。
どの口でそういうのか。
脅迫し、脅し、乱暴しつくした相手にどういう思考回路を持てばそんな恥知らずなセリフが吐けるのか。
だが、同時にノエルにも多少の余裕が生まれていたのを感じる。
何時間も一緒に抱き合い、肌を重ねた気安さ。
好きだろうが嫌いだろうと、肌を触れ合わせることでノエルのヨウタに対する危険意識が薄れていた。
だから
「馬鹿じゃないですか……私には恋人がいるんです。貴方とは全然違う、凄く優しい人なんです。貴方よりずっと素敵な人なんです」
脅迫者であるヨウタを強気に刺激するようなセリフも言えた。
それはヨウタにはここまで言っても自分を傷つけない大丈夫という信頼の裏返しなのであるが、そのことにノエルは気が付いていない。
「へへへ」
セックスする前ならヨウタも激昂していたかもしれない。
だが、今のヨウタには余裕があった。
自分のテクニックでノエルを絶頂させた経験がヨウタに誤った自信をつけさせている。
「でもよ、お前もう浮気したじゃん。ブタオとも俺ともセックスしてんじゃん」
「……」
「まあ別れろとも言わねーからよ、暫く俺とも会えよ。な?」
拒否権など無い。
それが分かっていて自分に提案してくる。
とことん卑劣な男。
それがノエルのヨウタに対する評価だった。
今の時点では。
---
ヨウタはノエルを虐めている少女たちと会っていた。
また呼び出されたのだ。
「また嘉神川さんとブタオとをセックスさせたいんだよね」
「ねー! 嘉神川案外ブタオとラブラブになったりして」
「くっつけちゃおうよ、今の彼氏よりブタオの方がお似合いだと思うよ」
「ねー! クスクスクス」
「んー、乗り気しねえなあ。あいつのこと彼女に出来そうだし」
「ぷっ! あの無愛想な子を? ヨウタ君って趣味悪いね」
「結構可愛いぜ。っつーかお前らも分かってると思うけど容姿はマジでイケてるだろ」
身体の方もな、とヨウタは心の中で付け加えた。
「はーあなたの感想なんて求めてないんですけど、とにかくブタオと盗撮君呼んでまた三人でやっちゃってよ」
「断る。ブタオは俺がしばいて金輪際ノエルに付きまとうなってヤキ入れたし盗撮はもう撮る物撮ったから興味無いってよ」
「は? あんたらに断る権利あると思ってるの? ヨウタ君の暴力事件のネタまだ持ってるんだよ?」
「それを言うならこっちだって持ってるぞ。お前らが俺に命令してノエルをレイプさせた動画しっかり持ってるしな。お前のスマホにも残ってんだろ」
「は、はぁ? 私達、別に知らないし。あんたたちが勝手にやったことだし」
「それ俺が警察にゲロっても同じこと言えるか? 取調室で言えんのか? そんで、今のお前らとの会話録音してるからな」
ヨウタはスマホを取り出した。
少女たちがノエルに再度レイプ依頼をした音声がしっかり入っていた。
「は? は? 知らないし、関係ない」
「何言ってるかわかんないし、じょ、冗談言っただけだもん」
言いながら、声が震える少女たち。
突然反逆した飼い犬、その凶暴性に戸惑っているようだ。
「わかってんのかオイ! てめぇらも犯罪者なんだよとっくにな! わかってんのかよおい!!! おい!!」
少女たちは見誤っていた。
ヨウタの正体を。
底辺高校で暴力事件を起こし誘わがれるがままに性犯罪に手を染める真正の屑。
その男に"いじめ"を依頼した。
その時点で少女たちは選択を誤っていたのだ。
一線を越えるクズと運命を共にしてしまった。
「ちょ、ちょっとそんな大きな声出さないでよ」
「わ、私達そんな変な事するつもりじゃ」
ヨウタの豹変ぶりに狼狽する少女たち。
既に主導権を握られていることに気が付くのが遅すぎた。
彼女等が飼いならしたと思っていた犬は既に飼い犬は首輪を引きちぎり、獰猛な野犬へと変貌したいたのだ。
「レイプ依頼するド級犯罪者が何言ってんだよ。てめーらもとっくに一線超えてんだよ、いじめなんてもんじゃねえぞ。性犯罪者の教唆犯なんだよお前らは、首謀者って奴? 俺が警察にゲロったらてめーらも芋づるだぞ、立場分かってんのか? なぁ?」
ヨウタのように守る物が無いものほど強い。
少女たちは安全圏から遊んでいるつもりだった。
だが、とっくに安全な立場から踏み出し、地雷原でボール遊びをしていることに気が付いた時にはもう遅かった。
既に安全圏ははるか遠くにあり、いつ爆発するか分からない地面をただ無知なまま歩き続けていたのだ。
そのことに男の恫喝で気が付いた少女たちは、ただ嗚咽を漏らした。
「だ、だって私達少年法で守られてるって」
「大丈夫だし、問題ないし」
「そりゃ守られてるだろうよ、だから少年法の範囲内できっちり裁かれると思うぜ。退学どころじゃねーぞ。俺は留年して18歳超えてるから刑務所、お前らは少年鑑別所かな。親も無事じゃすまねーぞ、いいとこの女子高の親ならそれなりの立場にいるんだろうが、娘がガチの犯罪者になったら仕事辞めるしかねーだろうな」
勝敗は決した。
少女たちはヨウタにただ許しを請い、逆に口止めのためにヨウタに対する態度を改めざるを得なくなった。
今後、少女たちは人生の様々なシーンでことあるごとにヨウタに強請られることになる。
---数ヶ月後
累とノエルは商店街へデートへ来ていた。
久々の気晴らしである、ノエルは嫌なことも忘れ、恋人との逢瀬を楽しんでいた。
だが……
「ちょっと本を見てきたいです」
ノエルは一旦累と別行動したいと提案する。
一緒に行こうと言っても、どうしても一人で見に行きたい本があるからと譲らない。
累は不思議がりながらも、承諾した。
「そっか、じゃあ僕はカフェで待ってるね」
「ごめんなさい、少しお時間頂きますね。塁さん」
途中で沸かれて、ノエルはある場所へ向かった。
……
……
「公衆トイレなんて、本当に最低ですね」
ノエルが出向いた先には、ヨウタが待っていた。
通信アプリで呼びだされたのだ。
「じゃあホテルならいいか? 金なら出すけど」
「……ここでいいです」
ホテルになんて行ったら一晩中相手をさせられるに決まってる。
それは今までの経験から明らかだった。
「へへ、じゃあさっさとしようぜ、彼氏が待ってるんだろ?」
「わかってると思いますけど」
「ああ、お前の彼氏には絶対バレないように気を付けるからよ。こっちも面倒事は起こしたくないしな」
ノエルは『だったらデート中に呼び出さないでください』と言いたかったが、この男には通じないだろうと思って黙る。
「ならいいです。服は絶対に汚さないでくださいね」
ノエルは自ら下着を脱ぎ、トイレの便座に座った。
パンツ以外の衣服は脱がない、時間がもったいないから。
股を開いて『さっさとして射精して終わって下さい』と言わんばかりの態度だ。
「へへへ、彼氏を待たせてるからって悪いな、さっさとおまえのマンコで抜いちまうから勘弁してくれよ」
「"アレ"を持ってきていますか、私、切らしてしまっていて」
「おう、ほらよ」
ヨウタはノエルに錠剤を手渡す。
アフターピル(避妊薬)であった。
「準備がいいんですね」
「孕んだら困るのはお互い様だろう」
「重ねて言いますけど、塁さんには……」
「うるせえな、分かってるって言ってんだろ。オラまんこ開けよ」
「……ふぅ」
ノエルはため息をついた。
言っても無駄な事だ。
とにかく早くこの男をすっきりさせることが先決、そうしないと塁の元へ戻れない。
この男が自分との関係を断つつもりは決してない。
もしこちらの方から関係を断ち切れば、彼に全てを暴露しかけねない。
ヨウタは自分に執着していて、簡単に手放してくれそうになかった。
だから、とりあえずことを露見させないために気を引いておく必要がある。
それが、自分の身体を卑劣な男に抱かせることでも。
「? どうしたんですか、しないんですか」
「いやぁ、彼氏とデートしてんのに別の男に股開く女って最低だよなって思ってさw」
「っつ!! ……誰のせいで……!」
激昂し、正論を述べたところで変わらない。
いつものことだ、この男のへらへらした態度は。
まともに反論をするのも馬鹿らしい。
「へへ、じゃあ浮気ちんぽくれてやるぜ」
さびれた公衆便所で浮気セックスが始まる。
正確には脅迫されているのだから浮気とは呼べない。
だが、何度も身体を重ねていくうちにノエルの身体には変化が起きていた。
「もうまんこぐしょぐしょじゃんw 期待してたのか?」
「……」
もう口を利く気はない、ノエルの態度がそう告げていた。
だがヨウタがふざけていったことは事実であった。
トイレに入る前から、ノエルはヨウタとのセックスに備えていたのだ。
呼び出された時から、この男の性処理のために膣内射精セックスをすることが分かっていたから。
「どんどん入ってくぜ、最初の頃はギチギチだったのによ。あれから俺のちんぽ以外咥えたことねーだろお前のまんこ」
「だ、誰のせいで――」
「え!? マジで? お前まだ彼氏とやってねーの!? マジ受けるんだけどw」
「塁さんは真面目なんです、私達はそんな不純な関係じゃ――」
「俺とセックスするのはいいのかよ」
また堂々巡りの会話。
「(早くこの人をイカせて累さんの所へ戻らないと……)」
ノエルは抗議の代わりに膣を思い切り締めた。
いつの間にか身に着けてしまった性の技術。
「うおっ! いきなり締めんなよ」
この男とセックスしていくうちに、覚えてしまったのだ。
どうすればこの男が悦ぶかを。
「やっべっ、ノエルのまんこ半端ねーわ。他の女とは比べ物にならねーよ」
ぐちっ♥ ぐちっ♥
パンパンパンッ
便座に腰掛けたノエルの両脚を掴んで広げ、ヨウタは自らのペニスを深くねじ込む。
既に何度もセックスした二人の息は合い、早くもヨウタは射精感が高まってきた。
「早く出して、すぐ出してください。はやく射精してくれないと、塁さんを待たせてしまいますから……んっ♥」
一方ノエルの方にも余裕はなかった。
ヨウタのちんぽに慣れたあそこは、恋人以外の生殖器で子宮近くを嬲られて気持ちよくなってしまうことを覚えていた。
「そんなに俺の精子欲しいのかよ」
「あっあっあんっ♥ ……そ、そうじゃなくて――」
「おらっ! そんなに欲しいならガンガンちんぽ突っ込むからお前も気合入れてまんこ締めろや」
「ああっ! そ、そんな。激しすぎます」
二人は理解していた、もうすぐお互いの絶頂が近いことを。
互いに互いに生殖器の限界がわかってしまう程、何度もセックスしていたから。
「なあ、嘘でもいいからさ。ヨウタ君大好きって言ってくんね?」
「汚らわしいです」
「頼むよぉ~~~俺寂しいんだよ。ノエルの身体は俺のもんだけど心は彼氏のだろ? 少しで良いから、俺のことも好きになってくれよ」
100%そうなることはありえない。
だが、ヨウタはしつこくノエルに懇願する。
いう事を聞かなければセックスが長引いてしまうかもしれない。
「嘘ですよ、これからいうセリフは嘘ですからね」
「わかってるって」
「……ヨウタ君、好きですよ」
その瞬間、ノエルの膣内で肉棒が思い切り膨張した。
「俺も愛してるぜ、ノエル! あいつよりもな!」
パンパンパンッ
ガタッガタガタ
ノエルの座っている洋式便器が揺れる。
あまりにも激しいヨウタのストロークは、互いの性器がぶつかり合うインパクトの際にノエルとヨウタの結合部から体液をまき散らす。
「(やぁ♥ いつもよりおちんちん凄い……! この人、本気で言ってるんでしょうか)」
「本気なんだよ、本気で好きになっちまったんだ」
「そ、そんなこと言われても。……あ、あぅっ! はぁはぁ……んっ♥ はぅぅ、つ、強すぎます。もう少しゆっくりしてください」
「名前で呼んでくれ」
「よ、ヨウタ」
「ノエル!」
「だ、出してくださいヨウタ、早く私の中に……♥」
早く射精させれば、早く塁の元へ戻れる。
その方便でしかない。
だが、ノエルは名前を呼びあう事で快感が増幅することを知ってしまった。
偽りの恋、本物の恋とは違う、汚らわしい相手との汚らわしい偽の恋。
だが、しっかりと身体を重ね合わせた偽物の情交は、確かにノエルに激しい快感をもたらしていた。
「きてっ♥ 来てください、ヨウタの精子、私の中に吐き出してっ」
ノってしまったノエルは、ヨウタに本気の射精をせがむ。
そしてヨウタも……
「好きだ! 愛してるノエル! 俺の精子受け取ってくれ! 俺のガキ孕んでくれ!」
避妊薬が、ピルがあるから大丈夫。
そう思いながら、ノエルは言ってはいけないセリフを吐き出してしまう。
「わ、私もヨウタ君のこと好きですよ。精子ください、私の子宮にヨウタ君の赤ちゃん欲しいですっ♥」
塁にも見せたことのない、媚びた雌の目つき。
ノエルの淫らに咲き誇り、雄の射精欲を高めた。
直後に、二人は絶頂を迎えた。
「ううおおおおっ!」
「ああああああっ♥」
ノエルは両脚をヨウタの腰に巻き付け、しっかりと雄の精液を奥まで招き入れる。
まるで本当の恋人であるかのように、愛おし気に、上目遣いにヨウタを見つめながら精を受け入れ続けた。
どくっどくっどくっどくっどくっ
避妊具無しの生の精液が、たっぷりとノエルの子宮に注がれる。
「おっおおおお、出てるぞノエル」
「は、はい。ヨウタ君の精子、私のお腹に入ってきてます」
両脚をヨウタに巻き付けながら、ノエルは射精を受け止める。
熱い精子が、自分の体内に入り込み、卵子を奪いに来るのを確かに感じていた。
後で避妊薬を飲むつもりではある。
だが、今この瞬間、この一時の疑似恋愛中だけはノエルはヨウタの精子で受精する気になってしまっていた。
「あつ……い、ヨウタの精液、私のお腹に一杯出てますよ……♥ あんっ、腰グリグリして奥に精液届けようとしないでくださいよ♥」
ノエルとヨウタは絶頂しながら下半身をこすりつけあい、余韻を楽しむ。
「孕めっ、オラァァ……」
「ふふっ、孕みませんよ。避妊薬飲むんですから。でも、もし飲まなかったらチャンスあるかもしれませんね。貴方と私の赤ちゃん……♥」
「好きだ、ノエル」
「やっ、キスはだめ、それだけは……んっ――」
今まで唇を許したことのなかったノエル。
キス、それだけは恋人である累に申し開きは出来ない。
その守ってきた最後の一線が、今日越えられてしまった。
……
……
「(最低です、私って本当に最低……累さんを待たせてるのに、他の男性とセックスして……)」
「ノエル、遅かったね」
「ご、ごめんなさい累さん。途中で知り合いにあってしまってつい話し込んでしまいました」
塁との待ち合わせ場所にたどり着いたノエルは謝罪の言葉を述べる。
だが、どこか余所余所しい。
「何かあったの?」
以前のことがあるから、塁は慎重になっていた。
まさか、またいじめが再発したのではないか。
またあの虐めていた女生徒達みたいな子に絡まれていたのではないか。
そんな想像をしてしまう。
「なんでもないです、本当に」
「そっか、じゃあ行こうか」
「はい、行きましょう。……んっ♥」
ノエルが下腹部を手で押さえた。
「?」
「ご、ごめんなさい。やっぱりちょっと先へ行ってて貰えますか」
「変だよノエル、本当になにかあったの?」
「なんでもないです! ……っつ、ごめんなさい。ちょっと体調が優れなくて。でも本当に少し休めばよくなるので先に行っててください」
「……分かったよノエル」
もちろん塁は納得などしていない。
何かあったのだ。
だけど、もう自分はノエルを信じている、本当に頼りたくなったのなら、自分に話してくれるはずだ。
何故なら、"僕たちは恋人同士"なのだから、と……。
先に行く塁の背中を眺めながら、ノエルを嗚咽を漏らす。
「ごめんなさい塁さん、私………どうしたらいいんでしょうか」
ノエルの股の間から白い液体が垂れ、太ももを濡らしながら足首に向かって行った。
「Pardonnez-moi……」