※この作品はR-18です。

乳を搾って人助け⁉   作:キャプテンキャップ

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分割しています。

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12 はじめてのごほうし 2☆

「ん―――――――んんッッッ♡♡♡!!!!」

 

 大和が射精し、大量の精液に顔をぶたれた瞬間、胡桃は絶頂を迎え(イッ)た。それも盛大に。これまでのオナニーがおままごとに感じられるくらい。

 それくらいに気持ちよかった。

 

(これ、ヤバい。先生の精液にぶたれて汚されるの、癖になりそう♡)

 

 なおも止まない精液を顔で受け止めながら、少女は新しい性癖の扉を開きつつ、何度もイく。

 精液にぶたれればぶたれるほど、汚されれば汚されるほど、大和が愛しくなり。彼の存在が少女の魂の奥深くに、ザクザクと乱暴に刻まれていく。

 大和に頭を掴まれ、乱暴に振るわれた腰がおっぱいに打ちつけられたのも、少女的には良かった。

 それだけ、大和が少女のパイズリに夢中になっていた証拠だからだ。

 それに、射精の勢いも精液の量も、前に見たオナニーの時よりも凄かったように見えたのも、嬉しい。

 

(ほら、ね? 妄想の中の(胡桃)より、実際に触れて、オナニーのお手伝いをしてくれる、現実の私のほうがいいに決まってる……だよね? 先生)

 

 形の良い鼻に乗った精液が放つ(にお)いに脳を痺れさせながら、そんな感想を抱きつつ大和の顔を見ていると、胸に挟んだままのチ×コがまだ勃起していることに気づいた。

 ネットで得た知識では、男性は一度射精すると性欲がある程度収まり、それに(ともな)って勃起も萎える傾向にあるとあった。

 もちろん個人差があることも承知の上だが、大和のソレは、まるで射精していないかのごとく、変わりがない。

 亀頭は相変わらず、持ち主本人の下腹部につきそうなほどに上を向いているし、硬度も射精の前後で変化がない。

 

(しゅ、凄い……。先生のおち×ちん、(おっ)きいだけじゃなくて、(たくま)しい)

 

 射精の余韻を楽しんでいるのか、ビクビクと震えているのもなんだか可愛い。

 勃起チ×コから目を離し、大和の顔を再度見やれば、目が合う。

 

(せ、先生。し足りない……かな?)

 

 この時の大和は、胡桃の気持ちに気づき、己が胸の内にある少女への気持ちが、ラブなのかライクなのか確かめている最中だった。

 もちろん、胡桃にそんなことは分からない。

 分かるのは、大和が腰を小さくゆっくりと、動かし始めたことだけだ。

 

(やっぱり、し足りないんだ♡)

 

 少女はくすりと笑って、

 

「先生♪」

 

 大和に弾んだ声で話かけた。

 

 

 

 胡桃の弾んだ声に、大和は賢者タイムから我に返る。

 

「あ、胡桃ちゃん、ありがとね。こんなこと言うのも恥ずかしいけど、気持ちよかったよ」

 

 大和の素直な気持ちだったが、言葉だけ聞けばセクハラ以外の何物でない。

 

「えへへへへ♪」

 

 まあ、当の胡桃が嬉しそうなので問題はない。

 

「それでどうかしたの?」

 

 のほほんと聞いてくるも、腰は動いたままだ。どうやら無意識にしているらしい。

 

「先生……も、もっとやりたい?」

 

「え?」

 

 胡桃の問いに、ぎょっとする大和。

 したいか、したくないかと言われれば、もちろんしたい。

 だけど、これ以上少女に負担をかけていいものかと、青年の人の好さが顔をのぞかせて、躊躇する。

 そんな大和の表情から察した胡桃が、口を開く。

 

「先生のおち×ちん、まだ(おっ)きい。それに、腰を振ってる」

 

「……え!?」

 

 少女の指摘で、ようやく自分のチ×コが勃起したままで、しかも腰を振り続けているのを自覚した大和。

 慌てて腰を止めるも、

 

「我慢、よくない」

 

「でも」

 

「私のことは、気にしないで。もっと先生に、気持ちよくなってほしい」

 

「胡桃ちゃん……」

 

 そう言われれば、顔をのぞかせていた人の好さもクールに去るざるを得ない。

 あとに残るのは、煩悩だけになるわけで。

 逡巡したのは、1秒にも満たない短い時間。

 

「えっと……お願いしてもいい?」

 

「えへへ、任せて♡」

 

 大和のお願いに、胡桃は嬉しそうにパイズリを開始するのだった。

 

 

 

「胡桃ちゃん、射るっ!!」

 

 びゅるるるる!! びゅるるうぅゥッッ!!!!

 

「ひゃんっ♡」

 

 2回目は射精したばかりで敏感になっていたので、割とあっさりと射精に至った。

 それでも勃起は衰えを知らず、3回目に突入。

 

「ううっっ――――!!!!!!」

 

 びゅぐるるる!!!!!!

 

「んんっ♡♡」

 

 2回も()したとあって、3回目は中々に耐えた。

 射精するたびに少女の顔や体が精液に(まみ)れ、汚れていく様は興奮する。最初に射した精液の一部は乾きはじめており、()()()()になった上から新しい精液を塗り重ねていく。

 

「はぁっ、はぁっ! 射るっ、受け止めて!!」

 

「いいよ。射して♡」

 

 どぴゅっ! どびゅるるるる!!

 

「――!! ――――えへ……♡♡♡♡」

 

 4回目、勢いよく飛んだ精液がついに少女の前髪にまとわりついた。蛍光灯の光を照り返す、濡れ羽色の黒髪。キューティクルの輝きを塗りつぶすように、精液の濁った白さが覆いかぶさっている。

 どろりとした精液の塊が、重力に引かれてゆっくりと髪先まで下りていき、ぼたりと落ちた。その軌跡を残すように、精液の残滓が胡桃の髪にナメクジの這いずったかのごとく留まっていた。

 

 それがエロい。とにかくエロい。

 4回も射したのに、その光景にやられたチ×コはギンギンにいきり()っている。

 それを知っている胡桃が妖艶に笑い、

 

「も一回、がんばる。また気持ちよくなって、先生。何度でも射させてあげる♡」

 

 言って、大和の返事を待たぬ間に、胸でチ×コを(しご)きはじめる。

 乳肉から与えられる快感に、大和は少女の奉仕を(こば)めない。否、拒まない。

 

 回数を重ねれば重ねるだけ、少女の技術があがっていく。

 大和が4回ほど果て、それでもまだ萎えず、5回目に突入するころにはパイズリのリズムも単調ではなく、緩急がつき。乳肉の圧にも強弱がついていた。

 更には動きにも工夫が見られるようになる。おっぱいを上下させるだけでなく、自身の上半身も連動して動かすことで乳肉の可動範囲を増やし、前後に揺すって肉竿の扱きにバリエーションを与える。

 ただでさえ気持ちいいのに、複雑になった動きは大和を簡単に射精へと追い込んでいく。

 

「はぁっ、はぁっ……く、胡桃ちゃん! ()る! また、射るよ!!」

 

 びゅるるるる!!!!

 

「んん♡!」

 

 5回目だというのに衰えない勢いで大量の精液を少女の顔や首にぶっかける。

 びちゃびちゃと白くて臭い粘液に顔を汚されても、少女は嫌な顔をひとつせず、むしろ嬉しそうに受け止める。

 そして――

 

「先生のおち×ちん、まだまだ元気♡」

 

 胸に挟まる大和のチ×コが勃起したままなのをみて、顔を(とろ)けさせた。

 

「先生、まだする……よね?」

 

「はぁ……はぁ……。……え? えっと、流石にそろそろ……」

 

 確かに見れば、勃起したままだ。だけど、最初のころに比べれば気持ち萎え気味で、硬度も落ちつつある……ように見えた。それに何より、息が整わなくなってきた。無理もない。ほぼ休憩なし(ノンストップ)でパイズリをしてもらっていたのだ。体力的にもキツい。腰と膝も悲鳴を上げつつある。

 正直に言えば、完全に萎えるか気を失うまで巨乳を、パイズリを味わいたい。

 胡桃は今後もしてあげると言ってくれるが、それとこれとは話が別だ。

 とはいえ、大和の気持ち(性欲)と体力が持つかというのも、話は別だ。大和はこのあと車を運転して帰らないといけないことも考慮すれば、胡桃の誘いを泣く泣く断らなければいけない。

 だというのに――

 

「するよね? したいよね? だって、おち×ちん、(おっ)きい。先生のおち×ちんは、したぃって、言ってる。だから、私のおっぱい、使って? 胡桃に、パイズリさせて欲しい、な♡」

 

 時おり混じる、胡桃と自分の名前をいう一人称がもたらす破壊力たるや。大和の理性を一瞬で崩壊させてしまった。

 それどころか、硬度が落ちつつあった大和の勃起チ×コが、初めのころのように元気を取り戻す。

 それが一番はっきりと感じ取れたのは、やはりチ×コを胸で挟んだままの胡桃だ。

 少女はうれしくなる。

 好きな人に求められる。好きな人を自分が満足させてあげられる。その事実に()()()と身体を震わせ、軽く絶頂する。

 白く濁った蜜汁をオマ×コから滴らせながら、少女は甘い吐息を吐きながら、胸を動かしていく。

 最初はゆっくりと、次第に速く、大胆に。

 大和の表情から興奮度を読み取り、何をしてほしいのか先読みして。乳肉のピストンに緩急をつけ、圧力に強弱を加えて翻弄し、時には左右の乳房を交互に上下させたり別々に円運動を描いて、青年のチ×コに射精を促す。

 

「胡桃ちゃん、胡桃ちゃんっ、胡桃ちゃん!」

 

 愛しい人が、少女の名前を切なげに、息を荒げながら何度も呼ぶ。射精が近い証拠だ。

 胡桃は口の中にためた唾液を、わざと泡立ててから、大和に見せびらかすように乳肉へと落とす。それを見ていた大和が、ゴクリと喉を鳴らした。

 滑らかな曲面を滑り落ち、谷間へと吸い込まれる途中で現れた亀頭の鈴口が、唾液を掬い上げた。泡立てられた唾液の気泡が弾ける微かな振動を、極限にまで昂っているチ×コが感じ取る。

 

 その間もパイズリは続き、肉棒が谷間を往復する。そのたびに少女の唾液が青年のチ×コへと塗り伸ばされ、精液やらカウパーやら二人の汗とまじりあって、厭らしい水音を響かせる楽器へと成りさがる。

 

 胡桃はふと気付く。

 さっきから大和が静かだ。少女は動きを緩めないように注意しつつ、青年の顔を見やれば。大和は奥歯をかみしめていた。なるほどこれなら声を出せない。

 恐らく射精しないように、少しでも長くパイズリを楽しみたいがために、奥歯をかみしめて耐えているようにみえた。

 そんな大和を、胡桃は可愛いと思う。

 

 そんな無理をしなくても、大和が望めば、いくらでもしてあげるのに。

 だから――

 

「先生、無理しないで、()して? 精液で胡桃の顔をぶって♡ 汚して♡ ううん、顔だけじゃなくて、()()にも、先生のおち×ちんミルク、届けて♡」

 

 言って、胡桃が大きく口を開いた。

 少女が言う()()とは、つまり口の中。中学生女子の口内を、大人のチ×コミルクで汚してとせがんでいるのだ。

 胡桃の唇に、目が奪われる。穢れを知らない、きれいな桜色の唇。そこから覗く、白い歯と赤い舌。

 それを、穢すのだ。

 

 誰が? 自分が。

 (なに)で? 精液で。

 

 それを理解した瞬間、大和は腰を振っていた。勢いよく、荒々しく。激しく乳肉を打つ下腹部が下品な音を立ててるが、大和の耳には届かない。

 青年の眼は少女の唇に固定され、そこを精液で汚すことにしか頭にない。

 

()して♡ ()して♡」

 

 口を大きく開け、涎が垂れるのもお構いなしに、胡桃が精液を催促する。

 蕩けきったその顔は、少女のものではなく、発情した女の貌だ。

 お互いに息を荒げ、涎をたらし。

 男の射精を促すためにおっぱいを性器代わりに勃起チ×コを(しご)きあげ。

 女の顔や体、口を精液で汚すために腰を振り、おっぱいでチ×コを扱く。

 

 にっちゃ、にっちゃ。ぬちゅっくちゅっぬちゅ!

 

 水音が激しさを増していき、ついには――

 

「胡桃ちゃん! うっ―――――!!!!!!!!!!!!」

 

 どぴゅううううううッッッ!!!!

 

 鈴口から吐き出された、6回目とは思えない大量の精液が宙を舞い、大きく開いた胡桃の口内へと飛び込んでいく。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「ひゃんっ♡♡♡♡」

 

 それを恍惚と迎え入れる胡桃。

 桜色の唇が汚され、口の内側を精液が叩く。

 口腔に充満するオスの(にお)い。舌に落ちてきた精液の味を、味蕾が感じ取る。

 ある程度、口で受け止めた後、唇を閉じる。

 鼻を通ってぬけていく精液の匂いは独特で臭く、味もお世辞にも美味しいとは言い難い。

 だけど、嫌いじゃない。

 試しに精液を一纏めにして、歯で噛んでみる。

 粘度が高いとはいえ、一応液体なので()()()()とした食感かと思いきや、大和の精液が濃ゆいのか、()()()()としていた。

 

(出来の悪いゼリーみたい)

 

 ゼリーにしては臭いし美味しくない。でも食感も悪くない。

 最後にこくりと飲みんだ。

 やはり高い粘度が邪魔をして、するりと咽喉(のど)を落ちない。

 粘ついて貼りつき、何度かつばを飲み込んで、ようやく落ちた。喉ごしは最悪。だけどやっぱり、これもアリ寄りのアリだ。

 むしろ喉ごしは好きかもしれない。

 喉を中々()ちていかないので、その時間だけ、精液の味も匂いもダイレクトに感じられる。楽しめる。

 

 その感覚は、大和が鼻の粘膜に纏わりついて長時間(にお)いが落ちない腐乳臭を楽しむのに似ているのかもしれない。

 思えばこの二人、嗜好や考えが似ているようだ。

 

 胡桃が精液を味わっている間に、どうやら大和の射精も終わったらしい。

 最後の一滴まで搾り取るようにおっぱいの圧力を強めて数回(しご)けば、ぴゅっぴゅと精液が噴き出し、少女の喉を打つ。

 

 大和は満足げに息を漏らすが――

 

「先生の、まだまだ元気♡」

 

 胡桃のうっとりとした声に、愚息を見てみれば。

 少女の豊満な胸に抱かれた肉棒は陰りを見せていない。

 であれば当然――

 

「先生が満足するまで、私、がんばる♪」

 

 パイズリタイムは終わらない。

 

 

 

 びゅるる! びゅるっ、びゅびゅっ……。

 

「えへへ……今回もたくさん、()たね♪」

 

 胡桃の言う通り、確かにたくさん射た。でも、勢いは最初に比べれば半分ほどもないだろう。髪どころか、口元にも届かず、顎先を濡らす程度だ。

 今ので9回目と考えれば、顎先に届かせるだけでも十分に凄い。

 

 だけど、流石に出しすぎた。

 疲労感が半端なく、ニコニコ笑顔の胡桃に言葉を返すのも無理だ。

 これまでの勃起が嘘のように、一気に萎えていくチ×コ。

 縮んだチ×コから追い出されるように、尿道に残っていた精液とカウパーが()()()と吐き出され、胡桃のおっぱいに零れおちるさまは、まるで断末魔の叫びのよう。

 いや、断末魔のようではなく、断末魔だった。

 精魂尽き果てた大和にもはや立っている気力すらなく、4回目あたりから震えていた膝がついに崩れ落ち、床についた。

 そしてそのまま仰向けにバタンと倒れる。

 

「……え? え? 先生? 先生!?」

 

 慌てて大和の顔を覗き込む胡桃。

 そんな少女を安心させるため、震える右手をどうにか持ち上げ――サムズアップ。

 本当なら「大丈夫」と声をかけてやりたいけど、どうやら無理っぽい。

 だから精一杯の笑みを浮かべる。

 その顔はまるで悟りを開いた菩薩のように慈愛に満ちていた。

 

(なるほど、これが涅槃(ねはん)の境地)

 

 大和、9回の射精の末に辿りついた、(スーパー)賢者タイムである。

 同時に、限界も迎えた。

 

(あ、これもう駄目だ)

 

 

 なんだか眠くなってきたよ、パ○ラッシュ。

 

           もうゴールしてもいいよね?

 

 

 段々と意識が遠のいていく。

 別の世界から、受信してはいけないセリフが聞こえてきたような気がするけど、きっと気のせいだろう。

 ただ眠るだけ。……眠るだけだよね?

 

 大和(ぼく)を殺すにゃ刃物はいらぬ。パイズリがあれば十分さ。

 そんなどうでもいいことを思いながら、大和は意識を手放したのだった。

 

「せんせーーーー!?」




 書いている内に胡桃の言動が、ヤンデレっぽくなっていったんだけど……ナンデ?
 なるほど、これがキャラが勝手に動くというやつなのか……なのか?
 あと大和は死んでません。

 お待たせしました。
 どうにかこうにか更新です。
 何度か推敲はしましたが、誤字脱字、文章が変だったりしたらすみません。

 イラストに関しても、プロットができる前に描いたり、文章が出来上がってからイラストを追加したりしているので(色の塗りも同じです)、場面によっては後のほうが絵柄や色の塗りが古臭く感じるかもしれませんが、ご容赦ください。
 因みに最新の絵柄と塗りは、1話の前書きに貼ったヤツです。

 長らく期間が開いたにもかかわらず、新たにブクマをつけてくださった方や感想を書いてくれた方、本当にありがとうございます!

 あと2~3話で本番やらをやって、胡桃編は終了の予定です。といってもちょくちょく出しますが。

 その次は新キャラ編となります。
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