搾乳が終わり、荒かった2人の息も収まったころには
結果、大和と胡桃はものすごい羞恥に
(す、好きな人におっぱい
(気分が昂っていたとはいえ色々やりすぎたんじゃないかなあ僕!? とくに乳首に吸い付くのはもう搾乳じゃなくて授乳だよお!?)
先ほどまでの行為を思い出し、2人して内心でほあぁーっ! と叫ぶ。意外と似た者同士なのかもしれない。共通点はむっつり。
そんなむっつりな2人は、チラチラと視線を交わしあってはすぐさま逸らし、またすぐに交わして逸らしてという謎の行為を繰り返していた。
見る者によってはイチャイチャしているようにも見える光景が数分続いたところでようやく2人の恥ずかしさも収まると、次に自分たちが身につけている服や下着が母乳でビショビショになっていることに気付く。
胡桃に至っては上半身裸である。
「ぁわわ……き、着替ぇて……きますっ」
「あ、う、うん。僕は後片付けとかしてから着替えるから、ついでにお風呂にも入ってくるといいよ」
両手で肩を抱くようにして胸を隠しながら、足早に部屋を出ていく少女の背中に大和が声をかければ、こちらを見ずに「ぁぃ」と小さな返事。
ペタペタと遠ざかる胡桃の足音が聞こえなくなってから、大和は大きく息を吐いた。
「……ふぅ……今の胸の隠し方、ヤヴァイでしょ」
クロスした腕からはみ出る乳肉が、おっぱいの柔らかさをこれでもかと示していて非常にエロかった。また、部屋から出ていくため、母乳塗れとなっているブルーシートを横切る際に母乳の水たまりを踏んで
エロかったのである。
大和は自分の両手に視線を落とす。
今も手の平に残る、少女の胸の感触。瑞々しくきめ細かい肌の触り心地。乳肉の柔らかさ。乳首のコリコリとした芯のある弾力。
手の平を
さらさらしているのに、飲めば重い。そして甘く、なにより美味しい。
それらを思い出して、青年は今一度興奮する。
思えば搾乳中ずっとフル勃起だったにもかかわらず、
早鐘を打つ鼓動の半分の速度で鎌首をもたげつつ、膨張を始めているチ×コ。
荒くなる一方の鼻息が、未だ濃密な腐乳臭をふんだんに肺に取り入れれば、思い出すのは胡桃の痴態。
青年に胸を
乳首から
胡桃の股間はいま、さぞや盛大に愛液で
その少女はいま、お風呂に入っている。ここには誰もいない。
青年が何をしても、誰も咎めるものはいない。
大和は今一度辺りを見渡し、おもむろに中腰になるとパンツごとズボンを下ろした。
空調の効いた部屋の
亀頭の割れ目からはすでにカウパー液が雫となってにじみ出ていた。
大和は膝にズボンとパンツをひっかけたまま、膝立ちの状態で数歩前へと歩き、母乳が作り出す一際大きな水たまりに入ると、そこに腰を下ろした。
むき出しの
搾りたての母乳は
そんな冷たい母乳を大和は手で掬い――それをゆっくりと手の平からこぼして、亀頭へとかけた。
ぱたぱたぱた。
濁った乳白色の母乳が、亀頭を濡らしていく。黒光りする亀頭に弾かれて細かな飛沫となりつつ、大部分は跡を残しながら、亀頭を滑り落ちて竿へと流れていく。
その感触が気持ちいい。まだ
掬った母乳が全て手の平からこぼれ落ち、母乳のシャワーを浴びた後には、亀頭の割れ目に少量の母乳が残るのみ。
その母乳もまた、亀頭から溢れ出るカウパーに押しやられてこぼれるか、またはカウパーとまじりあっていく。
粘度の高い、透明のカウパー液が、母乳色に染められていく様は、一言でいえば最高だ。もう一言足せば、最高にエロい。
大和は右手で竿を握り、扱き始めた。
そしてもう一つの手で母乳を掬い、また亀頭へとかける。
肉棒をしごく手が尿道からカウパーを押し出し、押し出されたカウパーが母乳とまじりあいながら亀頭から滑り落ちて、竿をしごく手によって肉棒全体へと伸ばされる。
母乳と混ざることで少し粘度が落ちたカウパーだが、それでも潤滑油としては充分で。
むしろ母乳と混ざりあっている事実が、大和をより興奮させた。
より少女の痴態を思い出させ、おっぱいの手触りを、乳首の感触を、母乳の味を想起させた。
扱く右手が速くなる。それに伴って鼻息もより荒くなり、心臓は忙しく血液を送り出す。
目の前に、全裸の胡桃が現れた。
少女の発情しきったたれ目が、大和を誘う。大きく大胆に、M字に開いた両足が、大和の視線を誘導する。その先にあるのは、少女の右手で肉唇が開かれた、オマ×コ。
その膣孔に、中指を根元まで差し込んで第一関節まで引き戻してを繰り返すピストン運動。膣孔をかき回す中指が、くちゅくちゅと淫靡な水音を立てて青年の耳を犯してくる。
射精間際が見せる幻影。幻聴。そうとわかっていて、大和はその幻が見せる胡桃の痴態に興奮し、少女のオマ×コ目掛けて――射精した。
「――うっっっっ!!!!」
びゅるるるるるる!!!!!!
鈴口から勢いよく飛び出した大量の精液が少女のオマ×コへと殺到し――そのまますり抜けて、ブルーシートを叩いた。
口で荒い息を吐きながら、大和は目の前を見る。
……そこにはもう、少女の幻影はどこにもなかった。
青年は、自分の右手に視線を落とした。
どろりとした精液が、指と指の間に太く重い糸の橋をかけていて……やがては
「……やっちゃったなぁ……」
溜まっていた精を吐き出してスッキリしたチ×コがなりを潜め、賢者タイムを迎えた大和は母乳の水たまりに浮かぶ自分の精液を眺めながらため息をつき、まあそれはそれとして、何となくスマホで母乳with精液の写真を撮っておいたのだった。
「お、ぉ疲れ様……です」
搾乳カップを外した搾乳機のノズルでブルーシートの上の母乳を吸い取っている大和の背中に、声がかけられる。
振り向いてみれば、入口の所に上下スウェット姿の胡桃が立っていた。
上気した頬にまだ湿り気を含んだほつれ毛がかかっていて、そこはかとない色気を醸し出しているが
「あ、もうお風呂あがったんだ。……そのスウェット、とっても似合ってるね」
大和の中ではスウェットというものは野暮ったいというイメージがあったが、少女が着ているのはお洒落なデザインの物だった。
大和の素直な感想に、胡桃はお風呂上がりの熱とは別の
「ごめん、もう少しで終わるから部屋で待っててもらえる?」
「ん、わかり……ました」
とてとてと去っていく胡桃から視線を切り、急いで後片付けを済ませて着替え、少女の待つ部屋へと向かった。
ちなみに掃除機代わりの搾乳機で吸い取った母乳はボトル2本半にもなった。恐らく1回の搾乳で絞った量では全搾乳師の中でも過去最高だろう。
「ごめん、待たせたかな?」
「んーん、大丈夫。はぃ、お茶」
もはや定位置となったローテーブルに大和が腰を下ろすと、すぐさま胡桃が氷の入った麦茶を差し出してくれる。お礼を言ってグラスを取り、のどを潤す。
搾乳を始めてからこれまで、母乳しか飲んでいなかったので麦茶のさっぱりとした味が心地よかった。
「ふう、ありがと。それじゃあ胡桃ちゃん、改めてお疲れ様」
「うん……先生も、ぉ、お疲れ様」
「僕にとっては初めての搾乳のお手伝いだったけど、どうだったかな? 不満な点とかあったら教えてほしいんだけど」
大和にとっては純粋な問いだった。色々とエスカレートした部分はあったが、搾乳機を使わない前代未聞の搾乳とあって、大和としては患者の素直で
意見が欲しかった。
とはいえ、聞かれた側としては堪ったものじゃない。大和の問いは、おっぱいや乳首を手や指で直接
それを素直に伝え、あまつさえ不満点があれば教えてほしいというのは、14歳の少女には些か厳しい質問だろう。
現に胡桃の視線は泳ぎに泳いで目が回っているし、口もあわあわしている。そして顔が真っ赤である。
それでも素直な性格なのでどうにか感想を言おうと努力した結果――
「ぇと、ぁぁぁあの! き! 気持ちよかった! ……でしゅっ!!」
素直すぎる感想が震える唇からついて出た。
そのあとすぐ、自分が何を口走ったのか自覚して羞恥心が限界突破した胡桃の叫び声が2階に木霊したのだった。
(い、今のは僕の聞き方が悪かった。今後は気を付けないと!)
(へぅぅ……せ、先生に気持ちよかったって、い、ぃい言っちゃった! き、気持ちよかったけど! 正直に言うことな、なかったのに! ……先生、わ、私のこと、エェェエエッチな子って、思ってなぃ、かな?)
「……あー、うん、よしっ! 何も問題なかったってことで! だよね!?」
「う、うん! わ、私が言ぃたかったのは、それ!」
気まずい空気を吹き飛ばすように大和が言えば、それに乗っかる胡桃。
内心はどうあれ、互いに乾いた笑いを交換し合い、どうにか場の雰囲気を持ち直す。
「それじゃあ質問を続けるけど、痛みとかはない?」
「う、うん。大丈夫」
「張りは取れてる感じ?」
「ぇと…………あっ!? …………」
「く、胡桃ちゃん?」
大和の問いに、後ろに向いて胸を触って張りの感触を確かめていた胡桃が驚きの声を上げたあと黙り込んでしまったので、大和は心配げに声をかけた。
「す、すごい取れてる……張りが、全然、ない」
青年に向き直った少女は、目を見開いて報告。それを聞いてホッと安堵の息を漏らす。
「それは良かった。まあ搾乳機のボトル2本半分搾乳したからね」
「そ、そんなに?」
「うん。もう密閉容器に入れたから見せられないけど」
言って、横に置いてあるバッグに目をやる大和。
搾った母乳は腐乳臭対策として搾乳機のボトルごと密閉容器に入れることが義務付けられている。その後、搾乳師に貸し与えられている専用の機械で加熱処理されたのち、定期的に保健所へ持っていかなければならない。
今回回収した母乳も、帰った後で加熱処理しないといけないのだが、どうしても勿体ないと感じてしまうのは、勿体ない精神が根付いた日本人だからか。(絶対違う)
本当は全部保存して飲みたいが、流石に一度ブルーシートにこぼれた母乳なので衛生的な問題がある。
それに保健所に持っていく分が何もなければ怪しまれるだろうとあって、大和は断腸の思いで諦めたのだった。(そういう問題でもない)
ともあれ、張りが引いて痛みがないということは良いことである。
大和の担当の安達にもいい報告が書けそうだ。
笑顔の大和だったが、ふと思いつき、それを口にする。
「女性に直接こう言うのは気が
腐乳症患者が慢性的に悩むことの1つに、胸の過剰な張りによる痛み。その原因はパンパンに詰まった母乳にあり、胸のサイズが大きければ大きいほど、母乳の量も増えることが分かっている。
「……んん? Dカップ?」
大和の言葉に違和感を感じて胡桃は首を
「ぁ、ぁの、ぇと……わたし、Fカップ……だょ?」
「……えふ? あるふぁべっとのえふ?」
「ぁぅぅ……はい……」
「――……F!? ええ!?」
驚きのあまり声が大きくなる大和。
「ぃやだってっ、アプリにはDって!?」
「ぇと……多分それ……発症した年のサイズしか……載ってない?」
「えぇぇ……なんでまた……」
「た、たぶん……その……まだ、せ、成長中……だから、だと、思う……」
成長中!?
胡桃の言葉に、大和は思わず彼女の胸元に目を向けた。
(もっと大きくなるというのか!? あれでも十分大きかったのに!? いやそれよりも、Dの重みと思っていたのが実はFの重みだった!?)
ちょっと混乱気味の大和。脳内で搾乳時に触っていたおっぱいの重みを思い出すように、無意識に右手でエアおっぱいを揉む仕草をしてしまう。
自分の胸を凝視しながら右手をわきわきさせている青年を見て、胡桃は恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに口を開く。
「せ、先生……ぁ、あまり見られると、恥ずかしぃ……」
「! ご、ごめん!」
慌てて少女の胸元から視線を外す大和。恥ずかし気にはにかむ胡桃。
なんだか甘酸っぱい空気の中
――のだが、
「……あれ?」
階段を降りた先にある、陰圧室を兼ねた小部屋で消臭効果のあるミストを浴びていたのだが、それが一向に終わらない。終わらないということは腐乳臭が取り除けていないことを意味していて、首をかしげる大和。
搾乳時に着ていた服は密閉容器に入れているし、新しい洋服に着替え済み。搾った母乳も同じく密閉容器に入れている。他に思い当たる節は何もない。
「うぅ~ん? ……あ!」
思い当たることがあった。大和は母乳を文字通り
「これが原因かぁ」
大和は飲み過ぎでぽっこり膨れたお腹に目を落としてため息を吐きつつ、壁に取り付けられている操作盤から噴霧器を強制終了させて、2階へと引き戻るべく扉を開けたのだった。
こうなると腹の中にある母乳が消化され、体内の腐乳臭が抜けきるまで胡桃の部屋で待たせてもらうしかない。
別れたばかりでとんぼ返り。
なんとも締まらないなぁと苦笑いの大和に対して、理由を聞いた胡桃は満面の笑みで青年を迎え入れた。
大和が飯島家を後にできたのは、それから実に4時間後のことだった。
大和に初めて搾乳してもらった
胡桃はベッドの上でうつ伏せになりながら、スマホでネット巡回をしたり、腐乳症患者専用のアプリで他の患者たちとコミュニケーションをとって楽しんでいた。
ちなみに胡桃の性知識のほとんどは、この掲示板風な書き込みができる一風変わったアプリを通じて他の患者たちから仕入れたものだったりする。
「ふーん……素股っていぅのが……あるんだ。いつか先生に、やってあげたい、な」
今日も今日とて新しい知識を覚えて満足げな胡桃はふと、アプリに書き込まれた一文に目が留まった。
105:名無しのきょぬー
うつ伏せになると胸が張っているから痛い
106:名無しのきょぬー
>>105
分かる!それに母乳も出ちゃうよね!
107:名無しのきょぬー
>>105
ある程度搾っても張りはそこそこしか取れないし、焼け石に水感はある
108:名無しのきょぬー
つまり高い報酬ふんだくっていく割に碌な仕事しない搾乳師はクソ
107:名無しのきょぬー
>>108
クソとか言葉が下品だぞ。未成年も見てるんだから言い方!
110:名無しのきょぬー
>>109
あら御免あそばせ。……でも私未成年なんですよね
111:名無しのきょぬー
ダメじゃん
胡桃はそれを見て、ベッドに圧し潰されている自分の胸に目をやる。
昨日たっぷり搾乳されたおっぱいは一日経っても張りは殆どなく、こうしていても痛みはないどころか母乳が噴き出すこともない。
思い返してみれば、こうしてうつ伏せになって何かをするというのは久しぶりで、腐乳症を発症してからは初めてのことに気づいた。
一昨日までなら、この書き込みのように痛みと母乳が噴き出す問題でできなかった体勢。
それが大和の搾乳でできるようになった。
しかも搾乳機を使わなかったので、搾乳時の痛みもなく。また、機械に頼らなかったお陰で乳房に溜まっていた母乳のほとんどを排乳できたのは大きい。
揉まれたり吸われたりと恥ずかしかったが、それで得られたものは満足いくもので。
少女はスマホを切って、ごろりと仰向けになる。
張りが取れて本来の柔らかさを取り戻した大きな乳房が重力でお餅みたいに
大きく張り出したおっぱい。
世の男性の好みから大きく一脱したおっぱいが大嫌いだった。
けど。
今はそうでもない。
(先生、絶対に大きいおっぱぃ、好き、だよね)
そうでなければ、ああも一心に揉んだりしないだろうし、夢中になって乳首に吸い付きもしないだろう。
(わ、私の母乳も、飲んでたし。……ぼ、母乳も、好きなのかな?)
だとしたら、相当な好き者だ。
女性の胸は小さければ小さいほどモテる世の中にあって、巨乳と腐乳臭
そんな男性に出会えたことは、胡桃にとって幸運だった。
しかも好景気に沸く、ガツガツした性格をした人が多い中、今時珍しい相手を思いやれる優しい性格ときた。
迫害の対象になりやすい腐乳症患者で、実際に以前の搾乳師からひどい扱いと暴言を受けてきた少女に、大和に惚れるなというのが難しい。
これからもきっと、搾乳のたびに青年にこの大きなおっぱいを揉まれるだろう。乳首を
(――でも、嫌じゃない)
むしろもっと触って欲しい。吸ってほしい。そう思う。そう願う。
次の搾乳は来週。一週間後。
そう考えつつ、少女の手は無意識に自分の胸の上へと置かれた。
胡桃は大和にしてもらった搾乳を思い出し、自分の左手で再現する。
乳肉を揉まれ、下から持ち上げられてこねられ。
乳首を
自分の左胸を弄っていると、次第に昨日の搾乳行為と重なり合って、自分の左手が大和の手に置き換わる。
彼はもっと大胆に自分の胸を掴んで、揉んで、乳首をいじめていたと思い出せば、少女の手の動きも大胆になった。
服をたくし上げ、直におっぱいを揉む。
そう、この感じ。乳肉に指がくいこんできて、その動きに合わせて乳肉が形を変えていく。乳首の先端――乳頭も爪でひっかかれた。痛みはなく、甘い痺れが走ったっけ。
青年の動作を1つ1つ思い出してはトレースしていくうちに、胡桃の息遣いが荒くなっていく。行為に没頭していく。
まるで彼におっぱいを
大和に勃起チ×コを押し当てられていた仙骨が
じわりと、オマ×コから愛液が滲みだしてきた。
乳肉と乳首を弄り、大和のことを想いながらの自慰行為は思った以上に胡桃に快感をもたらしたようで。
オマ×コが熱く、むず
どんどん蜜ツボの奥からとろりとした愛液が溢れ出る。ショーツを濡らし、いやらしい染みを作っていく。
くちゅり、くちゅり……――
自分でも気づかないうちに、胡桃は右手をズボンとショーツの中に忍び込ませて肉唇に指を這わせていた。
指を上下させるたびに淫靡な水音がなり、その甘い刺激がさらなる愛液の呼び水となって、少女の股間を盛大に濡らす。まだそれほど濃くない陰毛もびしょびしょだ。
「……はっ、ぁ、ん……ん、んん……んっ」
少女の唇から甘い吐息と喘ぎ声が漏れ始めた。
おっぱいを弄る指は怪しくうごめき、オマ×コをもっと攻めたててとせがむように腰が浮く。
肉唇がくぱくぱとひくつき、それに応じるかのように胡桃の指が肉唇を割りいって、膣孔へと侵入を果たす。
ちゅぷり――
異物を察知した膣内が、きゅっと狭まる。指が圧迫されるが、それがいい。指の形状を確かめるかのように収縮を繰り返す膣壁。肉ヒダが指に絡みつき、愛撫してくる。
胡桃はゆっくりと、指を前後に動かす。
膣内を満たす愛液が潤滑油となってスムーズに指が出し入れできると同時にちゅぷちゅぷと鳴り、指に押し出された愛液がさらにショーツをズボンを濡らしていく。
「はっ、はっ、はっ、はっ、んん! ぁ、いっ」
犬のように息を荒げ、行為に没頭している内に気づけばジャージの上着を脱ぎ棄て、ズボンも脱ぎ散らかし、ショーツは太ももの半ばまでずり下がっていた。
膣内から溢れる愛液は
先ほどまで換気扇が回る音しかなかった部屋に、少女の喘ぎ声と息遣い、そして淫靡な水音が響く。
くちゅ、くちゅ、くちゅぅっ、じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ! じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ!
「はぁ、はぁ、はぁ――んん! ぁ、あ、あっ……ふぁっ!?」
膣内を指でかき回していると突然
少し奥に指が入ったとき、指先が処女膜に触れたのだ。
軽く当たっただけなので破れはしなかったが、刺激が強すぎた。それに少し痛みも感じたので、これ以上は触れないように、浅いところを攻めよう。
(でもいつか……せ、先生に……破って、欲しぃ……な)
仰向けに寝そべって自慰行為に
大和はズボンを引き下ろし、そそり立ったチ×コを自分で
肉唇の割れ目に沿って大人チ×コが前後する。
にゅるりにゅるりと愛液に滑ってチ×コが動く。
これは胡桃が望んだ青年の幻。絶頂間際でドーパミンをキメた脳が見せる
肉唇を這うチ×コは実際は胡桃の指で。だけど構わない。
恋する青年に汚されたいと願う少女は妄想を加速させる。仕入れたばかりの性知識を幻の青年に投影する。
大和が、M字開脚になっている少女の両膝に手を置いて内側に寄せる。ぴたっと閉じた太ももとオマ×コに挟まれた勃起チ×コを、前後に振る。素股だ。
じゅぱじゅぱ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼお!
より一層激しくなる水音。幻とはいえ大和に奉仕しているという妄想が、少女により強い快感を与えてくれて、口元からよだれがたれ落ちる。喘ぎ声が大きくなる。
「ふぁ、あ、あ、あ、あ、あっ、せんせぃ、きもちいぃ? わたしも、きもち、いいっ。わたしで、もっと、きもちよく、なって! あん!」
妄想の青年に話しかけながら、ヒートアップしていく胡桃。徐々に視界が白じみ、ちかちかとスパークし、快楽という電流が仙骨から脊髄を伝って脳を焼き焦がしていく。
絶頂が近い。
「あっあっあっ、も、イくっ、イクっ、イっ――――!!!!!!」
目の前がホワイトアウトすると同時にひときわ強い快感がオマ×コから脳天を突き抜け、そのあまりの刺激と気持ちよさに自然と腰が浮かび、背中が反ってつま先立ちとなる。そして――
ぷしゃあああああっ――
オマ×コから勢いよく水が噴き出してシーツを汚した。おしっこではない。潮だ。
「ふあ……あ、あ……あ……」
びくんびくんと体を痙攣させるたびに、びしゃ、びしゃ、と潮を飛ばして――絶頂を終えた。
持ち上がっていた腰が降り、肺腑に溜まっていた熱を、息と一緒に吐きだす。
「すぅぅ……――はぁぁぁ……」
漏れ出た吐息は多分に『やっちゃった』感が含まれていて。自分が誰を想像し、その相手にナニをさせたのかを思い出して、自分の妄想の
胡桃は恥ずかしさのあまり両手で顔を覆おうとしたが、右手が愛液まみれだったのに気づき、
指と指の間に、多少白く濁った愛液の橋が架かっている。それも一本だけじゃなく、あちこちの指の間に何本ものいやらしい橋が架かっていた。
それほどまでに興奮したのだ。大和の幻に。青年に素股をしてあげる
「……ぃつか、本当に、先生にしてあげたぃ……」
愛液に塗れる指と指をくっつけては離し、愛液の粘りを見ていた少女はふと、この手を写真にとって大和に送ったらどういう反応が返ってくるだろうかと思った。
前に一度、胸のかぶれや乳首の黒ずみが治った時に、嬉しさのあまり上半身裸の写真を送ったことがある。
送信した後で我に返り、一日中恥ずかしさに悶えたが、今回はモノが違う。
自分の性欲が形になって溢れたのが愛液だ。それに塗れた手の写真なんて、オナニーしていたと口で語るようなもの。
送れるわけがない。
「でも――」
見てほしい。
先生を想ってオナニーしたら、こんなに気持ちよくなって、こんなに濡れたんだよ。と、見せたい。
それは少女が持つ、特殊な性癖の発露であり、歪んだ愛情表現なのかもしれない。
好きな相手に自分の痴態を見せたい。どんな形であれ、自分を見てほしい。
とはいえ、流石に愛液まみれの自分の手の写真を送るのは難易度が高すぎる。
「――……あ……」
諦めようとしていた少女に、エロスの女神が素敵なアイディアを
同日、ほぼ同時刻。
狭いアパートの一室で、昨日搾乳して密閉容器に入れた母乳を、専用の機械で加熱処理していた大和のスマホが鳴った。
音から察するにSNSにメッセージが届いたようだ。
「お、胡桃ちゃんからか。画像もあるな。……なんだこれ? 何かぬるっとしたのに濡れてる手かな? えーっと、何々? ――めかぶ納豆をたべてたら、糸が手についちゃいました――か」
あー、あるある。と、頷きながら、改めて画像を見てなるほどと納得する大和。
だったが、
「納豆の糸ってこんなんだっけ?」
と首をかしげたのだった。
「ふふ……先生、首をひねってる、と思ぅな」
お待たせしました! どうにか更新です!
元々は本番回になる予定だったのですが、書いている途中で、初めての搾乳からいきなり本番まで行くっていうのが流れとして性急に思えたので、本番前に1話挟むことにして、この話となりました。オナニー描写に需要があるのか自信はありませんが……(汗
胡桃の絶頂イラストの髪の毛の一部が異次元な流れになっているけど見逃して……全部終わった後で気づいたので(汗
次回からようやく本格的なエロ回となります。
……なるんだけど、エロいイラストって難しい。日々練習あるのみ! 頑張るぞぃ!